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2013年4月29日 (月)

■きんきょう注意報~近況やら、2013年4月アニメの感想やら。 -更新第858回-

通りすがりの若いお兄さんが、
すごく小さな紙袋を下げてすこし意気揚々と歩いている。
中身がなにかわからないがその紙袋が羨ましい。
オイサンです。
ご無沙汰しております。

きんきょー。

なんかこのところ、どのことを書いて、どのことを書いてないのかも
色々間が空き過ぎてしまって分かんなくなりそうなので
とりあえずざっくりまとめておきましょう。

まあ別に大したコトなんもしてませんけども。



■4月20日、4月21日
先ずは先週。
新潟・富山へ一泊で出掛けて参りました。

銚子へ行った時の四人の間で、随分前……
それこそ銚子からの帰り道から、
「次は『True Tears』に乗っかって富山行こうぜ!」
なんていう話があるような無い様な感じになっており、
ボチボチ決行するかね、という段取りになっておりました。

  あ、『True Tears』の舞台モデルが富山の城端ってところなんですね。

  ▼TrueTears OP リフレクティア
  

話もそこそこ具体的になっていたんですけれども
やむにやまれぬ事情で一人日程が合わなくなってしまい、
「三人だけで行くのもナンだし、
 そんじゃあ聖地巡礼って程でもないけどとりあえずちょろっとつまみ食い程度に
 なんか美味しい魚でも食べて帰ってこようず」
という縮小案に収まりました。

  今回のメンバーは、
  新・ジェントル号オーナーにして新潟御当地コーディネイターのテラジさん、
  進撃の花粉大巨人・よつさん、
  デしょうもないオッサンのオイサンの三人。
  四人で行く本番は、また機を見て。

デ、その縮小版・強行一泊二日新潟・富山の旅が先週のコト。
ぼちぼちおなじみになってきました、新・ジェントル号に乗り、
関越道を渡って、新潟・寺泊 → 柏崎 → 魚津 → 滑川と、
町町の美味しい物をつまみ食いして来ました。

P4200243

いやあ、食った食った。
天気も半分は生憎の雨模様でしたけども、
それも日本海のどどーんとした景色の良いエッセンスになっておったのではないかと。
あ、まだ山の中は雪が残っていたりちらついたりはしてましたね。
もうすぐ五月なんだけどなー。
キーワードは、サバサンド地中海風タイカレー

なんかね。
……良い旅だったんですよ。
美味しかったとか、笑えたとか、そういうのもあったんですけど、
なんつーか……、あ、テレビゲームっていいよね、みたいなことを思い出すことの出来た旅だった。

  まあ何が大きかったって、
  ホテルのベッドでオッサン三人ゴロンゴロンしながら
  PSVita版『フォトカノ』の体験版に興じたり、
  帰りの車の中で『ゲームセンターCX』のF-ZERO編と電車でGO!編、
  そしてファミコンの『パリダカールラリー』編を見たとか、
  そういうのが大きかったんだけど。

そういう話したり、騒ぎながらゲームやったりしてね。
最近あんまりゲームやってなかったけど、
今すごく色々やりたい。

趣旨とは全然違ったかもしれないんだけど、
実はオイサン、それが一番嬉しい旅だったなあ。
マ詳細は後日。



■4月13日
その前の週末は大山に軽登山。
まあハイキングですね。

  大山(だいせん in 鳥取)、じゃないですよ。
  大山(おおやま in 神奈川)、です。ぼくドラえもんです!
  のぶよ! のぶよじゃないか!

前回の記事でも登場したヤビツ峠の駐車場からトコトコと小一時間の山登りです。
お天気の良かったせいもあって、いやー、まあ人の多いコト。
オイサン達はワリカシ早めに登り始めて早めに降りてきたので
ピークにはぶつからずに済んだようでしたけれども、
山頂とか、最後の方はすごい人だったんじゃないかなあ。

R3118250

生粋のカナガワンであるところのパパさんにお聞きしたところ
オイサン達の登ったルートはまあ短くて楽ちんなコースだったらしいので、
次回は地元民御用達の遠足コース、
下社の下からケーブルカー無しの全徒歩無酸素登頂キメたいと思います。

  ▼大山ケーブルカー 登山コース
  http://www.ooyama-cable.co.jp/cource.html


雷ノ峰尾根ってところも歩けるんですかね。
ぐるっと一周したいところですな。
ちょっと物足らなかった。

山から下りると、
今度はやはりワリと最近も行った宮ヶ瀬のレストエリアでしし鍋食べて、
最後は怪しげなパワースポット温泉で日帰り入浴して帰ってきました。

予定ではここ↓ここでゴハン食べる手はずだったのが、
どうやら相方がおなか減ってガマン出来なかったご様子。

 ▼セルバジーナ
 http://www.koganeishuzou.com/selvaggina/
 ここのさがみビールがお好きなのだとさ。
 うーん、美味しそうなお店で興味あったのだが。

帰りがまた、渋滞でねー。
そんなものすごい、5時間も6時間もってんじゃなかったですけど、
相方のドライバーさんが参ってしまって大変でした。
久しぶりにかつ屋でカツ丼とか食べたよ。

貴重なトンカツ券(※)を使ってしまった……。

  ※トンカツ券:
    半年に一度だけトンカツを食べる権利として、
    オイサンに対してのみオイサン内閣から発行されます。



■3月30日、4月14日
こっからもう先月の話になるけど、ちょっと変則。

先月末、岡山という……オイサンよく知らないんですけど、
西の涯てに信じられないほど文明の発達したメガロポリスが存在していて
そこに行けばどんな夢も叶うらしいのですが。

  オイサンは岡山と言ったら吉備団子と桃太郎ランドくらいしか知らないので
  多分別の場所だと思います。

その岡山から、ズベ公が遊びに来るというので軽くひねってやりました。
ははん。
ズベ公ってなんだよw

えー、ズベ公というのはTwitterの大学院生フォロワーさんで、
とりあえず、ちょう頭のいい部類の人です。
彼……あ、ズベ公ですけど男です……彼のお師匠さんが
学会でえらい発表するので、えらい彼もついてきたのだそうです。
いやあ、えらい。 ← 明らかによく分かっていない

それでまあせっかくこちらまで来るというのだから
一緒にゴハンでも食べるかい、ということで
あまり頭の良くないオイサンは、頭の悪い人間らしく
ランドマークタワーの展望フロアとかを待ち合わせ場所に指定してみたりしました。

  ……しかし、
  昨年夏にモグオくんを迎えた時にサンシャインを指定したコトと言い、
  俺はホンマに高いトコが好きだな……。
  さっきも山に登った話をしたばかりじゃないか……。
  段々哀しくなってきたぞ……。
  次回からは地下街を案内することにしよう…… ← その発想が既に。

グスン。
えーとなんでしたっけ。
そうそう、それでランドマークタワーで暫くお話なんぞした後、
燻製料理のお店で……トータル6時間近く、面白い時間を過ごしたのでした。

P3300820

何が面白かったって、
タワーの展望台でズベ公がこっちを見つけた瞬間にすごいジャンプしたコトが
一番面白かったです。
ファミコンのキャラクターのやられポーズみたいでしたからね。

他には高分子ポリマーに関する化学的な話(本当)とか、
「アボカドは果たして何を考えてこのような脂肪分たっぷりに育ったか」という
哲学的な話とか。

  ……前者はともかく、後者については
  梨穂子に聞いたらちょっとは分かるんじゃないかな?
  ああそうだ、TSUTAYAで『ストライクウィッチーズ』1期2期両方の
  ……6話だけ借りてこよう。

まあ……なんというか。
よく分かんないけど、とりあえず楽しい時間だったなあ。
またこちらにお越しの際にはご連絡戴きたい所存。

 ▼旅するおみやげ

デこの話には続きがあって、
このズベ公、その大都会からわざわざお土産を持って来てくれたというのに
そのまま持って岡山に帰ってしまいました。
なにやってんのえらい人w

  えらい人ってワリとそういう、日常的に抜けてるトコあるよね?
  緊張してるときとぬいてるときのメリハリがしっかりしてるんだろうな。
  つまりアレだ、オイサンと会うときは、つまり、その……
  ……すごく……片手間です……。

イカンまた哀しくなってきたぞ。
デその岡山 ⇔ 東京間をバッチリ往復した吉備団子と大手まんじゅうを
改めて、宅急便で送って下さいました。

  学生さんなのに、そんなお金のかかることばっかりして……
  すみませんねどうも。
  あ、なのでお返しに、先週富山からお土産を送っておきましたのですよ。

  あとどうでもいいんだけどさ、クロネコヤマトさん、
  オイサンが多分二回ほど不在票をスルーしてしまった
  (入ってたけど再受け取りの連絡をしそびれた)せいで送り主のズベ公に
  「X日までに連絡がなかったら岡山に送り返す」
  って連絡したらしいんですけど、そういう連絡って結構するものかしら?
  オイサン1回2回ではそこまでなったことなかったのでちょっとびっくりしました。
  そしてその話をズベ公から聞かされたとき、

  「(これでまた送り返されたら、このまんじゅうは
    岡山 ⇔ 東京間2往復だなあ……ゴクリ)」


  とあられもないワクワクを覚えたものですがそれは黙っておきましょう。

そうしてようやく受け取ったおみやげは……
残念、大手まんじゅうの方は既にタイムアップ、
吉備団子も4月の14日がリミットでしたので、
そのリミットぎりぎりにパパさん宅へ直接お伺いして
二人+パパさん一家で戴いたのでした。

これでオイサンとパパさん一家は、ズベ公が
「鬼をぶっちめに行くぞゴラァ」
と召集かけたらすっ飛んでいかなくてはならなくなりました……
めんどくさいなあ。 ← あっ



■3月17日
もうひと月以上前じゃないか……。

えーと、この日は……フォロワーさんと江ノ島水族館でデートしてきましたまる!
オフ初女性ですよ! ホントですよ!
既婚者だけど! 旦那さんもお子さんも一緒だけど!

以前ちょっとだけ書いた、まだ会ったこともなかったのに
夢の中でオイサンにアシカショーの席取りをさせた女傑です。
さしものオイサンも会ったこともない女性のためにアシカショーの席取りは出来ないので、
それならとりあえず会っておけば席取りくらいはやってやろうって気にもなりますんで(そういうもんか)
既成事実をこしらえておこうかなと。

なので江ノ島の駅で待ち合わせ。
先に到着して先方の現れるのを待っていたら、
この辺を根城にしているパパさんご夫妻が現れまして、
一応共通のフォロワーさんだもんだから、
だったらパパさんもご挨拶しますか、と言う方向にまとまって先方の到着をお待ち申し上げた。

するとどうでしょう、どこからともなく笛と太鼓の音が聞こえて来……
どっちだ! あっちか!」
とパパさんご夫妻はそれに釣られて姿を消してしまった。

  ハーメルンの鼠かなんかか。
  そのまま海に落ちてしまうんですねわかります!

……とは別に思いませんでしたが、
その後しばらくして先方のenG666さんご夫妻が登場するも、
パパさん夫妻、依然行方不明。
自由か!
仲人役のオイサンは右往左往です。
イヤそういう会じゃないんだけど。

P3170687

どうにか両夫妻を引き合わせた後は、
フツーにオイサン+enG666さんご夫妻+御子息ちゃんで江ノ水行って、
中をぶらっと堪能してきたんですけどね。
お子さんは、ちょうど一歳になるかくらい? だったと思います。
でも全然、泣いたり困らせたりはなく、終始笑顔でした。
えらいなついてもらって。
普段は暴れん坊らしいのですがマめでたしめでたし。

  ちなみに、肝心のアシカショーは時間があわなかったので
  今回は見送りました。
  趣旨……。

その後は江ノ島付近のオサレカリフォルニア風料理屋でゴハンを戴き、
江ノ島をてっぺんまでざくざく歩いて、
お茶のんでではまた次回。

しかしまあ……やっぱり、小さなお子さんを連れてのおでかけというのは大変そうですね。
大人しくしてても、ずっと抱えて歩かないといけないというのは。
こっちは何も用意していなかったのに、
お土産にこんなすばらしいものをいただいてしまいました。

  Bfijwmocmae3v6c

TLに写真を上げたら普通に羨ましがられた……。



■近況 アニメ編



えーと、大体こんな感じのマイニチです。
困った困った(なにがやねん)。

4月にも入ったので、アニメのラインナップも一応一新。
今もとりあえず継続してみる意志を残している(つまり録画だけはしてある)のは……

  ・はたらく魔王さま!
  ・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
  ・絶対防衛レヴィアタン
  ・フォトカノ
  ・ゆゆ式
  ・翠星のガルガンティア
  ・あいうら
  ・変態王子と笑わない猫
  ・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
  ・とある科学の超電磁砲S
  ・革命機ヴァルヴレイヴ
  ・RDG レッドデータガール
  ・マジェスティックプリンス
  ・宇宙戦艦ヤマト2199
  ・這いよれ!ニャル子さんW
  ・デビルサバイバー


……の16本……16本!!?!
また多いな……。
まあ録ってあるとはいえ、『ヤマト』『ニャル子さん』あたりはすっかり流し見だし、
『デビルサバイバー』に至っては3話積んでるので既にチョットナーな感じ。
それにしても……飛び抜けて面白い! というのは無いですけども、
他はどれも、かなりな高水準でそれぞれに見ごたえがあるんですよねえ……。

なんだろう、ビビッと来るものはなくてちょっとモヤッとするけど
すごく優秀な期ではあるように思います。
以下、ちょっとずつ個別に。



▼『はたらく魔王さま!』


これは、普通に面白いです。とても真面目に作られていると思います。
主にお話が。
画も音楽も良いですが、何よりお話作りが丁寧かと。
デ、見て面白いのは分かってるんですけど、
優等生過ぎてちょっとフックに欠けるんで
「さあ続きはどうなったかなワクワク!」
と勢いこんで見ることが出来ずに、
「うーん今週も見るかー……なんじゃコレ面白え」
ってなってます。ワリと厄介。
面白さの完成度の高さという意味では第一期の「レールガン」を見る思いです。
面白味に比して、ラクに見られるのもいい。


▼『マジェスティックプリンス』
  ◇公式 
http://mjp-anime.jp/

今期は他にも『ガルガンティア』『ヴァルヴレイヴ』とロボものが多いですが、
中でも一番新しい感じのお話を見せようとしてくれているのはコレだと感じております
が。
新しすぎるというか、色んな設定が浮き足立ってて、
どういう感情を主軸に構えて見たらいいのかちょっとワカランで困っています。
また設定が特殊過ぎて、人物の感情と自分の感情が、
たとえ同種のもの(たとえば同じ「悲しみ」)であっても同質のものとして、
量って処理していいのか分からない。

なので、上手く感情移入出来ずにふわっと見てお終いに、今のところなってしまってます。
前期の『絶園のテンペスト』みたいに、ある瞬間に全部ぶわっと分かる、
みたいなことが起こってくれれば面白くなるかも。

▼『革命機ヴァルヴレイヴ』
  ◇公式 
http://www.valvrave.com/

強いて言うなら「『エヴァ』っぽい」。
話の筋は全然ちがうけど、持ってる雰囲気というか、骨子そのものは
「『エヴァ』みたいな」気持ちを目指しているんじゃないだろうか。
この「みたいな」というところは誤解を生みそうだけれども。
要するに、今となってはちょっと古めかしい、めんどくささをウリにする感じ。
お話としての仕掛けはいっぱいあるので、似てるわけではないんですけどね。
緊張感の質が似てるというか。
1話目を録り逃してしまってるのでアレですけど。
あんまりノリ切れてないです。
ロボものの中から一本切るなら、コレが第一候補なカンジ。


▼『翠星のガルガンティア』


一応ロボットものとして勘定していますが、
ロボと言うよりは、かなり真面目なSFものとして見ています。
異文明交流モノというか。ロボはエッセンス。
面白いです。
面白さの完成度の高さでいえば、ロボもの三銃士の中でダントツ。
絵の密度もすごいですね。

画聖・鳴子ハナハル氏のキャラデザが話題でしたが、
イヤなかなか、お見事に動いていると思います。
が、今回気付いたんですけど、オイサン個人的には鳴子氏の女の子でも
タレ目の子でないと下っ腹には響いて来ない感じなのでメインヒロインにはちょっと残念。

あと2話だか3話だかで、オネーチャンが海賊に剥かれるシーンで
おっぱいのムダ遣いをしたのをオイサンは根に持っています。
気持ちは分かるのだが!!


▼『フォトカノ』
 ◇公式 
http://www.tbs.co.jp/anime/photokano/

えーと、意外に面白いです。
なんといってもオムニバスじゃな(以下略

  ホント誰なんだオムニバスが良いなんて言ったのは。
  まあそれは済んだことなのでもうイイです ← よくない

やっぱりお話としては強引だと思うし、
画もなんかペたーっとしててボンヤリ感は否めませんが……
ヒロインがとっかえひっかえ攻めてくるので、こちらもあまり真面目になにかを考える暇もありません。
そうして思考を奪うくらいの勢いで攻めきるのが、
ワンクール多ヒロインものの正攻法なのかもしれません、イマドキは。
だって、どうしたって、6人も7人も、12話で捌ききれないと思うもの。

あと、コレを見ていて、
『アマガミ』の時にアニメから入ってきた人たちの気持ちがすごくよくわかった感じです。
そして作り手の策略としても。
アニメだと、とりあえずヒロインが既に若干デレになっていて、
可愛い表情が良く見えるところから始められるんで受け手を引っ張り込み易いんでしょうね。
会長がこんなに可愛くてオカシイ人だと、ゲームでは分かんなかったですもの。
PSPのあのジャギ絵の序盤の表情からだと。
魅力を知るまでに、どうしても時間がかかる。

  当たり前なんだけどね。ゲームだから。
  そのくらいまでは時間かけて付き合いなさいってことなんですけど。
  どのくらいのご褒美があるかが分からないとお金出してくれないのがイマドキ流なのでしょう。
  しかたない。

そんなんだから、ゲームのリリースからアニメの放映開始までを、
もっと間を詰めてもいいんじゃないのかなーとか思った。
ひと月とか3週間とか、ワリとシビアなタイミングで。
そんな効果もあって、ゲームしっかりやりたいと思うようになりました。
Vita版買っちゃった。

絵がペたっとして見えるのは……
「フツーの学園もの」だと、どうしてもこうなってしまうのだろうか。
分かる気もする。
『たまこ』なんかは一画面に密度があったし、
同じ学園もの? でも『GJ部』だとやはり、
もっと絵の端々が賑やかでガチャガチャしてのっぺりはしてなかったけど、
それはキャラクターのハデさとか舞台の違いだろう。
あとは頭身とか、人物と背景の比率・密度の問題か。

もっとのっぺりしないように美術全体を作りこむことが必要なんだろうけど
それが果たして「フツーの学園もの」を成立させるのに必要なことなのかはワカラヌ。
小物を増やしたり色彩を変えたりすると、どうしたって日本の学校っぽくない、
ファンタジックな気配が出てしまうだろうし……
「フツーの学園もの」のまま、HD画角の画面を退屈させないためには
どうすれば良いのだろうか。

  ちなみにこの場合の「フツー」は、
  髪の毛が赤とか青とかピンク色とかがフツーにはおらず、
  人間が動き的にも飛んだり切れたりねじ曲がったりしない世界の事です。

OP/EDをコミにした音楽全般はいいですね。
特にOPの『恋するレンズ』は、最近のアニメじゃあんまり聴かない曲調で、
私なんかにはAメロ-Bメロ-サビの区切りが感覚的につかめず曲の形が分かりにくくて面白い。

  作詞の大森祥子さんを『ファンシーララ』の人としてしか認識してなかったけど
  『けいおん』の曲をかなりの割合書いてる人だったw俺古ぃw

あと、EDもとても良いんですが、EDのカップリングの
『プリティラビィ』のテーマがなんかもうすっかりツボです。
ぐるぐる回してます。

本編はどうしてもシゲキテキ方面のエロっちさを押しだしており、
そこはちょっと惜しいなあと。
エロ押しでもいいから、ストーリーの上でエロを声に出す方向性じゃなく、
黙って真面目くさったカオしながら、撮る写真は結果エロ、
みたいなんでもよかったんじゃないかなあとは思います。


▼『ゆゆ式』


えーと。
なんなんでしょうね、一応日常系……の部類なのだろうか。
日常系コメディ弱百合、みたいな感じに見えます。
溶けてます。色々。脳ミソとか。融けてる。
ハイテンポ『あずまんが』少人数編、みたいな感じだろうか。
なんだろうなー。わかんねえなあー。

「喜怒哀楽」の「楽」だけで出来てるカンジなので他の物を期待するとイロイロすかされますけど、
とりあえず、面白い。際限なく面白い……マ面白いっつうか、
「ラク」なだけですけどね。
何もないです。
一話での「おさげちょーだい♪」「じゃあ私、こっちちょーだい♪」ですっかり持って行かれた感じです。

あとOPが地獄のように素晴らしいと思う。
歌詞の、水彩画の様なことばの淡さと跳ね具合、ものすごい頑張った感がある。
その分こなれてない感じがあって強引かなあと思わないでもないけど
こういうちょっと不安定な感じは魅力的だと思います。
畑亜貴さんのやることを、今一つ確信の持てないままやっている感じというか。

ゆいちゃん役の声優さんの、声のハリと伸びがいいですね。
……と思ったら『ゆるゆり』の結衣かー。
気付かなかった。あとは『フラクタル』のフ……マこっちはどうでもいいか。

ところで、最近では
金髪でゴツくて目つきのよくないコワモテが一番の常識人、
っていうのが世間的な一般なんですかねw


▼『あいうら』


5分アニメ。
これも『ゆゆ式』同様女の子三人、
キャッキャウフフものですが『ゆゆ式』よりは、手掛かりが何かある。
こちらもまた面白い。

  ……アレかなー。
  登場人物の中で、アホでものを考えてないキャラクターがイニシアチブをとるのか、
  或いはその逆なのかで「なにかある/ない」感がわかれるのかな。
  なんかそんな気がしてきた。

5分アニメのクセに、これまでの『てーきゅう!』『ゆるめいつ』みたいなハイテンポでなく、
徹底してゆったりやってくるので調子狂っちゃいます。
同じ5分ものなら『ヤマノススメ』がちかいかなー。
OPがあまり意味のないネタ押しなのは、先生あまり感心しません。
おもしろいけど。
ふとももアニメ。

ちなみに、こういうちょっとペたっとした喋りを極端に毛嫌いする人もおられるようですが
オイサンは平気です。

……はっ、このアニメでも金髪ジト目が常識人だ!
これはなんだ、国策なのか?


▼『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』


一話目を見た時は、
「……なんでまた、こんな『はがない』と同じようなのやんの? イミあんの?」
と思ってまして、
……まあ、今でもそれは思ってるんだけども。
けどまあ、作中で起こっている現象としては『はがない』よりも百倍リアルかなあ、と思います。
主人公の、メンタルといい見た目といい理由のなさといい、
主人公っぽくなさとかはすごく好感度が高い。
やってることは、キホン『はがない』なんですけどね。
いいのかなあコレ。

しかしOPの感じが、絵・曲ともにすごく好きなので
どうしても毎週、うまいことつかまれてしまうのでした。
うーん。
このOPの素晴らしさは何だ。
情緒不安定過ぎるだろw
歌詞だけでいえば、2番まで聴くと『ゆゆ式』とは真逆に説明的過ぎて野暮ったいんだけども。
何べん見ても飽きないわー。
どうして、歌詞の中でアザレアを強く印象付けてるのかがわからない。
調べてみたところ、さほど特徴的な花でもないっぽいんだけど。


▼『絶対防衛レヴィアタン』
 ◇公式 http://leviathan-anime.net/


GREE!
GREEのソシャゲのアニメ化!
面白いワケがない! と思いながら見始めて
(て言うか録るまではソシャゲアニメだと認識しておらず、
どころか、ロボットものだと思ってたw すまぬw すまぬw)
いつの間にか目を離せなくなっています。
あ、面白いワケじゃないです。
このクソアニメがどこまでいくのかをすごく見守りたいカンジなので。
あ、全然ダメダメというわけでもないです。
褒め言葉としての、絶妙なクソアニメ感。

ヒロインの名前と声優が、
 レヴィアタン(=リヴァイアサン・CV/早見沙織)
 バハムート(CV/喜多村英梨)
 ヨルムンガンド(CV/竹達彩奈)
で、極めつけにサポート妖精の名前が
 シロップ(CV/花澤香菜)
という……いかがです、この90年代のオタク界隈を生きた者に薫ってくる香ばしさ!

  あーなんだろ、渡辺電機(株)さんの
  『クソゲー戦記 ドラゴンサーガ』読みたくなってきちゃった。
  アレ好きだったんだよなあ。

面白さ(笑)の質でいえば、『戦国乙女』とか『陰からマモル!』とか、
そういう類です。
最近だと『イクシオンサーガ』が近いかもしれない。
あんなにゲヒンじゃないし潔くもないけど。
どうしようもないのがひと回り……否、こちらが感付く前に3週くらい回って、という感じ。
正直もうどうでもいいハズなのですが、
多分次回もまた見てしまうのでしょう。

なんというか、クソアニメの灯を消さないためにも頑張ってもらいたい!
がんばれクソアニメ!
みんなも絶対見てね! いや、つまらなくはないから。多分。面白くもないけど。


▼『変態王子と笑わない猫』
 ◇公式 http://henneko.jp/


こっちは、アレです。
『俺修羅』。
『俺修羅』は途中で見るのやめちゃったし、この『変猫』もまだ1話分見ただけですけど、
『青春ラブコメ』 ⇔ 『はがない』が同じに見える程度には、
『変猫』 ⇔ 『俺修羅』も同じに見えるオイサンです。

お話のテンポがとても小気味よく、
小豆梓も、『GJ部』の部長みたいでかわいいので
これもやっぱり見てしまいそう。
ストーリーには興味が湧いてません。
吉本新喜劇を見るような気分かなあ。
可愛キャラクターたちのコントを見るようなものです。
ラクチン。


▼『とある科学の超電磁砲S』
  ◇公式 http://www.project-railgun.net/


んー……。
一期に比べて、ちょっとトーンダウン。
個人的には「緊迫感のある大きな話」よりも
「単発のコメディ臭の高い話」を見たいなあと思う。
まだそこまでノレて見られてはいないです。
とりあえず、今期も佐天さんがダメな子オーラ全開だったんで安心はしましたが。
あの子、ダメだねえw
「佐天さんのおへそ天然水」はいつ商品化するんでしょうか(しません)。

  ていうか、「佐天さんのおへそからは美味しい水が湧き出す」
  っていう設定はオイサンのオリジナルだから。

なんでこう……夜空といい佐天さんといい、
黒髪のダメな子に惹かれてしまうんでしょうか。
かわいい。 ← ダメ
絵もお話も、クオリティの高さは前回同様なので
「ファンにはたまらん!」というところでしょうか。
佐天さんが、ある程度継続的にカッコよく活躍する場面も作って上げて!
超安牌なんだけど、「安牌」の持つ悪い意味の部分をどう突破するのかが楽しみです。


▼『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
  ◇公式 http://www.oreimo-anime.com/


2話目でお兄さんがおかしなことになった時はもうどうしようかと思いましたが
3話では普通に復帰したので一命を取り留めた。
どうなっていくんでしょう、今期。
なにか軸となるストーリーが用意されているのか、
それとも各ヒロインの魅力を掘り下げるためのサブサプリメントのようなものになるのか。

別に後者でも全然いいと思うんですよね、
今からまた、本筋に新たに問題を拵えてほじくり返すのもスマートではないと思いますし。
とりあえず、TLの某アラフォーのキメ台詞が
「きりりんとSEXしたい! ぜったい気持ちいい!」
なので見続けますが!

毎話、話はしっかりエピソードのキモを押さえて面白いので
楽しんで見ていきたいと思います。
なんていうか、一時期流行った(今もだけど)
「オタク文化の自虐縮小再生産もの」作品群の悪いループからは
きれいに抜け出た感じがしますね。
その分、やはりそこに期待された面白味はそがれてしまうんだけど。
ジレンマですねえ。
これまた超安牌。


▼『RDG レッドデータガール』
▼『デビルサバイバー』
▼『宇宙戦艦ヤマト2199』
▼『這いよれ!ニャル子さんW』


えーと。
この四本は、あまり真面目に見ておりません。
流し見。
『デビルサバイバー』に至ってはまだ1話しか見てませんけど、
面白くなってるかも知れない。
どれも特段に詰まらない・ダメだと言ってるわけではないです。
寧ろどれも、多分『レヴィアタン』よりはチャンとしている。
好みの問題と、針をどっちむけて振り切らせるか、だけですね。

『RDG』は地味ですね。すごく地味。
どちらかといえばコレ、女の子向けなんでしょうね。

『ヤマト』は……まあ『ヤマト』ですから。
ちゃんとは見たことないけど。
原理主義者が見張っているのでヘタなコトは言えませぬ。くわばらくわばら。

『ニャル子さん』は……まあ1期もちゃんとは見てませんが
大体雰囲気は同じです……と思っていたら、
1期のファンの人がちらっと苦言を呈していました。
そっかー。
オイサンはとりあえず、主題歌が素晴らしかったのでそれだけでOK。
恋はカオスの僕なり、とはまあ何ともよく言ったもので、
恋愛感情が秩序の側か混沌の側かと問われたら、
秩序の性質もあれど間違いなく混沌寄り、
ヨノナカを引っ掻き回してシャッフルする性質のモンですものね。
畑亜貴さんコワイわ。

ある意味、『ニャル子さん』という作品は、
あの歌が生み出されるための媒介でしかなかったと考えております。
しかしあの、オープニング絵の気の抜けようはなんなんでしょうね。
歌負けしてるというか……
つくってるアニメ屋さんが、『ニャル子さん』という作品自体を
もてあましている様な気がします。
まあ素人の勝手な思い込みですけど。



■Closing



マそんな感じで……しまった、
アニメのコト書いたら長くなってしまった……。
まあしょうがない。

書き物なんかもちらちら進めていますので今しばらくお待ち下さい。

以上、
『フォトカノ』のプリティラビィの曲を褒めるツイートしたら
作詞家の方に捕捉されてRTされたのだけども、
「微妙にヘタクソ」とか書いてたために歌い手の伊瀬さんに巡ってしまわないかと
ヒヤヒヤワクワクしてしまったオイサンでした。

P4280800
昨日の一幕

それではみなさん、引き続き皆さんよい連休を。



 

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