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2012年9月11日 (火)

■些伽巳日記[SAGAMI-NIKKI]~園児・JC・BlackBerry、あと氷菓のドラマCDとか~ -更新第810回-

オバサンになって、
舞踏会の会場でみのもんたに極上の笑顔で手を差し伸べられ、
「お嬢さん。私の掌の上で踊ってくれませんか?」
って口説かれてココアと納豆を大量に売りつけられたい。

オイサンです。

いやあ……この週末はエラい目にあった。
園児と女子中学生にすっかりやられた週末でした。
……違えよ!
ロリコンじゃねえよ!
向こうがオイサンのこと大好きなだけだよ!
こっちゃ迷惑してんだよ!!
ほんとだぞ!
ほんとだからな!!

あと、ケータイをBlackBerryBold9700さんから同9900さんに買い換えました。
そんな週末夢絵巻。

あとは大体あすみんの声聞いてた。
『ひだまりラジオ×365リメイク』と、『寝起きにポテトチップス』の8月分と、
『アマガミCS』のラジオCDと。


……。


なんつう週末だ。
改めて振り返るとビックリするな。




■園児 & JC



いやあー……俺は一体どうしてしまったんだ。
『ゆるゆり』と『戦国コレクション』。
面白すぎたなー今週は。


▼『ゆるゆり』、今まではワリとアホの子桜子びいきで来てたんですが
今週は向日葵さんがツボ過ぎました。
かわいい。
この子、こんなにかわいかったっけ?

いやはや
「女児、三日逢わざれば刮目して見よ」
とは、マンガ界の爬虫類代表・クロコダインさんのお言葉ですが、全くその通り。
ことに園児やJCともなると、ちょっと目を離した隙に、
あっちゅう間にババアになりますからな。注意が必要(そこか)。
とりあえず、出だしの「しょっぱい……」で全部持って行かれた感じ。
いい子だなあ。

  え、ヤラレどころソコ?

あっかりんもちなつちゃんも良かったですが、
向日葵・桜子コンビに首ったけのオイサンでした。

あーヨダレだー、
あー叩いたー、
と、ホント液状化現象いちじるしいノーミソで……
てれーっと、繰り返し眺めてしまいましたとさ……。
有意義な週末だこと……。

イキオイで、というか綾乃さんのキャラソンCDまで買ってしまいました。
ナイナイナイナイナイアガラ。


 ▼『戦コレ』は尼子経久回。

島根の武将だったんですね。知らなかった。
「お砂場」なんていう、あざな? めいた呼び名がついてるから
なにかそういう謂れやエピソードがあるのかと思って調べてみたけど
それらしいものは出てこなかった。
なんだろう。

デその武将・尼子経久を園児に落として
幼稚園の砂場での、希代の策士の天下取りを描いた話でした。

まあ、お話の大枠自体は9割方想像の範囲を超えないものでして、
こちらは上の『ゆるゆり』みたいに、
園児・尼子さんに惚れ込んで見てしまったわけではなくて
あ、すごく漫画的な絵の表現が盛り込まれてて面白いなーと思って見てました。

  マお話の、毎度のごとくツッコミどころ満載だったんですけどね。
  清水君、キミはそれでいいのかw

ラストで信長が乱入してきて城を壊すところなんかはすっかり予想通りだったんですが、
その一幕がいい味を出してましてね。
がらっと絵が崩れて、表情や動きがダイナミックで
見ていてとても楽しかった。

この間の、吉継回みたいな動きのない回があるかと思えば
今回みたいなのもあって、
『戦国コレクション』はホントおもちゃ箱。
カオスな物語のバリエーションもさながら、
京アニに代表される、昨今主流になって有り難がられる緻密な描写やリアルな動き
「だけじゃないんだぞ」っていうことを、まざまざと体現してくれる
良いシリーズだと思います。

満足満足。

……あとどうでもいいけど、
向日葵さんと尼子経久、二人分の年齢足してもオイサン全然お釣り来ちゃうことに
絶望を禁じ得ないオイサンです。
なぜ俺はまだ生きているんだ。



■Black Berry Bold 9900に買い換え



ケータイを、BlackBerryBold9700さんから、同9900さんに買い換えました。
つぼ。
思うツボ。
docomoさんの。
丁度オイサンのBBb9700さんが2年になるタイミングで、
BBb9900を5000円お値引きDM送ってきましたからね。

まあそんなワケなので、
まだ週末から2、3日ばかりですが、触ってみた感触をお届け。


▼カメラ
かなりお利口になったような気がします。
単純に、画がキレイになった……様な気分。
PCに引っ張ってきてジロジロ比較したわけではないので
詳しいところは分かりませんが。
本体液晶の精細感が増したので、そう思うだけかも。

9700の時にあった、
「シャッターを押してからピント領域を表すフレームが画面に表示され、
 そこにピントがフォーカスして画像が変化する」
動作がなくなったのが、ちょっと物足りない。
速くていいんだろうけど。

今までは、BlackBerryのカメラを使うときは、
本当にメモ程度でとりあえずの記録用とか
見せるにしてもテンポラリくらいにしか考えていなかったけど、
多少、見せるため、保存のための写真を撮るために使ってもいいかなー、
というくらいにはなったように思います。

今までの使用機会が、写真を撮りたい場面10のうちの1だったとしたら、
2か3くらいにはなるんじゃないだろうかしら。


▼バッテリー
減りがはやい。
出来る調整はしたつもりだけど、9700に比べて体感でかなり早い感覚。
1.2~1.5倍くらい早い感じ(わかりにくいわ)。

けど、オイサンの場合ムヤミにTwitterしたりしなければ、
一日は持つのではないだろうか、という程度。
いずれにせよ、早い段階で予備のバッテリーを入手する必要があるのだが……
docomoの悪いところはアレだ、
外部アクセサリ系はdocomoショップに行かないと入手出来ないところだ。
よそのキャリアも同じかもだけど。
ええい、また俺に『スラムダンク』を読めというのか(※)!

  ※docomoショップは待ち時間用の『スラムダンク』が充実しています
   (決め付け)。


▼キーボード・文字入力
9700と変わらず、快適な打ち心地。スバラシイ。

しかし、予測変換候補の表示のされかたが変更になって
横一列に表示されるようになったのがイマイチ感心しない(9700の時は3列表示)。
別に横一列でもかまわないんだけど、その場合、
カーソルが真ん中まできたら、右端から次の候補が出てきてくれないと。
カーソルが端まで行かないと次の候補が右から出てこないんじゃ
選びにくくてイカン。
行き過ぎて通過してしまうこともたびたび。
音声入力とかは未試行。


▼大きさ
一回り……否、1.5回りくらい大きい。
片手で取り回すのはちょっとしんどいレベルで、
速い打鍵は先ずムリ(これは9700のときも変わらないけど)。
まああんまり変わらないかな。

それよりも、画面がでかく、精細になってくれたのはありがたい。
目の疲れがずいぶん緩和された様な気がします。
つーか疲れるほど見つめてるな。
つーかTwitter控えろ。
すみません。


▼タッチパネル
画面のタッチは新機能。マルチタッチにも対応。
んー、まあ、便利っちゃ便利。
というか、ところどころ、突然画面タッチを使うことを求められる場面が発生して、
便利というか、必須。

なぜか突然、画面の端までカーソルが行かない場面があったりしてね。
ヘンナノ。
たまに反応のしどころがわからなかったりするけども
イラついたりはしない程度。

でも写真の選択とか拡大縮小なんかを自在に出来るのはやっぱり便利かな。
テクノロジーの進歩もたまにはやるじゃん(上から)。
感度は良好……なんだけど、
スクラッチパッド部分の感度は、9700に比べるとやや過敏か。
慣性スクロールがぶっ飛びすぎる。
これも調整か、ON/OFFが出来たらよかったのだが。


▼ブラウジング
購入の一番の決め手になったのが、処理の速さとWebブラウズが快適になった事。
ぶっちゃけた話それでもまだ快適には程遠いけども、
9700に比べれば随分進歩。

やっぱしっかり見ようと思ったら
Wifiモバイルルータでも持って、タブレット持たないとキビシイでしょうね。
Wifiモバイルルータとのセットのプランも、お店の人にゴテイアンされたんだけど
(なかなか魅惑的なプランでもあったんだけど)、
今回は見送りました。
3Gを使わないってのはキビシイですしね。


▼がっかりポイント
・ハードウェアキーが減った。
 個人的に非常に残念なポイント。
 左サイドから1ボタン消えただけなんだけど、
 そこにアプリを割り振れてたのでちょっとだけ面倒。残念丸( ← いやな船名だな)。
・本体のサイドが、アルミフレームで囲われているんですけど……これがですね。
 USBケーブルのコネクタを挿す時に、
 必ず金具とこすれてシャリっていう音が! いやな音が!!
 ……早くカバーかバンパーを導入したい所存。
 鳥肌の立ちすぎで皮膚がなくなりそうです。


まあ愛想ナシですが、大体こんな感じ。

全体的な感想としては
「ウッヒョー!! なんだコイツぁ!!? ゴッキゲンな別次元ガジェットだッZEッ!!」
というワケでもなければ、
「Yeeeeeah! So Fuckin'!!
 RIMのブタ野郎は何を血迷ってこの黒いゴミクズを産み落としやがったんだ!?
 世界のクソっぷりがまた一歩前進だぜ!!」
というワケでもない。
どっちも極端だな。

「あー。あー。うん、うん。はいはい。……まあ、エエ感じやね」

というくらいです。
地味に、ほどほどにお利口になって、
まだまだ至らないところも多い私ですが今後ともよろしく、
と言った風情です。

まオイサンには丁度いいかな。



■濡れ手にアワーの時間です。実況は私オイサン、解説はオイサンです。



このところ、たまに都営の地下鉄に乗るオイサンです。
つってもまだほんの数回ですが。
オシゴトの帰りに少し寄り道をし、新宿までの足に使ってるだけ。

今までは、たとえ乗った方が早い場合でも、
あまり良い印象がなくて敬遠していました。
マ今だってそんなに良い印象があるわけじゃないんですけど。
なんかちょっと、乗ること自体が面白いかなーという程度。

そもそも路線が分からなくて、
乗ると迷いそうだったから避けてた( ← 関東出てきてもうじき15年)。

  そして話は地下鉄とは直接関係ないところに行きます。
  フリーダム。

ある夕方、神保町あたりでゴハンを食べて、都営新宿線に乗ったときのこと。
車両に……おっさんが乗っていました。

イヤ、そりゃおっさんくらい売るほど乗ってるだろ。
平日の19時、都心の地下鉄だぞ。
そんなモンおっさんの見本市ですよ。
全日本おっさん博覧会ですよ。

しかしそうじゃない。

どうやらただのおっさんではない。
イマドキのサラリーマンの皆さんとはどこかフンイキの違う、おっさんです。
なんというか、アブラの乗り方が違う。
身につけている物や、ファッションのセンスも違う。
明らかにイマドキのセンスじゃない。

と言っても、やたらゴテゴテしていたり、ムダに派手だったり、
するわけじゃあないんです。
寧ろ地味で野暮ったさを感じさせます。

なんかねえ……昭和くさいんです。
ちょっと古臭い、レトロですらあるんだけれども、変に重厚感があって、熱量が高い。
近頃の、ヨノナカさんにヤラれ切っている、
それなりにお洒落で小奇麗だけれども力感や熱量にかけるサラリーメン
(オイサン含めて)の具合ではない。

イマドキの皆さんをコマツのミニ建機だとすると、
そこに乗っていたのは日立建機EX8000の群れです。



うーむなんじゃこりゃ……

なんかね。
パッと見で、そのくらいの違和感があったんですよ。
なんかフンイキおかしいなこの人ら、フツーじゃねえな、と。
コワイとか、怪しいとかはないんです。
敢えて言うなら、


……邪魔くさい。


なんでそんなにミノフスキー粒子出してんの!?
ここ大気圏内なんですけど!! ……ってカンジ。
わからないか。
ですよね。
私もです。

  誤解のないように申し上げておきますけども、
  別に彼らは何も悪いことはしてませんし、マナーも悪くありません。
  多分ニュータイプでもありません。
  フツーに吊り革持って立ってただけなんですよ。
  殊更声が大きかったわけでもないですし。
  あとあと失礼だから書いておきますけど。
  多分フツーの人たちなんだと思いますよ。

デまあタネ明かしをすると、日本の方じゃなかったんですね。
大陸か半島かわかりませんけど、そっち方向の方々で、
彼らがしゃべり始めて、ああそうなのか、と分かったんですけど。
けどこう、なんか、威圧感というか……体温が違う感じがするんですよ。
ZOCがでけえというか。

しかしその違和感、全く見覚えのないものというワケでもなくて……
なんかっどっかで触れたことがあるなー、なんだろうなーと思ってたら、
上でも書いたように「昭和の香り」なんですね。
オイサンが学生だった時分に、町で触れた昭和の、
あるいはバブルのサラリーマンの持っていた熱量であり、覇気であり、プレッシャー。
アブラっぽい感じw
となりにオネエチャン置いといたら、
ヒフから発散する分泌物で妊娠しそうなあの、厚かましーい感じですよ。

あー、それなりにイキオイのある国で、
そのイキオイを支え、さらに波に乗ってる人っていうのはこういう感じになるんだなあ、
昔のニッポンのおっさんも、確かこんな感じだったような気がするなあ、と、
なんだか妙にナットクしてしまった。

マかの国とあの頃のわが国が、今どれほど似た状況なのか分かりませんし、
マ多少の国民性と言うか……もう少し広げて、
民族性、みたいなものもあるんだと思いますけどね。
失われてしまったんだなあ、あの熱量も勢いも、
根拠のない自信も……そんな風に。
ちょっともの悲しくなりました。

でもまあね。
身の丈にあってるというか、落ち着いたというか。
そういう受け取り方も、出来ると思いますね。
だって、隣にいるだけで、なんかげっぷ出そうになるんだもの。

人間って面白いなあ。



■『氷菓』ドラマCD



これは、先週? のお話。

ここのところの『氷菓』の面白さに、
OP/EDのCDを買いに行ったところドラマCDなんてものがリリースされてまして、
まあ……地雷臭がしないでもなかったんですが、
怖いもの見たさも手伝って買ってしまいました。

さて、それでは早速聴いてみましょう。



……(試聴中)……



……。



……おk、これはアレだ、地雷は地雷なんだけど、
踏んだ1m先でぽふっと紙吹雪が上がるやつだ。
ハンズで売っててベトコンが好んで使ったやつだな。
破壊力がなさ過ぎる。
ゲジゲジも殺せないぞ。

  ゲジゲジと言えば先日朝シゴトバに向かう途中で
  ものすごい速度で走るゲジゲジに追い抜かれた(!)んだが、
  あんなのいるんだな。ビックリしたよ。
  閑話休題。

つまり毒にも薬にもならんというヤツで、つまりアレだ、
……使い道が一つもねえ……orz

聴き終えた直後に、Twitterで
「中学生が左手で書いた同人誌みたい」
と評したところ、色んな方からお褒めの言葉を戴いたのですが、
イヤでも、ほんとそのままなのよ。

最初「中学生が書いた同人誌みたい」で終わらせようと思ったんだが、
イヤ待テヨ、イマドキの、
多少なりとも物書きマインドを持ちあわせたこましゃくれたオタク中学生なら、
ここまで(ある意味)素直に使い浸されたネタと表現だけを並べ立てたりせず、
もうヒト捻りフタ捻り、加えてくるだろう。

だとすればコレはアレだ、
その最後のヒト捻り、ひと手間を惜しんだ中学生の手抜き作品だ、
……という意味をこめて「左手」のエッセンスを加えたのですが。

まあ、つまり、そういうことですよ。
連綿と使い古されてきた、ありきたりな教科書通りのネタ、表現、シチュエーションを、
まんまキャラクターだけ置き換えてお皿に盛り付けハイドウゾしてきたってワケで。
よくもまあこんなローコスt……

  ……待てよ。
  コレはもしかして、
  「省エネ主義者・折木奉太郎が脚本書いたらこうなりますよ」
  的なオマージュだったりするのか?
  考えすぎか。
  でも一瞬ホントにそう考えた自分は中々毒されておるな。気をつけよう。

うーん。
コレ、いいのかなあ。ホントに。
音響カントクとか、役者陣とかから苦言が出たりしなかったのかなあ。

……まあ、本場モンの中学生を喜ばせるにはこのくらいで……充分なのか?
今までさんざ似たようなのを、時間をかけて聞いてきてしまったオイサンだから
そんな風に思うのかも知れんな。

  お前はエエ加減卒業せえと。
  むう、それを言われるとグウの音も出ぬわい。ガッハッハ( ← ごまかす)

確かに、中学生の自分が聞いたら、
原作ファンだったら手を叩いて喜んだかも知れぬ。
確信はもてないけど。
どうだろうなあ。
うーん……。


そうかもなあ。



マそんなこんなで取り留めもなく。
オイサンでした。

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