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2010年7月 5日 (月)

■この胸にシュートして -更新第537回-

この週末……何かとバタバタ動き回って、
まあ幾つかの成果は上がったのだけどもアウトプットになってない。
オイサンです。

気分も幾らか良かったのだけれども……
……やっぱり、アウトプットにならんと落ち着かない。

写真も、その気分の良さに乗じてパラパラと撮ってはみたものの、
まだ今一つGR Digitalさんとの呼吸が合わなくて
いい感じに落とし込むことは出来なかった。
むーん。
気分は良かっただけに、残念だ。


  ちなみに、今日の記事の最後の項でちょっとだけ
  アニメ『アマガミSS』に絡む話をします。

  といっても本編には全然関係はなく、
  主題歌の「i Love」の歌詞についてのお話だけです。
  それもイヤンな方は注意して読んでね。




■スラムダンク ガールズ!



オイサンの住む家の近くには中学校があるのですが、
一昨日、用事を終えて駅から家へ帰るその道すがら。

オイサンの歩く歩道の真向かいから、
その中学の生徒と思しき女の子が六人、
わらわらとチームになって歩いていらっしゃる。

学校指定なのでしょう、皆一様に膝丈の……
お世辞にもセンスが良いとはいえない、ポスターカラーをこぼしたような濃いい青の短パンに
白の体操服を着て、
肩からは、一体何がそんなに入っておるのかエナメルの、
自分たちのおしりの三倍くらいはある大きなスポーツバッグをのしのし提げて、
ある子はアイスをかじり、
ある子はジュースをあおりながら、
内容までは聞きませんが楽しそうな言葉を交わし、
オイサンとすれ違っていきました。

何かの部活なんだろうか。
しかし……みんなほっそいなあ。

彼女らは、かわいいとか、可憐だとかいうよりも、
顔つきは猛々しく精悍で、
ひょろりと背が高く、髪は短いか、縛っているか。
短い衣服からのび出た手足は、細いのに、骨の硬さを表に出さず、
まるで梻の木のようにしなやかであることが、その歩く様から見て取れる。

薄い肉と皮膚の下で、歩趨の衝撃に腱を伸び縮みさせて、
その反動で前へと弾む躍動感。

  女子校とかだったら間違いなく
  お姉さまと呼ばれて後輩から慕われてしまうことウケアイでしょう。
  乙女のハートを持つオイサンが言うんだから間違いない
  (既に色々間違い)。

思春期の途上にあって否応なく迫り来る少年と少女の境目、
その瞬間から上手く逃れようと選んだ道ででもあるかのよう……
というのはまあ、古びた言い方なのでしょうけども。

ぎりぎり、オトコノコか、オンナノコとなるのか、
その分化の上でくるくる踊っているような、
六人が六人ともそんなんで、
なんかちょっと……感動的ですらありました。

そーいえばオイサン、
以前にもコレと似た感動を覚えたことがあったなあと思い返してみれば、
……そうそう、あったあった。

朝の神戸らんぷ亭で、
牛丼の大盛りをがっふがっふ食ってらした女子高生を見たときに
やはりその生命力の熱のようなものをまぶしく思ったのでしたよ。


  ■突撃!トムソンガゼルの朝ゴハン  -更新第120回-
   http://ikas2nd.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_1ddf.html
   そっか、もう2年も前のことだったか。
   彼女はもう卒業したんだろうかな。
   全然知らん子だけど。


まフォルムから言って、あの子らはバスケ部かなんかなんだろうなーと。
同じ背ぇ高でもバレー部にしちゃ力感・重量感に欠く。

でオイサン思ったんですが、
そういえば女子バスケのマンガとかってあったかなーと。
あまり聞いた覚えがない。

女子サッカーとか、大正乙女が野球やるとか、
ソフトキワモノを始める前に、まだ描けるモノ残ってんじゃないの?
と思ったりもしてみましたが……
ただ単純に、
ありすぎて困る普通の部活話になるから誰も描かないだけのかねー。
フーン(一人で納得)。

……結構ね、こういう運動系大食い女子が好きなんですよね
このオジサン。
だから『TLS1』では後藤さんだし、
『TLS2』では……一位は不動の風間さんですが、丘野さんとか好きですしね。
『3』の翼子もわりとツボで……だから、
『キミキス』では明日夏たんがいけると思ったんだけどなあ。
なんかダメだった。
というワケで、オイサンの中では絢辻さんというのは異端です。

……どうでもいい? アそう。
マそうだろうね。



■ひさびさに『アマガミ』本編をプレイ



そんな生身系女子のことも横目で気にしつつ、、
昨朝、今日はどーしてもちょっとゲームをいじりたい!!
と思って、随分久々に『アマガミ』本編をプレイ。

一体どのくらいやってなかったのかなーとセーブデータの日付を見てみたら、
5月の末になっていた。
ちょwwww6月ノータッチエースwwwww
ヒドい放置ぶりだ。
オレ別に『アマガミ』好きじゃないんじゃね?

  いや絢辻さんは好きだけど。
  マそれはいい。
  そもそも据え置き機のパッドを殆ど握っていなかったと気付く。
  なんてことだ。

時期は3週目の終わりからで、4週目の半ばあたりまでプレイ。
状況は、絢辻さん・中多さん・七咲が<アコガレ>におり、
梨穂子・薫・森島センパイが<シリアイ>にいる。
ここから<アコガレ>の面々を<スキ>に上げることは考えず、
出来るだけ多くを<ナカヨシ>に連れて行く目論見。

デその<シリアイ>のうち、森島センパイは既に失墜確定。
本当は梨穂子も薫も<ナカヨシ>に上げられる予定だったのだけど、
七咲爆弾が放課後を一日、強制的に占有してしまう都合上、上げられるのは一人だけ。

 ▼梨穂子さんは可愛くていらっしゃるなあ!

サテどちらにしたものかと思案していたところに、
梨穂子のイベント……梨穂子がヨソの男からラブレターをもらって、
主人公に相談しに来るエピソードが発生。

これも、既に何度かは見た話だったのですが……
帰り道、主人公に相談をしはじめる梨穂子ですが、
……なんかこの、「告白を受ける」という選択肢は梨穂子自身にはそもそもないものの、
一緒に帰る道程の中で
「あー、やっぱりあたしはこの人だけが好きなんだー」
とボンヤリ実感して、
「手紙の相手にたとえ会っても、自分は大丈夫」
と確信するに至って揚々と待ち合わせ場所に赴くことが出来たという心の流れが、
シンタスの演技と、あの細やかな切り替わる立ち画の隙間から
感じられました。


可愛いなあ、梨穂子は。


……マそれでも、実際相手に会うと、またなんとなくビビって帰ってくる辺りが
梨穂子母さんのいいところというかユルいところなんでしょうけど。
マそんな梨穂子を見ていて、
「……しょうがねえなあ……今回は、梨穂子でいくか」
と思ってしまったオイサンでした。

  薫さん、またもアト回し。
  すまんねェ。

……しかしこのイベントを見ていて思ったのは、
手紙で場所を指定して呼び出すなんてのは
案外ズルイやり方だなあ、ということで。

強制的に、そういう「作られた場」へ相手を引きずりこむワケですからね。
貰った方からすれば、「行かなきゃ相手に悪い、不誠実だ」
という気持ちが働きますから、オイソレとすっぽかすことも許さず。
相手の良心に良心につけこんでマクー空間に引きずり込む手だと
思えてしまいますな。
好かんですバイ。
マ呼びつける方のリスクもダメージもあるんでしょうけど。

 ▼香苗さんは普通でいらっしゃるなあ!

あ、イヤ、可愛くないって言ってるんじゃなくてですよ?
香苗さんは、これまでなんとなく「特殊なコ」だなあと
何故か思っていたのですが、
こうして見てるとすげえ普通の女の子ですね。
梨穂子がラブレターもらったときのリアクションとか。
なんで変わったコだと思ってたんだろう。

というワケで、梨穂子が<ナカヨシ>に上がり、
中多さんも<ナカヨシ>に突入するあたりまで。
中多さんの<ナカヨシ>は完全に初めてだな。
七咲の<ナカヨシ>は、クリアこそしていないものの
お話の中身はそこそこ覗き見ているはずなので、
主に攻めていくのは梨穂子・中多さんになっていきそうです。

面白くなってきたので、出来るだけ継続的にプレイしていきたい所存。



■『アマガミSS』OPテーマ 「i Love」



こないだの記事では絶品だと褒めたのですが。

TVアニメ「アマガミSS」オープニングテーマ i Love TVアニメ「アマガミSS」
オープニングテーマ i Love


アーティスト:azusa
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010/07/21
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あのアニメのオープニングとして
雰囲気を彩るこの曲の感想は変わらないのですが、
歌詞をしっかり聴いてみると、ちょっとこう、
堅苦しいところがありますね。

最近の若い方の作る歌の傾向というか、
最近の若い方の、聴く側の好む傾向なのかもしれませんが。
ふんわりした大きめの言葉でくるむことをせず、
ワリとこう……四角くて、硬めの、意味のしっかりしたというか、
意味の部分だけで出来てるような言葉をそのまま使ってお作りになる。

  情緒でコーティングのなされていない言葉、
  といいますかね。

もちろんそれで伝えるべきことは伝わるので伝達としては問題ないのですが、
表現としてはどうなのだろう、意識していやっているんだろうか?
……と、疑問に思うことしばしば。

ふっかふかの布団で寝ていたら、
その羽毛の中に何か、角のピーンと立った桐の箱のようなものが入っている、
そんな感じで、聴いていて心が時折コツンと躓く感じが残っている。

惜しいなあ。
残念だ。




そんなこんなでトリトメもトリートメントもなく。

  トリートメントで思い出したけど、
  ボディシャンプーを導入しました。
  ……って、そんな情報でオッサンの入浴シーンを喚起して何のメリットがある!
  シャンプーだけに。
  ププー。

以上。
今朝、割ろうとしたたまごの殻が思いのほか薄く、
割り損なって中身を器の外にぶち撒けてしまった
オイサンでした。
ギャルゲーギャルゲーああギャルゲー。

……そのあと、割れたたまごに向かって
極力公にしないことが望ましいくらいの悪態をついてしまい、
ガッツリ凹みましたとさ。
ホントどーしようもないな。





……。





しかし、記事の中身から、あのお歌の曲名を記事タイトルにあててみたけど……
これは、なんかもう、心から恥ずかしいな!
分かる人はまあ、いてくれるとは思うけど。
 

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コメント

■wibleさん
相変わらずお忙しいですか。
最近は『ポケモン』がお盛んなようですが。
オイサンは『ポケモン』は、随分オッサンになってから流行ったもので
ノータッチなんですよねえ。
会話が楽しそうで、うらやましい限りです。

>  香苗さんはかわいいなぁ!
>  香苗さんはかわいいなぁ!!
>  香苗さんはかわいいなぁ!!!

いや、香苗さんは本当にかわいいですよ。
なんていうか、メインじゃない分余計に、という気はしますが。
メインに上がると「普通」ではいられませんから、
そのことが香苗さんについては良い方に作用していると思いますがどうでしょうかね?

その辺、薫なんかはワリと「普通」なままメインに上がっていて、
おかげで人気がイマひとげふんげふんげふんおえっほおえっほ。

>  アニメでは出番が増えるとの事で楽しみにしています。
>  梨穂子編で生き生きとする香苗さん・・・いい・・・。

梨穂子は2話目の半ばで退場し、橘さんと香苗さんがくっつくという
まさかのデビューを果たします。お楽しみに。

投稿: ikas2nd | 2010年7月14日 (水) 01時48分

 香苗さんはかわいいなぁ!
 香苗さんはかわいいなぁ!!
 香苗さんはかわいいなぁ!!!

 アニメでは出番が増えるとの事で楽しみにしています。
 梨穂子編で生き生きとする香苗さん・・・いい・・・。

投稿: wible | 2010年7月 6日 (火) 01時32分

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