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2014年1月25日 (土)

■DANCE WITH FOXES~よく歌う神様と眠る湖の歯ぎしり~ 北海道旅行19・阿寒編-2・1日目 -更新第897回-

はいどうも、オイサンです。

四十路目前のオッサンが好き好んでやたら寒いところへ出向き、
寒い寒いと笑顔で文句を言う企画、はじめての阿寒湖編。

今回はその、第一日目の二回目です。
大きな予定はこんな感じ↓です。

____________________________________
▼北へ。19 初めての阿寒編 おーざっぱな予定表

 1日目、1月17日(金)。羽田~釧路~阿寒湖移動。釧路で珈路詩に寄る。 <--イマココ◆
 2日目、1月18日(土)。阿寒湖滞在。雪山軽登山。
 3日目、1月19日(日)。引き続き阿寒湖滞在。大きな予定ナシ。温泉街散策。
 4日目、1月20日(月)。阿寒湖~旭川移動。バスで5時間。喫茶花みずきでお茶したい所存。
 5日目、1月21日(火)。朝から美瑛散歩。花みずきでスコーン食って帰る。

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釧路からバスに揺られ、
若者や、長い年月をともにした夫婦たちの、
これから始まる旅に我知らず踊る心の楽しげな声を聴くうち、
日はすでに陰を斜めに長く落とすほどに傾いて、
たどりついた温泉街では、店先から漏れる山吹色の光が目立ち始めていた。

この阿寒の温泉街辺りはアイヌの木彫りの民芸品を商うお店が多く、
そのようないかにも温かみのあるランプや照明を多用しているので、
小さく身を寄せ合った町全体が暖炉で温まろうとしているような印象を与える。

  案の定、ジョシダイセーのお姉ちゃん方が、
  そのランプの明かりにワーキレーイとか瞳を輝かせててヤベエ。
  お店のオッチャン連中と男どもの思う壺でありヤベエ。
  マそうやって日本の望まれざる出生率が上がっt(以下阿寒倫理委員会により検閲ヤベエ。
  なるほどなあ、こうやればいいのか(何を学んだ)。

  それにしてもバスの中の面々は、みな一様に楽しげであった。
  旅へは楽しみに来ているのだから当たり前と言えば当たり前だが、
  ここまでキレイサッパリとした喜びの気配だけの空間がこの世にあることを、
  怒気と、湿って濁った思考だけが取り残された場所に長くいると忘れてしまう。
  旅の中では、日々の暮しにはこちらから何をしなくてもついてくるかなしみが、
  一歩歩くごとに剥がれて落ちるような感覚があった。

温泉街全体は、まあ……
目抜き通りに面してはホテル・土産物屋・飲食店が立ち並ぶ、いわゆる温泉街の様相です。
オイサンが今まで訪れたよその温泉街と比べれば、あまりガツガツしてないというか、
商売っ気がうすいというか、
店先まで出てきて客引きをするような押しつけがましさはありません。
その分ちょっと活気に乏しい印象がある。

  それらのお店に混ざって、普通にコンビニも出店してますしね。
  なんというか、何かを守ろうとか、こだわろうとか、
  盛り上げようがんばろうという気概みたいなものは強くなく、
  普通にやっていければそれでいいという力の抜け方で、
  ああ、嫌いじゃないなと思います。

時間があったら今日のうちにブラついてみようかとも思ったけど、
部屋でバタバタしていたらあっという間に陽が落ちてしまった。

送迎バスは一旦、温泉街の西端にあるホテルの「鶴雅ウイングス」まで行き、
「鄙の座」、最後にオイサンの泊まる「花ゆう香」と停車していきました。



■お宿の紹介

 ▼花ゆう香 http://www.hanayuuka.com/

予約した時は知りませんでしたが、前回も書いた鶴雅なるグループのホテルらしいです。
道東を中心に、西の方にもホテルを展開していらっしゃるご様子。
おやりになる(なにがだ)。
お値段は、予約したときの感じだと中の中くらい。
色々とお値段ナリです。

 ▼まずゴハン。

美味しかったです。満足。

朝・夕ともにバイキングで、
それだと「出てくるお料理の意外さ・きれいさに驚く」という楽しみが薄まってしまうのだけど、
たくさんのお料理の並んでいる景観はとても華やか。
選ぶ楽しみもあって良いですな。
何度も席を立たないといけないのがちょっと面倒だった。

あと、夕食のメニューに組み込まれている「鍋のバイキング」がちょっと変わり種。
出汁だけ張られた小ぶりのお鍋がテーブルに備えられていて、
お肉・野菜・魚介・タレがバイキング形式で用意されており
好きなお鍋を作って食べる、というシロモノ。
オモロイ。
着火も自分で、固形燃料の火力と時間に制限があるもんだから、
分量を考えないと生煮えになります!

ただ、バイキングだとどうしても、
「自分の想像を超えるもの」にはどうしたってならないので、そこはちょっと損していると思う。
オッサンになるとちょっとめんどくさいというか。
自分の盛り付けがしょぼいのなんかわかってますから、
写真に撮ったり、あんまりしようと思えなくなっちゃいますね。


P1183016

  『美味しんぼ』の鍋対決のとき、山岡さんが提唱した「勝手鍋」に対して
  海原雄山が贅を尽くした5つの鍋を用意して、
  「もてなすってのは客に好みの判断を委ねることじゃないだろう、
   わずらわしさを取り除いて、
   もてなされる側の目線でも一目で良い・贅沢であると分かる物を供して
   満足感を与えることだろ」
  って言ってたけど、すごくわかる気がします。
  『美味しんぼ』は色々思想的にアレだけども、このくだりだけは腑に落ちます。

        

連泊するとサービスで、2泊目はカニ、3泊目はエビが、
通常のバイキングメニューのほかにプラスされるのですけれども、
オイサン、エビもカニもそんなに有難くない人なので、
心意気は嬉しいのだけどもあんまり、という感じでした。
めんどくせえオッサンでスマン。
何種類かから選べるくらいが良いんじゃないでしょうか。
すごいいいお肉を使ったステーキだとか、
すごくいい野菜のサラダとか、
すごくいい卵のオムレツとか。

  まあ個別に出すメニューだから、
  あんまり複雑な調理が必要なものは出せないんでしょうけど。

美味しかったのは、
なんだったっけ、釧路豚の炒め物? みたいなのと、
蕗の煮びたし、
阿寒の鯉の洗い、
あたりがおいしかったです。

  たらこも美味しかったなあ。
  特別なものではないと思うのだけど。
  あと、どうでもいいけど今wikipediaでたらこを調べたら
  「赤いダイヤとも呼ばれている」
  って書いてあるけどウソつけwwww聞いたことねえわwwww
  「赤いたらこと呼ばれている」ならわかるけどwww

食事とは直接関係ないのだけれど、JALのパックで申し込むと、宿泊のオマケとして

 ・ホテル鶴雅ウイングスでの岩盤浴 無料券
 ・氷上バナナボート 無料券
 ・温泉街の美味しいパン屋さんのパン無料進呈

のどれかから、毎日一つもらえるという仕組みでして。
オイサンは初日、パンを選んだんですが……まあ、量が多くてですね。
朝昼晩と普通に食事をとってれば、独りでは到底さばききれない量のパンでした。
ちょっと多いだろうw
4人家族とかでなら、小腹が空いたときにひとり一つ食べる、くらいならわかるのですが。
オッサンにはちょっと厳しかった。
食べ物のプレゼントは難しいね。
おいそれと捨てられず、ムダにするのもすごく気が引ける。

なので、こう……なんて言うか、若干色んなところでサービスの方向性にズレがある、
そんな感じはいたしましたね。すごく努力はしていると思うんですけど。

 ▼お部屋

今回オイサンの泊めて戴いたお部屋は5階の「薔薇」。
とかって書くと、もし宿の人が見たらモロバレですね。



……。


しかし、「薔薇の間」か……。
なんか、いま思うと、その……まあいいや。
デお隣が「白い薔薇」で、その隣が「黄色い薔薇」でしたのよお姉さま。
タイが曲がっていてよ。

P1172869 P1172872


  うーむ、サービスが行き届いておる(なんのだ)。

お部屋は広くて申し分ない……んですけれども、
デスク。
デスクの真上だけ天井が低くなっていて……
デスクに置いたPCの画面を立ったまま覗き込もうとしたり、
ちょっとモノを取ろうとすると、オイサンくらいでかいとかなりの確率で天井の角に額をぶつけます!!
4回!
3日で4回やりました!
ちなみに、多分オイサンよりでかい以前の宿泊者でしょう、
壁に穴が開いて凹んでいました!!
うーん、思い出すと腹が立ってきたぞ……。
どうしようもないっちゃないけど、危険です。
皆さんご注意を。


P1203718


眺めは素晴らしかったです。
湖のド正面。ていうか、山側の部屋でない限りどこもそうなんでしょうけど、
とにかく見晴らしは良い。
部屋にコーヒーミルが置いてあるのもオイサンにはとてもうれしかった。
ロビーとかに作り置きのコーヒーがあるよりも有難いですね。
コーヒーは酸化するとアレですからね。
おかげでちょっとカフェイン過多かもしらんです。

  ちなみに三日目の晩、コーヒー4杯分落して1敗だけ飲んで寝落ちしてしまって、
  目が覚めたらコーヒーほとんど蒸発してしまってて部屋が焙煎小屋みたいな
  超アローマルームになってたのは秘密です。
  危ないよ。

ああああああと、wifiが飛んでいるにも関わらず全然つながらない。
接続候補の電波としてキャッチできたり出来なかったりして、
出来ても異様に遅い。
1Fのロビーでは確実に・速く繋がる。
上位階層の基地は6F、つまりオイサンのいっこ上の階のとなりの部屋にあるらしいので、
距離的にそう遠くはないはずなのですが……さっぱり電波きませんでしたねえ。

  やはり同様の不満を抱えたらしいご老人が、ロビーにPC持って下りてきて
  なんか作業しているのを見て「ですよね!」と独りごちたオイサンなのです。

 ▼お風呂

良かったです。
混んでいる時間帯に全然ぶつからずに済み、すごく広々と入れました。
自分入れて、五人以上になったことなかった。
サウナも良かった。

何がいいって、滾々と湧き出す温泉がダラッダラ注いでて、
湯船から溢れ放題に溢れてるのがいい。
パワフル。
その分床やらの浸食が進んでところどころ滑ってるのはご愛嬌ですが。
オイサンは音泉らしくて嫌いじゃないです。

ジャグジーとかナントカとか、
面白いお風呂、楽しいお風呂ではなくホント湯船と洗い場だけのザ・風呂場!!
でしかないんで、そういう遊びを求める人には地味すぎると思いますが。
武骨な感じで落ち着いて、私はうれしかった。
そういうワンダフル系のお風呂を楽しみたい人は、
同じグループホテルの、鶴雅ウイングスのお風呂も使わせてもらえるのでそちらでどうぞ。
ちょっと距離がありますが、フロントで行きたいと申し出ると
シャトルバス(ワゴン車)で乗っけてってもらえます。



■月の明る過ぎる夜にきしむ湖



ゴハンのあとコンビニへ買い物に出かけます。
釧路で買いそびれた『修羅の門』がないか見て回りましたが……
さすがにねえなw ローソンが2軒、セイコーマートも2軒、
あと、はずれにセブンイレブンが1軒あるようですが。
この狭い範囲に出店しすぎやろ。

そして北海道と言ったらやっぱりこれでしょ。


P1172861

あと「めんみ」ね。



……サテ、みなさん。
北海道の、夜の楽しみといえばなんでしょう……?

  「そらお前、酒・暴力・SEXや! すすきのや! 盛り場でのオトコ遊びや!」

と答えた、ちょっぴりエッチでワイルドなあなた!
ラッキーアイテムはドンペリです♪
借金と肝臓病に苦しんで死ね!!

  「夜空に浮かぶお星さま」

と答えた、ちょっぴりロマンチストのアナタ!
ラッキーアイテムは星のカタチのペンダント(ネーム入り)♪
霞だけ食って栄養失調と脚気かなんかで死ね!!

オイサンは後者なのでカッケで死にます。
北海道に来た時のオイサンの夜の楽しみ、
星です。
星を見る。
別に天体に詳しいワケじゃありませんけど、
夜空を真っ白に埋め尽くす、まさに星海とも呼ぶべきその光景は何度見たって圧倒されます。
アレだけ見に行ったって、全然元がとれる。

  ……今思ったけど、阿寒湖周りでは温泉街なのに飲み屋・盛り場はほとんど見かけなかったな。
  ちょっと不思議。スナックが一軒あったくらいか……。やはり女性客が多いのだろうか。
  閑話休題。

デ夜の9時頃……喜び勇んで宿から出、湖の畔に立ってみたのですけれども。
空は晴れているけれども、辺りが明る過ぎて見えたものじゃない。
ざっと見渡してみると、自分のホテルもさながら、
ホールが総ガラス張りになっているよそのホテルの明かりが煌々としていて、
肉眼では、細かい光まで拾える状態にありませんでした。


うぬう、野暮じゃのう……。


しかし、何やら様子が少しおかしいことに気付く。
どうやら強い光はホテルのモノだけではないらしい……
ハタと気付いて背後を見上げてみると、
まっしろい、大きな月が銀色の光を煌々と投げていらっしゃる……!!

おまえかー!!

……こらアカン。
お月さん相手では文句は言われぬ。
野暮、ともなじれぬ。
巨匠クロサワは、月をどけろだの山をどけろだの、泣く子の如くメガホンを振ったと言いますけれども、
座右の銘が「お天道サマにはかなわない」のオイサンとしては、
これはもう致し方のないことです。

 ▼「お天道サマにはかなわない」ことを実感する動画はコチラ
 http://www.youtube.com/v/wTTRa6Ah53k?autoplay=1&hd=1

しょーがないので……
このときはまだ夜の湖面に降りるのも恐ろしく、
そのまましばし湖畔に佇んでおったのですが……。

ときおり、おかしな音が聞こえることに気が付いた。
ドンッ、だか、ドサッ、だか……
電線から雪のかたまりが固い物の上に落ちたような音。

湖の方から聞こえてくる。
そう遠くなく、わりと大きくハッキリと。
最初はそれこそ、どこかから落ちた雪が立てている音だと思ったのですが……
凍った湖面にかたまりの雪を落とすような、
電線はおろか、木々の枝でさえ、湖面の上まで張り出したものはない。
対岸や、少し離れたところに林はあるけれども、音の源は明らかに、もっと近い……。

その音もさながら、
さらに加えて、ドォーン……という響きが……やはり湖の、
それも下の方から鳴ってくる。


P1172866x

間違いない。
湖の、氷の下からなのか、それとも氷の内部からなのかはわからないけれども、
響いてきている。


  ドォーーン……。
  ドンッ、ドンッ。
  ドサッ。


そんな音が周期性も何もなく、1時間も水縁にたたずんでいると、聞こえてくるのでした。

何が鳴らしている音なのか……
このあと、地元の方々に機会あるごとに尋ねて回ってはみるのですけれども。
ハテサテ、果たして一体何の音だったのか……。
月の明るすぎる夜空の下、湖は、星空をオイサンに見せてはくれず、
ただ謎の音色を残して行ったのでした。

あ、ちなみにマイナス20℃近い気温の中で1時間もじっとしていると、
全身の色んなところが段々だめになってきて
人間の心を失っていくような気がしてきますので、
みなさん、いかに防寒をしっかりしていても気をつけましょう。
楽しいですけど下手すりゃ死にますんで。
マ逆を言えば、死ぬけど楽しいので、それでも良ければそれでもいいんですけど。
オイサンも、ちょっとそっちに傾いちゃったなー。

 ▼「カウンターバーでお酒を飲み、バーテンと小粋なトークで楽しむ」の実績を解除!!

そんな湖畔での立禅行から命からがら逃げ帰ったわけですが
その道すがら、バーカウンターがあるのを見つけました。
最近、声優の野中藍さんとか、なんかほかにも女性声優さんが、やたらと
ひとりでバーに行ってゆっくり過ごして帰ってくることに憧れを抱いていて、
挑戦するも、悉く失敗していたのを思い出しまして。
オイサンもそういうのやってみっぺかなあ、と思い立ち、
色気を出してトライしてみました。

丁度良いタイミングで、バーテンのお兄さんが声をかけてくれたのも手伝いまして。
まあ、うまいもんですね。
うまく声をかければ、迷ってる人間の背中を押すことにはなるものです。

「とりあえず飲めねえので超弱っちいのをこしらえて下さい」
という、お前ここをどこだと思ってる的な注文をし、それをちびちびやりながら小一時間、
お客はオイサンだけだったので、バーテンのお兄さんとしゃべってました。
この、阿寒近辺の話とか、お客の話とか、お仕事の話聞きながら。

  作ってもらったのはウーロン茶使ったカクテル。
  使ったお酒がなんだったかまでは聞きそびれた。
  さらっとしていて美味しかったです。
  ちょっと甘みもあって、言われなかったらウーロン茶じゃなくて紅茶かと思ってた。

お兄さんは、鶴雅のホテルグループの社員さんで、
バーテンとかお酒の勉強したわけでもなく、
つい3ヶ月ほどまえからバーテンやれって言われてやってるんでお酒のこと何もわからんですw
レシピのまんまwww
みたいなぶっちゃけ話を聞いたり、
北見から車で一時間半ほどかけてここまで来てるだとか。

  ちなみに、オイサンに作ってくれたウーロン茶のカクテルも
  お客さんに教えてもらったんだとか。
  でもまあ、なんだかんだ楽しそうにやってるんで良さそうでしたよ。

以前は自衛隊の空の部隊にいて、
埼玉・九州と転々とし、体がついていかないのでやめて帰ってきたとのこと。
北海道はそういう人が多い気がするな。
地元にお仕事が多くないから、入り口がそうなることが多いんだろうか。
「給料は良かったです。空はメシがあんまり良くなかったですねー。
 海はいいんですけど」

  あー、艦これのこととか聞いてみたら良かったな。知ってるかわからんけど。

なんか、『はじめの一歩』と『バキ』の話もしたな。
なんだったかよく覚えてないけど。
オイサンの本当の目的は、
この辺の、湖とか山のことについて聞いてみたかったのだけども
このおにーさんその辺はあんまり詳しくないみたいだったので、途中であきらめた。

明日の朝、湖の上をぶらっと歩いてみたかったので、
その予備知識として、勝手に歩いても良いのかとか、危ない場所とかあるのか、とか。
今し方聞いた、謎の音についてもお尋ねしてみたけど
サッパリといった感じでした。
興味なさそう。



……。



などと、そんな感じで小一時間。
子連れでやってくるお客さんや、
アルコールはダメだけど煙草が吸いたいだけでこられるお客さん(館内でここだけ喫煙OK)のために
アルコール抜きのフレーバーラテ
(カフェラテにフルーツフレーバーシロップを加えた奴)を売っていたので、
引き揚げるときに一杯注文して部屋に持って帰ったのですけど。
こっちは美味しくも何ともなかったですw
あれはだめだろw
フレーバーの選択を攻めすぎたか? マンゴーだったんだけど。


サテ、明日のゴヨテイ。
オイサンの目的は、やはり見られるものならダイアモンドダストなので、
お目覚めの目標は日の出前。
繋がらないwifiで天気予報を調べてみると……朝の気温はマイナス19℃で晴れ。
希望は持てれど、この辺りではそんなに出るものではないらしいので
大きな期待はしてません。

また、明日はガイドさんについてもらっての低登山、なんていうイベントがあります。
これまでそういうネイチャーアクティビティ的な遊びはやったことがなかったけれども、
今回はコースを検討してるときになんだかふっと目に留まり、
あ、コレやろう、と何の抵抗もなく思い申し込んでいました。
なんなんだろうな。
不安半分ですが……面白いと良いな。

そんなことを考えているうち、
先ほどのアルコールも手伝って……気がつくと眠りに落ちておりました。

  あ、ちなみにこのオッサン、
  このあともう一回夜中に星を見るために外に出たんですけど
  やっぱダメで、温泉浸かり直して寝ました。

それでは皆さん、また次回。
ダイヤモンドダストの中でお会いしましょう。
オイサンでした。



(2日目へ続く)


 

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