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2013年4月の5件の記事

2013年4月29日 (月)

■きんきょう注意報~近況やら、2013年4月アニメの感想やら。 -更新第858回-

通りすがりの若いお兄さんが、
すごく小さな紙袋を下げてすこし意気揚々と歩いている。
中身がなにかわからないがその紙袋が羨ましい。
オイサンです。
ご無沙汰しております。

きんきょー。

なんかこのところ、どのことを書いて、どのことを書いてないのかも
色々間が空き過ぎてしまって分かんなくなりそうなので
とりあえずざっくりまとめておきましょう。

まあ別に大したコトなんもしてませんけども。



■4月20日、4月21日
先ずは先週。
新潟・富山へ一泊で出掛けて参りました。

銚子へ行った時の四人の間で、随分前……
それこそ銚子からの帰り道から、
「次は『True Tears』に乗っかって富山行こうぜ!」
なんていう話があるような無い様な感じになっており、
ボチボチ決行するかね、という段取りになっておりました。

  あ、『True Tears』の舞台モデルが富山の城端ってところなんですね。

  ▼TrueTears OP リフレクティア
  

話もそこそこ具体的になっていたんですけれども
やむにやまれぬ事情で一人日程が合わなくなってしまい、
「三人だけで行くのもナンだし、
 そんじゃあ聖地巡礼って程でもないけどとりあえずちょろっとつまみ食い程度に
 なんか美味しい魚でも食べて帰ってこようず」
という縮小案に収まりました。

  今回のメンバーは、
  新・ジェントル号オーナーにして新潟御当地コーディネイターのテラジさん、
  進撃の花粉大巨人・よつさん、
  デしょうもないオッサンのオイサンの三人。
  四人で行く本番は、また機を見て。

デ、その縮小版・強行一泊二日新潟・富山の旅が先週のコト。
ぼちぼちおなじみになってきました、新・ジェントル号に乗り、
関越道を渡って、新潟・寺泊 → 柏崎 → 魚津 → 滑川と、
町町の美味しい物をつまみ食いして来ました。

P4200243

いやあ、食った食った。
天気も半分は生憎の雨模様でしたけども、
それも日本海のどどーんとした景色の良いエッセンスになっておったのではないかと。
あ、まだ山の中は雪が残っていたりちらついたりはしてましたね。
もうすぐ五月なんだけどなー。
キーワードは、サバサンド地中海風タイカレー

なんかね。
……良い旅だったんですよ。
美味しかったとか、笑えたとか、そういうのもあったんですけど、
なんつーか……、あ、テレビゲームっていいよね、みたいなことを思い出すことの出来た旅だった。

  まあ何が大きかったって、
  ホテルのベッドでオッサン三人ゴロンゴロンしながら
  PSVita版『フォトカノ』の体験版に興じたり、
  帰りの車の中で『ゲームセンターCX』のF-ZERO編と電車でGO!編、
  そしてファミコンの『パリダカールラリー』編を見たとか、
  そういうのが大きかったんだけど。

そういう話したり、騒ぎながらゲームやったりしてね。
最近あんまりゲームやってなかったけど、
今すごく色々やりたい。

趣旨とは全然違ったかもしれないんだけど、
実はオイサン、それが一番嬉しい旅だったなあ。
マ詳細は後日。



■4月13日
その前の週末は大山に軽登山。
まあハイキングですね。

  大山(だいせん in 鳥取)、じゃないですよ。
  大山(おおやま in 神奈川)、です。ぼくドラえもんです!
  のぶよ! のぶよじゃないか!

前回の記事でも登場したヤビツ峠の駐車場からトコトコと小一時間の山登りです。
お天気の良かったせいもあって、いやー、まあ人の多いコト。
オイサン達はワリカシ早めに登り始めて早めに降りてきたので
ピークにはぶつからずに済んだようでしたけれども、
山頂とか、最後の方はすごい人だったんじゃないかなあ。

R3118250

生粋のカナガワンであるところのパパさんにお聞きしたところ
オイサン達の登ったルートはまあ短くて楽ちんなコースだったらしいので、
次回は地元民御用達の遠足コース、
下社の下からケーブルカー無しの全徒歩無酸素登頂キメたいと思います。

  ▼大山ケーブルカー 登山コース
  http://www.ooyama-cable.co.jp/cource.html


雷ノ峰尾根ってところも歩けるんですかね。
ぐるっと一周したいところですな。
ちょっと物足らなかった。

山から下りると、
今度はやはりワリと最近も行った宮ヶ瀬のレストエリアでしし鍋食べて、
最後は怪しげなパワースポット温泉で日帰り入浴して帰ってきました。

予定ではここ↓ここでゴハン食べる手はずだったのが、
どうやら相方がおなか減ってガマン出来なかったご様子。

 ▼セルバジーナ
 http://www.koganeishuzou.com/selvaggina/
 ここのさがみビールがお好きなのだとさ。
 うーん、美味しそうなお店で興味あったのだが。

帰りがまた、渋滞でねー。
そんなものすごい、5時間も6時間もってんじゃなかったですけど、
相方のドライバーさんが参ってしまって大変でした。
久しぶりにかつ屋でカツ丼とか食べたよ。

貴重なトンカツ券(※)を使ってしまった……。

  ※トンカツ券:
    半年に一度だけトンカツを食べる権利として、
    オイサンに対してのみオイサン内閣から発行されます。



■3月30日、4月14日
こっからもう先月の話になるけど、ちょっと変則。

先月末、岡山という……オイサンよく知らないんですけど、
西の涯てに信じられないほど文明の発達したメガロポリスが存在していて
そこに行けばどんな夢も叶うらしいのですが。

  オイサンは岡山と言ったら吉備団子と桃太郎ランドくらいしか知らないので
  多分別の場所だと思います。

その岡山から、ズベ公が遊びに来るというので軽くひねってやりました。
ははん。
ズベ公ってなんだよw

えー、ズベ公というのはTwitterの大学院生フォロワーさんで、
とりあえず、ちょう頭のいい部類の人です。
彼……あ、ズベ公ですけど男です……彼のお師匠さんが
学会でえらい発表するので、えらい彼もついてきたのだそうです。
いやあ、えらい。 ← 明らかによく分かっていない

それでまあせっかくこちらまで来るというのだから
一緒にゴハンでも食べるかい、ということで
あまり頭の良くないオイサンは、頭の悪い人間らしく
ランドマークタワーの展望フロアとかを待ち合わせ場所に指定してみたりしました。

  ……しかし、
  昨年夏にモグオくんを迎えた時にサンシャインを指定したコトと言い、
  俺はホンマに高いトコが好きだな……。
  さっきも山に登った話をしたばかりじゃないか……。
  段々哀しくなってきたぞ……。
  次回からは地下街を案内することにしよう…… ← その発想が既に。

グスン。
えーとなんでしたっけ。
そうそう、それでランドマークタワーで暫くお話なんぞした後、
燻製料理のお店で……トータル6時間近く、面白い時間を過ごしたのでした。

P3300820

何が面白かったって、
タワーの展望台でズベ公がこっちを見つけた瞬間にすごいジャンプしたコトが
一番面白かったです。
ファミコンのキャラクターのやられポーズみたいでしたからね。

他には高分子ポリマーに関する化学的な話(本当)とか、
「アボカドは果たして何を考えてこのような脂肪分たっぷりに育ったか」という
哲学的な話とか。

  ……前者はともかく、後者については
  梨穂子に聞いたらちょっとは分かるんじゃないかな?
  ああそうだ、TSUTAYAで『ストライクウィッチーズ』1期2期両方の
  ……6話だけ借りてこよう。

まあ……なんというか。
よく分かんないけど、とりあえず楽しい時間だったなあ。
またこちらにお越しの際にはご連絡戴きたい所存。

 ▼旅するおみやげ

デこの話には続きがあって、
このズベ公、その大都会からわざわざお土産を持って来てくれたというのに
そのまま持って岡山に帰ってしまいました。
なにやってんのえらい人w

  えらい人ってワリとそういう、日常的に抜けてるトコあるよね?
  緊張してるときとぬいてるときのメリハリがしっかりしてるんだろうな。
  つまりアレだ、オイサンと会うときは、つまり、その……
  ……すごく……片手間です……。

イカンまた哀しくなってきたぞ。
デその岡山 ⇔ 東京間をバッチリ往復した吉備団子と大手まんじゅうを
改めて、宅急便で送って下さいました。

  学生さんなのに、そんなお金のかかることばっかりして……
  すみませんねどうも。
  あ、なのでお返しに、先週富山からお土産を送っておきましたのですよ。

  あとどうでもいいんだけどさ、クロネコヤマトさん、
  オイサンが多分二回ほど不在票をスルーしてしまった
  (入ってたけど再受け取りの連絡をしそびれた)せいで送り主のズベ公に
  「X日までに連絡がなかったら岡山に送り返す」
  って連絡したらしいんですけど、そういう連絡って結構するものかしら?
  オイサン1回2回ではそこまでなったことなかったのでちょっとびっくりしました。
  そしてその話をズベ公から聞かされたとき、

  「(これでまた送り返されたら、このまんじゅうは
    岡山 ⇔ 東京間2往復だなあ……ゴクリ)」


  とあられもないワクワクを覚えたものですがそれは黙っておきましょう。

そうしてようやく受け取ったおみやげは……
残念、大手まんじゅうの方は既にタイムアップ、
吉備団子も4月の14日がリミットでしたので、
そのリミットぎりぎりにパパさん宅へ直接お伺いして
二人+パパさん一家で戴いたのでした。

これでオイサンとパパさん一家は、ズベ公が
「鬼をぶっちめに行くぞゴラァ」
と召集かけたらすっ飛んでいかなくてはならなくなりました……
めんどくさいなあ。 ← あっ



■3月17日
もうひと月以上前じゃないか……。

えーと、この日は……フォロワーさんと江ノ島水族館でデートしてきましたまる!
オフ初女性ですよ! ホントですよ!
既婚者だけど! 旦那さんもお子さんも一緒だけど!

以前ちょっとだけ書いた、まだ会ったこともなかったのに
夢の中でオイサンにアシカショーの席取りをさせた女傑です。
さしものオイサンも会ったこともない女性のためにアシカショーの席取りは出来ないので、
それならとりあえず会っておけば席取りくらいはやってやろうって気にもなりますんで(そういうもんか)
既成事実をこしらえておこうかなと。

なので江ノ島の駅で待ち合わせ。
先に到着して先方の現れるのを待っていたら、
この辺を根城にしているパパさんご夫妻が現れまして、
一応共通のフォロワーさんだもんだから、
だったらパパさんもご挨拶しますか、と言う方向にまとまって先方の到着をお待ち申し上げた。

するとどうでしょう、どこからともなく笛と太鼓の音が聞こえて来……
どっちだ! あっちか!」
とパパさんご夫妻はそれに釣られて姿を消してしまった。

  ハーメルンの鼠かなんかか。
  そのまま海に落ちてしまうんですねわかります!

……とは別に思いませんでしたが、
その後しばらくして先方のenG666さんご夫妻が登場するも、
パパさん夫妻、依然行方不明。
自由か!
仲人役のオイサンは右往左往です。
イヤそういう会じゃないんだけど。

P3170687

どうにか両夫妻を引き合わせた後は、
フツーにオイサン+enG666さんご夫妻+御子息ちゃんで江ノ水行って、
中をぶらっと堪能してきたんですけどね。
お子さんは、ちょうど一歳になるかくらい? だったと思います。
でも全然、泣いたり困らせたりはなく、終始笑顔でした。
えらいなついてもらって。
普段は暴れん坊らしいのですがマめでたしめでたし。

  ちなみに、肝心のアシカショーは時間があわなかったので
  今回は見送りました。
  趣旨……。

その後は江ノ島付近のオサレカリフォルニア風料理屋でゴハンを戴き、
江ノ島をてっぺんまでざくざく歩いて、
お茶のんでではまた次回。

しかしまあ……やっぱり、小さなお子さんを連れてのおでかけというのは大変そうですね。
大人しくしてても、ずっと抱えて歩かないといけないというのは。
こっちは何も用意していなかったのに、
お土産にこんなすばらしいものをいただいてしまいました。

  Bfijwmocmae3v6c

TLに写真を上げたら普通に羨ましがられた……。



■近況 アニメ編



えーと、大体こんな感じのマイニチです。
困った困った(なにがやねん)。

4月にも入ったので、アニメのラインナップも一応一新。
今もとりあえず継続してみる意志を残している(つまり録画だけはしてある)のは……

  ・はたらく魔王さま!
  ・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
  ・絶対防衛レヴィアタン
  ・フォトカノ
  ・ゆゆ式
  ・翠星のガルガンティア
  ・あいうら
  ・変態王子と笑わない猫
  ・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
  ・とある科学の超電磁砲S
  ・革命機ヴァルヴレイヴ
  ・RDG レッドデータガール
  ・マジェスティックプリンス
  ・宇宙戦艦ヤマト2199
  ・這いよれ!ニャル子さんW
  ・デビルサバイバー


……の16本……16本!!?!
また多いな……。
まあ録ってあるとはいえ、『ヤマト』『ニャル子さん』あたりはすっかり流し見だし、
『デビルサバイバー』に至っては3話積んでるので既にチョットナーな感じ。
それにしても……飛び抜けて面白い! というのは無いですけども、
他はどれも、かなりな高水準でそれぞれに見ごたえがあるんですよねえ……。

なんだろう、ビビッと来るものはなくてちょっとモヤッとするけど
すごく優秀な期ではあるように思います。
以下、ちょっとずつ個別に。



▼『はたらく魔王さま!』


これは、普通に面白いです。とても真面目に作られていると思います。
主にお話が。
画も音楽も良いですが、何よりお話作りが丁寧かと。
デ、見て面白いのは分かってるんですけど、
優等生過ぎてちょっとフックに欠けるんで
「さあ続きはどうなったかなワクワク!」
と勢いこんで見ることが出来ずに、
「うーん今週も見るかー……なんじゃコレ面白え」
ってなってます。ワリと厄介。
面白さの完成度の高さという意味では第一期の「レールガン」を見る思いです。
面白味に比して、ラクに見られるのもいい。


▼『マジェスティックプリンス』
  ◇公式 
http://mjp-anime.jp/

今期は他にも『ガルガンティア』『ヴァルヴレイヴ』とロボものが多いですが、
中でも一番新しい感じのお話を見せようとしてくれているのはコレだと感じております
が。
新しすぎるというか、色んな設定が浮き足立ってて、
どういう感情を主軸に構えて見たらいいのかちょっとワカランで困っています。
また設定が特殊過ぎて、人物の感情と自分の感情が、
たとえ同種のもの(たとえば同じ「悲しみ」)であっても同質のものとして、
量って処理していいのか分からない。

なので、上手く感情移入出来ずにふわっと見てお終いに、今のところなってしまってます。
前期の『絶園のテンペスト』みたいに、ある瞬間に全部ぶわっと分かる、
みたいなことが起こってくれれば面白くなるかも。

▼『革命機ヴァルヴレイヴ』
  ◇公式 
http://www.valvrave.com/

強いて言うなら「『エヴァ』っぽい」。
話の筋は全然ちがうけど、持ってる雰囲気というか、骨子そのものは
「『エヴァ』みたいな」気持ちを目指しているんじゃないだろうか。
この「みたいな」というところは誤解を生みそうだけれども。
要するに、今となってはちょっと古めかしい、めんどくささをウリにする感じ。
お話としての仕掛けはいっぱいあるので、似てるわけではないんですけどね。
緊張感の質が似てるというか。
1話目を録り逃してしまってるのでアレですけど。
あんまりノリ切れてないです。
ロボものの中から一本切るなら、コレが第一候補なカンジ。


▼『翠星のガルガンティア』


一応ロボットものとして勘定していますが、
ロボと言うよりは、かなり真面目なSFものとして見ています。
異文明交流モノというか。ロボはエッセンス。
面白いです。
面白さの完成度の高さでいえば、ロボもの三銃士の中でダントツ。
絵の密度もすごいですね。

画聖・鳴子ハナハル氏のキャラデザが話題でしたが、
イヤなかなか、お見事に動いていると思います。
が、今回気付いたんですけど、オイサン個人的には鳴子氏の女の子でも
タレ目の子でないと下っ腹には響いて来ない感じなのでメインヒロインにはちょっと残念。

あと2話だか3話だかで、オネーチャンが海賊に剥かれるシーンで
おっぱいのムダ遣いをしたのをオイサンは根に持っています。
気持ちは分かるのだが!!


▼『フォトカノ』
 ◇公式 
http://www.tbs.co.jp/anime/photokano/

えーと、意外に面白いです。
なんといってもオムニバスじゃな(以下略

  ホント誰なんだオムニバスが良いなんて言ったのは。
  まあそれは済んだことなのでもうイイです ← よくない

やっぱりお話としては強引だと思うし、
画もなんかペたーっとしててボンヤリ感は否めませんが……
ヒロインがとっかえひっかえ攻めてくるので、こちらもあまり真面目になにかを考える暇もありません。
そうして思考を奪うくらいの勢いで攻めきるのが、
ワンクール多ヒロインものの正攻法なのかもしれません、イマドキは。
だって、どうしたって、6人も7人も、12話で捌ききれないと思うもの。

あと、コレを見ていて、
『アマガミ』の時にアニメから入ってきた人たちの気持ちがすごくよくわかった感じです。
そして作り手の策略としても。
アニメだと、とりあえずヒロインが既に若干デレになっていて、
可愛い表情が良く見えるところから始められるんで受け手を引っ張り込み易いんでしょうね。
会長がこんなに可愛くてオカシイ人だと、ゲームでは分かんなかったですもの。
PSPのあのジャギ絵の序盤の表情からだと。
魅力を知るまでに、どうしても時間がかかる。

  当たり前なんだけどね。ゲームだから。
  そのくらいまでは時間かけて付き合いなさいってことなんですけど。
  どのくらいのご褒美があるかが分からないとお金出してくれないのがイマドキ流なのでしょう。
  しかたない。

そんなんだから、ゲームのリリースからアニメの放映開始までを、
もっと間を詰めてもいいんじゃないのかなーとか思った。
ひと月とか3週間とか、ワリとシビアなタイミングで。
そんな効果もあって、ゲームしっかりやりたいと思うようになりました。
Vita版買っちゃった。

絵がペたっとして見えるのは……
「フツーの学園もの」だと、どうしてもこうなってしまうのだろうか。
分かる気もする。
『たまこ』なんかは一画面に密度があったし、
同じ学園もの? でも『GJ部』だとやはり、
もっと絵の端々が賑やかでガチャガチャしてのっぺりはしてなかったけど、
それはキャラクターのハデさとか舞台の違いだろう。
あとは頭身とか、人物と背景の比率・密度の問題か。

もっとのっぺりしないように美術全体を作りこむことが必要なんだろうけど
それが果たして「フツーの学園もの」を成立させるのに必要なことなのかはワカラヌ。
小物を増やしたり色彩を変えたりすると、どうしたって日本の学校っぽくない、
ファンタジックな気配が出てしまうだろうし……
「フツーの学園もの」のまま、HD画角の画面を退屈させないためには
どうすれば良いのだろうか。

  ちなみにこの場合の「フツー」は、
  髪の毛が赤とか青とかピンク色とかがフツーにはおらず、
  人間が動き的にも飛んだり切れたりねじ曲がったりしない世界の事です。

OP/EDをコミにした音楽全般はいいですね。
特にOPの『恋するレンズ』は、最近のアニメじゃあんまり聴かない曲調で、
私なんかにはAメロ-Bメロ-サビの区切りが感覚的につかめず曲の形が分かりにくくて面白い。

  作詞の大森祥子さんを『ファンシーララ』の人としてしか認識してなかったけど
  『けいおん』の曲をかなりの割合書いてる人だったw俺古ぃw

あと、EDもとても良いんですが、EDのカップリングの
『プリティラビィ』のテーマがなんかもうすっかりツボです。
ぐるぐる回してます。

本編はどうしてもシゲキテキ方面のエロっちさを押しだしており、
そこはちょっと惜しいなあと。
エロ押しでもいいから、ストーリーの上でエロを声に出す方向性じゃなく、
黙って真面目くさったカオしながら、撮る写真は結果エロ、
みたいなんでもよかったんじゃないかなあとは思います。


▼『ゆゆ式』


えーと。
なんなんでしょうね、一応日常系……の部類なのだろうか。
日常系コメディ弱百合、みたいな感じに見えます。
溶けてます。色々。脳ミソとか。融けてる。
ハイテンポ『あずまんが』少人数編、みたいな感じだろうか。
なんだろうなー。わかんねえなあー。

「喜怒哀楽」の「楽」だけで出来てるカンジなので他の物を期待するとイロイロすかされますけど、
とりあえず、面白い。際限なく面白い……マ面白いっつうか、
「ラク」なだけですけどね。
何もないです。
一話での「おさげちょーだい♪」「じゃあ私、こっちちょーだい♪」ですっかり持って行かれた感じです。

あとOPが地獄のように素晴らしいと思う。
歌詞の、水彩画の様なことばの淡さと跳ね具合、ものすごい頑張った感がある。
その分こなれてない感じがあって強引かなあと思わないでもないけど
こういうちょっと不安定な感じは魅力的だと思います。
畑亜貴さんのやることを、今一つ確信の持てないままやっている感じというか。

ゆいちゃん役の声優さんの、声のハリと伸びがいいですね。
……と思ったら『ゆるゆり』の結衣かー。
気付かなかった。あとは『フラクタル』のフ……マこっちはどうでもいいか。

ところで、最近では
金髪でゴツくて目つきのよくないコワモテが一番の常識人、
っていうのが世間的な一般なんですかねw


▼『あいうら』


5分アニメ。
これも『ゆゆ式』同様女の子三人、
キャッキャウフフものですが『ゆゆ式』よりは、手掛かりが何かある。
こちらもまた面白い。

  ……アレかなー。
  登場人物の中で、アホでものを考えてないキャラクターがイニシアチブをとるのか、
  或いはその逆なのかで「なにかある/ない」感がわかれるのかな。
  なんかそんな気がしてきた。

5分アニメのクセに、これまでの『てーきゅう!』『ゆるめいつ』みたいなハイテンポでなく、
徹底してゆったりやってくるので調子狂っちゃいます。
同じ5分ものなら『ヤマノススメ』がちかいかなー。
OPがあまり意味のないネタ押しなのは、先生あまり感心しません。
おもしろいけど。
ふとももアニメ。

ちなみに、こういうちょっとペたっとした喋りを極端に毛嫌いする人もおられるようですが
オイサンは平気です。

……はっ、このアニメでも金髪ジト目が常識人だ!
これはなんだ、国策なのか?


▼『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』


一話目を見た時は、
「……なんでまた、こんな『はがない』と同じようなのやんの? イミあんの?」
と思ってまして、
……まあ、今でもそれは思ってるんだけども。
けどまあ、作中で起こっている現象としては『はがない』よりも百倍リアルかなあ、と思います。
主人公の、メンタルといい見た目といい理由のなさといい、
主人公っぽくなさとかはすごく好感度が高い。
やってることは、キホン『はがない』なんですけどね。
いいのかなあコレ。

しかしOPの感じが、絵・曲ともにすごく好きなので
どうしても毎週、うまいことつかまれてしまうのでした。
うーん。
このOPの素晴らしさは何だ。
情緒不安定過ぎるだろw
歌詞だけでいえば、2番まで聴くと『ゆゆ式』とは真逆に説明的過ぎて野暮ったいんだけども。
何べん見ても飽きないわー。
どうして、歌詞の中でアザレアを強く印象付けてるのかがわからない。
調べてみたところ、さほど特徴的な花でもないっぽいんだけど。


▼『絶対防衛レヴィアタン』
 ◇公式 http://leviathan-anime.net/


GREE!
GREEのソシャゲのアニメ化!
面白いワケがない! と思いながら見始めて
(て言うか録るまではソシャゲアニメだと認識しておらず、
どころか、ロボットものだと思ってたw すまぬw すまぬw)
いつの間にか目を離せなくなっています。
あ、面白いワケじゃないです。
このクソアニメがどこまでいくのかをすごく見守りたいカンジなので。
あ、全然ダメダメというわけでもないです。
褒め言葉としての、絶妙なクソアニメ感。

ヒロインの名前と声優が、
 レヴィアタン(=リヴァイアサン・CV/早見沙織)
 バハムート(CV/喜多村英梨)
 ヨルムンガンド(CV/竹達彩奈)
で、極めつけにサポート妖精の名前が
 シロップ(CV/花澤香菜)
という……いかがです、この90年代のオタク界隈を生きた者に薫ってくる香ばしさ!

  あーなんだろ、渡辺電機(株)さんの
  『クソゲー戦記 ドラゴンサーガ』読みたくなってきちゃった。
  アレ好きだったんだよなあ。

面白さ(笑)の質でいえば、『戦国乙女』とか『陰からマモル!』とか、
そういう類です。
最近だと『イクシオンサーガ』が近いかもしれない。
あんなにゲヒンじゃないし潔くもないけど。
どうしようもないのがひと回り……否、こちらが感付く前に3週くらい回って、という感じ。
正直もうどうでもいいハズなのですが、
多分次回もまた見てしまうのでしょう。

なんというか、クソアニメの灯を消さないためにも頑張ってもらいたい!
がんばれクソアニメ!
みんなも絶対見てね! いや、つまらなくはないから。多分。面白くもないけど。


▼『変態王子と笑わない猫』
 ◇公式 http://henneko.jp/


こっちは、アレです。
『俺修羅』。
『俺修羅』は途中で見るのやめちゃったし、この『変猫』もまだ1話分見ただけですけど、
『青春ラブコメ』 ⇔ 『はがない』が同じに見える程度には、
『変猫』 ⇔ 『俺修羅』も同じに見えるオイサンです。

お話のテンポがとても小気味よく、
小豆梓も、『GJ部』の部長みたいでかわいいので
これもやっぱり見てしまいそう。
ストーリーには興味が湧いてません。
吉本新喜劇を見るような気分かなあ。
可愛キャラクターたちのコントを見るようなものです。
ラクチン。


▼『とある科学の超電磁砲S』
  ◇公式 http://www.project-railgun.net/


んー……。
一期に比べて、ちょっとトーンダウン。
個人的には「緊迫感のある大きな話」よりも
「単発のコメディ臭の高い話」を見たいなあと思う。
まだそこまでノレて見られてはいないです。
とりあえず、今期も佐天さんがダメな子オーラ全開だったんで安心はしましたが。
あの子、ダメだねえw
「佐天さんのおへそ天然水」はいつ商品化するんでしょうか(しません)。

  ていうか、「佐天さんのおへそからは美味しい水が湧き出す」
  っていう設定はオイサンのオリジナルだから。

なんでこう……夜空といい佐天さんといい、
黒髪のダメな子に惹かれてしまうんでしょうか。
かわいい。 ← ダメ
絵もお話も、クオリティの高さは前回同様なので
「ファンにはたまらん!」というところでしょうか。
佐天さんが、ある程度継続的にカッコよく活躍する場面も作って上げて!
超安牌なんだけど、「安牌」の持つ悪い意味の部分をどう突破するのかが楽しみです。


▼『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
  ◇公式 http://www.oreimo-anime.com/


2話目でお兄さんがおかしなことになった時はもうどうしようかと思いましたが
3話では普通に復帰したので一命を取り留めた。
どうなっていくんでしょう、今期。
なにか軸となるストーリーが用意されているのか、
それとも各ヒロインの魅力を掘り下げるためのサブサプリメントのようなものになるのか。

別に後者でも全然いいと思うんですよね、
今からまた、本筋に新たに問題を拵えてほじくり返すのもスマートではないと思いますし。
とりあえず、TLの某アラフォーのキメ台詞が
「きりりんとSEXしたい! ぜったい気持ちいい!」
なので見続けますが!

毎話、話はしっかりエピソードのキモを押さえて面白いので
楽しんで見ていきたいと思います。
なんていうか、一時期流行った(今もだけど)
「オタク文化の自虐縮小再生産もの」作品群の悪いループからは
きれいに抜け出た感じがしますね。
その分、やはりそこに期待された面白味はそがれてしまうんだけど。
ジレンマですねえ。
これまた超安牌。


▼『RDG レッドデータガール』
▼『デビルサバイバー』
▼『宇宙戦艦ヤマト2199』
▼『這いよれ!ニャル子さんW』


えーと。
この四本は、あまり真面目に見ておりません。
流し見。
『デビルサバイバー』に至ってはまだ1話しか見てませんけど、
面白くなってるかも知れない。
どれも特段に詰まらない・ダメだと言ってるわけではないです。
寧ろどれも、多分『レヴィアタン』よりはチャンとしている。
好みの問題と、針をどっちむけて振り切らせるか、だけですね。

『RDG』は地味ですね。すごく地味。
どちらかといえばコレ、女の子向けなんでしょうね。

『ヤマト』は……まあ『ヤマト』ですから。
ちゃんとは見たことないけど。
原理主義者が見張っているのでヘタなコトは言えませぬ。くわばらくわばら。

『ニャル子さん』は……まあ1期もちゃんとは見てませんが
大体雰囲気は同じです……と思っていたら、
1期のファンの人がちらっと苦言を呈していました。
そっかー。
オイサンはとりあえず、主題歌が素晴らしかったのでそれだけでOK。
恋はカオスの僕なり、とはまあ何ともよく言ったもので、
恋愛感情が秩序の側か混沌の側かと問われたら、
秩序の性質もあれど間違いなく混沌寄り、
ヨノナカを引っ掻き回してシャッフルする性質のモンですものね。
畑亜貴さんコワイわ。

ある意味、『ニャル子さん』という作品は、
あの歌が生み出されるための媒介でしかなかったと考えております。
しかしあの、オープニング絵の気の抜けようはなんなんでしょうね。
歌負けしてるというか……
つくってるアニメ屋さんが、『ニャル子さん』という作品自体を
もてあましている様な気がします。
まあ素人の勝手な思い込みですけど。



■Closing



マそんな感じで……しまった、
アニメのコト書いたら長くなってしまった……。
まあしょうがない。

書き物なんかもちらちら進めていますので今しばらくお待ち下さい。

以上、
『フォトカノ』のプリティラビィの曲を褒めるツイートしたら
作詞家の方に捕捉されてRTされたのだけども、
「微妙にヘタクソ」とか書いてたために歌い手の伊瀬さんに巡ってしまわないかと
ヒヤヒヤワクワクしてしまったオイサンでした。

P4280800
昨日の一幕

それではみなさん、引き続き皆さんよい連休を。



 

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2013年4月14日 (日)

■Road to RUSSIA~道志みち@バイカらない -更新第857回-

 

サテ、これまたひと月以上前のお話になりますが……
前々々々記事の冒頭でちょっとだけお知らせした西神奈川ロングドライブの二件目、
ヤビツ峠を越えて道志みちを走って山中湖まで行こう!
の巻きでございます。

……とは言ってみたものの、正直オイサンには
そのヘンの土地勘というものがコレッポッチもなくて、ですね。

江ノ島からクルマを走らせてきた、"キングオブ湘南シーサイド"さんとパパさんのお車に、
オイサンは本厚木でピックアップしてもらって後部座席で流されるままにふんぞり返っておりました。
ええ、それはもう見事なまでのフンゾリ返りようだったと言いますよ。
あのまま埼玉に連れて行かれても多分文句は言えないし、
黙ってたら気が付かない、という可能性も十分です。

  ……もしかしてアレは山中湖などではなく、
   バイカル湖だったのではあるまいか? 道理で寒いと思った。

まあそれは半分冗談ですが(半分も本気)、
そんな本人にもどこだか分からないお写真を、とりあえずご紹介しておきましょう。

  そんな枚数もないんだけど。

ちなみに、何故この道が今回のターゲットに選ばれたのかというと、
この道志みちという道は、『ヨコハマ買い出し紀行』という漫画で
主人公のアルファさんがとことこ旅をした、という
いわゆる聖地のたぐいなのだそうで。
恐らく、お誘いを戴かなければオイサンには一生縁のない道だったろうなあ、と思います。
おクルマないと到底通らないし、たどり着かない場所ですしね。

計画を聞いた当初、
地図でその道を辿ってみ、何となく「中央道的な道なんだろうな」と勝手に考えていたのですが、
なんというか、ああいう機能的なことを期待された道ではなく……
中央道を新幹線だとするならば、この道志みちは在来ローカル線。

ちょっと広めの片側一車線の道が延々と、とろとろと、
山と川とに寄り添って続いているだけの道でした。
ところにより対向一車線。
味わい深い。

えらいオッサンたちが大金集めて、
人間や重機を千人も万人もぶちこんでがんばって作りました!
っていうんではなく、どちらかといえば、
人の歩いた沢や尾根が、踏み固められて道になりました、という方がイメージ近い。

  もちろんここに道を通すのにも相当な労苦が合ったに違いありませんが、
  マその辺は風合いの話でね。

考えてみれば、『ヨコハマ買い出し紀行』の舞台に選ばれるくらいなのだから
そう殺伐とした風景であるわけはなかったんですよね。
原作は一応、パパさんからお借りして一通り読んだんだから気付よって話なんだけど。
なんかその一連のエピソードが印象ないんだよなあ。
なんでだろう。

マそんなんで、
そのくらいの頼りない土地勘と原作への理解度でもって
とろとろと走ってきた道程をつづって参りたいと思います。



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途中立ち寄った展望台。
えーっとー、……なになに?
パパさんのブログによるとここは「菜の花台展望台」だそうです(オイ

こんなところにそんなに人が来るのかなあ? と思ってしまいますが、
たこ焼きやら焼鳥やらの屋台が出ていました。
こういう場所に出てる屋台なんてものはもうそれだけでかなり魅惑的なワケですが、
さすがに朝一発目からガッつくのもどうかと思ったのでここは我慢。

あと、駐車場に謎のアンテナ張ってる謎のバンがいましたが、
あれは何をやっていたんでしょうね。

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展望台よりヨコハマ方面を臨む。
靄がかかってるけど十分いい眺めである。
クックック……いい眺めだぜ、ざまあねえな? ←一生に一度は言ってみたいセリフ

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■ヤビツ峠



ここからヤビツ峠を抜けて? このつい先日にもお邪魔した宮ヶ瀬方面へ抜けるのだそうで。
まだまだ雪が残っていたりするらしい。
山だねえ。
田舎だなあ。

途中、溶け残った雪と雪解けの水でぐっしょぐっしょの道を越えたのだけども、
その直前に対向したバイクの一団がいて、
「あいつ等は二輪であの雪道を越えてきたのか!?」
という盛り上がり方をする一行。

結局、その場は「あの雪道に行き当たり、諦めて折り返してきた」
という結論に落ち着いたんですけれども、

……はっ?

そういえばさっきのライダーたち……足がなかった!?
ていうかバイクに車輪がなかった!? ←それはさすがに気付くだろ
それじゃあさっきのは……((((゚Д゚))))
そんなヤビツ峠の怪談。

どうでもいいけど、
暴走族の一団が一斉に事故死して、夜な夜な爆音で走り抜けてく
千葉県の百鬼夜行とか迷惑きわまりないな。



■湧水、懇々と。



今回運転を担当して下さった湘南シーサイドの王は、
その名に恥じず温泉とかおいしい水の在処とかになぜか詳しく、
このときも、途中こんこんと湧き出す「護摩屋敷の水」なる湧水の出所に連れて行ってくれました。
つまりセーブポイントです。

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ちなみに不肖このオイサンめ、
ボルビックとクリスタルガイザーとエビアンだったら、どれがどれか
目隠しして当てられるそこそこの自信がありますが、
ここのお水は、そのうちのどれかといったらボル様に近かった。

  ……様な気がする。

ってアラフォーに言ったら
「せめて日本の、富士のおいしい水も仲間に入れてあげなさいよw
 ボルビックかよw」
と怒られました。
んなこと言われても。
こちとら欧米暮らしが永かったんだからしょうがないじゃないですか。



凛と澄んで、とてもおいしいお水でした。
故郷フランスを思い出します(まだ言うか)。
さすが湘南の王です。

しかしまあ、これだけ一体どこから湧いて出るのでしょうね。
どんどこどんどこ、どんどこどんどこ。
奇跡のようだよ。
力強い。

サテ、我が王よ!
おいしい水も結構ですが、水だけで腹はふくれませぬぞ!
そろそろおなか空いたんだけど。
王ー王ー、温泉とごはんマダー? ←ぶれいもの



■これが人の生きる道



主は言いました。
「人は、水とアーモンドチョコだけで生きるにあらず」と。
後の研究によれば、
これは実は『そろそろおなか空いたんだけど』って遠回しに言っただけだったそうです。

そう、次なる目的は温泉とゴハン。

道志みち沿いにある道志村が運営する温泉「道志の湯」。
ロシア人が好んではるばると訪れ、漢字の表記を見て愕然とするのだそうです。
ハラショー。

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ところでオイサン、前述の通り、
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
後部座席を暖める秘密兵器扱いで超ノンビリしてたんですけど、
そのオイサンを気遣ってか、あるタイミングで
ハンドルを握っていた湘南シーサイドの王からこんなお声がかかりました。

  陛下「オイサンずっと後ろで大丈夫ですか、
     道が結構回りますけど、気分悪くなったりしませんか」


  平民「ああ、うん。
     小学校の時、遠足かなんかのバスで一回だけ盛大に酔ったことがあったけど、
     それ以来全然平気。
     北海道の雪道バス6時間とかやったしね。
     ありがとー」


  陛下「あ、そうですか。ならいいです」

……今思えば、アレは
「お前一人だけゆっくりしてんじゃねえよなんか面白いコトくらい言え
というプレッシャーだったのかも知れませぬ。
ごめんねオイサン出来ない子で。

そんな風に気遣われ豪語までしたにも関わらず、
道志の湯に着く頃には、オイサンすっかり酔っていました。
うえっぷ。
ヤビツの峠道さんパネエ。
ホント、あっちにグラグラこっちにグルグルで、
常人には三つしかない三半規管を越えた機能を持つと言われる、
十万人に一人の四半規管を持つオイサンでもやられました。

しかしそれでも、峠を抜けて道志みちに入るとそれはそれはのんびりした山間の風景が続き、
なるほどこれは『ヨコハマ買い出し紀行』でなくてもお話の舞台に使いたくなるなあ、
と感じ入ることしきりでありました。

ずっと車中でありましたし、
あまりにとらえ所のない風景が淡々と、それこそ湧水のごとくこんこんと、
絶え間なく、凹凸もなく続くので
お写真をとる機会をすっかり逃してしまいましたけれども……
本来であれば、あの風景をこそファインダーに捉えておくべきだったなあ、
と今になって悔やんでいる37歳独身、花嫁募集中のオイサンでございます。

募集要項は下に出てます。


 ▼道志の湯

そんなこんなで道志の湯に到着。
風呂もいいけどまずは腹ごしらえです。
なに? 酔ってたのはどうしたって?
んなもん腹いっぱい食や治る(シャーマニズム)。

道志の湯では、温泉施設のほかにゴハン食べられる場所があったりマッサージ機があったり、
お土産屋さんがあったりと、
そこそこ立派な保養施設の体をなしています。

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食堂は広々としたお座敷。
メニューの方は、ぶっちゃけ若干おさびし山。
オイサンは、小麦粉練り物の汁浸しの上に大量の菌類をあしらったものと、
炊いた穀類を三角にむすんで火であぶったものを戴きました。

  そう、キノコうどんと焼おにぎりである。
  うむ、なかなかおいしい。
  ていうか、焼おにぎりがおいしくないとかそうそうないと思いますけど。

たらふく食ったあとはお風呂です。
内湯も露天も思いのままだ!
露天風呂は、チョイ温度が高めで3~4人が浸かれる浴槽が一つと、
温度設定(?)低めの一人プレイ推奨の桶型浴槽が3つありました。
この一人用浴槽のあんばいが大層よく、
飲み物でも用意して、浸りながら本読んだりゲームしてたりしたら
そのまま老人になってしまえそうです。

おまえのおかげで、幸せな人生だったよ……。

風呂から上がってまたしばらく畳の上でゴロゴロしておりますれば、
何かもう旅の目的とか人生の意味とかどうでもよくなって、
遠回りしなくても大切なものがいつもすぐ傍にあったことに気付けそうです。(畳に頬ずりしながら

さあ、
「風呂上がりにコーヒー牛乳」という価値観を鼻で軽く笑われる、という課題をクリアしたら、
涙を拭ってさあ出発です。

次に目指すは……山中湖だっけ?
まあいいやどこでも。
おなか一杯だしお風呂も入っちゃったし。

ちなみにその山中湖畔というところは、聞くところによれば
関東近郊のサカリの着いたオサレ大学生の皆さんがいっときの快楽を求めて集まっては
求愛のダンスを披露しあう、由緒正しい繁殖場所らしいです。

  たった一夜のとかとか、
  ときには望まれない嬰児とかが生まれては泡のように消えていく、
  はかない場所なのですね。(不謹慎

そうした虚ろさと儚さの渦巻く場所にふさわしく、
見えるであろう、と予測されていた富士山のお姿も、拝むことは出来ませんでした。
嗚呼、雲に隠れて裾野しか見えませぬ。
夢か幻か。
まあここバイカル湖なんで富士山とか見える訳ないんですけど。

しかしまあそこはそれ、
フロント座席のお二人はさすがの理系院卒、論理の申し子です。
文系のオイサンとはワケが違う。

  陛下 「まあ、アレですよ。
      今僕らの走ってるここも富士山みたいなもんですから。
      て言うか、『富士山ですから』」

  パパ 「そうだね、つまり厳密には『富士山を見た』と言えるわけだよ」

とかなんとか、
後部座席のオイサン、オオなるほど確かにその通りだと丸め込まれるより他無く、
全員すっかりやる気なくしちゃってロクにクルマを降りもしないモンだから
お写真もありません。
理系って便利ですね。
すれ違った痛系ラッピングバスはお写真に収めたクセに。

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コレ何のキャラだったっけなー。

結局、湖畔をぐるりと一周し、その先の道の駅でソフトクムーリでも食べようぜ!
という話になるも、
残念、売店のタイムアップでありつくことが出来ませんでした。
ソフトクムーリは24時間営業じゃなかったのか!

仕方なくお土産コーナーなど軽く流して車中に戻ると……
陛下が何か、一風変わったペットボトルのお茶を手にして大層上機嫌であらせられる。
陛下、それは一体?

  陛下「これ、お茶です。
      フタ開けると粉が水の中に落ちるんで、それを振ってお茶にして飲むんだそうです。
      バカに出来ないっすよ、うまいっすよ」

何その画期的なミスター味っ子的ギミック。
さっすが陛下、目の付け所がサムソンからの出資も直前になって白紙撤回される感じでござる。
よし面白そうだ、
他にブログに書けるような話のタネもないしオイサンも買ってこよう。(←比較的サイテーの動機

ちなみに、確かにおいしかったです。



■空をゆく大きな瞳から



こうして、関東の西の果てに至り、
論理的に霊峰を拝むことにも成功した我々三人。
ヒジョーに穏やかな気持ちで帰途に就いたのですが、その、最後の道中のこと。

運転を、相変わらず湘南の王にまかせきりのオイサンは
一体いま自分がどこを走っているのかもさっぱり理解せずにおったのですけれども、
ひと気も絶えたある山中で……
どういうキッカケであったのだったか、車を一旦停めました。

  これも、王が「景色のいい場所があるんすよ」と
  ご案内下さったんだったと思いますが。

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山あいから、海と町の覗くなかなか味わいのある景観。
眼下には海辺の町。
寒い。
陽もすっかり落ち、強めの風が荒んでいました。
深い藍色から朱色への急峻なグラデーションが寒さに一層の拍車をかける。

そのとき空を見上げると、
我々のほぼ頭上に、何やら不可思議な光点が一つ、灯っておりました。
その動きは見慣れないもので、星とも違う、結構な速度で空を静かに滑っていきました。
流れ星ではない。
飛行機……でもない。

  「なんでしょうね、あれ?」
  「星……じゃないね。あんな動き方しない」
  「飛行機?」
  「……でもないだろう。この時間に、ここを通過するああいう航路のはないと思ったけど」
  「……?」
  「もしかしたら、宇宙ステーションじゃないかな」

宇宙ステヰション。
なんと、ロマンティックな響きでしょう。

我々が、ぼーっとしているほんの十分ほどの隙に、
その場に居合わせたスポーツカーは
わざわざ勾配と蛇行の激しい坂道を選んで、下って行ってしまいました。

  「……あのクルマ、あっちの道降りてったの?」
  「いなくなっちゃいましたし……みたいですねえ」
  「大丈夫か? あのタイヤで?」
  「何考えてんだろう?」
  「……しかし、冷えてきましたねえ」
  「あー、寒いっすね。なんかマイナスみたいですよ今」
  「まじで」
  「行きましょうか」
  「そうね」 
  「そうだねー」

多分、あのスポーツカーのカップルも、
「あいつ等、このクソ寒い中男ばっか、クチ開けて空見てばかじゃねえか」
と思ったに違いありません。
人にはそれぞれ歩むべき道があるのです。

実際ンとこあの光点の正体がなんだったのか、確証はとれておりません。
今ンとこ。
けども、『ヨコハマ買い出し紀行』の、
アンドロイドのアルファさんの足跡を追って確かなものを得ることもなく風に吹かれていたら、
しまいに遠く衛星軌道の果ての宇宙ステーションと目が合った、だなんて……
なんとも腑に落ちる幕切れではありませぬか。


そののち王は、晩餐は宮殿で摂ると王宮へお戻りになられ、
パパさんと私と藤沢で下ろしてもらい、
行き着けたそば屋でゴハンを食べて帰ったのでした。

そんな、なんとものんきな国道413号線の冬と春。

次回こそは必ずや、
シベリヤ横断道路のM58からM55を経由してバイカル湖へ至り、
そこから富士山の威容をこの目で確認したいと思います。
スタート地点はハバロスフクあたりでいいですかね。
やっぱバイカル湖畔でも、ロシアの大学生が繁殖に夢中なんですかね。
イヤーン。

天気がいいといいなあ。
寒くないといいなあ。

夢はでっかくオイサンでした。
やるならカモカモー!



 
 

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2013年4月13日 (土)

■それより僕とキビ団子 -更新第856回-

本日は、大都会・岡山から長い旅を経て届いた土産物をパパさんにお届けに、
ご自宅にお邪魔して参ったのですが。

  二週間前になりますが、
  岡山に住むTwitterのフォロワーさんがとあるご用事で横浜にいらしており、
  高い塔のてっぺんで落ち合って、5時間近く燻製料理に舌鼓を打ちつつお話をさせてもらいました。
  とてもとても、楽しいひとときでありました。
  マその折のお話などはなかなか一筋縄でいかない内容ばかり(=脱線が主線)なので省きます。

  その時彼はお土産を持参してくれていたのですが
  フツーに持ってまた岡山に戻ってしまい、それをまた郵送するという
  アタマの良い人特有のドジっ子技能を発揮されたのでした。
  いやー……アタマいい人って、なんかそういうトコあるよねw
  マそのへんはまた、別のお話。

デ、そのパパさん邸にてご令嬢とさせてもらった話をあとから振り返ってみるに、
いやはや何とも、野暮な話ばかりしてしまったかなあ、
いわゆる「男のツマンナイ話」に、望まざるとなってしまっていたなあと、
本当に不思議なことながら反省することしきりなのでした。

つまるところ、
話を広げたり、繋いだり、面白くしようとしたりして、
語られることの問題点とか改善点とかを見つけては、
ああしたらどうか、こうではどうかと、
腹の足しにもならないような駄案を並べ立てて悦に入っていたと、こういうワケです。

  そんなつもりはなかったのに、あとから思えば本当に不思議だ。

思うに、男がわざわざ頭をひねって考えないと出て来ないそんな案なぞ
探し物をしている女性にはとうに勘のレベルで分かり切っておることで、
それをいちいち理屈を添えて差し出す男なぞ女性から見れば三流か、良くて二流、
「それより僕と踊りませんか?」
と手を取ってのけられるくらいで面白いんじゃないかなあ、などと思った次第。

▼夢の中へ



マそんな与太論が真実なのかどうか……
神ならず、女性ですらなく、あまつさえ女性とまともに向き合った経験もないオイサンには知れたことではありません。
そもそも「女性」などとひとくくりにしている時点で大きなマチガイの匂いがいたしますけれども、
少なくとも、一つのスマートな「男」の姿には、幾らか近いのではあるまいかな。

  無論そればかりではなくて、理屈の求められるところでは、
  人を頷かせるにほどよい量の理屈のための理屈を貼りつけることが出来ることが先ずは肝要ですが。
  膏薬同様、貼り過ぎて動きづらくなったり、ニオイが立ち過ぎたりしない程度の分量で。

そんな結論めいた中継点にたどりついてみて思うのは、
橘純一という男は……案外、そういう地への足のつき方をしていたのではなかったかな、ということです。

まあ色んな顔を持つ男ですから「コレ」と言い切ることも出来ませんけれどもね。
なんだかふっと……そんな風に思っただけのコトですよ。

井上陽水はすげえや。
オイサンでした。
フフフ。


 

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2013年4月 8日 (月)

■風のつよい日 -更新第855回-

あ、ベトナムコーヒーうめえ。

最近『バリスタ』を読んでるせいで、
また頻繁にコーヒー飲んでるオイサンです。

ミーハーですね。
うるせえ。


  



■風のつよい日



爆弾低気圧が攻めてきたその日、
だから、というわけでもないのだけれども
とりあえず雨が降っていて外を走ることが出来なかったので
夕方からこっちは部屋に引きこもってしまった。

以前から、雨の日のためにスポーツクラブの会員にまたなっておこうかな、
と考えたりはしていたのだけれども、
雨の日は雨の日なりに、それはそれと諦めて振る舞った方が、
人生が豊かになるのではないかなあなどと考える。

  何が豊かなのかはその人が決めることですが。

なんでもかんでも、自分でコントロールしたり貫き通したりしてもねえ。
何かどうでもいいものに左右されるのもまた楽しいんじゃないかと。

そんなワケで、普段であればある程度、
「何時から何時まではジョギングだから食事はその何時間前までに済ませて~」
など考えておかなければならず、
勢い、一日の行動フレームがそこを中心に決まっていってしまうのですが、
雨風が激しいのをいいことにそれを予定から取り外してしまうと
ずいぶん行動がフリーダムに……つまりメリハリのない、ダラけた感じになってしまった。

  最近特に、土日は一回のジョギング時間が長くなってるので
  バカにならんのですよねえ。
  なんかそれで内臓にも負担かかってしまってるっぽいので、
  ナンボか加減しないとマズイかも、とは思ってます。
  毎週20㎞前後とかは、マ世の中そういう人もそこそこいるとは思いますけど
  オイサンの物差しではちょっとヤリスギ感があるです。

……でもねえ。
すげえ気持ち良かったです。ラクだった。
ぼーっとすんの。
進めようと思ってたコトがあまり進まんでその辺のストレスはあったけど。
アカンがな。
キリキリ働け。
……まあ別に、普段もそんなにキリキリした休みを過ごしてるわけじゃないですけどね。
より以上にダラダラしてみました!
っていうだけっす。

 ▼あめかぜの虜囚

結局、そうして雨風に部屋に閉じこめられ、
ぽちぽちとゲームなど、久しぶりに長い時間浸ったのでした。
PSVitaの『デモンゲイズ』。
まだデモン3匹目の全然序盤ですが、
レベル上げが要ったりお金貯めたりしなきゃならなかったり、
なかなかオッサン好みの仕様になってます。

  レベル上げの為の戦闘楽しい!

一応お話もあるんですが、マそっちの方はおまけです。
強制的な、大きなお話はあんまりなくてもいいなあ、と思います。
イマドキっぽい無駄な鬱展開とかありますしね。
要らんっつうの。

一昔前の恋愛SLGみたいに、
攻略の進度や主人公とパーティの成長とかダンジョンへの攻め込み方の傾向によって、
単発イベントが選択的に挿入されて、
結果、自分だけのストーリーが出来上がる、みたいな小さな物ならいいかなーと思うけども。

  『ときメモ』とか初代『TLS』みたいな感じでね。
  文系上げたら文系ヒロインの好感度が上がってイベントが起こる、
  アコガレ成分高けりゃアコガレイベントが起こる、みたいに、
  魔法系主体で育ててたらそういうイベントが、
  肉弾主体なら肉弾系の、とかね。
  メインストーリーのない『ロマサガ2』みたい、と言ってもいいか。

ダンジョンにもぐり、お金を稼いで成長させ、ボスに挑んで……
というのを繰り返していたらあっという間に4時間近く経ってた。
おおう、最近なかなかこういう感覚なかったな。
何が特別面白いってわけでもないけど、
単調なことをちくちくやるのがちょっと快感だった。


 ▼虜囚、CDホルダーを探してさまよう。

CDの枚数がアホみたいに増えているので、
いい加減プラケースのまま保存するのが限界になってきた。

  ていうかとうのとっくに限界超えてるんですけども。

デ、何枚もまとめてファイルしておけるCDホルダーを買いに出かけたんですけども、
雨の中でハタリと気付く。



……ああいうのって、一体どこに売ってるんだ?



パッと思い浮かぶのはレコード屋くらいなんだけど。
しかしレコードて。
いいのよ、オイサンの頃はまだかろうじて、
音楽ソフト(当時は音楽ソフトなんて言い方しないけど)を扱ってるお店はレコード屋だったんだから。
オイサンの育った地元の商店街には、
JACKっていういい雰囲気のレコード屋さんがあってですね……(以下略

オイサンのイメージでは、音響関係の製品……
イヤホンとかデッキのクリーナーとか、
そういう類のコマモノは全部、レコード屋さんで扱ってる、という
まるきし田舎の昭和の中学生の認識です。

んで駅ビルのレコ……CDショップに行ってみました。
ウム。
あるにはあるが、オイサンの思い描いたようなデザインやサイズのものはなかった。
ちょっと収納力が足らぬ。
じゃあどこだろう……と思い、とりあえず、同じビル内にある100円ショップに。
ダイソーさんです。

  うーん、アカンなー。
  なんかこう……最近Amazonさんで買い物することが増えてるせいか、
  「リアルの世界では、どこで何を売っているのか」を
  細かくは把握出来てないんじゃないか、という気がしてきたぞ。

  けど、そういう雑多なもの……いわゆる雑貨って、
  東急ハンズとかLoftとか、ドンキホーテとか?
  そういうゴッソリ系のお店に行きゃあなんとかなる、という認識でしかない。
  世界を認識する地図が雑である!

でダイソーさんにもあるにはあったけども、やっぱりちょっとイメージと違う。
ウーム。
となるとヨドバシか、あとは東急ハンズかのう。
別にアマゾンでもいいんだけどさ。


それはそうと。


CDホルダの売り場を見つけられず、ダイソーの中を彷徨っておりましたところ、
そこそこの年齢……オイサンと同じくらいの年の男性が売り場の店員さんに、
「南京錠はどこにありますか」
と尋ねていて……オイサン肝をつぶしました。

貴様ァッ!
100円ショップで買った南京錠で、大切なものを守り切れると思っておるのかァッ!
貴様それでも軍人かッ!!

  マどう見てもその方は軍人さんではなかったんですけれども、
  そんな風に叫びたくなりましたね。
  だってアンタ。
  ダイソーさん製ですよ?

確かにね、とりあえず錠前ブラ下げておきさえすれば、
「ああ鍵かかってんな、やっかいだな」
という見た感じには出来て、
いわゆる防犯というか抑止力にはなるかも知れませんけれども、
ホンマモンの覚悟を持った泥棒さんには到底あらがいきれないと……
思いますよ? オイサン。

正面から鍵穴をハックされてもかなり無抵抗気味にアッサリと開いてしまう気がしますし、
正面突破は耐えしのいだとしても、多分、
平均的な日本の成人男性が……たとえそれが勉三さんであったとしても、
まがりなりにもそれなりの筋力で思い切り引っ張ったら、
フツーに開いちゃうと思うんですよね……。

そういうね、クリティカルなものをダイソーさんでお買い求めになるのは、
おまじない以上の意味ではやめた方がいいと思いますし、
ダイソーさんもダイソーさんだよ。
いい加減、そういうモノ売るのは自粛なすったら?
と思わないでもないんですけどね。
マいいんですけど。

そんな土曜日。



■虜囚の安息日



明けて翌日曜日は、強い風は残った物の雨はすっかり上がり、
まるで台風一過の様な青空と、少しあがり気味の気温。
ぶらぶらと、となり駅の量販店まで件のCDホルダーを求めついでに写真を撮り歩く。

空気が澄んでいて気持ちがいいですな。
風が大きく吹くと、風景が動いて楽しいです。
なんか、飛んで来んでもエエもんが飛んできそうで怖いけど。

昨日の風と雨で空気中のモワッとしたものが掃除されたのか、
空が綺麗に青く澄んでいるように思われた。
その青と緑、青と白のコントラストが美しかったので
こんな写真も撮ってみたくなるわけだが。

P4070911 P4070916

マ木の方はともかく、白い壁の方。
コレ、あとで壁の向こうが中学校のプールだと気付いて若干びびった。
ふおう、誰も入ってなくて(多分)良かったぜ……。
っていうか誰か入ってたらその時点で気付くけど。
ただの怪しい人だもんなあ

県を隔てる川が、増水と呼べない程度に水と勢いを増している。
カフェオレ色の水が、大した迫力もなく流れだけを速くしていた。

うーむ。

ごくごく当たり前のことなんだけど、
しかし町を見渡してみると、昨日あれだけの風雨に曝されたにもかかわらず
普段と様子の違ったところといったらその川の流れくらいしか、パッとは見あたらない。
人間の世の中というやつはつくづく自然の影響から隔絶されたところで動いておるなあと
変な感心をしてしまった。

  風が吹いた、雨が降った、雪が降った、
  それを受けて電車が止まったり道がふさがったり、
  そんなのは全然当たり前でもいいくらいのことなのに、
  都会は弱いとかけしからんとか目くじらをたてる、
  そのことの方がよっぽどどうかしておるのではないかと思ったりする。
  どっかおかしいよな。

そういえば、朝ジョギングをしたとき見かけた小学校のグラウンドが、
半分くらい池みたいになっててちょっと呆れた。
水はけ悪すぎるだろ。
学校の校庭ってあんなもんだっけか。

かと思えば、横浜の方ではこんなことも起こってたみたい。
わはは。


  ▼先日の大雨で新横浜公園が完全に水没!!超巨大プールに [ はちま起稿 ]
  http://blog.esuteru.com/archives/7032486.html


ちなみに、求めていたCDホルダはあっさりとヨドバシで見つかりました。

  


しかしコレ、郷里の地元で買おうと思ったらドコ探せばいいんだろう。
ジョーシンとかまで行かないとだめなんだろうなあ。

▼Joshin店内BGM


となり駅の南側は毎度人が多いので、
北側の、比較的静かなあたりにどこか良い隠れ場所がないかとさまよってみた。
まあ……そうそう都合よく見つかるわけはありませんな。
お茶のお店は見つかりませんでしたけど
(一軒あるっちゃあるんだけど一回行ったきりだなあ)、
ランチのお店は見つかりました。

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トンテキ食びた食びた。
お味噌汁も沖縄風?で具だくさん、
付け合せの大根サラダもおいしかったです。
ゴハンも固めでつやつや、ボリュームあり。
全然おいしい。
ちょっとだけ味付けが濃かったかなー。
けど全然許容範囲。

が、12時過ぎにお店入ってから出るまで、客はオイサン一人でした。
うーん。
かなり美味しくてリーズナブルだったんだけどなあ。
マ確かに、立地はよくないけど。
静かでありがたいですが、ランチやめちゃったりしないで欲しいわ。
多分ここは夜も美味しいです。
夜はバーか飲み屋か、そんなんぽい。

その後すんなりと家に帰り、
前期の残りのアニメやら、今期新たに始まったアニメやらを消化する。
あとは『銀英伝』と、お借りした『TrueTears』と。
『銀英伝』はあと8話ほど。
なんかどう終わっても終わらなくても不思議はないなコレ。
当時、文句はでなかったんだろうか。

『True Tears』は語るべきところの多い作品なので、
また改めて感想をまとめるとしよう。



■『絶園のテンペスト』感想



マそんなんで、前期と今期の作品の入り乱れる時期ではありますが、
新しい物もともかく、古いものについて書き留めておきましょう。

  とりあえず新しい物で言うなら、『絶対防衛レヴィアタン』がクソアニメです。
  さすが、クレジットにグリーと電通さんがババンと名を連ねているだけありますね。
  メインの声優四人の名前が、やたらと分かりやすく燦然と輝いていたのが
  すっごく分かりやすくて好感度高いです。
  イヤまだ一話終わっただけの段階なので判断するのは全然早計なんですけど、
  むしろ、
  ここから下手におもしろくする事の方が、
  一話を見た視聴者の期待を裏切ることになる様な気がいたします。
  すごかった。

まあクソアニメの話はいいんです。
こんなことばっかり書いてると、またアラフォーにクソアニメウォッチャー呼ばわりされる。
まあでも、すごかったんですって。

前期の作品について、
『たまこまーけっと』『GJ部』あたりは色々ほめちぎってきたんでいいんですけど
(どっちも最終回が今ヒトツだったのは残念でしたが)、
あんまり触れていなかった物のお話を少し。

『絶園のテンペスト』。
前々期から継続の2クール作品で、
前々期のおしまいにちょっと「おもしろくなってきた」と触れたきりでした。
デぶっちゃけた話、
今期……つまり今年に入ってからはほぼ放置していて、
3月の頭くらいからたまっていたのを見始めたんですが、
イヤ、面白かったですね。
実に面白かった。

前半12話のキリキリした厨二病的なシリアスさは成りを潜めて
(つっても前半も終盤かなり高度なギャグ展開だったけど)、
2クール目からはコメディタッチのラブコメ風味に転身。
さすがにラスト近くはシリアスに戻りましたけども、
全体的にゆるやかに楽しめるものに変わってました。

お話の根幹は相も変わらず、はじまりの樹とか絶園の樹とか魔法とか、
ぶっ飛んでて正直ついて行きがたいのですが、
主軸はそれを取り巻く二人の主人公、吉野・真広のキャラクターの面白さ、心の強さと、
それを支えるヒロイン愛花の「すでに死んでいる」という事実と、
死んでいるからこそ謎を振りまくその存在感の面白味にあるので
気になりませんでした。
厨二要素はオマケです。

  ラストの方ではもう、
  前半で左門さんがどうして姫様を押し込めて絶園の樹を復活させようとしたのかとか、
  「はじまりの樹」サイドには魔法使いの一族が大勢いるのに
  どうして「絶園」サイドは魔法使い一人だけ、
  みたいなアンバランスなシステムになってるのか? とか、
  そもそもなんで「絶園」サイドは「はじまり」サイドと対になるように
  システムとして組み込まれているのかとか。
  腑に落ちない設定は山のようにあるんですけれども。

「面白いキャラクターさえ生み出せれば、あとはなんとかなる」
とは、確かラノベだかなんだかの作り方の本か何かで読んだ?メソッドで、
正直オイサンはそういうのはあんまり好きじゃないし
それを強調しすぎるのもどうかと思っているんですけれども、
イヤなるほど、この作品はそれの非常に分かりやすい実証例だったなあと思います。

  マそもそもオイサンは、
  死んじゃった人残した言葉や面影を、
  残された人間が追いかけてその心の真実にたどり着こうとする様なお話が好きで、
  残された手がかりに散りばめられた矛盾に垣間見える、
  葛藤とか、矛盾こそが心の真実、みたいなのがもうタマランきゅんきゅんくる。

  『絶園の~』には残念ながら、そこまでのかなしみは描かれなくて
  愛花ちゃんは最後までスッキリきっぱりした男らしい豪傑(美少女)でしたけども。

吉野が、愛花ちゃんとヒミツでつき合ってたことを真広に打ち明けるシーンとか
最高でしたね。
あ、そこサラッといっちゃうんだ? という驚きと安心感。
厨二作品の演出としては拍子抜けだけど、
キャラクターの性格と気持ちから辿ればそれが正解、という所を
間違えずにキチンと見せてくれるのは本当に素晴らしく、鮮やかだった。

  この辺の劇作は多分原作のままなのでしょうけども
  大事にされていたと思います。

エンディングの良さも好きでしてね。
前半クールのカナ・ハナザワの歌も好きでしたけど、
後半の男性ボーカルのも良かった。

お歌そのものは多分ひじょーにありきたりで
これだけ単体で聞いてもウンともスンとも響かない代物だと思うんですが、
愛花ちゃんを亡くした作中の吉野の心情と、
歌詞に合わせて絶妙につけられた画のマッチングがたまらんでした。

吉野と愛花、思い出の中の二人が淡々と歩く横からのロングショットを

  ♪たとえ他の誰が笑っても 僕は強く信じているから
   今も ずっと ずっと 願っているよ 二人でいる未来を

とかもう、死んだ愛花を思って未練ひきずりっぱなしの吉野の気持ちを
歌い上げたかと思えば、

  ♪前を向いて歩いてゆくよ

のタイミングで進行方向を右から左に切り返し、
満開の桜並木を吉野ひとりで歩く画に変わっていて……
どうみても前を向いて歩ける心境には見えない画に強い言葉をかぶせることで
そうしなきゃ、と決意を固くしているいじらしい吉野を表現してみせるなど。
キャラクターとその気持ちをすごい大事に丁寧にした作品だったなあと思います。

▼9分30秒あたりから。


『ささみさん』『みなみけ4期』『ビビオペ』『はがない』『ジョジョ』
あたりが完走組(『琴浦さん』もこのあと完走予定)ですが、
面白かったのは、やっぱ『たまこ』『GJ部』あたりでした。

他は……どれももう一つパッとしなかった。
『はがない』『ささみさん』はところどころ楽しかったですけどね。

サテサテ、
マそんな感じでヒトツ。
今期も面白くなってくれるといいなあと思うオイサンでした。

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2013年4月 2日 (火)

■コーヒー豆のせいくらべ -更新第854回-

なんでかなあ。
なんでこんなこと考え始めたんだろう……?

あ、ども。
オイサンです。
なんかまた寒いっすね。

いえね、俺のゴーストが囁くんスよ。

 「一番背の高いキリンと一番背の低いキリンだったら
          身長差ってどのくらいあるんだろうね……?」


って。
いえホントに。
ウケ狙いとかじゃなくて。
なんでこんな疑問に行き着いたんだろうなあ、わかんないなあ。

前段階として、
「一番背の高い陸上動物はなんだろう? キリンでいいのかな?」
って疑問もあったんだけど。
どうでもいいじゃんね、キリンの身長差とか。

  あと輪をかけてどうでもイイんだけど、
  「ささやくんすよ」を「笹谷君すよ」に変換しない。
  笹谷君誰だよ。


で、一応調べてみた。


まず、「陸上動物で一番背の高い動物がなんなのか」
これは案の定、キリンで良いみたい。
成獣だと、肩までで3mくらいあって、
トップまではでかい男子が5m半、女子だと4m半くらいらしい。
男子女子いうな。
まさに草食系男子ってやかましいわ。

体重は、男子が800kg~2t弱……2t!? すげえな。
スリムに見えるのに。
キミって着痩せする方?
っていうか着痩せ?
キリンが着痩せ?
着痩せ・リーブス?

  まあいいや。

デ女子は550kg~1.1t超くらいらしい。
男子圧倒的に重たいな。身長差1mくらいなのに体重倍かよ。
寿命は長くて25年くらい、フツーだと20歳弱くらいのようです。

参考にしたのはこちらのWebサイト。

  ▼極北の王者
  http://www.geocities.jp/arctict_research/bearvsbigcat20.html

ちなみに、wikipediaさん情報では血圧も動物界最高らしい。

  ▼キリン [ wikipedia ]
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3

納得。
……脳は……頭にあるんだよね?
なんか、運動をつかさどる命令形はサブCPU的なものが
首の付け根とかにあっても効率良さそうなもんだけど、
他の制御系と離れてタイムラグがあるとやっぱりよろしくないのかな。

  昔、各車輪の根元にそれぞれべっこにモーターのついてたラジコンとか
  あったなー(しみじみ ← 関係ねえ

▼京商 ギャロップ

ああコイツかな。


キリンかー。
最近見てないなー、キリン。
近場で見に行ってみるか?

おっとイカン、本来の疑問に戻ろう。
キリンの身長差について。

一番背の低いキリンはどのくらいなんだろうか。
さっきの話からMAXが5.5mとして……
女子くらいしかない男子もいるんだろうか。
だとすると身長差1mくらいか。
1mさはデカいなー。

  比率的に身長の1/5程度だから、人間で言うと……
  でかい方を180cmとしたら、1/5が36cmだから180-36で小さい方は144cm。
  あー、確かに成人男性で144㎝はかわいらしいし、
  ありえない数字じゃ全然ないな。

まあオスの大人のキリンで身長差が1mもあったら、
低いところの餌を刈りつくされて食うに食えなくなって死んじゃうんだろうな……厳しい。

大体、MAXの5.5mというのもどのくらいのレアさなんだろう?
人間でいったら、街を歩いてて「うわっでかっ」と出くわす程度なのか、
それともテレビじゃないとみられない世界ビックリ人間大賞とか、
アンドレ・ザ・ジャイアント的なレア個体なのか。
wikipediaによると平均が5.3m程度みたいなので、
さほどビックリ人間的なものではなさそうだ。

それはそれとして、疑問その2。
陸上動物で2番目に背の高い動物はなんなんだろうか。

「1番じゃないとだめなんですか? 2番じゃだめなんですか?」
と言った偉い人がいましたが、
いやあ、2番て知られないもんですね。
「なんとなく」でも出てこないもんなあ……次にでかそうなのってダチョウくらい?
それよりも象の方が全高高かったりしそうだ。

そうかわかったぞ、河合俊一だ。


  ▼身長が高い有名人(芸能界)
  http://goodboone.com/izime/life777/post-669.html


冗談のつもりだったけどシュンちゃん芸能人では不動の1位で笑ったw
ぜひ、池野めだか師匠と共演してカメラさんを苦しませて下さい。
「両方フレームにはおさまんねえよ! 全部ロングショットだよ!」
みたいな悲痛な叫びを聞きたい。

んで2位がコブクロのグラサンの方ってのもおかしいな……
わははははははwwww
ミュージシャンかよw
無駄だな!!
コブクロ、イノキよりでかいのかw
それもうコブクロじゃねえよw
そして5位にアンガールズ田中www
おなかいたいww( ← そんなか

はー……ああおかしい。
ちなみにオイサンは大体、佐藤浩市・石橋タカさんと同じくらいです。
どっちも意外とでかいんだなー。

  そしてまた順調に脱線するけど、
  池野めだかで検索しようとしたら候補が「池野めだか もういい」で
  ちょっと悲しくなった。
  イヤ、師匠のギャグのことなんだろうけど、これだけ見るとね……。
  世知辛いね……。



■コーヒーの本場



ついでだ、もう一つくだらない疑問シリーズ。

コーヒーの「本場」ってどこだろう? と思って調べた。
本場のコーヒー文化をちょっと知りたかったんで。

デこの場合、本場の定義がなにかと言えば、
「文化」、つまり飲まれ方・楽しまれ方、
洗練された嗜まれ方を知りたいわけなので、
「一番活発にコーヒーが飲まれ、愛されている地域」を
「本場」と定義づけたいと思う。

生産量は当たり前のようにブラジル・ベトナムとかが一位なんだけど、
たくさん飲まれている・文化が発達してるのは?
という視点だと「消費量」になる。
それはアメリカ・ブラジル・ドイツとからしい。

しかし、それもちと違う。
人口が多けりゃ、そりゃ消費量は増えるでしょう。
この場合は「年間ののひとりアタマの消費量」、
つまり、1人当たりが一年にどれくらいコーヒーを飲んでるか?
が高いのが「フツーに愛されてる」指標になるのではあるまいか……。

そんな視点で調べてみたら、
なんと、意外とルクセンブルク・スウェーデン・フィンランドあたりが強かった。
へえー。
それっぽい国だとイタリアがようやく8位に入るくらいらしい。
そうなのねー。

参考にしたのはこちらのサイト。
コーヒーギフトはAGF、でお馴染みAGFさんのサイトです。

  ▼コーヒー雑学コラム [ AGF ] 
  http://www.agf.co.jp/enjoy/cyclopedia/zatugaku/circumstances.html

しかし、この統計にも落とし穴があってですね。
何だまだ何かあんのかめんどくせえな。
このルクセンブルクという国のコーヒー消費の多くは、
近隣諸国から買い付けに来る人間が多いんだと。
ルクセンブルクさんは、嗜好品にかかる税金が安いんだそうで、
わざわざヨソの国からお買い物にいらっしゃるんだそうで。
ドイツとかベルギー、フランスから。
けちくせえな。

だもんで、純粋な所を考えると、その2位3位あたりの、
スウェーデン、フィンランドさんあたりの北欧諸国が多いみたいですね。

  ちなみにルクセンブルクさんは、
  神奈川県や佐賀県くらいの広さの国土に
  人口が48万人強の国らしいです。
  ……ん? 人口50万?
  あれだっけ、ルクセンブルクって『どうでしょう』で旭川と戦争させられた国だっけ?

なるほど、この辺をちょっと読んでみただけでも、
愛されてるっぽいことがなんとなくワカル。

 ▼フィンランド式"コーヒー"へのご招待[ ハンナの小さなお話 ]
 http://www.scope.ne.jp/hannan_pj/0003/

 ▼「No Kaffe, No Life!」スウェーデンのコーヒーライフ [ OPPORTUNITY SWEDEN ]
 http://www.isatokyo.org/opportunity_sweden/?a=lifestyle/120117



……。



……えーっと。
以上です(笑)。

いや、ゴメン。
ホントなんかそんだけ。

オイサンでした。
何だ今日の。



▼地底人が見せた抜群の生活感

うちのアニキが「部屋が地底人に攻められてる」とか
またおかしなクスリキメてるっぽいコト言ってるので「地底人」で検索しようとしたら
「地底人が見せた抜群の生活感」とかいう文字列に出て来られてめっちょびっくりした。
曲名だった。ぶっちゃけ、完全に名前負け。惜しい。


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