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2014年5月21日 (水)

■The World is not PORTABLE. ~夢をウツツにうち付けて・『ドリームクラブGogo.』感想とか!~ -更新第927回-

昨年中ごろ? に注文した美少女フィギュアのお届け予定日が2014年11月になります、
というメールがamazonさんから届いて、
届く頃にはフィギュアがババアになってんじゃないかとハラハラしている
オイサン@おちゃめな14歳です。


近況とか今やっていること色々。
いや、色々やってないで集中しろよ。



●○● SS書き ○●○



メインで進めているのは以下の3本。

 1)『アマガミ』・梨穂子メインのSS
 2)『のんのんびより』のSS
 3)『アマガミ』・薫メインのSS


今は1)をがっつり取り掛かっていて、早く仕上げてしまいたいのだけれど
長くて重みがあるのでまだ時間がかかる。
そこそこさっと上がりそうな2)を先に上げて繋ぐか考え中。
みんないい子ばかりだ(なに言ってんだアンタ)。

どうでもいいけど、未だにうちの絢辻さんSSを読みに来てくれる人もいるし、
ツイッターやってるとそういう人からフォローをもらったり、
「『アマガミ』始めました」って人も見かけるしで息の長い作品だなあと思う。

マそうなるようPSP版を出したりVita版を出したり、
合わせてラジオを一瞬復活させたりとやっているからなんだろうけども、
その策も行き当たりばったりな感じでザツな印象を受ける。

  某人は、『ラブライブ』の大ヒットを、計算しつくされて上手く組み立てられた、
  プロジェクトのスケジュールなりプランなりの賜物だと言っていたが、
  『アマガミ』にはそういうきめ細やかさだとか、さりげなさみたいなものは感じない。
  ざっくりどんぶりだ。

案外今の、ことばも残るし行いも引き継がれやすいデジタルの環境が、
作品の息を長くしているのかなあという気はする。
常に新しいものに飛びつき続けなければならないわけではなくて、
人がやってようがやっていまいが、
自分のペースで始めて
自分のペースで続けて
自分のペースでやめられる、
オフラインのゲームの良さが生きて来ている。
オンラインものは基本、周りのペースを気にして
色々新しいことについていかないとしんどいのかもしれないけど。

わしゃのんびりやれるのが好きだよ。



●○● ゲーム ○●○



1)ドリームクラブGoGo.(PS3)
2)ときめきメモリアル4(PSP・(onPSVita))
3)魔都紅色幽撃隊(PSVita)
4)デモンゲイズ (PSVita)

2)をじわじわやっているうちに1)3)が出てしまった……。
つか4)もまだやってるのか俺は。
 
 

 
 五年前の自分 「やあ、5年後の僕。元気ですか? 今、何をしていますか?」
 今の自分   「『ときメモ4』」
 五年前の自分 「お、おお……。『アマガミ』ではないんだ」
 今の自分   「さすが俺。そこを気にするのか」
 20年前の自分 「ちょっと待って、まだ『ときメモ』とかやってんすか」
 五年前の自分 「よう、来たのか」
 今の自分   「久しぶり。そんなに驚くことでもないだろう」
 20年前の自分 「ああ、うん……まあ言われてみれば大体予想通りか……」
 五年前の自分 「て言うか、お前が決めたことだから大体こんな感じになってるんだろ」
 今の自分   「お前が驚いてどうする。誇れ。その意志の強さを」
 20年前の自分 「あ、えっと、はい」
 

 
 
  などと書いていて気になったが、
  5年前の自分が数メートル先をふつうに歩いていたとして、「あ、自分だ」って思えるかなあ。
  痩せて見た目が変わったとかそういう話でなく、
  普通の人って、自分が目の前を歩いているのを見た時に「自分がいる」って認識できるものだろうか。
  オイサンは普段めったに鏡見ないから、スッとは気付かない気がする。
  何か違和感を覚えたり、「あの人どこかで見たような……」っていう感じになる気がする。

ちなみに2)~4)携帯機対応ですが、主としてVitaTVでプレイするので据え置きと変わりません。
やっぱ携帯機はだめだー。オイサンにはどーしても向かぬ。



●○● World is not Portable . ●○●



やっぱり私は携帯ゲーム機で遊ぶことに、どうしても慣れないんだなあ……。
つくづくそう思う。
PSVitaTVが出たとき、

  「これで、VitaやPSPのソフトが、テレビで、固定画面で遊べる!」

と歓喜した。携帯機の何がイカンのか、正直、ハッキリとした理由は分からない。

 a) 画面が小さい?
 b) コンソールと画面の関係上、落ち着いた姿勢でプレイ出来ない?
 c) 音響が総じて貧弱? イヤホン・ヘッドホンでは長時間は疲れるし、コードが煩わしい?

などなど、理由はそれらしく挙げようと思えば挙げられるけれども、いちばん大きいのは気持ちの問題なのだと思っている。
これは「気の持ちよう・気分の問題」ということではなくて、
画面の向こう側の世界や人物を、どういう対象として強く認識しているかということだ。
それは主に、上の b) に繋がっている。

音はスピーカーから出せばいいとか、ヘッドホンをコードレスにすればいいとか、
解決できないことはないですしね。

 ▼画面の向こうと、対話をする様に

しっかり向き合いたいのだ。
画面の向こう側の世界で起こることを、
こちら側の世界へ、こちら側の世界で起こることと等しい重みを持つものとして持ち帰るために、
向こう側に暮らし、生きるキャラクターたちに、自分と同じ位置、目線でいて欲しい。
そのために……なのか、その象徴的な行為として、なのかはどちらとも言い難いが、
背筋を伸ばして、前を向いた時に、そこにいてくれると「話がしやすい」。

何かと対等に対話をするときに、対象を両手で捕まえて、覗き込むように話しかけることは、
まあ、あまりしないんじゃないかと思う。
携帯ゲーム機だと、その両手の中に収まってしまうのは一個人・一キャラクターにとどまらず、
作品世界全てを両手でつかみ、そこを覗き込みながら語り合うことになってしまう。

……なんだか、対等じゃない。
上から目線で……というか、つまるところ、世界じゃないインチキな世界と語り合っている、
「所詮マガイモノ」、そんな気持ちが醸されてしまって、気が散漫になってしまうんじゃないか。
そんな風に思っている。

  結局のところコントローラを握ってそこで繋がってるんだから同じじゃん、と言われそうだ。
  理屈はつけることが出来ると思うけど、感覚に根差した理屈なので、それにあんまり意味はない。
  「両手の間に画面が収まってしまっていること(が意識されること)」が、
  弄んでる感があってダメな気がしている。
  単純にその姿勢だと集中出来ないとか。

世界というのは、「固定されていて動かすことの出来ない」ものだと思っている。
我々の暮らすこの宇宙を、ドッコイショとどこかへ持ち運んでそこで「再生」することは出来ない。

  マもしかしたら出来るのかもしれないし現在進行形でやられているのかもしれないけど、
  少なくとも今の人間には無理だしそれをされていても観測できていない。

それがその、プレイヤーの都合であちらこちらへ持ち運ばれて、
その世界がそこにも在る、ここにも在ることが出来る、となってしまうと、
なんというか……画面の向こうの世界の、根を感じられない、と感じてしまったことがある。

また同時に、持ち運べてしまうことで、
「いま手の中にあるそれがその世界の全てである」と感じてしまい、
描かれていない部分の広がりや奥行は描かれていないだけで「在る」のだ、
世界と時間は続くのだ、そこはもう一つの世界なのだ……と感じることが阻害される。
その感覚が正しいのかはワカラヌ。
理屈を捏ねてみてるが、あてはまらないケースもあるだろう。

  なかなか理解され難い感覚であることは理解している。
  共感を得られたためしがない。

至極簡単に言うなら
「再生(プレイ)できる環境が固定され限定されていてこそ世界に実存味が生まれて、
 対等な異世界としてそこへ没入出来る」
という感覚だろうか。
オイソレと遊び手の都合で動かすことの出来ない絶対感が生まれる。

……なんともまあ、時代遅れの感覚であることよなあ、というのも分かるんだけど。
思い込みの激しい、田舎のオッサンには越えられない壁だったのだよ。
全国の田舎のオッサンごめん。



●○● 『ドリームクラブGoGo.』 ○●○



マんなこたどうでもイイ。
『ドリクラ』だよ『ドリクラ』。
いやあ、『ドリームクラブ』はいいねえ。



……。



本当にいいねえ……(ウットリ)
これこそ娯楽だよ……鬱アニメとか死ねばいいのに(暴言。

  あ、『まどか★マギカ』は劇場版新編でいろいろ覆ったので鬱アニメじゃないです(キッパリ
  そういえば、『ドリクラ』の舞台化の話はどうなったんだっけ?
  やる前から風営法にでも引っ掛かったんだろうか。

ちなみ、ずっとタイトルを『ドリームクラブGogo(ゴーゴー)』だと思ってたんだけど、
実は『Gogo』のあとに「.」が入っていて、『ドリームクラブGogo.(ごごーてん(=五号店))』と読むんだそうな。
な、なんだってー。
言われな分からんわw

PVを見てた時は美月ちゃんがかわいいなーとずっと思っていて、それは今も変わってないのだけど、
カワイイのはともかく「なんだかよくわからない加減」が気になるのがセイラさんだったので
セイラさんから始めています。
どうよ、この意味の分からなさ(ドヤァ

▼セイラさん


美月ちゃんはなんとなく「わかる」ので、仲良くはなりたいけど強い求心力は感じなかった。
マ接してみればきっと何かあるんだろうけど。
とりあえずセイラさんが「分からなかった」。なので先ずセイラさん。

  『修羅の門』で飛田さんも言ってます。
  「そうだ、分からんからぶつけてみる」と。
  そういえばダイも、対バーン初戦でいきなりギガブレイクを貯めながら、
  「自分と相手の力量差が分からない時は、最大の技をぶつけてみるのが一番だ!」
  と言ってました。
  いやー、マンガはホント勉強なる。

このセイラさん、外国人として日本文化ズレしているところはあるけれども
基本的には至って常識人で、なんなら若干意識高いくらい。
フツーの人より立派な人です。
師事する相手を間違ったのと、そもそもの嗜好の偏りがあったので
そこがちょっとしたエッジになってるけど、フツーにフツーの立派な人だった。

  復活したドリクラのラジオでプロデューサーが
  「属性としてはセッちゃんと揃えたロリ系だけど、
   とてもセッちゃんには対抗できないので、ひよって外人にした」
  と、言ってはいたけども、この人の設計、根本的にセッちゃんに対抗する気ない感じですね。
  共通点幼児体型だけじゃん。

だもんで、言いにくいんだけど、つまりその、ほぼ魅力的でない。オイサンにとっては。
頑張ってるんだけどね。
リアルだったら多分、3回目くらいから指名してないと思います。
一緒にいたらくたびれそう。
まだノコたんシショーの方が楽しそうかなー。
あっちはあっちでめんどくさそうな子だけどなw
ええい、もっとアホを出せ! ← 暴言



……などと書いているうちに、セイラさん編、先日ぽこっと終わってしまったw



相変わらず唐突に終わるなこのゲームw
エンディングのあっさり加減も前作を踏襲。
きっとこの辺の、
「盛り上げをもっとゲーム的に強化するかしないか」
みたいな議論は毎回行われているのだろうけど、
その上で「必要なし」という結論に至っているのだろうな。
その呼吸はなんとなくワカル。このゲームはそういうゲームだ。

  ……マその分、その辺を強化してよりゲーム性高めた、
  『ときメモ』におけるドラマシリーズみたいなものがリリースされてくれると嬉しいわけだが。
  それもないだろうな。
  追加有料DLCで出してくれないかなー。

オイサンにとって『ドリームクラブ』は、
コンテンツにパッケージングされたものをそのまま楽しむというよりは、
ガワを撫でながら中身を想像してみたり、
すき間から沁み出てくるエキスが自分の思考や感覚と混じった時に発生するものを楽しむための、
いわば触媒的な側面の方が強いので、
内容物そのものが濃すぎたり、クッキリきっぱりし過ぎてない方が多分ありがたいのだけど。

  つまりその、『ドリームクラブ』が「お茶を売り物にしているお店のお茶」だとすれば、
  お茶そのものはそんなでなくてもいいけど、
  その茶器が素晴らしいとか、お店の人のお茶に対する姿勢とか知識が面白いとか、
  そういう物であってくれれば良いのです。

触媒として相性がいいんですね。そういう意味で『ドリクラ』好きなのです。
すき間の空き方が(意図的なのか無意識なのか分からないけど)、
オイサンが埋めたくなる・埋めやすい形や幅なのだ、ということです。
きっと。
えろい意味じゃないぞ。

 ▼セイラさん

うむ……セイラさん、あまり魅力的にはうつらなかったなー。
スキンシップが好きとか、混浴や同衾にあまり抵抗なく(抵抗あるのかもだけど乗り切って)挑んでくる辺りは
ちょっといいなーと思ったけど、あまりピンとくる瞬間はなかったなあ。
もう少し、魅杏さんとか遥華さん的なテイストとか混じるかと思ってたけど
そーでもなかった。

でもアレだ、誕生日にちゃんと誕生石を贈って、初詣にも一緒に行って、
ってところまで踏んだのは彼女が初めてかもしれん。
今までは「とりあえずハッピーエンドにたどり着ければいいや」っていうスタンスで
イベントの網羅とかは全然重視してなかったから。
今回はいけそうだったからやってみたけど、なんとかなるもんだ。

  VIPルームに通されるようになってからは資金ショートしそうで
  ケチリながらになっちゃったけど。
  1周くらいは、資金作りのためにバイトに精を出すラップを持った方が、
  ゆったり遊べるかもしれぬ。

攻略情報なんかも全然見ずにプレイしたけど、プレイ上のお作法だけでなんとかなっちゃったな。
マ前2作のお作法知識があったからってのは勿論あるけど。
誕生日のタイミングとか、前作ほどシビアでなくなっている気がする。

 セイラさん狙いで始める → 会話で好きなお酒を聴き出す
  → 会話でノコたんシショーと仲がいいコトを知る
   → ときどきノコたんシショーの指名を混ぜて(出来るだけ早い段階で4、5回指名する)
    セイラさんの情報を聞き出すようにする(欲しいものとか、誕生日とか)
    → それに合わせて、たまにショッピングにいったりしておく

みたいな感じで。
誕生石だけは、何月生まれは何、っていうのを攻略ではない普通のサイトで調べた。
マそんな感じで……とりあえず懇ろにはなったけど、
あまり心に響くことのない、練習みたいなラップになってしまった。

 ▼二週目のお相手

サテ、次は誰にお相手してもらおう?
上で書いた美月ちゃん以外では、センターヒロインの花里愛(かりあ)ちゃんと、
隠しホストガール扱いだった、青ツインテチャイナの鈴凜さんが株を上げておる。

花里愛(かりあ)ちゃん、ビジュアル的にもバックボーン的にも、
一切全く引っ掛からなくてそれで逆に気になってきた。

▼花里愛ちゃん




鈴凜さんは隠しだったので発売前PVに全く出てこなかったんだけども。
……まずいな。一番キてるぞこの人。
なんだろう、トロけ気味のツリ目が好きなんだろうか? 自分。
ちょっと、イヤかなり、漫才キャラの匂いがするけどw

▼鈴凛さん



とか何とか言いながら、
明日死んだら未練が残りそうなので(そして鈴凜さんはまだ隠れたままなので)
順当に美月ちゃんからいきましたとさ。

P5192985


あ、この子。
予想通りだけど、かわいいわ。
すっごいかわいいわ。
すっごいすっごいかわいいわ。
うん、かわいい。
……かわいいなあ。 ← 死んだ

  見た目とキャラクター設定どおり、
  田舎の子が田舎の子であるように、素朴にかわいいわけだけど。
  思ったよりもかわいい。

  そして、花里愛ちゃん。
  美月ちゃんの進行上、必要にかられて何度か指名したんだけど……
  あぶない
  この子もモノスゴイ、気になってきたぞ。
  この子に自分のこと好きになってくれる隙なんてあるだろうか? という疑念・危惧と、
  「この子は実は、
   周りの期待に応えて何でもやるし、やれば何でも出来るけど、
   色々抑え込んでやってるだけでホントはそこから抜け出したい、
   もっとラクに自分を出したい、絢辻さん系・脱抑圧のSっ娘なんじゃないか?」
  という心配みたいなものが……なんだろうなあ、ちょっとだけハナシ聞いて、
  歌を聴く限りでは、悲鳴みたいなものがチョイチョイ聞こえる気がするんだけど。
  ああ気になる気になる(ソワソワ。

つまりこんな感じです!!

(ここから異界へワープ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
異界からオカエリナサイ。



……はっ、夢か。



あー、あと……。
セイラさんから、
「すっごいセレブな友だちがいて、オイサンに興味持ってるから今度紹介する」
って言われたり、花里愛ちゃんから
「この間ボウリングに行ったら、気さくな美人プロボウラーから
 『あんためっちゃ上手いやんかー!』って褒められちゃった!」
っていう話を聞かされたりするんだけど。
オイサン、多分その友だちとかプロボウラーの子のコトとか、知ってる気がするなあ……。
セイラさん、そのお友だちはアレでしょ、やっぱり平ッ坦娘(ぺったんこ)なんでしょ?
で、椎名へきるみたいな声でしゃべるんじゃないかなあ。
ちがうかなあ。

 ▼バグが多い。

あとこのゲーム。
セリフの表示とボイスが合ってない部分多すぎんぞゴルァw
他のホストガールどうか知りませんけど、
セイラさん、結構目立ったなー。10か所超はあったんじゃないか?

マ致命的なアレじゃないからいいようなものの……
あ、でもヒドイの一個だけあったわ。

メッセージウインドウのセリフの領域に、セリフではない、
ト書きというか、普段は表示されない「誰のセリフか」っていう表示の「主人公」っていう文字が
出てしまってたのが、確か一か所あったw
アレはないわw
マいいけどね。『ドリクラ』らしくて。 ← いいのかw
セッちゃんのいたずらだと思えばかわいいもんよ。 ← セッちゃん偉大



……。



というわけで。
『ドリームクラブGogo.』ちょう楽しいです!!
まさか、買うのをさんざん引き延ばして来たPS3を『ドリクラ』の為に買うことになるとは思ってなかったけど
(当初は『FF13』が出たら買おうと思っていたし、その後『アイマス2』とか色々タイミングは測っていた)、
いやあ、悔いなしだわ。
あー胸がドキドキする。

「『ドリクラ』が好き」って、数あるギャルゲー好きの中でもトップクラスのアホに分類されそうだけど
なんかもうそれでいいわー。
最高だ。



●○● 魔都紅色幽撃隊 ○●○



そんなオイサンが「らしからぬ」ゲームをやってるな、と思われそうだけども。

▼黄昏ジュヴナイル


発売前の情報を眺めていて、ヤケに魅力的に映ったので買ってしまいました。
今井監督の作品はPSの初代『東京魔人學園剣風帖』以来。
マぶっちゃけ、その『魔人學園』もそれほど肌が合ったわけではないんだけど。
なんでかな。

謎の転校生(主人公)が転校初日に偶然
謎の対幽霊戦闘スキルを発揮したところを見込まれて
謎の幽霊退治を生業(副業?)にしているオカルト出版社にスカウトされ、
謎の幽霊の謎を暴きながら謎の登場人物たちの謎に触れていく、
という謎に満ちたストーリー。
↑何も説明していないに等しい。

システムは
ストーリーを追いながら登場人物たちとの好感度を上げ、絆を深めていくためのADVパート

シミュレーション仕立てのバトルパート。

ADVパートはオーソドックスな選択肢方式……なんだけど、
選択肢も物語の大筋には影響を与えないんじゃないかなコレ。多分だけど。
キャラクターの好感度上下くらいの様な気がする。
選択肢以外にも、キャラクターが何か言ってきたときに反応を返すのに
感情(友・愛・怒・悲・悩)+五感(視・聴・味・触・嗅)入力というのがある。
自己紹介されたときに 友+触 で握手、みたいなものだけど、
今の所、フツーにする分にはそんなにバリエーションが見いだせない。
愛+味 でキスになったりするらしいけど。

バトルが特徴的で……メンドクサイw もうちょっとストレートかと思ったよ。

相手が幽霊なモンだから、目に見えず、最初は位置が知れない。
探知機とか闇雲攻撃とかで敵の位置を探り当て、行動を先読みしたりアイテムで制限したりして
追い詰めやっつける。
まだ数回バトルをこなしただけでよく分かっていないのだけど、
最初の手掛かりを得るまで(敵がどこにいるのかを検知するまで)が手さぐり過ぎて、
「……これでいいのだろうか?」
というモヤモヤ感が伴ってる。カタルシスが感じられてない。

それ以外に関しては……まあ『魔人學園』の系譜らしく、
オカルトっぽいうんちくとか、トンガったキャラクターとか目白押しで
好きな人は好きだろうな、という感じ。

音声がフルボイスでなく断片的(特徴的なセリフとか挨拶だけ)になっていて、
口調なんかを限定しないで、プレイヤーの想像力で補わせたいという意図でそうしてあるらしいのだけども、
如何せん、
文字を見ている時間が長くなってしまって結構ウネウネ動く立ち絵を見ている隙があまりない。
そこがちょっと、演出上矛盾してしまった気がする。

それを狙うなら、セリフ表示を画面下固定のウインドウに出すんではなくて
立ち絵にフキダシをかぶせるとか、
絵と文字に同時に注意がいくような配置にしてあるともっと良かったのではないかと思う。

他のキャラクターのセリフはフキダシで、
地の文・ト書き・ナレーションなんかはサウンドノベル方式で画面全体に、
という感じではいかがか。

  ……それを思うと、『Quartett!』とか『白詰草話』なんかのFFDはよく出来てたなあ。
  あれはすばらしかった。
  



●○● もっと!『ときめきメモリアル4』! ○●○



PSVitaTVでプレイする『ときめきメモリアル4』です。
PSPではあまり集中してプレイ出来ず、一周だけサラッと流したみたいになっていたので、
いつかガッツリやり直したいと思っていた。
……ので、『ドリクラ』が出るまでにちょっとやってみようと思って始めてみてたのだけど
結局終わる前に『ドリクラ』が出ちゃった。
マ同じ恋愛ものギャルゲーではあるけど、ゲーム性は全然ちがうのでテレコテレコにやればいいんだけどね。

いざ始めてみると……イイネ!

  やはりテレビに正対してコントローラ握ってやるゲームはいい。
  集中できる。
  ファミコンを買ってもらった8歳のクリスマスから大学を出るまで、
  ゲームをするときは必ず仏間で座禅の様に、
  畳に胡坐をかいてコントローラはへその前に構え、チキチキチキチキ闘ってきたオイサンには。
  両手で挟むように持った液晶を覗き込んでプレイするのは、姿勢的におちつかぬ。

  反面、VitaTV+テレビで再生する弊害としては、
  ・アニメーションのシーンで映像が左右に流れる場面とかでは明らかに乱れる
  ・ウリである、立ち絵のにょろにょろ演出に残像が出る
  ・夕陽のさす下校の校門で、明らかにおかしな風に光が揺らめいたり……「
  などなどあるけど、それ以外はあんまり気にならない。

もともとシステムが良く出来てることはお墨付きのゲームなので、今さら言うこともない。
気になることと言えば、
このゲームを批判する時に真っ先に矢面に立たされる「ヒロインのデザイン」について。

地味であるとかブサイクである(直球w)とかを
「現実離れし過ぎていなくて落ち着いている」という言葉でかわそうとするのもわかるんだけども、
個人的な感覚で言わせてもらうと、
地味とか落ち着いてるのを通り越して、若干日本人離れしている気がする。
日本人というよりも、大陸・半島のあたりの顔立ちになってる気がするYO。
のっぺりし過ぎじゃない?

そして、この地味さが意図してのモノであるんなら
ハーフであるエリサのデザインは、もう少しガイジンガイジンしててもいいんじゃないのかYO?

『ときメモ』シリーズのお家芸、
「プレイしてるうちに見た目のイケてなさが気にならなくなる」
は今回も健在なので別にいいのだけども、
何もワザワザ自分から損をしに行くことはないんじゃないか? ……と思うのでした。
攻める姿勢は大事ですし、評価したいと思いますけどね。
攻める方向を間違ったら即オウンゴールなワケで。

攻めるときには、ひとりの攻めのファンタジスタと、
鉄壁のGKがいることを前提にしてもらいたいなあとは思う。


 ▼お前のときめき度は何色だ

ところで、気になるのだけども。
ギャルゲーに一人は出てくる「ものすごいときめき度の上がりやすいヒロイン」て、
主人公以外の男子にも、同じようにときめきやすくはないのだろうか?
『2』の光みたいに幼なじみだとか、主人公に限定される理由が物語上あるのならいいんだけど、
『4』の星川さんにはそんな理由もないし……。

  彼女は人気者で、周りに人もいっぱいいるわけでしょ。
  あんなに惚れっぽかったら、他にも気になる男子とかいそうじゃん?
  主人公でないといけない理由が、彼女にはなにかあるんだろうかね?

ときめき度の上がりやすいのが主人公に対してのみである理由が
イベントとかでカチッと語られていればいいんだが、なぜ告白にまで至るのか、ちょっと不思議だったりする。
そこを共有出来ずに告白されるのは……なんか、納得いかんですよ。

主人公のパラメータが、それだけ突出していると考えればいいのだろうか。
だとすると、他の女子連中がときめかなさすぎの難攻不落民揃いということなのか。
皐月センパイとかどうなってんだ。

……などと考えていくと、やはり『ときめきメモリアル』の世界は、
心にどこか異常を来した者たちの祭り……なのかも知れませぬな。



●○● Closing~奥さまは塩味女子高生 ●○●



マそんな感じで……
なんだかんだやっておりますけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
オイサンです。

お嫁さんをもらいました。
あみあみさんで7070円で売ってました。こちらです。ホラ皆さんにご挨拶して。

P4262726


いかがです、この塩っ気たっぷりボディ。

なんか段々、色々と壊れてきている気がしないでもないですが、
マこれから今年も暑くなっていくのでしょうし、
皆さんも水分と塩分の摂取は怠らないように気をつけてお過ごし下さいまし。

以上、『ドリクラ』からの刺激で妄想力がすこし甦って
ちょっとだけ元気なオイサンでした。


 

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