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2013年3月17日 (日)

■THE FESTA!!~超ひだまつり IN 日本武道館!~RPT.03 -更新第849回-

はいはいまたCM明け。
オイサンです。
今日の放課後、ひだまり荘で待つ。~佐々木小次郎~


2013年3月3日に、日本武道館で催された『ひだまりスケッチ』のイベント
「超ひだまつり in 日本武道館」のレポート、その第3回です。
いい加減飽きて来ましたか?
いーや、許してやらんぞ。
何せまだメインキャストが出揃ったばっかしやさかいな。



■ひだまり荘のみなさんへ



さて、開始から約1時間45分、原作者の蒼樹うめ先生が合流して
ようやく本日のキャストが全員出揃いました。
遅ッ!!
この時点で、時刻は確か20時15分くらいのハズ(※)。

  ※この辺でP氏が最終の新幹線のため、中座しなければならなかったので、
   多分間違いない。

まあそれはもういいんで、
この日の出演者についての感想を、ざらっと述べておきたいと思います。

・チョーさん
  思っていたよりも見た目が全然若くてびっくりした!
  もっとおじーちゃんぽいかと思ってた……(失礼)。
  笑顔がステキな影のリーダー的な存在だったと思います。
  時折心配そうな顔してた様な気がする。
  いやあ……大変な番組に関わっちゃいましたねw
  まさかエルビスのコスプレさせられるとは思ってなかったでしょう。

・松来さん
  吉田アナの言った通り、まじ新しいプリキュアでした。
  小さくて、かわいくて、丸くて丸くて丸くて丸くて丸くて丸い。
  こんなに丸いのか!!
  全てのパーツが球で出来ているといっても過言ではない36歳。
  ラジオで発揮する存在感の通り、おいしいところでヒョッと出てきてはかっさらっていく、
  けど一番オイシイところまでは持って行かない奥ゆかしさ。
  役者だなあ。

・marble・miccoさん・菊池さん
  しゃべるようになりましたねえ……。
  無印『ひだまりラジオ』の第三回でしたっけ、
  初ゲストで出たときは怒ってんのか、こういう無愛想キャラなのか……
  必死でフォローするアスミンとゴトゥーさんが痛々しいくらいだったのに。
 
  この人たち、自分たちのスタンスはこれでいいと思っているのかなあ。
  miccoさんはとにかくお祭り楽しそうなのでいいんだけど、
  吉野屋先生へのラブソングを熱く歌い上げる菊池さんを見るにつけ、
  彼はムリなくこの舞台を楽しめているのかなあ、と不思議に思う。
  個人的には、この日の夜、菊池さんがどんな気持ちで床に就いたのか……
  それがとても気に掛かる。それが、このイベントが成功だったのかどうかの
  最後の決め手であるように思う。

・ミズハス
  小さいんだよねえ。そして細い。
  チョーさんを除けば、おそらく壇上の最年長。オイサンよかいっこ上だもんな。
  ……なのに、それを感じさせないフリーダムさ。好きなことしかやってないですよねw
  この力の抜け加減は見ていてすごく安心します。
  あんまりガンガンしゃべったりはしなかったけど、
  『アシスタント王決定戦(後述)』では抜群の存在感。
  なにげに宮ちゃんとお揃いの衣装が似合っていたのが印象的だった。
  笑いたいところでゲラゲラ一人でツボに入って、
  ゴトゥーさんの手紙ではずっと背中向けて涙こらえて震えてて、
  そういう姿がとても魅力的だった。

・ダチャーン
  この中ではちょっと地味でしたね。
  いや、「一部」ダイナマイトなんですけど。そこは文句なし一番でした。
  ワリとやられキャラなので、いかんせん、たまにキャラが松来さんとかぶる。
  そうなるとさすがに相手が悪い。全部持って行かれる。
  ちょっと器用貧乏な感じ。
  がんばっておられるんですけど、
  黙ってるミズハスの方に花が咲くのは年の功かしら(それはそれで失礼)。

・小見んちゅ
  圧巻なのはこの人。見た目もキャラも、図抜けてる。恐ろしい。
  なんなのあの見栄えの良さ、舞台映え。モデルか。
  足は長いわ、ボディバランスは均整とれてるわ、そのクセ中身はゆとりだわ。
  完璧やないか。
  小悪魔かと思いきやグレーターデーモンでした、みたいな。
  まだお若いせいか、前に出ようとしなければ存在感が出てこないけど、
  これで放っといても存在感が出るような華を備えたらどうなっちゃうんだろう。
  伊達に各方面からモンスター扱いされてねえわー。
  おもしろいけど、ちょっと怖いです。妖怪。

・うめてんてー
  前回で書いた通り、オイサンは今回が初見。長年の念願叶って初のお目通り。
  いやー……噂に聞いてた通り、小さい・可愛い。
  はぁー、こんな外見だったのか。これで道ばたであっても挨拶できる(何の心配だ)。
  そして、あとで書くけど、歌がうまい。
  あ、そうそう。あと、絵が上手いですね(おい)。
  まあ、まあ、当たり前のようにいじられ続ける立ち位置だったワケですが
  それでもさすがの存在感。

・シンタス
  今回は珍しく地味なところにいたなー。
  いや、そうでもないか。四人揃うと毎回ワリと地味なところに引っ込む人だ。
  ところどころ、ひょいと出てきてヒット&アウェイするんだけど。
  まあ、おとなしかったですね。
  瓦割るシーンくらいですかね、本領を発揮したのは。
  そして……誰も言わないなら俺が言う。
  ラスト近くで「夢ぐも」の着物衣装に着替え、
  沙英さんを意識したメガネをかけて出てきたシンタス、
  第一印象は「あ、光浦だ」でした。
  仕方ない。本当にそう思ったから。
  ダチャーン同様、トークよりも真面目に演技の人だから仕方ないのかもな。

・アスミン
  ふつー。
  なんでそんなにふつーなんだw
  トークパートでチョーさんに
  「大きくなったよねえ、まさかあの子がここまで仕切るようになるとは!」
  と言っていたけど、それが全てを物語っているのかも知れない。
  堂々のヒロインでした。

ざっくりまとめると、

  うめ先生 → 小っちゃマルタレ
  チョーさん → 若さ爆発心配性
  ミズハス → スレンダーフリーダム
  小見んちゅ → モデルゆとり
  ダチャーン → ゆさゆさ
  松来さん → 球
  シンタス →光浦(青)
  miccoさん → にくまん
  菊池さん → ヨンさまメガネ
  あすみん → とんこつ

……こんな感じ(わからんわ)。

主に、
吉田アナ、あすみん、チョーさん、松来さん、miccoさんがガンガン前に出て喋ってた。
吉田さんとアスミンは仕事でしゃべり、
miccoさんは趣味で、
松来さんは本能で、
チョーさんはそれらの隙間を埋めるべく、喋る。

そこに黙ってるミズハスが存在感を発揮し、
たまにシンタス・小見んちゅが躍り出る。
そんな印象を覚えました。

ちなみにこの日、皆さんのお衣装は
各キャラクターに合わせた物をお召しになってらしたんですが、
不思議とみんな似合ってて面白かったです。
願わくば、アスミン=ゆのっちの服は、
4期1話目で着ていたモノトーンの部屋着を見てみたかったな。
アレ好きなんすよ(聞いてない)。

 ▼司会の吉田アナ

ここいらでちょっと、
司会進行のニッポン放送の吉田”他局の”アナについても触れておきたいと思います。

なんというか……気配を消すのがうまい人だな。
当たり前のことを、高いクオリティでたくさんやってしまう、器用貧乏っぽい人だと思った。
実際ビンボーなのか、どういうポジションなのか知らんけど。

瞬間瞬間、壇上の流れに乗ってズバッとものすごい光を放つんだけど、
次の瞬間にはスッと気配を消しているから誰が放った光なのかわからない、
或いは壇上の主役にその光を預けて、自分の気配は消している。

そんなだもんだから、
「本筋で、何かものすごく面白いことがたくさん起こった」ことは記憶に残るんだけど
「それを誰がどんな風に起こしたのか?」を感じさせない、
まさに生ける黒子(ふつう黒子は生きてるけど)の様な人だと思った。

  これほど、アナウンサー・司会進行という職業に必要なスキルがあろうか。

あと、開演がリハで押した上に各コーナーでもものすごい押し押しで、
最終的に終演23時という殺人的な超巻き進行だったんだけども、
その中で、
流れが分断されたことを見ている側に意識させないで、
ヒトツヒトツの流れを加速させつつ自分の仕事もするということをやり切った、
この日一日の最大の功労者、
一番消耗したのはこの人(と興業主(心労的な意味で))だと思う。

  だって、あの展開と流速の中で、あれだけ大量にしゃべって、
  一回も噛まなかったしシドロモドロにもならなかったよあの人。
  一番しゃべってたのあの人だよ。
  どこまでが台本に書かれていたことか知らないけど……。
  結構な量を捌いていたけど、あれでもチョイチョイ、
  台本の省けるところはリアルタイムに省きながらしゃべっていたんではなかろうか。

興味がわいたもんだから、どんな人なんだろう? とWikipediaで見てみたら同い年だった。
そして、コトバやネタの端々に、
ワリと多彩に我々おまいらの喜ぶ節が挿入されているなあと思ったら
ご自身からして結構なオタクの人らしい。
なるほどそうなのか。

けど、『ひだまりラジオ』とそのリスナーであるところの我々が持つ微細なやさぐれ感、
「かわいいアウトロー」たちの空気をきちんと共有して、
それをいじったり、自らもそれを演じることが出来るというのは、すごいと思います。
一朝一夕で身につくものではないと思いますもの。
オタクさん特有の自虐性というか、引け目、というか。
なんかその辺の空気をすごい理解した上でキチンと笑いに使ってましたね。

何が心地よいって……ヒトごとじゃないんですよね。あの人。
実際のところ、彼がどこまで「こちら側の人間」なのか分からないんですけども、
客席側の人間の仲間として(の空気をまとって・仲間を演じて)壇上に立ってくれている、
ヒトごとでなくこのイベントを仕切ってくれている感じがすごくあって
ああこの人はすごいぞと途中から感じ始めていました。

  壇上の方々と声優仲間というわけでもないですしね。

好きでやっているのか、勉強した結果の職業人根性なのか。
実に頼もしい、アニキ……ではないのだけども、
「頼もしくてやさしくて、苦労人のお兄ちゃん」、だったような気がします。

  ……いや、同い年のオッサンにそんなん言われたないと思うけど。

次回もよろしくね、おにいちゃん!

……あ、でも、ところどころリップサービスをしてノセてくれるんだけど、
その辺はちょっとサービス過多なのかなー、と感じたりはした。
「国民的アニメまでもう一歩!」
はさすがに言い過ぎだろう。
ただ期を重ねれば、ただ広く受け入れられれば良いってモンじゃないですからね、
その辺は。

さてコーナー紹介に戻りましょう。



■4.茶番……ではない、ガチバトル・蒼樹うめアシスタント王決定戦



うめ先生が舞台に上がって始まったのは、
だれが先生のアシスタントに最も相応しいのか? を決める「アシスタント王決定戦」。
王なのにアシスタントなんだ……。

 ▼蒼樹うめアシスタント王決定戦 ルール・対戦形式
 ・アスミンを除く8人の出演陣を、お絵かきの実力的に
  「セ(ンスある)・リーグ」「パ(ンチきいてる)・リーグ」に分ける。
  各4名ずつ。
 ・1回戦:まずは各リーグ4名で予選を行い、2名ずつを選出。
      お題は「絵しりとり」!
 ・準決勝:1回戦を勝ち抜いた、セ2名・パ2名の4名をさらに2名に絞ります。
      お題は「4コマまんが・オチ対決」
 ・決勝!:準決勝を勝ち残った2名にアスミンを加えた3名で対戦!
      お題は「左手でどーん!」。利き手と逆の手で、自分のキャラを描く!

 ・判定は、壇上の対戦者以外の人たちによるフダ上げ投票。
  見事勝利をおさめた人がうめ先生のアシスタントになれます。
  まあ多分、誰もやりたいと思ってはないと思うけど。

 ▼ご提案その1

……これさあ、投票を、会場の票も入れた方が面白かったんじゃね?
厳密な票じゃなくても、拍手の大きさとか、代表10名とか。
今思いついたんだけど。
あとコレも今気付いたんだけど……
壇上の人たち、「うまさ」で評価してたんだろうか?
「面白さ」だろうか???
マいいや、選手入場!

 ●セ(ンスある)リーグ  :ミズハス・ダチャーン・小見んちゅ・チョーさん
 ◎パ(ンチきいてる)リーグ:シンタス・松来さん・miccoさん・菊池さん
 ○あリーグ:アスミン(ぼっち)
  アスミンは、なんか知らんが「××王」の称号を3つ持ってるからという理由で
  ディフェンディングチャンピオン扱いでした。



……。



えーと、このコーナー、
キモが絵なので非常にお伝えし辛いのでそれなりで行きますね。

まず予選のお題は「絵しりとり」。

最初にうめ先生が描く絵を読みとり、それに続く言葉の絵を描く、というアレです。
まずはセ・リーグの勝負から。
……いきなりパンチきいてる方から行くと会場が大混乱になりますからね。

 ▼うめ先生の描いたお題 : ドレスを着てマイクを持ち、歌を歌っている女の子
  1回戦:ミズハス vs チョーさん! 事実上の決勝戦です(オイ)
   ミズハス 
    お題の読解:アイド「ル」
    描いたもの:「ル」ンルン気分の松来さん
   チョーさん読解
    お題の読解:スタ「ア」
    描いたもの:「ア」スミンの脚
   勝者……ミズハス!

  2回戦:ダチャーン vs 小見んちゅ。 一年生対決!
   ダチャーン
    お題の読解:シン「ガ」ー
    描いたもの:がらものTシャツ(を着た女の子)
   小見んちゅ
    お題の読解:ライ「ブ」
    描いたもの:豚
   勝者……小見んちゅ!

 ▼セ・リーグ雑感
  面白いもので、同じセンスあるリーグでも写実派と印象派の対決になったなあ、というところ。
  全身まで、それと分かる物を描いたミズハス・ダチャーン(写実派)に対し、
  四の字に組まれた骨折気味のアスミンの脚だけを描いたチョーさんと、
  キャラクター化された豚を描いた小見んちゅ(印象派)。
  写実派と印象派がそれぞれバランスよく進出。目が離せない。
  ミズハスの松来さんはこの日の衣装に合わせてちゃんとプリキュアwだったし、
  ダチャンは描く女の子もおっぱいぼいんぼいんでした。

 ▼パリーグ予選:お題……ひな祭りに飾る、ひし形のお餅(つまり菱餅なのだが)
  3回戦:シンタス vs 松来さん
   みどころ:教師 vs 教え子対決! 師匠を超えることが出来るか。
   シンタス
    お題の読解:ひしも「ち」
    描いたもの:塵もつもれば山となる
   松来さん
    お題の読解:ひしも「ち」
    描いたもの:CHA-CHA
   勝者……松来さん! 師匠の面目躍如か。

  4回戦:miccoさん vs 菊池さん!
   みどころ:まさかのアーティスト対決。さすが不仲ユニット。
   miccoさん
    お題の読解:お菓「子」
    描いたもの:鹿の親子
   メガネの菊池
    お題の読解:ひな祭りに飾るや「つ」
    描いたもの:ツッパリ
   勝者……メガネ!

 ▼パ・リーグ雑感
  3回戦、松来さんは画力のパンチ力もさながら、
  その何者をも寄せ付けない時代性と発想のジャンプ力が他の追随を許さない。
  会場の約8割を置き去りにするというワープ性能。
  ネタ出しという意味で、アシスタントとしての価値を発揮しそう。
  シンタスは……絵しりとりでまさかの風景画。背景を描かせるのには良かったかもねえ。
  どちらも絵的なアシスタントというよりは、ネタ出し・原作協力向きかも。
  marble対決は……miccoさんが描いた、頭に熊手をつけたナゾの怪物は、
  一応オイサン、初見で「あ、あれはヘラジカだな」って分かりましたよ?
  特徴はとらえてた。ある意味上手い。特徴をデフォルメするのは似顔絵の基本です。
  しかしメガネの描いたツッパリは本当にわかりやすくて。
  フツウに上手かったです。
  しかし、すげえわー。パンチきいてるリーグすげえわー。
  まさか21世紀に入って、「CHA-CHA」と「ツッパリ」って単語を、
  まとめて聞く機会があるとは。さすがひだまつりは超時空の異空間です。

 ▼準決勝

準決勝はセパ両リーグの勝者混成での、「4コマオチ対決」
うめ先生が描いた、4コマ目だけが抜かれた4コマまんがを見てオチを付ける、という対決。
お題は以下のようなもの。

  1コマ目:武道館、遠景……
  2コマ目:武道館の屋根の上にあるタマネギに、ぐーっとカメラがよる。タマネギ大写し。
  3コマ目:武道館の下から、屋根の上を指さして驚く子供たち。
  4コマ目:???

サテそれでは回答者の皆さんのお答えを一斉にどーん!
……その前に、うめ先生の描いたお手本を発表しておくと、
「タマネギがパカッと割れて飛び出す桃太郎」でした。
ファンシーですねーメルヘンですねー。

それでは改めて、回答者の皆さんのお答えをどーん。

  ミズハス :タマネギの部分が、なんとプリキュア松来さんの顔に!
  おみんちゅ:タマネギに上って降りられないウメス。
  松来さん :タマネギがスライム。ドラクエやりすぎです。
  菊池さん :地下から巨大なお内裏様(?)がせり上がり、武道館を烏帽子にしている図。

……うーむ……。
ミズハスは、松来さん大好きなんだなw
とりあえずあの衣装が気になって仕方ないんでしょう。
おみんちゅはワリとフツウの発想でしたね。そろそろ飽きてきたんじゃないでしょうか。
松来さんも、まあ想定の範囲内。『どうぶつの森』は終わったんですかね。
しかし忙しいはずなのに、ちゃんとゲームやっててエラいなあ。
メガネの菊池……あんたの発想が一番フツウじゃねえよ。音楽やってるとそうなるの?

勝者……ミズハス&メガネの菊池!
ちなみに阿澄さんも描いたのですが、ウメスが空飛んでる絵でした。
それを見た吉田アナの

  「阿澄さん、それは、
  『とにかくうめ先生を描いときゃいいや』的な?」


っていうコメントバッサリ感がたまらなく好きでした。
いいぞ吉田アナ。
そいつら甘やかしちゃダメだ。

 ▼☆FINAL☆ROUND☆

最終戦は、予選を勝ち抜いた2名にチャンピオン阿澄を加えた三名での巴戦。
決戦のテーマは、
マイキャラ(アスミンならゆのっち)を、左手でどれだけ上手に描けるか
という……
漫画家には一切意味のないスキルを競って戴きます。

  ……このスキル要るの? ケガしたときとか? ほんとにぃー?
  ちなみに、お手本としてうめ先生の描いたうめ先生は、
  利き手と遜色ないくらい上手でした。

題して、
『えー? そんなのぉー左手で描けちゃいますよぉー』。

……すみません、オイサンのセンスで好き勝手にやってます。
もういいだけ長くなっちゃったからダラダラ書きます。
どうせもう、P氏本人くらいしか真面目に読んでないだろ(なげやり)。

それでは時間もないので早速行ってもらいましょう!
……あ、ひだまりスケッチ本編に登場していないmarble菊池さんは
好きなキャラを描いていいのだそうです。
好きな、キャラねえ。
それではお答えオープン!

 ▼チャンピオン阿澄
  うーん……。
  元がそもそもアレなので、上手いんだかヘタなんだか。
  気を利かせて隅っこに、右手で描いたバージョンも描いてました。
  描いてるトコ見てて、
  「あれ、★あんちきしょうなんか右手使ってやがる」
  と思ったんですけどアレを描いていたんですね。
  さすが主演女優、デキる女は気が回る。
  けど、絵はヘタだ!! っていうかいつも通りのぞんざいゆのっちだった。
  へたじゃないんだよね。

  


  

 ▼メガネの菊池
  まさかの「目玉おやじ」!
  『ひだまり』のキャラじゃないんだ。ていうか、じゃなくていいんだ。
  これは意表をつかれた……。
  だったらいっそ、著作権的にどアウトなネズミ(海外の奴)とか、
  同じく著作権的にどアウトなネズミ(国産の黄色い方)とか描けばいいのに!
  いやしかし、さすが好きなキャラだけあって気合いが違います。
  リアル。
  目玉が。
  オヤジはそんなに充血してないだろ。
  まさに本イベントの目玉ってやかましいわ。(ドヤ顔

 ▼ミズハス
  ……この人はだめだ。
  フツウに上手い。だって宮ちゃんだったもん。
  アンソロジーコミックとかに載るレベル。
  正直に言うと、上手すぎてあんまり印象に残ってねえw
  そういうもんよ、似顔絵とかって。

というわけで……初代『蒼樹うめアシスタント王決定戦』、
チャンピオンはミズハスに決定(あっさり

……勝負が決したところで、吉田アナから衝撃の発表が。


  吉田「えー、優勝した水橋さんには、
     本当に、蒼樹先生のアシスタントをやってもらいます」

  水橋「……え?」
  吉田「スケジュールなどは、年内を目処にこれから調整いたします」
  水橋「……えw?」

  吉田「それとですね」
  水橋「まだなんかあんの!?

  吉田「まんがタイムきららキャラット本誌に1ページ、ページを押さえましたので」
  水橋「はいw!?」←半笑い
  吉田「そちらも描いていただきます!」
  水橋「ちょっとちょっとちょっとw!」


……いかがです皆さん。
原作者がステージ上がって、声優よりうまい歌を歌うかと思えば、
声優が原作者のアシを勤めることが決まった挙げ句、
同じ土俵でマンガを掲載する事態にまで発展しましたよ?
武道館で。
これがひだまつりですよ。
……そうなんですか?

 ▼蒼樹うめアシスタント王決定戦 総括

いやー……さんざん押してるっつってんのに、
チョー時間かかる白熱のバトルでした。
壇上の方々、特に吉田アナはさぞかし大変だったと思います。

この企画、おそらくはアスミンに勝たせることを、
ある意味ねらった企画ではあったと思うんですけど。

  あすみんはだって、うめ先生ともプライベートで結構仲良くされてるようですし。
  人見知りとはいえシゴトバに行ってもそこそこイチャイチャ出来ると思うんですが……。

結果的に、
ミズハスがハタケ違いのシゴトバに放り込まれて
ひたすらキョドる

という何だかオレ得なイベントになってしまいましたけど。
大丈夫なのですかねw
そして多分、ミズハスのことですから作業に入ると無駄に本気を出してしまって
素人にあるまじき仕上がりを絶賛されてしまい、
また無用に恐縮してすごい疲れる、という……。
頑張れミズハス!!

  そして多分、ミズハスがアシスタントを勤めた回と、
  ミズハスが描くという1ページの読み切りは、
  おそらく最終巻となるであろう『ひだまりスケッチ』第8巻に収録予定(勝手に)!

いずれにしても出演者各人、
どんなものであれイキナリ「描け!」と言われて、とりあえず時間内に
「なんか描ける」っていう、それだけで十分すげえよなと
オイサンは思います。
オイサンむりー。
考えちゃってむり―。

 ▼ご提案その2

ああ、あとコレも今思いついたんですけど、
ああして出演陣が命を削って描いた名画の数々、
その場でサインを入れて参加者にプレゼント! ……とか、
現実味は薄いかもだけどその場でチャリティオークション! ……とかに出来れば
もうひと味ついたんじゃないかしら。
一体どれだけ値がつり上がるか、
あの場のテンションじゃあ分かったもんじゃないけど……。
まあ適度なところで誰か止めるでしょうけどね。

以上、『蒼樹うめアシスタント王決定戦』でした!
この時点で、時間はたしか、本来の終了時刻21時をとっくに回ってたと思います!



……はい、また長くなってしまいましたね。
ここらで一回休憩入れましょうか。

珈琲でも入れてきて下さい。
次回が多分、最終回になりんす。


オイサンでした。


 

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