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2010年12月25日 (土)

■日々の枝葉~友達の帰ったよるに。 -更新第619回-

クリスマスだから何か更新しようかと思ったけども、
クリスマスなのに何か更新してたらコイツ暇なんだなと思われそうで、
しかしそれは事実の上にもうここであらかたのことは公表してたので
何の不都合もなかった!!

オイサンです。

しかしクリスマスに更新したところで
読む人間どんだけいるんだと思ったりもしたけれど、
読む人間は大概似た境遇にある人間なのだろうからこれまた何の不都合もなかった!!
世の中って上手い具合に出来てる!


くわッ!!



……とまあ、勢いだけは一人前で前フリを書いてはみたものの、
肝心の内容が決まってなかったり、平気でするんだな、この人は
(本当に暇なんじゃないか)。

R0029737_2 
オイサンのクリスマスの晩ゴハン。 ♪じんぐっべーじんぐっべー つつがーなくー。



……えーとね。



■月のモノの舞台裏



先ずは19日のイベント、
『アマガミSS』マンスリーのオイサン的舞台裏のお話でもしましょうかね。
別に舞台裏なんつうほどの話じゃないですけど。
本編のイベントと関係のないところでのオイサンの気分を書いとこうかな、と。

 ▼場所。

イベントの会場は品川だったんですけど、
オイサンは都心部が全然好きではなくてですね。
人が多いし、クルマも多いし。
オイサンが見て嬉しい・楽しい気分にさせてくれるものなんて、
見当たりゃしないワケですよ、赴いたってね。

  だもんでオイサンは秋葉原もそんなに好きじゃないんですけど。
  オタクさんにあるまじき言動だとは思いますけどね。
  なかなかこう……喜べない。
  近所のヨドバシとかで用事済んじゃう系の人です。

大きな公園とか、あるんですけどね。
でもやっぱり……なんか無理やり感を感じてしまうので。
モ一つ好きになれない。

ただ、スンナリ電車に乗って行って帰るだけでは
それまた味気ないコトこの上ないので、多少歩いてみるかということで、
山手線を五反田で降り、品川まで歩いてみることにしました。

案外、起伏があるんですね、あの辺。
小径とか、ヘンな角度の階段とかあって、地形的な見ごたえはありました。
しかしとりあえず高そうな家が多い。
つうか、高そうな家じゃなくてもあんなとこ高いんだろうけど。
マ例によって道に迷ったりしつつ、ワリと待ち合わせギリギリに品川駅についたのでした。

やっぱり、あんまり面白味はなかったなあ。

 ▼人。

主にご一緒させて戴いたのは、レポートの方でも書きましたけど、
 ちびすけ父さん(@hm13chibi)さん、(以下ちびパパサン)
 おみかん隊長(@NOR_kankitsukei)、(以下みかんサン)
 よつ(@yotsuaki)さん (以下よつさん)
のお三方。

オイサンなんかは、モノを書いたり、
絢辻さんにアホみたいな入れ込み方をしてしまったせいで
流れてくるものに対して色々小難しく考えたり、解釈を与えたり、
そういうことを自然としてしまったり、
そうしないといけないと思ってしまったりするタチなのですが。

ワリと似たような立ち位置にいるちびパパさんはともかく……
おみかん隊長とよつさんのご両名は、
オイサンのような頭デッカチ考えすぎ野郎から見ると、
もう徹頭徹尾、楽しむことに長けた達人にお見受けするのです。

  楽しそう。
  本当にもう、楽しそう。

オイサンなんかは、
考えた挙句に出てくるものやたどり着く結論が脳天気なものですから、
多少小難しくこね回したところで、皆さんからは

  「またバカなこと言ってやがんな、楽しそうだな」

くらいにしか見えないでしょうけども。
それでも、これはこれなりの重みを持ってやっとるわけです、
ご本人的には。

しかし彼らは。
なんというか、フットワークが軽い。
軽やか。
しなやか。
それでいてミーハーではないのだから、
こちとらとしてはもう憧れの対象ですらあるわけです。

なのでオイサンは、この日がすっごい楽しみでした。
あー、なんかあの二人とも会える! 遊べる!
と思うとね。
ちょっと、興奮してました。
パパさんと二人で会うときとは、また脳の違う部分が活性化する感じ。

  なんかもっと、好き勝手にやって!
  オイサンを引っ張りまわして!!
  って、思ってしまうのです。

今年一年の総括についてはまた押し迫ってから載せますけど、
いろんな人に声をかけ、或いはお声がけ戴き、
これまでの34年のオイサンにあるまじき、
「ひとと過ごした一年」であった今年を締めくくるにあたって、
象徴的なメンバーと過ごせた時間だったな、なんて思った次第です。

嬉しかった。
楽しかった。

おかげで翌日まで、ちょっとぽーっとしてしまいましたけどね。
余韻。
あふぅん(キモイ)。

終わった後の、
数名のフォロワーさんを加えてのほんの数十分のお茶会も面白かった。
ああいう短いんでも全然いいんだなあと思える時間で。

オイサンの目論見としては、
今のTLにいる人誰か一人でもと会って、
またTLに現実味と言うか生活観を増したいなあと思っていて、
それはお一人、永徳(@_eitoku)さんという人と会えたので良かったなーと思います。

  あとのメンバーはフォロワーでもなく、完全初対面。

自分ももう少し、……今の自分を捨てる必要はモチロンないし
ンなこと出来ないと思うけど、多少の軽やかさが増してもいいかなあと、
そんな風に思ったことでありました。

 ▼鉄コミュニケイション

あと、イベントは指定席だったんですけども、隣の席が……なんというかこう、
異様にカンロクのある方でしてね。

  ……オイサン自分がしぼんだから言うわけじゃないけど、
  デブですよ。大デブ。超巨漢。
  オイサンの全盛期より、全然ヨコにでかい。
  椅子から完全にはみ出してくる感じ。
  憎まれっ子、異様に幅がある、なんて申しますけれども。

これは辛いなー圧迫感あるなーと思いつつ。
席についてしばらくして、


  隣が超巨漢で死にそうでござる。


とpostしましたところ……
TL上のフォロワーさんに何名か、
今同じ会場にいる方がおられるのは確認していたんですが、
間をおかずに


  特定したwww


というリプライを戴いて、
臨席のおみかん隊長と声を殺して笑っておりました。

巨漢、超目印www。

ヘンなコミュニケーションだことw



■笑たらエエ思うで? by 碇シンジ



最近、お笑い系のことを書いてない。
というのもお笑い系のものに触れていないからだけど。
今年の始め頃までは、あらびき団とかモヤモヤさまぁ~ず、さまぁ~ず×さまぁ~ず
辺りを見てたんだけど、そういうのも一切見なくなっちゃった。

ここ数日、大きい番組……
スペシャルでやってた『イロモネア』と
一昨日やってた『細かすぎて伝わらない物まね選手権』とを見たんだけど、
どっちも、以前よりもテンションは落ちてる気がしますね。

ネタそのもののクオリティが下がってるというか、
マンネリ化してそれをさらに芸にしているところがあったり、
それを企画で盛り上げようとしていたりと、
別にそれは悪くはないんだけど、
なんか場の空気が冷めてる様に見えたのは気のせいだろうか。

  特に『細か過ぎて』の方は、そもそもの笑いの核心部分である
  「誰が分かんのこれw」というモノマネの新しい要素が完全に消えて、
  過去のネタをツギハギ+再合成してるだけで、
  本来の面白味の部分がすっかりそげ落ちて無くなっていて。
  もう使えなくなったものを無理やり延命してやっているのがアリアリと見えてしまって
  すごくガッカリでした。

それでもまあ、面白ければいいんですけどね。
テンションが上がり切らないと言うか。
好き/嫌いの部分だけで、なぎら健壱のネタが笑えたくらいだった。

26日放映の『M-1』も今年が最後になるということで、
オイサン的には毎年楽しみに見ていた番組なので、なくなるのはちょっと寂しいかしら。

まあお笑いブームみたいなものも下火になってきているようだ
(というか、M-1が火付け役みたいなところがあった)し、
仕方ないのかも。

……でも、若手~中堅の人たちがこの番組を
「ゴールデンに、テレビで漫才がやれる!!」
と有難がっていたのだそうで、そういう場がなくなるのは惜しいコトですね。

出来ることなら一過性のブームで終わらせず、
皆に見せられる文化としての漫才の育成のためにも続けて欲しかったですけど、
マ主催が紳助兄やんですし、ゴールデンじゃあお金も動き過ぎるしで
難しいんでしょうね。

結局はワカモノに阿った番組・ネタであって、
昔のやすきよととか、今も演芸場でやられているような漫才が
生まれてくることはなかったですもんね。

マそれは……世代間の隔絶とか、世代性の多様化みたいなものが
大きな障壁になるんだろうか一筋縄ではいかんのでしょう。
笑うの一つとっても、難しいねえ、シホンシュギさんは。



■インプットが減っている



そんな下らないテレビ番組しか見ないオイサンですが、
そういうどうでもいいインプットでも、最近減っていて、
インプットが減ると勢いアウトプットするパワーも下がるなあと
つくづく感じております。

もっと色々な本を読んだり、(笑いではない方面で)面白そうなテレビとか、
しっかり見てかんと枯渇しそうで怖い。
来年は……そういうのを増やそうと思います。
これ以上時間をどうすんだってのはありますけど、
週一時間でも、それ用に時間とって。
オシゴトの行き帰りにTwitterする時間削ったりしてね。

うん。
その辺心がけてこ。
取り入れないと、やっぱダメだ。
多分、ここから先は余計にどんどんそうなっていくだろう。



■アニメ『アマガミSS』が終わった。



昨日、関東圏では上崎裡沙編の放映が終わって、
一先ずアニメ『アマガミSS』は終わりを迎えました。

また感想とかはまとめて書くとして、とりあえず全体通しての雑感だけ書くと、
なんか非常に後腐れないな、というのが素直な気持ちです。

  スッキリ・サッパリ、あー終わった!
  ……というカタルシスがあるワケでもまったくなく。
  ある瞬間にお湯がぬるま湯に変わるように終わった、そんな気が致します。

終わらないで欲しいとは思わなかったし、さっさと終われとも思わなかったし、
終わるべくして終わったなと、当たり前のことを当たり前に感じていて、
然したる感慨はないです。

この番組で一番グワっときたのは……
やっぱり第一話、森島先輩編の第一章を見たときの

「ああ、ようやく始まってくれた」

と感じたときかもですな。
思えばオイサンにとって『アマガミSS』は、始まったときに終わってたように思います。
あとは、森島センパイ編が……否、薫編だな。
薫編が終わった第8話。
あそこで、「ああ、この番組は大体こうなんだな」ということがスカーっと見えた気がして、
その時に完全に終わったんだと思います。

  梨穂子編だけが一つ、大きなイレギュラーとしてあって。
  絢辻さん編は、出来こそ良かったとはいえ、
  他のヒロインと基本線や方向性は同じですからね。

「こうなることが分かってた」みたいなエラそうなことは
感じてないし言いませんけど、
始まるまでが一番大事だったような気がする。
梨穂子編を除いては、予想、というか、
「こういうのしか思い浮かばない」という絵の通りになったと思うし。

  「ありがとう!」「さようなら!」

でも、

  「ちくしょう!」「うせろ!」

でもない、

  「ハイいらっしゃい良く来てくれたね」
  「ああ、そろそろ帰らないとね、それじゃあね」

という……非常に他人行儀な心持がするわ。
……うん。
ガッチリ握手を交わすような、友達にはなれなかった……そんな感じかなあ。

たまにこう、握手通り越して
心臓と脳味噌とわしづかみにして握りつぶしていってくれる
ものすごいパワーのある作品とかあるけど。

  『ひだまりスケッチ』は、握手しようと思ったらアタマ撫でられた、
  みたいな感じ。
  『俺妹』はハイタッチ。
  『それ町』は……まだ最終回見てないや。

まあその辺の感覚は人それぞれなのでしょうけど、
オイサンにとっちゃ、アレはそういう作品だったと、そういうことです。
特段のさみしさもかなしさもない、
来週からあの時間のワクには後番組がスポッとおさまって、
日々は変わらず流れていく。
そういうの。



……。



でもね。
もしも続きが作られるなら、オイサンは。
そのときも、出来る限りのチカラで向き合っていきますよ。

だってホラ、絢辻さんのことは、やっぱりまだまだ、わからない。
そこに何か散りばめられる可能性があるのなら、
それを拾い集めに行きたいですから。

ね。



■Closing~お買物日記。



『電脳戦機バーチャロン フォース』を買いました。
XBOX360です。
このところ、面白そうなソフトが結構目白押しで出ていて、
買ってはいるけど全然やってないというステキな状態ですね。

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『シャイニングハーツ』は手を付け始めていて、
休み中はこれを集中して進めようと思ってます。

『ドリームクラブPortable』は、1日1プレイで着実に進んでる感じ。
だけど完全に作業だね。全然感情はノらないわ。
同居状態になった瞬間すっごいどーでも良くなった『俺の嫁』よか全然マシだけど。

『ゼノブレイド』はすごい興味があるんだけど、なぜか全然手が付いてない。
これはちゃんと遊びたい。
『レッドデッドリデンプション』も同じ。

あと、昨日その『バーチャロン』買うときに、ワゴンでですね、
PSPの『メタルギアソリッド ピースウォーカー』が1480円で売られてたので
つい保護してしまいました。

うーむ……。

なんかに集中して、確実にかたづけていかないとなあ……。
『ソラトロボ』も、結局全然やっとらんよ。



そんなこんなで、取り留めもなく。

こころにうつりゆくよしなしことを、
そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。



オイサンでした。




 

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コメント

■くりっぱー・ふりーだむさん
まいどおおきにです。

『アマガミSS』、そちらでももうじき終わりですか。
長いようで短いようで。
こんな気持ちでアニメを見続けたのは初めての気がします。

オイサンの長い感想文をお読み戴けたかはわかりませんが、
全体的には、不可寄りの可もなく不可もなく、です。
ただ、BDを購入して通しで見たところ、森島センパイ編の印象がさほど悪くもなかったので、
そういうことで変わってきたりもするのかな、と思っているところではあります。

  まあ、基本はテレビ放映のブツギレで見るものなので、そこが計算されてないのは
  やはり欠陥だとは思うのですが。

そですね。
オイサンもオムニバスには当初から反対だったんですけど。
まあ……仕方がない。
歴史がそれを許さなかったみたいなので。

そして、いいですね。
くりっぱーさんをお迎えしての会合、したいです。
多分、会いたいと思ってる人はたくさんいると思うので、
お時間があれば是非。
関東でも、関西ででも、ですね。

それでは……なんというか、不思議なご縁でありますが、
今年一年、お世話になりました。
まだ少し時間はありますが、今年も来年も、末永くお付き合い戴けるとありがたく存じます。

よいお年を!
オイサンでした。
 

投稿: ikas2nd(オイサン) | 2010年12月27日 (月) 03時45分

更新お疲れ様です。
さてアマガミSS、終わってしまいましたね(我々BS組は越年ですが)。
個人的には、後番組への繋ぎとして何が放送されるのか気になるところです。
もしかしたら、美也編が…?

まあ、それは横に置いといて。

私の個人的な感想としては「可も無く不可もなく」といったところです。
見る者の心を強く引き込むわけでもなく、アバンタイトルが映った瞬間にリモコンをテレビに叩きつけたくなるような酷い出来でもない。
全てのヒロインを平等に扱うオムニバス形式を選んだ事で中途半端な作品に仕上がってしまった感が否めないのです。
とはいえ、劇中で描かれていた主人公たちの学園生活は見ていて共感できるものがありましたし、紗江ちゃん編と梨穂子編は本当に面白かった。
アマガミSSの2期シリーズが作られる事は無いでしょうけど、次回作がアニメ化されるときは一つの時間軸で物語を描いて欲しいものです。

コレもまた横に置いときまして。

機会があればオイサンたちの地元でお会いできたらいいな…と考えています。
もちろん、みなさんの都合が付けばの話ではありますが。

それでは、よいお年を。

投稿: くりっぱー・ふりーだむ | 2010年12月25日 (土) 23時47分

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