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2010年6月17日 (木)

■六月の鎌倉に降る雨は。その3 -更新第524回-

はいどうも、オイサンです。
ちびすけ父さんさん、第4先輩さんと行く、
『アマガミ』クラスタオフ会 in 鎌倉レポートの第2回。


前回は登場人物紹介だけで終わってしまい、
今回はいよいよ、三人そろってどんな話をしたのか、
なんていう内容に迫っていきたいと思います。

あと、どういうルートで鎌倉を巡って行ったか、とかですね。
何食ったかとか。



■おしゃべりの形式と色んな話題



今回は、鎌倉の町を三人でぶらつき、途中お店や旧跡に出たり入ったりしながら
お話を重ねていこうという趣向です。
ルートは、朝11時に北鎌倉・東慶寺前に集合し……

 ◆北鎌倉駅
   → 喫茶「吉野」(東慶寺入口)
    → 建長寺~鶴岡八幡宮

     → 鎌倉駅周辺(お昼ゴハン・小町通り)
      → JR鎌倉駅の西側から徒歩にて、長谷の大仏へ向かう。
       → くずきり「みのわ」で甘味を堪能

        → 長谷(大仏)
         → 極楽寺(成就院)
          → 稲村ケ崎~七里ガ浜
          
→ 江ノ電で鎌倉駅へ戻り、晩ゴハン
   → 解散!


という運び。
その道中、お店で、道端で、ホントに色んな話をしましたが……
あのね、覚えてられんわ実際。
無理。
あれだけ、話題が岩石雪崩渡りになると。

  本当は、何がしかの録音機材を持って行こうかと考えはしたんです。
  ……この辺、過去にTRPGでリプレイを書いたことのあるオイサンの感覚でしょうね。
  ですが、初めから記録を目的としていくのもどうなんだ、という思いもあり、
  それは控えました。
  忘れたことは忘れたことでいいじゃないの、と。

なので以下、ポイントポイントで起こった主要ストーリーイベントを拾いつつ、
オイサン的に大きかった話をピックアップしていきたいと思います。



■デアイ



オイサンは、ちょっと早目に落ち合い先に着いてお二人を待とうと考えていたのですが。
朝も9時を回り、どれボチボチ出掛けようかという頃合い、
Twitterのタイムライン(TL)上に信じられん文字が。



  第4先輩さん 「北鎌倉なーーーーーーーーう!!」



早ェよ!
ビビってしまって慌ててレスを投げ、
同じくTL上にいたちびパパさんに「11時って言いましたよね!?」と確認。

なんかもう面倒くさくなったので、ギリギリに着く方針に変えました。
藤沢でちょっと、デパート覗いたりしてな。
付き合い切れんわw
面白くていいけど。

でオイサンが大船まで着いた時、
先輩さんは北鎌倉~大船までを、間の旧跡を辿りながら踏破しておられ。
オイサンが、いざ北鎌倉へ向かおうと横須賀線に乗りこんだ時……。
目の前のホームに、一人の、悪い妖精みたいな人影が。



  第4先輩さん 「……ども」



どもじゃねえよ。
何故今そこにいるの。

  第4先輩さん 「パパさんにメールしたんです。大船のホームにいると」

だったらもうここで合流してしまえと、
オイサンも乗り込んだ列車を降りてちびパパさんの到着を待ちましたが。
結局、大船でのランデブーには失敗。

R0026151

北鎌倉の駅前で待つもここでも失敗し
(ちびパパさんはオイサンたちとは別の、混まない方の出口から出ておられました。
さすがジモティ)、
結局予定通り、東慶寺前で合流。
ちびパパさんと軽く挨拶をかわし(先週会ったばかりですし)、
緊張気味の、ちびパパさん先輩さんとご挨拶を眺めて、
喫茶「吉野」へ。



■喫茶吉野にて



 ▼喫茶 吉野
 http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140401/14000247/

ここではコーヒーを戴きながら、
軽く自己紹介的なお話にはじまり、身の上話的な内容から、オシゴトの話、
そこから発展して生協の仕組みのお話とか、さらにその上の組織のお話とか。

  お二方がそういうことを経験したり考えたりしてらしたので、
  ワリとそういう話題が飛び道具的に、しかしかなりな濃度で混入されます。
  あのね、正直、ためになります。
  すごく。

また『アマガミ』のオフ会っぽく、
『アマガミ』の、ファンの在り方のお話しなども。
各ヒロインの間で、むしろ一人のヒロインの中でもそれぞれが好きなルートごとで、
ファンの間で断絶や反目がある、みたいなお話をいたしました。
以下、そのお話の詳細をすこしばかり。



■巨大匿名掲示板の文化と、そこに垣間見る『アマガミ』の位置取りについて



ところで、お二人には共通点があります。
日本で一番有名な、巨大匿名掲示板の『アマガミ』関連スレッド、
殊に各ヒロインキャラクターの固有のスレッドいわゆるキャラスレというところに、
SSを書いて投稿していらした、という点。

  しかもそこでニアミスをしていたり、
  ニアミスどころか、お互いの書き込みに対して、
  感想を書いたりリクエストを出したり、というやりとりが成立していたらしいです。
  オモロイですなあ。

オイサンはあの掲示板にそういう文化があるということを、
『アマガミ』のSSを書くようになり、
そしてまたTwitter上で同じSS書きの方々と交流をするようになって
初めて知りました。

  これは先週にちびパパさんとお話した内容になるのですが、
  そういうキャラスレでは、キャラによって、そうしたSSの投稿が、
  スレッドの中でどういう風に受け入れられるのか、またはられないのかが
  全然違ってくるのだそうです。
  そんなところにまで、ヒロインの特色が出ているのかと思うと面白い。

 ▼ファンの分散と分断について

そして、オイサンが疑問に思っていたことがありました。
それは上で書いたように、
『アマガミ』では、各ヒロインのファン同士の間で、
対立とまでは言わないまでも、
それに近い反目的な認識が生まれる場合があるらしい、ということ。
またそれはヒロイン間のみならず、同じヒロインにおいても
ルートごとで起こりうるらしい、ということです。

  つまり、同じ絢辻さん好きの間でも、
  <スキBEST>が好きな人と、<ナカヨシ>が好きな人とで、
  排他的な感情が生まれうるらしい。

……正直オイサンは、「そんなばかな」という気持ちでいました。
「……マそういうこともあるかもなあ」とは思いつつも。
一体どこ情報だよと。
どこでサンプリングした話なのかと思っていたら、
どうもそういう巨大掲示板のスレッドで散見できる現象のようでした。

  はー、なるほどなーと、感心してしまいました。
  またお二人の仰るところだと、
  各キャラクタースレッドの住人の年齢分布や人数は、
  感触としては20代~30代前半くらい。
  そして恐らく、人数は10人には満たないであろう、ということでした。
  これはあくまでも推測に過ぎないのでアレですが、
  マ参考程度に。

あーなるほど、そういう情報や感触、皮膚感覚は、
そういう場から受け取ってきているんだなと、
オイサンはやっぱりそういう場所には出入りしないので、改めて感心しました。

まあ確かに、
『アマガミ』では同じヒロインでもルートによって全く異なる姿、
メンタリティを見せることは珍しくありませんから、
寧ろ
「自分の好きなはずの人が、自分が好きなのとは全然違う顔を見せる」
ということが簡単に起こってしまう状況について、
その拒絶反応が強く出てしまうというのは胸に落ちることのような気がします。

  かといって、
  それによって他のルートの姿を排除しようという気持ちまでは
  度し難くはありますが。

 ▼ただ、今振り返ってみると。

お話の中で伺ったように、
たとえば各キャラスレにそれぞれ10人の人が居ついているとして、
メインヒロインは6人ですが、
隠しやら美也やらその他のサブやら、
色々含めたとしても全部で100人くらいでしょうか。

その中で各ヒロイン間、
或いは同一ヒロインのルート間での対立やらがあったとしても……
それはやっぱり、全体で見たら一部なのではないだろうかと、
ボニャリと思ってしまうオイサンでした。

  イヤ、間違ってる! とは、
  実際にその場に浸っていないオイサンにはよう言われませんが、
  その辺どーなんだろうなと、
  ぽかんと思ってしまっただけです。

……と、ここではそんなお話をしつつ。
1時間ばかりが経過して、河岸を変えます。
しかしこの日の鎌倉は人が多い。



■建長寺~鶴岡八幡宮



喫茶吉野を出、建長寺さんへ向かいます。
道々の話題は……すんません、あんま覚えていません。

  ちょこちょこと切れっ端程度にはあるのですが、
  本当にキレッパシ程度にしか過ぎないので、
  最後の最後のに載せる「面白発言集」にはさみたいと思います。
  ので、そちらの方をお楽しみにw

大体この北鎌倉~鎌倉への道は、人の歩ける歩道の幅が狭くて、
三人並んで歩くことが出来ません。
しかもこの日は天気が良くて人出も多く、自分たちのペースで歩くこともままならず。
半地元民のちびパパさんによるガイドを聞きながら、
ただブラブラと流していきます。

 R0026171

建長寺ではちびパパさんの職業病トーク(なにそれ)に耳を傾け、
八幡宮では、やっぱりちびパパさんの地理・歴史トークに肯いて、
……あー、人を退屈させないってのはこういうことを言うんだなと、
ただただ感心するばかりでした。
もっと勉強せねば。

  ちびパパさんはシゴトバでは、
  「なんだか色んなことをやたらよく知ってるオッサン」
  として名が通っているらしいのですが、
  ……そらそうなるわ。



■お昼ゴハン



さて、八幡様のお参りを終えてみて、時刻は13時を回る頃。
若宮大路に出、お昼ゴハンをどうしようかと腕を組むオッサン三人。

オイサン的には、お昼のお店もプランをいくつか蓄えてはいたものの、
この日の人の多さは想定外だったので、
強行しても馬鹿を見る公算が高い。

なのでここは一つ、
出掛けに同じ『アマガミ』Twitterのお仲間である@yotsuakiさんが教えて下さった
おしゃれ丼飯屋へ行ってみることに。
ありがたいことにこれの場所も、
ちびパパさんは前もって把握して下さってると言うのだから底が知れません。

R0026193  R0026197 R0026205

そのおしゃれ丼飯屋さん、「bowls」さんです。
オイサンは……なんだっけな。
鎌倉野菜のナントカと茄子の肉味噌丼、前菜に地蛸のカルパッチョを選びました。
うむ、ンマイ。
ただ、西洋野菜にしろ日本の野菜にしろ、
生のまま葉っぱモノをゴハンに乗せるのだけはいただけない。
上の具との相性は良いかもしれないが、ゴハンとの相性は決して良くはないのですよ?

  でも、割とそういう処理をしているゴハン屋さんが多いところを見ると、
  周りの方々は気にしていないのだろうか。
  ムムム。

ここでも何を喋ったのかは……やっぱり断片でしかないので
巻末に回します。



■そして大仏へ



このあと、当初の予定では
「江ノ電に乗って極楽寺へ、そこで成就院のアジサイを見、
 ぐるーっと歩いて長谷の高徳院で大仏様を拝み、
 JR鎌倉駅まで戻ってくる」
という手筈でしたが……ここでも人の多さが三人の行く手を阻みます。
江ノ電がバカ混みで、人が改札まで溢れている。

  乗れそうもないし、乗りたくもない。

しかしまあ、
Sweetもアマいもカミ分けたオッサン三人は、
それしきのことでは挫けません。
さすがの諦めの良さで、「じゃいーや」ってなモンで逆回り、
すなわち、先ずは歩いて長谷へ向かうルートを選択。

  徒歩で長谷(大仏) → 極楽寺 → 江ノ電で鎌倉へ戻る

と相成りました。
そこで先輩さんが一言、

  「カキ氷が食べたい」

とな。
そういえば先輩さんは、過去に一度鎌倉を訪れた際、
近辺で食べたコーヒー味のカキ氷が忘れられんと言っておったっけ。
検索条件としては、
「ベタな観光地から15分ほど歩いたところにあった……気がする」
という頼りないもの。

  実はこれについても一応事前に調べてはみ、
  コーヒー味のカキ氷を食べさせる店を見つけはしたものの、
  その店は随分藤沢よりの違う駅にあったので……
  多分そこではないだろうとスルーしました。

なのでまあ、とりあえず今回は
どこか氷の食べられる甘味処にでも寄って行きましょうと、
アテもなく歩き始めたのでした。

 ▼本格オーディオフロアへおぃでぃお!

この道々でも話は弾んでおりました。
お題はオーディオ系。
iPodでいいのか、ウォークマンを買うか?
みたいな話で、オイサンはやっぱりあまり詳しい分野ではないので
隣で耳を欹てるばかりだったのですが。
結論的には

 「iPodは音に色をつけない。
  ウォークマンはそういう色付けや演出をしてくる。
  だから、ロスレスでクラシックや何かを聞くのであれば
  iPodに良いヘッドホンを使った方が良いのでは」

ということに落ち着いたようで。
あとウォークマンの周辺ソフトの愚かしさ加減や、
「ドラッグ&ドロップが出来る様になりました!
 て言われてもwwww」
という話題でわっさわっさ。
ウンウン、オイサンもそう思います。

  ……あ、そーだ。
  冒頭でちびパパさんが、先輩さん相手に
  「面白いヘッドフォンを持ってきた」
  みたいな事を言っていて、
  それがいつ飛び出すんだろうと楽しみにしていたのですが
  結局最後まで出てこなかったな。
  ラストの飲み屋辺りで出るかと、このときは思っていたんですが
  すっかり忘れてた。

あとはタイムドメイン理論についてのお勉強。
先輩さんが購った生絞りジンジャーエールを回し飲みしながら、
下調べしておいた甘味処、「みのわ」さんへ向かいます。
Love。
暑いなしかし。



■みのわ

  ▽くずきり みのわ
  http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14002574/

暑気を嫌って逃げ込んだ、甘味処「みのわ」。
ここでは……何の話したっけなあ。
憶えてないや(酷)。

どの甘味も魅惑的で、
田舎汁粉、宇治金時、くずきりの三種の神器を注文し、
またしてもオッサン三人でダメ杯を酌み交わしたことは憶えていますが。

アマーイ。

ああそうそう、ここでもちびパパさんはその見識を発揮して、
そのカキ氷が、なんですっけ、
一枚の氷から削られてるかそうじゃないか、みたいな話をしてましたっけ。

イヤすごいんだけども、
そんなにイロイロ知ってしまって拘りを持っていると、
かえって草臥れないのかなコノヒト、
と思ったことは内緒です。

でもね、そこのカキ氷はちゃんとしているものらしかったのですが、
確かに美味しかったです。
なんというか、氷の一枚一枚が薄くてなめらかで、
サラッと解けてくれました。
お汁粉もくずきりも美味しかった。

程よいところで出発です。



……と言った辺りで時刻は15時半あたり。
このあと、長谷で大仏様をお参りし、成就院で紫陽花を見るのですが……
ここでまた、一旦切ります。



続きはまた明日。
オイサンでした。




 

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