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2011年5月18日 (水)

■OVER THE TIMELINE -更新第674回-

何か知らんが突然
『カミカゼエクスプローラー』とかいう今まで聞いたこともなかったエロゲが気になり出しました。
オイサンです。
エロゲなんか殆どやったことないっちゅうのにどうした。

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ケーキ。


先日は慌てて二件、
お約束だけしていて気がかりにしていたTwitter上の方お二人とお会いしてきました。
あ、おひと方ずつ別々にです。



■tWITTERの昼と夜



おひと方には、
先頃購入した『エビコレ+アマガミ』の特典物であったクリアポスターの、
地味な人(名前忘れた←おい)と明日夏さんのヤツを差し上げるお約束になっており、
いつお引き渡ししようかなー、とのびのびになっていたのを、
もうひと方とはワリと最近お声をかけて戴き、
じゃあまた時間があったらご飯でも食べましょうかー、なんて言っていたのを、
いつになるか分からなくなってしまいそうだったので、
お昼と夜とに分けて、お会いしてきたのでした。


 ▼昼の部

マあまり細かいことを書く気はないですけど、
お昼の部では『アマガミ』をはじめとしたギャルゲーの、
お互いの遍歴の話に始まって、それら作品の感想的な……
多分にもれず、
「『アマガミSS』は……『キミキス pure rouge』はどうでしたかね」
みたいな話。

あと意外なところで「『ジャイキリ』は面白いですね!」なんていう話。
二人して世良の名前が出てこなかったのはちょっと笑えましたw
村越がどうすごいのか、椿がどれほどの俊足なのか、
そんなことが、現実のサッカー世界に照らし合わせると、
現実を逸脱しない範囲ですごさが伝わるように表現されているのだそうです。

  また面白いのが、
  オイサンもお相手の方も「マンガやゲームの世界でしかサッカーを知らない」ということで、
  そんな二人が挙ってはまれるくらいにあの作品の「お話」は面白く、且つ、
  見る人が見れば、現実のサッカーとしてもよく出来ていることがわかる、ということです。

お相手さんは学生さんでいらしたんですけども、
古典の文学なんかをきっちりと勉強しておいでなので
物語作品のジャンルや基本的な構造の歴史的な知見をお持ちでして、
「主観的な新しさ・古さ」によって面白さの判断が大きくぶれることがない、
お話を伺っていて非常に頼もしい感じを受けました。

  オイサンもぼちぼち『鉄腕バーディー』を読むとしよう。

ものの90分ほどお茶を飲んでお別れしたのですけども、
大変に楽しいお時間でありました。
書き物もされていたり、将来のこととか身の回りのこととか、色々大変なようですが、
それら全部を糧にして行ってほしいと思います。

ホント、なんでもネタになりますからね。
ありきたりな物ほど色んな人の共感を呼びますし、
それらに対して、独特ではなくても、自分で見つけだした視点と、
こころを導く力強い言葉があてはめられれば、それは面白い物になると、オイサンは思います。
是非また、お時間があったらご一緒させて戴きたいと思います。

そうそう、図書カードありがとうございましたw
大事に使わせて戴きます。
「クリアポスターのお礼に」と、図書カードを戴いてしまいましてねw
学生さんに図書カードもらうてw
アカン子かわしはw

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あとそうそう。
PSの『トゥルーラブストーリー』シリーズが、中古でも手に入りにくくなっているのだそうで。
昔は500円もしない値段で溢れかえっていたものですけどねえ。

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今、版権がeb!にあるのか、アスキーメディアワークスにあるのか知りませんけど、
アーカイブスに出すなら今ですよ。
肝心のPSNがアレですけど。


 ▼夜の部。チェルノブではなく。イヤある意味チェルノブだけど(←しゃれにならない)

続いて夜の部は、秋葉原の焼鳥屋さんで。
こちらはこちらで、意外にもラストはSTGの話でひと盛り。
ゆあーんゆよーんゆやゆよん。

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こちらも完全な初対面、
これといって決まったフックもなく、Twitter上で、なんかの弾みで
「一回会ってゴハンでも食べますかー」
なんて話でしたので、オシゴトやら、地震やら、郷土のお話から入って、
なんだっけなあ、自転車とか、四方山に楽しいお話をつなげていく時間。
地元の古いゲーセンの話とか。

  まあ、なんか先方的に良いタイミングだったのでしょうね。
  一応ちらちらと、このblogあたりは流し見て下さっているようですが。

そんな中でSTGのお話になったんですが、
まあオイサンはファミコン時代の『スターソルジャー』なんかで楽しんだ残滓を引きずって
STGSTG言ってるだけのジイさんシューターですけども、
先方はSTGの話が始まった途端に
『ガレッガ』、『RISING!』なんていう単語が飛び出すホンマモンでしたので、
いつ「死ぬが良い」と申し渡されるか、オイサンはドキドキぽやっちおでした。
はーこわい。

▼バトルガレッガ


あのほんわかしたアイコンで、「もっもっ」とか「ぎっぎっ」とか、
いったい体のどことどこをこすり合わせて出しているのか
謎の可愛らしい擬音をつぶやくその陰で、あんな極太レーザーを溜めていたなんて!

マそれは冗談ですが、
「最近、彩京の名前見ませんねー」とか、
「グラディウスVは開発どこでしたっけ? あ、トレジャーか」とか、
「やっぱSTGは、薄暗いゲーセンの筐体で背中丸めてやりたいっすよ」とか、
そんな話が出来て、オイサン奇蹟の様な思いでおりました。
次はなにか、そんなSTGがらみのイベントなんかでご一緒出来るとウレシく思います。

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どうでもいいけど、東北の古い農家の土間に置かれるエアロシティ筐体の図、
是非見てみたいですw
超シュールw

ついでに言っておくと、行った焼鳥屋さん。
美味しかったです、とっても。
特にしんぞうと、「つなぎ」という部位。
また行きたいです。



……。



マそんな感じで。
どうでもいいけどさ、いい加減
「オッサン相手だと思いこんで待ち合わせたら
 小柄でナイスバディーのチャーミングレイディーがやって来てオイサン目が点」
ていうイベントが起こってもいい頃だと思うんですけど、
イベント発生確率は何分の一ですか?
オイサンの人生はバグってますか?

海は死にますか?
山は死にますか?
ウニはニジマスか?

……全然関係ないですけど、ウニって全身が目かも知れないんですってね。
  
  ▼ウニは全身が“眼”だった(イタリア研究) [ カラパイア ]
  http://karapaia.livedoor.biz/archives/52003541.html

いやホント全然関係ないけど。



■会って変わって誤って。



こんな風にしてお会いした方々がオイサンのことをどうご覧になったかわかりませんけど。
オイサンはですね、キホン、人見知りで話ベタです。
初対面の人に会うのなんかすっごい苦手です。
初めての人こあい。

昔……と言っても09年の3月19日以前ですけど(笑)、
昔に比べれば随分マシになっているとはいえ、
決して、見知らぬ人とお会いするのが得意なわけではないし、
場を作るのが上手なわけではありません。

マ別にそれでもいーよなーと思っていましたし、今でも半分はそう思い続けていますけど、
こういうお遊びを始めてしまった以上
思いも寄らない方からお誘いを戴いたりすることも、今回のようにございます。

それはアクシデンタルなことなんだけども、
意外な方が自分に興味をもってくれたんだと思うとやはり嬉しく
(別にそんな大げさな動機でもないかもなので、
そんなに反応されると困るとか、また思われそうだけど)、
そういう人には嬉しい気持ちになってもらいたいと思うのが人情でして、
多少なりとも喜んで戴く、
……まあ努力というほどではありませんが、工夫くらいは致しますわけですよ。

多少はお酒も飲もうかしらとか、場を上手につくれるようになろうとか。
人間、必要に迫られると変わるものですね。

  必要にも色々ありますけど(意味深)。

一つ目のお酒のことに関しては、
『ドリームクラブ』の影響が大きいということもありますし、
美味しいと思えるお酒に出会ったとか、何かときっかけは重なっているんですが。

  オイサンが美味しいと思うお酒なんてのはジュースの延長みたいなものなので、
  お酒独特のお味を楽しんでいるわけではなく、あまり大人っぽくはないのですけどね。

しかしやはり、そもそもこれまでの30猶余年に及んでやってこず、
得意でもないことをこの年になってやるわけですから、失敗が多々あります。

ちょっとこの先は、オイサン自身からの反省を書いておこうかなと思います。
大したことは書きませんが、
同じくこういう遊びに興味をお持ちの方がおられたら、何かの参考になれば幸いです。



■オイサンがミスる二つのこと



 ▼1つ目。聞き過ぎる。

人と会うようになって、オイサン自身上手くねえなあと気付いたのが、
オイサン、相手の話を引き出そうとし過ぎて
なんだかんだとやたら質問をしてしまうのですねどうも。
自分があまり自分のことをじょうずに話せないから
こういう方向性に走ってしまうのかも知れません。

「自分ばかりがしゃべるのではなく、人にも話を促し、よく聞くようにする」
なんてのは、初対面の人とも上手く話す定石としてよく見かけるメソッドではあります。
しかしこれもやっぱり万能・磐石ではないんですね。
困ったモンで。

話題をたくさん持っていたり、普段の自分にやたらキッチリと理由付けがあったり、
話が好きな方がお相手のときにはこれで上手く運ぶことが多いのですが、
「自分で話をするよりも、話を聞きたい・聞かせて欲しい」という方も、
中には当然おられるんですね。

  その辺、お相手がどうなのかということを捉えて、
  その時々で上手く振舞うことが大事だなあと思います。
  ……まオイサン全然器用じゃないのでね。
  そうそう出来るこっちゃないですが。

それに、やっぱり訊かれるばかりでは疲れてしまうでしょうし、
「ワリに合わない」と感じたりしてしまうことも、ままあるんではないでしょうか。
「なんでこんなに訊いてばっかりくるんだろう、アヤシイ」……というか。

バランスよく自分からの話も織り交ぜて呼び水にしたり、
訊いたと同じくらい、自分からしゃべることもやっぱり大事なんだろうなあと
しみじみ感じ入ってしまうオイサンなのですよ。
いやあ、お恥ずかしいですねえ。

それにはそれで、何事につけ、人様に披露出来る自分の考え……意見がないと難しい。
しかもその意見に対して、そこそこに反論があることもあるでしょうから、
それに対する備えというか、耐性、慣れなんかも必要なワケで。
オイサンにはそもそもそういう意見とかを出せることが多くないですし、
出せたとしても、意見への刺激に対する耐久力としなやかさがない、と反省。
……というか、普通にへこむ。

要するに、反論・否定をされたときに萎縮してしまうわけです。
べつにそんなもん、されたところでねえ。
そんなに大した話でもないはずなんですけど。
ただ、そういう反論や否定にビビっていたのではなかなかこう、
実のある話や「真に面白い」話にたどり着くことは出来なかったりするので、
せっかく人と会うのだからもったいないことです。
恐らく、そういう会話を期待して来られた方は、オイサンといて
「退屈だなー」と感じられたことでしょう。
スミマセンねどうも。

  ……どうでもいいけど、IME for アンドロイドさん、
  「スミマセン」で変換したら「(^∧^)」って顔文字が出てきたんだけど。
  こんなんで謝られた日にゃブン殴りますよ。
  閑話休題。

  思えば、話が面白い人、自分からグイグイ話が出来る人、場を作れる人というのは
  皆どこかしらそういう面を持っている人だったなあと、振り返って思います。
  どこかに強さのある人が多かった。

なのでちょっとしたタイミングでポンと話題が尽きた感じになって、
話が途切れてしまいがちなのがオイサンの常なんですけども、
そういうときに助け舟を出して下さるのが上手な方もおられて、
オイサンの方がすっごく助けてもらった、ということもありました。
感謝しています。熊本の人。

他には、
話が上手いというか、人と向き合うことが上手いなあと思った人もおられます。
意識してか知らずか、
ちゃんと自分の話とか、お互いに共通のところにあるであろう話題を振って糸口にしてくれる。
空振ることを、あまり気にしないで。
そしてその何気ない話題に上手に乗っかってくれる人。

オトナだなあと、感心させられたモノです。


 ▼2つ目。詰め込みすぎる。

あと、詰め込み過ぎる。長い。
これは会話のことだけではなく、会ってからお別れするまでの時間をとり過ぎ
イベントを盛りだくさんにし過ぎる、ということで……。

  ……。
  今、画面の向こうで、4、5人頷いたな。
  カオ憶えたからな。

イヤ、でも本当そうでしてね。
初対面なんだから、もし間が持たなくなったらどうすんの、
ってことを全然考えてないくらい、
お会いする一回の時間が長いと振り返ってみて自分で思います。
もうチョイ様子見的なスタンスをとったらどうだいと、自分でも思う。

そして、詰め込みすぎて、終盤にはくたびれてしまう。
オイサン自身はそうでもないんですけど、
ご一緒された方でやっぱちょっと疲れたな、という方も……

  ……。
  また頷いた。さっきと同じ奴らだな。
  憶えとけよ。

いや、頷いた方々は、災難でしたね。
本当申し訳ないと思います。
コレは多分、こういう遊びをするようになって最初の頃にお会いしたのが
それでも平気だった、寧ろ望んで延長かけてくるような連中だった、
というのが、ちょっと大きいかなと思います。

  ……イヤ、誰とは言いませんけど。

始めの頃のそうした目論見が上手く運び、
しかも自分も相手も楽しめてしまった、という下手な成功体験が
オイサンを独りよがりなおもてなしに走らせているのだと思います。
すみませんねどうも。



■Closing



まあ、そんなことでね。
ホントに、色んな人にお会いしたなあと思いますけど、
同じ「人とコミュニケーションをとるのがうまい人」でも、
色んなタイプがあるもんだなあと感心することしきりのオイサンです。

そんでまた、そういう人たちが一つの場に上手く重なり合ったときの、
その場の空気の面白さと言ったらね。
……。
オイサンはそんなとき嬉しくて楽しい気持ちで一杯なのですが、
あとになって、自分がその面白い空気をぶっ壊してやしなかったかと、
一人部屋でgkgkbrbrしているのでありますよ。
ああおそろしい。

  そういうときの自分は、その和の中にいると言うよりは、
  輪の外から、彼らの象るその輪の美しいことを眺めている
  (ような気分でいる)ことが多いので……
  自分は邪魔してたんじゃないかなあと、あとで心配になります。
  ほんとにディスコミュニケーション野郎だな俺は。

しかし、こんなコト書いちゃったら次どなたかと会うときに、
「今こんなコト考えてんのかな」
「今こういうフェイズに入ったのかな」
とか思われて、やりづらくなりそうだな。



……。



書かなきゃ良かったような、気がしてきましたよ。
色んな人に支えて戴きながら、ワガモノ顔で傍若無人に生きてるオイサンですが、
今後とも引き続き、呆れず嫌がらず、
気長にお付き合い戴けると幸いでございますよ。



オイサンでした。
それではまた。


  

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