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2012年6月27日 (水)

■全日本カワイラシイ選手権大会-準決勝- -更新第781回-

地球のみなさんこんばんわ。

今日もはじまりました、ムダにナイーブなおじさんの日常
『ゆび先はもう一つの心臓』の時間です。
司会はおなじみ、ムダにナイーブなおじさんことオイサンです。

時間ですッつってもその時間がいつなのか決めるのはテレビの前のあなたです。
何故ならただのWebページだから。
テレビですらないな。まあイイやどうでも( ← てきとう)。

とりあえず勢いよく始めてみようと思ったものの、
のっけから理屈っぽくなってしまって失速感満載。
テレビの人はすごいなあ。とりあえず元気だけは絶やしませんものね。

マ最近は、のっぺりした作り笑顔とか、画面の向こうのだだっぴろい空気とかが
なんとなく読み取れる様になった気もいたしますが、
コレが果たして、

 1)自分がトシをとって何か新たに読み取るチカラを得てしまった

からなのか、

 2)テレビ業界的に画面の向こうのエアーコンディショニング、
  つまり空気感管理が甘くなってて
  昔はもれてこなかったスキマ風がこちらに届くようになってしまっている


からなのか、はたまた或いは

 3)高画質・高音質化が進んで、画面の向こうでやってることは変わってないのに
  要らんモンまで地デジさんがお運びあそばしている


から、なのか……真相はわかりませんけれども……
ではここで本日のラストミステリー。
本当の理由は、上の1)~3)のうちどれでしょう?

正解が分かった方は正解と思う番号を2)と書いてですね、コメント欄にお送り下さい。
正解者の中から抽選で一名の方に
オイサン家の近所のクリーニング屋特製エコバッグ他、なんやかんやを差し上げます。
もちろんオイサンのサイン入り。
こういうの何て言うか知ってる? セルフブランディングって言うんですよ。
言いませんよ。
言うんですよ。

でも真面目な話、昔に比べて画面の向こうの別世界観って、なくなってません?
グルメ番組のロケで空が曇ってる時とか見てると、
もう芸能人もラクじゃないなーと思ってしまうオイサンです。
あからさまな雨天ロケとかねえ。
笑顔の芸能人、ホントえらいと思うわ。



■偶像崇拝のバラードのエレジーのブルース



おー、このフィギュアはちょっと欲しい。

 ▼花咲くいろは 松前緒花 完成品フィギュア
 http://www.amiami.jp/top/detail/review?scode=FIG-MOE-6043&page=


フィギュアでそんな風に思ったのは、この佐天さん↓以来か。

 ▼とある科学の超電磁砲(レールガン) 佐天涙子 完成品フィギュア
 http://www.amiami.jp/top/detail/review?scode=FIG-MOE-2471&page=


『花咲くいろは』は、丁度見られなくて完全にノータッチなんですけど、
いや、これはかわいいなあ。
何が心の琴線に引っかかるのかわかんないけど。
両手を上げて、胸を反らせてるのがポイントなのか?
もしくは、そういうポーズのサマになるキャラクターであることがポイントなのか。

……まあ、佐天さんはおヘソかわいいのがポイントなんですがね。
嗚呼、女子中学生のおヘソかわいい……。
おヘソがかわいい佐天さんのヘソの緒下さい!!


  ファンファンファンファン…… >∩<


オヤ遠くからサイレンの音が。
何か事件でしょうか、オソロシイ世の中ですね。
しかし我々善良な市民には関係ないので気にせず参りましょう。

  ……マ正直、「へその緒下さい」ってのは
  相当にキモチワルイと自分でも思いますが。
  そんなのもらってどうするんだろう。
  ……食べるんだろうか?
  すみません、気分が悪くなった人は手を挙げてください。見えませんけど。

あまり、フィギュアを欲しいと思うことはないですね。
オイサンの場合。ねんどろいどとか、figmaとかもです。
こないだ出てた『モーレツ宇宙海賊』のやつも、
まあかわいいとは思うけども、
なかなか買って手元に置こうとまでは思わない。
何故だろう。
買ってきちんと飾っておける場所を確保出来るならいいんですけど、
それもちょっと難しいのでなかなかお迎えに上がるにいたりません。
やっぱまず、お部屋をきちんと整えないとなー。



■機動下町センダギSEED Destiny



かわいいと言えば、
土曜日、ちょっとばかり遠出をして買い物をしてきました。

遠出といってもたかだか都内なんだけど。
千駄木あたり。
私のお出かけの場合、無駄に歩こうとするので
本人的にはすごい遠出をしたような気分になる。
今回も、お茶の水でゴハンを食べ、そこから上野の公園を経由して
日暮里・千駄木のあたりまでぶらぶらと。

R0048861 R0048871

巾着袋と日本手ぬぐいです。
巾着はリバーシブル。デジカメを入れるのに使おうかなあという感じ。
てぬぐいにはコレと言った意図はありません。
あとは小物を少々。

ところで千駄木あたりというのは、町並みがゴチャ然としていて雰囲気がいいですね。
起伏もあって、下町っていうんでしょうかあの辺を。
曲がりなりにも都心なので、人はそこそこいるしクルマ通りも少なくないので
歩きやすいかと言われればそうでもありませんが、
ふしぎとのんきな気分になれました。
またちょっとブラついてみるのも良いかも知れません。
もう少し目的があればね。

まあ町並み自体がかわいいのかと言われたらンなことはなくて、
古びたガンコジジイなんかに衝突して、やたらでかい声でカーン!と怒鳴られたりして
オシマイなんでしょうけどね。
くわばらくわばら。



■時代を超えて、かわいいのガワと根っこと。



先日、『グリーングリーン』の動画を探し直していて見つけたんですけれども。

▼『魔界天使ジブリール4』OP



いやー……すごいわ。感動した。
このシリーズも、いつの間にか四作も出てたのね。
初代からもう10年経つのかー。
『1』が出てきたときも、OPを見て、
「うわっすごいのが出てきた!」
と思ったものですけれども、これもまた、それを受け継ぎつつ、違う意味ですごい。

ちなみに言うとオイサンはエロゲはやりませんし、
今まで真面目にプレイしたものも(真面目……?)数えるほどです。

丁度、エロゲー・同人ゲーがオタクカルチャーの中心に寄って来始める時代のギリ手前が
オイサンの若者としてのオタクの最盛期だったため、
且つ、家に自分のパソコンなんかない世代であったので
(二十歳過ぎた頃にようやく共用のを家で買ったくらい)、
自分の文化の中心にはないのです。

なので、エロゲー・同人ゲーについてはオタクのたしなみとして
大体の潮流とか主立ったものを知っている程度。

  ……いや、お世話にはなるんですけどね。
  初めて自分で買ったえろのためのえろっちいアイテムは
  当時のいわゆるエロゲー雑誌ですからね。PC98とかの。
  性の入り口からして、生身は無視したところから入っているという。

『ジブリール』は社会人になってから出始めた作品ですが、
マそんなことだもんで
そもそも習慣としてエロゲをプレイするものとしてチェックするってことがないので、
やはりプレイしてはいないです。

  毛嫌いしてるわけではないですよ。
  別にアレですよ、オイサン、
  オンナノコが触手にからめ取られて素敵なメに遭うことに嫌悪感を抱くような
  物わかりの悪いオトナではありません。
  全然キライじゃありません。
  「まんじゅう怖い」的な意味であれば怖くて仕方ないですけど。

  「わしゃあアレじゃ、触手モノが怖い。
   ……。
   ふう。
   今度はティッシュが怖い」
  「ジジイ自重しろ」 

  ……っていうか、この↑タイミングじゃ間に合ってませんね(何が?)。
  最低だッ……これって……。

『ジブリール』の初代は確か、
エロゲのOPにアニメーションとフラッシュを組み合わせたスタイルのもの
(なんか名前があったと思いますが忘れた)が色々出てきた頃の作品で、
その中でもアタマ一つ飛び抜けた豪華さ・カワイサとセンスの良さを持っていて、
度肝を抜かれたのを思い出します。

存在を知ったのは……多分、動画とかゲームの情報ページだろうと思います。
やっぱりね、見たときに、胸が「キュン」と音を立てましたものね。

  センスの良さやスピード感なら他の作品も全然負けていなかったんですけど、
  『ジブリール』にはそこにさらに、ゴージャスな感じがあったと感じてます。
  逆に言うと、当時の他の有名どころ作品のムービーは若干チープだったんですね。
  オカネかけられないのを手をかけ知恵を絞っててカバーしているんですけど、
  『ジブリール』にはその、「如何ともし難いチープさ」が感じられなかった。

   ▼いただきじゃんがりあんR
   
   ぱっと思い浮かぶ有名どころではこの辺り↑でしょうか。時期が一致するか分かりませんが。
   これが悪い、安っぽいと言ってるわけではないんです。
   これはこれで、表現の一つの形として一つの域に達していると思います。
   オイサンも好きなのですが。けどやっぱ。一歩届いてない。そう感じるわけです。


  『美味しんぼ』の、おもてなしの心を試す鍋料理対決において、
  山岡さんが知恵を絞って「新しい、楽しい鍋」を考案してきたのに対し、
  海原雄山がカニ鍋やらしゃぶしゃぶやら、金のかかる贅沢な鍋を五つ並べて
  「(良いものを選ぶことは当然として)
   金をかける・贅を尽くして見せることそのものが、
   先ずはもてなしの相手を尊ぶ姿勢であり、それを伝えることである」
  みたいなことを言って圧勝していて、
  マ単純に賛成出来ないむきもあるとは思いますが
  オイサンなんかは嗚呼ナルホドと、ストンと腑に落ちた次第。

  もちろんオカネ出せばそれで良いってハナシではなく、
  それだけのことをしても先ずはあなたに対して惜しいと思っていない、
  という気持ちを見せることだと、そんな話です。

  つまりそんな感じです。

デ、今回の『4』のOPですけども。
やっぱり、胸がちょっとキュンとなります。すげえな。

だって……10年ですよ?
10年のうちに「カワイイ」という言葉の指すところも変わっているでしょうし、
映像という面での時流、何がかっこよくて何がそうでないかという流行廃りもあれば
制作の為の技術も変わっているでしょう。

なんていうか、それらをひっくるめて追従しつつ、
ベースとなるものというか、最終的に帰着するべきところは見失わずに着地してる、
そういうすごみを感じました。

  あ。
  つっても、この映像自体既に1年以上前のものであることは忘れないで下さい。
  オイサンが一年経ってからびっくりしてるだけなので。

ヒロインのデザインの、肝となる部分はやっぱり変わるでしょう。
絵柄一つとっても、多分、線の太い細いから始まって、
どんな服着せるのかとか色合いとか、もう全然違うでしょうし。
映像のスピード、緩急、密度。
どういうパーソナリティのオンナノコが受けるのか、その品ぞろえはどうするのか。
ギャルゲーだけならそれでいいとして、エロゲーにはその上に、
じゃあそのパーソナリティを持った子らを、どういやらしくイタスのか、
パーソナリティを生かしつつ、お客さんを満足させるためにイタラシメルのか、
どういうイタサレ方をするのが、彼女らを一番輝かせるのか、というような造形が、
きっと必要なことでしょう。
さらにまた、デフォルメの仕方もまた変わってますし。

今回目を引いたのは、小さな正方形を主モチーフにおいて、
それでどんどん視線をコントロールしてるところと、
そのちりばめられたスクウェアの動きの緩急の付け方でした。
ひゅっと素速く動いて、いったん引いたように速度をゆるめる。
さりげないように見えて全然さりげなくないっていうか、
こういうことをどう発想するものなんだろう? ととても不思議に思っています。
すごいわー。
見てて飽きないわー。

まあ緩急の点においては、ワリと手癖でやってるのかなー、
その手癖のスピード感が、オイサンの生理に合うだけなのかもなーとも思いますが。

キャラクター個々が、飛びぬけてカワイイとか斬新とか、そういうことはないと思います。
単品で抜き出してくれば多分ワリカシフツーで、
他と並べたら、オイサンみたいなミーハーでは区別がつきません。
一つ一つが鬼気迫るようなものではない。

けれども、……なんなんでしょうねえ、
あの色合い、あの速度、あの動きの軌跡、
それらと組み合わさって「表示」されたときに生まれる一瞬の表情っていうんでしょうか。
大方は止め絵をぶんぶん動かしているだけなんですけど、
その隙間を、受け手の妄想でさせるというかね。
『アマガミ』の立ち絵スクリプトと似たようなことです。



……いやー、オンナノコって、かわいいなあ。



と。
改めて思ってしまった。
なんだそれ。

もちろんね、生身の女性とは全然違う「オンナノコというキャラクター」の話です。
現実から生じて、多方面からの解釈と要求に応じて
そのおいしいエッセンスだけを時流にそって抽出したものの話。
「二次元のオンナノコ」というキャラクター。
そらもうすっきりサッパリ、原作(?)からはかけ離れたものになってまして、
且つ願望的な部分ばかり強調されているので
そんなもん可愛くて当たり前なんですけれども……
それにしたって、ここまで可愛いもんかね(ドン)!!

……と、怒り出してしまうくらいかわいらしく切り出していると思います。

とその反面、その清潔さとのギャップで、
なんだか高校生という年代の生々しさみたいなものも、やたら感じたりして。
あー……ヤりたい盛りなんだろうなあ、男の子もオンナノコも……。
みたいな。
オイサンには当時、そういう自覚はほとんどなかったのでよくわからんのですが、
一般的にはみんな、キョーミ津々で、
隙あらば、抜いたり挿したり、入れたり出したりしたい時期なんだろうなあ、と……。

その二つが相まって、
そのカワイさ極まった子らがナマナマシいところを見せてくれるのかしらー、
と思ってると……なんかね。
欲しくなってきちゃった。
『ジブリール4』。
年甲斐もあったもんじゃないな。
多分買いはしないと思うんだけど、賛辞として、ですね。

  そんなもん要らんから買うてくれ、って言われるんでしょうけどw

つってもまあエロゲーの中でも抜きゲーなんでしょうから
あんまりそういう細やかなところとは無縁で、
それこそ都合のいい、サービス満点の展開しか待っていないんでしょうけども。

その昔、『同級生』が出た当時
あのキャラデザインというのは当時のエロゲ界においては画期的というか
要するに「エロゲらしくない、脱ぐとは思えない」ものだったらしく、
それが界隈を驚かせたということなのですが。
この『ジブリール4』のOPも、エロゲらしさはさほど匂ってきませんものね。
ラスト付近で下着が舞うとこと、
あとは伝統の白スク戦闘服? くらいなもんで。

根っこは残して、ガワは時代に合わせて着せ替えて、
やりたいこととやらなければならないことを切り分けて乗っけていけるもんだなあと
(どっちがどっちかは別として)、
表現ってモノは、なかなか自由なもんだなあと改めて感心した次第。
なんかね、希望があるなあと。
エロゲーのOPを眺めながらしみじみしていた土曜日ですよ。


以上。
ここんとこ気付いたカワイイもの噺三連発でした。


  ファンファンファンファンファ  ∩  ピタ


おや、サイレンが鳴り止みましたね。
家のすぐ外ですね。
近くで何かあったんでしょうか、怖いでsピーンポーン




やろうどもずらかれ!!
 ヘソの緒の回収は忘れんじゃねえぞ!!



……オイサンでした。



 

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コメント

■tomozzowさん
これはこれは、こちらこそご無沙汰してしまって。
その後如何お過ごしでしょうか、お変わりありませんか?
アクティブなお母様もお元気でいらっしゃいますでしょうか。
 
>ふと初めて買ったエロ関係のものが僕もゲーム雑誌だったことを思い出しました。
>その雑誌に載っていたゲームはなんとなく覚えてますね。
 
サラッとそんな、微妙に恥ずかしい告白をw
けどまあ、そんなモンなんですかね。
なんとなく憶えてる、というのは分かる気がします。
今のゲームと比べるとグラフィックなんかも格段にチープなはずなんですが、
多分今見ても、多少ヨロコベるんでしょうねえ。
オトコって馬鹿。
  
  

■akitaさん
はじめまして、ようこそのお越しで。
……ですよね? Twitetrのフォロワーさんだったりしますか?
ちがってたらゴメンナサイ。
 
>いつも楽しいブログをありがとう!
>そして、これからも頑張って更新してください!
 
……ば、ばーっきゃろい!
こっちの台詞だっつんだよベラボウメ!
人の心配してるヒマがあったらテメエが頑張りやがれってんだチキショウメ!
(↑奈良生まれ・奈良育ち)


投稿: オイサン | 2012年7月 6日 (金) 20時42分

オイサン、いつもこブログ見てます。
いつも楽しいブログをありがとう!
そして、これからも頑張って更新してください!

投稿: akita | 2012年6月30日 (土) 18時34分

ご無沙汰しています、2で

ふと初めて買ったエロ関係のものが僕もゲーム雑誌だったことを思い出しました。
その雑誌に載っていたゲームはなんとなく覚えてますね。

投稿: tomozzow | 2012年6月28日 (木) 08時30分

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