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2013年12月23日 (月)

■静かなるのんのんドライブ~『のんのんびより』聖地巡礼の巻・2 -更新第889回-

おこんばんは。

サテ寝るかー、って言いながらなぜか始めた『とらぶるウィッチーズねお!』が好調で、
ノーコンティニュークリアしてしまったオイサンです。
お蔭で寝るのが2時を回った。
なにやってんの。

まあイージーモードだったんですけどね。


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さて今回は、アニメ『のんのんびより』の聖地にお邪魔した時の記録、
その第二回目です。つってもさすがに今回で終わりますけど。
そんなに書くこともないよw
2回に分かれたのも不思議だよw

 ▼静かなるのんのんドライブ~『のんのんびより』聖地巡礼の巻・1 -更新第888回-
 http://ikas2nd.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/1-888-631e.html



■ザ・にゃんぱす! 時よとまれッ!!



車を降りると、人造物が作り出すうなりはほとんど聞こえてこなかった。

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嵐山小川ICで関越道をおりると、目的の廃校はそう遠くなかった。

いつの間にか、という表現がぴったりくるくらい景色がすうっと田舎じみて、
その道をひたひたと走る。行き交うクルマも少ない。

いなかといってもこの辺りは「まちいなか」というか、
そんな言葉はありませんが、飛び散った東京の都市化の破片が届くくらいの場所で、
地面はいなかなのに空気はまち、みたいな中地半端な空気。
空はとても穏やかだった。

どこまでクルマで入ってよいものか探りあぐね、
一度、目的の廃校の敷地の方まで踏み込んでみるものの
どうやら中に停めることは出来なさそう(※)でしたので一度外の道路まで引き換えし、
近場に停めて本丸へ向かう。

  ※実際は中(校庭の手前辺り)に停めることが出来る様です。


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お写真提供:テラジさん

校門から校庭までの道には無造作な大きさの砂利が敷き詰められて距離は数十メートルほど、
学校の敷地と外とは仕切られてはいるものの、
昨今の学校の、執拗なまでの部外者お断りの構えは感じられなかった。
空色の錆びたフェンスと、校門の門柱がやってくる人間をちらりと伺う程度。
そもそも廃校ですしね。

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この日は天気がとてもよく、
冬に向かう湿り気の少ない空気がくつの裏でごろごろする石と黄色い砂から
小さな埃をあげているのが感じられる。

空が、近くて遠い。
町なかにいるときよりも近くにあるような気はするのに、
見上げてみるとどこまでも底が深くて、色んな音が、首筋をすり抜けて吸い込まれていくのが見える。
雑多な音が全部、細かな粒子になって、広がって溶けていくような静けさを、
耳ではなく肌で感じる。

狭いのに広い。
小さいのに中くらい。

  ゲームでなぞるなら『MOTHER』の世界を思いださせる。

我々の他にも何組か先客がいて、思い思いのやり方でその空気にアプローチをかけていた。
ただ眺めたり、写真を撮ったり、立ってたり座ってたり、触れてみたり。

どこから来ているのか、スポーツバイクで来る人も多い。

どこかでレンタル自転車を借りて来ていたらしい3人組のグループは、
校庭のすぐ隣の畑で農作業をしていたらしいおばさんと、
どちらから話しかけたのか、
自分たちがどこから、何をしにここへ来たのかについて話していた。
そりゃまあ、地元の人からしてみたら不思議なハナシですよね。

  先 達 「……で、そのマンガの中で出てくる挨拶が『にゃんぱすー』っていうんですよ」
  おばさん「『にゃんぱす』!?」

  ……そりゃまあ、地元の人からしてみたら不思議なハナシですよねw(地元じゃなくてもだw)

そのおばさんが飼っているらしい犬が、校庭の中を外を、
元気に駆けずり回っていて微笑ましい。
あれってハクビシン?

  そして、それにソッコーつかまるよつさんなのん。
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以下、色々お写真。


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この場所が、ここに立ってみて
「ここが『のんのんびより』の学校のモデルになった場所だよ」
と言われてピンと来るかと言われたら、別段そうでもありません。
言われてみれば、はしばしに見覚えのあるシルエットが見つかるくらい。
そしてそれらにしてみても、
ちょっと田舎の小さな学校ならばいくらでも見つかるもののように思えます。
広さ、かたち、スケール感、色あい。
そうしてみると……なるほど、
「心にある田舎の風景の集合体」というのは言い得て妙なのかもしれない。

しかもこの学校、廃校のワリに手入れが行き届いていて、
もの悲しさが全然感じられないのが救いでもあり、物足りなくもあり。
小奇麗なくらいです。
天気が良かったせいもあるかもしれませんが、かなしさや吹き抜けるものが全くないです。
別にうそくさいわけじゃないんだけど、映画のセットみたい。
ご老人が集まってゲートボールをしたり、
なんか施設として利用していて管理もちゃんとしているから、きれいに保たれているのでしょう。
この分校が廃校になったのが2003年らしいので、ちょうど10年。


そんなんで、あまり物語やキャラクターの息吹を感じることは出来ませんでした。
少なくともオイサンには。
一穂姉はひょっこり出てきそうなんだけども、メインキャストの四人は出てこなさそうだなー。

ああそうそう、この日、なんとなく片隅にあった焼却炉を写真に収めて帰ったんだけど、
この翌日の月曜に放送した回で、
一穂姉がばかな歌を歌いながらゴミを燃すシーンが出てきてちょっとだけ嬉しかった。

  早よ焼けろー♪ 早よ焼けろ―♪ もっとぼーぼー燃ーえーろー♪

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しかしなんだ、こんな得意げに、ただの焼却炉の写真載せてていいんですかね。

ていうかオイサンは一穂姉が大好きですw
ああ、一穂姉いいなあ。
登場したときに、一番テンション上がるのは一穂姉だなあ。
絢辻さんがトシ食ってバカなこと言ってる、みたいな感じがちょっとあって、好き。

  絢辻さんの名塚さんだから、っていうのではなくて。
  むしろ絢辻さんの時は、絢辻さんが好きなのであって名塚さんはワリカシどうでも良く、
  こういうコト言っちゃナンだが、
  絢辻さんというキャラクターを一人格として捉えるために
  中の人としての名塚さんの存在がジャマだと感じていた時期さえある。
  一穂姉の中の人としての名塚さんがちょっと好きになった。

マ「だから聖地としてイマイチ」という気は全然なく、とても良い聖地だったと思います。
すごくいい作品との距離のあり方をしていると思う。
やっぱりその辺、丸写しではなくて、モデル、モチーフ、
「総体の一部分」ていう距離感がいいんでしょうね。
人がわんさか詰めかけすぎて騒がしいということもないですしね。
ぶら下げてあった訪問者帳には、やっぱりアニメ見て聖地としてきてた人が大半だったけど。

  ……ていうか、あのノートはアニメ見てくる人が増えたから作ったのかしらん?
  でもきっとそうだよねえ。
  他の理由で、ヒト来ないもんねえ。
  じゃあ一応、聖地としての自覚はあるってことか。
  それでも変に欲張らないで、あのノート一冊、ぶらっとさせとくだけっていう
  肩の力の抜け方は、ちょうどいいと思います。
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    お写真提供:テラジサン

空にあったものが下りてきたような、此方と彼方のどちらにも属しきれない
異次元感みたいなものを感じたのでした。
いないけど、いる。
いるけど、いない。
二次元として非常に良いあり方だと思います。

  オイサン 「なんか、水の音しますね。これ川ですよね」
  テラジさん「川の音だね」
  オイサン 「どこに流れてるんだろ。
  テラジさん「そこの、下の方じゃないですか」
  オイサン 「静かですねえ」
  テラジさん「静かだねえ」

アタマの上に広がる空間が広い。
自分の放った音が、ほそくほそく、なにものかにも阻まれることなく
空へのぼって行くのを感じ取ることが出来るから、そんな風に感じるのでしょう。

しばし、しばし。



■オマケ神社で日常が目を覚ます



「ちょっと、こっちの方も見てみていいですか?」
去り際になって、来しな、横目に入った神社の鳥居が気になった。
里山の斜面に、そこにあることをしっかりと主張しているくせに気軽に立ち入ることは牽制している、
そんな気配を漂わせた、神域へのゲートだった。

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「寒っ」
樹齢のほどはわからないけれども大人ひとりでは抱えきれないくらいの古木が立ち並んで、
鬱蒼とした山に踏み入ると肌に感じる温度はとたんに冷えた。
お社まではすぐのほんのこぢんまりとした参道だったけれども、
土にありものの石を埋め込んだだけの不規則な石段は急峻。

「ちっせえw」
その石段の幅の狭さにテラジさんが不安を漏らすと、
「超にげえーw」
とよつさんが拾い上げる。

  ちょwwwwそれ『日常』wwww
  『のんのんびより』関係ねえwwwww
  ゆっこwwww

おかげでこの後、話題がすっかろ『のんのんびより』から『日常』にシフトしてしまいました。
アルゼンチンwwwwペソしかないよwwww
何やってんのw俺らww
オイサンが神社に寄ろうなんて言わなければ……!!

そんなワケで、オイサン責任とって『日常』のBD-BOX買いました。
つれえわー。予定外の出費つれえわー。



■道の駅小川町と待ち受けていた試練



さて、思う存分のんのん&アルゼンチンペソしたあとは、おなかが空いてきますね。
食べ盛りのアラフォー3人、
テラジさんのリサーチした道の駅で食べられるお蕎麦屋さんへ向かいます。

道の駅、おがわまち。
お土産屋さんとか、郷土工芸品の資料館とか、いろんな施設が併設されてて
なかなか盛りだくさんな道の駅ですが、
クルマを降りて入るとひときわ目を引いたのが……


  「……なんでしょうかね、あの使徒みたいなのは」


ヒト型をした、巨大な……オブジェ、なのかなんなのか。
張りぼて特有の凹凸が、美しく見えなくもない。
この小川町は和紙の里でもあるらしいですね。
紙漉きをする人の巨大オブジェらしいです。
公式webサイトでも、その禍々しい異様が確認できます。

  ▼おがわまち 公式ページ
  http://www.town.ogawa.saitama.jp/

使徒っていうより、今見るとアレだ、魔女化したほむらちゃんにちょっと似ている。

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お写真提供:テラジサン

道の駅おがわまちにあるほむらちゃん人形です。
ボタンを押すと「これが私の……絶……望……」ってしゃべりますしゃべりません。

まあまあまあ、そんな張りぼてなんてどーだっていいんです、
和紙? 食えるのかそれは! 和紙で腹が膨れるっていうのかいええ?
我々は今、腹が減っているんだよ。
さあさあ、そんなもん放っておいてさっさとゴハンを、そばを食べに行こうじゃないの。


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そば屋終わってたー!!

うわー……相変わらずモッてるなあ……。

普段であれば2時まで営業しているはずのお蕎麦屋さんが、
今日に限って1時半でおしまいです。ただいまの時刻、1時40分。
うーむ……。
私が、神社を見たいなんて言ったばかりに……スマヌ。

サテ、緊急賢人会議が招集されます。
この時、テラジさんは既に空腹が天元突破。
人間、おなか空き過ぎるとホントに目が回りますからね。
オイサンもジョギング中にフワフワしたことが何度もあります。アレはつらいんだ。

「来る途中に通ったそば屋にしてみます?」
「B級グルメのお店で、わらじみたいなカツを食べさせるお店があったんですが」
「ちょっと遠いなあ」
「空いてるかなあ」

  よつさんはどうやらそのわらじみたいなカツが食べたいっぽい感じです。
  ここに来る途中でもちょっとそんな話が出ました。

 よつ  「デそのお店なんですけど、遅いんですよ。出てくるのが」
 オイサン「ほほう。またなんで」
 よつ  「なんか、二人いるんですけど、調理のコツをつかんでるのが片方だけみたいで、
      片方が調理してる間、もう一方は空いてるんですけど」

 テラジ 「シリアルでしか作業できないんだw」
 よつ  「そうなんです。効率が悪い」
 オイサン「それで行列ができるw」

 よつ  「それだけじゃないんですよ、その二人がまた、途中で喧嘩を始めるんですよw」
 テラジ 「無wwww駄wwww」
 よつ  「何かもう、どうでもいいことでギャーギャーぎゃーぎゃー」
 オイサン「でもそのお店、そうやって出てくる料理は」
 よつ  「腹立つことに美味しいんですよw」
 オイサン「なんだそれw」
 テラジ 「意味ワカランwww」

 よつ  「……っていう、B級グルメのお店です」
 オイサン「感じちゃうねえw」

  ん? あれは違うお店の話だったかな? マいいや。
  いずれにしても興味は湧きますな。

iPhone片手に喧々諤々、かつてない慎重な討議が重ねられますが
その時、よつさんの「ここなんてどうです?」と見つけた一軒の戸隠そばのお店。

この店が当たりなのかハズレなのか、どうにも判断のしようもない。
しかしそれはこの店に限った話でもない。
何よりもうこのときには、テラジさんの空腹がのっぴきならないところまで来ていたのである。
ジェントル号のタイヤを凛々しくわななかせ、一路南へ。
急げ、ジェントル号! すべてが手遅れになる前に!
次また売り切れだったら、運転手がつかいものにならなくなる(切実)!!


▼埼玉で味わう本場戸隠そばとは


そうしてたどり着いたのが、「戸隠 うどん・そば 成木屋」さん。

 ▼成木屋
 http://tabelog.com/saitama/A1105/A110605/11006560/

そろりと暖簾をくぐって覗いてみると、
おっさんからおばさんから、お子様からじーさんばーさんまで、
30人入らないくらいの店内はほぼ満席。
その隙間をかいがいしく、バイトとおぼしきおねーちゃんが危なっかしい足取りで右往左往。

「これは、入れるのか?」
「それ以前に、おそばはまだありますかね? 時間も時間だし……」

我々の到着したのは既に二時を少し回った頃で、ランチが終わってしまっても
不思議ではない時間帯に差し掛かっていた。
そしてこの盛況ぶり。
大きなお店ではないものの、常連やらでにぎわっている雰囲気が伝わってくる。

そんな心配とは裏腹に普通に入れましたしおそばにもありつけたのですけれども、
「すみません、おそばがあと2人前しかご用意出来ないんですよ。
 あとはうどんになってしまうのですが」
と恐縮されたご様子。
そして我々が席についてしばらくして入ってきた一組のお客を最後に、
のれんが引っ込められてしまった。

  「ギリギリだったんじゃないですか?」
  「あぶなかった……!」

ちなみにおうどん担当に回ったのはテラジさん。
偵察の段階で目に入った、アホみたいにでかい器の、
エビ天の乗ったカレーうどんが気になってしまったご様子。

  ……オイサンなに頼んだんだっけなあ?
  炊き込みご飯が食べたくて、なんかそんなセットにしたような。
  よつさんは、おそばと天丼のセットか何かだったような気がする。
  テーブル席が埋まってしまって、カウンターに横並びだったので、
  周りの様子があまり見られなかったのよ。

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かかっていたテレビで、老舗の寿司屋から独立したんだか廃業したんだかして、
イギリスで寿司屋を始めて失敗したオッサンの話をやってて気になって仕方なかった。
そんなに面白い話でもないんだけど、ああいうのどうしても気になってしまう。

おそば、とても美味しかったです。
テラジさんのたのんだカレーうどんは……

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器が洗面器みたいでした。
カレーで顔洗って出直してきやがれ!
あとバイトの女の子が若干ドジっ子で可愛かったです。純朴。
ああ、この世界のどこかに、ほたるんがバイトしてるそば屋がないかなあ!
……このみちゃんでもいいや。
越谷姉妹じゃなきゃいい。 ←わりとなんでもいい



■ディング



ディングです(※エンディングの略ね)。


  オイサン「テラジさん、しらたまデザートメニューがありますよ!
       どうしますか!」

  テラジ 「そんなモンいっとかないとダメでしょう!!」

とか、食べ始める前は威勢のいいことを言っていたのに、おしまいの方になると

  テラジ 「おなか一杯になって来ちゃったwww」

などとスッカリ方針を改めることが出来る辺り、さすが年輪を重ねた大人の分別という奴は素敵です。
そうしてデザートを諦めお店を出る頃には日も程良い角度で、
今日の終わりを告げつつありました。
あー。
帰りたくねえー。
まあ帰りますけど。

解散場所は、集合場所に同じネオ百合ヶ丘で。
結局帰りの車中も、ずっと『日常』の話をしていた気がするなあ……。
だって『のんのんびより』、そんなにたくさん話すようなこともないんだもの。
よつさんはこのとき、まだ見てなかったですしね。
ヒドイw

  (車内のBGMが切り替わる……車内BGMはおおむねテラジさんチョイスの曲です)

  オイサン「……これ、『ハヤテ』の曲ですか?」
  テラジ 「これは、そうですね、『ハヤテ』です」
  オイサン「また、本編は見てなくてジャケットが可愛いってだけで買っちゃったんでしょう」
  テラジ 「当wwwたwwwりwwww なんでわかるのwwww」
  オイサン「だってそんな好きそうじゃないンすもんw」

  よ つ 「この、小窓に貼ってある『俺妹』の千葉ロッテロゴの入ったのはなんですか?」
  テラジ 「知り合いにwww無理言ってwww買ってきてもらっちゃったwww
       フォカヌポゥw お願い買ってきて! って頼んだら、その人一般人だから、
       『……えーと? この、
        「俺の……妹? が……こんなに可愛いわけがない」……?
        の、で、いいの?』
       って確認されちゃったwwwwwハズィw コポォ」

  オイサン「wwwあの、もしかして、マサカとは思うんですけど、」
  よ つ 「違ってたら! 違ってたらホントすみませんなんですけど、
       もしかして『俺妹』お好きなんですかw?」

  テラジ 「すみません、今まで隠してたんですけどwwww
       きりりん大好きなんですwwww」


そんな茶番で笑い転げる、 笑いの絶えないジェントル号車内です。
若くて健康な女性スタッフを大募集中!
オタク文化に造詣の深い、15歳以下の陸上部員の女子優遇!!
あるいは、オタク文化に必要以上に敵意を抱いている
15歳以下の読者モデルとかやってるヤンデレさんも優遇!!
 ↑最近、あやせの株も急上昇中らしい。



……。



マそんなことでね。
毎度、どうしようもない感じの幕切れですけれども。
ああ、マク切れってそういう……。

ホント、聖地らしい聖地にいた時間は小一時間程度だったんですけれども。
グッズが手に入るわけでもない、
キャラクターの息吹が強く感じられるわけでもない。
お留守になった作品の、舞台セットを覗き見るような場所でした。

  多分ね、あそこに来てた何組かのご同輩も、ちょっと戸惑ってたんじゃないかなと
  見てて思いました。
  どうアプローチしていいのか、みたいな。
  なんかここ普通の場所じゃん? ていうね。

そう、すごく普通の場所で。
バスが2時間に一本しかないわけでもないだろうし、電車駅だって町だって近いし。
普通の場所に、作品の息吹がすこしだけ射しこんだ、
そんな感じでした。
そういう身近さと、嘘ではなかった静けさとが、とても良かったと思います。
オイサンは好きだった。

  「完全に一致!」
  とかって遊びをやりたい人向けの場所ではないですので、
  まあ、まあ、そういう方は訪う際にはちょっとご注意ください、ということで。

お誘い下さったテラジさん、
本編を見てもないのに、今回もニコニコと文句も言わずお付き合い下さったよつさん
(そしてナイスなそば屋まで見つけてくれて)。
どーもありがとうございました。

今年は、お二人と過ごした時間が長かったですね。
来年も是非、のんのんした空気をご一緒にタンノーさせてもらえればうれしく思います。
まオイサン、毎度何にもしてませんけどね……。

なんかしないとなあ。
マそんな感じでヒトツ。



オイサンでした。



 

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