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2012年11月の6件の記事

2012年11月26日 (月)

■全身タイツのBLUES -更新第826回-

長年ヘタレ男子をやっておりますと、たまに
「お前それでもキンタマついてんのか!」
なんていう言われようをされますが、
キンタマは、都合のいい度胸発生装置でも、
複雑な乙女ゴコロの受信ブースターでもなく、
蹴られて哀しいただの弱点ですので何とぞその点をご理解戴きたく、
宜しくお願い申し上げます。


オイサンです。


うーむ……パッとしない連休だった。
勿体ない。

良かった点があるとすれば二つ。
その1、ランチでパエリヤを食べられるお店を見つけた。
……しかし当日は既に昼ゴハンを食べた終えた後でしかも休みの最終日だったので……。



  一日に二度ヒルメシを食う事態に!!


うそですよ。
ワリと真面目に、検討しましたけどね(すんな)。
マまた機会を見つけて、食べに行こうと思います。

しかしなぜ今、こんなにパエリヤを食べたい熱が上がっているのか分かんないって言うか
具体的にパエリヤの味を思い出して「あー食べたい」ってなってるわけじゃないんだけど。
響きというか、気分というか。
「パエリヤを食べるという行為をしたい」
ってだけだね。

パエリヤがそんなに美味しいのかどうかも、正直ちょっとワカラン。
どうだったんだろ。
過去に食べたことは……さすがにあったと思うんだが。
初めてだったりして。

ついでに、もう一軒、そのパエリ屋(何屋だ)の近くに
何となく当たりっぽい天丼のお店を見つけた。
実際当たりなのかどうかはこれまたワカラヌ。
なので、これにアタックをかけてみて、当たりだったら自分の眼力に
ちょっと自信を持とうと思う。

その2、そこそこゲームをしました。
それはいいことなの? うーむ。
自分的には、かなり。
楽しかったしね。ゲームやってて。

ココんトコ、やろうやろうと思っても全然やりませんからねえ、この人。
なんというか、ゲームをするための時間の取り方がわからない。

朝はジョギングして、アニメ見ながらゴハン食べて、
ちょっと片づけ物なんかしたらもう9時過ぎくらいで、
そこから書き物なんかしたいからそれを始めるとあっという間にお昼で、
夕方から夜はマチマチだけど、
大体16時くらいから筋トレ始めて、17時半頃からまた走りに出たりするでしょ。
するとあっという間に19時くらいで、
そこからゴハン食べて風呂入ってしてると20時半か21時くらいにはなって、
また書き物なんかするとあっという間に23時。
0時前には寝たいから、コマゴマしているともうおしまい。

だから昼の時間をうまく使うか、
もっと時間を整理してやることを絞らないといけないんだけども。
なかなか上手くいかないものね。
だらしのない話です。

  そもそも、ゲームもやんないでなんか書こうなんてのが
  オイサン的には間違いなんだよ。
  先ずはゲームが原動力なんだから。

デまあ、やったのは『アインハンダー』。
……また、新しいのやらずにそんなカビの生えたようなのばっかりやって。
97年とかのゲームじゃないですか。
……15年前!!?!
まあいいじゃないの。
なんだか無性にやりたくなっちゃったんだから。
なんでやりたくなったんだっけな。
何かを見てたらやりたくなったハズなんだけど。

▼アインハンダー



土曜の朝と晩に1回ずつ、日曜の晩に1回。
1回ってのはコンティニューが切れるまで(10回)ってことね。
……つまり、コンティニュー切らしてもクリア出来なかった、という……。
うるさいな。
随分にぶってますよ。
うーむ。
現役の頃は、ノーコンティニューで1周は出来たものじゃが。
けどいいの。
1日目はデューラーにやられて終わったけど、
2日目には勝てたから(上の動画で最後に出てくるゴツいのがデューラーさんです)。
ラストは目前。
4面と5面がねー。
きびしいよなー。
うむ、ナカナカ楽しかった。良いぞ。

本当は、もっと上手くなるまで継続的にみっちりやり続けたいゲームとか
色々あるんだけどねー。
『バーチャロン』とかな。
PS2版の初代から始めて、箱○版の『オラタン』→『フォース』と
しっかりやっていきたい。
死ぬまでにはうまくなりたいねえ。

▼オラタンリプレイ

かっこいいよなあ……

ちなみに、
ふた月ほど前に始めた『Quartett!』も未だ継続中です。
おせえな!
なかなかこう……続けてやれない人なのですね。
アカンなあ。
お話は……王道なのですが、モ一つ楽しめておりませぬ。
面白くないことはないのですけども、
感情移入を出来る対象が、ちょっと見あたらない。

▼Qurtett!



あとせっかく音楽がいいのに、いい曲の流れているときにメッセージを送ると
ブツン! と途切れてしまって興ざめることもしばしば。
もうちょっと上手い具合に演出・処理して欲しかった。



■ならずもののブルース



ほかに何をしたか……そうそう。
これは連休前の話だけど、一冊のマンガを買いまして。
『ちゃりこちんぷい』。
ブルーズを題材にした、音楽系青春マンガです。
作者(作画)は玉置勉強。
原作、というか音楽的な監修は坂井音太。誰?

  ▼ちゃりこちんぷい
  http://amzn.to/xd8aEN アマゾンのページ。

マ話のナカミはおいておいて……
ブルーズという音楽の一ジャンルに特化しているだけあって、
楽曲とか奏者、歌手、楽器などに渡ってつっこんだ知識が色々出てくるわけですが、
どんなものかも全然わからないでいると、
読んでいても臨場感がわかない。
演奏シーンなんかもバンバン出てきますんで、
どんな音が鳴っているのかも思い浮かびませんからね。

ブルースハープくらいかなあ。
音の想像が付くの。

ヒロインの子が衝撃的な演奏をしたり、
その演奏の様子が特徴的な擬音で表現されたりするんだけど
(タイトルの『ちゃりこちんぷい』ってのも、そのギターの歌う様を表しているらしい)、
それがもう、すごいんだかどうなんだか、
表現としてあってるんだか、ねえわーってものなんだか、わからない。
思い浮かんでこない。

  まっくのうちっ!まっくのうちっ!!
  ……って、出来ない(やらんでいい)。

だもんで、
作中でも紹介されていた、エリック・クラプトンも尊敬しているという伝説のブルーズマン
(つって、オイサンはエリック・クラプトンさんもよー存じ上げませんが)、
ロバート・ジョンソンの音楽でもいっちょ聴いてみるかってんでCD屋さんへゴー。

おお、あったあった。
けどコレ、漫画の中で書いてあった、2枚組のごっつい方だな。
もう一方紹介されてた、1枚のビギナー向けっぽい方が良かったんだが。
それに、何も新品でなくてもブックオフにでも行けば安く手に……
あ、コレ750円だ。
2枚組なのに。
むう。
伝説のブルーズマンの、2枚組決定盤が。
750円で。
『氷菓』のドラマCDが3000円か!(ここまで『氷菓』のドラマCDの話題ナシ)。
物の価値とは。値打ちとは。
……まあ、物の値打ちと値段は、必ずしも一致するもんじゃないしな。

しかし思うのだけど、『けいおん!』以降、
音楽系の作品群が世に出やすくなってますよね。
『けいおん!』以前だったら、多分、
こんな音楽の、それもいちジャンルだけを題材にした漫画なんて、
そうそう商業ベースでモノになんてならなかったと思うのだけど。
オイサンは、特段に音楽に関心があるわけではないので
そういう状況をものすごく喜ばしく思うような立場にあるわけでもないのだけど、
こうして、色んな新しい興味の扉が、自分のアクセスしやすいところにたくさん開いていることは
とても有り難くおもます。
ミスタイプ。
思います。
オモマース(カタコト)。

ついでにその時、
『フリクリ』でおなじみ、the pillowsのギタリスト、真鍋吉明氏の
ギターソロアルバムを見つけたので一緒に買ってしまった。

  ▼the pillows真鍋吉明、ギタリスト魂炸裂の渾身ソロアルバム
  http://natalie.mu/music/news/79898
  [ 最新音楽ニュース ナタリー ] 

普段、あんまりそういうの聴く人じゃないんですけどね。
なんでしょうか。
気分気分。
女神チックあっはん。←誰がわかるねん。

▼おちゃめ神物語コロコロポロンED



あとは、もういい加減寒くなってきてしまったので、
走るときに履く、タイツ。
あれを試してみようと思い、
クツの方も穴が空いたりし始めていたのでそっちも新調しようと
近所の大きめのスポーツショップを探して出かけてみたりしたのだけども
(パエリ屋も天丼屋も、その途中で見つけた)、
あのタイツってアホみたいに高いのね!
1万円近くしたわよ!!?
びっくりだわ。
いや、買わなかったんだけどさ。
そうなるとアレか、全身タイツってもっと高かったりするのかしら
(そういうことじゃないだろ)。

……などとまあ、
色々、コマゴマしたことをこなして過ごしてきたけれど、
なんかなあ。
日常に、すっかりマイボツしてしまった感じ。
マいいんだけど。

そうそう特別なことがあっていいわけもないですしね。



■Closing



しかしまあ、あっという間にもう12月ですね。
今年もじき終わるわ。

……。

そっか、始まったばかりの『ひだまりスケッチ』4期も、
もう終わっちゃうんだなあ。
ホントすぐだな。
寂しいわい。

今期もナンダカンダ言いつつ、結構しっかり見てしまってますね。
『ひだまり』は言わずもがな素晴らしいデキの話が続いてますし、
ミリオタさんの色んな弁舌も巻き込みつつ、
可愛さと面白さで盛り上がってる『ガールズ&パンツァー』も、
第一話で感じたおいてきぼり加減はどこへやら、まっすぐに面白い。

『てーきゅう』は短時間アニメのエクストリームを目指すんですかね。
ちょっとテンションオチ気味な気もしますが。

『絶園の~』はちょっと積んでます。
多分もう見ないかなあ……。

『新世界より』は意図的に積んでまとめてみるスタイル。
図書館が出てきたあたりで盛り上がったんですけど
その後の逃亡劇でダレてる感じ。
でも面白い。

『えびてん』が意外と生き残り、
『イクシオンサーガ』が、これまた……なんか、不思議な魅力で
ついつい見てる感じ。
おかしいなあ、面白いハズないんだけどなコレ。
多分見てる気分としては、『これゾン』と同じベクトルだと思う。
けど、まあ……『えびてん』はやっぱ、ちょっとどうかなと思いますよ。
『リトルバスターズ!』も、
なんだか色々慣らされてしまってそこそこ楽しく見てます。
Key好きの友人に、なんとなく見るコツみたいなものを教わったのも大きい。
この3本は、くだらないのが一周回った感じ。

ちょっと後悔しているのが、
『孤独のグルメ』を選んで、同時間帯の『中二病』を諦めたこと。
今期のゴローさんはそこまで面白くもなかったし、美味そうでもない。
なんか違う。

似た毛色、というか同じ雑誌に連載している
『好きっていいなよ』『となりの怪物くん』は、
個人的には『好きなよ』に軍配。
『となりの~』は、ワキのキャラが賑やかで華やかなんだけど、
お話の主線が、如何せん一本調子で面白くない。
それこそ第一話で見切った「いい最終回だった」そのもので、
ホント、あの二人の恋話としてはあそこで終わっててあとはグルグル巡る、
他のキャラを出したいがための枝葉になってる感強い。
『好きっていいなよ』は周囲はワリとゆったり地味なんだけど、
主人公が面白いのでまだまだ楽しめそう。
マ好き嫌いでしょうけどね。


……。


で、だ。
『おにあい』……『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』ですけども。
萌えラノベ原作の限界で、ヒロインが一巡してぼちぼち失速してきたかな、
というタイミングでのテコ入れロリキャラ投入は既定路線なのだろうか。
ちょっと飽きてきてしまったというか、
順調にあきれてきました。

  いやあ、良かった。
  このまま、ラストまで「うわあやっべ面白え!」
  って自分が思い続けたら舌噛んで死ぬしかなかった。

しかしまあ、こうしてちゃんと見てみると、
萌えラノベ原作アニメ化のフォーマットってよく出来てますね。
よくは出来てないのかも知れないけど、
少なくとも、この監督さんはちゃんとそれを使って、
量産することをモノにしている、という気がする。
一種の職人として。

「新しいもの、面白いものを!」
という観点で考えると決して大したものではないのだろうけど、
スーパーに並んだ量産型のお茶碗やマグカップみたいに、
ラノベの編集部がそれっぽい作品を若手に書かせる、
その中で、若手の声優さんがうまく乗っかりそうとか
モノになりそうな作品を引っ張ってきて映像化する、
っていうベルトコンベアーの上で、
この人はうまくやってるんだなー、とちょっと感心した。

  以前はそれが、ラノベでなくエロゲで、
  かつ今ほど既定の路線が固まっていなくて。
  最近ではそれが、ほのぼの系4コマ作品がモトになるよう、
  ステージを移しつつあるのだろうか。

んで、それをさらにバンナムやカドカワさんが拾い上げて
PSPでゲームになさるじゃない?
そんな感じじゃないですかね。昨今。
『俺妹』といい『パパの言うことを聞きなさい』といい、
『ロウきゅーぶ』といい。

当たれば二期をやればいいし、はずしたらそのままでいいし。

ちょっとこの割り切りはどうよ、愛がなくねえ?
と思うこともあるけど、これだけ色んな作品が溢れている中で、
ファンとしてもこの状況は幸せかもわからんね、とも思う。
だって、一度はアニメやゲームになるチャンスが巡ってくる可能性が
高まるわけだもの。
一応嬉しいでしょう。

昔、90年代前半とかにくらべてクオリティは決して低くないし、
おかしなタイアップでぐちゃぐちゃにされることもあまりない。
それなりに一つの作品として大事にされるから……
うん、決してワルくないと思う。


……おお、シメるつもりが、普通にアニメの感想の話になってもうた。
まあ、そんな感じで。


残り少ない2012年、
引き続き公私ともに精一杯頑張っていこうかなとこのように思いますので、
引き続き、アラフォーのうたとおどりでお楽しみください。



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オイサンでした。

 

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2012年11月21日 (水)

■サ・海驢SHOW! -更新第825回-

直接はお会いしたことのない方から
「一緒に、アシカショーを見に行く夢を見ました」
なんて言われるとまあ、嬉しいモンですね。

オイサンです。

喜ぶべきトコなのかどうかも良くワカリマセンが、
オイサンは嬉しいです。
……多分。

なんでしょうね。
どうなんだろう。
アシカショーですからねw
なんていうか……そういう雰囲気の人だと思ってもらってるんだろうなあ。
牧歌的な。
まあ、否定はしない。


「一緒に、闘技場で奴隷同士が殺し合うのを見に行く夢を見ました!
 がぁーっはっはっは!」

って言われるよりは……多分間違ってないと思うけど。


大人気ライトノベル『まよチキ!』でお馴染み、あさのハジメ先生の作品に
『初体験にオススメな彼女』なんていうバカげたタイトルのがありますが、
……クックック、
さしずめこの二階堂イカス、


海驢ショーにおすすめのアラフォー

と言ったところか!!
アシカという字は海の驢馬と書くのよ。ロバと読むのよ。

 ▼初体験にオススメな彼女
 http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/748
 毎度毎度どうしようもないな

イヤ、でもね、ツイッターとかでもここでも、
けっこー無慈悲なコトとかエロスなこととか言ってると、自分では思ってんですけどね。
だからワリと、そういうイメージをキープ出来ていることは、不思議。
……アレだろうか、
中学生がワルぶってる的なアレだと思われているんだろうか。
ワリとこう……殺伐とした人間なんですよ。

  マ中には、過剰に攻撃的な部分だけど抽出して膨らませて
  そういう人間だと思ってる人もいて、
  それはそれでどうなんだろうかと思うけど、
  多分そういう人は、そう思ってた方が都合がいいんでそう思うんだろうなあ。

マそういう色々は、どうしたってしゃあねえんだけど。
どっちが本質なんだろう。
自分でもわかりません。
自分ではわかりません。

どっちかに傾けてイメージ作ってこーなんて
器用なことも出来やしませんしね。
実際会ってみて、イメージ違ったなーと思った人もいるだろうし。

まあ、コロッセオにオススメなアラフォーだって、
それはそれで全然面白いんで、アリなんですけどね。

何だったらイヤだろう……ああ、あれだな、
森山ナオタローにオススメは嫌だな。


オイサンでした。


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2012年11月19日 (月)

■寝起きに大気圏突入! -更新第824回-

昼ゴハン食べてたら、テレビで
「国際宇宙ステーションで4ヶ月も働いてた日本人が地球に帰ってきた」
ってニュースをやってて、うおおすげえな! と思ってしまった。
「地球に還る」って字面がすげえ。
「地球に」ですよ。
どこ行ってたんだ、って感じしません?

  ▼星出さん帰還 「ソユーズ」がカザフスタンに着陸
  http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1902R_Z11C12A1MM0000/
  [ 日本経済新聞 ]

そのニュースじゃあ、
「朝7時半頃に向こうを出て、
  10時頃に大気圏に突入し、
    10時半にカザフスタンに落ちました」
ってすっげえカンタンに言ってたけど、
お前カンタンそうに言うなよ。

だってアンタ、電車乗って新宿から新百合に帰るのとはワケが違うでしょ。
飛行機で、稚内から羽田帰ってくるのとも違うぞ。

その行程が、一体どのくらい実績があって、どのくらい難易度のあることか知らんけど、
下手したら普通に死ぬワケでしょ。
「普通に死ぬ」ってのもすごいな……マいいけど。

  「あしたの朝、7時半から10時半の間に、ワリと低くない確率で死にます!」

って、こわいわー。
ジブンやったら前の日ゼッタイ寝られへんわー。
寝不足が原因でミスるわー。←致命的に向いてない

オイサンその時間帯、武蔵中原でデンシャ降りて、二駅ほど歩いて、
ゴハン食べて、あとはオシゴトしてましたよ。
ずっと大気圏にいたよ!

……アレだろうか、向こうを出る前は普通に朝ゴハンを食べて歯ァみがいて宇宙服に着替えて、
火の元みて戸締まりして出てきたんだろうか。
「お前エアコン切った?」
「いけね!」
とか、あったんだろうか。

  イヤ、多分日本時間じゃ動いてないと思うけど。
  分かってて言いました。

  念のため調べてみたら、
  「協定世界時」っていうGMT(世界標準時)と同じ基準の時間みたいですね。
  マ普通に考えりゃあそうなるわな。

  ▼国際宇宙ステーション(ISS)概要
  http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/international_space_station/


ソユーズがステーションを離れたあとに、
「やべえ俺アイロン切んの忘れた!!」
「なにー!!」
そして、徐々に炎に包まれるステーションと、ゆっくりと離れてゆくソユーズ……。
「帰っても、黙っとこな?」
「……うん」
みたいな幕切れ。
宇宙は遠くなりにけり。

  まあそれは冗談ですが(当たり前だ)、アメリカのクルーあたりが

  米「Yo、ホシデ! 戸締まりはしっかりしてきたかい?
    何せ最近、このあたりも空き巣が出て物騒だからな! HAHAHAHAHA!」

  日「ああ、うん。してきた(最後までめんどくせえなコイツ)」

  ……ぐらいの一幕はあったんじゃないかって気はする。
  めんどくせえな。
    ↑とか言って、ジブンが行ったらすごい言いそう。

いやー。
すげえなー。
こともなげに。

なんだろう、普段だったらオイサンも、
ワリとスッとスルーしがちな話題ではあるんですが、
「地球に帰還!」「地球に!」ってところがヤケに胸を打ったので。
宇宙かー。
けどまあ、宇宙ってのもバクゼンだよねえ。
今時点じゃあ、地球の外はもう大体「宇宙」だもんねえ。
近くても遠くても。

なんか知らんが、感動した!
おかえりなさい!



■フィンランドを目指す理由が増えた。



そんな風に、宇宙からの風に感動してみたかと思えば。

昨日、『ストライクウィッチーズ』の、
何のおまけだか知らんが、各ヒロインが自己紹介をする&ほかのヒロインについてだらだらしゃべる、
という動画をだーっと見ていて……
エイラのことがやたらと可愛く思え始めてしまったオイサンです。
俺は恋い多きフランス人か。

▼エイラ・イルマタル・ユーティライネン 自己紹介


エイラ・イルマタル・ユーティライネン。
そんなこと・言うてナイネン。
中に入ってる大橋歩夕という人にも興味が湧く。
スオミ(フィンランド)由来のキャラってところもいいね。

でエイラのことを好きになってみて(早いな!)分かったのは、
……エイラってのは同じ隊のサーニャってコが大層好きなんだけど、
そーゆー百合々々しい関係を見ててウレシイというのは、
自分の好きなコが、美味しいモノを食べたり綺麗なモノを見てふにゃーってなってるのを見てるとウレシイ、
というのの延長で、
「自分の好きなコが、好きな人のことを思ってふにゃーってなってる」
のがウレシイってだけだな、と。

ふつー、「自分の好きなコが、自分じゃない好きな人のこと」を思ったりしてるとなると、
それはフツーに考えると自分じゃない別なオトコのことなのでぬわーッ!!


パパスぬわーッ!!!

……ってなるんだが(なんねーよ)、
だったらそのコの好意の向く先も、おまいらの大好きなカンジの美っ少女にしちまえば
万事解決くね?
っていう天才の発想だと、漸く気付いた。

それだったら見てる方もなんか安心だし、
悔しくもないし、
なんつーか、オトコの一番アホなところ? めらめらとしたものを逆立てずに、
好きなコが一番かわいくふにゃーってなれる瞬間を眺めていられるわけで、
なんなら若干、じゃけんにされるのも嬉しいくらいだろう。

  「いまサーニャと遊んでるんだからあっち行けえ、もー!!」
  「ぬふふふふしょーがないなー♪」

……ってなもんだろ? 男子たるもの。←バカ

うーむ、なるほどな。
最初に考えた奴は天才だな!

とまあ、こんな具合にですね。
恋は……色んな新しい発見に、ボクらを巡り会わせてくれるんじゃな。
恋ってステキ。



……。



あー。



でもオイサン、エイラが男の子でも、ワリと好きかも知んねえわ(なんでもアリか)。
マそんなこんなで、今日も魂が自由なオイサンでし……え?



「あずにゃん」?



ああ、うん。
かわいいよね。



あずにゃんがどうかした???










……オイサンでした。




 

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2012年11月17日 (土)

■Running to, and over the Horizon -更新第823回-

ソルソルタース。

オイサンです。
牡蠣フライはからし醤油で食べるのが好きです。美味しいよ!

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先週一週間は、チョイとまたオシゴトが立て込んでしまって
平日なかなかジョギングが出来なんだ。
なまりよるー。


……。


このところ、ジョギングしてると偶に一緒になる中学生くらいの子が……
女の子がおりまして、
……もしかすると高校生かも知れんけど、多分中学生だと思う……
まあオイサンがこんなんだもんで割とハナシも合い、
ぽてぽてと、合流したときには話しながら伴走をしたり。
する。

  イマドキの、めっちょ小柄で薄っぺた細っこい、
  ナカナカかしこそうなお子です。
  髪は長いんだろうけどしばってたりするから分かりにくい。
  ちっこいのによくついてくるなー。
  吾輩が遅いのか? 時速11kmってそこそこだと思うんだが。

  ……あとどうでもいいが、
  二まわり近くトシの離れた娘っ子とハナシ合ってる場合じゃねえな。

過去に何度かすれ違うことがあり、
「ああいるな」、くらいに認識はしてる風だったので会釈する程度はしておったのだけど、
ある日、併走状態になった折りにオイサンが携帯のアラームにしてた
「ぴゅあぴゅあはーと」が鳴り響いてしまって、
オイサンのぴゅあぴゅあなハートがダダ漏れになってしまったわけで誰ウマ。
あちらさんも、ご存じだったご様子でしてね。
HTT。すげえぞHTT。
そんでまあ、その日はちょっとそんな話をした。

そんな話すのが得意な感じでもないのだけど(そしてそれはオイサンも同じことだけど)、
アレですね、走っていると気分は開けるしムダに前向きにもなるので
どうでもいいことでもポコポコ喋れてしまうんでしょう。
アタマん中では、色々沸いて出るらしいですし。
ドーパミンとか、ボーダフォンとか。

土曜と日曜、あと平日は夜になるけど、週に二、三度は一緒になる。
そのときには、学校はどうだの、猫が飼いたいだの、
彼女はみっちり練習したいのに部活の仲間がフ真面目で困るだの……
……ワリと最近どっかで聞いた話だが……
何が哀しくてこんなオッサンに、
そのようなお嬢さん時空のヒミツ情報をせっせと横流ししてくれるのかわかりませんが。
まあ、貴重なお話をですね。
漏えいして下さる。
貴重。

そこでオイサンもお返しにと何かと要らんことまでしゃべろうとするワケですが、
あそこの花が咲いてるねえとか、
今日は月が大きいねえとか、
まあ、大体そんなことしか申せません。
お爺ちゃんみたいですねーとか、煩えわ。

そんな風で、三十分、四十分の道のりを、
なかなかの体力・胆力をお持ちで5km・6km走ったところでお互い息が切れるでもなく、
スタートもゴールも違うし、一日どれだけ走るかもマチマチなものですから、
気まぐれに合流しては話らしくもない話をして、
今日はここで折り返しますねー、ああじゃあねー、なんつって。
もちろん、フツーにすれ違って頭下げておしまいの日だってあるって言うか
そんな日の方がダンゼン多い。


     ×     ×     ×


先週のオイサンは、日曜も朝を走ったきりで夜は雨、
平日も後半になると午前さまになる日もある有り様だったので走ることが出来なかった。
休みの今朝も、いつもであれば……というか、
出来ればいつも、4時半くらいには起き出して、
5時すぎには走り出したいナーと思うところなんですが。
夕べとて決して早くに帰って来られたワケではなかったんで、
目を覚ましたのが7時過ぎ、走り出す頃には8時を回ってしまっておったとさ。

アカンがな。

そんでもサアようやく走れるわいと喜び勇んでコースに入って暫く行った先で、
どこに住んでるんだか大体以下にしか分からないんだけども、
彼女が脇道から遠くやってくるのが見えたので、ちょっとペースを落としてお迎えした。

先週は見かけませんでしたねえと寒さでちょっとこわばった風に言うので、
ああまあ、コレコレこういう感じでねえと事情をカンタンに話して聞かせるや、
ハア、そうなんですかと、
なんだか見る見る……不機嫌ではないにせよ、
腑に落ちない? という面持ちに変わっていった。
マ走ってる最中なんてそんなモンなので、特段気にも留めなかったんだけれども。

  今日は沿道の家の庭に見知らぬ紫色の大きな花が咲いていて、
  でけえ花だな、と思っていたら
  あれは野牡丹です、などと博識なところを見せ付けよる。
  お婆ちゃんみたいですね!

オイサンの走るコースは大きく三つあって、
大体休みの朝に走るコースには信号が五つと踏み切りが一つ、ございます。
五つめの信号まで渡ってしまうとそこからは距離がグンと長くなってしまうんで、
朝は大概それより先は行かない。
折り返すか、そのまま道沿いに駅を経由する方へ向かうか。

そのうちの一つで引っ掛かって足を止めたとき、
臙脂と白のジャージを揺すって足踏みしていた彼女が不意に、
くるりと釣り気味の目でイキオイつけて、吃ッとこっちを見上げたんで何を言うかと思ったら、
「ジョギングは、きちんと毎日、走らないと意味ないです」、
だと。
お、おお。せやな。


それきりまた、ぷいと前を向いてしまわれた。
なんじゃい。


まあ……当方の、態度のいい加減なのが気にくわなかったんでしょう。
ちゃんとせえと。
しっかり者である。

そこから先の道はさほど長くもございませんで、
彼女は例の五つめの信号で折り返し、オイサンは道沿いに曲がって駅の方へと、
そんじゃあまた、
はい、また、
と、
それぞれ向かったのでした。
まあこんな調子ですから次があるのかも分かりませんが。


……まあ、特段、オチのある話ではないんですが。
そんな、晩秋の朝のひと幕。
オイサンでした。









マその子の名前、あずにゃんって言うんですけどね。









皆さんも、ジョギングロードでワリと涼しい顔して走ってるクセに
やたらハナの穴ばっか開いてわき見がちに走ってるオッサンを見かけたら、
……否、見かけても、
そっとしといて上げるといいと……オイサン思うな。
お疲れなんすよ、きっと。
お楽しみ中なんすよ。きっと。


……我ながらじゃっかん、うすの気味ワルい話になったな……。


でも、楽しいんですよ? 妄想こきながら走るの……。
オイサンに言わせりゃあ音楽聴きながら走るのとか、情弱のするこったね!
もったいねえ!
走る時こそ思索すべきじゃね!



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……思索?

SSのネタなんかはワリカシ走ってるときに考えるオイサンでした。



 

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2012年11月11日 (日)

■君はサイクロン~Cycle Mode International 2012 -更新第822回-

シンタスを壁にドンして「ふぁぼれよ」とせまり、
顔面にファブリーズを浴びせられたい。
オイサンです。

ようやくファミリーマートでも、
Amazonからの荷物を受け取ることが出来る世の中になりましたね(言い方が大げさ)。
近場にローソンがあんまり無いモンで、
ほとんど隣り駅の近くだとか、
オシゴトの行き帰りの店舗とかを指定するなどして半ば強引に利用していたので
家の近くのお店でも受け取ることが出来るようになってスコブル便利です。
ブルスコ。
ブルスコファー

……。

わいは猿や! ぶるすこふぁー猿や!!
つむじ風舞うティーグランドからファービーをかっ飛ばしてホールインワンさせたい!
モルスァ!!


  ……何の話?


どーしてそこまでしてコンビニ受け取りを利用するかというと……
不在にしてても再配達に対応する手間が、オイサン・運送屋さんともに省けるし、
何よりも包装の段ボールをお店で処分して帰れるので、ゴミが家に貯まらない!
イカす!
伝票に書かれるのもお店の住所だけなので、細断したりする手間も省けます。
……家で受け取ると、箱をバラしたり伝票を千切ったりという処理が面倒で後回しになり、
どーしてもゴミを貯めてしまいますからね。
ズボラがライバル。



■WCH(ワールド・ちゃりんこ・博覧会)



先の日曜日は、幕張メッセで開かれていた
「サイクルモードインターナショナル」なる、
自転車の東京モーターショーみたいな催しにお邪魔してきた。
ステージでのトークセッションは緊張した(早速ウソを書くな)。

マそんなことも含めて、先週の土日の話。



■土曜日


先週の風邪のダメージをまだ若干感じ、
チョイ二度寝などしつつも通常運転に移行。

軽い朝jogから、調達した朝ゴハンを食べながら
前の週に録り貯めたアニメをみるこの朝の時間は至福でござる。
今期のこの時間は『ひだまりスケッチ』でござる。
至福っぷりに拍車がかかる。
あとは『ガールズ&パンツァー』『おにあい』くらいであろうか。
その他に面白いのが『みなみけ』の一期・二期の再放送というのがちょっと残念だが。

今期はちょっとロボ成分・メカ成分が足らぬな、と思う。
さすがに『ジャイロゼッター』でもないしなー。
……『武装神姫』?
はっはっは、湯船につかるロボットなんかいるわけないじゃないかバカだなあ。

……さすがにアカンやろ。

  ……ところで、どんな未来設定の話でも、
  ロボットは大概電、気かガソリンかそんなもんで動く設定ですよね。
  その辺の設定からいじってくる気合いの入った作品はないものか。
  『ZOE』はメタトロンを使ってるけど、
  あれもメタトロンを使って電気を発生させている……のだろうか?
  そもそも何かを動かす仕組みが電気から外れた、
  「電気を発生させて電気で動かす」というところをやめた作品って何かないだろうか。
  電気ではない、かといって「魔力」とかでもない、
  現行科学から外れた科学的なエネルギーの仕組みを発想した作品があったら
  誰か教えて下さい。

この日は何をして過ごしたかあまりスッキリ思い出せなかったんだけども……
それが何故だか分かったぞ。
かなりなお時間を、ずーっと先月30日更新分の『寝起きにポテトチップス』を
垂れ流してすごしてしまったからだ。
恐るべし。
番組のコンセプト通りのことが起こっておる。


 ▼寝起きにポテトチップス 10月31日更新回

  ▼寝起きにポテトチップス
  http://www.hobirecords.com/potato/

毎回毎回面白いけど、今回も面白かった。
この人たちどこまで仕事で台本で、どこまで素でアドリブなんだろう。
特にお小遣いの話で、松来さんが
「同種のアイスを二本ずつ買い貯める。一人でもファミリーパックを買う」
のクダリがもう……最高におかしいw アスミンは真面目だなあw

  松来さん「(一日に二本同じアイスを食べるなんて)
       大人だからこそ出来ることだよ! 子供だったら殴られるよ!?」

  アスミン「その教えを大人になっても守って下さいー……」

正論すぎるw
アーさんの言ってることの方がまず間違いなく正しいが、
暮らしのスタンスはマーさん寄りのオイサンです。
ホント、皆さん是非聞いて下さい。
細かいことどうでも良くなる楽しさに加え、色んなことを考えさせてくれます。

あと多分戦争がなくなるw


 ▼お昼ゴハン

お昼、いつも行っている割烹がお休みだったので、
色々考えた挙げ句、ジョギングで前を通るたびに気になるラーメン屋へ行ってみることに。
ジョギングでしか前を通らないくらいだから、
歩いてだと結構遠いんですけども。
まあこんな機会でもないと、いつものお店以外にはなかなか行かないので
たまにはよろしかろう。

近所の女子大が学園祭をやっているのを横目にとろとろ歩く。

デ店の前まで来てみると、営業時間にはなっているがまだのれんが出てない。
提灯は出ている。
どーしたもんだろうとしばらく中の様子をうかがっていると、
裏手から故・橋本真也(プロレスラーのね)みたいな兄ちゃんが出てきて
「すんません、まだスープ沸かしてて……。
 思ったより時間かかっちゃって、すんません」
とか言われ、近くのコンビニで待つことに。
イカス。
おっちゃん、そういうの大好きじゃぜ。

お店のテレビで『さんまのまんま』が流れている。
まだやってたのか。
ゲストは美川憲一。
そういえば、『さんまのまんま』、こっち(関東)では深夜帯の番組なのよね。
地元関西ではバリバリのゴールデンだったから不思議な感じ。
どこに深夜要素があるのか、ちょっと分からないのだった。
ラーメン、味は至って普通でした。

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ラーメンって食べ物は、オイサンにとっては
「特に美味しくも不味くもない」の範囲がとても広く、
「美味しい」「不味い」に属するお店がその上下にちょっとだけある、みたいな感じ。
比率で言うと

  不味い:普通:美味しい=2:7.5:0.5

くらい。
だからハズレを引くことは少ないし、
塩っけと油っ気がいっぱいで基本ニンゲンの快感原則に合っているため、
味は普通でも食べた後に満足感・快感があって普通以上に感じられて
人気のある食べ物なのであろう、と思っている。
要するに「わかりやすい刺激的な食べ物」だってことね。
カレーも一緒。
つまり。
味覚に関して、日本人はアホっぽくなってるということではないだろうか。
別に悪いことじゃないけど。


 ▼『ひまわりさん』

帰り道、本屋に寄る……そうそう、こないだ風邪ひいて寝てた日の話。
ゴハンを食べに出たついでに、
病床のお供に何か読むものでも調達しようと思って本屋によったとさ。

……病気のときって、
普段とモノの感じ方がガラッと変わるので、
そういう「自分ではない自分」をうまく利用する良いチャンスでもある……などと、
病気の時にアタマ使ったりするからなかなか良くならないんでしょ。
おとなしゅうに寝とったらエエねん……。

つまりこういう時は、普段ならあまり手の伸びないような作品にでも
素直に手が伸びたり。
する。

デ、そこで見つけたマンガ二冊。
一つは『ひまわりさん』。
もう一つは『彼女のひとりぐらし』。

後者は、やさぐれアラサー女子のすさんだ一人暮らしの様子を、
さほどおもしろおかしくもせずにありのまま描き出したもので……
面白いといえば面白いんだけど、どうなんだコレ、
青年誌の真ん中辺りにちょこっと載ってるのを読む分には良いのかもしれないけども、
単行本で買ってまとめて読むようなものではないんじゃないか……というものでした。

お話ししたいのは『ひまわりさん』の方で、
何となく背表紙に感ずるところがあり、手にとって表紙を見た瞬間……


  ああ……なんかすっごく、パパさんのツボっぽい……


と、病で鋭敏になったのか鈍まったのか分からんオイサンのセンサーがじゃきんと反応。
まあ多分、一部は鋭く、一部は鈍くなってるのだろうけど。

今となってはすっかりメジャーの『ビブリオ古書堂』がまだ名も無き一介のラノベだった頃に、
表紙の栞子さんに惹かれて表紙買いした挙句、娘に見つかって
「黒髪巨乳に惹かれたんだね」
と看破されたというパパさんの前科を聞いていたので、
そう思ってしまっただけである。

話の中身は……まあアリガチっちゃあアリガチな、
不思議系本屋の美人店主とサワガシ系女子の心のふれあい日記みたいなもので、
目新しさや面白さはないけれども丁寧ではあると思う。
なによりも、イマドキ珍しく背景画がしっかりしているのが、
オイサンにはとても好感度が高い。

このときは表紙だけ見て、
まあ……イザあんまり好みでなかったら
パパさんに上げてしまえばイイや、
というかなり乱暴な見通しで買ってしまったのだけど。
マそこまで確信があったワケじゃないんだけど。
病気のせい病気の。

……とまあ、そんな『ひまわりさん』がそこそこアタリだったので、
立ち寄った本屋で第二集を買って帰る。
肝心の雰囲気のいい背景は、2巻目に入ってさっそく若干テンション落ちてる気がする。
頑張れ。


 ▼夜のジョギング

このところ、太ももの張りがなかなか取れない感じがする。
風邪引いてたこともあって、先週一週間はあまり体を動かせていなかったんだけども、
休養の効果もあってか足はラク。
ただし、足の回転があまりスムーズでなくどっかしらぎこちなく、
走っててあまり楽しくない。

どーしたもんかと思ううち、
呼吸で『おーぷん☆きゃんばす』をきざみ始めたら
びっくりするくらいリズムが良くなった。
最終的には、10km弱のコースの標準タイムを5分近く縮めてゴール。
現金なものである。

しかしまあ、気持ちよく走れるのはありがたいね。
いい加減、朝晩の空気が冷たいので本格的に冬用の装備を調えないとイカンな。

あーゲームしたい。



■日曜日



幕張メッセで開かれていた、
サイクルモードインターナショナル2012に行ってきました。
またなんで、そんな縁のなさそうな催しに? と言われそうですが、
パパさんの陰謀です。
なんか誘われたのでホイホイついていった。

  まあ単純にホイホイってわけでもなく、
  実は当日は、別な御仁と『まどか★マギカ』の映画を見に行こうと画策してたんだけども
  色々思惑のハズれるところもあって、
  その御仁もろとも急遽こっちのイベントに乗り換えた。

『銀英伝』見ながらゴハン食べて、さて行くかーと家を出た途端
TL上に


  小田急線さんは踏切故障で新宿まで行かれまへん


の文字が! おのれ、ペテン師の策略か!! ←さっきまで『銀英伝』見てたから。
仕方なく、田園都市線から渋谷、埼京線で新木場、海浜幕張という経路に。
こういう経路もありなんだな。

  しかしなんですな、
  ビッグサイト・舞浜をスルーしてのメッセというのも
  なんだか贅沢な感じですな。


 ▼幕張にて

約束まで間があるので、周辺をブラブラしてネタを拾う。
なんだかちょっと、サンノゼを彷彿とさせる風景。
いくらか拓けたとは言え、今でもあまり華々しい場所だとは思わないけども、
初めて来た頃はもっと殺風景な場所だった。
そういえば、就職活動でアートディンクを受けに来たのがこの辺だったような気がする。

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海浜公園まで行こうと思ったがたどり着けず。
代わりに、サイクルモードの開催に合わせてなのか
プチ自転車レースみたいなのをやってた。

R0054605

昼過ぎ、各国のおっさんサミット代表と合流してゴハン。
せっかくの千葉なので、ここは一つサイゼリヤへ。
お姉さん、マックスコーヒーとピーナッツちょうだい(嘘)。

  ゴハン食べながら作戦会議……というほどではないけど。
  パパさんによる「展示会講座」と、すくすく娘さんレポート、
  そしてJ氏による「ブログでの私の書かれ方があんまりじゃないか」訴訟。
  スンマセンシタ。

  パパさん家の娘さんは順調な成長を遂げておられるようで喜ばしい限りだが、
  このままパパさんの希求する通りの思想力・思考力のレベルを保ってすくすくいくと、
  身体的に結婚適齢期を迎える頃には、
  心はすっかりロリババアかファイティング女仙人(造語)になってしまうのではないかという
  一抹の不安。
  イヤいいんだけど。ひとん家の娘さんの話だから。
  家族そろって地べたに寝っ転がってかりんとうを食い、
  屁ぇこきながら育ったオイサンは感心するばかりなのです。
  人生とはもっと未熟で愚かで、青く若く、ヌルいものだと思っていた……。

サイゼリヤで千葉力(ちばりょく)を充填したらイザ会場へ。
相変わらず容赦なく遠大なるメッセさん。
遠いというか……どこが会場で、どこから入っていいか分かりにくい。
核戦争か何かで世界が滅んだらのちの世でいい具合にダンジョンになってくれそうである。

  アレだな。
  すべての建築物は、大破壊後のダンジョンとしての機能を重視して建造されるべきだな。


  クライアント「ここの、一見無意味っぽい空間はなんですか?」
  建築家   「ああ、宝箱をおく部屋です」

  クライアント「宝……なに?」

  建築家   「宝箱です。そしてここの通路の天井、
         ここだけは意図的に強度を下げてあるので、
         万が一何かが起こったらまっ先にここが崩れ落ちて通路をふさぎます。
         そうするとですね、丁度いい具合に
         『あの部屋の宝箱が見えるのに、こっちからは取りにいけない!』
         という状況が作り出せるのですよ」


  クライアント「はあ……あのですね、」

  建築家   「ええ、わかっています。そこで生きてくるのが、この……(ガサゴソ)
         地下通路です! あの部屋の宝箱へはここを通って……!!」


  クライアント「(ドン!!)……黙れよ……」
  建築家   「あっ……///」



自転車ショー、細かいことはあまり書きませんが、
しかし……自転車というのはキレイですよね。
ほんとそう思う。
バイクも自動車も綺麗だけども、それに比べればパーツが少なく、
シンプルで、電子的に制御されている部分が皆無で、
目に見える、ギアとワイヤーがすべてであり、
すべてゆび先で整えられるということが何より美しいと思う。
そのフォルムも、哲学も。

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  その分、ディレイラーの中身なんかどうなってるのか、想像もつかないんだけど。
  電子的に制御されているのであれば、
  マイコンの仕組みさえ分かっていれば「なんとなく」こんな感じだろう、
  というイメージはつくのだけど、
  そうでないものにはその「ソフトウェア&電気的なんとなく」が通用しないから、
  個々の部品やその繋がりなど、たくさんの部品の都合を知っていないとわからない。

とはいえ、オイサンの自転車の知識なんて
例によって創作物から得られたモノしかありませんけれども。
大体こんなもの↓から、自転車関連の知識を得た。


 ▼『みらくる姫ジュビリィ』

『魔物ハンター妖子』のキャラクターデザインで知られる、宮尾岳のコミック作品。
確か、全一巻。
お話の中身は、宇宙人の女の子が空から降ってくるだけのオチモノ系ファンタジーで
自転車全然関係ないんだけど、
作者が大の自転車好き(あと関係ないけど香川県出身)で、
ヒロインの名前「ジュビリィ」はフランスだかの自転車メーカーの
ディレイラー(変速機)の名前からとっただとかで、
単行本の秋ページに自転車のうんちくが書いてあったりする。

それを読んで「はあ、自転車とはそこまで奥の深いものであるか」と……
ちょっとだけ感銘を受けたのが、多分、
創作物から自転車に興味をもった最初の瞬間。


 ▼『並木橋通りアオバ自転車店』

上の『ジュビリィ』と同じ宮尾岳のコミック作品。
こっちはお話からして完全に自転車主体、自転車屋さんと、
自転車を通したお客さんとの心のふれあいストーリー……
まあ、『美味しんぼ』の食べ物を自転車に置き換えたマンガと思えば
概ね間違いはありません。
あんなにオッサンくさくないけど。

10巻くらいまで買って読んだのだけど、
ちょっとお話がエエ話過ぎていたので飽きてしまいその後は読んでいない。
20巻まで続いたところで改題して続行、
そこからまた20巻まで続いたところでまた改題して
現在は通算40数巻も出ているらしい。
すげえな。
またちょっと読んでみたい。

当時、ミニベロという自転車をこのマンガで知って、
またちょっと自転車への熱が湧いた作品。


 ▼『Odds』『OddsGP!』

『B・B』で有名なマンガ家、石渡治によるコミック作品。
ロードレーサーから、のっぴきならない事情を抱えて
競輪選手に転向した自転車乗り少年の話。

競輪の世界の話、ロードレーサーと競輪選手の違い、トラック競技やオリンピックなど、
さまざまな自転車競技の世界についての知識を広く得られるマンガ。
マンガとしても勿論大変に面白いです。
自転車そのものやそれに乗る人間にどんな種類があるのかとか、
自転車がどんな風に出来ているのかとか。
作者はホントに自転車好きなんだなあというのがガンガンに伝わってくる。

ヤングサンデーの休刊ゴタゴタに伴って、
競輪学校編がすごく不本意な終わり方をしてしまっているのがものすごい残念。
えらいとばっちりだよ。


 ▼『弱虫ペダル』

ちったーの、自転車乗りフォロワーさんに教えてもらった、
高校生のロードレースマンガ。
まあ、なんて言うかチャンピオンっぽい少年マンガです。
自転車に関する情報がそこそこ得られ、マンガとしてもフツーに面白い。
ロードレースの機微なんかが描かれている……と思います。

ただ如何せん、レース展開がお話を面白くするために
色々と強引な切り貼りがされているように、どうしても思えてしまう。
レース前半で沈められた選手が後半に全然息を吹き返して追いついて来て
終盤でデッドヒートに参加するとか、
正直、自転車レースにおけるリアルをよく知らないオイサンにはその辺が
実際にも起こり得るコトなのかどうか判別つきませんけども、
読んでて「んー?」と思うことシキリ。

イキオイとアツサはあるのでそれに乗っかって読んでいれば気にならないのかもしれませんが。


 ▼『ツール!』

サンデーで連載されていた、これもロードレースのコミック作品。
途中からWeb連載に切り替わったのかな? なので、序盤しか読んでませんが。
まあ……オイサンの読んだ限りでは、お世辞にも面白いとは申せませんけども。
なんというか、夢はあるマンガだった。


 ▼『茄子・アンダルシアの夏』『茄子・スーツケースの渡り鳥』

黒田硫黄の原作コミックではなく、高坂希太郎カントクのアニメの方。
どちらかといえば、レースよりも、それに参加する人間の人情ドラマの方がメインだけども
レース描写も丁寧で面白い。
傑作だと思います。
特に『アンダルシアの夏』の方が、オイサンは好き。
レース全体の状況も、そっちの方が濃い。

主人公の声を、大泉"水曜どうでしょう"洋さんが当ててるけども
そんなこと全然感じさせない・気付かせない名演・熱演。

  ……個人的にはさ、大泉さんは俳優よりも声優向きだと思うんですよね……
  その方がお芝居も上手いし、
  何より「ぼやき芸人」として名が知れ、顔が売れ過ぎた彼のお芝居を、
  色んな先入観なしに味わえる。
  まあその分、地味でウリには鳴りにくいんだろうけど。

カントク始め、スタッフにも大泉さんファン、どうでしょうファンが多いらしく、
『スーツケースの渡り鳥』では悪ノリが過ぎて、
同番組の藤村D・嬉野Dまで声で出演、大泉さんとかけあいを始める始末……
いや、いいんだけど、オイサンも『どうでしょう』さんは好きだけど、
これ要る? と思ってしまった。

うーむ。
自転車欲しいぜ。
置く所がないとか、多分手入れを真面目にしなくてすぐダメにしてしまうとか、
色々あって買っていないけれども、ロードが実はすごく欲しい。
ORBEAか、FELTあたりがカッコいいなあ。
イヤ見た目でしかしゃべってませんよ勿論。


  ▼ORBEA  http://www.orbea.com/jp-ja/bicycles/
  ▼FELT  http://www.chari-u.com/subfelt.htm


今でこそ自転車には全然乗らないけれども、中学生くらいまではブイブイ走っておりました。
ワテクシものすごい太っておりましたんで、いつしか
「あんなほっそい乗りモノに、こんなブットイのがまたがるのは申し訳ねえ……」
と思うようになり、疎遠に。
今ではワリと人並みの体格に落ちたので乗りたいなあと思うんだけどね。

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  この間、北海道で久しぶりに乗ったけどやっぱり気持ちが良い。
  オイサンの乗らない20年のうちに、自転車もやはり相当進化したと見えて
  昔よりも全然ラクに走れると思った。

色んな美しいものを見るとき、
オイサンは大抵、そこに「女性的か、男性的か」というワクを当て嵌めたりするのだけども、
自転車はそのどちらにもあてはまらず、
動物的であり、また同時に静物的・植物的でもあって、
色んな意味で静かな、中性的な魅力を持っていると思う。
楽器に近い。
楽器はもっと、モノによって男性っぽさ女性っぽさがあるけども。

  ……漕いで走ると、そのリズムやスピード、路面の状態によって
  色んな音色を奏でる自転車とかないですかね。
  それを何台も集めて、サーキットで走らせると一つになってセッションになる、
  みたいなもの。
  ちょっと面白そうだな。



……まあ、そんなことを考えながらね。



二時間あまり、広い幕張メッセの、カタい地面の上を彷徨ったのでした。
試乗のヒトツも出来ればな、という目論見だったのですが、
大盛況すぎてちょっとしり込み。
うーむ。
いつかどっかで、ロードバイクに乗ってみたいものだ。



■おっさんサミット 船橋の陣



その後は、幕張から船橋まで引き上げて、
手羽先の美味しいお店で世代間ギャップをかみしめるおっさんサミット。

この日の主な議題は

  1)各人のジャンプ黄金期はいつ頃か
  2)「この作品に触れていないなんて人生損してますよ!」的な作品はありえるか
  3)『アイマス』はどこまで行ってもナムコのゲームなんだなあ みつを

の三本です。

  おっとゴドウフが来たぞ。
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  ゴドウフ。
  ゴトゥースに響きが似てるからさぞかし強そうな豆腐が来ると思ったら
  全然弱そうなのが来たな。
  ちょっとごま豆腐っぽい風味。

この日の顔ぶれも相変わらず、パパさん・Jさん・オイサンの3人で、
世代的にはオイサン(37)をセンターにして、±3~5年、という感じなのだけれども。
皆、ちょっとずつ触れている主琴線が異なるのですな。

ジャンプの文化については、オイサンとJ氏はほぼかぶっていて
『DB』『スラムダンク』『幽遊白書』あたりの最盛期に一番熱心に読んでいたのだけども
パパさんは若干若干前で、作品的にあまりかぶれるところがない。
作品の嗜好ってのもあって、パパさんはメカモノがお好き。
『メカドック』はともかく、
『A・TLady!』『すもも』『キラーBOY』なんてタイトルがつらつら出てくるあたり、
やはりこの、なんというか、
『アマガミ』で塚原先輩に傾倒してしまうメインストリームに乗り切れない感じは昔からの様です。

  まあオイサンもさほど人のコトは言われず、メインどころを押さえてこそいるものの、
  気に入って単行本を買う作品は
  柳川よしひろの『VICE』だとかフジリューの『PSYCHO+』だとか、
  1、2巻で終わるようなのばっか好きだったんですが。
  『星矢』とか『キン肉マン』みたいなのはほぼノータッチ。
  『セーラー服騎士』とかな。
  オイサンも好きでしたけどね。
  『A・TLady!』も『すもも』も『キラーBOY』も。

塚原先輩も若干メカっぽいといえばメカっぽいしな(そうか?)。
そこから話は派生してLeaf・Key作品の方へ転がり、
ここではあまりその辺にPC同人やエロゲ文化に馴染みのないオイサンが外れます。
パパさんはLeaf方面、J氏は主にKey方面。

『アイマス』やってるJ氏が
「いやどいつもこいつも面倒くさくて実際付き合おうなんて思いませんよ」
と嘯けば、
じゃあギャルゲーのヒロインで付き合う気になる娘は誰なんだ、
なんていう話になり、
いいんちょかなあ、
なるほどなあ、俺『ToHeart』だったら葵ちゃんが好きだったなあ、
葵ちゃんは飯塚雅弓だが飯塚雅弓って代表作なんなんだろうねー、
(あとから考えたら『ポケモン』でFAなのだろうけど。
 オイサン的には『悠久幻想曲』のトリーシャ、『フラグメンツブルー』の真綿、
 『NOeL』の由香でFAなのだが)
とかなんとか、どこまでも取り留めがない。

最後は何だかわからないけど、
「『アイマス』って、
 (キャラが可愛くてもシステム主導でゲーム性に重きを置くという意味で)
 やっぱりナムコのゲームなんだねえ」
という結論に至って笑ってお開き。

……いやー、細かく書きたいけど、
あんなに話題がバンバンジャンプするんじゃ無理だわw
面白い話も結構あるんですけどね。



マそんな感じで……
何かあったようで、何もなかったような週末。



……オチですか?



えーとね。



帰る道すがら、やはりぽちぽちとちったーを眺めていたら……
TLに、

  「松来未祐さん、入籍を発表!」

の文字が!!
なんだと!!
と思ってソースを辿ってみたら、なんのことはねえ

  「松来未祐さん、(他人様の)入籍を(自分の口から)発表!」

だった。
出演した学園祭のイベントで、司会者の女性が入籍したんだそーです。
そんなことだと思った。
ふう、驚かせやがって(なぜそんなに驚く)

  おめでとう、松来さん!!

こんな感じでいいですかね。
なんか文句あっか。
オイサンでした。


 

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2012年11月 3日 (土)

■咖喱とヘッドホン~カレーの海はオレの海~ -更新第821回-

疾風(かぜ)になりました。
オイサンですヒューゥすみませんウソ吐きました。

風邪(かぜ)を疾病(ひき)ました。
オイサンです。

 今日のお話は、

   ・風邪引いて目眩で倒れそうになった話
   ・ここんとこカレー屋によく行く、という話とおすすめのカレー屋さん
   ・ヘッドホンを買いましたよ、的な先週・先々週の日記


 とかの三本くらいです。

今年の風邪はノドからのくるみたいですね。
周りで食らった方の大半はそう言ってます。
気をつけましょう。

デ病み上がった翌日……
オシゴトいこーとそこそこの混み具合の電車の中でエイコラと踏ん張っていると、
晩秋を迎えたオイサンのちいさな胸に、何やら去来するものが。

  俺 「お姉さま、これって、恋……なんでしょうか?」
  俺 「……そう、祐巳は初めてなのね。
      いいこと、祐巳。それはね、
吐き気というものよ」


あれ? もしかして弊社、ちょっとキモチ悪い? と思うが早いか、
視界の下半分がまるでドライアイスでも焚いたみたいに真っ白になって失われている。
おお、これはどうしたことだ、そうか立ちくらみというやつか、貧血か酸欠どっちかだなと、
さっきまで掴んでいたはずの吊革の支柱からもいつの間にか手を離してしまっていて、
目の前もみるみる真っ白になってしまった。

これではイカンと気を取り直し、捕まり直して深呼吸をしてみたところ、
オイサンのうしろに立っていたおばさん……
……うしろに立つ少女だったら『ファミコン探偵倶楽部』になれたのですが、
  そこは残念オバサンでした空気読め←無茶言うな……
オバサンにぽんぽんと背中を叩かれ、

 「大丈夫ですか?」

と訪ねられた。
後ろに立っていて、よくオイサンのやばいのが分かるモンだなと感心もしたのですが、
逆に考えれば後ろにいても分かるくらいヤバっぽかったのかもしれん。
まあ、倒れるホントに一歩寸前だったわけだからなー。

しかしまあ面白いもんで人と話すと多少意識もしっかりして、
どうにか次の駅で降りたところで持ち直し、
そのあと朝ゴハンも普通に食べてオシゴトして帰りました。
あのとき、声をかけて戴けて助かった。
あの時のオバサンありがとうございました。
美少女だったらもっと良かった(失礼)。
イヤ、冗談ですけどね。
まあ、美少女だったらもっと良かったけど(しつこい)。

あそこまで本格的な立ちくらみなんて
高校生のときに朝礼で一回やったきりだったので驚いた。

胃袋なんか全然関係なさそうなもんなのに、
平衡感覚が失われるせいか真っ先に胃にくるんだな。
ヒトの体は面白い。

オイサンは風邪を引こうがなんだろうが、食欲が減衰すると言うことはなかなかなくて
(ストレートに消化器系をやられるとさすがに衰えるが)、
この時も、ホント一日寝込んで寝ているだけだったのに寝れば寝るほど腹が減るという
ナゾの飽食の時代仕様で意味が分からない。
太るっつうのに。
明らかに、歩いたり走ったり、普通にしてるときよりもよく腹が減りよく食べるからな。

そんなんだから、具合悪いっつってもあまり信憑性がなくて
難儀したりもいたしますがまあしゃあねえわ。
あんだけ食ってりゃ元気に見えると思うもの。
でもね、ちがうのよ。
生きるために必死なだけなの。


そんな一週間でした。


サテ、なんか先々週のことを書いた様な気でいて全然書いていなかったので
書きとめておこう。先週末のことと一緒に。

しかしこれでオイサンも、
「気分を悪くして目眩で卒倒する」
などという繊細病弱系キャラを獲得したので、ツボなあなたはもっと愛していいのよ。



■御茶ノ水・神保町とその周辺



先週末と先々週末、主に三つの目的で都心方面へおでかけ。
一つはカレー屋巡り。
二つ目は、ヘッドホンの物色と視聴。
最後は、ちょっと気になっていた神保町辺りのお店を覗いてみること。



■アラフォー、カレーに目覚める



なんでしょうね、最近やたらカレーばっか食ってる気がするオイサンです。
こんなにスパイスモノばかり食べていたら
辛口コメンテーターになってしまいませんかね。
あるいはスパイス大王か。

きっかけは、こないだの稚内旅行で立ち寄ったスープカレー屋さんなんだけど。
なんていうかね……
カレーの、汁物料理としての性能の高さを改めて思い知ったというか。
スープ料理としての懐の深さというかね。

外食で野菜を食べるとなると、
大概が生のサラダか、炒め物・揚げ物……天ぷらとかかき揚げ……くらいしか選択しがなく、
前者だと種類が限られてくるし、後者はカロリーが高い。
焼いた野菜・煮物が好ましいんだけども、
そんなのは居酒屋、それもチェーンでない一軒ものの居酒屋さんにでもいかないと
なかなかありつけるモノじゃない。

そこで出会ったのがスープカレーだったわけです。

さっと炙ったくらいのお野菜やキノコがわんさと入っていて、
味なんか実はあんまりついてないんだけども
カレーに浸ってるので美味しいので、野菜の苦みやエグ味はさほど気にならない。
生のサラダなんかよりは、バリエーションは多少増えるし。

なので、野菜系のカレーをいろいろ食べ漁っていると、
そんな感じなのです。

今はちょっと離れてしまっていますが
オイサンのそもそもの職場である神田・御茶ノ水近辺には
どういうわけかカレー屋さんが多く、
ちったー(←ツイッターと打とうとしたら間違ったんだけどイイ響きなのでこのままいく。採用)上で
その界隈のカレー屋を根城にしているカレーギャングの方もわりかし見かけるので
情報には事欠かないっていうかそんなギャングあるの?

なので、自分の好きで行ってみたカレー屋さんとか、
そういうカレーギャングに勧められて行ってみたお店を
チョイと書いておきましょうそうしましょう。


 ▼神保町 ボンディ

  HP : http://www.bondy.co.jp/


神保町の、表通りを一本入って且つビルの二階にある、欧風カレーのお店。
目立たないところにあるからそんなにお客いないだろうと思ったけど
しっかり混んでいて、
休みのランチに一人で行くのはちょっと申し訳ないか、と思ってしまうほどでした。
行くけど。
そんなの気にしないけど。
そんなん気にしててお一人様がやってられるかぁー。
おらぁー六人席をあけろぉー相席なんか認めねえぞぉー(←カレーギャング)。

  あ、細かい場所なんかはいちいち書かないので、
  適当にぐぐれかすして下さいね(CV;小見川千明 おみんちゅはかわいいなあ)。

着席して注文すると、いきなりジャガイモがまるまる二個出てきてびっくりします。


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 「俺様のとびきりイカシたカレーが出来上がるまで
  芋でも食って待っていやがれこのイモ野郎」


ってことでしょうか。多分そうです。
黙っておとなしくいも食って待ちましょう。
ふかしじゃがいも美味しいです。イヤ本当に美味しいです。

カレーは、デフォルトでご飯にチーズが混ぜてあります。
オイサンは普段、あまりカレーにチーズを入れる派ではないのですが。
別に嫌いじゃないけどね。
ルーはルーだけ大盛りに出来るので、今日はゴハンそのままルー大盛りで。

  これは、後で出てくる「ヤミツキカリー」さんで身につけた技です。
  スープ料理としてのカレーの強みを生かす技。

当方、どちらかと言えばインド・アジア系カレー寄りなのだけども、
いやー、欧風カレーってのは全く別物ですな。
同じ料理でどうしてこうも違うのか。
同じなのはスパイスを使ってるってことくらいで、
多分使ってるスパイスの種類も比率も全然ちがうのだろうし、
辛さの質もちょっと違う気がする。

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シチューに近い。
インドカレーを多少いじったところでハヤシライスは思いつかないと思うけど、
欧風カレーからならかなり近い位置にある。
そんな感じ。
美味しいわ。辛いのにまろやかで。
辛みが丸いというか。
むしろ同じ「カレー」という料理に括られているのが不思議なくらいでござる。

あと、メニューに
「ソースだけの大盛り出来ます」
と書いてあったので、
「(ここではルーと言わずにソースと呼ぶのか)」と気を回してわざわざ
「ソース大盛りで」
と注文したのに、
「ルー大盛りですねー」
と復唱するのは勘弁して下さい。オイサンだってルーの方がなじみがあるよ!!


 ▼ヤミツキカリー

  HP : http://syokushindou.jp/jimbo.htm

チェーン店みたいなので、地元方面にも展開してくんないかなあと切望。
ココイチが潰れてこっちが出来てくれると嬉しいんだがなあ。

ここは……なに風と言えばいいんだろう。
エスニックでしょうかね。それに日本人っぽさを足した感じです。

  どうでもいいけど、
  カレーを「カレー」と表記する店と「カリー」と表記する店に混合で出入りしていると、
  いざ「カレー」表記の店に入ったときに、うっかり「カリー」と注文してしまうと
  恥ずかしくて顔からレッドホットチリペッパーが出そうになるので勘弁して下さい。
  このお店は「カリー」。

ここで野菜カレーを選びルーを大盛りにすると、
「ああ、カレーって汁物だったんだ!」
と実感出来る。
ルーだけが、ほとんど丼の器で出てきます。汁っけが多いルーなんですね。
オイサンはここで、野菜やらキノコやらがばがばトッピングして
野菜カレー鍋みたいにして食べるのが好きです。
うめえ。


 ▼パンチマハル

  HP : http://www.ac.auone-net.jp/~panch-m/

今のところ一番のお気に入りがここ。
あくまでもインドカレーをベースに動かさず、若干日本人の好みにチューンした、
といいますか。

なので、欧風カレー・和風カレーと比べると、味・香りとも特徴的で攻撃的。
ただその分、気に入ってしまえばクセになるしオンリーワンになる。
オイサンはそこにすっぽりハマってしまった口です。
「カレーが食べたい」という欲求とは別に、
「パンチマハルで食べたい」という感じ。

ライスもいいけど、
うどんときしめんの中間のような麺を使ったカレー麺があって、
野菜カレー麺が大好きです。

あと、チャイとかプリンがまた美味しくて、ですね。
お店があまり広くなく、ゆっくり出来ないのが残念ですが、
そういうことを差っ引いても食べに行きたくなるお店。
色々クセが強いので、オイソレとは人にオススメ出来ないのが残念。

ネックとしては、お店の方が若干不愛想。
メニューに色々やかましいことが書いてあったり、
ものすごいインドにかぶれた感じの内装だったりとクセは強いです。
オイサンとしてはさほど気になるレベルではないですが、
ゴハン屋さんを選ぶのに、食べ物を扱う以上の機能やサービスを重視するタイプの人は
ちょっと受け付けないかも。
「もっと愛想よくしろ」とか、
「サービス業なんだから店のルールなんか設けず、客の注文を第一に考えろ」とか。
マそんな気になるものでもないと思いますがね。

当たった時のことを思えば、チャレンジしてみる価値はあるお店だと思う。


 ▼神田トプカ

こちらも、ちったーのフォロワーさんのオススメ。
夜がオススメってことだったんですが夜はカレー飲み屋さん(ナニソレ)だったので
ひとまずカレーだけ食べに。

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インド人さんがやってるお店だけど、思ったよりまろやかというか、
欧風に近いものがあったような。
ルーがグレイビーボートに乗って出てきましたね。雰囲気ある。

  ところで、グレイビーボートに乗って出てきたカレーって
  どうやって食べるのが正解なんですかね。
  オイサンはちまちまと、毎回スプーンですくってはご飯に載せて食べる、
  を繰り返してたんだけども、
  隣で食べてた御仁は一気にがさっとご飯にかけてから食べてた。
  それだったら、最初からご飯にかかって出てくると思うんだが……と考えていたら、
  「どっちの食べ方も出来るように」わざわざ器を分けて供されるのだな、
  という結論に行きついた。

まろやか系で、お野菜がごろごろと入っていてボリュームがある。
あんまり辛くはなかったな。
カレーうどんがあったのがポイント高い。
今度はそっちに挑戦したい所存。

近所の立ち食いそば屋さんが店じまいしてしまって、
なかなか美味しいカレーうどんに巡り会わない。
パンチマハルのカレー麺はちょっとちがうものだしねえ。

マそんなカレー目当てもあって、神保町には二週連続でおじゃますることになった。
人が多いなーと思ったら、後で知ったのだけど古本祭りとかをやってたらしい。


 ▼大通りに面したオープンカフェとは

オシゴトに行くときに歩く道の、
いつも少し気になっていた傍らにあるコーヒー屋さんにちょいと寄り道をする。
大通りに面した小さなコーヒー屋さんで、
気にはなるのだけど夏場に寄るには暑そうでうるさそうで。
ちょっと立地的に残念なのでは無かろうか。

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落ち着いたたたずまいのお店ではあるんだけど、
カウンターの中のおっちゃんは落ち着きがなくてそのギャップがちょっと面白かった。
なんでそんなに手ぇふるえてんですか。
オイサンはそんなに怖そうに見えますか。
コーヒーは至ってふつう。



■ヨドバシ秋葉原でヘッドホンを物色する



先々週神保町に赴いたのは、上で書いたボンディのカレーを食べようと思ったことと、
以前前を通ったときに気になった、ボードゲームのお店を覗いてみようと思って。

……なのだけど、そのお店はボードゲームのお店ではなく、
ボードゲームに使うフィギュアの専門店でした。
『WarHummer』のジオラマ?フィギュア専門店。
スタッフの兄ちゃんが、暇なのかやたら食いついてきてめんどくさかった。
すみませんね、冷やかしでね。


 ▼東京駅

デそのあとは、気象庁やら何やら、偉そうな省庁系のビル群の合間を縫って
東京駅まで歩いて帰った。
東京駅、補修だかが終わってきれいになってました。
直す前を知らんけど。

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外はあんなんだったんですねえ。
中はまあ、たまに利用しますが……。
人が多いな。


 ▼カドバシヨメラ

先週の神保町は、トプカのカレーを食べに行く途中でちょっと通過しただけ。
お目当ては、秋葉原のヨドバシでヘッドホンを視聴したり買い物したり。

最近、使っている耳かけ式のイヤホンが合わなくなってきたのか
音楽を聴いていてもあまり楽しくないので……
ちょっと気分を変えてみようかと、ヘッドホンに手を出してみることにしましたのよ。
オホホ(←なぜセレブだ←そもそもセレブか←セレブに知り合いがいねえから分からん)。


 ▼CD

『ひだまり』の『おーぷん★キャンバス』と、
『となりの怪物くん』の『Q&Aリサイタル』を保護。

肝心の、『DreamRiser』はDVD付きの初回限定版しかなかったので見送った。
最近はそういうことばっかりで正直ゲンナリである。
いらないPVのDVDなんか、+500円も出して欲しくはないのであります。
どうせ邪魔になるばかりだしね。
アーティストは見てもらいたいのかもだけど……
「見てもらいたい」のならタダでくっつければいいんじゃないだろうか。
通常版を切らしていただけかもしれないけど、
通常版はちょっと少な目に入れておいて、欲しさの勢いで、
ちょっとでも高い方買わせたれ、という意図も見え隠れするようでイヤン。

  まあ半分は被害妄想ですけども、半分は間違ってないと思うぞ。
  それが真意としてあるのであれば、
  そんなツマランこと考えてるからAmazonにお客もっていかれちゃうんだよ。
  そこで引き返してAmazonで買う人と、
  勢いで+500円出しちゃう人だったら、
  後者の方が多いからそのやり方を採用してるのかもしれませんけどもさ。
  ご勘弁願いたい。

『武装神姫』の『install dream』は一旦見送り。
本編はグダグダだけど、OPのあのまったりした感じは嫌いじゃない。


 ▼『ZOE HD』エディションを買う

……つもりだったのだけども売り切れでございました。
「ゲームのことならヨドバシにおまかせ」とか……
人気のソフトとかハードとか、
お客からの要望が多いからこそ数の調整や対処が面倒で難しいモノは
予約の扱いもしないくせによく言うなあ、と逆に感心。
そのくらい図太くないとお商売なんてやってらんないんだろうなー。

  『ポリスノーツ』もHDでリメイクしてくれませんかね
  ……と思ったけど塩沢さんがいないから無理か……。

  ▼ポリスノーツ
  


『ZOE』、ちょうど
「ストーリー主体で、アクションRPGっぽい挙動で戦えて、
 『無双』ほどではない1対多のバトルが出来るゲーム」
を遊びたいと思っていて、最初はDL版のみかと思ってたんだけど
パッケージ版もあるらしいのでああこれかと購入を決定。
まあPS2版もあるんだけど。



思うんだけど、これさ、
もうちょっとだけ主人公機体の映しを小さくして……
つまり空間をもっと広く画面に映して、遠目のアクションゲームみたいに見せれば
もっと面白くできてプレイアビリティも上がると思うんだが、どうかね。
『バンガイオー』みたいに……とまでは言わないけど。

ロボットのかっこよさを見せたいとか、
3D酔い防止のための画面づくりとか、色々都合はあるのだろうけど。
ぼちぼちやります。
『ANUBIS』はやるけど、初代の方をやるかどうか微妙なところだな。


 ▼ヘッドホン

ちったーで「ヘッドホン買おうかなー」と呟くと
ここぞとばかりにヘッドホンクラスタ諸子からアドバイスがもらえます。
隊長さんにベイヤーと言うメーカーのP50Tというのを教えてもらい、
以前パパさんからは、オーディオテクニカのATH-ES88というのを勧めてもらってました。

ので、まあ幾つか聞き比べてみようと。

結果、選んだのはオーディオテクニカのATHのES55というものに。

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結構安っちいやつなんですけど、
「試聴に使った幾つかの曲が、一番自分のイメージに近い聞こえ方をした」
という感じだったので。
正直、
「自分にどの音が聞こえていてどの音が聞こえていなくて、
 どう聞こえるのが正しいのか」
ということは分かりませんので、判断基準はもう、そんなところにしかおけない。
本当はそういうことも分かりたいんだけども。
聴力って鍛えられるんだろうか?
多分
「高音重視、
 低音そこそこ、
 イコライザデフォルト設定で、人の声があまり前に出過ぎない」
というところだと……思います。
それさえアテにならんけど。
ギターとかマンドリンとかの曲を聴いたときに、
たまに弦がこすれて鳴る「きゅい」って言う音がキレイに聞こえること、
弦の振動が自然に広がって聞こえることが大事。
あとは……pillowsの楽曲を聴いたときに、ボーカルと演奏がバランスよく聞こえること。
……くらい。
……たぶん。
pillowsのは、バランス良く聞こえるようにするのは難しいような気がするのです。
何となくだけど。
基準は適当です。

オイサンが視聴したあとに、同じの使って熱心に視聴してたおねーさんが、
オイサンのとなりのレジで同じモノを買ってたので若干気恥ずかしい。

で、一週間ばかり使ってみた感想ですが……
ちょっと、音楽聴く楽しさが帰ってきました。
持ち歩くのにも思ったよりかさばらない。
あと、とても意外な感想として……アゴが疲れる。
コメカミ辺りがそこそこ圧迫される → クチが開こうとする
  → それを無意識に閉じようとアゴが頑張って……疲れるみたい。

あと、こういうものって、何だか
ある一定以上の大きな音で聴かないと、実力が分からない気がします。
あまり大きな音を好まず、
音楽を純粋に楽しむというよりも、生活音とうまく混合させて聴きたいとするオイサンとは
そもそも相容れないのかも。
遮音性があまり高いのは好きじゃないんですね。
遮蔽されるだけで、既に音が籠ったように感じてしまう。。
外の音は聞こえて欲しい。
その上で、一通りの音は聞こえるように鳴って欲しいという。
そんなの出来るか! って言われたら、ああそんなモンなのね、としか思いませんけども。
出来ないんなら仕方ない。

マそんな不真面目な聴覚しか持ち合わせないので
今後もまともなレポートが期待できるわけではないけれども、
また何か、思うところがあれば書くかもです。

高いやつとかも聞き比べてみたんだけど、
あまり好きではなかったな。
「DJ用」とか「音楽」「モニター」とか、いろいろ用途があるのね。
しかし、「音楽」ってなんだよw
多分クラシックとか、本格の音楽ってことなんだと思うけど。

それにつられてアンプという物の存在にもちょっと興味が湧いてしまったりで……
オーディオにハマってしまう人はこうやってハマっていくんでしょうね。

ジジイになって感覚器が草臥れやすくなっておりましてのうヨボヨボ。
トシはとりたくないわね。
そうでもないわね。
つるかめつるかめ。


オイサンでした。

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