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2010年6月24日 (木)

■カタワレのシアワセ -更新第529回-

のんびりしている方が腹が減る。
オイサンです。


なんだろう。
今日は一日、やけに頭の中に絢辻さんのいる日だった。
と同時に、薄ぼんやりと、彼女が欲しいなあ、と思ってしまった一日。

いわゆる寂しいとか、いちゃいちゃしたいとか、繁殖したいとか、
そういう欲求ではなくて、
近い距離に……例えばただ外を歩くだけにしても、
何かモノを買うにしても、ゴハンを食べるにしても、
何か違うことを思ったり感じたりする相手がいることで、
自分の考え方とか、行動とか、時間とか、
……もっと具体的に言えば表情とか。

そういうものがどんな風にか変化するのか、
そういうことを試してみたいかも知れん、と。

一体そういうとき、自分がどんな顔をして、どんな物言いをするのか。
書くことや感じることにどんな変化がもたらされるのか……
ちょっと興味はあるなあ。
……多分、試し始めたらそれ以前の状態を忘れてしまって
うまく比較することは出来なくなるのだろうけど。



外側から、アーだコーだ、言われたいなーと。
イヤもちろん、
いいことばかりではないのは承知の上だけども。



そして多分、その「アーだコーだ」の内容には
言われたい内容と言われたくない内容とがあって、
そして言われたい内容には、決して自分に心地良くはないのだけども
言われるべきだなあと自分が思っているような内容とかも含まれていて、
その言われたさと、実際に言われるコトが
ほどほどに近いことが気が合うって事なのかも知れんなあ、などと、
童貞もほどほどにするべきな脳みそで考える雨の川崎十八時。

  ……っていうのは何だオイ、随分甘えた考えじゃないか。

  べつに気持ち良いことばかりを言って欲しいわけではなく、
  こっちとしてはどうでもいいというか、言われてびっくりするような
  「おお何だナンダ、そんなことまで言われるのか」
  みたいなこともたまに言われて、ゴチャゴチャしてみたり。

  ……「たまに」では済まないのかも知れないな。
  そういうことの方がメインだったりするのか。

もう少しこうした方が良いとか、
オイサンのこと関係なしに、相手の好き勝手であっちがいいとかこっちがいいとか。

男にせよ女にせよ、もういつからか、そういう相手がずーっといないからなー。
これはこれでそれなりに、どうかしてるんだろう。

なので、多分その相手は男でも良いのだろうけど、
社会的に見てより自然であるとか、
自分からより遠いメンタリティの持ち主であるという意味で、
女性であった方が良いんだろうなとは思った。

人の世の半分の、ベースとなるものを持ってらっしゃる方々ですからね。
それを知らんのは勿体無い気がしてきた。

またそれと同時に、どうにも最近感じるのは、
それなりにお歳がいっていて尚、一人で生きている方というのは、
……別段そういう人生をdisるわけではないのだけれど、
どこかバランスが悪いように見えてしまいます。
どう言えばいいんだろう。
あるべきもう半身、片足がないような、
そういう空気をまとって見える。
据わりが悪いというか。
ただの相対的なものか、思いこみのレベルかもしれないけど。


……。



……しかし。



……なんかアレだな。
書けば書くほど、ゼッタイに上手く行かない気がしてきた。
これは、オイサンのヘンな思い込みとワガママで台無しになって終わる感じだ。
やめておこう。

オイサンは「結婚しろよ自分」とか「童貞だ」とか、
まネタとして通りは良いし分かりやすいからポコポコと使いはするけども
実際そんなに気にはしておらず
(結婚の方は、親の幸せに繋がるからそこを勘定に入れると多少深刻ではあるが)、
カラダからの切実な欲求だとか、
社会的な見栄えへの懸念とかは、皆無にかなり近いレベルで持ち合わせていない。

なので今の自分のあり方に、大きな不満はないのだけれど。
不安はありますけどね。


そーいう、「自分への興味」という意味で、
彼女作ったり結婚したり、っていうことをなさる御仁というのは
世の中にはどのくらいおられるだろうかなあ。

クチには出さないだけで、案外多かったりするだろうか。
クチには出さないで中に出……いや言うまい。

まあ目的がそうであったとしても、
カップルとしてキチンとするべきところをキチンとしてれば
大した文句は出ないんだとは思うけども。

  感情面も含めて「キチンと」ですね。
  事務的にやってたって、そらアっちゅう間に相手に知れて
  嫌な思いをさせるでしょうし。
  近しい人にイヤな気分でいさせるのは、やっぱりこちらも得意じゃないですしね。

  大体がして、感情的にもキチンとしてないと
  こちとらの目的であるところの「変化の観察」という部分も、
  ちゃんとは達成されなくておかしな方向に曲がりそうだ。



……。



でもまあ、そういうことを「親のため」とだけしか思っていなかった頃よりは
多少健全な方向に向きつつあるような気はしてきたな。
もう一息なのかも。

四十までには、今自分にその気がないとしても、向こうから……
……向こうってのは具体的な相手の人のコトではなくて
  つがうことそのもの、もしくはその巡り合わせなのだけども……
或いは、
自分がその気になるようなナンかしらが巡ってくるような気はしてたけど、
なんかホントにそんな感じになってきたな。
マどこまでいったって、相手と縁の絡むことなので、
そうそう上手く運ぶとも思いませんがね。




面白いものだな。
オイサンでした。


 

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