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2010年5月19日 (水)

■四方を山に囲まれて暮らす -更新第501回-

一つ書こうと思っていたことがあったんだけど、
なんだか興味が無くなってしまった。

オイサンです。

書いてもあまり意味がないというか。



■色々、『アマガミ』周辺感想とか。



置き去りにしていた、いくつかのことについて。

 ▼東雲アマガミ

読んでいて、アレッ?と思ったんですけど、
アレ<ナカヨシ>ですよね?
ふーん。
面白いコトしてくるなあ。
イヤ、良いと思いますよ。うん。
そういうの、オイサンは好きだなあ。
あって然るべきだと思います。
なんというか……お話作りの面としても、
ギャルゲーのコミカライズの見せ方の面としても、
絢辻さんというキャラクターを語る上でも。
すごく良いと思う。
このままサラッといくのかなー、
だとしたら、読む側としてもホントになぞって終わりだけど
マそんなもんなんだろうかなー、と思ってましたが……

うん。

俄然、楽しみが出来た感じ。
違和感がないとは言わないけれども、
そこにこだわったってしょうがないですしね。
東雲先生の描く、
「アンチ正統派のドジっ子ハイスペック優等生」
としての絢辻さんには、そういう道があってもいいと思うです。
とってもとっても思うです。

 ▼桜アマガミ

  ▽アマガミ Sincerely Yours [ファミ通コミッククリア]
  http://www.famitsu.com/comic_clear/se_amagami/

ははあ。
そうなるですか。
なんというか……こちらの絢辻さんも、随分と可愛らしいというか、なんというか。
でもやっぱり……こういう女の子なのかも知れんナ絢辻さんは、とか思ったり。
こういう女の子でいられれば幸せだったんだろうな、というか。

ハテサテ、このお話。

このまま二人を軸にこじれていくのか、
それとも何か、画期的で紳士的な解決策が提示されたり、
もっと新しい何かが投入されていくのか。

なんかね、もうひと展開ふた展開、期待したいところですけども。
難しいですかね。
梨穂子も薫も、影こそチラつかせはするものの
大きく関わってくる構えは見せませんし
(フラフラしている純一を見かねてやけぼっくいに火、なんていう展開も、
ちょっと期待しないわけではないですが)。

……ただ、一年生トリオは見えてきませんねえ。
こうなると、出番を抑えるために(出てこないことに説得力を持たせるために)
舞台を一年前に設定したのかな? とも思ってしまいますけども。
悪い意味ではなくて、
「ア物語展開のための仕込ではなく、そういう意図だったんかな」
という理解。

  大きく登場した塚原先輩に引きずられて、
  七咲あたりは出てくるのかなーと思ってましたけど、
  そういや一年前だったなと思い当たったのでそんなことも書いてみる。

アニメがオムニバスであることが決まって、
『アマガミ』の物語世界の分解再構成とそれによるテーマの再提示、という、
オイサンの見たいものとしては唯一の存在となってしまった本作。
ヤそこまで負ってるかと言われたらNoでしょうけど。
今後もwktkしつつ見守っていきたい所存。

あと、このblogにもたまに

「桜小鉄 急病」

などのワードで来られる方がおられますが……
小鉄先生は死なないの! 強いの!!
そーだ、小鉄せんせいはつよいな! ふーかはいいこという!

 ▼アマガミ カミングスウィート

リョーコさんどうした。
リョーコさんがお休みで、薫役のサトリナさん、
あと小さいリョーコさんが応援に駆けつけた、
そんな第59回。

サトリナさんは、前回ゲスト登場時といい、
試しにサラッと聞いてみた同音泉の冠番組といい、
言葉は悪いけどすごく「いい子」の、
「シゴトしてる」感溢れるトークをなさいますような気がする。
中途半端なFMを聴いてるみたいで、ちょっと落ち着かないというか食い足りないというか。

もっとこう、イタリアンや和風しそドレッシングばかりでなく
トンカツソースなんかをドボドボかけていきたい感じ。

  ちなみにオイサンの中で
  あすみんはトンカツソース、リョーコさんはあんこです。
  ゆかなさんはお醤油。
  伊藤静さんは……なんだろー。とりあえず味噌の匂いはしたな。
  おおそうだ、味噌切らしてたんだった。買ってこなきゃ( ← どうでもいい)。

今回もそのセンはあくまでも踏み外さずにおやりになってますが、
前回よりはちょっと砕けましたかね。
あと、アスミン演じる「ちっちゃいリョーコさん」を聞いてると、
オトウフ先生の『アマガミさま』を思い出さずにはおられん。

全体的には……マいつもどーり。
新コーナー始めてテコ入れでもすれば? と、ちょっと思う。
ドラマの最中でも、平気でスで突っ込んでくるサトリナさん大胆です。

 ▼リリース予定のお皿の面々

6/25にリリース予定の、
『アマガミ』ドラマCD vol.6 薫編とラジオCDのvol.6。

結構ねー……オイサンは今回の、薫のドラマにはなんとなく、
なんーとなくだけども良い風を感じてるんですけども。
何の根拠もなく。
「薫だから」というだけなのかもしれませんけど、

なんだろうな、この期待感は。

どうせ幹になる物語なんて大したモノを用意できるワケもないんだから、
キャラクターごっそり出して、
基本お祭り的な馬鹿馬鹿しい雰囲気の中で、
ちょっとしたしっとり感と薫特有のシビアでこざっぱりした空気を演出できれば、
オイサン的には満足できると思いますが、
果たしてどうなることやら。

  なんというかねえ。
  オイサンは多分、薫の持ってる「サブキャラ感」が、
  すっごく好きなんだと思うわ。

森嶋センパイのも結構好きでしたけども。
骨子の部分はどーせいちゃいちゃシンミリになるんだろう、
と思って諦めていたのでアレですが、
女の子だけの座談会の回、あの回がとてもらしくて面白く、
そこでのひびきちゃん先輩の活躍がとても良かった。

あと、ラジオCD、ゲストは誰なんですっけね。
あ、特別編の方ね、もちろんね。

 ▼アニメ『アマガミSS』

トップバッターは森島センパイ。
えーと……まあ。
……ふーん、みたいな感じで。
そうなのね、と。

なかなかこう、上手に盛り上がるのも難しいな。
イヤ楽しみでは勿論あるんですけどね。
とりあえず一本見てみないと、何をどう盛り上がったり喜んだり、
したらいいのかももう一つ掴めない。
出てきたものを見てから態度を決めようかなという。
当たり前のことなんですけども。

  今ンとこ、割とあのPVだけで満足してしまっている自分もおり。
  アレ以上、あるならあるで喜べるけども、
  ないならないでも全然イケる的なね。

  本編のダイジェストを曲に載せてお送りする、
  PV的アニメでも全然OKなんです。
  ジブリの『On Your Mark』みたいな。

  ……正直。
  正直ね。
  半年間、毎週30分アニメを見続けるのって、
  ある程度以上に面白くないと、結構シンドイのよ。オイサン。
  ……一生懸命見なくてもいいアニメって……素敵やんw?( ← オッサンの発想)
  2クールアニメを前編通して見たのって、
  ここ2、3年のうちだとこないだの『レールガン』くらいじゃないだろうか。
  それも後半は惰性だったけども。
  オムニバスものじゃあ、その辺の都合も変わってくるかなあ。

どういう見せ方をしようという作品なのか、ということが、
現行の情報からでは、胸を高鳴らせるに至るほど読み取れないというか。
多分、ヒロインごとに、本編の要素と新しい要素の
ツギハギの仕方も変わってくるのでしょうから、
一概には言えないのでしょうけども。

けど、本編要素を生かしつつ新規部分を見せていく、ということのようなので、
絢辻さんなんかはヌケ・いじりどころは色々あるから
何か分かるのかも知れんなあ。
……逆に分からされると、オイサン的には黒歴史にもなりかねないけども。
その辺、謎を残しつつ、絢辻さんという本編上での人物像をキープしつつ。
美しくやっては欲しいです。

オムニバスならではの、
こちらの度肝を抜くような新しい面白みの表現を、
何か仕込んでくれるなら……それほど嬉しいことはないですけどね。
斜め上にぶっちぎってもらえる位、
テンション上がることはないわけですから。

……うん。
やっぱオイサン的にはそこなんだな。



■オムニバスアニメ from ギャルゲー



そういえばこの間、
この『アマガミ』アニメのことを考えていて思い出したんですけど。

『アマガミ』以前にオイサンを襲った最大のビッグウェーブとしてあった作品、
『北へ。-Diamond Dust-』(PS2)。
このTVアニメも、ヒロインオムニバスだったなあと。

■北へ。DiamondDust OP


  ……そしてこの作品がアニメ化されるときも、
  大して期待もしなかったオイサンがここにいるよ。
  何故だろぷ。
  結果的に、出来はほどほど良かったんですけどね。
  面白かったかと言われたらそうでもなかったけど。
  ちゃんとはしてた。
  音楽はすごく良かったなー。

  あ、その点……音楽については、『アマガミSS』についても期待してます。
  PVの曲がすごく良かった。
  アレ、メインテーマになるのかしら?

  ……今調べてみたんだけども、
  『アマガミSS』の作曲家って
  「残酷な天使のテーゼ」とか「魂のルフラン」とか作った人なんだな。
  驚いた。
  でも、他の作品って……あんまり分からんなあ……。

   ▼[参考] 大森俊之 Wikipedia
   http://p.tl/QhNA

せっかくDVDもBOXで全巻手元にあるんだから、
ちょっと見直してみるか。
何かヒントが隠されているかもしれない。

……でも、あれか。
このアニメにはいわゆる主人公、橘さん的な位置の固定された人物はいないから、
やっぱり同じようにはならないな。
各ヒロインの、個々の淡い恋を描くだけだものな。
うーん。

……あれ?そういや「まふゆ」編ってあったんだっけか。



■備忘録



『飢狼伝』 5/21
『GIANT KILLING』 5/21
『勤しめ!仁岡先生』5/22
『XenoBlade』(Wii) 6/10
『アマガミ』薫ドラマCD vol.6 6/25
『アマガミ』ラジオCD vol.6 6/25
『メタルマックス3』(DS) 7/29
『ソラロボ』(DS) 2010年中


……やべえ。
さっさとDS修理するか、DSiLL買うか、決めないと。
忘れてたぞ。
……ていうかRPGばっかりだな。
全部出来るわけないな、こんなに。
そうなんですよねー。
最近、面白そうなゲームは結構多いんですけど、
「積んでる」とか「なんか出来なさそう」とかいう理由で
購入を見合わせるケースが増えている。

『メタルギアPW』も、なんとなく見送っちゃったしなあ。
VCの『メタルマックス』やら、
XBLAの『レイストームHD』も落としておきたいところなのだが。

……マそんなにお金もない、という理由もありますけどね。
着る物買わなきゃならなかったり、山登ったりで
色々入り用だったものですから。
必殺ファイアホイール。俺は死ぬ。



■夢を見ることも出来ない



とか、
オイサンがあまりにバカタレメルヘンな記事を垂れ流す傍らで、
……というかそれは逆で、
  大きな流れの傍らにオイサンのバカタレは置いてもらっているんだけども……
世間には不安で不穏な空気が流れている。

特に目に付くのは宮崎の口蹄疫の問題で、
正直オイサンは詳しくは知らず、
Webで調べてみたレベルの知識・情報しかないのだけれど、
いろんなところで取り沙汰されている情報が正しければ、
かなり壊滅的な状況であるらしい。

  「あるらしい」って、ひと事みたいな書き方をしているだけで
  もう怒られそうなくらいの事態のようなのだけど。
  もっと怒れよ、恐れろよと言われても無理のないくらいに。

その壊滅的危機を、「宮崎の」と限定的に報じているものもあれば、
実はそうでなくて神戸牛にも松坂牛にも、
国内の畜産全体にかかわる問題だとしている話もある。

  ※ちなみにこの前後の部分は17日のAMあたりに書いたので
   こんな感じ ↑ になってますが、
   18日現在では報道の足並みはようやく揃ってきた感じですね。
   ……「悪い方向に」、ですけど。

前者は、
大体がちゃんとした(って言ったらおかしいけども、つまり大手の)新聞やらのニュースサイト、
後者は、
大体が2chのまとめサイトの情報だから、どれだけ正確な話かわからないし、
かといって、大手新聞系のニュースも、どこまで正確な報道をしているのかわからない。
混乱を避けるための報道規制をしているだとか、緩めに書いているだとか、
そうではなくて隠蔽をしているだとか、
オイサンのような不勉強の者にはそれを客観的に判断することもままならない。

出来ることといえば、それらから組み上げることの出来る
「最悪の場合」を作り出して、
何かそれに対応した行動をとることが出来るか、を考えるくらいだ。
疑うことしか出来ない。
かといって思考停止することも許されないけど。

それと、国会法改正案の強行採決。
これも、今回話題になってことの重大性をようやく認識したようなことで。
簡単に言うと、憲法違反のような内容の法案でも、
与党が合憲・違憲の判断をできるようにすることで
テキトーな解釈でも法案を通すことが出来るようになってしまう、
というようなことのようです。

  ……これまた「ようです」としか書けない自分が
  相当恥ずかしいはずなのですが。
  それすらも妥当に感じ取ることが出来ない自分を
  またみっともないとは思います。

こういうときに……自分の身の安全だけは守る、みたいなことも、
話の規模がここまで大きくなってしまうとそうそう出来る話ではないのだろうけども、
せめて
「じゃあどうすればいいの、どれが本当の話なの」
と問われたときに
「これとこれとこれは多分本当、これは間違い或いはウソ、あとはわからん、
 だからこれとこれを元に、後は最悪ケースを想定して、
 こういうことはしておかないとならないだろうね」
ということくらいは言えるくらいには大人でいないと、
大人になった意味もない。


情けないな。


メルヘンもほどほどにしないと、というか、
現実にきっちり立脚した上でないと、
現実が崩壊したら夢も見られないんだから、
やっぱそこの本末が転倒していたらよいメルヘンも生まれないし、
面白いことも書けやしないやな。
だからオイサンはそれが出来る人を尊敬します。


上の記事二つは、
"口蹄疫 種牛" とか、 "国会法改正案"
とかでgoogle先生あたりにぶち込めば色々出てくるので、
その辺から読んでみて下さい。
正直、どの記事を読んだかとかキチンと覚えていないし、
例を挙げるにも色々ありすぎて間違ったものとかを上げるのが恐ろしい。

悪いね、こんな大人で。



■さあ湿っぽくなったので



メルヘン方向に振ってシメます。

本日、シゴトバにて。
後輩とメッセンジャーのやり取りをしていたら、
何かの流れで後輩がこんなコトを言い出した。


 「この間、DSを踏んづけたら電源が入らなくなったので、
  冷蔵庫に1日入れておいたら復活しました。
  さすが任天堂です」






……。





いや……………………。
任天堂も確かにすごいけど、

  壊れた → 冷蔵庫

という、あなたのメソッドも相当すごいと、オイサンは思うぞ。
なんか、アレか。
死んだ猫を冷蔵庫に入れて一晩寝かせたら生き返ったとか、
そういう成功体験でもあるのか?



……と、返信をしたら、さらに驚くべき超展開が。



 「昔のファミコンのカセットとかは、
  1週間位水に付けておいたり、土に埋めておいたりしたら、
  復活したので。。
  とりあえず、冷蔵庫に入れてみました」




とかとか!!



新潟あたり(※)では、そういう民間療法が当たり前なのか!!?
ちょっとご意見募集していい??!?!??!!!

  ※新潟は彼の郷里です。



以上。
世界は、驚きに満ちている。

今度、柳田國男の文献でも漁ってみようかと
真剣に考えるオイサンでした。



……いやあ、こういう四方山パラダイスな記事は
なんか久々な気がするな。
書いててすごくラクだし、安心するわ。




 

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コメント

なるほど、そういう!
しかし、トップ的な馬鹿馬鹿しさを盛り込んで再配置した
ゼノグラシア的アマガミも見てはみたいです。
TV放送でやるこっちゃないとは思いますけど、ラジオドラマくらいでなら。
ゼノグラシのなく頃に。

投稿: ikas2nd | 2010年5月25日 (火) 06時44分

んにゃスミマセン
>『アマガミSS』の作曲家って
>「残酷な天使のテーゼ」とか「魂のルフラン」とか作った人なんだな。
↑こっから繋げてみただけっす。

投稿: 編集まそ | 2010年5月24日 (月) 02時05分

■編集まそさん
アマガミゼノグラシアですね、わかります。
っていうか、ガイナ? ガイナが関わってるんですっけ?

投稿: ikas2nd | 2010年5月23日 (日) 23時21分

アマガミSSのPVラストの『デ・デ・デデデデン』でガンバスターでも登場するのかと思ったのは俺だけですかそうですか。
ガイナ繋がりなアレで。

投稿: 編集まそ | 2010年5月19日 (水) 01時39分

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