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2012年10月 9日 (火)

■週刊おっさんサミット~2012・湘南・秋の陣 -更新第815回-

今回、中盤まで字ばっかりで大変ですけどマそのつもりで。


まどか★マギカ』の映画が始まりましたね。
なんか噂レベルでは、
TVのツギハギ感が高くてさほど評判がいいわけではないですが。
本編もあまりよくは覚えていないので見に行ってみるのもイイかなあと思ってます。

  ……J氏でも誘ってみるかな。

だから、というわけではないんですけれども、先日
「マミさんをマミるときって、頭からいく? それとも尻尾から?」
でおなじみ、
ぼっち厨二病デブ女こと巴マミさんの画像スレをちらちらと眺めていたときのこと。
そのイラスト群に、妙に気魄のこもったものの多いこと、
フレスコ画の様に聖性を印象づけるものが多いような気がして、
ぽっとした思いつきでこんな風につぶやいてみました。


  マミさん画像に見応えのあるものが多いのは、
                     没後に評価を高めた人物だから。



まあほんの冗談まじり、ただの思いつきで何の根拠もないんですけど、
コレは我ながら意を得た話なんじゃないかなあと、手前味噌ながら思った次第。
描き手の意識というよりは、
ソレを見るオイサンの意識が無意識のうちにそういう方向に傾いているらしい、
というだけなのですが。
結局、
「もう死んでしまった人の生前の生を描いたものだから、
 失われた、戻らない時間を描いたものだからすごく輝いて見える」
と、そういうカラクリです。

  まあソレ言ったら、
  かわいい女の子で有名な残念さやかちゃんもそうなんでしょうけど。

アニメのキャラクターに、生も死も、失われた時間もあったものじゃない……
のかも知れませんけども。
オイサンはもう思い入れの人なのでそうは簡単に割り切れませんで、
もし彼女が生き残った状態で物語が終局を迎えていたら、と思うと
やはり印象は異なる。
そこに描かれたものが今のような「もう戻らない思い出」として見えることはない。

彼女が年を取るスケールをどういう風に考えるかはまた別のお話ですが、
どういう風にも描けますし、彼女のその後の時間が描かれる可能性は残されるわけです。
けれどもああいうことになってしまうと……
この人の未来の姿は、もう描かれ得ない。
生みの親たる作り手でさえ……否、
「公式」という名の作り手は、尚のこと描くことを許されないでしょう。。
まだ同人二次絵描きの方が掛ける。

そんな風にどの絵にも、バツン、と黒い縁どりがつきまとっている気がしてくるのでした。
あの黒ブチは、そこから流れ出す時間をせき止めるためのものであるのかなあ、
などと考えたり、する。
マミさん、持ち色がまたゴールドに近い黄色ですからね。
ハッピーカラー。
ギャップがでかい。

そんな話の延長で……
最近は、二次元のキャラクターが年をとらないということが
信じられなくなってきています。


  「信じられない」ってどういうことよ。


……昔は、ゲームやアニメや漫画などが物語が終わりを迎えても、
その住人たちはずっとその姿をとどめてそこに……
「そこ」がどこなのか……メディアの中なのか、モニターを介した向こうの空間なのか、記憶の中なのかそれもまたわからんが……居続けるものだと、
ごくごく自然に受け止めてたんですが、
近頃は物語が終わりを迎えてしまうと、
彼らは彼らの時間を、その姿をとどめたままのルートと、
役者として、役割を終えて淡々と何か違う日常を生きるルートとに分岐させて、
後者の彼らは年を重ねて生きているのではないかと、「感じる」。

その理由には、
オイサンが同じお話を繰り返し紐解くことが少なくなったからだとか、
演じ手である「中の人」たちが現実を生きていることを
架空世界での出来事よりも色濃く前面に押し出しすぎるからだとか、
いくつか思い当たるのだけれども。

マ理由はともかく、そんな風に思うのよ。


  ほかに大きな問題として、
  オンラインの世界が生まれ、
  昔はひとたびロムに押し込めてしまえば
  その世界の時間はロムの中に完結してしまったけれど、
  今はサーバーなんていう流動的なものと繋がってしまって、
  現実の時間とも無関係ではいられなくなってしまった、とかね。
  その辺はワリと大きいと思っている。

  オイサンは、たとえばファミコンのゲームなんかは、
  30年近く前にオイサンが遊んだときの状態と、
  今の子供が立ち上げても全く同じ世界が展開する、
  その揺るぎのなさが魅力のヒトツだと思っていたんだけれども。
  『ドラクエ10』にその魅力が残されているかと言えば、ないと思うのよね。
  発売からほんの数ヶ月経った今から始めるにしても、
  物語は手つかずの、真新しい世界「ではない」。
  そこは案外大きいと思う。


架空世界の住民が年をとるペースや時間のスケールがどのくらいなのかってのは、
上でも書いたみたいに、やっぱ分かんないんだけどね。

だからまあ、
これまで出会ってきたあのキャラもこのキャラも、
自分と同じく、どっかでそれ以降の時間を、
昔の姿を懐かしく、ときに妬ましくも思いながら過ごしてるんじゃないかなあー、
などと……
こんな話をするのは、昨日が絢辻さんのお誕生日だからなんですけどね。
またトシ食っちゃったね。
どうする? 絢辻さん?

マそんなこんなで時は流れ、焼き魚の香る季節になって参りましたね。
オイサンです(ここまでアバン挨拶)。

トシ食ったせいか、近頃もっぱら肉より魚。
それも焼き魚な私です。
魚おいしいよ魚。
煮魚だと、どうしても煮だしのお味が甘かったりして、
お魚自身のこう……わしっとしたワイルドなお味をね。
楽しみたいわけです。
焼き魚。
おすすめ。



■週刊おっさんサミット



先週と先々週の土曜日は、
主にヨコハマ~湘南近辺で週刊おっさんサミットが開催されておりました。
新聞等でもハデに報じられていたので、
皆様ご存じだと思います。
ご存じない? あらそう。
おかしいな、うちに配達されてくる恐怖新聞には書いてあったんだけど。
お金払ってないのに勝手にポストに入るんだよねー……

NHKかお前は!!
マいいけど。

おっさんサミット、会期は二日。
9月22日の土曜日は、横浜スタジアムでヨコハマ×ヒロシマの野球観戦、
9月29日の土曜日は、鎌倉あたりでぶらぶらと、
ご縁でお呼ばれ戴いたどこぞの学校の文化祭を覗いたり、
お茶を飲んだりカラオケしたりという……

遊んでばっかりでどうしようもないオッサンどもだな!!

……と、当の本人でさえ書きながら怒りを覚える始末。
こんなんで大丈夫か、日本は。
まあ別に、彼らは日本の将来にはあんまり関わりあいがないんで大丈夫なんですけども。
心配になるわ。



■9月22日・体育編



そんなこんなで9月22日は野球観戦。
かっとばせー、シャーネール!
へいへーいピッチャーびびってるよー!
キャッチャー太ってるよー!!
野球観戦!
野球観戦ですよ、プロデューサーさん!
院内感染とはワケが違うし、淫内感染とは一味もふた味もちがいますよ!

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すみません、あまりにイレギュラーなことで、
自分の感情をどう処理したものかわからなくて変なテンションになってます。

プロ野球。
新鮮な響きですねえ。
テレビがカラーテレビになったような凄味がある。
「プロ野球」という単語を、
普段口にすることもそういえばあまりなかったなあと気付いたので、
ちょっと多めに言ってみた。
プロ野球。
うーむ。
新鮮。

マそんなことで、どれかといえば「淫内感染」が一番守備範囲に近いオイサンですので
この休日の過ごし方は、なかなかにエポックメイキングであったと言えましょう。
いや、オイサンが言い出したんですけどね。
お前らそんなに野球が好きならいっぺん連れてけと。
んで、一人で見ててもわかんねえから隣で解説しろと。

お相手は、毎度おなじみ、ちひろパパさんと、謎のブログ読者のJさん。
いつもいつもすみませんね。
特にJさんは、なんだかイベントがあるごとに毎回チケット係で申し訳ない。
今度はアレだ、オイサンの仕切りで、何か面白いことを開催しないといけませんね。
なにか良いネタあったかなー。

そんなこんなで……やってきました横浜スタジアム!
うおー。
でかいな。
プロ野球見るのなんかいつ以来だろう。
もうすっかり子供の頃に、地元の方で今は亡き近鉄バファローズの試合かなんかを
親父に連れられて見に行ったきりだな。
多分。
間にもう一回くらい、何かで見に行ったことがあったようななかったような……
そんなレベルです。

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ヒロシマプーカのみなさんです。

なぜ今回、突然野球観戦なんて思い立ったのかというと……
自分の持っている「外で何かを見て遊ぶ」という引き出しの中に、
スポーツ観戦という選択肢がほぼ皆無だったから試しにその引き出しをちょっとノックしてみよう、
というよく分からない動機です。

うーむ、本当によくワカランな。
まあ「野球をスタジアムで見る気持ちがどんな気持ちなのか知りたかった」
というところでしょう。
映画を、家でDVD借りてきて見るのと、
映画館で見るのとでは感情の波の立ち方がちがいますからね。

奇しくも、この前日ジャイアンツがリーグ優勝を決めてしまっておりまして、
オイサンらが見た横浜×ヒロシマ戦はすっかり消化試合だったらしいです。

  ちなみに、前夜にTwitterの野球好きな方々が巨人優勝に盛り上がって
  (或いは下がって?)いらしたのを横目に見てはいたのですが、
  オイサンは

   (横浜とヒロシマは多分パリーグだから関係ないだろう)

  と思っていたのは内緒です。
  セリーグだったんですね。
  でもいいの。別に。パリーグとセリーグがあることを知ってるだけで十分。
  そんなレベルです!

試合の経過をここで説明してもナンなので、細かいことは省きます。
スポーツニュースとかでも見て下さい。

ちなみに、試合は8回の表だっけ? まで見て出てしまったのだけど、
その時点で試合は、ヨコハマ6-4ヒロシマ。
最終的にはヨコハマがそこから1点追加して、ヨコハマ7-4ヒロシマで決着したようです。

この日の試合は、隣で解説をしてくれたJ氏の話を聞く限り、
玄人目には選手の実力的にも監督の采配的にも、
見るべきところがさほどあるでなく、決して面白いものではないご様子だった
(と、オイサンが勝手に理解した)のですが、
素人目には派手で意外性があり、なかなか楽しいシーソーゲームでした。

序盤、ヨコハマ有利で進んでいたのが
中盤でひっくり返ってヒロシマ逆転、
しかしその裏ヨコハマの攻撃で下位打線から飛び出たホームランでヨコハマまた逆転、
そのまま追加点を入れてヨコハマ逃げ切り、
という展開でした。


……が。


見ていて楽しいはずの、その肝心の素人(=弊社)が。
その二度の逆転劇が起こるタイミングで席を外してアメリカンドッグを食い、
フルーツかき氷と枝豆買ってたっていうね。
全くもって申し訳ない。

  ……お前は何を見に行ったんだ?
  いや、でも全部美味しかったよ?  ← 聞いてねえ

球場では試合の合間合間にも色々とイベントを用意しているのね。
場内カメラで抜かれたカップルがオーロラビジョンに大写しでプロポーズするとか、
エアギターやるとなんかもらえるとか。
そんな面白いもんでもないかなとオイサンなんかは思ってみてましたが、
お客さんは楽しんでるみたいでなかなか小粋である。
野球見るだけじゃないのね。
よいと思います。

しかしまあー……野球、思ったよりもアタマ使うんですね。
見るだけでも。
というか、アタマを使う見方、
局面局面に埋め込まれた事情の読みとり方を多少心得たくて
今回色々解説をしてもらったんだけども、
イヤハヤ、
まさかあそこまでの情報量が詰め込まれているとは思わなかった。

解説をしてくれたJ氏は、
「サッカーは動きながらソレを考えないといけないからもっと大変、
 野球はまだ、プレーとプレーの間に静止する時間があるからまだ楽だ」
と言ってましたが。
その野球だって、オイサンには無理だ。
あの短い時間で、

 1) 今のグラウンド上の様子を把握
 2) 判断に必要な情報を、記憶から過不足なく正確にLoad
 3) 現状とデータから今考えられる戦術を、幾通りかに絞る
 4) 決断


とか、無理。
なんだっけなあ、既に忘れかけていて間違ったこと言うと思うけど、
ランナーが一塁にいて、攻撃側としては二塁に進ませたいから、
ボールはどっち方向に飛ばさないといけないんだけど
守備側はそれをわかってて飛ばしてくるであろう方の守りを厚くするから
バッターとしてはその裏をかくような方向と距離でボールを打たねばならず、
ピッチャーはバッターのその意図を読んで
バッターの狙いの方向・距離に飛ばしにくいところに投げないといけない、
或いはランナーとバッター両方アウトに出来るように打たせないといけない、
そのためには一球目はここに投げて、二球目はここに投げて……
みたいなことを……もう、延々と、延々と「考えている」というんですね。
彼らは。

なんかね、話を聞いているとすべてが連続していて、
その連なりを聞いているだけでオイサンなんかはアタマがパンクしそうになるわけです。

偏に単線で繋がっていくなら処理出来ないこともないでしょうけども、
途中途中の接続でもどんどんどんどん、分岐していく様に思える。
オイサンの不器用なアタマはその辺を、
ばすばすと選択して切り落としていくことが出来ないもので、
全部の分岐を末端まで追おうとしてバースとしてしまうのだと思います。
決断に時間がかかる。

多分ね、そうやって積み重なっていくことが、オイサンには苦痛なのだと思う。
一回一回、リセットされてくれればまだラクなんですよね。
けれどもある状況が分岐するときに、
そのさらに前まで戻ってどこから分岐してきたことだから次はこっちの分岐を選ばないといけないとか、
そういう深い記憶と判断を積み重ねていくことを、
オイサンはリアルタイムには出来ない。

で、今回の結論。
勉強にはなったけど、生半可な知識では、
アレを使ってうまいこと言ったり、比喩につかったりっていうのは、今は先ず無理。

確かに分かれば面白いと思うけど、
且つその、どこに投げればいいか、どこに打てばいいか、
打たないまでも振ればいいかということが、
ある程度定型化された状況のみならず、
今そこに立っているピッチャー、バッター、キャッチャーや野手、
選手個々に対してまた変化するという。

……あのねえ、一回一回メモをとって見ていいというなら、
まあ、出来なくはない。
かも。
知れません。
もしかすると。
けど、アンチョコもない、相談も出来ないって中で、それを正確にこなしていくことは……
出来るモンなのか。
プロといえど。

  「プロなんだからそのくらいは」って言うんだけど……
  そんなもんなのかなあ。

またそこに、
「今が何回だから」とか、「天気が悪いから」とか、
「お昼がエビフライだったから」とか、そんな条件までからんでくるともう。

確かに、あそこまでの情報量を伴って観ることが出来れば、
さらにそこに、ドラマを構成する情緒の波を加味することが出来れば、
見ていて面白いだろうとは思う。
「玄人目」という目が、どういう深みを持つものなのかわかっただけで、
今回は収穫。

  何年の何戦目と同じ状況で、また同じピッチャーとバッターが巡り会って
  今度はどっちが勝つかなーとか、
  今年の監督は何代か前の監督と懇意だったナントカのコーチで
  優勝を逃したその監督の雪辱を果たせるか、とか。

でも、アレだ。
それはもう競馬とおんなじで、
連綿と続く血統や歴史を把握したうえで膨大な試合や個人のデータを記憶していて
初めて叶うものなんだなあ、と改めて思い知った。

いやあ。すごいわ。
奥が深いわ。野球観戦。
競馬と将棋をくっつけたような見方が要るのだ、というイメージ。

正直、サッカーにしろ野球にしろ、
一つのチームとかに入れあげて応援する人たちの気持ちはわかんなかったけど、
そういう主観と客観の入り乱れた世界で楽しんでいるなら、
そういう酔い方にもなるんだろうなあと。
ぼんやりだけど思いました。

デ、野球見たあとは例のごとく、
ファミレスでゴハン食べながら、楽屋でゆるゆる女子トーク。
オッサンのかわいさを邪魔しない程度に、
差し障りのない会話をお楽しみ戴く番組です。

  イヤアンおっさんったら、ウフフ♪
  あらーオッサンこそー♪

……まあ、主に中韓への不平不満と、今期のアニメの雑感だったんですけどね。
架空の中韓への制裁政策と、文化振興政策(がんばってSSを書きましょう)に合意して、
翌週の開催要項をとりまとめてこの日は解散。
22時過ぎ?



■9月29日・文化編



それが、先々週末のこと。

そして先週の土曜日は、とある方面からのツテで、
鎌倉・湘南方面の学校の、学園祭? 文化祭? にお邪魔して参りました。
クックック、JK・JC分を補充し放題じゃぜ?
……などと、怪しい目をしてフザケていると
今回ばかりはさすがに至近距離からチョップが飛んで来兼ねないので
引き締まった表情で参りましょう。

 キリッ! ←今日本で最も信用ならない擬音。

メンバーは同じ。前の週の野球と同じ。

アニメ『TARITARI』の余波などもあって、そこの学校の合唱部を聴きに行きましょう、
という体でもあるわけです。
前週の横浜スタジアムで、
特濃こくまろみるくばりの解説をして下さった知人J氏は合唱の人でもありますのでね。
らめぇ。

  ……野球の応援を、合唱でやるってのはどうだろう。
  ものっすごいきれいなハーモニーで。
  「かーっとーばせー」ってやるの。
  ダミ声ばかりじゃないぜ、俺たちはアートなチームだ!ってところをですね……
  なんか、ジャンプとかのイロモノ野球マンガに
  そういう野球チーム出てきそうだな。
  「ボクたちは汗くさいのはニガ手でねえ~。
   ボクの美しい野球で、君たちをコテンパンヌにしてあげるよ~?」
  みたいなやつ。

……そんな、
『剛球超児イッキマン』と『ラーゼフォン』の同居したような多才な御仁です。
J氏は。あとベンチプレスで70kg挙げる。
今度カラオケ行ったら『イッキマン』歌おう。

そんな多才な人間と巡り合わせてくれたラスカル……ではなく
『アマガミ』には感謝しても仕切れないわけです。
『アマガミ』すげえや。
足向けて寝られないな。足向けて起きてよう。
そんな『アマガミ』なので、
昨今eb!に対しては何かと世間的に風当たりも強いときがあるけど、
『アマガミ』を世に送り出したところとして、
オイサンは決して蔑ろにはすまいと思うのだよ。

  マ奴らは金出しただけだろうけど、
  金がないと平和も命もそうそう守れませんからね。
  バカにしたもんじゃありません。
  ここは、ときどき世知辛い世界の真実をサラッと告げるセントラル・ドグマ
  『ゆび先はもう一つの心臓』。

集合がちょうど正午だったので、
文化祭・学祭というからには屋台的なモノもあるのだろうと予想し
お腹には軽く何か入れる程度にしておこう、
と藤沢のおいしい喫茶店でクラムチャウダーライスなるものを頼んでみた。
……ら、ハヤシライスのソースがクラムチャウダーになったモノが、
かなり本気の分量で出てきてがっつりお腹がいっぱいになってしまった。
誤算だ。

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いや、おいしかったけど……ちょっと、
クラムチャウダーはゴハンじかがけには合わないんじゃないか?
ゴハンが受け止め切れていない感。
やっぱこういう料理をじかにつけて食べるなら固めのパンだろうと思う。
汁物として、他におかずも用意されて別個に食べるなら
主食ゴハンでもありだと思うけど。
onゴハンにするなら、もう少し味を薄めにするか水分多めでユルくするか、
そのためのチューニングが必要かと思う。



■いまどきの文化祭



その後、J氏、パパさんと合流して会場になる学校に到着。

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秋晴れちょうあつい。

なるほどー、コレが今時の学校かー。
以前、ニッポンで一番か二番目にアタマのいい高校の、
文化祭だったか演奏会だったかにお呼ばれしていったときも思ったのだけれど、
なんか学校にちょっと圧迫感を感じる。
理由はわかっていて、教室の、廊下側に窓がないんですな。

オイサンの通っていた奈良の片田舎の小・中学校には廊下側も窓があったので、
こう廊下に立ったときに視界の片側がぺたーっと埋められてしまうと
体がこう……片側に押しやられてしまいそうになる。
教室も、ちょーっと狭い気がするなあ。
こんなもんだったのかなー。

  マこういう構造には、地方的なものとか世代的なモノがあるかもしれませんが。

目当ての合唱は、こぢんまりとした、扇形をしたホールで行われました。
どうも講堂らしいのだけどその割には狭くて、
コレ普段は何に使ってるのかなーとちょっと疑問に。
オイサンらがお邪魔したときと同じ椅子の並べ方をしたら、
詰め込んでもイイトコ300人ってとこだと思うんですが……それで事足りるのかな。

J氏の、
「そもそもホールが音楽的なことに使う構造になっていない!」
「直前になって伴奏のピアノを移動させて調律もしないとかありえん!」
という百烈ツッコミもどうにかかいくぐり無事開演。


非常に率直な感想を申し上げますと、もの足りない。
迫力も、美しさも。

まあ、そもそもオイサンが合唱を聞き慣れないということもありますんで
その耳の正しさにも甚だ疑問が残るわけですが。
予習として、メジャーなところの合唱のCDとか動画くらい耳に通しておくべきだった。
反省。

知識がハンパなのでざっくりいきますが、
編成は全部で20人弱、うち男性陣が4人。

声が出てる人の歌声は、確かにきれいなんですよね。
けど、声が出ていない人や、
全体としての調和となると、どっかバランスが悪くて物足りない。
当日の配置とオイサンの感覚でいくと、右耳がすごく寂しかった。

やっぱ人数が集まらないってのは、こういう部活では致命的なんじゃないかな、
というのはオイサンの思ったこと。
メンバーの声質とかもあるんだろうけど、
大勢いればある程度は取り回しが利いたり……しないかな? するだろうし。
全体のバランスをうまく取るために、どのパートにどのくらいの人間を、という
ある程度の取り回しが利かないと、
本当にきれいなバランスを保とうとしたら無理なんじゃないかと。

  基礎的な体力や技術や指導は、当然の前提としてね。

あとはまあ、あんま楽しそうじゃない。
年代が上の女性陣はなかなか楽しそうに歌ってらっしゃるんですけども、
男性陣はもう致命的に。

J氏は「指導者が悪い(ちゃんと指導出来ない体制に問題がある)」と、
耳がすっぱくなるほど、口にタコが出来るくらい言ってましたが、
まあそういうことなのでしょうね。


▼その他の催し

合唱を聞き終えた後、
オイサンのワガママで漫研のような部活と美術部、あと書道部を見て回ったのですが、
中でも書道部は見応えがありましたね。
中学二年生とかでもああいう字が書けるモノなんですねえ。
迫力があった。
臨書とかなら、上手に真似ればある程度トシ食ったような字が書けても不思議はない気がしますが、
そうじゃない字でも、すごい迫力のある、
ジジイみたいな字を書いてるのでびっくりしました。

書道体験のコーナーもあって、
誰かの書き残した「牛丼」という二文字に底知れぬセンスを感じたオイサンです。
一緒に回ったJ氏は、いたく「少年剣士」に感銘を受けておられたご様子。
ウム、お気持ちお察し申す。
「九頭龍閃」とかあれば良かったのにね。

あと、見ていて思ったのが、漫研と美術部の境目が、
あるんだけども、あってないようなもんだなあと。
そもそも境界なんてないのかもしれませんけども、
美術部のやっていることが、どんどん漫研に寄っていってしまっているような、
そんな印象を受けた。

そこで、漫研も、美術部も、書道部も、同じ描画系で括ってしまって
描画部の、現代美術課・古典美術課・書道課、
ぐらいの分け方にして交流して
たまには一緒になんか作る、くらいの活動でも、いいんじゃないかなあと思った次第。
その方が楽しそうなんだよねえ。
最初から一緒になってヒトツの作品の構成を考えて、
漫研が描いたイラストの上に、書道部がドッギャーンって字を入れるとか。

まあお互い、それなりのプライドを持ってる同士だろうから
難しいんだろうけど。

校舎の中をうろうろしていたら、階段の踊り場で側転してる女の子の一団がいて、
危ないなあ、と思っていたらその後ステージでその子らがダンスを披露してて納得した。
けど、やっぱ危ねえよw

あとは、展示物。

夏休みの自由研究を、先生がきちんと評価して、
デキの優秀なモノを展示していて感心した。
はぁー、こんなこともするんだー。

オイサンの中学時代なんて、そんなモン出しっぱなしの受けっぱなしでしたけどね。
先生もマトモに見てんのかも分かんなかったからテキトーに出してましたけど
(だったら、自由なんだから出さなきゃいいんだけど、
ウチはなんか、親が「出さないといけない」と思いこんでる派だったので)。
何やったかもロクに覚えてないや。

学生さんの内容とても良く(まあ優秀者のモノだから当然かもだけど)、
キチンと自分で疑問を持って、テーマを据えて、
過程を追って結論に向かっている様が伝わってきて……キモかったw

うーん、学生のアタマのレベルって、
オイサンがリアル中学生だった20数年前に比べてかなり上がっているんじゃないの?
あの頃は、こういうアタマの使い方をしている連中は見たことがない。

  けど、かつて塾で小・中生の先生もやってたJ氏(色々やり過ぎだが真実ですよ)曰く
  ダメな子はダメダメらしいんで、マ格差ってやつなんでしょうね。

今はあの頃に比べて、情報化とか知識の共有が進んでいるし、
「モノゴトの客観的・論理的な捉え方・考え方」のノウハウが、
一般に浸透していると思うんですね。
それだけでえらくちがうというか、
「考える」という行為へのアプローチが、
階段で言えば数段とばしで近道出来てると思う。
子供でも、
それを知らなかったり、知っていてもうまく使いこなせない大人よりは
よっぽど「巧く」「早く」、大人と変わらずものを考えられる・
考えることを身につける土壌が整っている。
我々の頃には(多分?)なかった
「モノを考えるというのはこういうことだよ」
というレールのようなものが……敷かれているなあ、と感じている次第。
もちろん、立脚する土台は大人と子供で違うので、
そこに差はありますけどね。

  なかなか……当時はそういうことを語れる大人の数が多くはなかったと思います。
  優れた本なんかを読んでいれば、
  その辺を自然に身につけることが……出来たんじゃないかなあ。

  今はそれを大人がドヤ顔で語るし、
  webの主立った(善し悪しおいといて)アタマのイイ、意識高いページを見れば
  それらしく語られているので
  「ああそういうもんか」
  と、子供でも思えるんじゃないかと思う。

そうした画一化・メソッド化が果たして
「考える」ということの本質に沿うものなのかどうか、
オイサンにはワリと疑問でもあって、若干気持ち悪くも思うのだけれども……
けれどもまあ、そのメソッドは誰でも簡単に使いこなせるわけでもない、
ある種の技術だから価値は必ずあるんだけれども。
またある種、そのレールが(オイサンの知る限り)一種類しかないことが
やっぱり、気持ち悪いし危ういなあとも思うけども。

  ま頭のいい連中はそこまで考えてその道を選んでいる、というか、
  その辺まで自分で考えて試してモノゴト進めるよか
  人間の短い一生を思えば、そこは(少なくとも自分たちは)アリモノを使って
  前に進んだ方が効率がいい、
  より大きな成果を上げることが出来ると見越しての選択なのだと
  思わないではないですが。
  「新しい『ものの考え方』」の可能性を疑わないではないのだろうけども、
  それはまた別に専門で「新しい『ものの考え方』を考える役割の人」に任せた方が、
  全体的には無駄がなくてイイ、というワリキリというかね。

オイサンがあまりにも何も考えていなさ過ぎだったのか……
オイサンが学生だった頃にも、
アタマの良い連中はこのくらいのことは考えていたのかも知れないし、
彼らが実践していても、オイサンに理解出来てなかっただけかも知れないしね。

などという……小難しい小理屈を、
小童の考えた自由研究を見ていて思ったり思わなかったりしたオイサンですよ。



■おっさんサミットクライマックス! Yeah、レッツぱぁーりぃ!



小難しいことを考えたあとは、知恵熱をさますため、
定番のオサレカヘ in 由比ヶ浜で甘いものを補給です。

  ちなみに、この時江ノ電の中で見かけた小田急百貨店の吊り広告、
  「矢口高雄版画展~釣りキチ三平の世界」へは、翌日オイサン、一人で行きました。
  すばらしかったよ。

マ定番っつっても何度も来てるのはオイサンだけなんですけど。
パパさん二回目、J氏お初。
バナナシブーストに乗った、ゴジラの背びれの様な分量の生クリームに驚き、
そのあまりのバナナっぷりに二度驚き、
ガトーショコラのショコラっぷりにも驚き。

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ウワサのゴジラ生クリーム。

なんの話をしたかは、やはり合唱の話が大半だったような気がします。
学生時代にJ氏が所属していた合唱部でのことを中心に、
『TARI TARI』の、合唱モノとしてのやらかしっぷりとかについて。

あと、パパさんの意外な弱点がヒトツ明らかになったので覚えておこう。
オイサンは饅頭がこわいです。



■「だったら、カラオケで勝負だ!!」



なにおう望むところだ!!

え? なにが?

コレと言った理由はなかったと思いますが、
18時半を回ろうとしたところでそろそろ河岸を変えようという話になり、
オイサンが(だったと思うが)ポロッともらした一言でカラオケ屋へ。
歌うの結構好きな三人です。
マ相手は選びますがね。
今日こそ決着をつけてやる!

そして! これが!! 二時間にわたる戦いの記録!!! です。
攻撃順は、J氏、パパさん、オイサンのすばやさ順。
 ↓ ↓ ↓


▼01ターン目 1/6の夢旅人2002 はるかぜの科学 ヤッターキング








▼02ターン目 奇跡の海 おあとがよろしくってよ ムーへ飛べ









▼03ターン目 デンジマン 日本笑顔百景 つまさきだち








▼04ターン目 ガッチャマン 指輪 浪漫ちっくストライク








▼05ターン目 ラムのラブソング リアルワールド 疾風アイアンリーガー








▼06ターン目 月のワルツ 巨神ゴーグ 赤鬼と青鬼のタンゴ





(OP・ED) 赤鬼と青鬼のタンゴ OP 投稿者 Milfy



▼07ターン目 北風小僧の寒太郎 あさごはんマーチ 100%ちゅー学生



北風小僧の寒太郎 OP 投稿者 Milfy






▼08ターン目 眠り姫 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 夕空の紙飛行機









▼09ターン目 Tactics 一番星 Oddysey









▼10ターン目 ウィーアー!(ワンピース) 




……今回も引き分けか……。
なかなかハイレベルな戦いだったな……。
個人的には、Jさんが「Tactics」を歌ったときの

「くそっ、本編の映像が出ないなんて!
 なんのアニメの曲か、さっぱりわからないじゃないか!!」


の呪文が面白過ぎてやられるところだったのですが、
その前の『赤鬼と青鬼のタンゴ』で弱らせておいたのが効いたらしく一命を取り留めた。

  ちなみに「Tactics」は、今実写劇場版が公開されて話題沸騰蒸発中の
  『るろうに剣心』のお歌です。
  思い出はいつも綺麗です。

  ……剣心さんとベジータさんを、ハロワのイメージキャラクターにして
  ポスター作ったり等身大POP置いたりすれば、
  来る人も心強いのではないだろうか。
  ハロ話休題。
 
パパさんが繰り出すまさかのアラフォーうー!にゃー! や、
『人類は衰退しました』OPの妖精さんダンス(いや踊ったわけとちゃうけど)も
かなり攻め込まれて危なかった。
パパさんは毎回、恐れをなさずにその期の新曲を投入してくるから侮れない。
いつまでたっても『アイアンリーガー』ばっかり歌ってるオイサンとは
フロンティアスピリットが違う。
『じょしらく』もOP/ED揃えてきたしね。
頭が下がる思いです。見習おう。

  ていうか、パパさんのチョイスは基本新しいものばかりで
  なにか遠慮されている感を感じるが、
  もっと大暴れしてもいいのよ?

しかしまあ、アニメの曲も新曲が入るの早くなったね。
昔はもうレパートリーすらさっぱりで、
アニカラ難民は身を寄せ合ってPlologue21を求め
アニカラ砂漠を彷徨っていたというのに。

というわけで、さっさと『ドリームクラブ』の曲は入りませんか?
なんでか全然見かけないのですが。
いい加減、ring ring ring rin' ring ring rin' ring ring
恋のBellを鳴らしたいところです。



■閉幕式~バカがそば屋でパンを焼く



大声張り上げるだけ張り上げて満足した後は、
旨いモン食って酒あおって帰って寝るっつうんだからもう
このオッサンどもはイイご身分です。

  ……なんか、書いてて自分で非常に申し訳ない気分になってきた。
  このページをご覧の真面目な大人並びにお子さんのみなさんすみません。
  僕らも平日は真面目に働いておるのでご勘弁されたい。

場所は藤沢の『蔵』さん。
オイサンは以前二、三回、ランチを食べたことがあります。
ここでは結局、なんの話をしたのだったか……
ワリと社会的な話を(主にパパさんとJさんが)していた記憶がありますが、
ゴハンがあまりに美味しかったので、あんまり愛・おぼえていません。
パパさんもエエ加減ウェルメイド(出来上がっていた)ので
ロクに憶えてないでしょう。賭けてもいい。


R0054110 R0054116 R0054125


やがていい感じに夜も更けてしまい、パパさんとはここでお別れ。

  しかしオイサンがアラフォーからの挑戦を受けてしまったばっかりに、
  翌週もまた川崎でまみえることになろうとは……。
  けれどそれはまた、別のお話。

オイサンとJ氏はここからまだ30分ほど、
電車の中でご一緒したのですが……
そのときの話の、またアホくさいコトと言ったら。

R0054122

一体、どういう経緯でここでまた『シャイニングパン屋』の話になったのだったか……
この電車の中でも一度
「なんで今こんな話してるんだっけ???」
と反芻したにも関わらずまた分からなくなってしまいましたが、
ともあれ、話題は希代の狂気アニメ『シャイニングハーツ』の方向に。

  うーむ、本当になんでだったっけなあ。
  規制の入り方がヒドい、どうでもいいアニメの話を、
  『ぼくH』だったか『この中に一人妹が~』だったかから、
  し始めてた様な気はするんだけども。

「もういっそのこと、本格パン焼きアニメとして
 番組の最後でその回に焼いたパンのレシピを紹介でもすればいい」

みたいなことを言ったが最後、話はどんどん盛り上がり、

DVDにはスペシャル隠しレシピを封入しよう」

「毎巻、初回特典に、全部のレシピとパン焼きに必要な材料をつけよう」

「賞味期限はどうする」
「むう……それなら、本当の本当に完全受注生産にするか、
 申し込みコードがついていて後から注文出来るようにしよう」

「いっそのことタイガーか象印あたりをスポンサーにつけて、
 第一巻目には、最近流行りのアレ、
 材料ぶち込んでボタン一発押せばパンが焼けるヤツ、
 あれをつけるのはどうだ」

きまった


……などと。


勝手にアホな話題で盛り上がった挙げ句、

「実にセガらしい。さすがセガだ」

と勝手に感心して終わる、という。
最後の最後まで、実にどうしようもない幕切れでした。

というわけで。
2012年おっさんサミット秋の陣は、

 1)日韓通貨スワップは解除!
 2)『シャイニングハーツ』のメディアには、特製レシピと材料、パン焼き器を同梱!
   さすがセガ!


という、実に先進的かつ建設的な二つの結論をもって
無事閉幕したのでした。

いや良かった、素晴らしかった。
実に意義のあるサミットだった。
後世に語り継がれることでしょう。

主にセガが。

ほなまた。
オイサンでした。
投げっぱ。



 

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コメント

■ちひろパパさん
毎度おおきにです。
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
危く(?)4週連続になるところでしたね。
 
オンラインゲームは……まあ、入った時の人とのしがらみがメンドイってのもさながら、
始めるタイミングによって得られる体験が均一ではないってところ、
あとから語る時に、同じ目線で語れないというのが大きなネックになってますねえ私の場合。
 
プロ野球。
まあ……そうなのでしょうけどね。
完全に、深い趣味として見てる人か、職業的観戦者でもない限り。
けどやはり、あの情報量と取捨選択能力は感嘆に値しますし、
アレで見られりゃそらおもろいわと思いました。

文化祭!
色んなことにかこつけて、また誘って下さいw
通して見ていければ、色んな足跡が辿れてそれはそれで楽しめそうな気がする……
けれども、見られる方に変なプレッシャーを与えそうな気もするので
ほどほどで誘って下さいw

考え方の件は、なんていうか……
その「論理だった考え方」の「論理だて方」、「筋道の立て方」とか、
まとめ方というか考える過程が今一種類しかない、
一種類だけが正しいものだとされているような気がして……
なんか、それがちょっと気持ち悪いんですね。
基本的に、
 問題提起(疑問)→仮定→検証・証明
の流れは変わらなくて、
「そうではないフレームワークもあるかも知れない」とはなかなか言われず、
むしろ「そこからは外れないように」と言われる。
歴史的に一番スタンダードで実績もある、効率のいいやり方なので、
それに逆らう気があるわけでも異なるビジョンがあるわけでもないんですけど、
もしかすると、及びもつかない「考え方」があるのかもなあ、
などと思ったりもするわけです。
積極的にそこから外れろ! というのでもないですが、
根本を固定してしまうとそれ以外の可能性はやはり損なわれるわけで、
それは……それでいいのかなあ、と、思う。
 
まあ、教える側もその流れで来ているのでそうじゃないものは扱えないし、
バラッバラのことをやってくる子供全部を丁寧に相手にするのは不可能なので、
しゃあねえなあとは思うのですが。
私の感じる気持ち悪さは、
その「まず最初に、根を一つだけに刈ってしまうこと」にありますね。
 
「新しい考え方」について考えている世界トップの頭脳がいてくれるなら、
マいいなあ、と思ってます。
 
弱点……やだなあ、だから触れてないじゃないですかー。
♪ビールのー 谷間のふふふーんふふーん♪

マそんなんで、また遊んで下さいまし。
年末までになんかやれるといいですね。
 

投稿: ikas2nd | 2012年10月28日 (日) 21時26分

■JKPさん
毎度おおきに。
お返事遅くてすまんこってす。
 
いやあ、まあ、気持ち悪いっつっても、オタクなんてこんなもんですからね。
 
 >オイサン、友達は選んだほうが良いですよ?
 
それは選べる者の奢りだ!
輝くパンがなければ、普通のパンを食べればいいじゃない!!
もう死ぬしかないじゃない!!
 
野球、楽しかったのなら何よりです。
日本シリーズもよくわかりませんが盛り上がってるみたいですな。
メイクドラマでグッグッと来てバーンといってもらいたいものです。
 
『まどか』、ボチボチ行かんと公開終わっちゃいそうですな……。
どーしましょ。
 

投稿: ikas2nd | 2012年10月28日 (日) 21時06分

■サイトロさん
お返事おそくなりましてすまんこってす。
毎度おおきに。
 
いやー……なんか遊んでばっかですんません。   
そうですねえ、オッサンになってからこんな醜態を晒さなくても良いように、
時間の融通の利くうちに色んなところへ行って色んなものを見ておくのが良いと思います。
そうして色んな暮らしを見て、何になるかを決めないと……つまんないですからね。
ホントもう、そういう時代は終わったと思いますよ。
これまでは、物理的に地域とか家とか、
そういうものに縛られて生きざるを得ない世界でしたけれども、
少なくとも日本に生まれてそこそこの家に育つ限り、そういう世の中ではないと思うのでね。
どこへ行って、何になったっていいんですから。
色々やってみて下さい。
オイサンは、若いうちに物を知らなさ過ぎるままに大人になって今の場所にいますが、
アレを知っていたら、こういうやり方を知っていたら、
という思いがたぁーくさんありますからね。
色んなモンがガタガタくずれて、確固としたことがすごく少ない今は……
屁理屈こねてでも好きなことを始めるにはいいチャンスだと思いますよ。
それだけにライバルも多いと思いますけどね。
 
 >オイサンの町にー、ズームイン!
 
こんなしょうもないオッサンで宜しければ、
マ珈琲ぐらいは御馳走いたしますんで、
東京神奈川あたりへいらっしゃる時にはお声掛け戴ければありがたく存じますよ。
よろしゅうに。
 
 >アバンの話ですけれど、
 
なんて言うか……難しくてですね。
物語の中に見るキャラクターたちの姿を、
「アレを彼らの本当の人生」と見る見方と、
「役者としてのキャラクターたちが演じたもの」と見る見方、
二つあるなあと、最近なんだか感じてしまうのです。
 
前者であれば、まさにサイトロさんの言う通りだと思うのですが、
後者の彼ら(=キャラクター)は、エンドロールのあとに「はいカット!」の掛け声とともに
物語の世界ではない、スの彼らの暮らしに戻っていく。
そんな気もするのです。
そして、その二通りの彼らは並列して存在している……
ますますよくわかりませんねw
すみません。

なんというか、それはオイサンが、自分がだけが年をとって、
「相応に同じ時間をすごした彼らと対話をすることが出来ない」
ことを寂しく思い、勝手に抉りあげたシステムなのですけれども。

アバンの話に合わせると、
シャルロッテにマミられて帰らぬ人となったマミさんの、
キャラクターとしての時間はあそこで停止してその先が描かれることは二度となく、
それゆえに向日葵色の彼女の生は今ほど愛されるものとなっているワケですけれども、
オイサンが、愛した彼女とこの先対話を持とうとした時
(マミさんに限っては、別段そこまで愛着のあるキャラクターではないのですがw)、
物語の目線で語る時、私自身もあの舞台を共有する14、5歳の少年になっており、
今37歳のオイサンは、やはり青春時代を共有したマミさんと当時をなつかしむように語りたい。
そうなると目の前には37、8歳のマミさんにいてもらわないと都合が悪いわけで、
その思いを実現するためには
「『役者のように』あの世界を生きた、死んでも死んでないマミさん」が必要なワケです。
それを無理くり実現するための概念が上で言った様なことで……
その「本当は実現できない思い」を「実現できない」と諦めきれなかったのが、
アバンで書いた「信じられない(ことにしている)」という思いなんだろうなあ、と、
思うように、最近ではなってます。
 
えーと。
 
すみません、長いですね。
まあ、まあ、まあ。
こんな意味のわからないむさ苦しいオッサンのすみかですが、
楽しんで戴けてるなら……いいや、これでw
 
またいらして下さいましな。
ではまた。

投稿: ikas2nd | 2012年10月28日 (日) 20時41分

どーも。今回も色々とお付き合いいただきありがとうございました。
散発的にコメントしたいと思いますですはい。

>オンラインゲーム
 私、いまいちアレ苦手なんですよ。オイサンも書いてますが、よしやろう、と思った時の
 スタートラインがバラバラであることを強いられて、しかも先にやってる人が圧倒的に有利で
 あることが多くて、しかも誰かと袖をすりあわせないといけないシステムが前提で、
 私からしたら「ほっといてくれ。好きにさせろ」なわけでして、ま、だから手を出していないし
 DQ10とかモンハンも、多分今後もやらないと思うのです。

>キャラのその後
 基本的にはしっかり見たアニメのその切り取られて明示された部分の前後については、こんなかな
 あんなかなと考える方で、だから彼らはいついかなる時でも私よりも年下でかつ私よりも年上だと
 思っています。妄想の可能性は無限大。

>プロ野球
 毎度毎度ああ言うある意味頭を使う見方をしてるわけでもないです(笑)
 会社で散々っぱら頭使ったんだから家に帰ってまで頭使いたくないんだよ、ってことも結構ある
 ので、BGV的に垂れ流すことのほうが多いかもですね。スタジアムで見ると、全体が俯瞰できる
 こともあって頭を使った見方になりがちです。

>文化祭
 JC,JK分補給し放題と言ったのは私だったような……(笑)
 校舎の作りに関しては、一般的な公立校とは違うでしょうから、違和感あるかもですね。
 合唱は……まあものたんないと思います。と言うかものたんないです。
 こればっかりは本人たちのやる気と指導者に恵まれるかどうかの運と衰退気味で部員確保が
 ままならないことが重なった結果でしょうからニントモカントモ。
 そういやこの間NHK音楽コンクール(Nコン)見てましたが、男性比率の少ない学校が結構多くて
 どこも苦労しているのだろうなあ、なんて思いました。

>考え方
 まあなんて言うか、J氏差し置いて語るのも烏滸がましいですが、何でもかんでも覚えればいい
 と言う詰め込み型の学習ではなく、論理だった物事の考え方を身につけさせよう、と言うのが
 昨今の流れだと感じています。そうは言っても考え方なんて放っておいて身につくものでは
 ないので考え方の一例を示して、そう考えるように訓練する必要があって、だから画一的に
 見えるのでしょうね。とは言えあくまで中高での教育でありそれはある種の訓練ですから、
 画一的になるのは致し方無いでしょう。この教え方のポイントとして、教師が示した考え方
 以外の筋道だった考え方を子どもが提示した時に、それもちゃんと評価する/できる教師が必要で、
 単に指導要綱を見てその通りに教えれば良いという先生にはとてもとても扱い切れないですから、
 先生も大変だろうなあ、と思います。

>弱点
 それを話すのは第1級の禁則事項ですよ(にっこり)

>カラオケ
 以前一緒に行った時の曲と被らないように、かつ、自分が今歌ってみたい曲をチョイスした結果
 ああなりました(^_^;) アニソン系縛りはかけてましたけどね。

>ウェルメイド
 そば屋なら日本酒だろう、とお酒をチョイスしましたからねえ。良い感じに出来上がって
 いたような。んでもまあ、ある程度なにしゃべったか覚えてたりしますが、大概私とJさんが
 揃うと堅めの話になるのでここでネタにするにはつまらないだろうと思います。

>そんなこんなで
 またの機会もよろしくお願いします

投稿: ちひろ | 2012年10月13日 (土) 12時38分

毎度どーもッス。

今回の話にでてくる”J”って奴、気持ち悪いっすねぇ。
野球でも合唱でも上から目線でなんかえらそうに説教かましたにも関わらず、歌った歌のレパートリーがあれで、締めの会話がシャイニングパン屋?
オイサン、友達は選んだほうが良いですよ?

……あれ?私ってば今回のブログで社会的に死んだんじゃね?
ん?既に死んでるから関係ないか?


えっとですね。
野球に関しては、私とても楽しく観戦致しましたので、そこは一応訂正を。
彼らのプレイも、走力が売りの球団だけあって、とてもスピード感あふれるもので、素晴らしかったと思います。
ただ、戦術眼が足りてないだけです(あっ


まどマギ、いっちゃいますか?

投稿: JKP | 2012年10月11日 (木) 01時03分

オイサンこんばんは。

いやー、凄く楽しそうな休日ですね。
自分ももう少し、未だ時間にある程度融通の利く今だからこそ出来ることをやりたいです。旅行とか。次回はー、オイサンの町にー、ズームイン!

さて。

アバンの話ですけれど、

> ……昔は、ゲームやアニメや漫画などが物語が終わりを迎えても、
  その住人たちはずっとその姿をとどめてそこに……
  「そこ」がどこなのか……メディアの中なのか、モニターを介した向こうの空間なのか、
  記憶の中なのかそれもまたわからんが……居続けるものだと、
  ごくごく自然に受け止めてたんですが、
  近頃は物語が終わりを迎えてしまうと、
  彼らは彼らの時間を、その姿をとどめたままのルートと、
  役者として、役割を終えて淡々と何か違う日常を生きるルートとに分岐させて、
  後者の彼らは年を重ねて生きているのではないかと、「感じる」。

自分は後者の感覚の方が強いですかね。その物語の規模によりますけど、語られているのはあくまでそのキャラクターにとっての人生の一部分であって、「おしまい」の文字でもうその姿を見れなくなってしまっても、実は、自分たちの見えない所では、その続きがあるような。
それは時に「続編」とか「二期、三期」という言葉として自分は期待してしまうものですが、大抵のものがそうはいかなくて。もう妄想の中でしか語られないとしても、そのキャラクターは確かに生きている、自分の中で。
まぁそのキャラクターは果たして何時までも自分の中に居るのだろうか、それはこれから時間が経ってみないと分かりません。でも、もしかしたらある時からふっと忘れてしまうことになってしまってもいいんじゃないかなぁなんて、思います。生きていれば、最期があるものですし。

「ゆび先はもう一つの心臓」、これからも更新楽しみにしています。
段々と寒くなってきていますので、どうかお体にお気をつけて。
サイトロでした。

投稿: サイトロ | 2012年10月 9日 (火) 23時48分

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