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2012年3月 3日 (土)

■のんびりと、陽気に、力づよく。 -更新第764回-

オイサンです。
ちょっとだけ更新。
いえなんてこたないんですけどね。


なんかもう、意味のわからないペースで働いていて、
なにが何だかわからない状態のおくたびれモードで。

せめてもの慰みにと、帰りの道すがらのツイッターだったんです。
そうして、少しお若い方とお話をさせて戴いているうちに、
つるりとあるお歌このことを思い出し、なんだか胸のすく思いがして、
心が幾分軽くなるのを感じましたので……そのことと、
そのお歌のコトを、少しだけ書きとめておこうと思います。


▼『トム・ソーヤーの冒険』 誰よりも遠くへ




のんびりと、陽気に、力づよく。



▼『釣りキチ三平』 若き旅人




そうさ 忘れたうたを探して 旅人は歌ってゆくだけさ。



……なんか、『LoveSong探して』に、ちょっと通ずるところを感じますね。



▼『ニルスのふしぎな旅』

ニルスのふしぎな旅 OP ED 投稿者  



……まあオイサンは、いい加減エエ年こいただけのオッサンで、
旅人でも少年でもなんでもない、
ただ心ばかりが漂泊するロクデナシなわけですけれども。

なんでしょうね。
最近、とある方が

「一幅の絵が我々に与えるものは詩であり、詩が何より重要で、
 詩が全てのはじまりなんだ」

というようなことを仰るのを読みました。
そういう風にはオイサンは気付いておりませんでしたが、
言われてみればああなるほどなと、深く胸に落ち着いた言葉でありました。

概ね、そんな言葉をひとから聞かされて、
素直に、深くうなずいてしまえる人間なんてものは、
ちょっとわかったふりをしているだけのナマケモノだったりするわけで、
そのことに自ら気付き、言葉に出来る人間とはそれはもう、
雲泥の隔たりのあちらとこちらにおるわけですが……
それでもなお、
つらい時やくたびれたとき、道に迷った時には、
いつか心に抱いた星を探して、
もう一回、のんびりと、陽気に、力強く、
ただ歩くことから始め直してみてもいいんじゃないかなと思いました。



胸のすく思い。



幸いにして不孝にして、オイサンは未だに身軽な身の上ですんで。
どうにかこうにか。
やっぱりこう、楽しむところを楽しみつつ行きたいな、と思うのでした。


しかし、くたびれたとき、人が見上げるのはやっぱり星なんだね。
昔っからそうなんだろうなあ。
地球が出来て、夜があって、星が光ってて、
昔っから人間は、大気の底、地べたに立ちつくして星を見上げてきたんだなあと、
こんなとき思いますね。
梨穂子の『星』もそうですね。

そりゃあ……空を飛びたい、宇宙へ出たいと願う人の気持ちも
ワカル気がするよ。
オイサンはどっちかっていうと、望遠鏡よりムシメガネの人なんで、
地べたから見上げて、あることないこと、考えてるのが好きなんですけどね。
そこで詩がまた生まれたりするのが好きなんさ。

などとなどと。
下書きも推敲もナシ、深夜のネなし草子です。

オイサンでした。



 

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