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2011年10月 6日 (木)

■ピュアの方舟、ピュアの彼方。 -更新第719回-

ゲームにあまり興味のない人間が、

  「『スーパーマリオ』みたいなゲームならやってもいいかなー」

的なコトを言ってきた時には、
気をつけろ、それは

  「『スーパーマリオ』と似たゲームなら許容するヨ♪」

というサインじゃあ全然なくて、

  「『スーパーマリオ』がやりたいです」

っていうだけだからな!
連中の中では
「何がどうだったら「『スーパーマリオ』みたい」か」
なんていう線引きは存在しないんだ!!

オイサンです。

え?
何かあったのかって?
別に何もありゃあしませんよ。
ただ、ちょっと前に結婚したオタクな友人がそれで失敗してたなーと思って。
みんなも気ぃつけや。



■反省と後悔と。



うーむ。
ここんところ、気温が下がったせいなのか
やたらとたくさん眠ってしまって若干凹んでいます。
朝にぼーっとしてしまう。
こんなに気候がいいのに、体を動かすのもなんだか億劫で……
贅沢で罰が当たりそう。

こういうとき、上手く気合いを入れ直すスイッチがあれば良いのですが。
って、それがこのところは体を動かすことだったんだけども。

とりあえず、あれか。
ガタガタ言わずに動かないとどうにもならんと、こういうことか。
形から入れば、頭も自ずと付いてくる……というのも、絢辻さんに教わったことだったな。

そんなことで(どんなことだ)、
今日は最近やってたりやってみたりしてるゲームの話ー。



■WiiWare



ちょっと前に話題になっていた、WiiWareの『ラ・ムラーナ』を遅まきながらDLしてみました。
まだ全然序盤なんで、まだ言えることが何もありませんが……。
思ったよりもジャンプにクセがありますね。

▼ラ・ムラーナ


あのー、いつ頃からですっけね?
任天堂のゲームのテキストがトチ狂ってきたのって。
『MOTHER2』あたりでは既に若干アタマおかしかった気がしますが
それはまあ、糸井重里さんがからんでるからってのがあるにせよ。
いやー、今回ものっけからトバしてます。
村の長老「ワシ」からのメールの内容やら、アイテムの説明文やらもう、
センス爆発でKINTAMA蒸発しそうですジュンッ!

  ……コレ、アレですよね?
  ローカライズの段階でこうなってるんですよね?
  原作からこうじゃないだろう、いくらなんでも。

GCの『ゼルダ』あたりも、テキストのセンスは結構キてたと思うのですが、
もー、
おんなじ人がやってんのかなー。
この人の書いたビジュアルノベルとか、超やってみてえわ。



■PSアーカイブス



PSNの乗っ取られ事件以降チェックしてませんでしたが、
再度アクセス出来る様にするまで一苦労でしたプンプン。

  PASSWARDが凍結されてて、それを解除して新しいPASSを登録して、
  みたいな手続きが必要だったんですが。

  PSPからPS Storeへ行こうとすると「PCでやれ」って言われて、
  PCから言ったら「PS StoreはPCからはアクセス制限中です」って言われて、
  どないせえっちゅうねん!! と。
  最終的には、
  「PS Storeと共通でPASSを管理しているPS Storeではないサイトがあって、
   そこから入って変えれば良かった」
  んですが、それなんてHacking to the Gate ?

PSアーカイブスに、結構魅力的なタイトルが上がってましたね。
オイサンがやりたいのは
 『ポリスノーツ』
 『あすか120%ファイナル』
 『R4』
あたりですが、ひっくり返せばもっと色々出てきそう。
キホンやり尽くしたゲームばっかなんで買ってもやらなさそうですが、
『ポリスノーツ』はお話忘れてるからやり直したいかなー。

▼ポリスノーツ

3分辺りから流れるテーマは、もうあらゆるゲームの中でもかなり上位に入る好きさです。
ジョナサン役の田中さんがまたかっこいいワケだコレが。


しかし全部DLするにはメモリーの容量が全然たらない罠。
『ポリスノーツ』とか、1GBちかくあるでやんの。
マCD2枚組みでしたしね。

一応一通りDLしましたが、やっぱ『あすか』はいいわ。
『R4』もいいんだけど、PSではネジコンでやってたのを忘れてて、
プレイ感覚が全然違って困る。
最後まで勝てるかなあ。



■『武装神姫バトルマスターmk2』



チョイ気になっていて、
Twitterのフォロワーさんからのオススメもあって、手を出してみました。
もともと、『バーチャロン』的な3D対戦アクションSTGは好きなのでね。

武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2 武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2

販売元:コナミデジタルエンタテインメント
発売日:2011/09/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する


デ、触ってみた感想。
今のところ……
「ちょっとこの世界に思い入れるのは難しそうかな」
という感じ。
ゲーム性のほうはまだキチンと咀嚼できていない。
どういうお作法で戦うものなのか。
もうちょっと練習せんとなあ。

まあ……あまり良い1stインプレッションではないですね。
引き込まれるでもなし、放り出されちゃって。
散漫な感じ。

「メカヒロインといちゃいちゃ!!」
というところに第一のモチベーションを持てる人でないと、
奥まで踏み込むのは難しいような。
奥まで行ったら、ゲーム的な面白さも待っていそうなのですけども。
順番逆じゃね?と思ったんですけど、そういうものなんでしょうねコレは。

『ダンバイン』や『0083』で有名な、MIOの歌う主題歌がかっこいいぞ!
というのも購入の後押しだったのですが、
しかしこの作品世界は、MIOの歌を受け止められるほどのハードさを持ってるんだろうか?
という疑問が、あとになってフツフツと沸いて来た。

▼武装神姫バトルマスターズ Mk.2


MIOの歌声なり、歌う歌のカタさを吸収するには、
作品本編にもそれなりのハードさがないと、
名前負けならぬ歌負けしてしまってみっともないことになりかねないと思うのですが、
大丈夫かな。

ところでこのコら、空は飛ばんのね。意外。
もっと『サイキックフォース』的な戦いになるのかと思ってた。



■『エヴァンゲリオン3nd Impact<サウンドインパクト>』



こちらもPSP。
買おうか、どーしよっかなーと足踏みしてたところに、
この↓ちょーちん記事が異様にテンション高かったので買っちゃいました。

 ▼頭のなかでレイが喋るの!
  〈「ヱヴァンゲリヲン新劇場版-サウンドインパクト-」飯田和敏に聞く 前・後編〉

  http://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20110928/E1317136657171.html
  http://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20110929/E1317217318287.html
  [ エキサイトニュース ]

マ飯田さんゲーなので、オイサンは相性は悪くないだろう、という安心感こみで。
中身は、ざっくりまとめてしまえば『新劇場版 エヴァ』を題材にとったリズムゲーです。

リズムをに合わせて使徒と戦ったり、台詞に波形を合わせたり。
キホンは結局ヒトツで、「リズムに合わせてボタンを押す」だけで、
それを幾つかの形式のミニゲームにあてこんだだけです。
目新しさはあまり、というか全然ない。
目先はかえてありますけどね。

ただえらいモンで、ちゃんとキャラゲーとして「得るもの」がありまして、
面白いのは「台詞に合わせてボタンを押す」ミニゲーム。

あのね、これやってると、
「作中で、どういう意図の込められた台詞なのか」
が伝わってくると言うスグレモノよ。
これすごいわ。面白い。
あ、勿論原作を見たことがある前提ですけどね。
何気なく聞き流していた台詞が、
「こういうストーリーと背景の流れのもとではこういう意味を持ってくる」
ということが、導かれていきます。
ちゃんと原作をしっかり見て、ばらして作り変えてあるんだなあと言う丁寧さを感じる。
結構病み付きになります。

オイサンは『新劇場版 エヴァ』に関してはそれほど評価は高くなく、
もとのTVシリーズの方が今のところ好きですけれども
(1stインプレッションであったことも含めて)、
ここで考え直したことを含めてもう一度見直したくなりましたわ。

そういう「良きキャラゲー」だと思います。
世間の評判は「イミがわかんねえ」とあまり芳しくありませんけども。
もうチョイ色々あっても良かったかなあ。
『パラッパラッパー』の楽しさを超える音ゲーは、ないねえ。



■ピュアの方舟に乗って



 ▼『ドリームクラブ』開店2周年記念でドリームエックスクリエイト代表にインタビュー!
  最大の暴露とは!?
 http://news.dengeki.com/elem/000/000/409/409331/


代表のインタビュー記事です。
ピュアの彼方wwww 代表ブレねーなw すげーわ。
ついていきますどこまでも。

あのね、このヒトが「ピュア」という言葉の意味を一つ、再発明してくれたおかげで、
オイサンみたいな人間は、随分生き易くなりましたよ。
いやマジで。
すっげえありがたいです。


 ▼高貴なる縦ロール、陥落す。

遥華さんと仲良くなれました。
面白かったです。
いやあ、今までやった『ドリクラ』シナリオの中では、ワリとちゃんとした話でしたね。
オイサンも、由緒ある巻き髪師の家系に生まれたかったです。

R0044580

遥華さんが、思いのほか、根がマトモで。
……なんというか、一応人間のリクツで動いていてくれたので腑に落ちましたし、
楽しかった。
あすかさんの話は、最後の最後にパンチが効いてこそいた物のスカスカで
(それでも好きですけど)、
ノノノちゃんは最早人間ではなかった(未来人なんだけどさ……)ので突拍子がなさすぎ、
湿った部分が足りなくてなかなかノリ切れないものでしたが。
遥華さんは、ウム。
気持ちの流れが分かった。

端々で細かいんですよね。
ある日のメールだけ、SPの代筆じゃなかったり、
SPも、いるだけで基本口を出してこないだとか。
プレイヤーに対して、かつ遥華さんに対して、愛を感じさせるシナリオだったと思います。
情け深かった。
相変わらず突き放した終わり方をするんですけれども。

なんだろうな。
すごく満足度が高かったですね。

これはすごく個人的な感想かもしれませんけども、
SP二人、Smith & Wessonの存在が、大きかった気がする。
イヤ、ホント何もしないんですけどね。
後ろで立ってるだけで、喋りもしない。
主人公が調子に乗り過ぎたときにだけ、「ぶん殴るぞ」みたいな仕草を見せるくらい。

  ちなみに、どっちがスミスでどっちがウェッスンかも分かりませんw
  そのくらいの存在です。
  オイサン的には、黒人ハゲがスミスで、金髪白人がウェッスンだと思ってますが。
  いや、ウィルスミスのイメージが強いからってだけですけどね。

けどその「ぶん殴るぞ」もしまいにはポーズだけで、
主人公も分かって調子に乗る、二人もお約束でたしなめる、
みたいな、お嬢も入れて四人で家族コントをやってるみたいな感覚で。

  四人でちゃぶ台囲んで反省会して、
   SP  「せやけどジブン、あれはアカンで。やりすぎ」
   主人公「あー、やっぱり?」
   遥華 「あら、いいじゃありませんの」
  みたいにダメ出しされたい。
  なんだそれ。

終盤に彼らが見せる「ぶん殴るぞ」は、開始当初の「ぶん殴るぞ」と、
明らかに違うものに見えてきちゃうんですよね。
なんかね、彼らの気持ち、好感度が自分に対して上がっていく気がするのが
(実際そんなパラメータはないんですけど)、
……気持ちよかったなあ。

「なんかわかんないけど、お嬢様はお前を気に入ってて信頼してるし、
 見た限りお前は悪いヤツじゃなさそうだから……
 俺らもお嬢様のことは好きだけど、
 一生守っては上げられないから、お前ちょっとがんばれ」

みたいな、無言の友情みたいなものがね。
呼吸として、芽生えていくような感じが、凄くある。

あと、主人公と遥華さんのカンケイが、
自分たち以外にも認めてもらえる愛であることが、
満足感を高めてたんじゃないかなあという気は、する。
SP二人もずっと近くで見てて、認めてるよ、みたいなことが。
ほかのヒロインにはそういう存在がいませんからね。

オイサンの妄想ですけど。完全に。
面白かったなあ。
こういう効果は狙ってたのかな。
狙いはしないまでも、結果的にこういう効果が出ていることに、
作り手は気づいているだろうか。

ていうか他のプレイヤーは感じてるのか? こんなトチ狂ったこと。

この二人がどうにかなってしまったとき、
遥華さんはもう……。
……泣くんだろうなあ。
あーヤダヤダ。
なんでオイサンはすぐにそういう風な話に持って行きたがるのか。

あー。

でもそういう話書きたいなあ。
書き甲斐ありそう。



……。



などと。
相変わらず、自分以外にはサッパリ理解してもらえなさそうなことを書き殴りつつ、
今日もオイサンは眠りにつくのです。

それでは皆様ごきげんよう。
オイサンでした。



 

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