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2010年4月26日 (月)

■導かれし者たち -更新第481回-

本日は有休。

少し遅い朝のファミレスで書き物をしていると、
「今日はお休みなんですか?」
なんて声をかけられ、愛想笑いでやり過ごしながら心では


的な意味ではこっちが本業だけどな!!」


と叫んでみたりする。
オイサンです。

この土日は、社会人になってからの12年で
一、二を争うくらい目一杯ドタバタと、そして楽しく忙しく遊びまわったので
平日のゆったり感が余計にゆっくりに感じる。
普段は、 昼 → 夜 → 翌日も!
なんていう予定の入れ方はしたことがない、ということです。

  ……ああ、友達も少ないよ、いいだろうるさいな。

この二日間の日記・レポートと、
最近出来てない書き物をガッツリやる構えで。
マ内容は基本、オイサンの日記なのですがね。



■公録後・『アマガミ』twitter飲み会



昨日ご報告したラジオ『アマガミ カミングスウィート』の公録のあと、
ここ二週間ほどのうちにtwitter上でお知り合いになった方々
(思えば、ワリと強引に話しかけてしまった感はありますが)数名と
ゴハンとお酒でお話しする機会をもてました。

 ▼背景

オイサンは、過去に何度か自分のblogを読んで下さってる方となら直に、
一対一でお会いしてお話させてもらったことはありますが、
初対面の方大勢と、一度に会うのは初めて。

オイサンは基本、
シンタスにもアスミスにも負けないくらいの人見知りで
しかも大人数の場となるとなかなか絡めないタチなのですが、
今回のメンバーとは一先ずTwitter上でお話したことはありましたし、
何よりギャルゲー、『アマガミ』『キミキス』『TLS』という
共通な話題が深く深く通ずることの分かっている御仁たちなので、
そこは安心、というか珍しく、寧ろ楽しみでした、とても。

……ただまあ、そんな高揚した気分も相俟ってか、
振り返ってみるとかなりトバしてしまったような気がするな、
と今になって反省。
結構な時間を占めてしゃべってしまったような気がする。
もう少し周りとの配分も考えるべきだった、と思うのでした。
そもそも、かなり年次が上だったんですしね。

……ていうか、年齢上位三人が頑張って喋ってたから、
若手三人は遠慮してたんだろうか。
だったら申し訳なかった。ていうかそういうコトにはその場で気付け。>俺
だからにぃにはモテないんだよ。

 ▼導かれし者たち

主な話題は、もちろん『アマガミ』に関して。
直前の公録でアニメ化の話題もあったことで、やっぱりそっちの方で盛り上がりました。
あとは、それぞれのゲーム遍歴だとか、ギャルゲー遍歴だとか。
どのヒロインから入ったか、嫁は誰か。

ちなみに今回の飲み会、パーティ編成(年齢)はオイサンゲージでざっくり言って

  超・若い人が二名、(院生刑事・やらない男刑事)
  若い人が一名、(図書館刑事)
  強・若い人が一名、(梨穂T刑事)
  おっさんが二名(本家P捜査課長・ダイエット刑事)

の六名。
()内は署内でのコードネーム(気を悪くしないでくださいお願いだから)。
もちろん全員、ぴっちぴち男性です。
エエ、モチロン。
上下の最大幅は、たしか十五年? だったと思います。

しかしそれだけの世代間ギャップを超えて、
楽しみ、語り合うことの出来る『アマガミ』というゲームのすごさ!
……と、最近の若い子のアタマの良さと大人っぽさ!!
…………と、いつまでも少年の心を忘れないオッサンチームのマインドの若々しさ!!!
などを、この会合の実現は物語っているんじゃないかなあと、
オイサンはポジティブな気持ちで考えてきたい所存です。

案外『TLS』シリーズの初代から触っている人が多くなかったのが
オイサンには意外でした。
オイサンはその分『キミキス』分が薄いわけで、そこが異端といえば異端でしたが。
そういう意味では、オイサンに欠落している『キミキス』関連の知識や
当時の空気・雰囲気なんかを教えてもらえて非常に実りがありました。

あとやっぱりお若い人は、ギャルゲ・エロゲデビューが『Fate』とかだったりと、
「若えな!!」
とチームオッサンが目を剥く場面もしばしば。
PCエンジンの実物知らねえとか。
オイサンはエロゲ・PC系もほぼやらない人ですから、
その辺の話題が少なかったのも助かったといえば助かりました。

  ……ていうか、こうして振り返ってみると、
  コンシューマの古いゲームの話とか、そういう話が多くって、
  ホント上の世代主導で話が回ってたことがわかるな。
  下の人たち、もっとエロゲの話とかしたかったろうか?
  だったら申し訳ない。
  『ファミスタ'87』とか『燃えプロ』とか言ってホントすまなんだw

   P.S.すりーさん (GAME SIDE BOOKS) P.S.すりーさん・に (ゲームサイドブックス)

あとはもう……みんなホントに、『アマガミ』好きなんだなあという。
当たり前だけど。
好きなヒロインの話。
自分がいかにしてそのヒロインとデアイ、思いを「互いに」深めていったのかという話。
そして、それによって自分がどうなっていったのかという話。

  とある絢辻さん好きの方が、
  真夜中に人知れず絢辻さんシナリオをやっていて完全にやられ、
  誰かにこの気持ちを話したいのに誰もいない!
  誰か、誰かおらぬかー!!
  ……的な気持ちになった、という話を聞いて、皆で深く頷きあったものです。
  あの気持ちは、一体何なんだろうね。
  オイサン未だに、たまに仕事中とかに突発的になるもんな(それはアカンやろ)。

シゴトバでもどこでも、その属性を基本フルオープンにしているとはいえ、
大学から数えると16年、
殆ど常に一人でオタクをやってきたオイサンには、
新鮮で、刺激的で、不思議な場でした。
以前だったら多分、Twitter上でも誰かに話しかけるなんてことはしなかっただろうし、
話しかけるくらいはあっても、飲み会に自ら手を挙げて出席してみようなんてことも
考えなかっただろうと思います。

  考えたにしても、腰が引けて行こうとはしなかったろうと思う。

それが何で、このタイミングだったのかはわかりません。
ただオイサンは、いいトシこいて『アマガミ』にかなり変えられてしまいまして、
その変えられたこと自体は今回の行動に直結はしていないのだけれど、
「自分をここまで変えた物『が』選んだ人たちなのだから安心できる。
 そういう人たちに会って、見て、話を聞いてみたい」
みたいなことだったのだと思います。

 アマガミを信じたアマガミストを、
 
そして、
 アマガミストを信じた
アマガミを信じる!!

……そんなことなのです、多分。

 ▼大人の階段のぼる 君はまだ ヒザは大丈夫? バンテリンあるよ?

デその、
選ばれし変態紳士の皆さんの年齢的ラインナップは上でも書いた通りなんですけど、
さらに細かくぶっちゃけてしまうとハタチ代前半から三十路の真ん中くらいまで。

オイサン、その絶妙な絵巻物のような年齢的配置を見渡してみて、
「やっぱりオイサンは、どっかで大人の階段をのぼりそびれてしまったなあ」
という気がしてしまったのでした。

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……上りそびれるならまだしも、
なんなら緩やかな上りのエスカレータを何段か意図的に降りたりしてるよな、とさえ思う。
オタクであることにかまけて、
それ以外の部分で階段を作って上ることを、真面目に長期的に、やってこなかった。

  だからこそ、絢辻さんに憧れたってのはすごくあるんですけどね、
  ……と無理矢理っぽく『アマガミ』の話に繋げる様だけど
  ホントの話なんだぜ?
  未来に向けて、周到に、狡猾に、力強く美しく生きる絢辻さんが
  大大大大大好きなんじゃぜ? ダダッダッ!
  ( ↑ 正しく読めたヤツ、罰として必殺必殺スーパースーパーDynamite)

  ■科学戦隊ダイナマン
  
      イカン、ちょっとしたネタのつもりだったのに心が燃え上がってきた。

世間的に引かれた「ある程度のセン」というものを意識するとは無しに、
……いや、センそのものは視認していたし意識していたのですが、
  それを踏み越えるということが一体
  先々とどんな意味を持つのかということを読み取れずに……
踏み越えてきてしまったんだなあと思ったのです。

「超・若い人たち&若い人」は、
オイサンとは一回りかそれ以上、あるいはそれに近いくらいの年齢差があって、
しかもその時間はオイサンの体感でも結構長かったですから、
その気さえあればどこかでキチンと階段をのぼることが出来るでしょう
(今彼ら自身が、自分たちがあるべき段階にいると自覚しているかはわかりませんが)し、
オイサンと同じカテゴリに属する(控えめな表現)もう一人のお方は、
マどういうタイミングだったのかまでは詳細にお聞きしていませんが、
キチンと上るべき階段を上った(とオイサンからは見える)位置におらっしゃいました。

オイサンは……アカンかったなあ、と思います。

オイサンは、普段の暮らしのけじめについて、
オタクであることを理由にしたり隠れ蓑にしたりしてきたつもりは毛頭なく、
むしろオタクでありそれをオープンにしているからこそ、
「これだからオタクは」
と言われずに済む様にやってきたつもりではあります。

ただそれは公的な面に関してであって、
個人的な人生のステップという意味では深く考えずにやってきてしまったなと
反省してしまうこともあるわけです。

  ……なんてことを鬱々と考えて今更ながらに気付くのは、
  ハタチになるまでは世の中が、
  6・3・3という区切りつきのエスカレータを用意してくれてるけれども、
  大人になったらそういう配分もタイミングも自分で考えれと、 
  いつの間にか暗に言われてたんだなあということで。

  みんな、そういうことにはいつ気付くんだろ?
  それが大人としての、社会人としての自覚ってやつなんだろうか。
  ほなアレか、オイサンは今の今まで学生気分か。
  エエご身分やのうワレ。

こうなってくると問題の発端に「オタクだから」ということは
あまり関係ないのかも知れず、結局は
「やりたいことだけにリソース突っ込んでやってきた」
という不器用さに尽きるわけで。
ただ、オタクという閉じているのに緩い環境は、
そういう傾向に陥りやすかったりするのかもなあ、とわが身を鏡に勝手に思い、
こうしてつらつら書いてみたわけですけれども。

マあそこに参加されていた若い人たち(超・強含む)は、
お話を聞くにつけ、
同年代の頃のオイサンなんかよりも全然しっかりしているようにお見受けしたので
オイサンのごとき愚を犯すとは思わないのですが。
ココを読んで下さってるお若いオタクの方々には、
まジジイの説教だと思って、一つ心に留めておいて戴きたいなと
このように思う次第でございますよエエ。

オタクをやめろっていうんじゃなくて、
むしろ何があっても絶対にやめないで欲しいし、
十何年後に、自分の何がどうなっている「筈」で、
「べき」で、
「つもり」なのかということを、
ある程度の覚悟を持ってやっていって欲しいなあと思ったのでした。

オイサンにはなかった、
「なんとなく、n年後はこんな感じ」という絵巻物が、
せっかくあの場にびろーんと展開されていたんですからね。

そゆこと。

でも、オイサンにだって得られたかも知れないその絵巻物を得られる位置に
このタイミングで彼らがいたということは、
それだけでもう、オイサンと彼らには大きな差があるってことなんでしょう。
安心して良いのかもしれない。

もちろん、オッサンにはオッサンの成長ややることがキチンとあるので
踏み外し気味とはいえ、今からでもしっかりと上っていかなアカンわけで。
若い人たちに上から目線で何かを言うばかりだったり、
必要以上にわが身を蔑んだり虐げたりしている暇は、
個人的に、大人の階段を上ることが苦手で人よりもペースの遅いオイサンにはないんですけどね。

何がしたいか、どうしたいか、
それもあるから……がんばるお。

オイサンはヤワなので、
群れると途端に我を失ってしまう恐れがある。
それを、こういう場の中で失われないものに鍛え上げていくのか、
この場と個である自分との間を一線で画してやっていくのか、ということは、
……本当だったらもっと若い時期にキチンと通過しておくべき儀礼だったのだろうけども……
今後、考えていかないといけないなあと思うのでした。



■『キミキス』に良く似たアニメのこと



あとまあ……盛り上がったというか下がったというか。
話に花が咲いたというか、枯れたというか。
皆さんが共通の認識でパワーを発揮したのが、
『キミキスに良く似たアニメ』のことでした。

  marbleさんの主題化が美しい、
  エンディングもかなり美しいアレです。


 


なんつうか、ほんっともう、……ダメなんですね。
アレに関しては。
ああ、やっぱ、当時愛情と思い入れを持って原作に触れていた人たちにとっては
もうどうしようもないものなんだということを改めて思い知った感じ。

オイサンは過去の記事でそのアニメに関して、
「作劇に致命的な瑕疵こそあれ、
 作劇の基幹構造とそれ以外のパーツに関しては割とアリ」
のスタンスで記事を書いてしまっているので、今更包み隠すことも出来ません。
特に、第一話を見た時点での、主人公分裂とヒロインの再配置の手法に関しては
かなり絶賛気味なので……記事を見つかったら次会った時に殺されるかも知れん。
かといって、今でもその評価は変わっていないので
その記事を亡き物にすることも出来ませんが。

そもそもオイサンが『キミキス』に対して
「原作や特定のヒロインに強い思い入れがあるわけではない」ことと、
それに伴い
「原作に忠実にアニメ化して欲しい、という要望を抱いていない」ことが、
「ある作品のアニメ化という観点では失敗しているけど、
 あの手法を生み出したという点についてはすごく評価できる」
という実にドライな視点を生んでいると思うので、
「その手法を生み出すために犠牲になってしまった原作」を愛した人たちにしてみれば
「フザケンナ!!」
という気持ちになることは、理解できます。
実験動物じゃねえんだと。そらそうだよ。

あとそれと、あの作品はなんか途中で色々と、
設定やら進行やらが裏で迷走したという話も聞きました。
そのせいで中盤以降、
迷っているうちに時間がなくなってしまったことの余波も受けてグダグダになり、
あのワケの分からない結末に至らざるを得なかったのだと。
司令官が戦術を迷った挙句に修正する時間もなくなり、しまいには戦争に負けた、
というんなら……近隣住民や兵隊は怒るだろうなあとは思います。

ただそれでも尚……オイサン、あの手法もワンセットで罪を着せられて、
話が出るたびに引き合いに出されて
「その作り方ではダメだ」
とされてしまうのは、勿体無いし、チガウと思うのです。
不味かったのはあくまでも手法そのものではなく、
その上に乗せられたパーツと料理の仕方だったはずだとオイサンは思っているので……。

……でも、分けること自体にも抵抗がある意見が大多数だということみたいなので、
ちょっとその辺に関しては、主人公を分けることの何にそんなに抵抗を感じているのか
リサーチしてみたいなあとは思うのですが。

  うーん。
  主人公……すなわち、多数いるヒロインの住む時空を複数に分割して、
  ヒロインをその分かたれた時空の上に再配置して、
  かつ、見ていて退屈しないようにその時空が短く交互に現れる、
  というあの作り方と見せ方のマッチングは、
  ヒロインが一杯出てくる恋愛SLGを(見かけ上)一本の物語にまとめるに当たっては
  画期的なやり方だと、オイサンは思ったんですけどね。
  でも……あそこまで嫌われちゃっちゃあ、しょうがないねえ。

こっから先は以前の記事の繰り返しになるのでもう控えますけども。
いやあ。
やっちまったなあ。
やっちまったんだなあ……。



■独り言が世間を押し流す時代~Twitterのパワー



さて、公録のおしまいから飲み会の始まりまでは大体一時間半くらい時間がありました。
その間オイサンは、飲み会参加者6名の中でもう一人いた参加者の方と落ち合って
途中の喫茶店でお茶を飲んでいたのですが。

飲み会が始まる時間になると、
先ほど会場で、世界で最速だったはずのアニメ化発表の報が、
既に誰の耳にも届いていたのでした。

発信源はおそらく、Twitterでしょう。
Twitterから話題が飛んで、そこからメールなりブログなりニュースサイトなり。
多分、そんな一時間半もなくてもオイサンらがeb!から出る頃には、
否否、発表の途中で既に、
そのニュースはWWWの中でも飛び切りダメなノードを飛び交いあっていたのでしょう。

いやあ……正直、スゴイと思いました。
ようやく、その意味、その価値、すごさを体感できた。

発表されたその時点で、情報は既に古び始めている。
発表する側もそれをすっかり理解していて、
もうこうなっては人の口に戸は立てられないし、
もったいぶったってどうにもならないので、
「確実に発表できるタイミングで」
「一気呵成に」
「そして一度発表したらあとは立ち止まらない」
というスタンスで、
発表の一時間半後には公式ティザーサイトもオープンさせるという周到ぶり。

オイサンの旧式の脳では、正直もうその速度に追いつける気がしません。
なので、多分本来だったら、このニュースも記事も、
当日のうちに(日付はまたぐにしても)まとめて、
出来るだけ早くアップしたい!!
……と思うはずのところだったのですが、

その会場で発表を見ながら、
「あー、この会場の誰かが情報をタイムライン上に流して
 みんなもう知ってるんだろうな」
と思っていたので、そこはもう自分の役割ではない、
競える(マここはハナから情報の速さで競う気のあるブログじゃありませんが)分野ではない、
と思ったので、
平気であとに持ち越す気になったのでした。

そしてつい今しがたも……
Twitter眺めてたら、フォロワーさん同士で数学の宿題教え合ってんの。
びっくりしちゃった。
多分、面識なんかない二人だと思いますけどね。
これはまた、上の即時性っていうのとはまた全然違う……
なんていうんでしょうね。
不特定性、とでも言えば良いんでしょうか。

いやあ……時代は動いてるわ。

 ▼ちょっとiPhoneが欲しくなった件について

そうやってTwitterをガンガンに操る人が多いせいか、
公録でも飲み会でも、iPhoneユーザの多いこと。

しかもお話を聞くにつけ、Web・メールはモチロン、
音楽も聴くしメモも取るし、いろんな機能をぶち込んで、
ノートPCみたいなものは半分要らなくなってるくらいの勢いでおっしゃってました。
そんなに使えるものなのか。

オイサンはタッチパネルもソフトキーボードも苦手で敬遠してきましたけど、
あれだけしなやかに使いこなしている人たちを目の当たりにすると、
そして実用途としてTwitterに楽しさ面白さを感じ始めている身としては、
やっぱりちょっと心が揺らいでしまいます。
アイフォーンにはね。



■ついで。



さて最後はゲームのタイトルである、アマガミを実践してみるコーナーでーす(違。
……自分で書きながら ↑ リョーコさんの声で再生されたぜ。

公録関係ないですが、
24日に発売されたアンソロジー『アマガミ Various Artists 3』の感想などを。

 ▼『アマガミ Various Artists 3』

アマガミ -Various Artists- (マジキューコミックス) アマガミ -Various Artists- 2 (マジキューコミックス) アマガミ Various Artists(3) (マジキューコミックス)
並べてみて気がついた。七咲と、意外に紗江ちゃんが二回出場している。

正直な話、
オイサンは『アマガミ Various Artists 1』と同『2』は、
一冊につき1 or 2作品ほどしかあたりがなく、
ものすごく「ふーん」な気持ちでしか眺めていませんでしたが。
今回はなんだか、妙に心惹かれる作品が多かったです。
満足度が高かった。
それでもまだ、その満足度でこのお値段はちょっと納得いきませんけども。

カラーページ、如月群真先生のボリューミーな中多さんに始まり、
千里きりん先生の、明らかに本編とは違う
濃い目のタッチで描かれた絢辻さんが見せる可愛らしい機微、
紺野あずれ先生の、なんだか妙に素人くさい線で(褒めてます)シンプルに描かれる
香苗さんの幼げな可愛さ、
オトウフ先生の相変わらずの垂直離陸ぶりといい。
他の作品も、なんか妙に胸に染み入るものが。
中でも、「神風」テーマのショートコミック、フクダーダ先生の絢辻さんは……
今回の中ではオイサン一番好きだのう。

ていうか……4ページにこれだけ詰め込めるって、!!
あのね、普通に感動しました。
橘さんの超人じみた変態性能を描かせつつ、
ヒロインの絢辻さんにはピンク色のお尻から、キスからのサービス攻勢をかけつつ
メロンパンやら乙女チックな恋心で可愛らしさを覗かせて、
最後にはSっ気全開で冷たくオトすって。
この一本だけでオイサン的には500円です。



……とまあ、まとまりはないですが今日はこんな感じです。
本当は昨日の、岩男潤子ライブの話まで書きたかったのですが……
無理だった……orz



そんな感じで、明日は明日で書き物にも着手する予定のオイサンでした。
29日、弊社は出勤日なんじゃよ~……。
オイサンでした。


 

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コメント

■院生刑事
> どうも、院生刑事です(笑)

殉職しないように気をつけて下さい。

> 口下手なのであまり喋らないのはご愛嬌ということで許してください 汗

いえいえ、責めてるわけでは。
皆が楽しい思いを出来ていたらいいなあと、
オイサンもああいう場が得意なわけではないので思ったまでです。
またやりましょうね。

> 時代の変遷を知識としてしっているのと実際に体験してきたのではやはり感じ方が違って、その差異を自分なりに感じることができて嬉しかったです。
>
> この先どういう人間になっていくのか足掻いている真っ最中な若者ですが、人生の先駆者達のお話を聞くことで少しずつ形を成していっています。
> 自身の納得のいく人生を見出していけたらなと。

なんだか学生さんらしいのに落ち着いたコメントで焦ります。
偉そうなことは言えませんが、知識のもとや土台の一つにもなれば幸いです。

> Twitterの凄さには本当に驚愕です。
> Twitterがなければ知りうることもなかったもので溢れかえっている。
> 情報の津波が押し寄せ頭がパンクしちゃいそう。
> ここをうまく調整することができればまだまだ進化するのだろうか。

道具ですからね。
人間のやり方次第なのでしょう。
オイサンも、どう飼いならして、なりたい自分の足掛かりにするか目下模索中です。

> アニメについて。
> 何が自身の中で受け入れられなかったのか。
>
> まず分裂。
> 主人公たる相原光一を相原と光一に分けた。
> ここまではまだいい。違和感を禁じえなかったのは赤毛。
>
(中略)
>
> 次にサックス。
>
(中略)
>
> 映画研究部(だったかな?勘違いかもしれない…)

あー、なるほど……。このあたりについては、オイサンは何故か
何の違和感も無く受け容れてしまったなあ……。やはり原典への入り込みの問題か。
でも確かに、慣れ親しんだ世界のキャラクター同士の関係性が変わってしまったら、
そこにはもう入り込めない気がする。

> 斬新な手法には感嘆するのですが、やはり原作つきである以上その世界観を崩してはいけないと思うのです。この観点からゼノグラシアもあまり良いイメージは持っていません。アニメとしては好きな作品ですけれども。
> 世界観を崩すなといってもそれが何処まで許容されるのかは人によってしまうでしょう。ただこのpure rougeという作品はほぼ世界観を崩してしまっていると私個人は感じてしまった。良い作品であろうとも原作つきである以上受け入れられないと思ってしまうのだ。

確かにオイサンも、『pure rouge』に『キミキス』ワールドを楽しんだかと言われればそうではなく、
その再構築のされ方と、それによって新たに紡ぎだされる物語の生成のされ方を面白がっていただけだと思います。
それを思うとやはり、『pure rouge』は『キミキス』であって『キミキス』でない、と言わざるを得ないのでしょうね。

> pure rougeという作品はアニメとしてもあまり好きな作品にはなりえなかった。
> それは通して見ても最後の展開への道筋が私には見えなかったから。
> これはとても居心地の悪い印象を受けてしまった。
> 最期の花火のシーンが陳腐に見えてしまうほどに。

そうですね。それはオイサンも全く否定しません。
中盤からダレて来て、「なんかつまんねえ結末になりそうだな」と思ったところにあれですから、
逆に面白かったりしたもんです。
それでも、細かな演出や描写で心情を語るやり方など、細部では感心させられるところもありましたが。

> なんだかまとまりのない文章をだらだらと書いてしまいました…
> ごめんなさい。
> アニメについては完璧に感情論で語ってしまう悪い癖があるので落ち着いて他の人の意見を読むと感服してしまいます。その部分に納得できること納得できないことについて議論を交わせるよう精進が必要な若輩ものでした。

NoProblemです。
オイサンも随分好き勝手にグダグダ書いていますもの。
ここは学会ではないので、感情論でもなんでも、その作品を愛していることをこそ強く表明した者の勝ちです。
だいたいこっちが熱くなってるのに正論ぶたれて論じ負けてもムナクソ悪い(←自分勝手)。

> P.S. 私には歳の離れた姉がいますが、年齢はikas2ndさんと同じです。なのであの飲みの場での年齢に対する違和感はそんなにありませんでしたよ(笑)

ほうほう。
で、そのお姉さんはオタク趣味に理解があって独身だったりしないかね。
釣り気味パッチリ目に長い黒髪で、裏表のない素敵な仮面優等生だったりすると申し分ないのだが?

投稿: ikas2nd | 2010年4月30日 (金) 20時57分

■にゃずいさん
毎度コメントおおきにです!
こちらもチョイと長くなりますがご返信をば。

一応にゃずいさんのお考えは、
( 凸)<ブブーン ドドドーゥ !!の記事の方を一通り拝読して
理解しているつもりですので、その前提で読んで戴けるとありがたいです。
以下本文より、魂の全引用!

> アニメの話です。
>
> 別にやっちまったとは思わないでいいんじゃないかなぁ…と。
> 自分はあの方式に限りなく新しいギャルゲーの発信を見た気がしました。
> ぶっちゃけるともう2~3人主人公クラス男が居てもいいです。
> カップルになる組はどれだけいるのだろう?とか考えるのも楽しいですし。

ええ、ですよね。
本文中でも書いたとおり、オイサンも同じ考えです。
あの手法は一つの発明で、本当に素晴らしいし、面白いし、
ギャルゲー原作アニメをもっともっと面白く、
完成度の底上げが出来るものだと思っています。

ただ今回は、幾人かのご意見や、その方々が見てきた周囲の状況のお話を聞くにつけ、
「主人公分裂=悪夢」であったり、
そもそも原作の設定をいじることがガマンならん的な論調もあることを知ったので、
「ああ、作品の失敗とひとまとめにして『嫌われて』しまったんだなあ」
という感情を含めて、このような書き方にさせてもらいました。
その割合や多寡は知れません(なんか結構多いように感じますが)が、
やっぱりそういう人たちもいるんだなあってことで。


さあこっからだ。


> 自分が腹がたったのは結末だけです。
> 残念ながらあの作品を好きな人の考えを読み解いてもその回答は未だに得られません。
> という事であの作品は自分の中でエンターテイメントとして完結してないのです。
> それがあの話に対する評価です。

ですね。
あれが「『作劇的に』失敗作」であることは、
これだけの非難を浴びていることからも明白だと、オイサンも思います。
そしてその「失敗作」を「成功作」にまで昇華させるような弁護は、
作品に今の姿を保たせたままでは出来ないと思っています。

ただオイサンは
「どこがどう失敗していて、その失敗を修正できたらどういう姿になるのか。
 それは成功作なのか」
という妄想と検証は出来ると思っていて、

  『キミキス pure rouge』の場合は、その失敗を修正すれば成功作になる。
  それもかなり上質(てかオイサン好み)な。

と思っています。
それをこれからお話したいと思います。

> ちなみに欲している回答というのは
>
> ・遠くに去る結美よりも、近くに残る摩央を取ったとしか思えない展開について
> 完全にリアルよりです。普通に考えたらこういう思考になる時もあると思う。
> 汚い考えだと思うけどこれが真実であり、ああピュアルージュはリアル路線を選んだんだなと。
>
> ・結美を都合のいい女に作り上げたこと(経験上あれは強くなったとは言わない)
> リアル路線を選択したのに、結美がゴネないのはただのご都合主義にすぎにしか感じなかったこと。
> こうなると、結美は光一を本当に好きだったのかどうかさえ怪しいと思ってしまいます。
>
> ・摩央が光一を受け入れてしまったこと
> もし自分が一輝の立場ならあの二人とは縁をきります。そのぐらいひどい事をしていると思います。
> あそこで結美をふった光一が摩央に告白してふられるという話なら神アニメでしたが。
> それならちゃんとしたエンターテイメントとして「恋愛は苦しいもの」を描ききれたかもしれないです。
>
> と、何故こんな中途半端な仕様にしたのか?この問題に答え出せません。出している人もいません。
> これが、あの作品を計5回も通してみた自分の感想です。

そうですね、これまたその通りだと思います。
そしてやっぱり、これらに関する回答というものは、
あのままの『キミキス pure rouge』の中には存在しないものだと思います。
どうあがいても。

オイサンが本文中で書いた「作劇の致命的な瑕疵」とは、
まさに上記の
「光一・摩央姉コンビの、一連の行動・情緒の腑に落ちなさ」
を作り出しているもののことを指しています。
すなわち、

  「光一と摩央姉の間に(本来)ある(筈の)深い愛情・絆と、
   結美を裏切ってまで共にあろうと行動するだけの理由」が、
  見る側から分かる形で、しっかりと、きちんと描かれていないこと

が根本的な問題であり、だからこその「失敗作」なのだと、
オイサンは理解しています。

そのたった一点さえきちんとしていれば、

 1) 「距離的な問題で、光一が打算的な選択をした」ようには見えなくなる
    (=より強い愛情があるからこその選択だったと
     納得性を持って受け容れられる)はずですし、

 2) 「結美が都合の良いヒロイン」に見えることも無くなる
    (= 光一・摩央の愛情がキチンと描かれることで、
     『結美が二人の深い愛情に気付き、それを成就させることが、
     本当に自分が好きな人のためになると考えて身を引くという選択をしたのだ』
     という構図がみてとれるようになる)はず
    (これがにゃずいさん言うところの「強さ」なのかはわかりませんが)で、

 3) 「摩央姉が光一を受け容れること」が自然に見えるようになる
    (=深い愛情で結ばれているのだから、至極当然。
     かつ、妹の様に思って大切にしていた結美を裏切ってまでその道を選ぶことで、
     光一・摩央二人の思い・結びつきが強固なものであることを
     より印象付けることが出来る。
     さらににゃずいさんが下で書かれているように、何がしかの罰が用意されていれば、
     「罰や誹りをうけてまで選ぶ愛」として、より深い強さを描けるでしょう)

はずです。
結局、二人の関係がふにゃふにゃだから、
それを取り巻く現象が全てご都合的にしか見えなくなっているのだと思っています。

ただ、それをうまくやったとしても仕上がりはかなり強烈・鮮烈な物語なので、
評価は割れたことでしょう。
それでも、今ほどヒドい全否定ぶりを受けることはないと思います。

オイサンもこの作品の物語……
厳密に言えば「物語を成立させるための描写やそこに至る経緯の描かれ方」は
最終形として不完全・失敗作だと認識していますが、
物語のラインとして、
「大切にしていた物(=結美)を裏切ってまで手に入れたい、もっと大切なもの」
を描くこと、
「最高に大切なものを手に入れるためには、
 血を流してでもそれ以外をぶったぎるというやり方が、ヨノナカにはあるんだ」
という強烈な表現を「やろうとした(うまく出来なかったけどな!)」ことに、
すごく感銘を受けています。
繰り返しますが、「うまくやれなかったけどな!!」

  ……また、そのハードな物語を
  「『キミキス』という土俵の上でやることが適当なのか?」
  という問題もあります
  (そのあたりも、にゃずいさんの記事の中で書かれていたと思います)が、
  それは問題がまた違うので保留。

マそんなことで、
多分オイサンは、その作劇上の意図を読み取ってしまったからこそ、
にゃずいさんが上で書いて下さったような強い意志・意見が持てていません。
「惜しかったねー」くらいのもので。

制作陣のやろうとしていた完成形をなんとか好意的に探り当て、
「やりたいことはわかるけど、うまくいってないよね?」
と思っているのがオイサンで、
現状のありのままを受け止めて、
そのおかしさを厳しくえぐり出されているのがにゃずいさんなのではないかと思います。

オイサンのがわが、一歩引いた醒めた目で見ているカンジで、
にゃずいさんは熱くその中心まで、本当に良くなって欲しいから突っ込んで闘っている、
そういうスタンスの違いなのだと思います。

  ついでに一点言ってしまうと、上記の3つ目、
  「摩央姉が光一を受け入れたこと」についてはちょっと意見が違って、
  摩央姉が光一をフったとしても、やっぱりちょっと「?」が残るかなあと思っています。

  最後、摩央姉と光一をくっつけようとシナリオを躍起に修正しているのが垣間見えるので、
  その上で尚、二人がくっつかなかったら
  「ホンマに何がしたいねん?」
  という混乱だけが残ってしまったかと。

  それよりむしろ、今の形が残ってくれていたからこそ、
  「ああ、こういうことがやりたかったんだな」
  という本来の意図の読み取りが出来てオイサン的にはありがたかったですw
  若干、斜め上の見方ですけどね。


> 最後にバリバリ主観。
>
> ・光一に対して外部からの罰がないこと
> 勝手に苦しんで、勝手に自己完結したにすぎないことです。正直ムカつきますw
> 結美が転校した先で一人ぼっちになることを認めているんですよ、彼は。
> にも関わらず自分の事を優先した。挙句彼女への気持ちは嘘だったといい放つ。なんだこれ?
> 自分に対する嘘から生まれる恋もある。アマガミの紗江ちゃんスキBESTは自分にとっての希望です。
> アマガミのスキBADを好むのは、悪いことしたらちゃんと罰があるよーという世界だからです。
> ピュアルージュにはそれがなかった。自分があの作品を嫌っているのはそこです。

ですねー。
この辺もやっぱり……光一と摩央姉の絆がしっかりと描かれていれば
発生しない問題だと思うのですよね。
光一一人が悪者になることもなかったはずなので。

「二人して罪に落ちる二人と、
 それを許した天使のような、強さを持った結美、
 それを取り巻き温かく見守る人々」
という絵に出来たのではないか。

それがにゃずいさんの『輝日南観』にそぐうものかは、
オイサンには分からないですが。

まあ……世の中、悪い人に必ず罰が下るかっつったらンなコトもないので、
距離で摩央姉を選んだことを「リアル路線」と呼ぶのなら、
罰がないことも「リアルを貫いた」と言えないこともないのですが。

正直細かい台詞は憶えていないのですが、光一の言った「嘘」という言葉は多分、
お話の辻褄を強引に合わせようとしたんじゃないのかなあと推測しますが、
光一のヒドさに拍車をかけてますね。
混乱ぶりがうかがえます。
なに考えてんだシナリオ屋w


> 長文失礼しました。自分のblogでもアニメの話はコラム化して少し長めに色々書いていきます。


これは『アマガミ』のアニメの話のことでしょうか?
おおう、記事化予告だ、超期待。
楽しみにしています!
そしてこちらこそ、輪をかけての長文レス返しでお恥ずかしい限りです。


> ぜ、前哨戦でしたね!


はいな、オープン戦でケガ人続出です!!
こっからもガンガン、輝日東・輝日南周りを盛り上げてまいりましょう!
輝日東の冬は、終わらない!

 

投稿: ikas2nd | 2010年4月28日 (水) 12時28分

どうも、院生刑事です(笑)
大変楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました!

口下手なのであまり喋らないのはご愛嬌ということで許してください 汗

お話を聞くのはとても楽しかったですよ!
時代の変遷を知識としてしっているのと実際に体験してきたのではやはり感じ方が違って、その差異を自分なりに感じることができて嬉しかったです。

この先どういう人間になっていくのか足掻いている真っ最中な若者ですが、人生の先駆者達のお話を聞くことで少しずつ形を成していっています。
自身の納得のいく人生を見出していけたらなと。

Twitterの凄さには本当に驚愕です。
Twitterがなければ知りうることもなかったもので溢れかえっている。
情報の津波が押し寄せ頭がパンクしちゃいそう。
ここをうまく調整することができればまだまだ進化するのだろうか。

アニメについて。
何が自身の中で受け入れられなかったのか。

まず分裂。
主人公たる相原光一を相原と光一に分けた。
ここまではまだいい。違和感を禁じえなかったのは赤毛。
キミキスという世界を維持する中で個人的に譲れなかったのが髪の色。
商品として映えないのは分かってるんだけどやはり拘ってしまう。
TLSの"恋のように僕たちは"のジャケットも映えるように髪の色が変更されていてひどく落ち込んだ記憶があります。

次にサックス。
個人的には好きなキャラではある。
けれども何故楽器の"サックス"という媒体を使わなければならなかったのか分からなかった。高校生にふさわしい媒体なのか。このわだかまりが拭えず心が曇ってしまった。

映画研究部(だったかな?勘違いかもしれない…)
部として立ち上げたのに納得が(ry
物語のキーとなる映研ですが、それこそオリジナルキャラクターを部長にしてその騒動に巻き込まれるという展開の方が(無理があるか…)

斬新な手法には感嘆するのですが、やはり原作つきである以上その世界観を崩してはいけないと思うのです。この観点からゼノグラシアもあまり良いイメージは持っていません。アニメとしては好きな作品ですけれども。
世界観を崩すなといってもそれが何処まで許容されるのかは人によってしまうでしょう。ただこのpure rougeという作品はほぼ世界観を崩してしまっていると私個人は感じてしまった。良い作品であろうとも原作つきである以上受け入れられないと思ってしまうのだ。
pure rougeという作品はアニメとしてもあまり好きな作品にはなりえなかった。
それは通して見ても最後の展開への道筋が私には見えなかったから。
これはとても居心地の悪い印象を受けてしまった。
最期の花火のシーンが陳腐に見えてしまうほどに。

なんだかまとまりのない文章をだらだらと書いてしまいました…
ごめんなさい。
アニメについては完璧に感情論で語ってしまう悪い癖があるので落ち着いて他の人の意見を読むと感服してしまいます。その部分に納得できること納得できないことについて議論を交わせるよう精進が必要な若輩ものでした。

P.S. 私には歳の離れた姉がいますが、年齢はikas2ndさんと同じです。なのであの飲みの場での年齢に対する違和感はそんなにありませんでしたよ(笑)

投稿: おしんこ | 2010年4月28日 (水) 12時14分

アニメの話です。

別にやっちまったとは思わないでいいんじゃないかなぁ…と。
自分はあの方式に限りなく新しいギャルゲーの発信を見た気がしました。
ぶっちゃけるともう2~3人主人公クラス男が居てもいいです。
カップルになる組はどれだけいるのだろう?とか考えるのも楽しいですし。

自分が腹がたったのは結末だけです。
残念ながらあの作品を好きな人の考えを読み解いてもその回答は未だに得られません。
という事であの作品は自分の中でエンターテイメントとして完結してないのです。
それがあの話に対する評価です。

ちなみに欲している回答というのは

・遠くに去る結美よりも、近くに残る摩央を取ったとしか思えない展開について
完全にリアルよりです。普通に考えたらこういう思考になる時もあると思う。
汚い考えだと思うけどこれが真実であり、ああピュアルージュはリアル路線を選んだんだなと。

・結美を都合のいい女に作り上げたこと(経験上あれは強くなったとは言わない)
リアル路線を選択したのに、結美がゴネないのはただのご都合主義にすぎにしか感じなかったこと。
こうなると、結美は光一を本当に好きだったのかどうかさえ怪しいと思ってしまいます。

・摩央が光一を受け入れてしまったこと
もし自分が一輝の立場ならあの二人とは縁をきります。そのぐらいひどい事をしていると思います。
あそこで結美をふった光一が摩央に告白してふられるという話なら神アニメでしたが。
それならちゃんとしたエンターテイメントとして「恋愛は苦しいもの」を描ききれたかもしれないです。

と、何故こんな中途半端な仕様にしたのか?この問題に答え出せません。出している人もいません。
これが、あの作品を計5回も通してみた自分の感想です。

最後にバリバリ主観。

・光一に対して外部からの罰がないこと
勝手に苦しんで、勝手に自己完結したにすぎないことです。正直ムカつきますw
結美が転校した先で一人ぼっちになることを認めているんですよ、彼は。
にも関わらず自分の事を優先した。挙句彼女への気持ちは嘘だったといい放つ。なんだこれ?
自分に対する嘘から生まれる恋もある。アマガミの紗江ちゃんスキBESTは自分にとっての希望です。
アマガミのスキBADを好むのは、悪いことしたらちゃんと罰があるよーという世界だからです。
ピュアルージュにはそれがなかった。自分があの作品を嫌っているのはそこです。

長文失礼しました。自分のblogでもアニメの話はコラム化して少し長めに色々書いていきます。
ぜ、前哨戦でしたね!

投稿: にゃずい | 2010年4月27日 (火) 16時14分

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