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2011年10月17日 (月)

■無責任宇宙ファミレス・ざんねん! ぽぷらちゃんでした ! ! -更新第722回-

土曜日曜と、連チャンで10kmコースをジョギングしたら、
太ももがダルくて仕方のないオイサンです。

うーん、以前はこのくらいは普通にいけたと思うんだけど、おかしいな。
半年、一年でこんなに衰えるもんかね。

  ……。
  なんか、このまま10年後くらいまでこのblogが続いて、
  「50になるけど10kmはもう走れなくなった」
  とか書いてそうで、今ちょっとギクッとしたな……。
  たまに何十年も日記をつけ続けてる人とかいるけど、
  どういう気分なんだろう。
  ここなんかまだほんの5年目ですしね。

ジョギングコースの途中には森林公園……というか、
ただの雑木林を抜けるような場所が何箇所かあるのですけど、
蝉と入れ替わりで、リンリンと鳴く虫の声がもうすごいです。
木の枝全部に鈴がぶら下がり、風に揺れてるような数と音量で、ちょっと怖いくらい。
あれは鈴虫なのですかね。
こいつらが本気出して襲ってきたら多分食われて死ぬなーとか思います。
蝉みたいに、ノコギリの歯みたいな音で鳴かないのが救いです。

そしてその中でもガチャガチャ鳴いてる奴もいて
(つっても本体を見たわけじゃなくて、明らかに違う音が足元の茂みで鳴ってただけだけど)、
そいつは多分クツワムシだったんだと思います。
イヤ、見たんじゃないし、クツワムシの声もよく知らないのでアレですが……
童謡の歌詞を信じるなら。

ほんとーにガチャガチャ言うんですね。
初めて聞いた気がする。



■『WORKING!!』にハマってみる



ハマる、とまで言うと大袈裟ですが、
今期の中ではアタマ一つ抜けて楽しんで見られてるなあ、と。

登場人物には女性陣が多いわけですけど、
その誰が特別好きというのもなくて、「楽しそうな場だなあ」という感じです。
『みなみけ』に近い感覚で見ています。

▼WORKING!! OP2 「COOLISH WALK」


人物の中で誰が気になるかといえば、厨房担当・青い髪の相馬さん(♂)がいい。
彼は言ってしまえば「腹黒キャラ」なんですけど、なんていうか、
「色々考えて色々(キタナイことまで)知っている、
 その上で選択の結果として、ニコニコ楽しそうにしている」
という生き様が、心にズンとくるんですね。
ちょっと哀しくて。オイサンの中では、彼は悲哀担当です。

  イヤもう、本人的には染み付いた地であって、
  そんなこと考えてないと思いますけど。
  ラクに楽しくああなんだとは思いますよ。

エンディングでうれしそーにタンバリン叩いてる姿が、
なんかもーおんなじことしてるのに、隣のヤマダと行為の過程と質が全然違うことが、
あの画だけでヒシヒシわかるってすごい。
「何か狙いがあって(「その方が面白いから」という感情的なことも含めて)
 考えを一巡り二巡りさせた結果ああしてるんだ」
ということでしょう。

▼WORKING'!! ED


  ヤマダは多分、
  「そこにタンバリンがあるから、ついでに小鳥遊くんがいるから叩くのだ!!」
  「仕事したくない!! → さぼってもタンバリンのせいに出来るし楽しい!」
  という一心ででしょうw
  それもまた潔いというか、ヤマダは次くらいに愛おしいんですけどね。

ああいう大人になりたかった。
メンドくさかったから諦めたんだけど。
いつも誰かに何かをけしかけるような微笑みが、すごく重くてすごくいい。
基本はギャグ作品だからそんなことは気にしないでいいんだけど、
やっぱクるものがあります。

今週(もう先週だけど)の3話目では、体の弱い小鳥遊姉が可愛くて良かったですね。

 ▼OP/ED 「ヤバい」の機微

OP/EDも好みでしてね。
OPの楽しさは言わずもがな、EDが男性Voてのがまたいい。
隅から隅までオイサン好みのバランスで出来てて嬉しい限りです。


  ♪ 常識人になりましょう ヤバい人ならすぐなれる


ってのは、やっぱ名言だなあwww
「ヤバい」っていう響きと含みが、個人的に好きなだけかもしれんけど。
いいねえ。

味わい深いな、「ヤバい」。
昨今なんにでも使われ過ぎて、「カワイイ」に並んで叩かれ気味な言葉ですが、
使いこなすと強い。上手い言葉だ。
ハッキリ言ってるのにハッキリ言ってない、というあいまいな機微が備わっていて、
古語とかに近いんじゃないかしら。
イヤ古典苦手だったからわかんないけど。
言葉から伸びるベクトルの矢印を、
前後にならべる言葉で自分の好きに操れる、その自由さがいい。

言葉そのものには幾つかのパラメータ、
喜・怒・哀・楽・肯定・否定なんかが自ずと備わっていて、
たいていの言葉では、それらの基本値とか、
上限・下限の制限値があったりするもんだけど、
「ヤバい」「カワイイ」ではそれらの値が相当広く持つことが出来、
前後の文脈と場の空気、あとは送り手・受け手の度量裁量でかなりアバウトに決められる感じ。

そこまでの使い手が限られているだけで。

あと、その部分の歌い手の割り振り(三人で歌ってる歌なので)、
そこがアスミンってのも狙ってんのかと言わざるを得ないGJぶり。
OPをジャジーなアコースティック編成で聴きたいわ。

……と、いうワケで、
先週は『はがない』の
「リア充は死ねッ!」
で一日笑い、今週は小鳥遊くんの
「ちいさいものの悪口を言うな!!」
と、相馬さんのタンバリン打ちで一日笑ってたオイサンでした。
小鳥遊くん、一本芯通り過ぎだろw

どうでもいいけど、
「小鳥遊」と書いて「タカナシ」と読む、その由来を今知ってビックリしたぞ。
おもしれえけど、考えた奴はハッキリ言って厨二だな。
凝り過ぎだ。



■Webラジオ『タイラー無責任同好会』



あともーいっこ、
1993年(!)放映のアニメ『無責任艦長タイラー』のWebラジオ(!!)が、
音泉さんで配信されてます。

  ▼タイラー無責任同好会
  http://onsen.ag/program/pakopako/index.html?1318860933343
  [ 音泉 ]

なぜ今!!?!
と思いますが、なんのこたぁありません、
BD-BOXがこの水曜日、10/19に発売されるので、その販促だそーです。
全2回で、19日にはまた更新されてしまうみたいなので、
初回をまだ聴いてない人は急いでどーぞ。

パーソナリティは、
主人公・タイラー役の辻谷耕二さんと、
ヒロイン・アザリン役の笠原弘子さん。
……と、富永"本編には出ていない"みーなさんという
えらく単価/hの高そうな面々。

  ……最後のはなんじゃい、と事情を知らない人は思うでしょうけど。

  放映当時、イベントごとやら特典映像なんかがあると、
  必ず引っ張り出されて遊ばれてたんです、富永さん。
  マ何でもやるし、何でも出来る人ですからね。
  確か、当時のラジオ(Webじゃないヤツ)でも出てたんじゃなかったかなあ。

実際この番組、みーなさんが前面に立ち始めてから上手く転がり出した気がするw
のっけから狙ったようなグダグダぶり(最初のあれは台本だと思いますけど)で、
当時のラジオも確かにユルい、ナンセンスノリだった記憶がありますが、
それにイマドキのぐだぐだカオステイストを上乗せしようとしたみたい。

でも……辻谷さんも笠原さんも、もうどっちかというと昔かたぎの真面目な人ですから、
そこまでは崩せないし、ノれなかったみたいで、
パーソナリティのなすりつけあい(なんだそれ)になってました。

大体がさ、18年? も昔の番組の、
収録時の話とかお互いの第一印象とか、憶えてるわけがないんだよw
比較的新しい、OVAシリーズとかだって15年くらい前でしょう?
そりゃ引っ張り出された方だって困るさw
途中「タイラー新聞」の話になって、みーなさんが無茶なこと言い始めてから、
みんなようやく舌が滑らかになってきた気がします。
明らかにみんな、困ってるじゃないですかw

台本も「当時のエピソード」とか適当な話題だけ振ってあって
適当に喋ってください、みたいなことなんじゃないのかなー、と、
相変わらず憶測だけでヒドイこと言いますけど。

VAPさんにしてみたって、当時のスタッフなんかそうそう残ってやしないでしょうし。
途中で出て来たBD-BOXの宣伝担当の人は、当たり前だけど随分若い人っぽく、
どーなんだろ、
そもそも『タイラー』のことを知ってるのかしらw?
マお仕事ですからアレですが、
「おめで鯛アップキャンペーン」とか言っても、

絶対響かないと思うんですけどねw 今の若い人には。

  当時だって、「イヤそれはどうだ」的な物を感じたりもしましたが、
  マその辺はそれ含みのネーミングですけどね。

……そして、それは多分、作品の内容的にも。
まあ、最終的には面白かったからいいですけどね。


仕方ない仕方ない。


引っ張り出す声優陣も……ねえ? 選びようがないもの。
今回のお二人のほかって言ったら、憶えてる範囲で話しますけど、
三石さんでしょ、天野由梨さんでしょ、
速水奨、成田剣、八奈見乗児、岡本麻弥、関俊彦、三田ゆう子、岩田光央、かないみか……
ざーっと見渡してみても……ねえ。
麦人さんくらいじゃないか?
当時と同じような推進力でオシゴトされてるのって。

  辻谷さんも、番組中で天野さんの名前を間違って
  「天野ユリコ」って言ってましたからねw
  役名ごっちゃになったか知らんけど(ユリコ・スター CV:天野由梨)。

マ喋らせるという意味では、岩田さんあたりは上手くしゃべりそうですが、
ギリギリの人選の気がします。

あー、でも海兵隊の……クライバーン特務曹長の中の人あたりは、
案外面白く喋ってくれそうな気もしますね。
中田和弘さんですっけ。
イザそうなったらなったで「すごい人選だなw!」って思うと思いますけどw
面白けりゃありだな。

次回はそこに、なぜか下野紘さんが加わるみたい。
由縁はワカラン。
当時ファンだったとか、イベントに参加したとか、そんなんじゃないですかね。

みーなさんを呼んできたのは英断だったと思います。
面白かったし。
元祖グダグダ声優かも知れませんな、この人は。
何事につけ「いいじゃんもう」っていう肩の力の抜け方は、
郭海皇の消力に並ぶものを感じます(バキネタ)。


うーん。


当時はオイサンも高校生で、
しかもまだそんなにアニメにどっぷりって感じだったわけではなく。
今みたいに、何でもかんでもあらゆる情報が0円に近い値段で入ってくる時代でもなかったので
周囲の状況はあまり良く把握してませんけども。
この番組での話が本当なら、
新しいプロモーションを色々やってた意欲的な作品だったんだなあ。
確かに当時の展開は、追いかけていて、ニギヤカで楽しかったです。

  ちなみに、オイサンがある程度自覚的に、
  アニメを今のようなオタク文化としての位置づけで見始めた最初の作品が
  この『タイラー』です。
  それ以前は、子供がフツーにアニメを見るのの延長として見てました。
  アニメに限らず、創作物にふれて泣いたのも、これが最初でした。
  なんで自分が泣いてるのか、良くわからずにおりましたね。

なんか、文句言ってるみたいになってしまいましたけど、
最初さえ乗り切ってしまえば面白かったです。
……主にみーなさんが。

肝心のBD-BOXは、買おうか買うまいかまだ迷い中。
記念碑的な作品ではあるし、懐かしくもありますが……
見返して、何かがあるだろうか?
当時味わいつくした感がある分、二の足を踏んでしまいます。

TVシリーズの終盤5話ほどと、
OVA『ひとりぼっちの戦争』が全てだったように思います。
最終回に流れた、スッペの『軽騎兵』は今でも忘れられません。

さーて、どうしましょうかね。



■二期作のバラード



そーいや、『アマガミSS』2期の詳細が発表されましたな。

  ▼アマガミSS plus
  http://www.tbs.co.jp/anime/amagami/

『アマガミSS+』だそうで。
第1期のその後を描く、オリジナル成分多目で各ヒロイン2話ずつの1クール。
……ってことは、また上崎さん・美也は蚊帳の外か。
ヒロイン放映順は1期と同じなんですかね。

色々と憶測が飛んでいますが、
あくまで高校生活の範疇を超えない、
甘いワンエピソードにフォーカスしてやる感じなのでしょう。

「第1期のその後」ということで、
「森島先輩と絢辻さんは10年後の話なのか!」
みたいなハナシもTwitterで見かけましたが、さすがにそれはない様な気がする。

  10年後のハナシとかやるくらいだったら……
  弊社からのご提案はこう↓です。

  http://mobile.twitter.com/ikas2nd/status/124805973159313408

  そういえば、

  まだメカデザインの発表がないですね。



  いつになったら発表されるんでしょうか。
  出来ることなら、『メタルギア』シリーズでおなじみ新川洋司さんにお願いしたい所存。
  やっぱギャルゲーをアニメ化すんなら
  ロボット出してファンのド肝抜くぐらいじゃ無きゃオヤ誰か来たようだ。

マ先輩は、卒業くらいはするかもですけど。
サブキャラまでは……手は回らないでしょうねえ……。

スタッフコメントの中で、高山御大も坂本Pもびっくりしていたので、
誰が言い出しっぺなのかわかりませんけど……
搾りカスでまで小銭を稼ぎたいだけの人が、
テキトウな物でお茶を濁す展開だけは避けていただきたいものです。
なんかその危険性も、十分ある気がするなあ。

そんな憂い吹っ飛ばして、ド肝抜いてくれることを祈ります。



……。



ちなみに、2期からはカントクが平池さんから替わるようでして。
『WORKING!!』も、1期は平池さんで、2期から替わっています。
『WORKING!!』はオイサン1期を見ておらず、わざわざ見てみる気もなかったのですが
……ちょっと見てみようかしら。
イヤ他意はないんですけどね。



■新川洋司といえば。



 ▼「メタルギア」のアートディレクター,新川洋司氏が
  「武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2」のラスボスをデザイン。
  その経緯と今後の展望を,新川氏と「武装神姫」の鳥山亮介プロデューサーに聞く

  http://www.4gamer.net/games/128/G012840/20111014082/
  [ 4Gamer.net ]
  記事名長いよ!なにやってんの!!


オイサンがぼちぼちやってる『武装神姫』のお話。

デザインした新川氏の希望で、
ラスボスのボイスは久川綾さんがやってるんだそうですが、
その理由が

  「『プリキュア』で見たキュアムーンライトがカッコ良かったから」

なのだそうでw
さすが皆さん、ホンマモンでいらっしゃいます。
しかも娘さんが
「『プリキュア』は同級生がもう見てないから見ない」
と言い出したので

  「パパの会社の人達はみんな見てるよ!」

って言ったら

  「おかしいんじゃないの
 

        おとなのクセに!」


って言われたらしいです娘さん一本勝ちw!!
オイサンにも言ってくれ『プリキュア』見てねえケド!!

あと興味深いのは、
「娘さんに武装神姫をプレゼントしても
 『これは女の子のオモチャじゃない』ということはしっかり分かるみたい」
ってトコロで。
へー、そーなんだ。
面白いなあ。
どーでもいいけどこのインタビュー面白すぎるわw


マそんな感じでヒトツ。
宮越屋珈琲のエスプレッソフローズンが、甘すぎず苦すぎずでとっても美味しいです。
皆さんも是非。

今回のタイトルを思いついて字にした瞬間
のーみそが煮くずれしそうになったオイサンでした。


P.S.
 ついでにですが、今回のタイトルを考えついたときに
 「宇宙ファミレスってのは新しいな!」
 と一瞬だけ思ったんですけど、
 宇宙のすたーらーくさんが第一人者としてコレマタ20年くらい前から既に君臨しておられて
 全然新しくなかったです。

  ▼宇宙英雄物語 宇宙のすたーらーく
  http://nicoviewer.net/nm11581204

 すみませんでした。




 

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