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2010年7月20日 (火)

■七月のパトランカ ~オフレポ第一回・「梅雨明けはパトやんとともに」 -更新第547回-

オイサンです。

サテ今回は、前回お知らせした通り、
さる7月18日に開かれた
「ファミ通キャラクターズDX」の『アマガミ』回・公録イベントのレポート、
それとその前後に行われた
関西在住アマガミついったらー"パトやん"ことpatorankaさんを、
関東圏のアマガミついったらーがお出迎えるオフ会のレポートです。


  ってか、「パトやん」というのは
  オイサンが勝手に呼んでいるだけですが。
  ……えー、出来るだけコンパクトにまとめたい所存ではありますよ。



■前口上 運命のいたずら



ことの起こりは、件の
「ファミ通キャラクターズDX」というラジオ番組
(といっても携帯で聴くものらしい。←よく知らないらしい)が、
『アマガミ カミングスウィート』番組内で公録イベントの抽選告知をしたことに始まります。

  『アマガミ』を大々的にフィーチャーした回を放送するっていう絡みで。
  まアニメも始まったので、
  ゲーム本編の方も身内で軽くテコ入れしとこう、というお話なのでしょう。

でパトやんがそれに応募して当選をされ、
関西からはるばる来られるというお話になったので、
ほないっちょオフでもやってお出迎えたろかい、という展開になりました、
というお話。

ついでに、これといってそんな気もなかったオイサンも応募して、
また当たってしまい、
実はオイサン、連休はまた北海道行きをガッツリ予定しておったのですが、
どうも当日、目的地は雨らしい。
しかもお客人も来なさるなんていう謎の好条件が揃ってしまったものですから。
放送予定を変更してお送りすることにいたしたわけでございます。

 ▼patoranka(パトランカ)とは、一体何なのか

「パトやんが、東京に来る!」

この知らせは、瞬く間にオイサンの……そして、
パトやんをフォローするアマガミ関連のTwitter住民たちのタイムライン上を席巻しました。


「俺は来週の日曜、東京に行くぞ、ジョジョオオオオオオ!!」


……だったか、わりかしベタなパトやんの呟きの叫び(どっちだ)が、
確か、今月8日の夕方5時半頃だったでしょうか、タイムライン上に
ポツリと轟きました(だからどっちだ)。

  オイサンの携帯にも、
  その日の昼の時点で公録イベント当選のメールが届いていて、
  「あー、北海道と、どうすっかな」
  とシゴトバのトイレで頭を抱えていたので良く憶えています。
  なのでこの叫びを見た瞬間も
  「ああ、パトやんも当たったんだ」
  と、即座にピーンときて「当たったの?」的なリプライを返しました。

その後のコトの転がり様は、まあ早かったし、勢いがあった。

 「パトやんがこっちくるらしい」
 「よろしい、ならばオフだ」
 「パトやんはお金があるのか」
 「ママンから援助が出るらしいぞ」
 「道は、来方は分かるのか」
 「私が案内しよう」
 「お前名古屋じゃないか。来るのか」
 「問題ない」
 「何人集まる?」
 「二ケタ行くんじゃないか?」
 「多いな!」
 「パトやんだからな。なんという集客力」
 「家の都合で行けない」
 「残念だ」
 「気の毒に」
 「パトやんだぞ」
 「パトやんなのに」
 「オイサンは?」
 「北海道だって言ってたぞ」
 「バカな奴だ」
 「放っておけ。パトやんの価値も分からんヤツは、
  ビーバーとイチャイチャしてればいい」
 「北海道にはビーバーがいるのか」
 「少なくともパトやんはいない!」

……まあ、全面的に誇張ありで、
実際はそんなにスムーズでも、あっという間に決まったワケでもないでしょう、
無論、会話を正確にトレースした文章じゃないですが、
それぞれの胸中がこのくらいの勢いと熱で以って、
物事が前向きに……皆が同じ方向を向いて話が進んでいたことは事実です。


……ちょっと待て。そのパトやんて一体何者なんだ!?
そんなにすごいの?



いや、ただの、ちょっとお腹の弱い学生さん♂のハズなのですが。
時折、イヤわりと頻繁に、まったく致命的でないドジをやらかすのが得意な。
何故か皆、パトやんをお出迎えたかったのです。

オイサンが彼の魅力にハッキリと自覚的に気がついたのは
ある朝、やけに元気にTwitterで挨拶をしている彼を見かけたときでした。
それに「げんきだねえ」みたいな返しをしたところ
「わりとへこんでますけどね」みたいな返しが来。
……イヤ、「魅力がある・感じている」ことに気がついただけで、
その源泉が何なのかはいまだに分かっていないんですけどね。

なんかその、階段でこけたとか、携帯おとしたとか。
ねむいとかおなかいたいとかおなかすいたとかとか。
インディアンに憧れるとか。
別段どうってことないことをおっしゃるのですが、
……そのタイミングなのか、雰囲気なのか……なんでしょうねー。

ともあれ、彼のその魅力の源泉を探りたいと思ったのか、
ただ彼とおしゃべりがしたい、ゴハンが食べたいと思ったのか。
撫でたいのか。
そんな、フワモテカールで愛され体質の彼の東京上陸を、
皆が、今か今かと心待ちにしていたのであります。

 ▼導かれし者たち

そんなイミの分からない集まりに、
何らかの希望を抱いて集まった精鋭、11人。

  ……えーと、オイサンがキチンとお会い出来た人だけ、
  ということになりますけども。

お名前と、簡単なパーソナリティをご紹介。
皆さん仮名です。
順不同。
というか、ルノアールでの席並び基準w

 ・みかんさん。 今回のオフ隊長。お店をとってくれたり、フットワークの軽い方。
 ・テラジさん。 お年は上の方なのに、一番にいらしていたすごくきっちりした方。
 ・よつさん。 笑顔の素敵な巨人。なんとなく勝ち組(?)。
 ・第4先輩さん。 お会いするのは三度目、名古屋から参戦。パトやん親善大使。SS書き。
 ・おしんこさん。 寡黙でワイルドげな超大学院生。今回は途中から参加。
 ・しゅう君。 以前おそばを食べたり海老名でデートした。SS書き。
 ・うぃぶれさん。 コワモテキュートなSS書き。歩くアマガミ図書館。SS書き。
 ・さんとく君。 オイサンは今回お初。控えめな中にも確かな一言を。SS書き(新)。
 ・しらす君。 ガッチリ系の巨人。拘りのトークで他を圧倒。今回はスポット参戦。

そしてパトやんご本尊と、オイサン。

 ▼当日の流れ

そんなこんなで、当日は三部+αの構成。

■第一部・午前の部・デアイ
今回東京初上陸のパトやんは、新幹線の中、
名古屋で第4先輩さんと合流し、集合場所へ来られます。

銘々もパトやんの到着に合わせて集合し、コレといったアテもなく、
萌えと電脳のラビリンス・秋葉原を徘徊するパート。
一応集合は11時ということでしたがどうなることやら。


■第二部・お昼の部・アコガレ
ここからパーティが分割されます。
イベントに参加するパトやん・オイサンのタッグと、
次の<夜の部>まで、思い思いに好きなコトをして時間をつぶす面々。
徘徊する面々には、大層オーディオにこだわりのある方々やクラシック好きが多く、
どうやらお高いオーディオのお店に行かれたりするご様子です。


■第三部・夜の部・スキ
オフ会本番。
飲み屋さんでお酒とゴハンを戴く、いわゆる飲み会の様相。
ちなみにメンバーの中には未青年の方もおられましたが、
皆さん本当に行儀よく、ソフトドリンクで楽しんでらっしゃいました。

  アマガミクラスタは、秩序と良識に守られた素敵なクラスタです。
  はい、復唱!
  ……大人の面々は、なかなかすごかったですけど。

ていうかオイサンからして飲めませんからね、お酒。
ずっとグレープフルーツジュース飲んでたよ。
……坂本真綾ファンらしく。
以下、本編。



■第一部・午前の部・デアイ



集合はAM11時、JR秋葉原、電気街口。

  オイサン的はこの日、前日から半蔵門にお宿を取って
  皇居の周りをジョギングしてみたり色々あったのですが……
  マそれはまた、別クチで。

オイサンが待ち合わせ場所に着いたとき、
最初におられたのはテラジさんでした。
オイサンとは前回のアマガミCSの公録後の飲み会で面識があったので
すんなり合流。
今日の集まりの中では年長の部類に入るのに、一番時間にきっちりしておられます。
見習いたい所存。

続いてTL上に、しゅう君とさんとく君の「到着した」ポストが投げられて、
オイサンはあたりを見回します。
しゅう君とは5月の末に一度お会いして、ソバ食ったりデートしたもんですから
見逃すはずないんだけどなと思ったら、すぐ背後にいやがりました。
気付いてないでやんの。
気付けよ!( ← たいそう年下なので強気)

そのしゅう君と一緒におられる御仁に、オイサンは見覚えがない。
なるほど彼がさんとく君か。
……なんだ、寺島兄さんにそっくりじゃないか( ← 第一印象)。

そこへよつさん
   ( ↑ 古代インカ語で「天を衝く巨神」という意味があります ← ウソ)が合流。
相変わらずの巨人ぶりと笑顔が素敵な御仁です。
魅力的。抱かれたい。

そこへ「歩くアマガミ図書館」ことうぃぶれさんが加わり、
ちょっと遅れて、親善大使の第4先輩さんにつれられて主役のパトやん登場!
これにて一先ず、朝の部参加の導かれし八人が集合します。





……。





……サテ、どうしよう、何しよう?





正直、この第一部には何のプランがあるでなし。
ただ偏に

  「一秒でも早く! パトやんを、ひと目でいいから見てみたい!!」

という…………なんというか、
たかがぴっちぴちのオタク男子大学生を一体なんだと思っていたのでしょう、
トチくるった欲望で集まっただけのイロイロ鍛え抜かれた戦士たちですから、
ひと目逢ってさえしまえば一瞬で足が止まります。

結局このあとは、「まあアキバだし」的なノリで、
アニメ『アマガミSS』の大規模プロモが展示されているとらのあなの前、
通称「アマガミ前」(そのとき決まった呼称)に移動し、
買い物に行く班と、とりあえずブラブラする班とに分かれて行動。

オイサンはブラブラ班に入って、
先輩さん、パトやん、うぃぶれさんとブラブラします。

その後、一瞬だけスポット参戦のしらすさんが
アキバについたとTwitter上に連絡が入ったので合流し、
買い物班の帰還を待って、ルノアールへしけこんだのでした。

 ▼ルノアールにて

……あのね、18日。天気が良くってね。
暑すぎるんですわ。外にいられない。
まるでパトやんが梅雨明けを運んできてくれたようじゃないですか!


  ……と、とりあえずキレイにまとめてみる。


そんなことで、喫茶ルノアールに避難、談笑。
笑てる場合か。
お席はさすがに9人まとめては座れないので、二手に分かれます。

 テラジさん・先輩さん・よつあきさん・オイサンの
 チーム「苦みばしる魅力」組と、
 しらすさん、うぃぶれさん、パトやん、しゅう君、さんとく君の
 チーム「ほとばしる魅力」組。

若者チームは愉しげに、ワリと自然にオフ会らしく、
『アマガミ』の話題で盛り上がっておらっしゃり、
素直にそこにいけないお年寄りチームは若者の声に耳を傾けながら、
若さのエキスをクンカクンカと吸い取るという……
「セーラームーンの悪役のような」(先輩さん・談)展開にw

さんとくさんが1x歳、パトやんが1x+1歳であること知り、
テラジさんが軽く発狂なさる場面も。
年代を超えて愛される『アマガミ』、素敵です、とでも言っておかないとまとまりがつかない。

  しかしそのテラジさんも、当日朝には、
  キュアサンシャインにしっかりハートをキャッチされてからいらしたという
  お若い一面もキッチリと持ち合わせておいでなので
  なんら心配は要らぬ!

しばしの談笑のあと、昼の部最後の仲間であり、
当アマガミオフ部の隊長であるところのみかんさんと、
さらにもうひと方、古参の重鎮、おしんこさんが駅に着くというので
全員最敬礼で駅へお出迎えに。

その後も結局ノープランで、
パトやんの希望でラジオ会館でグッズと本をちょっと物色して
オイサンとパトやんは皆さんとは一旦お別れし、
一路イベント会場の半蔵門はエンターブレインに向かうことになったとさ。





……と言ったところで一旦切りましょうか。
なんの盛り上がりもオチもないけども。

それでは次回、パトやんオフレポ第二回。

  「七月のパトランカ」第二部、「四本録りはシの香り」

お楽しみに。
……お楽しむ要素もそんなにないけども。



……余談。



みかん隊長らが合流し、11人隊列になった一団が
しばしどこに向かうかも分からないままゾロゾロと
隊長の後をついていく一幕があったのですが。

そのとき、オーディオにこだわりのあるみかん隊長は、
iPhone(iPod?)にちょっとゴツ目のポータブルオーディオアンプを繋げ
(「ポータビリティを相当損なっているように見えるのですが」(先輩さん・談))、
ゴツ目のヘッドフォンをしておられまして……
彼を先頭に完全にドラクエ状態でついていく自分たちを眺め、
オイサンが密かに

「ああ、絶対ハタ目には、
 『宝探しか、オカルトスポット探しかなんかだな』
 と思われてるんだろうなあ……」

と思っていたことは秘密だ。
……けど、同じ気分でいたオフ参加者は素直にコメントを残して行ってください。



……余談、その2。



みかん隊長が突然率先して歩き出し、
何の変哲もない謎のコインロッカーや
何の変哲もない謎のビルを写真に撮るようにパトやんに指示を出し始めた。

あとからただついて行くばかりだったオイサンたちには
一体何が起こっているのかわからず、隊長に聞いてみたところ、
「『シュタゲ』で使われたスポットを案内している」
とのことで納得。

そういう情報をアタマに入れて歩いてる隊長は、やっぱりすごいな。
なんかを見ながらだとか、
下調べをしておいて、だとかならオイサンにも出来そうだけど、
その場でパッと思いついて、
近場で回れる場所をピックアップしながら案内して回れるというのは
最早ツアコンの域なのではないだろうか。
ダメツアコンw
でも、需要はすごくあると思います。




ではまた次回。
オイサンでした。



 

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コメント

先日はありがとうございました。

「ウゴォ!!のしゅう」という言葉が脳裏に染みついて離れないんですけど、何かの病気でしょうか。

投稿: 第4先輩 | 2010年7月21日 (水) 07時02分

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