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2013年2月23日 (土)

■些伽巳日記~雑談する脂肪分・『GJ部』のこととか。 -更新第843回-

平日のお昼ゴハンは、
シゴトバ近くのお弁当屋さんの焼き魚弁当ばっか食べてるオイサンです。

P2160201

月曜日はワゴンのカレー屋さんが来るのでそれを食べますが、
残り四日はほぼ毎日そこの焼き魚。
魚が違うとかでなく、たぶん毎日サバ。
ときどき塩ではなく味噌を食べたりするけど、サバはサバ。

  あ、お野菜は別でサラダを買って食べてます。
  大概オクラと山芋と大根とわかめのサラダ。

美味しい。
飽きない。
……んだけど、ここまで飽きないというか、
ある種中毒的に求めてしまっているケを感じるので、
もしかするとアレ、
ものすごい油っこいんじゃないか? と
疑いを持ち始めています。

人間のカラダがやたらに求めるということは、
それなりに理由があるハズなので……
塩分か、油分か、糖分か、
なんかそういう快感物質が過剰に含まれているんではなかろうか?
と若干ビビり気味。

キホン焼き魚なんて、タンパク質の部類では
ヘルシーで低カロリーな部類のハズなんですけどね。
なんかコワイな。



マそんな感じのマイニチなオイサンですが、
今日のお話は。



お話ってのは面白いもので、たとえば
一度「死んだ人が生き返る」という展開をやってしまうと、
生き返ることに多少の制限が設けられたところで
それ以降「人が死ぬ」っていう仕掛けが持つ意味はすごく薄まってしまうワケです。
その世界での「当たり前」の線が決まってしまう、あるいは移動してしまう……
そんなお話とか、
物語のウラに漂うものがなしさはなぜこんなにかぐわしいのか……
そんなお話です。

それではごゆっくりどうぞ。



■歌う週末



先週末の話。
土曜日、鎌倉のハイキングコースをぶらっと回ってきました。

  あ、この辺↑↓は日記ね。

長谷の大仏様の裏手から入って鎌倉山を抜け、北鎌倉まで抜けるコース。

  随分以前に、JKPさんと歩いたコースです。
  その時は山中の喫茶店でお茶を飲んだりしたんですが、
  この日は一人でしたしさすがに寒かったのでパス
  だって山の中にあるオープンテラスなんだもの。

なんでまたそんな山の中に入ったかというと、
翌日が岩男潤子さんのバースデーイブライブでまたJKPさんとお会いすることになっていたので
身を清めるために。
……ではなく。
デジカメを新たに買ったので、その試し打ちをするために、です。
マ試し打ちと言うよりは、基本的な操作になれるため、ですね。

P2160241

成果はそこそこ……かな。
まだまだ、色合いを見たそのままに合わせるとか、
マクロで寄った時に合わせたいところに合焦させるだとか、
そういうことが上手くいかない感じ。
やっぱ使いなれた道具って大事だな。
GR-Digital3さんだと大体ピタッと決まるものな。

  ちなみにGRDigital3さんはまだまだ元気です。
  センサにゴミが乗っかってしまって「ああこらオーバーホールに出さなアカンな」
  と思ってたんですが、
  「思い切り振る」「筐体の隙間から思い切り風を吹き込む」
  のチカラ技二本立てでクリア。
  マジカヨ。

しかし、このハイキングコースこんなに短かったかな。
サクサク抜けられてちょっと拍子抜けでした。

 ▼Sunday

翌日曜日は、夕方から渋谷で岩男潤子さんのライブ……
だったので、昼過ぎから友人のJKPさんと落ち合って、
毎度毎度の小粋なトークに花を咲かせ、
「歌われる前に歌え!」の教え(誰のだ)に従順にカラオケ屋でひと唸りしてから
会場に向かいました。

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マ詳しいコトはまた別で書きます。
ゴハンは美味しく、話はバカバカしく、歌は素晴らしくのよい休みでしたよ。

ネオ百合ヶ丘で新しくランチにスープカレーやってるお店を見つけたので
行ってみたら日曜は休みだった、
ってコトが外れたくらいかな。
そっちはまたリベンジする。



■『GJ部』のこと。



なんつーか、無条件にかわいく面白いですね。
常に。
「なにが」「どう」ってのは非常に言葉にしにくいんだけども。
#5・#6のエンディングが綺羅々さん仕様なのだがこれがまたいいですね。
お気に入りです。
死ぬほどローテーション。
特別に綺羅々さんびいきってワケでもないけど、ミステリアスで気になります綺羅々さん。
ちょっと宮ちゃんぽいところもいいよね。

  てっきり人外の人だと思ってたのに、タダの外国人だと知ってビックリ。
  あの耳みたいなのはクセっ毛だったのか……。
  フツーにケータイ持ってたのにもかなりビックリしたんだけど。

▼purely sky


バックで踊るねこがバカにしてていい。
非常に惜しいのが、動画の密度が低いこと。
もっと密な動画でやって欲しかったなあ……。
まあ2回しか使わない、しかもエンディングにそんなに動画枚数割けるワケないんだけど……
ここだけでも京アニばりに躍らせて欲しかったなあ。
残念。

部長も「まお姉」であるコトに気付いたり、
毎回のように自主的に回る森さんも、アレ嬉しくててやってるんだろうなあ、だったり。
そんな#6。
……ああ、でも、天使姉妹の三女、毒舌サイコさんはちょっと狙いすぎたと思う。
ああいうアクセントはあんまり好きじゃないです。
あと今回の話のせいで、仙川に興味がわいてきてしまったぞどうしてくれる。
そう遠い場所でもなし、今度いってみよう。

あと全然関係ないんだけど、萌え豚の皆さんは
「かわいい!」 → 「SEX!」
が直結して一体どこが草食系なんだか。
すげえよな。



■『ビビオペ』のこと



ついでに話題沸騰『ビビッドレッドオペレーション』のことなど。
タイムライン上で、#6がクソだクソだとやたら騒ぎ立てられてたので
ワクワクしながら見てみたんですが、
いや、これは重要なターニングポイントになってくれました。
なるほど、コレで以降は安心して見ていられる。

この#6、
実際ハナシのナカミは何の意味もない水着回で、
つまり『アマガミSS+』における最終12話と同じなんだなーと思いました。
作り手の「やりたいことの中心の姿」、
或いは「最外縁の輪郭・円周」が、この話でもって定められたと思っております。
「ここまではアリ」という視点が定まった。

  冒頭で書いたのはこの辺のコト。
  「これはこの作品ではアリですよ!」「ナシですよ!」っていう、
  作り手側のスタンスを表明したというか。
  今回の『ビビオペ』は、テンション的な部分でその
  アリ/ナシの線を引いた回だったと思います。

何をしたいのか? というと、
「あー、お話的には多分『何もしたくない』んだな」と理解。
全編島編でもかまわんよ、ということなんだろう。
これだけ何もないと清々しい。
面白かった。

なのでネウr……じゃなかった、アローンのラスボスは多分、
青い子が岩を投げつけてやっつけることになるのでしょう。
この世界では岩が最強の武器だと。
な、なんていう伏線だ!(そういうことじゃねえよ)
いずれにしても大した期待を抱かずに、あとくされなく見ることが出来そうで安心する。

あと、OP聴いてたらなんか『のだめカンタービレ』のOPが懐かしくなった。

▼Allegro Cantabile

のだめカンタービレOP1 投稿者 akanechan001


マただ単に、
「折り返しの回は島編、水着でサービス!」っていうのをやりたいだけなのかも知れないけど、
それはそれでスタンスの表明だよねえ。



■『はがない』ラジオ



気まぐれに聞いて見たらこれがなかなか。
木村良平さんってのはしゃべりが上手いというか、遠慮がなくていいな。

 ▼僕は友達が少ない on AIR Radio
 http://www.onsen.ag/program/niku/index.html

この人、小鷹にしろ、『坂道のアポロン』のボンにしろ、
役と本人のギャップ激しいな。チャラいは褒め言葉。
井上さんの扱いがかなりぞんざいなんだがいいのかな。

番組内で語られる「残念」具合のハードルが高すぎて怖い。
ちょっとやそっとでは残念と認めてもらえないことの恐ろしさよ……
俺たちは「残念」にさえ届かないというのか。
あと普通のお知らせを「残念なお知らせ」って言うのやめろw
面白いw
ラジオでも見事に品がなくてビックリだ。
なんだろうな、直接的に品がないことを言うワケじゃないのに(たまに言ってたけど)、
なんかこう……色々諦めムードが漂ってるんだよなあ。

まあ……ためになる話が聞けたりするわけではないので
お好みでどうぞ。



■『みなみけ』のこと



エンディングを見ていて、内田が妙に優遇されて可愛いことに気付いた日曜日。
ひとりで立ってると可愛い子なのに、
周りに人が立つと途端にアホに見え始めるのはなぜなんだ。
残念だな、内田。
美少女なのにバカなのか、バカなのに美少女なのか。
……バカだから美少女なのかも知れない。

 バカ
  →難しいことを考えない・悩まない
   →ストレスフリー
    →よく笑う・よく食べる・よく寝る
     →美人


……みたいな。

キホン、カナもそうだと思うんだけどね。カナは美人に育つと思う。
3期の最終話で、何となくそう思ったのを覚えている。
……途中で、太ったり死んだりしなければ。
死にそうだからなこいつ。事故とかで。
3期のラストは実に良かった。
4期ははたして、必要だったのだろうか?
今のところ、4期ならでは的なものが見えて来ないんだが。

  『みなみけ』はOP/EDが(2期を除いて)ほぼ同じような雰囲気を保持してて、
  統一感があっていいんだけど逆にいえば変わり映えがしない。
  全然しない。
  それがいいんだけども、そうなってくると、
  この先はサザエさん化していかないと4期をやった意味が、あまりない気がする。
  ときどき面白いんですけどね。

変化があったとすれば(個人的な感覚にすぎないが)、
2期が2期で(オイサンはあれはあれで好きだが)、3期は元のノリを視聴者に取り戻す
リカバリー的な位置づけという役割を負っていた中で、
イザ4期に入って見ていると、
南さんちの三姉妹が、三人だけで笑っている画が
なにやら妙な不安感やかなしみを呼び起こすような気がし始めた。

あるべき影がそこにない暮らしを、
彼女ら三人はそれぞれに、ふっと寂しく悲しく思う瞬間もあるのだろうなあ、
みたいなことだ。
お互い一緒にいるときはそんな感情は露わにしないけども。
多分本編ではそんなコト気にされないように描かれているんだろうけど、
なんでしょうね。
ふとした瞬間瞬間に、そんなことを感じてしまうのは
やはりそこに、妙な空間や不自然さが織り込まれてしまっているからなのだろう。

そういうのでまた一本書いてみたいとか思うんだが、
それはそれでまた、色々敵に回してしまうんだろう。
でも、しょうがないじゃんね。
そういう風に見えちゃうんだもの。



■『ストライクウィッチーズ劇場版』



チョイと思うところがあって宮藤さんの映画を借りてきて見直した。
なるほどなるほど。
他のウィッチの話はおおむねオマケだったな。
エイラーニャは特に。ホント顔見せだけだった。
マ当たり前だけど。

  本筋の方もかなり薄味だと思うけどね。
  3期を始めるにあたって、
  新キャラの動機づけと紹介、あと501再結成のくだりを
  冒頭でやる話数が惜しいからソコ省くために作った、
  あとついでにお金取ってみた、みたいなことだなコレは。

とはいえ、
今でも本編の内容とかディティールに通じているワケではないけど
見た当時はそれ以上に予備知識ナシ
(ぶっちゃけると各ヒロインの顔と名前とパーソナリティが一致しないレベル
節子それ何も知らんのと同じや)で見たんだが
それでもラストでは泣けたのはちょっとすごい。
スポコンのフォーマットって偉大だ。何もなくてもなんか響く。

  そしてやっぱり「扶桑の海軍はデタラメだ!」は
  名台詞&褒め言葉だと思いました。
  コレ言ったのバルクホルンさんだったんだ。
  バルさんナイス。いいセンスしてるぜ。

3期いつやるんだろう。
しかしアレだな、
こうなると、エイラーニャのディティール知るためには
TV本編の方見るしかねえな。

Wikipediaに書いてある以上の二人の身辺のコトって、
本編中で語られているんだろうか。



■Closing



マそんな感じで。

「問題をフカボリする」という言い回しがありますね。
漢字にすると「深掘り」になるようで、
「深く掘り下げる」がそもそもの言い回しのようです。

なんとなく、
本当に何となくなんだけど、
個人的な印象としては、「掘る」よりも「彫る」の方が行為としてしっくりくる気がしていて
「深掘り」という字を見るたびにウッとなります。
何故なんだろうか。

  まあ「彫り下げる」とは書き表さないから
  オイサンがおかしいんだけど。

なんでか考えてみたんだけど、
「問題の原因をフカボリする」という行為の過程自体が、
地面にあいた穴の土を単純にがっさがっさと取り払っていく作業というよりは、
木材(丸木なのか板なのかわかんないけど)を目の前に相対して、
いろんな角度からああでもないこうでもないと
ちまちま彫刻刀を入れていく作業に似た印象を覚えているから……
なんだと思う。

イヤ、別にだからどうだって話じゃないんだけど、
「深掘り」の字面を見るたびにウッってなってるので
ちょっと言っときたかっただけ。
なかなか慣れないんですよねえ。

P2160109

オイサンでした。
 
 
 

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