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2010年6月27日 (日)

■メディアミックスは遠くなりにけり -更新第532回-

さてもさても、オイサンです


結局、メガネを買ってしまいました。
樹脂製の弾力のあるフレームで、変えたのに全然気になりません。
すげえ。

  売り場をちょっと覗いたときにその弾力性樹脂フレームを見つけ、
  「そう言えば、最初に鎌倉でちびすけ父さんさんに会った時に
   随分柔らかいフレームのメガネをしていたな、
   あれは具合が良さそうだった」
  と思ったのが決め手になりました。
  ちびすけ父さんさんのは、確かもっと手の込んだオーダーだったと思いますが。

レンズも、
どうにか上下幅のせまさが気にならない程度に抑えられたので、
今時点では何の不自然さも感じずにおられます。
めでたしめでたし。

さて本日は、ここ何日かでラッシュ気味に発売された
CDとかマンガとかの感想でも書いていこうかなと思います。



■ひだまりらじお×☆☆☆ 特別編~いぇす!あすみっつ!!~



まずは『ひだまり』関連から。
言わずと知れた、地獄から甦ったザ・カオスWebラジオとして有名、
『ひだまりらじお×☆☆☆』の特別編CD版。


ひだまりらじお×☆☆☆ 特別編~いぇす! あすみっつ!!~ ひだまりらじお×☆☆☆ 特別編~いぇす! あすみっつ!!~
アーティスト
ゆの(阿澄佳奈),宮子(水橋かおり),
ヒロ(後藤邑子),沙英(新谷良子)

販売元:ランティス
発売日:2010/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する


今回はひだまり荘メンバーフル出場です。

あのねー……ワイワイし過ぎだろ。常識的に考えて。
楽しそうなのは良いよ。
オイサンも、ある意味、ほぼスに近い女性声優(+マンガ原作者)の
キャッキャウフフを楽しむために聴いていると言っても過言ではない。

ただその、コンテンツとしてのまとまりに欠き過ぎるきらいがあるように思える。
聴きどころがなさ過ぎるというか。
全編が聴きどころと言えないことも無いけれど、
誰がどこで前に出て聴かせるのか、みたいなコントロールはほとんどないですよね。
イヤ面白いんですけど。

サービス精神が旺盛なのは見てとれますが、
キャッキャウフフの中にも、やはりその、どこかでコントロールのとれた
エンタテインメントを期待したいと思います、オイサンは。
これだけのメンバーをまとめたり流れを整えたりするのは、
アスミンの手に余りますよね。
ていうかもともとそんなに流れに手を加える人ではないし。 > アスミン

  そういう意味では、まだ少人数で、
  話の聴きどころの見える、Web放送版の方が、オイサンは聴いていて楽しいなあ。
  マWeb版の方も、最近は自己ネタの縮小再生産的なループに陥りすぎていて、
  ちょっとどうだろうなと思わないではないですが、
  さすがに3年もやってると、その辺はしょうがないのかもなとも思う。

そんな中でも、頑張ってシゴトしようとしているのはゴトゥーザ様かなあと。
なあなあと緊張感の間を上手に演出しているように見えます。

オミデガンス・ダチャーンの新入生コンビも、
勿論「オシゴトしなきゃしなきゃ!」みたいな頑張りは見えるんだけども、
ミズハスあたりの力の抜け具合とアンバランスで、
どちらかといえば、場に求められているのがミズハスのノリっぽく見えるので、
なんかしんどい。

シンタスはまちまち。
「誰も行かないならあたしがいく」みたいな感じで、
確実な場面以外では前に出る時もワンテンポ遅れて前に出てくるので、
ちょっと物足りないかも。

  そういう意味で、ゴトゥーザ様だけが出てきたWeb放送の第5回と、
  シンタス・ミズハスとアスミスの3人でやった第4回が
  どちらもやたらと面白かったのは象徴的であるような気がする。

やっぱり一人・或いは二人ずつくらいで回してるWeb放送の方が、
オイサンは好きだなあ。
チョーさんも、そりゃ心配すると思いますよ。



■良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!ラジオCD vol.6特別編



ラジオCDの6枚目。

ラジオCD 「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!」vol.6 ラジオCD 「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!」
vol.6


アーティスト:新谷良子/阿澄佳奈/他
販売元:タブリエ・コミュニケーションズ
発売日:2010/06/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する
しかし……店頭でも思ったけど、
色味落ち着いてるを通り越して、やっぱ地味だな……。



ゲストはひびきちゃん先輩ちゃん役の浅川悠(35)さん。

うおーん、同い年だ!
でも学年はオイサンが一個下だ!!

  ……つまりオイサンと浅川さんは、橘さんとひびきちゃん先輩ちゃんと、
  学年的には同じ関係!?
  む、胸が熱くなるな……。

  そして森久保祥太郎と離婚歴があるのか……。
  松岡由貴さんといい、オイサンの好きな女性声優は
  なぜか声優男子との離婚歴があることが多いな……
  ってたったの二例だけだけど。
  根谷さんはずっと独……いや言うまい。
  幸せになって下さい。

サテ、番組本編。
ウム、上記のキャッキャウフフトークという意味では、こちらの方が上質であるな。
特に、浅川さんの買い物スタイルの話とか、オイサン的にはツボだ。
こういう話を落ち着いたテンションで聴きたい。
ゲストさんの意外な一面を聞き出せたりとかっていう面でも。

  ……マそういう話になると、もう3年も、ほぼ同じメンバーで回してる
  『ひだまりラジオ』は企画に頼るしかないんでしょうけどね。

しかしTwitterとかやってると、読まれるおたより読まれるおたより、
なんか全部お知り合いの物みたいで妙な気分になるナリな。

  イヤ実際はホントお名前しか知らないハズで、
  あとは普段のお呟きを拾ったりしてるだけなんだけども。

  とか言ってる間にW杯ではドイツ2-1イングランドになっている。
  マどうでもいいけど。さほど興味ないから(じゃあ書くな)。

「にぃに~」のコーナーでは……
アスミスはもう、イヤ巧いけどね。
ゲストさんを如何に陥落させるかに全てを賭けているようにしか見えんな。
でもゲストさんがキャラをブレさせることを許しちゃイカンのじゃないか?
『アマガミ』の特殊な世界の中でも、
阿澄カナ男が尚のこと尋常じゃないのを笑うコーナーなのかと思っていたのだが。

他は特に……うん、ないな。
マ楽しめますよ。
ドSがどうとか、ドMがどうとか、そういう強いメの単語が
当たり前の低さで飛び交うのは、安っぽい気がしますけどね。
その辺はもうチョイ抑え気味にしていっても良いんではないかなあ。



■ドラマCD「アマガミ」vol.6 棚町薫編 ~創設祭は大騒ぎ!~



……はまだ聴いてない。
つかまだ封も切ってない。

ドラマCD アマガミ vol.6 棚町薫編 ドラマCD アマガミ vol.6 棚町薫編

販売元:タブリエ・コミュニケーションズ
発売日:2010/06/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

期待していると言っていたワリには……
で、でも買ったよ!
ボチボチいきますよ。
こちとら大人なんだ(らんぼう)。

ハイ次。



■マジキュー4コマ アマガミ



マジキュー4コマ アマガミ (マジキューコミックス) マジキュー4コマ アマガミ
(マジキューコミックス)


販売元:エンターブレイン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この冊子が、『アマガミ』世界でどんな位置にあって、
どんな役割を果たすのか……なんて、野暮なことは言いっこなしでしょうな。
本編ディスクの中にあるものを摘まみ出してきて、
好きなようにいじって遊ぶフィールドですよね。
ゲーム系の4コマ作品集何か、『ドラクエ4コマ漫画劇場』の頃からそうですもんね。

それを踏まえて。



オトウフさんが一人で異次元。



誰かがどこかで
「オトウフ時空・発生! オトウフ空間に引きずり込むのだ!」
ってやってるとしか思えない。
特に「アマガミサマー」「ファミリーBEST」の二篇はもう、
なんでこんなモンでオイサン泣いてるの!?
と、叫ばずにはおれません。
すごいなオイ。
何がどうすごいか、全然わかんねえけど。
これを通す編集さんもスゴイ。

ちなみにアンソロジー3巻の最終話、「求めていた幸せ」でも、
オイサンは泣いてしまいました。

あとは……しんさん先生の描く絢辻さん
焼けぷ先生の描く絢辻さん
みずのもと先生の描く絢辻さんが素晴らしく、
大石コウ先生の作品は全般的に楽しめました。
裡の字メインってところが良かったのかも。
あとぬこみや先生の話には、かの名作『ネコノクラスム』のかほりを感じました。
OK。
はらぺこねむねむOK。




■アマガミ close to you



コンプエースで始まった新連載。
連載ものコミカライズの3本目、ですか。

コンプエース 2010年 08月号 [雑誌] コンプエース 2010年 08月号 [雑誌]

販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これはもう、あくまでもオイサンの感想なのですが、
とコトワリを入れないと書けませんけれども、
ヒドいなこれは。

背景を真面目に描こうという気は、一切無さそうで。
それだけでもオイサンはちょっとイヤですが、
人物に関しても、ところどころ……
マこういう演出なのかもしれない、というギリギリのセンではありますけども、
中途半端に力の抜けているところがあって、
絵を見せる気はほぼないのかなあと思ってしまいます。

力の入ってるところは入ってる(といっても「普通に」だと思いますけど)ので、
そういう方針なのかなあ、とも思いますが。
でもちょっと、う~ん……。
オイサンは好かんなあ、こういうの。

マお話しの方がね。
ダブルヒロインということで、
色んな意味で期待の持てる構成になっていますから、
「お話で楽しんでね」
というメッセージであるとぽじてぶに捉えて、もう何回かは様子をみたいと思います。

しかし、マ王といい、このコンプエースといい……
最近のマンガ雑誌というのは、こういうものなんですかねえ。

まオイサンが喜んで読んでたコミックコンプとかだって、
大差ないのかもしれませんがね。今思えば。
『ヤンキー』とか大好きだったもんなあw

  よりによって『ヤンキー』かよ、みたいなね。
  アレを単行本全巻揃えてるやつなんか、日本でも稀だろう、多分。

  あ、ちなみにマ王の方はまだ買ってないです。



■総括(軍的な意味で)



マそんな感じでね。
あとは……29日に、真打・東雲センセの『アマガミ Precious diary』が出て
ようやく一段落ついて、7月にはアニメ放映開始と。

  うわあ、アニメもう目の前だった。
  4月に公録で発表聞いた時には「まだ先だ」と思ってたのに。

いやあ……お腹一杯を通り越して軽く、おくびが出ますね。
かたまり過ぎだろ。
ちょっと飽きるわ。
さすがに。
面倒くさいというか……一つ一つが散漫になる気がしますね。
一つ一つの色がまた、全部バラバラなだけに。
「アレ、オイサン今、何見てたんだっけ?」
みたいな気分に、ちょっとなってしまいます。

だけど……ここまで全部追っかけるのなんか、本当に久しぶりだなあ。
これもまた、Twitterの効果なんだろう。
周りに人がいなけりゃ、多分ここまでやってない。
侮れねえな、Twitter。
コミカライズにアンソロの辺りで、もう脱落してますよ。間違いなく。
アンソロは買ってないなー。
4コマも。
先ず間違いない。
CD系まででしょうね、オイサンが手を出すとしたら。

口コミ宣伝効果というよりは、類友……
……お、ドイツが3点目だ……
類友が互いを呼び集めやすくなることで、帰属意識というか、
仲間意識的なものが高まってしまって、
なんとなく「じゃあ一応押さえておくか」という意識で行動してしまっているのは、
オイサンの中で間違いのない事実。

色んなメディアの皆さん方は、Twitter様サマだと思った方が良いでしょうね。
あ、『アマガミ』に限らず。
なので、安易にTwitter上で宣伝を垂れ流したりするのではなく、
新しく始める人たちがその分野のクラスタを発見しやすくなるような工夫、
「ここにこんな人がいますよ」
「こんな集まりがあるんですよ」と誘導して上げるだけで、
随分とモノが売れるようになるんじゃないかなあと、
オイサン思ったりしますですよ。

マそんなの今更なお話なのでしょうけど。
ふーんだ(何故拗ねた)。



マとりあえず、そんな感じでヒトツ。
オイサンでした。



■個人的オマケ・本日のGR Digital IIIさん



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寄りすぎの厚揚げと黒糖シフォン。
あと、

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……そっかー。
このお店に来ると、どことなーく『プリキュア5』を思い出すのは、
そうか、これのせいか。
ずーっと、不思議に感じてたんだ。
なるほどなあ。




 

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コメント

■tomozzowさん
毎度毎度、スローな返信で申し訳のうがす。

> 浅川悠さん、いいですね。
> 最初響ちゃん先輩が浅川さんとは気づけなかったなあ。

浅川さんてオイサンと同い年の学年イッコ上だあ。
あまり馴染みのある方じゃないんですよね、オイサン的に。
『あずまんが』の榊さんくらいでしょうか。
最新のラジオCD vol.6では、なかなか良いキャラクターを発揮しておいででした。
カワイイ人ですね。

投稿: ikas2nd | 2010年7月14日 (水) 01時44分

■第4先輩さん
> アマガミの商品展開については言いたいことが多すぎて言えないけど、付き合い方を間違えたと猛省しております

オイサンの場合は内容的な話ですが。

そもそも「周辺展開に期待する」ということに全然慣れていなかったので
(PS版の初代『ときメモ』以来でしょうか、こんなに端々まで追いかけるのは)、
それらをひっくるめて、さらに本編と絡めてお話をする、作品として考える、
なんてことは全然想定しておらず、
そういうことをやっている方々を見かけるにつけ、
もっと始めからそういう構えで接すればよかったと悔しい思いをすることがしばしばです。
無念。

投稿: ikas2nd | 2010年7月14日 (水) 01時44分

浅川悠さん、いいですね。
最初響ちゃん先輩が浅川さんとは気づけなかったなあ。

投稿: tomozzow | 2010年6月28日 (月) 09時15分

アマガミの商品展開については言いたいことが多すぎて言えないけど、付き合い方を間違えたと猛省しております

投稿: 第4先輩 | 2010年6月28日 (月) 01時24分

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