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2014年2月12日 (水)

■雪の日(後篇)~2014年1月期アニメ感想とか~ -更新第905回-


はいどうも。
前篇では何故か急にほむらちゃん愛が盛り上がってしまって
あんまり書く気のなかったことまで書いてしまったオイサンです。
どうしようもないですね。


んでまあ話の発端は関東で大雪が降りましたねってコトだったんですけれども、
ワタクシ先月行った釧路にて、一回雪道で見事に転倒し、
右ワキ腹を強打しまして、今なお絶賛まくのうち(※)中なのですが。

  ※まくのうち:
    『はじめの一歩』で一歩が結構しょっちゅう相手のアバラを粉砕していくことにちなんで
    アバラを傷めたり、そこが疼いたりする様を表すスラング。
    主にこのブログの中でのみ通用する。


実は昨日の朝にも出勤途中にやっぱりすべって転んでしまい、
今度は左ワキ腹をやってしまいました。
なので今、オイサンは両ワキ腹ともに激しく弱点です。

  まっくのうちっ! まっくのうちっ!

とはいえ、右をやった時ほど激しくなく、
痛いは痛いでズキズキしてるんだけども
「この痛みは知っている……来ると分かっているなら、耐えられる!」
という幕の内理論の通り、あんまり気になってません。
すごいね。人体。

  まっくのうちっ! まっくのうちっ!

しかしそんなことよりも……
転んだときにどうやら鞄の打ち所が悪かったご様子で……

P2110527

おおおおお……。
許さんぞ舛添要一……(マスゾエ関係ない)。

いつか別れの時が来るとは思っていたが、こんなカタチで訪れようとは……。
ヒビのいっていない部分は映るけど、日々の部分はもうまともに映りやしないし
タッチパネルも機能しないので……さすがに、これはもうだめだな。
まいったまいった。
他のものはとりあえず無事でよかった。

それを思うと、釧路で転んだときに何も壊れなかったのは幸運だったのかも知れんなあ……。
代用機をどうするかは目下考え中。
いにしえの名機・シグマリオンⅢを再起動させようかと思ったんですけれども、
バックアップ電池の交換が必要っぽく、
それをするには結構な手間とお金が必要なようなのでちょっと見送り。

今のところは、シグマリオンさんの次に使っていた富士通のLOOX Uさんを甦らせて対応中。

 ▼富士通「FMV-BIBLO LOOX U/G90」~500gを切る超軽量モバイル[ PC WATCH ]
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20100129_345183.html

しかしこの子、起動時間が短いんじゃよねえ……。
はやいとこどーにかせんと。



■今期のアニメの話



そーいえば、今期ナニ見てるかとか全然書いてなかった。
とりあえずざっとだけでも並べてみよう。

ちなみに、(OP)とか(ED)が書いてあるのはそのOP/EDは楽曲購入希望で、
★印がついてるのは入手済みのもの(1/31現在)です。


▼1軍 (そこそこの割合でリアルタイムに見られている)
 『未確認で進行形』(OP/ED)
 『ディーふらぐ! 』
 『スペース☆ダンディ』(OP★)
 『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』
 『桜Trick』(OP★)
 『世界征服~謀略のズヴィズダー~』(OP)
 『となりの関くん』(OP★/ED★)
 『てさぐれ!部活もの あんこーる』
 『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』
 『お姉ちゃんが来た』(OP)
 『生徒会役員共*』
 『ウィッチクラフトワークス』(ED)
 『Wake Up, Girls! 』

▼2軍 (1回は見て、録画は継続していて、積極的に見る気がある)
 『咲-Saki- 全国編』
 『いなり、こんこん、恋いろは』
 『バディ・コンプレックス』
 『プピポー! 』
 『マケン姫っ!通』
 『ノブナガ・ザ・フール』
 『ノブナガン』

▼録ったけどまだ見てない
 『魔法戦争』
 『中二病でも恋がしたい!戀』
 『とある飛空士への恋歌』

▼見たいけど何かの都合で見られていない
 『のうりん』
 『ハマトラ』 (アニメ)

▼残念! 君の冒険はここで終わってしまった!
 『ニセコイ』
 『ノラガミ』


……大体こんな感じ。多いなあ……。
なんだかこのところ、ものすごい数、増えてません? 過当な気がする……。
適正ってなんだって話はあるけどw

以下、それなりに見ているものだけちょっとだけ感想。


 ▼『未確認で進行形』(OP/ED)

今期の総合力での筆頭。すごく丁寧です。

ワリと普通の女子高生・小紅と、超シスコンなその姉・紅緒の所にやってきた、
あ~る君をイケメンで朴念仁にしたような謎の高校生男子ハクヤと
そのお付みたいな謎のロリ小姑・マシロの四人が織り成すファンタジック・スラップスティック。




メインの二人(小紅とハクヤ)が、あまりアニメ特有の極端な感情の持ち主ではないので
見ていて楽しい、疲れない。

第二階層のキャラクターたち(紅緒・マシロ 他)はわちゃわちゃと賑やかで
見ていて楽しい雰囲気やフックをばんばん作っていってくれますが、
話の大幹、コアを担う二人がしっとり系なのでお話し全体が極端になり過ぎないで、
そこがしっとりしていれば、ああこうなるんだ、と見ていて気付かされました。
とてもあざやか。
メインヒロインが新人さん3人とのことですけど
たどたどしさなんかは全く感じません。
最近の若い人はすごいなあ。
OP/EDともに大好きです。
ちょっと古めかしい感じがある。
あと、合間に入るCMの、一迅社のCIが毎回トチ狂ってて目が離せませんw
こういう遊びとサービス精神は嬉しいですね。


 ▼『ディーふらぐ!』

ダメダメかつキテレツな、女の子ばっかり・ボケばっかりのゲーム制作部に、
ヤンキーで良識あるツッコミ型の主人公が巻き込まれて
延々ツッコミ続ける、みたいな、
まキャラクター配置としては『はがない』と大体同じな感じの作品です。
「友達が少ない」みたいな別テーマがなくて、
「ゲーム制作部というダメな部活をライバルと闘いながらどう存続してくか?」
みたいなコトが軸に(一応?)なっている話。

ドタバタハイテンションコメディ!
……というべたなアオリがすごいしっくりくる。
そういうノリ、ワリと高打率でスベるネタが苦手な人はダメでしょうコレ。

個人的には男性陣が充実していい味を出しているのでオススメです。
主人公のヤンキーの素晴らしいツッコミを筆頭に
その仲間のキャラが立ってる二人(うち一人はオイサンの大好きな安元さん)、
ヤンキーと幼なじみで副会長のドMの人、他の不良グループなど、
かわいい女性キャラも多いのにそれ以上にヤロウ勢が充実していて余計な見ごたえありです。

  ……別に、ヤロウが多ければ見ごたえがあるってわけじゃないんですけど、
  オイサンは男女比率があまりにも女子に傾すぎているのは、
  見ていて現実感に乏しいというか、
  その世界にちゃんとしたバックボーンが説明されているか、
  あるいは状況的にそれが正しいことが把握できるようなことがないと
  その世界で起こっていることを真面目に受け止めようという回路が働かないので、
  あんまり良くないよなあと思ったりします。

Webラジオの方も面白いです。
ヤンキー役の小西克幸さんと、伊藤静御前の無茶な掛け合いw
小西さんの引っ張り方がすごい上手ですね。
OPとEDがちょっと独特で、当初好きになれなかったんですけども段々クセになってきた。
一期に一本くらい、こういう変なフックを持った曲があるのはいいのかな、という気分。


 ▼『スペース☆ダンディ』(OP★)

1話目を見た時は「こりゃなんじゃい」と思いましたが、
今ではHDDに録画マークがつくのが一番楽しみな作品の一つです。





宇宙人ハンターをやってるスカジャンリーゼントのあんちゃんが、
ブービーズ(ぱっつんぱっつんでお酒の飲めるアンミラ的な店だと思いねえ)で遊ぶ金欲しさに無謀な騒動を起こしてまわる、
ダメな『スペースコブラ』みたいなアニメです。

  番宣キャッチは
  「"研ぎ澄まされた適当"をやぶれかぶれに描く、SFスペースコメディ!」
  なんですけど、これもかなり適当に決められた感あって好感度高いです。

1話完結で、前の話で死んでても次回では生きてるような投げっぱなしアリ仕様の、
古めかしいと言えば古めかしい作り。
まあ、丁寧ですよね。
この作品を、5分10分15分のショートアニメにしなかったのはナイス判断というか、
コンセプトのブレを許さなかったエライ人がエラかったと思います。
エラい。

昨今、こういう純粋ネタモノは短くしてしまえという風潮があるように思いますが、
みっちりねっとり30分、じっくりと間を取っておっさんの哀愁を塗りたくる方向性にしたのは
オッサンにとっては嬉しい限り。
この間の長さを、もしかするとお若い人はタイクツと思ったりもするのかも知れませんな。

何が面白いんだって言われると困ってしまいますが、
笑いの浪花節みたいなもんで……
なんだろなあ、『こち亀』みたいなもんだと思ってもらえたらいいんだと思います。
バカ話メインでたまに人情話がまじったりする。


 ▼『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』

魔法使いがマイノリティの世界で起こる
魔法犯罪を「裁く」「捕まえる」ではなく「弁護する」側の魔法弁魔士たちのお話。
ロリ巨乳が若本声のカエルに毎週セクハラされるのがハイライト。



梅津カントクお得意のピカレスク成分・アクション成分・ぷりぷり女子成分を差っ引いてみれば、
お話的な主ファクターは法廷人情モノ、っていうとても分かりやすいお話です。
色々ゴテゴテくっついてるのが「何がやりたいんだかようわからん!」みたいな感想を生みがちですけど
……まあ、得意なコトでファンの欲求はしっかり満たす、分かりやすいコトで新しいお客さんを先ずは引き込む、
その上で自分的に新しいコトをやり、面白いドラマで+αの評価を狙う、というところなのだと思います。

んー……個人的には面白いと思います。
肝心の法廷ドラマが売りになるほど濃密だったり鮮やかだったりせず、
他のファクターときれいに結びついてないので、分解しそうではありますけど。
なんとかアリかなあという感じ。
オイサンの視聴動機は「セシルかわいいよセシル」。
公式の発音が『「ウィーザード」・バリスターズ』なのも、なんか個人的には好きです。


 ▼『桜Trick』(OP★)

OP脳内再生率は今期最高。

2人×3組のガチレズJKカップルが、周囲の目もロクに気にしないで
あっちでイチャイチャこっちでイチャイチャするアニメです。
なんかもう、イメージ唾液まみれです。
タイトルが『唾液まみれ』でもいいくらいじゃないだろうか。
イヤ、実際そんなに唾液の出番はないんですけど、
ていうか唾液の出番てなんだ、そんな日本語初めて聞いたぞ、まイイや、
実際の直接的な品のなさで言えば『生徒会役員共』とか『妹ちょ』の方がヨッポドなんだけども
こっちの方がにじみ出る品のなさがすさまじい。




なんでしょうね、このキラキラした品のなさは。
その謎を解くために見ていると言っても過言ではない。

  うーむ。
  『妹ちょ』の方が垂れ流す分泌物のレベルとしては格段に下のハズなんだけど、
  全然こっちの方がゲヒンな気がするなあ。
  なんでだ???

シャフトっぽい演出が色々話題。
だからというわけじゃないですけど、見ていて『ひだまり』に似てるなあと思います。
それは見た目じゃなくて、女の子同士のきもちの距離感が『ひだまり』の距離感だと思う。
そこを本作の彼女らは、節操もなくダイレクトに肉体的なところまで体現してしまうから
ガチ百合・エロスになってしまうだけで、
ひだまり荘の面々には美術や創作といったそういうパトスをぶつける場所があるけど、
こいつらにはないんで、こーなっちゃっただけだな、って思います。

なのでまあ、アホだし、品もないけど、微笑ましい気持ちで見ております。
言うほど悪くない。


 ▼『世界征服-謀略のズヴィズダー-』(OP)

これ、『-謀略のズヴィズダー-』が副題だとすると、
主題は『世界征服』だけなんですね……すごいタイトルの作品だw

幼女筆頭の、何が発端で何が目標か分からない悪の組織が、
それを阻止しようとするよく分からない組織と衝突する様子を、
それに巻き込まれた一般的な男子の視点で描くお話。
ウム。よくわからない。





4話まで見てみて……面白いのかどうか、まだ分かりません。
どういう物なのか分からない、という意味での面白さはある。
イキオイはある。
画もいい。
間もいい。
だから気持ちよく見られるけど、お話として作品として、面白いのかはまだわからない。
気持ち良く楽しく見られるんだからそれでいいとは思いますが。

オイサンは今のところ、
「非日常な人たちの、けちくさい日常」を見るのが楽しくて見ている感じです。
あとはヴィニエイラ様かわいいよヴィニエイラ様。
お話的には、前半は無茶やってるように見えてドタバタの範疇を超えない、
ある意味では「おとなしい」展開なので、
こっからアホみたいに転げていくんだろうなーという期待がある。
もっともっと、意味が分からなくなっていくと良い。
OPの比較的ハイテンポな真綾もツボです。
作詞も坂本真綾なのか。すげえな。
このひと、

 ♪ 英雄は裁かれない! 勧善懲悪のからくりに

なんていうガチムチな歌詞書くんですねえ。


 ▼『となりの関くん』(OP★/ED★)

webラジオ『あすみさん@がんばらない』と『絶園のテンペスト』で
自分の中の花澤香菜的な何かに目覚めたので、
とりあえず花澤香菜の一人上手が見られるという理由で見始めた。

となりの席のキテレツ男子が授業中にいらんことばっかするのを見て
花澤香菜が台本通り(当たり前だ)にツッコむアニメです。

  関くんのアニメパートだけ作っといて、
  それを見た花澤香菜がアドリブで突っ込むアニメにしたらどうだろうか。
  無茶言うな。人気声優の負担をこれ以上増やすな。

そんなにコンスタントに、高い水準で面白いわけではないw
まあ、原作のコンセプトからして出だしはこういう感じだろうな、とは思っていたけど。
だから多分、花澤香菜が絡んでいなかったら見ていなかったと思う。

積み重ねが出来て来て、「囲碁」の会で隣の席子ちゃんが
「また音の出るものを……」って言い出したのはおかしかったw
そろそろ「音の出ないものだったらまあいいか」と思い始めてるってあたりが。
こうなってくるともう熟年夫婦みたいなもんですね。
そういうこなれ方というか、積み重なることで出せる
じんわりしたおかしみが出てくるようなら楽しみです。

最初、EDの妙にこじゃれた演奏が
ギャップ的な効果を狙ってるのかなあとよく分からずにおったんですけども、
なんかアレ、その筋では超有名なドラマーさんが演奏されてるんだそうですな。
あの画のセットと同じ器具でw
わかんねえよw





 ▼『這いよれ!部活もの』

若干タイトルが違うような気がするがまあいいでしょう。
えー、一応見てます。
カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがどーん! するアニメの二期。
一期が始まってから来期(つまり今期)も二期をやるコトが急きょ決まったというのは本当か。
それでも間に合ってるんだからMMDというのはすごいですね。

  イヤ、間に合ってないけど。2話とか3話とか。

まあ……特にいうことはないですね。
1期と同じ。
「ただでさえラジオで良いんじゃないかって言われてるのに」って
自分で言い出すとは思わなかった。
この楽屋落ちの開き直りっぷりはお見事です。
これだけ突き抜けたらもう見てる方は却って安心できますね。

面白いのかと言われたら、
1期1話でOPを見た瞬間よりはどう頑張ったって面白くはならない……と思っていたら、
6話のOPでやってくれました。
逆手に取られたwww
もう完敗です。最後まで好きにやってくださいw


 ▼『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』

横綱審議委員会の査問にかかって時間帯移動を余儀なくされた、普通に問題作な本作。
女子中学生の膀胱の限界に挑戦するアニメです。
ちがいます。
義理のお兄ちゃんに素直になれない女子中学生の膀胱の限界に挑戦するアニメです。
だからちがいます。
義理のお兄ちゃんに素直になれない女子中学生が、
そのお兄ちゃんのことを思いながら世を去ってしまった女の子の幽霊にとりつかれ、
「私を祓いたければこの貞操帯のラブゲージが一杯になるまでお兄ちゃんとイチャイチャしなさい」
とかもう、
完全にこの幽霊もカドカワが考えたゲームシステムにのっかってんなー感満載の設定で
謎の貞操帯を取り付けられた挙句、膀胱の限界に挑戦するアニメです。
よし、OK。

もういっそのこと
『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。SIN・~限界への尿意~』
とかいうサブタイトルを付ければいいじゃないと思うんですが。
そんなんで2話目辺りまでは女性声優のおしっこをガマンする演技が聞きたくて見てましたが(さいてい)、
なんかもーいーかなーと思っていたところ、
3話目がワリとフツウにちゃんとしていて若干イラッとしました(どないせえっちゅうねん)。

  なお、この膀胱の容量世界チャンピオン(JCの部)を演じる声優、
  橋本ちなみさん(21)は本作がデビューらしいです。
  大変だなあ。
  ご趣味は雑貨屋めぐり、音楽鑑賞で、
  特技はポジティブ思考、秘書検定2級を所持してらっしゃるご様子(Wikipedia調べ)ですが、
  色々ポジティブに考えて頑張って戴きたいと思います。
  アニメ雑誌の作品のインタビューとかで
  「どのくらいおしっこ我慢できますか?」とか聴かれてなければいいけど。

せっかくだから、全話むりやりにでもおもらしシーンが必ずある、くらいの方が
コンセプトとして、作品のエッジとして、面白いかったかなーとは思います。
たまに漏らさずに終わりそうな回があってもなんだかんだで結局もらしてしまって
「今回は漏らさずに済むと思ったのに~!」
って終わるのが芸になるくらいのイキオイが欲しかった。
某パン焼きアニメが最後までパン焼きを貫いたように。


 ▼『お姉ちゃんが来た』(OP)

TLで名前が挙がってるのを見かけていたけどTVの番組表検索で見つからなかったので
どこでやってんだろうなーと思っていたら、
AnimeTVという情報番組の中でやってるショートアニメでした。





義弟激ラブの義理のお姉ちゃんがグイグイくる漫画です。
それだけ。
おしっこは我慢しません。
Webラジオの方の「ラジオにまでお姉ちゃんが来た」っていうタイトルが
オイサンのセンスにファイナルストライクだったんでつい見始めてしまいました。
すみません(なぜ謝った)。

お姉ちゃんの声がものの見事に甘ったるくてやたらクセになります。
ひざまくらで耳掃除とかして欲しい声をしています。
自分の名前が「トモくん」でないことをこんなに恨めしく思う日が来るとは。

個人的には、変人お姉ちゃんがトモくんの前以外ではワリカシふつうなのがポイント高いです。
弟の部屋に入ってきて、何するかと思えば普通にファッション雑誌読んでたりする。
画の動き方も好きですねえ。
のっぺりまったりロングスカートなお姉ちゃんの造形も良し。
このお姉ちゃん、うまいことフィギュアになりませんかね。


 ▼『生徒会役員共*』

えー……おっと、ここにもそこそこおしっこをガマンする感じのアニメが。
マガジン原作のゲヒンな漫画のアニメ化2期です。
すげえな、2期あるのか。
1期見てなかったけどなんとなく見始めた。

……なんか、やけに幸せそうなアニメですね。
何だろうコレ。出てる連中がみんなすごい幸せそう。

面白いかって言われたら……原作ナリですけど、
出てくる人間もれなくゲヒンなのに、みんななんか幸せそうなんですよね。
悪い人、不幸な人が見受けられない。
ハツラツとしている。
ツッコミがカーーン!! といくばかりでなく、
テレッとしていたり緩急があって面白いです。

うーん、案外人間、ここまで全員であけっぴろげになれば
社会がハッピネスに包まれますよっていう作者からのメッセーj
だまされるな俺!!
何を考えているんだ僕はー!!

某見る目のある人が「背景が綺麗」と言っていました。
オイサンは気が付きませんでした。
そうなのかな。
今度しっかり見てみよう。


 ▼『ウィッチクラフトワークス』(ED)

うーん。あんまり面白くない。

なんかものすごい寡黙系(恐らく)クーデレ魔女が押しかけてきて
コレといって取り柄のない主人公を、暴れん坊名魔女たちから守ってくれるマンガです。

最近の落ちものアニメは、厄介者が降ってくるのではなくて
厄介ごとと一緒に都合の良い防衛手段がセットで降ってくるのでいいですね。

まあ……それだけなんですね。
強いて言うなら悪役側の魔女のグループがやたら間抜けで可愛らしいとか、
バトルシーンが底抜けで、
面白いわけではないんだけども、見ていてポカーンと出来るとか、
そういう売りがあります。

4話目だか5話目だかで、
巨大化したぬいぐるみのクマとウサギで濃密なプロレスを見せられたときには
なかなかのビジュアルショックで、かなりポカーンと出来た。
そういう面白さが主である気がする。
ストーリーラインの面白さとか、鮮やかさみたいなものを期待する作品ではないですね。

エンディングだけは無条件にクセになる感じです。
ピッピコピッピコ鳴らせ!

あと、どーしても気になるのが、主人公の少年役の小林祐介さん、
絶対『Little Lovers SHE SO GAME』のドラマCDで主人公やってた人だと思うんだけど……ちがうのかなあ。


 ▼『Wake Up, Girls! 』

3話目くらいまでしか見てないはず。
劇場版がTV版より先にあったらしいけどそれも見ていない。

監督・山本寛さんの言行の方が作品そのものよりもよっぽど盛り上がってしまっている
仙台ご当地アイドルアニメ。

アイドルアニメには『アイマス』『ラブライブ』という偉大な二大先人がいるわけですが、
それらお気楽キャイキャイアイドルとは路線をたがえて、
より薄暗く、よりスポ魂よりに! という方向性を感じます、が……
それがなんか各方面からは反感を買っているご様子。

面白いか……と問われたら、まあ、積極的に消化しようとは確かに思わぬ。
描こうとするものは分かるし、
それに対して描き方もこれでいいとは思うんだけども、
如何せんそれがあんまりみたいものではないというか。

山本監督はきっと「コレ」を「こういう風に」描くことを望んでいるのだろうから、
……うん、それで良いんだと思います。
描きたくないものを描いているだとか、
描きたいものをあるけどそのやり方がわからなくてこうなってて、
ちがうんだそうじゃないだって自分でも思っているんだったらそれは問題だと思うけど、
多分その、「確信犯」という言葉も正しくないくらい、
間違っていないという確信の元に描きたいものを描きたいやりかたで描いているのだろうから
いいんだと思います。
真っ当かと。

如何せん、それが受け手の期待したもの・想像したものと違ったというだけだから。
作り手は受け手の求めるものに寄り添うべきかと言われたら
全然そんなことはないとオイサンは思うので。

  「そうしないと作り手が食えない」というだけなので、
  食う食わないを気にしないならそれでいい、というのが、「受け手としての」オイサンの考えです。
  マ放送の電波に乗るものなんで公共に寄与するものであるべきなのだけれども、
  それはイコール「大衆の嗜好に迎合する」コトではないと思うので

これを求めていた、という人もいるでしょう。
ただ、オイサンとしては、やはりコレを描くにしてもちょっと古めかしいというか、
新しさを見出しがたいのでちょっとどうかなとは思う。

楽曲はOPの『タチアガレ』はそこそこ好きですけども、
飛びぬけてというわけでもないなあ。



■Closing



えーと……大体こんな感じだろうか。
『ノブナガン』は1話は面白かったけど以降がちょっとベタ過ぎるというか。
なんか1話目でやたらと、寝坊・朝食・遅刻っていうシーンをたくさん見せられた気がする。
いいのか?これで、とちょっと思ってしまった。
なんかやたらと「魔法」っていう言葉と概念を聞く期でもありますな。
やっぱり期によってそういう流行みたいなものがある気がする。
『魔法戦争』『中二恋』『いなり』あたりは見たいと思っている。
『のうりん』も『WUG』なんか見てないで、こっち見たほうが良かったかなあとちょっと後悔中
(時間がかぶってたんすよ)。
『プピポー』も最初は喜んでみてたんだけども、なんかこう……
短いワリに中途半端であまり箸が進まん。


しかし……本数が多いな( ← 減らせ)。



以上。

Blendyのスティックタイプのコーヒーで
「エスプレッソ・オレ」ってのを見つけて何となく買ってしまったんだが……
それってカフェラテじゃね? と飲みながら思ったオイサンでした。






カフェオレはコーヒーに牛乳を加えたもので、
カフェラテはエスプレッソに牛乳を加えたものですからね。

ではまた。


 

 

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