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2010年7月15日 (木)

■いとなみを空に映して・終 ~『アマガミ』・絢辻さんSS・七夕編 -更新第543回-



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 風はそよそよとことあるごとに流れていったけれど、空を薄く覆った雲は
一塊の雨雲とは違って、どこかに運ばれ消えることはなかった。逆に、広が
るばかりのベールに空は覆われ、星はいつの間にか一粒も見えなくなってい
た。
「それに、知ってる? 七夕ってね、女性が針仕事の上達を願うお祭りでも
あったのよ」
「そうなの?」
「うん」
 絢辻さんは目論見がうまく運んでまだ少し興奮してるのか、鼻から一つ得
意げな息を吐き、人差し指を立てて見せる。そして、
「だから、まあ」
と、既に自分の手を離れ、僕の元に収まった銀色の包みに、心残りでもある
ように視線を送ってきた。
「……出来は、あんまり良くないんだけどね。その言い訳には利用できるか
と思ったのよ」
 慣れてないし、そんなに時間をかけたわけでもないから、と付け加えたそ
の調子は舌を出す笑いを含んでいて。それで、七夕の逢瀬をほのめかしたの
だということだろう。僕はもう、嬉しいのと自分の情けないのとで、多分声
はいくらか震えていただろうと思う。
「そんなことない。ありがとう、大切にする」
「大袈裟ね」
 そんな僕は、絢辻さんにはどう映っていたんだろう。絢辻さんは呆れ笑い
で、見事に半分だけ受け止めてくれた。
「いいわよ、雑に扱って壊しても」
「……そんなこと、しないよ」
「ううん。すぐ作れるのはわかったから、そしたらまた作ってあげる。次か
らは有料だけどね」
 材料費と人件費とで、二千五百円くらいかしら? と、また自分でオチま
でつけて、クスクスと笑い……。
 そのおしまいに絢辻さんは、ふ、と細い息をついた。
 それが果たして、肺に残った余剰を排気したただの息継ぎだったのか、何
かの疲れのようなものだったのか。僕には分からない。けれど、不思議なく
らい耳に残ったその一息が、僕の最後のきっかけになった。
「……ねえ、絢辻さん」
「なに?」
 そんな風に何者にも願わず、ぜんぶ一人でやってしまう絢辻さんに何かを
して上げられるのは、僕だけのはずなのに。僕は今日も、自分の望みにばか
り手一杯だった。ポケットの中、ごわごわとかさばるばかりで作りの荒い、
カタ抜きの残念賞が、僕の歩くのを邪魔している。
「やっぱり教えてよ。何か欲しい物はない?」
「フフッ、どうしたのー急に?」
 上機嫌、絢辻さんはころころと、まるで突然お手伝いを始めた子供をから
かうみたいに笑みを浮かべていた。事実、そんな気持ちだったのかもしれな
い。
「お返しを考えてくれるの? いいわよ、無理しなくても」
「む、無理じゃない」
 ……お返しをしようっていうのに、僕は何を剥きになっていたんだろう。
それが間違いなのはちょっと考えれば分かるはずなのに、
「無理なんかじゃないよ」
と、少し強めに言い切った僕の言葉をびっくりしながらも真正面から受け止
めて、絢辻さんはじっと僕の目を覗き込んだ。
「ふうん……」
「僕に、出来ることなら」
「お金っ!」
「えっ!」
 一切の衒いも、躊躇いもない。投げ込まれたまっすぐは僕の胸元をえぐっ
て、バットを振る隙も与えない。
「だめ? じゃあー……、株!」
「ちょっ……」
「土地! 金、ゴールド!」
「絢辻さん……茶化さないで」
「いたって真面目よ。あたしが常に欲しいもののトップ3」
 三球三振。それは多分、本気で、冗談で、ついでに遠慮でもあるんだろう。
ていうか、四つなかった? そんな突っ込みを入れる間もない。
「さっきも言ったでしょ」
 澄ましてまたトコトコ歩き出す、鉄壁の背中越しに「自分でやった方が早
いもの」という……今の僕には残酷な言葉が胸に甦った。結局、僕のその想
いは気持ち半歩分ずれていたんだと、あとあと気付くことになるのだけれど。
「そうねえ」
 絢辻さんは不意に、薄雲のたなびいた夜空を見上げた。輝日東は都会では
決してないけど、たとえ晴れていたって、あの空からあふれ出るような天の
川をくっきりと見通せるほどの清冽さがあるわけでもない。
「……天の川?」
 絢辻さんの視線を追って、僕も空を見上げてみた。けれど、星はやっぱり
雲に隠れて見えなかった。
「別に。見えないわよ。……ごめんなさい。やっぱりいいわ。今は、思いつ
かない」
 空を確かめ、足元を確かめて、絢辻さんはゆっくりと歩みを進めながら言
った。どこまでが本音で、どこまで遠慮や妥協なのかは分からない。分から
ないじゃいけないんだけど、それが今の僕だったし、僕と絢辻さんだった。
「そっか」
「今は、だけどね。多分そのうち、放っておいても色々言い出すから」
 考え考え歩く、先を行っていたはずの絢辻さんは気が付くと僕に並びかけ
ていて、細い腕がぷらぷらと、すぐ傍にあった。俯き加減の、大きくて吊り
気味の瞳の縁から真っ白な光が送られてきた気がして、僕はその手をそっと
握った。
「うん」
とだけ、絢辻さんは満足そうに笑った。
「満期になるまで、預けておくわ。今は思いつかない。やっぱり、さっきも
言ったけど……」
「え?」
 その続きを絢辻さんはとうとう口には出さなかったけど、さっき僕の肩を
鋭くえぐったのが信じられないくらい細く小さな手のひらで、弱弱しく、だ
けど確かな力で、僕の手を握り返してきた。それで僕は、逆らう理由を完全
に失ってしまった。
「……わかったよ。僕も、自分で考えてみる」
「あ、でも、一つだけ」
 ある家の前を通り過ぎたとき、カッ・チッ、とすわりの悪い音がして、防
犯用のセンサーライトが唐突に点った。それに押し出されるみたいに頭にピ
ーンと針金の弾ける音を響かせて、絢辻さんが声を上げた。
「な、何かあるの?」
 その可能性に、僕も思わず飛びついてしまったのだけど。
 絢辻さんが僕のその食いつきも折り込み済みだとばかり、ただ嬉しそうな
のとは程遠い……いつか見た、黒っぽい輝きの瞳で頬を緩ませたのを見ると、
僕の胸は良くない予感でズクリ、と張り裂けそうになった。
「……な………………なに……?」
 ふふっ、と一つ。割と久しぶりにお目にかかる、たっぷりと、ほっぺに悪
意をしみこませた本格派の含み笑いで溜めを作り、絢辻さんは……、
「ア・レ」
と、糸を引くくらいゆっくりと唇を動かした。
「『アレ』?」
「そ。アレ。アレだけ、貰っていくわね」
「アレって……あれ……え、えっ!?」
 絢辻さんはそれきり何も言わず、ふふっ、ふふふふっと、殆ど胸の底から
吹きこぼれたみたいに。何度も何度も、肩を揺するばかりだった。


             ・
             ・
             ・


「ねえ、絢辻さん……それは勘弁してもらえない?」
「だめよ。あたしはアレが欲しいの」
「そ、そんなあ……」
 絢辻さんは僕の嘆きを受け流し、雲を薄ぼんやりと黄色に染める、月の位
置を確かめた。さらに空いた左手の腕時計に目をやると、
「さて、そろそろ帰って勉強の続きをしなくちゃね」
と、僕の手から自由になって、ぐっと大きく伸びをした。そこからはもうい
つもの絢辻さんだ。
「え、もう帰っちゃうの?」
「ん。休憩時間はおーしまい。当初の目的は果たしたでしょ? いつまでも
遊んでるわけにいかないからね」
「それはそうだけど、せっかく……」
 河原で待ち合わせて、お願い事を書いて。神社へ上り、降りてきた。その
時間は家からの道のりをあわせても、長い針が一周するかしないかだ。だけ
ど絢辻さんは
「牽牛と織女が引き裂かれた理由まで、知らないわけじゃないでしょう」
と、またもズバリと、僕の未練を一刀のもとに断ち切った。これじゃあ絢辻
さん、織姫なのか、天の帝か、わからない。
「う……」
「そういうことよ。天帝がへそを曲げる前に、自分たちの仕事をさっさとや
るやる!」
「わ、わかったよ……痛っ」
 絢辻さんはたたっと小走り、後ろに回りこんで何をするかと思えば、硬い
サンダルのつま先が僕のお尻を、厳密に言えば尾てい骨を、過つことなくガ
ンガンガンガン刺激する。
「いちゃいちゃは、あとからいくらでも出来るわよ。ほらほら」
「え、いちゃいちゃ!? い、痛い! 分かったから蹴らないで!」
「あら、足で押してるだけよ。きびきび歩く! ほらほら! あはっ! あ
はははっ!」
 こうして。
 てっきりあとで返してもらえると思っていた二つの願いの書かれた短冊は
晴れて絢辻さんの所有物となり、僕はまた一つ絢辻さんに対して弱みを増や
すことになってしまった。契約、更改。
 けれど、
「今はね」
と言った絢辻さん、
「そのうち」
と言った絢辻さん。
 僕はアレに『ずっと』と書いたから、絢辻さんは「そのうち」が来るのを、
安心して待つことが出来るのだろう。絢辻さんにとっても大切な、終身保険
になったのだということが、あのとき握った手のひらからは伝わってきた。
彼女がアレを欲しがった理由も、それを思えば納得出来た。僕は僕の役割を、
果たすことが出来たのだろうか。
 その二葉の短冊が、このあと一体どんな扱いを受けるのか。それは聞かせ
てはもらえなかった。……けどまあ、あの様子だと、多分。部屋の机の引き
出しか、あるいは枕の下にでも大切に保管されるのだろう……されたら良い
なあと、僕はまた。
 自分にはどうにも出来ない想いを、雲の上に預けたのだった。
 
 
 
                            (おしまい)
 
 
 

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コメント

■JKPさん
> ……よし、これでオイサンと遊ぶ口実ゲットだぜ。

……何ィ?
あなたはまだ、私と遊ぶのに口実が必要だとか思っておいでか。

 JKP 「……オイサン?」
 オイサン「ん? なんだい?」
 JKP 「ふふ、呼んでみただけ♪」

とかだって全然構わないんじゃぜ?
お互いがその薄気味悪さに耐えうればの話だが(次回試してみよう……)。
 
 

投稿: ikas2nd | 2010年8月 2日 (月) 21時57分

>……JKPさんだから、ぶっちゃけた感想を求めてみましょう。
>さすがに、この二人のこういうやり取りは、ちょっと食傷気味ではないでしょうかね?

おおう。
こんな重大なことを、よりにもよって私なんぞに?
激しく人選を間違えておられませぬか? 大丈夫ですか?
あ、あとで後悔したって、知らないんだからね!
次回会った時覚えとけよおおぉぉぉぉぉ!

……よし、これでオイサンと遊ぶ口実ゲットだぜ。

投稿: JKP | 2010年7月25日 (日) 18時47分

■葵さん
どうもはじめまして、ようこそのお越しで。

>  はじめまして。いつも楽しみに読ませていただいてます。

お読み戴きありがとうございます。
楽しんで戴けて、そして葵さんの中の橘さんや絢辻さん、
『アマガミ』像のお邪魔になっていなければ幸いです。

>  先日、某シティーホテルで会食をする機会がありまして、お開きになったあと
> ロビーへ降りますと、宿泊者向けでしょうか、短冊が吊るされた笹が目にとまりました。
> 今回のSSを読んでいたこともあり、酔っ払った頭で短冊を順番に眺めていますと、

今回、とてもありがたく嬉しく感じたのが、お読み戴けた事もさながら、
普段の生活の中で、何かのはずみででもこのお話のことを思い出して戴けた、
そのことがもう、何よりも嬉しい!
これでまた暫く頑張れます!

>    『にぃにとづといっしょにあそんでいたい』

「にぃに」ときた。ピンポイント過ぎますね。
沖縄からいらしたのでしょうか、何か不思議な巡り会わせを感じます。
しかし、オイサンにも兄がいますが……
づと一緒には、お世辞でもいたくなかったなあ……。
良い兄貴なんて都市伝説だと、ずっと思って生きてきました。

> もっとも、同じ笹に
>    『2次元の世界に行きたい』
> と書かれた短冊を見つけるまででしたが。
>
>  やはり、こういうのに書く内容は気を付けたほうがいいですね。読むほうも
> こっぱずかしいので。それとも臆面もなく書けるのが若さなのか(笑)

まあ、イマドキ流行のネタ含み、といったところでしょうね。
聖地巡礼や鷲宮が市民権を得てしまうようなご時勢です。

七夕も、マジ笹とネタ笹に分けてつるさないと、叶える方も戸惑いますね。
……今気がついたんですが、七夕の願いって
「誰が」叶えてくれるんでしたっけ?

>  オイサンさんでしたら、短冊に何を書きますか?

デュフフフフフ。

>  ・・・愚問でしたね。失礼しました(笑)

しかし、人に見られて恥ずかしくなく、現実と地続きな、
且つ夢のある大人らしい願い事ってどんなんでしょうね。
家族の健康と幸せ。自分の「シゴト」が、世の中に良い風向きを作り出せるように。
そんなところですかねー。

えーと。
こんなオイサンのこんなSSですが、
よろしければこれからもお読み戴けると幸いです。
また、この場を借りて、そして葵さんに代表してお詫び申し上げますが、
何かと途中になっているものが多く申し訳ありません。
必ずや最後までお届けしますので、今しばらくお待ち下さい。

それでは今後とも、よろしくお付き合い下さい。

投稿: ikas2nd | 2010年7月22日 (木) 05時55分

■JKPさん
> 感想が遅れてしまいました。

なんの、こちらは返信が遅れてしまいました。
毎度お読み戴き、本当にありがとうございます。

> 綾辻さんにしても、ある意味とてもスリリングな毎日なんでしょうw

と、言って戴いて気がつく、そのスリル的な描写の不十分さ。
もっとガッツリ斜度をつけても良かったかも知れません。

> そして情景、心理を含めた”呼吸感”と言いますか(我ながら変な言葉だ)。
> このテンポとテンションは本当、良い感じです。
>
> あと、個人的に「書痛たたた」は座布団一枚ですねw

ありがとうございます。

文字遊びは思いつき一発ですが、
テンポというか、呼吸というか、流れの整流は気を使っているところではあるので、
そこを褒めて戴けると頭を悩ませた甲斐があるというものです。

……その分、次も手を抜けないという
新たな覚悟のタネにもなるのですけどもw

> こういうSSはキャラへの愛情が本当にモノをいうなぁ。
> 改めて脱帽です。

サテ、
……JKPさんだから、ぶっちゃけた感想を求めてみましょう。

さすがに、この二人のこういうやり取りは、
ちょっと食傷気味ではないでしょうかね?
書いてる方は、書いている間は決してつまらなくない、
楽しんで書いておりますし、
そもそもコンセプトが物語そのものや、登場人物の成長に重きを置かないところにありますから
このままで如何に面白さを取りまわすか、が本来のこちらの仕事ではあるのですが。
読まれる側としては、さすがにどうかと。

ボチボチ、この二人の関係、やり取り、
その心のうちに住まうものや間に起こる問題も
アップデートさせていかねばならんなあと……
思えど。
そうなると、二人の関係を、公式の時間軸から延長させて
納得のいくものへと組上げなければならない。

これはまあ、う~ん、大変な問題なわけで。
オリジナルでないということが大変な足かせになってくる。

読んで戴いて、楽しんで戴けているうちはコレで良いのでしょうけれど、
……またお会いしたときにでも、イカしたご意見をお聞かせ下さい。

投稿: ikas2nd | 2010年7月22日 (木) 05時44分

 はじめまして。いつも楽しみに読ませていただいてます。

 先日、某シティーホテルで会食をする機会がありまして、お開きになったあと
ロビーへ降りますと、宿泊者向けでしょうか、短冊が吊るされた笹が目にとまりました。
今回のSSを読んでいたこともあり、酔っ払った頭で短冊を順番に眺めていますと、
ありました。それっぽいのが。

   『にぃにとづといっしょにあそんでいたい』

 つたない字で、尻すぼみに書かれているところをみると作者は幼少の男の子か。
家族旅行でこのホテルに泊まり、幼い兄弟が無邪気に願掛けをしているところを想像し、
ほほえましく感じました。もっとも、同じ笹に
   『2次元の世界に行きたい』
と書かれた短冊を見つけるまででしたが。

 やはり、こういうのに書く内容は気を付けたほうがいいですね。読むほうも
こっぱずかしいので。それとも臆面もなく書けるのが若さなのか(笑)

 オイサンさんでしたら、短冊に何を書きますか?

 ・・・愚問でしたね。失礼しました(笑)

投稿: 癸 | 2010年7月19日 (月) 14時49分

感想が遅れてしまいました。

良いコンビですよね。この二人。
”僕”が多分に迂闊で綾辻さんを軽く追い詰めるわけですが、でもその天然さ、ひた向きなまでに綾辻さんに対して全力であることが綾辻さんの心をそれ以上に癒していく。
……ジェットコースター?
綾辻さんにしても、ある意味とてもスリリングな毎日なんでしょうw

そして情景、心理を含めた”呼吸感”と言いますか(我ながら変な言葉だ)。
このテンポとテンションは本当、良い感じです。

あと、個人的に「書痛たたた」は座布団一枚ですねw

こういうSSはキャラへの愛情が本当にモノをいうなぁ。
改めて脱帽です。

投稿: JKP | 2010年7月18日 (日) 18時47分

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