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2014年8月 3日 (日)

■鎌倉STAR DUST SHOOTERS~SONY DSC RX-1の素ぶりの感触~ -更新第940回-

  「しあわせは歩いてこない だから歩いていくんだね」

と言われてもどうもピンとこなかったんですが、これをもう少し噛み砕いて

  「川床料理は歩いてこない だから歩いて食べに行くんだね」

にするとものすごく腑に落ちました。

オイサンです。

川床(かわどこ)料理というのは、京都の貴船・高雄で見られる
川の上に座敷を設えて、涼をとりながらお料理をいただくという、
にんともかんともセレブで風情溢れる風物詩のことです。

オイサンは大学の頃に一度だけ、家族で行ったことがあります。
あれはなんというか、夢のような体験でしたなあ。
料理も美味しかったし風情もすばらしかった。

他にも大阪や、京都の貴船・高雄以外の地域でも
同様に川の上や川の近くで料理を楽しむことがあるそうですが、
呼び方が「ゆか」であったり「かわゆか」であったりするらしいので、
「かわどこ」と言ったら貴船・高雄をさす……ようですな。

マ京都の人間の言うことなので、どこまでホントか分かったモンじゃありませんが。
イヤ嘘つきだってんじゃなくて、奥ゆかしすぎる言い回しだったり、
気位が高いので「他所でやってるのなんかホンマモンやおへん」とか、
平気でいいそうですからね。

もう一回くらい、食べに行きたいものです。
家族で。



●○● 日曜日。鎌倉とカメラの素振り ○●○



そんな前ふりとは一切関係ナシに。
カメラをね。
買ったんですよ。

Dsc01053_2


先日の、従姉ちゃんの結婚顔合わせ会に際して、当の従姉から
「当日は撮影係を頼む」と言われてまして、
じゃあしょうがねえ折角の晴れの舞台だし姉ちゃんをキレイに撮ってあげないとな、
というね、
泣かせるじゃありませんか、実にけなげな心意気というか、
欲しいカメラが尋常な値段じゃねえからそんな言い訳と後押しでもないと買えねえんだよチチキショウメ!

そんでとうとう買いました。
SONYのDSC-RX1さん。

会の当日は、マ黙ってればこのカメラのことを分かる人間なんていないだろうと
タカを括っておったのだけれども、
アロウコトカ当の従姉の結婚相手、つまり主賓の新郎がカメラ好きで
当人が持ってきたカメラが同じくSONYさんのRX100Ⅱだっていうんだからタダで済む筈もなく。
私の顔を見るなり……否、私のカオより先にカメラに気付いて
「あっ! それw!」
と言われてしまった。あんにゃろう、多分俺のカオは憶えてねえな。

後日、従姉から
「会の時のお写真送って下さい。
 XXさん(=↑のダンナ)も、『従弟さん(=拙者)の撮った写真が見たい』って言ってます」

ってメールが来たけど……姉ちゃんだまされるな、多分そいつが見たいのは
「オイサンの撮った写真」じゃなくて「RX1の出す画」だ!!


……とまあ失礼な冗談はこのくらい。
カメラ買いましたよ、ってハナシです。


となるとやっぱり、使いこなすにはナンボか数をこなす練習が必要。
「使いたいだけだろ?」って言われそうだけども、
最初は使いたさよりも「こいつを使って望んだ通りの写真を得るにはどう使えばいいんだ?」
という気持ちの方が強い。サジ加減なんか分かんないですからね。
どんな撮れ方をするか分かったモンじゃない。
……そんな危うい状態で従姉の食事会に臨んだのか? というツッコミ、お待ちしてます。
もちろん安全策としてXZ-2さんも持って行ったけど。

べつに従姉がどんな顔してようが知ったこっちゃねえんだよ。 ← あっ
こちとら面白おかしく写真撮れりゃそれでいいんだ。



……と、ここまでが前フリ(長い)。



●○● 素振りin 鎌倉 ○●○


デ土曜の夜。
昼間があまりに暑かったのでジョギングは日が落ちてからに回すことにした。
日が落ちてもさほど涼しくならない中をてこてこと走りながら、途中合流したあずにゃんに尋ねられます。
 

 
  あず「あしたの朝は、何時頃から走ります?」
  オイ「あしたか……あーどうしようかな」
  あず「なにかあるんですか?」
  オイ「うーん、朝から鎌倉行こうかと思ってて」
  あず「そんな早くからですか」
  オイ「うん。6時くらいには着いてたい」
  あず「なにするんです?」
  オイ「カメラをね。練習」
  あず「はあ。……それ、私もついてってもいいですか?」
  オイ「いいけど、ほとんど始発だよ?」
 

 
みたいな話を脳内でして(キモい)、
翌朝6時15分頃、私とあずにゃんは江ノ電の稲村ケ崎駅に立っていた。

  ※お断りしておきますが、この人は特段あずにゃんが好きなわけではありません。

ド始発は目の前で逃してしまい、最寄のホームで15分ほど待ちぼうけ。
時間が時間だけに本数が少ない。そして既に暑い。

  けれども案外、ここでボサッと出来たのは良かった。
  おかげで、あとあと変に時間に縛られてあくせくすることなく、
  のんびり行き当たりばったりで歩くことが出来た。気分的にね。

以下、その時のお写真など。

▼稲村ケ崎~極楽寺
・駅周辺のどうでもいい風景。
 駅を降りたった瞬間から暑い。しかし光が良い。それだけですごく気分もいい。
 稲村ケ崎に温泉がある、ってのは何で読んだんだっけ。『南鎌倉高校女子自転車部』だっけ?

Dsc00714 Dsc00721

Dsc00732_2 Dsc00736

・この区間は線路のホントすぐそばから撮れるので迫力のあるお写真が撮れます。
 次回は線路沿いから離れて山方面へ行きたい。
 イヤしかし、ホント朝早くからきて良かったな。
 天気もいいし(暑い)、やっぱり朝の光は良い。

Dsc00750_2 Dsc00771_2


▼極楽寺~長谷
・50年前の極楽寺の風景(※ウソです現在です)。

Dsc00818

・見下ろす由比ヶ浜の海岸
 由比ヶ浜、というとやはり思い出すのは、
 『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』のオッパイ担当・由比ヶ浜唯さん。
 この辺は時期を選ばないと、あんまり撮るモンないな。
 びっくりするんですけど、RX1さん、デフォでダイナミックレンジがすごい広いです。

Dsc00844_2 Dsc00835_2

Dsc00861

・彼岸花
 ……よし。ボケるにしても、主となる被写体とまわりの関係が
 このくらいのが一番好みであるな。
 フォーカス範囲が狭すぎて、すぐ近くからキョーレツにボケ始めたりすると
 個人的にはちょっと目が回る。

Dsc00872


▼長谷~鎌倉
・長谷の大仏の覗き見
 この時点でまだ8時にもなっていなかったので、大仏さんも開店前。
 券売所手前の壁の格子のすきまから盗み撮り。
 期せずして面白い感じになったけど、水平がとりづらいな。

Dsc00894 Dsc00901

・ヘイオマチ!
 以前行った、スコーンの美味しいお店の看板。こちらも当然開店前。
 棒人間がずいぶん個性を発揮している。
 とあるフォロワーさんが好きそうだと思いTwitterの方にも上げてみたら、案の定、
 1時間くらいして拾ってくれましたw
 かき氷食いてえ。

Dsc00934 Dsc00893


・久しぶりに若宮大路を海から八幡宮まで歩いてみようと思い、
 やってみたけど特に面白いことはなかった。
 ムキムキ兄ちゃん、パツパツ姉ちゃんが目立ち始める。
 そして前回も書いたように、ロードバイク乗りがホント多い。
 過去に感じたより距離は短かったけど、気温もバリバリ上がってきて徐々にへばり始める。
 ここ15年ほどだけど、鎌倉の景色も、随分変わったなあ。
 『NOeL la neige』かぁー……。あれも、良き時代のギャルゲーだったねえ。

Dsc00947 Dsc00968


・人のほとんどいない八幡宮。
 この時点で8時チョイだから当然ちゃあ当然。こんな早い時間に来たのは2度目だな。
 昔帰省先の奈良から夜行バスでこっち戻ってきて、そのまま来たことがあった。あのときは冬だった。

Dsc00980 Dsc01034



▼鎌倉~北鎌倉
・ハイ建長寺。
 天気いいんだし、山門は見とかないと。晴れてると迫力がちがう。
 ただ、光の方向の都合で、ここばっかりは昼過ぎに来た方が良いね。
 迫力微減。

Dsc01060 Dsc01132


・仏殿の中で涼み、ひとり佇んでいると、その静謐が胸に染み入る。
 鳥と蝉の声だけ。
 鎌倉のこういうところが好き。鎌倉は海も山もあるけど、森が良い。

Dsc01106


・東慶寺。よるつもりはなかったけど、一応寄っていく。
 デ石段で脱皮中のセミに出会う。
 キミな、こんなだだっ広い平らなとこでやっとったら、蟻にたかられてイッパツやで。
 ……ということで、近くのアジサイの大きな葉の上に移し替えてやりました。
 前もこんなことあったなあ。セミヌード。
 毎回思うんだけど、セミの脱皮ってすごい痒そう。
 「あー!! 痒い! 痒い痒い痒い!! たまらん! 脱ぐ!!」
 ってやってる気がする。
 カサブタみたいのの中から、白いやわらかそうなのが出てくるからそう思うんだろうけど。

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・石仏
 静謐を絵にかいたような。実際は鳥やら風やらで結構騒がしかった。

Dsc01208


 ▼RX1の感触・使用感


ワリかし、納得のいく撮れっぷりだったと思う。
以下、RX1さんをコテコテと触ってみての感触。クセとか。

・液晶に映し出されるライブビューが、実際に撮れる画よりも暗めに表示される気がする。
 液晶の見栄えをアテにして設定を合わせると、実際の写真ではかなり明るく、白くなってしまう。
 チョイと厄介。なんか設定できるのかなコレ。

・高いF値の使い道
 これまでオイサンの使ってきたコンデジさんでは、
 F値設定は下限こそF1.9とRX1さんと大差ないけれども、上はF8がMAXだった。
 RX1さんはF22までと、かなりものすごい。正直、どう使ったものか分からない。
 被写界深度がそんなに上がる物だろうか? 何か弊害は(暗くなる以外に)あるんだろうか。
 夏の日中の様に、明るい場所では上げられるだけ上げて使ってみることにする。
 上げすぎると画質が落ちるという話もあるようだ。


・同じF値でも、必要な光量がこれまでと随分違う。
 二つ並べて比較したわけではないが、XZ-2に比べて、同じF値で撮影するにしても、
 同じ明るさを得るにはRX1の方が格段に求められる光量が多い。気がする。
 「液晶が暗い」印象に引っ張られてるかもだけど。
 パパさん曰く、
 「照らさなきゃならない面積(=センサの面積)がデカくなってるんだから、
  レンズもデカくなってるとはいえ、そりゃそんなもんだろう」
 とのこと。なるほど。

・ものっすごいボケる
 上でも書いたけど、ボケる。とにかくボケる。
 ピントの合う範囲がすごいせまくて、そのすぐ隣からもう、あっというまにボケ倒す。
 以前のようなボケ具合の画を期待するなら、相当絞ってかからないとダメだ。
 これはなかなか厄介。目が回る。
 その辺を思うと、XZ-2さんとは随分相性が良かったんだなあ、と今さらながら思う。
 彼にもまだまだ頑張ってもらうけど。愛してるぜ。

・ISOが高くてもワリと平気
 800、1200くらいまではスコスコ上げても問題ない感じである。
 自分はデジカメの入りがRICOHで、以降しばらくずっとRICOHだったものだから、
 恐らく普通以上にISO値を上げることに抵抗がある
 (※RICOH機はマクロにものすごく強いが高感度にかなり弱い部類にあると思われる)。
 RICOH機ではないXZ-2さんと一緒にいる時も、400より上に上げるのには
 勇気が要ったし、実際ほとんど使ったことない。
 ただ上で書いた「ものっすごいボケる」関係上F値はおいそれと開けず、
 「光がたくさんないと暗めになる」都合上、どうしても感度を上げざるを得ない。
 そこにはかなり勇気が要ったのだけど、まあなんとか。

・使い方
 ……というような色々含めて考えた結果、
 Aモード(露出・F値固定)でISOとSSオートで撮る、以降は微調整、
 というのが、自分には合ってるのではないかと、今の所考えている。
 今までは基本、ほぼフルマニュアル(SS・F・ISOを毎回手で設定してた)。
 オートでSSが下がり過ぎるとアレなので、
 SSのオート下限も設定できたらいいのになーと思っている(ISOは出来る)。
 あと、これまでに比べて測光モード(マルチ⇔中央重点⇔スポット)を
 わりと小まめに切り替えて使うことにもなってる。
 XZ-2さんに比べて、液晶がバリアングルじゃないのがちょっとツライ。


マそんな感じで4時間ほど歩き回ったんだけど、距離的には10㎞ないくらいだった。
暑かったので疲労がヒドイ。
あずにゃんお付き合いお疲れさんでした。
また焼けちゃったね。お礼に、最寄駅に戻って宇治金時をご馳走する。

Dsc01248


 ▼RX1に見る、オッサンの情熱の気持ち悪さ

あ、あとどうでもよろしいが、RX1の紹介として
「腕自慢のアマチュアに人気!」
とか書かないで下さい。めっちょ恥ずかしいです。

しかし、その商品紹介文句を裏付けるように……
RX1を買った人の報告ブログが軒並み、やたらと鼻息の荒いドヤ顔報告か、
或いは昂ぶるテンションを抑えつけて平静を装っている風なのが
なんだかとても恥ずかしい&キモチワルイです。
「所有欲が!」「素晴らしい!」「異次元の!」「男の!」「ぬおおおおお!」
みたいなんで……きもいわー。オッサンってきもいわー。

うーむ。
すこぶる気持ち悪い。気持ちは分かるけど。

きっと自分もそんな風に見えていたり、無意識のうちにそんな状態に陥ってたりするのだろう。
さすが、無意識変態の集まりだぜ……。
うす気味悪い。
なんだか、食べログのラーメンレビューポエムを読んでるみたいだ。

「趣味が高じる」というのは、えてして気持ちの悪い人間像を作り出してしまう物なのかも知れませぬな。
覚悟なき、エエ気分になってる者どもの集まりですからな。
つるかめつるかめ。


 ▼どうしてRX1だったのか。


ちなみに、どうして私がそんなうす気味悪い思いをしてまでこのヘンタイカメラに手を出したかというと……
お友だちと集まったときに、自分のカメラのセンサーが一番ちいさいのがなんとなく悔しかったからだよ!!
こどもか! ← こどもだ!

銚子に行ったり諏訪湖に行ったり、
これまでは出かけるのも写真を撮るのも一人で北海道へ行くくらいだったのが
ここ数年は何人かで出かけるようになり、
最初はカメラ持ってるのが自分だけだったんだけども、
やがて皆さんも興味を持って下さりわいのわいのとカメラを買って使うようになったんだけれども……
イザ、周りもカメラを持ってみると……
コンデジ使いの自分のカメラが、センサーサイズがいちばんちいさいw!


それが悔しかったんです。


まあセンサーのサイズだけがそんなに大事なのか? と言われたら、
決してそれだけですべてが決まるわけではないのですけれども。
しかしデジカメにおいてセンサー(とレンズ)は、自然界からの入り口です。
門です。
そこで掬い上げられなかったものは失われてしまって、
あとから取り返すことは、マ、概ね出来ない。

撮り込んでから捨てる分にはどうとでもなるのだけれども、
小さなセンサーでは、はじめから取り込むことの出来ないモノがある。
補正や画像処理で、撮り込みきれなかったものを作り出すことが出来る部分もあるけれども、
旅先で、もしかすると、他の皆には掬い上げられているのに、
自分は取りこぼしているものが何かあるんじゃないか……
そんな風に思うと、なんかこう……。


なんかこう!!


やっぱり、撮っていると、あとで見てみて思うことがあるんですよ。
なんか足りねえな、こうじゃなかったなって。最後の光のひとしぼりが違うなあって。
それがセンサーやレンズに由来するものなのか、自分のトンチキな腕前のせいなのかは、
……マたいがい後者なんでしょうけども、
だったらだったで自分にとって一番の道具を構えておけば、
あとはもう何も迷わず、全部自分のトンチキの仕業にしてしまえるじゃないですか。
そういう意味で、とりあえず自分にとってのテッペンの道具をもう持ってしまおうと。
  一眼レフとか、レンズ交換式にいくつもりはありませぬ。
  レンズそのものの善し悪しもよく分かんねえし、
  ボディ、センサーとの相性みたいなものもあるようだし、そういう組み合わせに出てこられると
  自分を納得させるのも一筋縄では行かないので、苦行になってくる。

写真とか旅行とか、そういうもんじゃねえ!
……というご意見もね。勿論わかるし。自分だってそう思うし。
デカいからえらい、全部撮り込めるから無条件に美しい、スゴイとは思いませぬ。
結果的に、最後に写真として残ったものが美しく、鮮やかで、
納得のいくものが切り抜かれていればそれがベストなお写真だと、オイサンは思います。
自分は、その過程で、自分がどう料理するかはともかく、
調理するための材料に取りこぼしがあるのは極力さけたかった。
だからその入り口を、可能な限り大きくした。
そういう感じです。

あ、あと、焦点距離35㎜の画角の緊張感。
それがやはり、欲しかった、というのもある。
あのハッとさせられる存在感がね。

まあ、たかだか日曜写真家にもならないようなおっさんが
ナニをまた良い気になって言ってるのか知りませんけども。
とりあえずはそういう心意気で……そのカメラを、道具を、手に入れてみようと思ったのことですよ。

  ところで少し真面目な話をいたしますと、
  こういうトンガったアイテムを持っていると、それによって
  「持ち主のコイツが大体どういう価値観を持ち合わせているか」
  が、端切れとはいえ代弁されるので、なんというか、ラクですね。
  分かる人には一目で「あっ! コイツバカだ!」とバレてしまいます。
  BlackBerryを持ってるとか。
  きっと内心「(あー、友だちいないなコイツ)」と、そこまでバレてると思います。
  GXRを構えてMAZDA車から降りてくるとか、もう変態以外の何者でもないですね。


Dsc01518


べっ、べつにあずにゃんの日焼けあとのさかい目をprprして
ミルクチョコレート塩味を味わいたいとか思ってないオイサンでした。



……。



……ちょ、ちょっとだけかじってみていい?
だ、だめにきまってるじゃないですかなに言ってるんです気持ち悪い!!



 

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コメント

■ちひろパパさん
 
> どもです。

えろす(挨拶)。
毎度お世話になっております。


> 脳内あずにゃん同伴だったんですか、このえろ親父め
> (脳内秘書ロボさんを連れてる私は人のことは言えない)

じゃあ今度、脳内ダブルデートしましょう。キモさ2乗倍。
 
 
> 作例拝見しましたが、ことごとく解像度の高い私好みの画ですねえ、チキショーメ
> く、悔しくなんかないんだからね。
> 新しいカメラが欲しくなっただなんて、そんなことないんだからね。
>
> ……とここまではお約束と言うことで、良いですねえRXー1。

まあ、なんというか……今回の買い物は、我ながらちょっと恥ずかしいのです。
やはり身の丈に余るものだと思いますし、
動機が自分から出てきたものではなくて、皆さんとの比較から来たものであるので、
ちょっとミーハー(というのとはちょっと違うかもですが)過ぎたな、という恥ずかしさもあり。
金額的な面ではなく、やっちゃったなー、とちょっと思っています。
買ったこと自体は失敗じゃないと思ってますけど。
清水の舞台から飛び降りただけで終わらず、攻撃ヘリのスキッドにぶら下がってる気分です(どんな喩か)。
 
 
> うらやんでばかりでも仕方ないので、今あるカメラを活かす方法をせいぜい考えたいと思います(^^;
>
> んでもなあ。あー、ローパスレスなカメラ欲しいなー。
 
ものすごい高まってはりますやん……。
お嬢さんが大学に入って、アルバイトして買ってくれることを期待しましょう。
彼女ならきっと分かってくれるはず。
 
パパさん愛用のD80という機体のことをあまりよく知らなかったので調べてみましたが、
2006年のカメラなんですね。
息が長いというか、まさに愛用という感じで、
私はそれから多分3台くらい買ってるので、
なんかそういうことも含めて今回ちょっとお恥ずかしいです。
尻の軽いオッサンですみません。
そしてD80もローパスレスなんですね。その辺にもこだわりが。
 
スタイルとしては私も「あるものでどうにか」方向のつもりだったんですが。
「新しい物を持ってみてわかる、既にある物のありがたみ」みたいなところも、
今回期せずしてヒシヒシと感じてます。
 
> 絞りに関しては被写界深度の他に、例えば暗いところが締まるとかそう言う効果があります。
> 被写界深度については望遠側で影響がわかるかと。
> まあ、正直よほどのピーカンでスローシャッターにしたいときでもないと、F16とかなんて
> 使わないですけど、それは撮る人の流儀とかにもよると思います。
 
ほうほう。
今回の鎌倉編、天気だけはバカみたいによかったので、
縮小前の元ネタの多くはF11より上、ヒドイものはF22とかでも結構撮っています。
あまり考えず、試験的に。
それでもシャッターはスローというほどではなく、200~800の間でおさまっているはずです。
そういう極端さも、下で書いた白方面の強さと相俟って
「キレ」とか「透明感」というところに一役買っているのかもしれませぬ。
 
 
> RX-1ユーザーの鼻息の荒さは仕方ないかもですね。
> 特にお父さん達が少ない小遣いやりくりしてキヨミズダイブしたのだとしたら、そりゃあもう
> 脳内麻薬で自分を騙してでもものすごく良い物を手に入れたんだと思いたいでしょうから。
 
けど、世のオジサンたちの、コレを持ってはしゃげるというのも……
ちょっとすごいな、と思うところがあるです。
「怖くならないのかな?」という思いが。
なんかこう……一歩間違うと切りつけて殺してしまいそうな凄みを感じるというか。
はしゃげるのはきっと、それなりの技術を持ち合わせているってことなんだろうなあ、
と感心もしています。
 
 
> にしても、なんだろうなあ。
> 私の写真にはない緊張感がありますねえ。今回の作例。
> 透明感とかそう言うのも含めて。
> どうしたもんかなあ、こりゃ。

透明感については、白っぽいところの階調の表現力に富んでいる気がします。
多分白単体のことで階調とは言わないんでしょうけど、
白に至るまでの残り方が、これまでと違うように思います。
明度の高い辺りで、随分ふんばる。
それとダイナミックレンジの広さが相俟って、
強く残るものはしっかり残る、
消え入りそうなものも最後までしがみついてくる、
というところで、相対的に透明な印象を強めてるように思います。
 
こういう部分まで含めて、
どういう画を残したいかをコントロール出来るようになれたらいいなあと思う今日この頃です。
 
お返事書いてるうちに色々と書きたいことが高まってきたので、
次回の箱根編でその辺についても触れたいと思います。
 
ではこちらも、最後にお約束でシメたいと思います。
 
 
 
 
 
わーいわーい、買っちゃったー!!
へへーんだ、いいだろー!(やけくそ&涙目
 
 
 
……。
 
 
 
……アカン。
なんかめっちょ凹んだのでこの辺で……。
 
 
 

投稿: オイサン@ikas2nd | 2014年8月 9日 (土) 21時33分

どもです。
脳内あずにゃん同伴だったんですか、このえろ親父め
(脳内秘書ロボさんを連れてる私は人のことは言えない)

作例拝見しましたが、ことごとく解像度の高い私好みの画ですねえ、チキショーメ
く、悔しくなんかないんだからね。
新しいカメラが欲しくなっただなんて、そんなことないんだからね。

……とここまではお約束と言うことで、良いですねえRXー1。

正直言って私のD80ではでません。このキレ。
なんというか、とてもうらやましいです。ええ。
うらやんでばかりでも仕方ないので、今あるカメラを活かす方法をせいぜい考えたいと
思います(^^;

んでもなあ。あー、ローパスレスなカメラ欲しいなー。
APS-Cでローパスレスでコンデジライクで軽くてツァイスのレンズなのがいいなー。
(ないものねだりですね。ええわかってます)

絞りに関しては被写界深度の他に、例えば暗いところが締まるとかそう言う効果があります。
被写界深度については望遠側で影響がわかるかと。
まあ、正直よほどのピーカンでスローシャッターにしたいときでもないと、F16とかなんて
使わないですけど、それは撮る人の流儀とかにもよると思います。

RX-1ユーザーの鼻息の荒さは仕方ないかもですね。
特にお父さん達が少ない小遣いやりくりしてキヨミズダイブしたのだとしたら、そりゃあもう
脳内麻薬で自分を騙してでもものすごく良い物を手に入れたんだと思いたいでしょうから。

一番良い物を手に入れて、後は自分の腕だと追い込むやり方はなかなかにストイックで痺れますね。
どっかに言い訳作りたくなるもんですが、それをあえて追いやるのは勇気がいりますよね。

にしても、なんだろうなあ。
私の写真にはない緊張感がありますねえ。今回の作例。
透明感とかそう言うのも含めて。
どうしたもんかなあ、こりゃ。

投稿: ちひろ | 2014年8月 3日 (日) 21時07分

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