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2010年5月30日 (日)

■だからぼくらは、もどかしく生きてく -更新第510回-

女の人ばっかり妊娠出来て、ちょっとずるいよなー。
……と、怒られそうなことをツイッターで言おうとして、
やっぱり怒られそうなので自重する。
そしてここで言う。

オイサンです。

だって、オイサンだって絢辻さんの子供を身篭りたいよ。
そりゃ辛い、大変、色々あるだろうし、想像を絶するご苦労もあるでしょうよ。
やってみりゃ文句の一つや二つ出るだろうけど。

「やってみたい」ぐらい、別にいいだろう?
「生まれ変わるなら男と女、どっちがいい?」って、
そんな話の延長さ。



■昨日の話



朝から快晴……雲はあるけど、チラホラ程度。

R0025927
自室から覗く空

こうして空を見上げて思うのは、
日本の空は丸く見えるな、ということで。
空が球体を覆うものであるように、グーンとドーム上に歪曲して見えるなあと。
カリフォルニアで見た空はそうでなく、
四角く平たいフタがどこまでも、延々遠くまで続いているように見えた。

この差はただ単に、遮る物が多く、丘や建物の向こうに空の端が消えて見えるのか、
遮る物がなく、どこまでもひたすら遠く続くように見えるのか、
その違いでしかないのだと思う。

アメリカに行って良かったと思ったことなんて殆どないけれど、
そういう風に比較して思えるようになったことは
ちょっとだけマシなように思う。

  あと、ポテトチップスのLay'sだけは病み付きになったな。
  あれだけはどうしても、こっちでも時々買ってしまう。
  絶対に日本のポテチよりもカロリーバーストだと思うのだけど。

またよその国に行けば
また違う見え方がするんだろうか。



■ユニクロで買った、部屋着(上下セット)が快適過ぎて生きるのが辛い



マそんな空の話とは全然関係ないのだけども。
……どうでもよろしいが、
昨日書いた、絢辻さんと主人公がパワプロやるっていうSS

あのあと、ゴハン食べて、ケーキ食べて、
リビングで二人並んで、
お互い上手くないながらもごちゃごちゃ言いながらパワプロやって……たら、
どちらともなく擦り寄っていって、
お互いなんとなく察して、視線で導きあって、
触れ合って、
キスして、
しなだれかかって、そのまんま、ってことになるんでしょうね。

ごにゃごにゃごにゃごにゃしてな。
んもう。

マどちらかにその気があって、
他方がそれを受け入れれば、ですけど。
マこの二人の場合、絢辻さんにイニシアティブがあるんでしょうが。
つか雌の方に、か?
いやホント。
ムハー。≡3
5回コールドしてる場合じゃねえだろ俺は。
やっとけよそういうことも。
ナニ5回コールドしてんだよ。

しかし最近になってようやく思いますけど、
そういう手続きというのは想像するだに味わい深く、
どーぶつくさいというか、
イヌネコと大して変わりないもんだなと思えて、
人間って、つくりが案外かわいらしいなと思います。

ただ、人間の場合脳が発達してさまざまな機能を代替というか賄っているために、
本来ハード的に、シンプルに直截的に受容・判断するはずの専門の器官が後退しているのでしょうか、
このサインはあのサインだろうか、それともこのサインだろうかと、
外部刺激を受け取ってから判断・処理をする間に、
一つ一つの所作に判断上のとまどいのようなものがちまちまと挟まる、
オイサンは自分でそういう揺らぎの落ち着きどころを考えたり判断したりするのは
一意的でなく曖昧で面倒だなあと思ってしまいそうですが、
でもその、あっちだっけ、こっちだっけ、
これでいいんだろうか、それともこうだろうか、
みたいな「もどかしさ」は、
やはり味わい深さみたいなところに繋がっていく気がして、
微笑ましいというか、かわいらしいと言うか。

美空ひばり先生の名曲「愛燦々」の中にも


 ♪ 人は かわいい かわいいものですね


なんていう一節がありますが、ホントそーだと思います。

■愛燦々



本当、本ッ当、素ッ晴らしい歌だよなあ……。これぞ歌っつうか。

寝たり、食べたり、走ったり、えっちなことしたり、
色んなことに対してぐじぐじと考えすぎる人生を送ってきたけれど
(そして別段それは大した実を結んでいないけれど)、
こうしてシンプルに見渡してみると、
どれもこれも難しいことではなかったんだなあと思えます。

なんでだろうねえ。

絢辻さんのことを考えていると、
本当にそういう風に物事が自分の中でまとまっていくから不思議なんだなあ。
まあ多分、普通に……本当に好きなんだろうなあ。

あーあ。
なんかこう……えっちじゃなくてもいいから、
まずは絢辻さんとそういうサインの交換をしてみたいもんだのう。
うーん。
そうだなー。
多分絢辻さんとは、会話モードとかアタックで描かれる、
そういう部分の機微のくすぐったさが、
……そこにリアルがあるかどうかはオイサンには分かり得ませんが、
オイサンにとって、すごく気持ちよかったんだろうなー。
他のヒロインにはなかった気がする。

そしてちょっかいかけるのに失敗して、


  絢 辻 「ちょっともう、今本読んでるんだから!
        見ればわかるでしょ!?
        あっち行ってて、引っ掻くわよ!」



とか叱られてスゴスゴと、すげなくされたオス猫感丸出しで撤退したいです。
ぬはー( ← ゴマンエツ)。

そんな天気の良い日のオイサンのBGMは、
『アマガミ』から行動マップで流れるメインテーマと、
『スーパーマリオギャラクシー』より神曲、ウインドガーデンギャラクシー。

■スーパーマリオギャラクシー ウインドガーデンギャラクシー




■『アマガミ』的な色々の感想



 ▼Sincerely Yours 第6話 「なんでこんなに」後編

短ッ。
いや、そんなこと言っちゃいかん。
桜先生だって大変なんだ。

とりあえず、胸をもまれても平然としている絢辻さんに
何か「違う」ものを感じるオイサンです。
その「違う」は「絢辻さんらしくない」とか、「オイサンの思い描く絢辻さんと違う」
という「違う」ではなく、
「あ、この世界の絢辻さんはこういう絢辻さんなんだ、
 違う、何かが違うぞ!」
という、未知の絢辻さんを嗅ぎつけた、プラス寄りの「違う」です。

この作品に関してはもう、ただただ素直に、
供されるものを楽しんで受け容れたいと思います。
そのぐらいワクワクして読んでいる。
何が起こるか、どう転ぶか分からないし、
どうにでも転ばせて欲しいと思う。
ただ、もう一押し。斜め上に向けて頑張って欲しいと思っています。

デフォルメキャラの可愛さは、モハヤ言うに及ばず。
あと、今画面に登場している美也は中学生で、
オイサンらの知らない中学で、オイサンらの知らない中学生活を送っているのだと思い、
その生活に思いを馳せると、なんだか胸がキュンキュンします。

ちなみに、単行本1巻は 6月15日(火) に出るみたいでーす。

 ▼ヤングアニマル・東雲アマガミ『Precious Diary』

もう今回はハッキリ言う。
ネームが良くない。
……と、思います(失速)。

  プロじゃないですからねオイサンは。
  そこはわきまえて控えめにいきたい所存。

ただ、今回に限らずだけども、この作品全体に関してオイサンが抱いている感想。
セリフのテンポを作るコマ割り・フキダシの配置になっていないと、
オイサンは感じる。

  『Sincerely Yours』とは真逆に、
  どこにどう落ち着くかが分かり切っているだけに、
  その本来ある一つ一つのパーツのクオリティを
  上げきっていくことが求められてるはずです、このスタイルの連載は。

絵の密度とか、綺麗さは確かにすごいと思う。
でも、オイサンがこの漫画に魅力を感じないのは、
そのテンポの良くなさ、読み辛さに拠るところが大きい。
セリフが自然な時間の流れや間で頭に入ってこない。

とはいえ、それは作家さんの問題だけでは決してなくて、
全何回で、原作からどれだけのエピソードを詰め込んで、一回が何ページ、
という縛りのある中で、
多分ベストの構成で必死にやっているのだとは思います。

だからこそ、残念。

大ゴマを使って、迫力のある、密度の絵で勝負しているのもわかるのだけど、
マその辺は好みの問題で、
オイサンは多少コマは小さくなっても、間を取るコマやテンポを作るコマをはさんで
セリフを先ずは気持ちよく読ませて欲しいタイプなので、
文字がパッパッパッと入ってくるだけ(のように見える)
今のコマ割りとセリフの配分は、ちょっと性急に見えて、逆に大味で、雑。
もっと時間を絵で表現されたいし、
それによって絢辻さんの重みも表現されることもあると思うし。

でもまあ、このシリーズのコンセプト自体が
「主に絵で見せる」なのだろうから、言っても仕方のないことなのでしょう。
せめてもう少しページ数があれば。
なのでオイサン的には、漫画のハードウェア部分……と言っていいのか、
基礎工事の部分? お話やキャラを除く、紙面の使い方の部分の完成度は
下記 ↓ の『Love Goes On』の方が上だと思う……けども、
環境の恵まれ方が違うから、一概には言えないんでしょうね。

いや、大変だとは思いますよ。
隔週で、この枚数で、この絵のクオリティを保っておいでなのは、
すごいと思います。
でもやっぱり、もっと「たっぷりと」魅せてもらいたいと思うのでした。

 ▼マ王・上乃アマガミ 『Love goes on』

ありゃ。
なんだろう、随分良い気がしてきたぞ?

正直、オイサンには七咲の魅力ってあんまり分かっていなくて、
なんでこんなに人気があるのか自分の中で咀嚼理解出来ていないのだけど、
この七咲なら分かる気がする。
ていうか、分かりやすい。
多分この分かりやすさは、生粋の七咲ストには不満なのだろうけど。
かわいいかわいい。
オイサンには響かないけども、この可愛さは理解できる。

  といっても、よくいる運動系ヒロインのテンプレートな可愛さなので、
  これが今、七咲である必然性はあまり感じないけれども。

「そっけない」とか「クール」成分は随分ナリを潜めてるけど、
これもう<スキ>の段階っぽいので問題ないか。

お話はまあ、本編通りなのでさほど見るべきところはありませんが、
……やっぱりページ数、このくらいは欲しいところよなあ、と、
東雲アマガミの不憫さを見ていて思います。


……。


しかしまあオイサンには、ホント『アマガミ』以外には
読むモチベーションになるものがないんですけどね。
ヤングアニマルにしても、マ王にしても。
『三月のライオン』くらいでしょうか。
あ、マ王の、巻末のヘンな4コマ(博士と助手のやつ)は大好き。
……こいつに関しちゃ『アマガミ』漫画よりも好きだなw
ぬはは( ← 笑ろてはる)。



■オマケ



そして最後は、今日行ったお店のお写真でシメます。

 ▼喫茶 町田「珈琲舎ロッセ」

コーヒーの専門店です。
普通の喫茶店めいてるんだけど、基本はコーヒー専門店。
モカマタリを注文したら、「今はモカはいい豆が入ってこない」と
笑顔でかわされるとか、そういうお店です。
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また行く。
絶対行く。
オレンジケーキのサイズも小さめで嬉しかった。

 ▼お昼 「つばめグリル」

ハンバーグ。
うん、美味しかった。
ただちょっとお客が多くて、回転を強要される感じがあるのが辛かった。
食べ終わったお皿ソッコー下げて、テーブルに何もない状態にしておいて
「ごゆっくりどうぞー」
はイヤミ以外の何物でもないだろう。
シメのお冷くらいゆっくり飲ませてよ、と思う。

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twitter上である方に「高精細の写真を!」とか大見得切った割には
大してちゃんと撮れてなくてゲンナリorz


お味やボリュームは決して悪くないんですけどね。
でも、そのサービスを除いても、ちょっと割高。
ワリと僅差のお味で、6割7割のお値段で食べられるところもあるので
わざわざ足を運ぶかと言われたら……どうだろうね、という感じです。

でもまだ、他のメニューを試していないので分かりませんが。
何人かで行くのが楽しいかもなお店ですね。



以上、コレと言った取り留めも無く。
……ていうか、今日は反省はいっぱいあるんですけどね。

結局、書き物には手がついてないしな。
朝の出だしは良かったんだけど、昼以降の流れが悪かった。
まとめようと思っていた、もう一つの記事もまとめられなかったし。
はあ。
明日はなんとか挽回しよう。卍解じゃなくてね。



オイサンでした。



 

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