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2011年8月22日 (月)

■好きな人がいるの。 -更新第702回-

『僕は友達が少ない』ことで有名なオイサンですが、
土曜日、
その数少ない友達の一人と岩男潤子さんのライブへ行ってきました。

  どうでもいいけど、全国には
  「俺を差し置いて、『僕は友達が少ない』を作品化するとは何事だ!
   俺こそが主役に相応しい、俺を主役にしてやり直せ!!」
  と息巻いてる方がさぞたくさんおられましょうね。
  オイサンも同じ気持ちです。
  が、
  我々を主役に据えると、本当に友達がいないだけなので、
  3ページくらいで終わるから無理なのです。

場所は天下のオサレスポット恵比寿。
ええ、アウェイです。
ユニフォームもアウェイ戦仕様ですが、如何せん、
『アウェイに着ていく服がない』でも有名なオイサンですから
いつも通りの格好です。

改札で落ち合い、駅の西側にあるコーヒー屋さんでひとダベり。
ひとダベりっつっても、ライブ開場が18時で、落ち合ったの15時ですからね。
3時間はしゃべるつもりで来てますからこの人ら。

  実は8月の前半にも一度会っていて、その時は
  「今日は軽めにして、次のライブの時にガッツリしゃべりましょう」
  とか言ってたのですが、
  結局昼前から日付が変わる寸前まで、11時間くらいしゃべってましたからね。
  特に何のイベントもなく。
  何しゃべったかなあ。
  天地魔闘の話で盛り上がったのは覚えてるんだけど。
  ラノベとか『アイマス』とか。
  真面目な話もしたんですけどね。


 ▼コーヒー屋さんでクレイアニメを楽しむ

で、コーヒー屋さん『ヴェルデ』で、ケーキをつつきながらお茶。

  恵比寿は東口方面はガーデンプレイスとか、
  我々には超アウェイスポットがあったりしてオサレですが、
  西側は結構、なんつうかこう、サバけた、やさぐれた感じで親しみやすい感じですね。

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このお店も外見はちょっとこじゃれてますが、
なかなかフランクな感じでとても居心地が良かったです。
おばさんがクレイアニメみたいで退屈しません。

  いや、その場でお友達にもそう言って「怒られますよ!!」と諌められたんですが、
  そんなもんじゃ止められないくらいもう、クレイアニメなんですもの。
  動きと見た目が。
  びっくりしますよ。
  「こんなにクレイアニメ然とした人間が!」というのと同時に、
  「こんなに精巧なクレイアニメが!!」という感情とで。

あの、珈琲も非常に美味しかったです。
一風変わった風味があって、
アイスコーヒーの色味の美しさも一見の価値がございました。
皆さんも恵比寿にお立ちよりの際には是非、クレイアニメ鑑賞と合わせてどうぞ。

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 ▼ライブ

岩男さんのライブは、アウェイ側、東口方面にあるライブハウスで。
あ、この日は涼しくて助かりましたね。
並ぶのも、地下の狭い会場も苦にならなかった。

岩男さんはこの日も、マ毎度のことながら
冒頭から噛みまくりのボケ倒しで、
トークの方は、こちらも毎度のごとバンマス川村竜氏の取り回しに助けられて冴えわたってました。
面白かったw
オイサンは、実は半分……いや、55%くらいはトークを楽しみに行ってますんでね。
笑わせてもらってます。ありがてえありがてえ。

しかし実は、お歌の方も、この日は冴えてました。
……みたいです、長年岩男潤子を追いかけてきた友達曰く。

今回のセットリストの中では、オイサンは特に
『好きな人がいるの』
という曲に思い入れがあって、それを聴けたのが嬉しかった。
あと、前回の横浜モーションブルーでのライブでも演った
『シャッターチャンスの連続』も、再び聴かれて満足。
他にもゲーム『NOeL』から「聞いて…」という曲が聴けて、
この曲自体はオイサンもしりませんでしたが、好きなゲームなのでこれまた嬉しく。
お友達曰く、この日歌った「ぐるくん」という歌の出来は出色だったようです。

またこの日はバンドの編成がフルメンバーで、演奏に何とも言えない迫力がありました。
小屋としての性能も良かったようで、音が響き過ぎず、吸われ過ぎず、
終始心地良いボリュームで疲れずに楽しめました。
前回のモーションブルーの感想でも書いたことですが、
案外エレキギターの音色の、色っぽさにやられるオイサンです。
パーカッションもノリノリで良かったなあ。
ピアノも綺麗でしたねえ
全部やがな。
今回、ボンゴの音色をよく聞きたくて行ったのですが、それはあまり出番がなくてちょっと残念だった。

オイサンがちょっと気になったのは、
ギターとボーカルは常にスピーカーを通して聞こえてくるのですが、
パーカッションとピアノ(あと時々はいるコントラバス)は生で聞こえてくるのです。
なんか、せっかくなので、ギターとボーカルも、スピーカーを通してでも構わないので
(欲を言えばフルにアコースティックなのも聞いてみたいですけど)
せめてここにスピーカーを持って、各位置から音を出してくれたらいいなあと思います。
なんか、そこだけキモチワルかった。

あとは……例によって照明ですかね。
照らす分にはよいと思いますけど、
そんなに凝った光の……視覚的な演出は、あっても邪魔だと思うんですがいかがでしょうね。
マ「感じ方は人それぞれだ」と言われたらその通りなんですけど、
たまにゃあ素舞台に近いものがあっても良いなあと思うオイサンです。
その方が、音楽には集中出来ると思いますね。

ライブの開始前には、舞台下でバンマスの川村竜さんがファンの人としゃべってたり、
終了後には、出口に岩男さんご本人が立っていて
アンケート用紙の回収をしてくれて握手してくれたり。
とにかく距離の近いライブでございました。

全盛期はもっと大きな小屋・大きな単位でやられていたらしいので
こんな近くで見られるようになるとは思っていなかった、とはそのお友達の弁。
その時よりもファンの数は減っているということなのでしょうけど、
どっちがよりよい状態なのか、幸せなことなのかは、
当の岩男さんご本人にしかわかりませんな。

大変に居心地の良いくうかんでありました。


 ▼終了後

全部終わったらもう21時半を回ってました。
特になんのプランもなかったので、とりあえずゴハンでも食べますかということで
再びアウェイの駅東側から西側へと逃げ帰り。

  そうそう、そのとき、駅の中で駅中のレストラン街の案内を見ていて思いだしたのですが、
  この恵比寿、春先にもちひろパパさんと天然パーマの高校生と三人で
  流浪の果てに流れ着き、晩ゴハンを食べる場所が見当たらなくて途方に暮れた場所でした。
  この案内版、どっかでみた覚えあんな、と思った
  西側降りると、結構まだ食べるところありましたね。

テキトーに見つけたインド料理屋に入ってまたひとダベり、結局23時過ぎまでそこにいて解散しましたとさ。


なんというか、個人的にはもっと
「ゴハンを食べることの延長で、ゴハン食べつつ1時間半くらい音楽を聴く」
みたいなイベントがあると、もっと気楽に来られていいなー、
と思います。



以上、とくにオチのないただの日々の記録でした。
今週の『アイマス』があまりに素晴らしかったのでなんか書こうかと思いましたけど
また別途。

オイサンでした。



 

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コメント

■JKPさん
毎度おおきにです。

> 「はじめの一歩」は最短で150巻、長いと240巻になるって話ですよ。

あったなあ……その話。
あんな高い場所で何の話をしてるのかって言うね。
ですけど、あそこ、ゆっくり話をするにはもってこいでしたね。
次回は食べ物持参で(いいのか?)参りましょうw

岩男さんのライブはこのところあっちこっちで固めウチなので
全部追っかけるのは大変ですねえ。
また江古田であるでしょ?
ライブでよく見かける面々がどれだけすごいか分かった様な気がします。

シンタスのは……取れる気がしねえ……。
ぜひまた。

投稿: ikas2nd | 2011年9月 8日 (木) 22時00分

どもです。
土曜日はお疲れさまでした~。

>何しゃべったかなあ。
>真面目な話もしたんですけどね。

やだなぁ、忘れちゃったんですか?
あんなに真面目な話題だったのに。
ほら、あれですよ。

「はじめの一歩」は最短で150巻、長いと240巻になるって話ですよ。

日本国民として、こんな真剣な議題を忘れちゃだめですよ!


岩潤ライブ、また行きましょうね!
シンタスのライブも、もしよろしければお誘いくださいな。
ではでは。

投稿: JKP | 2011年8月22日 (月) 22時36分

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