« ■ろくでなしきららCarat~ヤンキーラーメンの真実~ -更新第1075回- | トップページ | ■人間をダメにするテクノロジー~Windows10タブレット購入~ -更新第1076回- »

2016年7月30日 (土)

■(A+V) (R+I) - VI = 2次元嫁と結婚できる未来? -更新第1076回-

先々週の土曜日、ちょっとぶりにパパさんとお会いして話をした。

ところで、数か月前に囲碁名人がGoogleのalpha碁に負けて以来、
AI界隈での議論が活発になっていて、
オイサンはそれを見ていて面白いなあと思い、にわかに興味もわいていた。

その後、E3でVRがグワワッとそれを上回るフィーバーを見せて、
なんだか世は、ここまでジリジリと這い出しかかっていたテクノロジーが
一気に身近な実用性を帯び始めているように……
マ、少なくともオイサンレベルの情報源で生きてる人には見えていた。

  ちょっと遅れ気味だとは、我ながら思うが。

そんな状況もあってパパさんとは、
AIを使った面白そうなおもちゃとか、VRの話をして、
それが旅行の話、GeoGuesser遊びの話がいい具合にこんがらがってしまいに
「どこでもドア」の話になったのだけど、その時の結論としては

 ・どこでもドアはベンツくらいの値段だったら買う。
 ・ベンツにもクラスがあるが、「どこでもドア」でも同じように、
  安い奴は近くしか行けないだろう(移動範囲にクラス制限がある)。
 ・国境は越えられないのではないか
 ・中華製品は座標精度が甘くて、ちょっと空に出たり、石の中に出たりするだろう。
  そして石の中に出たら爆発するだろう。

……みたいなことになった。
「旅行はいいけど出不精には面倒だから、
 VRでGeo Guesserが出来たら面白いねえ」みたいな。

 ▼GeoGuesser(ジオゲッサー)
 https://goo.gl/yciEww

 GoogleMap・ストリートビュー上のランダムな地点上に
 (「日本限定」など、ある程度国・地域を限定することは可能)飛ばされて、
 移動しながらそこが世界のどこなのかを言い当てるという
 リアル地図を利用した、ARやVRと近しいながらも一歩下がった遊び。

  上の三つ目の課題については、
  クラス次第・国家間協定で行き来できるようになったりしてしまうだろう。
  航空会社とか、そういうのと同じ様な扱いになるんじゃないだろうか。

確かに、VR版GeoGuesserは素敵だと思う。
地図をクリックするんじゃなく、擬似的に移動して、
周りをより詳しく見渡し、ヒントを探してそこがどこなのか言い当てる。
コレといった謎解きのないADVみたいなものだろうね。

VRを使うというだけで、ADVがたちまち面白みを増すことが
手に取るように分かる、良い例だと思う。


  ちなみにAIの面白そうなおもちゃで気になるのは、このAIレースゲーム。
  ▼Anki DRIVE iPhoneでコントロールするAIカーレース「Anki Drive」で戦ってきた [ ITmedia ]
  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/30/news153.html
  AIカーと、自分の操る車でレースをするという。
  2013年だから、もう結構前だね。知らなかった。


そんな話をして 喜んでいたら~♪(山本正之『思い出のハムライス』)
にわかに『ポケモンGO』の配信が海外で始まって大ヒットした挙句、
ここ数日は日本でもサービスインしてしまってえらいフィーバーしているという……。
最初は、アメリカと、ニュージーランドと、オーストラリア? あたりで。
おかげで任天堂の株価がバカ上がりして、最初数日の上がり幅だけで
ローソンが買えてしまうくらいだったとかなんとか。
……いや、「ローソンで買い物が出来る」じゃなくて。
「ローソンが一軒買える」でもなくて。
ローソンという会社を買収できるくらいの跳ね上がりぶりらしい。

AI、VRがひと盛り上がりしたと思ったら、今度はARが大人気ということか。



■『ポケモンGO』

噂の『ポケモンGO』、どんなゲームなのかカンタンにおさらいすると、

「位置情報をもとに特定の場所でスマホをかざすと、リアルの背景上にポケモンが現れて
 ナンヤカンヤして捕まえて、戦わせたり育てたりするゲーム」

であるようだ。
ついでに、
「ポケストップ」という特定地点では、アイテムが手に入ったり、
「ジム」では、他のプレイヤーとバトルが出来たり、
「人ン家の敷地」では、リアル住人とリアルバトルが出来、
「やすくに」では、英霊とb(ry
「みやねや」では、ヒゲ眼鏡ハンチングの文化人気取りコメンテーターとイチャイチャ出来たりするらしい。
ナルホド。多機能だな。

ARを使ってリアル世界でゲットする以外はいつもの『ポケモン』の様だ。
ついでに言うと、ちょっと前に話題になってたリアル位置情報陣取りゲームの
『Ingress』が元になっているのだそうな。

  ……のだが、オイサンはそのIngressも、いつもの『ポケモン』も知らないので
  ホントにサッパリ、想像の話にしかならん。

そんな大人気ドガッツ爆進中の『ポケモンGO』、
世の中が大フィーバーしているのを横目で見ていたら、
どこかしらにボンヤリ引っかかるものがある。
なんだろうかと考えをまとめてみたら、なんとなく三つくらい見つかった。
つまり

 1)ゲームとして、「ARを利用している」ことの目新しさや刺激以外に、
  新発明の面白さはあるのだろうか。「全く新しいARの利用方法」という部分も含めて。

 2)任天堂がやたら儲かってしまっているらしい。

 3)やたらと、「周辺でやるお金儲けの話」が活発である。
  て言うか、ゲーム本編よりそっちの話題の方が多くて活発に見える。


っていうところらしい。

「スマホを見ながら歩いて危ない!」とかどうとかは、
子供の頃から常にジャンプやサンデーを読みながら学校から帰ることが当たり前だった
ながら歩きのプロヘッソナルであるところのオイサンは、ほぼ気にしていない。
危ない目に遭うのは修業が足らぬからだ(らんぼう)。
目をつぶっていても、田んぼの畔を踏み外さずに歩き、
対向する予測不能マニューバのバアちゃんやトラクターをやり過ごすことが出来れば何ら問題ない。
そもそも「クルマに気を付けて、迷惑をかけないように遊びましょう」
なんてのは至極当然の大前提だ。

尚、今後、スマホを睨んでいなくても良いように、
パーマンのバッヂみたいな外付けデバイスも別売りで出るらしい。
それが光って震えて知らせてくれるんだって。
……。
だったら尚のこと、スマホじゃなくて、初めから別売りデバイスのセットで良かったんじゃないの、
と思わないでもないけど、今回のエポックは
「誰でも持ってるスマホ」で遊べてしまうことだったんだろうね。



■ひっかかり・その一
   仕掛けそのものでない、仕掛けの使い方を活かすルールはあるのだろうか。


ARを利用しているという新しい仕掛けの部分以上に、
ゲームとしての新しい面白さは、なんか仕掛けられてるのかしら。

対戦ゲームとしてとか、RPG(の形が残ってるのか分かんないけど)としてとか、
つまりこう……「任天堂のゲーム」として、らしさはあるのか? ってことで。

ARは、それはきっと楽しいと思うのね。
見慣れた場所に実はポケモンがいた! なんてことになると、
その途端にちょっと、その日常の生活の場が特別感を帯びるであろうなあ。
近所のコンビニの駐車場が、ポケストップだとか。
オイサンもちらっと、
「北海道の山奥とかに行ったらレアなポケモンとか捕まえられたりするんだろうか……」
とか、考えてしまったもの。
ウム。
どこかへお出掛けするときの、プラスアルファのお楽しみとして。
毎日、家の近所でポケモンとっつかまえないといけないんだったら疲れちゃうけどね。
ご当地記念ポケモンとかがいると、それは愛着がわくでしょう。

  かと思っていたら、ここ数日、Twitterのフォロワーさんの一人が
  北海道は小樽~神威岬に行っておられ、その突端にポケモンはいなかった、
  みたいなことを早速ツイートされていた。
  なんだよ、いねえのかよ。
  思ったより気が利かねえな任天堂は。

しかしそのARの成分って、往年の『バーコードバトラー』みたいなもんで、
長続きさせるにはその先のルールの部分が肝要……などというところは、
オイサンごときが言うまでもなくて作ってる人たちは百も千も64も承知であろう。

  マたまに、その新しい仕掛け自体を上手に使えてないものもあるけど、それは論外。
  ……ん? なに? 太陽がどうしたって? 太陽は? ボクらの? 何の話?

楽しんでる人がたくさん出て、任天堂の株価が上がるのは、
任天堂シンパのオイサンには少なからず嬉しいことではあるけれども(別に株は持っていないが)、
「ゲームが、ルールが面白い」を置き去りにしたギミック重視のブームなのであったなら、
それは任天堂っぽくはないな。

少なくともそうしたゲームとしての驚くべき革新性については、
外から情報を拾い見している分には、イマ一つ見え辛い。
どーなんだろ。そういう楽しみのうま味を、任天堂自身、感じているだろうか。
この『ポケモンGO』の仕組みづくり、ルール作りという部分で。

  現実とからめてゲームの要素をあそこまでちりばめ築き上げていく、
  AR成分を作り上げるだけでも存分に大変だとは思います。
  マクドナルドがジムになったみたいに、いろんな方面との調整・交渉もいるでしょうし。
  けれどもその大変さが、
  「うわお、そうくるのか!」
  みたいな驚きには……少なくとも、ここまで話を聞いている限りは、繋がってる感じがしなかった。
  「あー、まあ、そういう風にするんだったらそうなるよね」という感じだった。

大体、任天堂のこしらえものって、自分の好みの外にあったとしても、
「おお、すごい。自分には多分あわないけど、これは面白そうだぞ」
と思わせるすごみを持ってた。

その点では、『ポケモンコマスター』でのAIの使い方には驚きがあった。
AIをただ育てるのでも、敵として戦うのでもなく、
「AIを相棒として、協力プレイをする」という発想は、目から鱗だった
(マ発想のオオモトは、インディーズで囲碁ゲームを作っていた人からの借り物だったようだけど)。

だからちょっと、今回の『ポケモンGO』でのARの使い方のひねりのなさには
「?」
と思った所存。
根っこを作り上げているのが任天堂さんサイド(ポケモン屋さんも含む)自身ではないらしいので
致し方ない部分もあるのかもだけど、任天堂も決して関与度合いが薄いわけではあるまいに。

まオイサンは外から見てるだけなので情報が入ってこないだけなのかもしれないけど。
デ次の引っかかりは、その「情報の入って来辛さ」の話。
ゲームそのものの情報があんまりクローズアップされてこないね。



■ひっかかり・その2
   任天堂さん、えらい儲けたみたいね的なアレ


上でも書いたみたいに、ローソンが買えるくらい任天堂の株価は上がったみたいだけど
(そして実は任天堂自身はそんなにもうかってないことが分かってまた爆下げしたみたいだけど)、
マ実際のところ
「作ってるのはIngressを作った会社で任天堂は別にえらくない」とか、
「これがヒットしても任天堂は大して儲からない
 (けどそれに気付かない投資家が株を買っているので株価だけは上がる)」とか、
なんだかんだ言われてはいる。
儲かるのはGoogleだ、とか。

その辺への興味は、やはりあまりない。
任天堂にはしっかり設けて欲しいとか、
技術や、イマドキの人たちを楽しませるためのノウハウの蓄積はしっかりやって欲しい、
とは思うけど、それは任天堂さんに対する当然のリワードの期待であって関心事ではない。

気掛かりなのは、なんていうかこう……
今までスマホゲーに手を出さずに来た任天堂さんが、イザやってみたらバカみたいに儲かってしまって、
「そらみたことか! やっぱり時代はスマホなんだよ!
 今までやってこなかった奴らが任天堂凋落の戦犯なんだよ!」
みたいな空気に、社内外がなっちゃわないかなあ、という懸念。

今まで頑なに(というか、それなりに意味や順序を理解していて)
スマホの世界に手を付けずにいた人たちがいて、その人たちではどうにも稼ぎが悪くなってきて、
けど今回それを突破してやってみたらブワーっと儲かっちゃた人たちが台頭してきて、
後者の発言力が前者を上回ってしまって、
面白さや、自分たちがやるべきことの順番を守ることよりも、
先ずは儲ける! っていうことの優先度の方が上がってしまう会社に……
なってしまったらヤだなあ、
でも、こういうことが起こるとなってしまいかねないんだろうなあ、
と危惧するわけです。

  任天堂の内部体制のことなんかしっかり知って書いてるワケじゃないから、
  「従来の体制の核にいた人たち」と「今回革新した人たち」が分かれてるかどうかなんか知りませんけども。
  元々『ポケモンGO』も、故・岩田社長とか宮本さんたちが作り上げようとしたものだっていうから、
  すっかり分裂した話ではきっとないのだと思いますけどね。

イヤ、ある程度は絶対に「なる」と思うんですよね。
ぜったいに、なる。ある程度は。

やっぱりこう……いかな任天堂さんといえど、
パッとしない状態からの「食えない」「儲かる」というファクターは人を狂わせるし、
そーなると力関係を一変させますしね。

「ハードを作らなくても、ソフトだけで十分に稼げてしまう」ということに
ウッカリ味をしめてしまったら
「今後は金にならないハード部門なんかやめて、自分でプラットフォームを持たないソフト屋さんになる!」
っていう風に舵を切ってしまうことの大きな切っ掛けになってしまいかねない。
……なると思うよ?
普通はなる。それが当たり前の会社だと思う。

そこでどれだけ踏ん張れるか。
「イヤ俺たちは、任天堂って会社はそうじゃないんだぜ」って、
言えるかどうか、そんな力が残ってるかってことです。

  むしろ、今回お稼ぎあそばされているのは、
  Googleさんであるとか、元になったIngressを作ってる会社であるとか、言われているけれども……
  もしかすると任天堂は、その辺も「意識してそう仕向けた」のではないか? と勘ぐってみる。
  たとえ成功しても、任天堂がウッカリ儲かり過ぎないように、
  やったぜスマホで儲かった! ってならないように、抑制したんではないだろうか。
  だとしたらすごいなあ。
  さすがだぜ任天堂!
  ……っていうのは、やっぱりただの任天堂びいきのオイサンのヒーロー妄想です。

マその辺は、オイサンが任天堂チルドレンであって、
今もない任天堂は特別なオンリーワンの会社だと思い込んでいるから
そういう特別扱いを求めているだけではあるけど。

今やそうではないのだろうから、そんなドリーム企業の夢を押し付けちゃいけないのかもしれないね。



■ひっかかり・その3
   お金儲けの話ばっかり!!


あとは……なんか知んねえけど、『ポケモンGO』について書いた記事を探すと、
任天堂の外、さらにユーザーの外の外の人間たちが
『ポケモンGO』はすごいぞ! マーケティングを変えるぞ! 広告を変えるぞ!
消費者の行動をコントロールしてスマホゲ―の生態系を破壊して、
ゲームが変わる、ロクヨンが変える! ← 変えねえよ ← あっ
すごいぞうわーっ!!
……って、なんでしょう、やたら盛り上がってますよね。

なんだお前ら。気持ち悪ィ! 知るかバカ!

ゲーム本体の面白みの話より、そういう論調の記事の方が100倍くらい多いんじゃないだろか。

なんだよもう、お前ら! バカ!
たかがゲームだぞ!? ゲームと現実の区別がついてないのはお前らだろもう、バカバカ!!

あのさあ!
「ああすれば儲かる!」「こうすれば人が集まる!!」
って、それは確かにアンタらの仕事かもしれないけど、こっちゃゲームやってんだよ!
俺はやってねえけど!!
けど人が楽しく遊んでるワキで、マジメに仕事の話すんじゃねえよ!!
だっせえ!! 野暮!! うぜえ!! 死ね!!
……って、思いません?

みんなでキャンプに行って(行かねえけど)
河原で釣りしてバーベキューしてる最中に
「あ、これ、こういう風にしたら人が集まって儲かるんじゃない!?」
って言うヤツがいたら、即座にそいつを川に沈めて
肩まで地面に埋めた状態にしたそいつの目の前で
そいつの恋人とか家族とか子供とかをロースターでジュウジュウ焼いて
みんなでムシャムシャ食べながら「安心しろ、次はお前だ」って、
お前らだって言うだろ!?(言わねえわ)



……。



っていうのは、まあ本当に、今回の『ポケモンGO』で人が動いて、集まって、
現実の中で夢中になってしまったからこその影響であって、
『ポケモンGO』が(仕掛けなのかルールなのかわかんないけど)面白いことの証左なのかもしんないけどもさ。
いいオトナが嬉しそうに……
『ポケモンGO』がどう面白いのかを考える前に「儲かる!!」って話だけ先にすんな、
品がねえ!!!

品がねえよ!!

ゲームはもっとこう……優雅にやれ!!
鼻水たらして汗ダラダラ流しながら、2、3日徹夜して目の下クマで真っ黒にして、
ヒゲも頭もボーボーで、ブツブツブツブツうわごとみたいになんか呟きながら、
優雅にやれ、ゲームは!!! ゲームのことだけ考えろ!!
もう!! バカ!!

お金儲けのことは! ウォール街のカフェかバーあたりでぴしっとスーツ着こんで、
リンゴ印のコンピュータ叩きながら、
バジェットがーポートフォリオがーコンセンサスがーアジェンダのアグリーがポプテピピックでーって、
言いながら下品にやってりゃいいだろ!!
気持ち悪い! 見えないところで、歴史の陰でやれ!! 
この暗部!!



……などと……、まあ、意識的に冷静さを捨ててみましたけれども、



ホント皆さん、外側で起こっていることというか、
人の行動が変わった、簡単に誘導できてしまったということには衝撃を受けておられるようですね。
でもなあ。
その事実が尚のこと、『ポケモンGO』のゲームとして優れている(かも知れない)部分を伝えにくくして、
ただの「人の導線誘導装置」に押し込め、なり下がらせている気がして……
あのね、品がない、って上で書いたけど、そう、
失礼。
失礼だよ。
あなた方、『ポケモンGO』に対して、すごく失礼。

……わかるよ? 評価してるのはわかるよ? そこにあなた方なりの経緯があることも理解する。
「稼げるあなた、すごいですね、価値がありますね」
って、言いたいのはわかる。あなた方の中で最高の褒め言葉なんでしょう、それ。
けどさ。
高名な噺家に「あなた儲けるのうまいですね」って、まず喜ぶだろうか?
さすが素晴らしい噺、技術、表現力、心のつかみ方ですねって。
「面白いです!
 こことそことあそこと、あれとこれがすごい面白いです、なんかわかんないけど最高です!」
って、まずそこだろ!!

などとまあ、そんなコト言ってるからオイサンはいつまでたってもちゃんとした
オトナ、経済人にならない甘ったれちゃんなのでしょうけども。
そんな風に感じたのさ。



……なんかアレだ、話の入りと全然ちがう終わり方になりそうだけど、
AIの使い方も面白くこなれてきたし、
VRも商品化されて本格化してくるだろうし、
ARも注目度がガーンと上がったしで……種まきが終わって、
刈り取りの時期に入ってきたね、ヨノナカ、またちょっと変わって楽しくなるかもね、
みたいなことが書きたかったんだけどね。


まあオイサンは、もう今以上に液晶を見る時間を増やしたくはないので
『ポケモンGO』はやらないけども。
『AR同居人ギャルゲー』とかが出たらとりあえずかじっちゃうんだろうけどな。
朝寝床でかざすとまだ隣で寝てたり、
ある朝は先に起きて着替えてたり、もういなくてテーブルにメモが置かれていたり。
オシゴトから帰ってくると、先に帰ってる日があったり、
どこにかざしてもいない日があったり。
無論、フロ場やトイレにかざすと……ムッフッフ。

よし、我ながら発想が超キモイ。いいぞオレ、まだなまっていないな。

こうまで二次元が現実に滲み出してきたとなると、
二次元と結婚できる日も、そう遠くないのかもしれない。

二次元が現実に滲み出し、人格を与えられ、ARやVRで触れられるようになって、
DNAの構造が解析されて作り出せるようになったら……
二次元嫁の遺伝子が販売されるようになるかもしれない。
そしたら二次元嫁と子供を作れるようにだってなるぞ。


いざ、希望の未来へ。


オイサンでした。



 

|

« ■ろくでなしきららCarat~ヤンキーラーメンの真実~ -更新第1075回- | トップページ | ■人間をダメにするテクノロジー~Windows10タブレット購入~ -更新第1076回- »

[ご意見]」カテゴリの記事

[日記]」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/55967/66764457

この記事へのトラックバック一覧です: ■(A+V) (R+I) - VI = 2次元嫁と結婚できる未来? -更新第1076回-:

« ■ろくでなしきららCarat~ヤンキーラーメンの真実~ -更新第1075回- | トップページ | ■人間をダメにするテクノロジー~Windows10タブレット購入~ -更新第1076回- »