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2010年3月の27件の記事

2010年3月30日 (火)

■カクウ(   )でキユウ(   ) -更新第463回-

先日ジョギング中に、思いっきりケ躓いて転びそうになった。

体が完全に前のめりに投げ出されて、
上半身がどんどん路面に近づきほとんど路面と水平になって、
あーこりゃもうだめだ、コケるな、と思ったのだが、
奇跡的に足が前に出て、転ばずに持ち直すことが出来た。

しかも特にどこをヒネったとかひっぱったとかいうこともなく、
そのあとも何事もなく、スムーズにすったすったと走ることが出来て
自分でちょっとびっくりした。

体重が軽くなったこととか、筋トレしたこととか、
それこそジョギングの効果とか色々があいまって、
そういう体勢でも体が持ちこたえられるようになったんだなあと思うと
中々に感慨深いものがあった。

体重が3ケタあったときなら、絶対、即スッ転んでたに違いないし、
万が一持ちこたえていてもどこかしら傷めてただろうなあと思う。


……というような話を絢辻さんにしたら、 
 

 絢 辻 「痩せてなかったらそもそもあなたは走ったりしなかったはずだし、
      走ってなかったら転びそうになることもなかったでしょ。
      杞憂よ。
      それならそれなりに、あなたは幸せな毎日を送ってたはずよ」
 

……だってサ。

たまーに、西尾維新みたいなコト言うよな。
西尾維新、マトモに読んだコトないけど。



オイサンであることよ(詠嘆)。


 

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2010年3月29日 (月)

■「舞浜で壁にドンするOFF」を開催します! -更新第462回-

ワーナーマイカルの劇場で、
本編上映前にかかるバッグスバニーの前説が見たくて
「何でもいいから、近いうちに映画一本観に行こう」
と考える、本末転倒な月曜日の朝。


オイサンです。


つまり、「どったのセンセー?」って言われたいワケだ。
あと、食べたことないけどヤツの発音する「ナチョス」が、
やたら旨そうに響くんですよねえ。
ナチョス。
食べないけど。
ナチョス。


……うーん。


近所のワーナーで観たいと思うのが、『プリキュア』か『アバター』しかないな。
どうせ映画本編はオマケなんだから
普段なら絶対見ないようなので冒険してみようか。

ンなことしてる暇あったらゲームやれって話なんですけどね。
それ以前に真面目に生きろって話ですけど。



んで、今日は今日とて、『アマガミ カミングスウィート』の更新日第52回なワケだが。



■シンタス・アスミスの Sweetもアマいもカミ分けて





昨日も書いたけど、こんだけシンタス・アスミスコンビのトークが密集すると
ホントにどっちが何の番組だかわからんな。
この二人、全然メリハリがないんだもんw

  『ひだまりラジオ×☆☆☆』でしょ、
  『アマガミラジオ』のラジオCDでしょ、
  デそのラジオCDのサイネージスペシャル特典でしょ。
  そんで今日のレギュラー放送でしょ。

……金曜から毎日このコンビのトーク聴いてんだもの。
どれがどれだか。
で今日もシンタスは誕生日を祝ってもらってましたとさ。
シメサバとか呼ばれてw

あーあと、七咲編のマンガが載ってる電撃マ王とか、
梨穂子編が載ってるヤングアニマルあいらんどとか、
もう出てたのか……orz
なんかもう、隔月とか季刊とか、変則リリースにトコトン弱いオイサンでした。

明日買ってこよう……。



■大雷山を突き崩せ!!!



あと、今日このページ見に来た人、
「舞浜で 壁にドンで」
で検索して来た人多すぎw
大人気だな。 > シンタス

……と言うワケで、こんだけ人気あんならってコトで、



シンタスの誕生祝いも兼ねて、


「舞浜で壁にドンするOFF」


を開催します!





分かってるとは思いますがウソです。






こういうフックに捕まった挙句に
検索までかけてしまうような人たちと、なんかおしゃべりがしたい気分。
誰か遊んだげて。
お茶とケーキくらいならご馳走するでよ。

あ、ウソのつもりではいますけど、やりたい人がいるだろうか。
いたら話のタネに集まってみるのもバカみたいでいいかも。
……シンデレラ城の壁とかでやられるのが、案外シンタスは夢なんじゃないのかなあ?
て言うかTDL行ったことないけど。



以上!

女ゴコロの分かる三十路男子、
オイサンでした!!
白虎! 双・掌・打ーッ!!!  ← 殺す気全開の壁にドン






 

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■続・年度末!感想文大会!! -更新第461.5回-

ファンにはたまらない内容になっているオイサンです。
色々後回しになってしまっていた感想だけ。



■ひだまりラジオ×☆☆☆ 第6回更新分



ひだまりらじお×☆☆☆特別編~いぇすっ!あすひとつ!~ ひだまりらじお×☆☆☆特別編
~いぇすっ!あすひとつ!~

アーティスト:
ゆの(阿澄佳奈),宮子(水橋かおり),
ヒロ(後藤邑子),沙英(新谷良子),
乃莉(原田ひとみ),なずな(小見川千明),
吉野家先生(松来未祐)
販売元:ランティス 発売日:2010/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する


なんかもう、どっちもシンタスとアスミスが出てくるので
『アマガミらじお×☆☆☆』だか
『ひだまりカミングスウィート』だかわかんなくなってきたw

のっけのコントからトバしてます。
舞浜で、壁にドン、で。
こんだけ言われりゃ普通に凹みそうです。
marbleのお二人も随分慣れてきたなあ……。

しかしこのアスタスコンビは、もうグダグダ大得意だなw
モノ食べながら放送とか、他番組からめたネタとか、平気でやるw
これに慣れてしまって、他の現場でドッキリしたりしないんだろうか。
それともその辺、キッチリめりはりつけてやってんだろうか。
だとしたら立派だなあ。

あと、『幽遊白書』とか『るろ剣』とか。
その辺の話が始まると、ホントただのオタクになり下がるシンタスは可愛えなあ。
二重の極みを試してみたとかもう、……どうすんだ。
イヤ気持ちは分かるけど。
オイサンもやったけど。
そしてそれを完全にスルーして見せるアスミス。
……良い関係だなあ。


『ひだまりラジオCD』の2枚目楽しみだわあ。
ちょー散歩とかwwww
あとアスミスがシンタスの何を暴露したのか……。



■『アマガミ カミングスウィート』サイネージスペシャル
  (Wonder Goo 購入特典)




ラジオCD 「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!」vol.5 ラジオCD
「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!」
vol.5


アーティスト:新谷良子/阿澄佳奈/他
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2010/03/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

……なんというか。
ワリと真面目に、番宣に徹していたような印象。
それでも普通のWebラジオ番組に比べたら十二分にカオスなのだけど。

にぃにのコーナーで、過去の放送分にコメンタリーっぽく反省会?をしていたのは新鮮だった。
あと、これまでの放送分のデータリストが欲しいなあ。

ゲストが誰で、
シンタスのコーナーのお題が何で、
アスミスのコーナーの、題材がどのヒロインの何て言うイベントで、
はむっとのコーナーでは何食べて、何て答えて、
あとその回のトピックになるようなネタキーワードが書かれている……
そんな表が欲しいわ。
50何回もやってると、さすがに思いだせなくなる。

ゆかなさんがゲストの回とか、
松岡さんがゲストの回とか、
伊藤さんがゲストの回とか、
そういう主だった回はよく憶えてるんだけど。
あと自分の投稿が読まれた回とかね。

茎ワカメ食べた回なんてあったっけなあー?

もっかい、なんかの折に復習したい所存です。
あと坂本Pがすげえいい声でビックリしました。



■P.S.すりーさん に



P.S.すりーさん・に (ゲームサイドブックス) P.S.すりーさん・に (ゲームサイドブックス)

著者:IKa
販売元:マイクロマガジン社
Amazon.co.jpで詳細を確認する



竹本泉さんが書き下ろしマンガで
「すりーさんは、読んでいてちょっとホロッとするときあるよね」
と言ってましたが、全くその通りだと思います。
13話「継続の」とか、11話「背中」とか。

35話とか、はこまるさんがらみの回とかのカオスさも大好きなんだけど。
時折じんわり、不意打ち気味に胸に染みいる瞬間がたまりません。

でも今回、何より共感出来たのは、
表紙カバー折り返しの、Ikaさんの著者コメントです。

そうそう、その通りだとオイサンも思う。
自分を育ててくれたゲームというものに恩返しをするために、
どうにかこうにか、頑張っていきたいと思いますよね。

Ika先生は関東に越してきたらしいですが、
専門マンガ描きになられたのだろうか。
サイン会いきてえなあ。
そしてカネトモさんやミズハスとしゃべった口を見てきたい(ナンダソレ)。



マそんなことで。
駆け足気味でしたが、オイサンでした。

 

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2010年3月28日 (日)

■すまんスマンと手を取り合って。 -更新第461回-

高校時代は吹奏楽部でホラ吹いてました、
オイサンです。

寒い!
下手すりゃ雪も降ろうかという天気と寒さです。



■8,000,000の神……その7,992,023番目の神(mp3担当)



今日も今日とてのんきなオイサンは、
音楽なんか聴きながら町をブラブラしていたのですが。
……そこでまた、神の小粋な奇蹟を体験しました。

音楽プレイヤーの演奏モードを全曲ランダムにしていたところ、
梅ちゃんこと寺島拓篤さんの歌う『アマガミ』キャラソン『男泣き』がかかり始め、
「いやあ……梅ちゃんの歌声はしみるなあ」
なーんて浸りながら、北風に肩をすぼめて歩いていたのですが。
曲の終わり、


 ♪ 彼女が、欲しいなぁ~……


という、梅ちゃんの語りめいたフレーズで消え入るように曲が終わり……
しんみりとなっていたところに次の曲の冒頭、





 ♪ ググれッ!





……死ぬかと思った。

そう、なんという神のお導きか(多分mp3の神だと思いますが)、
次の曲がちゅるやさん(CV;松岡由貴=香苗さん)の歌う、あの名曲だったのでした。
出来すぎだろ。

その曲の冒頭は、上記のようなゴトゥーザ様の力強い一言で始まるのですが……。
や、そりゃ確かにここ十数年、
オイサンの彼女と言ったら二次元と相場が決まっていますがね。
だからってそんな、あまりに乱暴な。


■ググれ!に一致する日本語のページ



如何に世界中の情報を整理することを使命としているGoogleさんでも、
彼女までは見つけてくんないんじゃないかナーと思います、
思いますが……どーなんだろう。
しまいにゃGoogleさんは、結婚情報サービスなんかにも手を染めたりする気なのかなあ。
……やりかねんなあ……。



■『男泣き』再考 ~「済まん」の関係学~



ちなみに梅ちゃんの『男泣き』は、本当に良い唄だと思います。
梅ちゃんの、もちろん本気ではあるのだろうけども、
どこか冗談めかした深刻になり過ぎない雰囲気が、狙ってか狙わずか、絶妙。


  ♪ 友よ 信じろ 流れる星は 輝く未来 示しているよ
  ♪ きっと見ていろ俺たちも いつか 嗚呼 モテモテさ



なんて、絶対本人も信じていないに決まっていて、
そのための努力もしないに決まってるんだけど。
それでもとりあえず言っておく、的な気安さが、
寺島兄さんの歌声の、演歌向きでない軽さとあいまってもう、たまりません。

  いや、梅ちゃん自身はすげえいいやつで、
  ホント彼女がいたって良いと思いますけどね。

そんな中に一節だけ、


  ♪ 「済まん」「済まん」と手を取り合って


のひと節にだけ、何故かシャレにならない重さを感じるのは
なんでなんだろうなあ。
「済まん」って、男が男に、真面目に言ってしまうっていうシチュエーションが
なにかしら、心に染み付いた重さを感じさせるんだろうなあ。
「ごめん」でも「申し訳ない」でもない。
「済まん」。
……重いねえ。
でも、そこが一番好きなんだよなあ。
……オイサンも、いい加減人間古いよなあ。

でも、いいよねえ。
「済まん」って言える相手がいるってこととか、
「済まん」って言わなきゃならない、言うべき状況がそこにあるってことそのものが。

迷惑をかけていい相手がそこにいて、
迷惑をかけてでも成し遂げたいことがあって、
相手も迷惑をかけられることをよしとしている、
そんなコトですからね。
オイサンのイッチバン苦手な分野だわー。

うん。

やっぱいい歌だし、
梅ちゃんはいいヤツだし、
そんなヤツがいる『アマガミ』はいいゲームだ。きっと。
ひびきちゃんも香苗さんも田中さんも、みんな同じベクトルでステキ。
『アマガミ』にはステキな関係がいっぱいだ。

そしてそんな中、それに類する関係を持たない……
持つとすればそれは多分黒沢さんか上崎さんであろう、
絢辻さんはやっぱり、『アマガミ』世界の絶対王者に、オイサンには見えるんだよなあ。
誰かを寄る辺とするのではなく、
倒すことで立ち続ける彼女の寄る辺は主人公以外にありえない、
そんな図式なのでしょう。
狙ってこうなったのかなー。

なんか途中からヘンな話になったな。
マいいか。

サブキャラ陣最高!
絢辻さんもっと最高(ナンダソレ)!!

そんなことです!



■どうでも良ンフォメーション



お昼はてんぷらでした。
おやつはしょうがのケーキ。

    R0024421     R0024406

お昼の天ぷらにはイカの酢味噌和えがついてきたんですけど……。

          R0024428    R0024445

オイサン、やっぱりアレ以来、
酢味噌料理が出てくるたびに祇条さんのことを思い出すよ。
元気にしてっかなあ。


  ▼酢味噌が導く、あの夏、あの子の物語。 -更新第420回-
   http://ikas2nd.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/-419--dc7b.html


あと自分備忘録。
今週の心残り二つ。

 ・「そばとカツ丼のセットを食べる!」と心に決めたは良いが、
  富士そばなんていうツマランチェーン店で食べてしまったあとに
  近所のちょっと美味しそうなそば屋にも同じセットがあることを知って後悔。
  来週はそこだッ!!

 ・となり駅の東林間に、カレー屋(インド料理屋?)が出来ていた。
  次、カレー食べたくなったらあそこに行こう。


以上、

「減量がどうとか言いながら
 お前ンとこのブログにはケーキとかうまい物とかの画像が載る頻度が高い!」

というご批判には素直に耳を貸します。
ハイと言う素直な心。



オイサンでした。


 

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2010年3月27日 (土)

■年度末!感想文大会!! -更新第460回-

オイサンは焦っていた。


 (なんてことだ……。
  オイサンとしたことが、『アマガミ precious diary』の載った
  ヤングアニマルの発売日を忘れていたなんて……!!)



そのことに思い至るや、ピキピキと痛みの走る左足を引きずり引きずり
(夕方ジョギングでなんかやらかしたらしい。洒落ンならン痛い)、
近所のコンビニへと急いだ。


 (ごめん、ごめんよ絢辻さん……!
  キミのことを忘れたワケじゃないんだ、
  どうかしていただけなんだ……!!)



のそのそと無様に店に入ると雑誌コーナーに向かい、
数冊残っていたヤングアニマルを手に取ると、頭からお尻まで一通り流し読む。

おかしい。
何かがおかしい。
オラ、気を感じねえぞ。

その異変に気付いたオイサンは、巻末の目次をめくった。
案の定……そこに、『アマガミ precious diary』の名前は無かった。



--作者取材のため、休載です--



嗚呼……。




……良かった。




オイサンは、絢辻さんを忘れたわけではなかった。
寧ろ、絢辻さんを感じなかったから、
ヤングアニマルの気配に気づかなかっただけなのだと。
絢辻さんの気配に敏感過ぎたが故に起こった事故だったのだと。


……。


つーかさ、アレだろ?
あいらんどの梨穂子編描いてたから、こっちはゴメンネしてもらったんだろ?
なんで雑誌って、そういうことを素直に書かないんろうか?
書いちゃいけない決まりでもあるんだろうか。

そんな、奇妙な安堵と、少しの落胆の入り混じるコンビニで
恐ろしいお子さんを見ました。

お子さん、年の頃は……多分、三つか四つ。
お母さんと、なんかもう一人、お母さんと同じくらいの年齢の女性との三人連れ。
お子さんはアイスが食べたいらしく、店中央のアイスボックスから離れない。
お母さんは、アイスは駄目だがジュースなら良いよ、と言っていて、
飲み物の入ったガラスケースを眺めている。


お子さん、アイスガン見。


業を煮やしてお母さん、オレンジジュースを一本取って、


 お母さん 「ほら、このジュースだったら良いよ」


お子さん、アイスガン見。


 お母さん 「……アイスは駄目だよ」


そこでお子さんは……どこで憶えたのか、恐ろしい駆け引きに打って出る。


 お子さん 「……お母さん……」
 お母さん 「んー?」


 お子さん 「僕、どれを選べばいい……?」


 お母さん 「!!」
 おいさん 「!!!」


な、なんという子でしょう!!
買うことだけは確定です!!


「買うことは決まった。あとは買ってくれるお前に、
 どれを買ってくれるか選ばせてやる」



そう言っているのです!!
なんという営業マン!!
恐ろしきはYesクロージング!!

オイサンはをがっしと彼の手をとり、弊社にスカウトしそうになりました。


 「ぼうず!! どうだ、俺と一緒に世界へ出ねえか!
  七つの股を海にかける、ビジネスって名の世界へよお--!!」



と、ジョー矢吹を見出した丹下のおっちゃんのごとく!!
オイサンです(ここまでマクラ ← 長い)。

つか真面目に、この言い回しってかなり高等な部類だと思うんだけど。
イミ分かって使ってんのかなあ。
大したお子さんだよ。



■期末の駆け込みコンテンツ豊漁期



とまあそんなことで、
今日はなんだか、見たり聴いたり読んだりする物がたくさんあって大変です。

 1) 『ひだまりスケッチ』関連
  a) 『×☆☆☆』アニメ最終回
  b) 同じく、『らじお×☆☆☆』6回目。
  c) そして、単行本5巻。

 2) 『アマガミ』関連
  a) ドラマCD vol.5、森島センパイ編。
  b) ラジオCD vol.5。茶道部のセンパイ二人、ダチャンと佐藤泉美さんがゲスト。
  c) あと漫画、ヤングアニマルの『Precious Diary』と、
  d) ファミ通コミッククリア 『Sincerely Yours』

 3) その他
  『P.S.すりーさん』の2巻。

えー、なのですが、
1)-b) はまだ聴けてません。
そして 2)-c)、 2)-d) ともに休載。
2)-c) はともかく……小鉄先生は、大丈夫なのでしょうか……?
今回のラジオCDのジャケ絵も描いてらしたし、大忙し過ぎるんじゃ……。
無理しないで一回キチンと回復させた方が良いんじゃないかと思いますが。

マご本人的には、そんなノンキな気分じゃないのかもしれませんが……
無理しない程度にノンビリ面白いものを作ってもらいたいと、
個人的には思います。
小鉄先生の『アマガミ』は、オンリーワンなのだから。
誰にも真似が出来ないんだから、
焦らなくても、いつまでだって待てますよ。

R0024364
戦利品一覧。ラジオCDはあとから届いたのでここにはありません。

R0024376_2
アニメイトで買ったらこんなカードも入ってた。うめ先生芸が細かい。


ほんじゃ順番に、いっきまーす。



■アプリコット・モンスターの逆襲



 ▼『ひだまりスケッチ×☆☆☆』アニメ最終回

マなんというか、最終回らしくない最終回。
『ひだまり』は一期も二期も、常に当たり前の日常を切り取ってきましたから
どれも最終回らしくない最終回ばかり迎えてきましたが、
今回は輪をかけて、らしくない最終回でしたね。
もうちょっとくらいは仕掛けがあっても良かったかも。

マ今期は新入生が入ってきて、新入生も一緒になって活躍する現在パートと、
新入生入学以前の時間軸で展開する回想的エピソードパートに分かれて進んでいたので
その辺は難しかったのかもしれませんが。

今回の話に限って言えば、面白かったトコロ二つ。

庭で育てたトマトを収穫する段になり、その様子を記録しようとして……
ケータイを取りに行くゆのっち。
スケッチブックを取りに行く宮ちゃん。
宮子はケータイ持ってない、というパーソナリティの差があるとはいえ、
この二人の絵の実力差はきっと、こういうところでもついてしまっているんだろうなと
なんだか最終回にして、残酷でシビアなメッセージを受け取ってしまった。

うーむ……奥が深い。

もう一個は純粋に笑ったシーン。
ヒロさんの冷蔵庫を開けたら、冷凍室にスーパーカップがぎっしりと。
普通に笑ってしまった。

 ▼単行本、第5巻

面白かった。
オイサン雑誌連載の方は気が向いたときにちょっと立ち読みするくらいで
基本はコミックス追いなので、
アニメ『×☆☆☆』のエピソードのほとんどが原作からであることは、
マ分かっていたこととは言え知りませんでした。

でも……言わせてもらうと、やっぱ原作の方が面白いな。
テンポが違う。
4コママンガを4コママンガのリズムで描いてるんだから当たり前とはいえ、
コマに込められた密度がちがう。
今回のアニメ版は、ちょっと間延びし過ぎな気がします。

ただそれでも、原作のどのキャラクターも、
既にゆのはアスミスの、宮子はミズハスの、ヒロさん・沙英さんはゴトゥース・シンタスの声でしか
もうセリフが聞こえてこないのはさすが。
原作側の各キャラの行動・言動も、アニメに引っ張られている感が少なからず、ある。
その辺は良いシナジーになってるのかなあと言う気がします。

それにしても感じるのが、うめてんてーの
「日常に潜む、個々がそれぞれに持つ『当たり前感』の間の差分に生じるおかしみ」
を見抜く・感じ取る力の多彩さ。
人に笑われて初めて

「え? オイサン、今何かおかしなコト言った? やった?」

というような、一人ではもちろん、人に言われてもまだ気付かないようなおかしみを、
「あ、今のはおかしい、これはおかしい」
と感じ取って、ネタにまで落としこむ力の高さと言うか、
多分それを力とも感じずに「あっはっはー♪ コレおかしいー」とやれてしまう
ナチュラル加減は、やっぱすごいなーと思ってしまいました。

収録最終話で、空からビニールプールが落ちてきて驚く沙英さんを見て、
そんなことを強く感じてしまいました。


あと、ヒロさん・沙英さんの修学旅行ネタに絡めて……

 ▼北海道グルメ情報のコーナー!!

北海道で食うオムライスとか、当たり前の料理は本当にうまいぞ!!
寿司とか鍋とかじゃがバターとか、そんなもんにばかり目を奪われないで、
普通に生姜焼きを食べ、ステーキやらポテトやらを食べて欲しい!

渡道歴15回のオイサンが、北海道で食べて一番おいしいと思ったのは、
オホーツクは北浜駅の喫茶「停車場」で食べたオムライスです!
あと、網走のレストラン「ホワイトハウス」のステーキ、
ラーメンなら帯広・広小路の「ラーメンのみすゞ」!
豚丼なら「はげ天」で決まりだ! 駅中じゃなくて本店の方な!
稚内の洋食屋さん、

 ■軽食・喫茶 停車場 (北浜 / 喫茶・軽食)
  http://www.h3.dion.ne.jp/~kitahama/
 ■レストラン ホワイトハウス (網走 / 洋食)
  http://r.gnavi.co.jp/h017700/
 ■ラーメンのみすゞ (帯広 / ラーメン)
  http://r.tabelog.com/hokkaido/A0111/A011101/1001486/
 ■はげ天 本店 (帯広 / 天ぷら・豚丼)
  http://www.0155.jp/butadon/shop16.htm
 ■ボリューム亭 (稚内 / 洋食)
  http://r.tabelog.com/hokkaido/A0109/A010901/1005675/

マもちろん、お宿の晩ゴハンとかに出てくるお鍋とかも引けを取らず美味しいんだけど、
コストパフォーマンスを考えると、どうしてもね。
お宿のゴハンで言えば、積丹半島の根元、
美国町の美国観光ハウスのゴハン、
あと、霧多布岬は浜中町、旅館くりもとのゴハンが美味しかった。

 ■美国観光ハウス
  http://www.bikunihouse.com/
 ■浜中町 霧多布 旅館くりもと
  http://www17.ocn.ne.jp/~kurimoto/

あー畜生、ホント、もう一回行きたいお店ばかりですぜ!
ホント美味しいから、行く機会があればだまされたと思って、是非!


……。


とかまあ、激しく脱線しましたけど、今巻はこれまでの単行本5巻の中でも、
かなり読み応えのある一冊だったのではないかという気がします。
面白かった。

ラジオとかでうめてんてーの声を聞いたり人となりを知ったりしているせいか、
『ひだまりスケッチ』はメジャー作品なのに
すごく手作り感溢れる作品になっているように感じます。
愛着がわく。
ひとが作ってるんだなー、というか。

先生ご本人はもちろん、
「ひとを面白がらせよう、楽しんでもらおう」と思ってやってるに違いないけど、
それでも根っこにあるものはやっぱり
「うめ先生自身がまず、面白い、ここちよい」と思っているに違いないものだけで構成されていて、
そこだけは絶対に裏切ってないに違いない、と思えます。

そういう「誰かの匂いや気持ち」ベースで拵えられたものが、
色んな人の手が入っても減衰せずにここまで届いて来ることがあるんだ、
まだそういうことが日本の商流の中で作品作りとして出来るんだというコトを、
『ひだまりスケッチ』はやってるなあ、とつくづく感心するのでした。

ちょっと感想が壮大になりすぎたか。
でもそんな風に思います。

 ▼『ひだまりラジオ×☆☆☆』

……は、まだ途中だから明日回し。
が、一言だけ言っておく。

marbleさんをいじめるな!!

この人ら、しゃべりは素人じゃないか!
あんまり難しいコトとかハズかしいことをやらせちゃだめだ!



■変態紳士の華麗なる日常



『アマガミ』関連の色々の感想。
……なんだけども、マンガ系二つはオヤスミなので
ドラマCDとラジオCDだけだな。
ちなみにラジオCDはWonderGoo通販で買ったので、サイネージスペシャルも
特典としてついてきました。
……が、まだ未聴。明日回し。

 ▼ドラマCD vol.5 森島センパイ編

なんてことだ……浅川悠の独壇場じゃないか!!
と、橘さん口調で言ってみる。
一人だけ芝居のリズムが違う。
芝居につけようとする、緩急のバリエーションの多彩さが違う。

ていうか、聴いててフッと思ったんだけど……
他の人たちは殆ど別録りで、
森島センパイとひびきちゃんだけ普通に録ってる、とか、
もしかしてあるだろうか?

大胆に間を取ったり、前のセリフに食い気味にかぶせたり、
持ってくる手札が圧倒的に多彩。
そこだけ芝居のリアリティに花が咲いてて、聴いてて面白いし、緊張感がある。
……というかサ、それが普通だと思うんですよね。
実は。

それ以外のシーンが平板過ぎるんだ、ということに、
浅川さんのお芝居を聴いてて気がついてしまった。
デ、
他の役者さんだって、そんなことしない・出来ないワケがないよなあ、
と思い至って、辿り着いたのが「他の人はみんな別録り」説なんですけど……。
どうだろうか。
別に確証があるワケじゃないですし、
編集によって間をかぶせたり離したり、出来るか出来ないかも知らないので
実際のところはわからないのですが……
もしそうなのだとしたら。
別録りによって、声のお芝居の面白さ、ラジオドラマの楽しさが
スポイルされているのだとしたら……
それは由々しき一大事だと思うのですが。

どうなんでしょうね? TWO-FIVEさん。
公式舞台裏ブログを見る限り、
そんなことは無いみたいですけど……。

  ▼ちーさんのアマガミな日々
   http://www.amagami.info/er2/100326.html

てかそうじゃなくて平板なお芝居に終始しているのであれば、
それはそれで問題な気もしますが。

 ▼ラジオCD vol.5

えーと。
……今日も阿澄カナ夫さんは絶好調でした。
以上。
ホント、ただの笑いガマン大会のコーナーになってるな。



 ……。



えーっと、ちょっと長くなってきたから一旦このへんで。
明日に回すものもあるので切ります。

あと一個だけ。
割り込みで、TVでやってた「K-1 World MAX」をウッカリ見てしまったのですが、
いやはや。
熱い戦いだったっていうか、オイサンみたいな素人が見ても楽しめる、
分かりやすくて面白いファイトの目白押しでした。

コスプレ闘士こと、長島☆自演乙☆雄一郎が優勝してました。
すっげえ。
打ち合いになったら、とりあえず退かずにその場で打ち合い、
カウンター気味に合わせて倒すスタイルにシビれました。
かっこいい。

いやー……強かったんだな、この人。
なんか、もっと本格派の技巧派とかが現れたらさっくりやられそうな気もしますけど
(実際、格上にはさっくりいかれてましたけど)、
それでも、今のレベルなら見ていて十分面白いキャラクターではあると思います。
もっと上手く、もっと強くなって、上へ上へ、目指してもらいたいと思います。

勝った瞬間、普通に声出して拍手しちゃいましたからね。
沸かせてくれました。
オタクとかコスプレとか関係なしに、頑張って欲しいと思います。

……ただ、最終ラウンド前のセコンドの、
「お前、ここで負けたらただのオタクだぞ」
っていう檄は……ちょっとどうなんだろう、それで長島選手は奮起するもんなんだろうか?
と、ただのオタクのオイサンは、複雑な気持ちになったのでした。




以上、右を向いても左を見ても、
結局アスミスとシンタスがいるオイサンでした。
明日は今日より少し、真面目に生きよう。


 

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2010年3月26日 (金)

■一番偉い人へ。 -更新第459回-

先日、
「エライ人とグズグズご飯を食べてたら漫画みたいなことが起こった」
という内容の話を載っけたのですが、
あれから、その会で起こっていたちょっと引っかかることを思い出したので
書いておこうと思いますですだすどす。

マ肝が何なのかっつったら、
「話がつまらないっていうのは、ゲンダイジンにとっては一大事ですよね」
っていうコトと、
「『話が面白い』ってことの正体・コアはどこにあるんでしょうね?」
ってコトなんですけど。
結論はそれです。

別段大袈裟な難しい話ではなく、
「話が面白くないといけない」とは思わないのですが、
ハナも引っ掛けられない、聴く気も起こさせない話をする人って
なにがイカンのだろうか、ということです。


       


その場のメンバーとしては、役付きの一番エラい人が一人、
オイサンの真上の偉人(強)と偉人(弱)が一人ずつ、
あとはオイサンと、ヒラレベルのリーダーが数人、
という構成でした。

マ場の雰囲気というか展開としては、一番エラい人が一人でしゃべって
周りのエラい人(弱)たちがやんややんやと持ち上げたり突っ込んだりする、
という、多分皆さんにも覚えのあるようなパーティ編成ですよ。
つまりは、話題と流れは一番エラい人のムネ一つということです。

その一番エラい人の持ち出した話題は、オイサンの記憶している限り……

  ・店のテレビでかかっていたカーリングの話
  ・ゴルフの話
  ・速読の話

だったのですが……コレがマタね。
しょうもなかったんですわ。
話が。
とてつもない。
話題のチョイスの問題ではありません。
聞き手への供し方がまあ……マズかったのだと思います。
題材をキチンと料理できていない、というのでしょうか。
とりあえず炙ってみただけ、みたいな料理が出てくるのです。

どの話題に関してもミーハーで、信者的な話し方・噛み砕き方しか出来ていない、
ということなのだと思います。

「速読というのはキミ、いいよ。
 私もまだまだ勉強中なんだけど、
 集中力が上がって、知識が短時間でたくさん身につけられる。
 (エラい人(弱)の一人に向かって)キミんトコの子供も塾に行かせるんじゃなくて、
 速読教室みたいなのがあるから、それに行かせなさい」

終始こんな感じで。
生きたパンチが飛んでこないと言えばいいのでしょうか。
明日になったら違うこと言ってそうな軽さなのです。

方法論などについても触れるのですが、
それもちょっと本で勉強してマネをしてみたくらいの内容で、
彼なりの考察や、対象への愛着……はあるのでしょうが、
聞き手として彼が何故それに愛着を持ったのかが読み取れないようなことしか
話さないのです。

「カーリングってな面白いね、頭を使うんだよ」
「ゴルフのスイングボールってはいいよ! 今売れてるみたいだね!
 みんなも使いなさい!」

……なんというか、話に背骨も何も感じられない、
聞きかじったのかテレビで見たのか分かんない様な、
一体この人は何を根拠にしゃべってんのかという話を
さもそれが素晴らしいことであるかのように
(て言うか事実彼には今それが素晴らしい、ホットな話題なのでしょうが)
延々と話すのです。

そしてその話題に関して、他のメンバーがヨソで聞いてきた情報を
エッセンスとして加えようとすると、
「いやちがう、そうじゃないんだ、そうじゃなくて」
と、とりあえず自分のしゃべりたい部分にしがみついて流れを渡そうとしない。
……エラい人なんてのはそんなモンなのかも知れませんけどね。
エラくても、ちゃんと賢く立派な人はそんなコトないと思うんですけど。
独善的というか。

なんであなたはそのモノの良さを、人の話を聴きもしないで宣伝するんだ? と、
話を聞いてて思うくらい……
一言で言やあ、「胡散臭い」。
宗教の勧誘と大して変わらない。

  ……ああ、そうか。
  宗教の勧誘とか勧誘電話とかって、
  聞き手の興味を引くことも、価値観のすりあわせもナンモ全部すっ飛ばして
  話し手の都合だけで踏み込んでくるから聴く気が起こんないのか。

  ……って、上役の話からこんなことに思い至るのってどうよw
  ホント大丈夫か。

あと、実はコレが一番マズかったんじゃないのかと思ってるんですが、
「ちゃんとしゃべれていない」。
お酒が入る前からどことなくろれつが回っていなくて、
言葉にキレがなくてレランレランな感じなんですな。


       


■シビビーンラプソディー

♪ カッチョー ブッチョー エライ
♪ シャッチョー カイチョー エライ っときたもんだ



……オッサン同士が集まった飲み屋で交わす駄法螺だから、
話の中身も話し方もああなのだ、と思いたいけれど……
正直オイサンは
「例え無駄話でも、否、無駄話だからこそ、
 エラい人の喋りがこんな調子で大丈夫なのか?」
と、とても心配になりました。

  だって、無駄話ってのはつまり好きでやってる話ですからね。
  好きでやってる話が面白くなくて、
  好きでもないコトも混じってくるコト、即ちお仕事の話が
  面白く出来るワケもないと思いますから。

  ……マ好きでない分、勉強をしてテクニックを身に付けるから
  結果面白くなる、ってコトもありますけども。

その話を3時間ばかし聞いてみて、オイサンには
あのエラい人に何の興味もわかなかったし、
慕おうとも、また話をしたい、聞きたいとコレッポッチも思えない。
「魅力のない人」だと、少なくともあの場を見る限り、思いました。

話題がオイサンの芯を食ってないからだろ、という向きもあるかもしれないのですが、
話し出しが多少興味のない話題でも、フックさえ見つかれば
オイサンは食いついていける自信があります。

オイサンは普段、スポーツやら歴史やらに関しては無関心で
自分から情報を取り込むことなんかしませんが、
人と話していて相手が生き生きとそれらのコトを話すとき、
聞いてみたいこと、面白そうだと思えるコトは、
まーあよっぽどのことがない限り、見つかります。

他愛のない、その分野では常識的な内容だとしても、
聞きたい・知ってみたいコトというのは、必ず見つかる。

「この人になら、聞けばそのモノのことが分かりそうだ。
 しかもそのモノの事を聞くことで、この人のことも分かりそうだ」

という感触が、生き生きと語る人からは感じられるものだとオイサンは思いますし、
オイサンは感じ取ります。
多少、お年寄りの自慢話でも武勇伝でもノロケでも、
ワリと楽しく乗っかっていけるんですけどねえ……。
ノロケ話とか大好物なんだけどなあ。


       


彼と彼の話には、それが見当たりませんでした。
「知らない分野の話だけど、この人の言ってることを理解してみたいなあ」
と思わせるだけの……何なんだろうなあ……パワーというのか、
「今目の前で話している人」を作り上げることに一役買ったであろう、
速読・ゴルフ・カーリングのことを知ってみてもいい、
そんな風に思わせるだけのその人自身の輝きというのか、
本当にその人が、今話しているモノのことを知って、愛してるんだということが
……伝わってこなかったんだねえ。

この話が、「人」から始まることなのか、
「話題」から始まることなのかは分かりません。
また、なにをどうすりゃツマラナイ話をしなくて済むのか、
それもよう分かりません。

聴きやすい話、分かりやすい話は
話の流れや要点を整理しさえすれば出来るものだと思いますが、
「熱のこもった話」をするのには、
本人が熱を持つしかないと思います。
何故彼からはその「熱」を感じられなかったのか。

オイサンの感じた通り、
話題の対象となるもののことを実はそんなに好きでもなくて
上っ面だけで話していたのか、
場が場だから適当に盛り上げて終わらせようとしたのか、
そういうテンションでしか話せない人なのか、
或いは、彼の生き生きオーラを受け取る受容体を、オイサンが備えていないのか。

生き物同士の話ですから何が原因かは分かりませんが……
少なくとも、自分が好きなもの、愛する物のことを話すとき、
あとで人から「つまんなかった」と言われたりしない様、
普段から熱い愛を心に秘めて、物事に接していきたいと思うのでした。


  ……。


……そういう意味では、ラジオのパーソナリティってすげえな。
ますます、
身内話・実家話で人を惹きつける事の出来る新谷良子が
すごい人に思えてきたぞ……?
郷土愛っていうんですかね。
そこに食いつくのはオイサンだけかも知らんけど。

伊集院とかも、毎週あのクオリティで喋ってるってスゴイ。
伊集院の場合は、ラジオトークそのものを愛していそうだから
無敵だなあ。

サテ、いかがですか?
かく言うオイサンの駄法螺は面白いですかね。
面白いといいなあ、と思いますケド。



  ……。



やべえ。
すっげえ不安になってきました。
こんな話書くんじゃなかった。

ご意見・ご感想、
「貴様どの口で!!」とか辛辣なお言葉パンチなど、
お待ちしております。




オイサンでした。



■一番偉い人へ

……今日本で一番偉い人は……とりあえず色々、ちゃんとしてください。
困ります。ワリと困ります。


 

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2010年3月25日 (木)

■THINK REVERSE !! -更新第458回-

実写化するくらいなら







8bit化した方が



100倍素晴らしいということに







何故気付かぬ……!!










オイサンでした……ッ!






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2010年3月24日 (水)

■漫画ばかり読んでいると漫画になる -更新第457回-

今日は突然エラいヒトの気まぐれご飯に付き合わされることになり
切なさで一杯のオイサンです。

……だったのですが。
その場で一つ、ワリとこう……漫画のような出来事が。



■今日のマクラ:植田まさしの世界展



「オイサン君はゴルフはやらんのかね」
なんて、一昔前の『美味しんぼ』に出てくる、病名の無い障害を抱えた上役みたいなことを
ホントに言うワケですよ、そのエライ人なんてものは。

  その方の名前は……そうですね、仮にトシオ(仮)としましょうか。
  日本一有名なお笑いプロダクションに似たような名前の大御所芸人さんがおられますが、
  それは多分偶然ですね。

すると周りの取り巻きの方々も、
「そうだそうだ、お前もそろそろ始めたらいい」
なんて愚にもつかないコトを仰るワケです。
「武富士課長(仮)の道具を一式譲ってもらったらいい」
なんつってね。

  ははは、バカなこと言うの上手いなあ。


  そんな暇あるワケないのに。



ところで、それまでのその方々の話の流れから察するに、
その武富士課長(仮)はどうやら……マ有体に言うと

  箸にも棒にもかからないヘッタクソ

らしかったので。
オイサンはホラ、その辺、笑いの勝負所を見極めるのは上手ですから、
「ア、今日はここで一つ笑いをとっとけばそれでいいな」
と分かるワケです。機転の効くタイプですからね。
そこでオイサンは言いました。

「いやー、なんかその道具はゲンが悪そうなので

 遠慮しますよ」

なんつって、その場に武富士課長(仮)がいないのを良いことにね。

するとなんでしょうな、
ホンの一瞬ですがピタッと皆さんの動きが止まりまして。
その一瞬の間のあと、皆さん爆笑ですよ。
ただ一人、トシオの動きだけがマジでにぶい

お、なんか空気悪いなと思ったのですが、
どうやら武富士課長(仮)の道具は、

元はトシオから譲り受けたものだったようで。


うわあ、ホントに漫画みたいだ。


オイサンがそれを「ゲンが悪い」だなんて言ったもんだから
その場の取り巻きの皆さんはもう、自分悪くないのに真っ青ですよ。
面白いくらい、オイサンのフォローとトシオの担ぎあげにかかりましてね、
オイサンは皆さんの必死の形相を眺めながら、

「アこんな風になるんだ、面白ェな」

などと冷静に考えてましたね。
イヤ、その様子だけは本当に面白かったです。
皆さんには悪いことしましたけど、
オイサン的には「ああ、今日はいい仕事した」ってなもんですよ。

マこちらも3時間近く、どうでもいいメシをごちそうになって上げたワケですんで、
こうしてブログに書き散らかすネタの一つくらい戴いて帰ってもバチは当たらんだろうと、
そんな風に思う阿佐ヶ谷の夜ですよ。

以上、今日のマクラでした(長い上に愚痴っぽい)。
では本編、いってみましょう。



■最終回のうた



 ▼ノ・ト・マ・ミ・コ

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』が最終回でしたね。
まあ……結果的には、フツーに終わったアニメでした。
ラストに変な山場を用意したワリにオチまでの筋書きはありきたりで、
なんだかなあ、という思いが強い。
これだけ普通のことになってしまうなら、
もっとホノボノホンワカと、意味の分からないラストにすれば良かったのに。
それでこそ他にない味を獲得できるとオイサンなんかは思うのですが。
この作品にはこの作品なりのラストがあって良いと思いますし、
それをし得るだけの独特さは、
道中にはあったと思うんですがどうですかね。
あんなにも分かりやすい緊張や盛り上がりが、この作品の世界に必要だったかどうか。
第2期も想定してるんでしょうか。

ただ、セーズとローマで異なった伝承は、
それぞれ一体どんなことを象徴しているのか?
果たして、より「それらしい」内容を謳っていたのはどちらだったのか?
ということについては、キチンと読み返して考察する価値があるように思います。

この作品の中でオイサンに一番響いたのは、主題歌の一節、いや二節、

 ♪ 涙さえ君を ここにとどめておけない

 ♪ 叶わないと思うから いっそ高らかな声で
    そのうたに君は「希望」と名付けて泣いた
    夢みるひとのこころに 確かに届くよ


に込められた、強さと、その裏側に貼り付けられた言い知れないかなしみ。

歌い手であるこのうたの主人公は何も知らない民衆の前で、
彼らの心の安寧のために、
欺瞞と偽りに満ちた歌を歌ったのでしょうね。
そしてそれこそが希望なのだと嘯いて、その言葉を信じた彼らの憐れと、
今はそうするしかない、それが正しいと知りながらもやりきれず、
自分の無力や弱さ、汚さを嘆いたという歌なんでしょう。
本当に力強い、きれいな歌だと思います。

……そんな、物語を期待したんですけどねえ。
出来る作品だと思ったんだけどなあ。
残念。
惜しい。
『夏のあらし!』の一期には、ちょっとそういうトコがあったと思う。
あと『L/R』。
『タイラー』にも裏面の感情があって、見応えがあった。

 ▼とあるコンバトラーの超電磁ヨーヨー

そういや、『とある科学の超電磁砲』も終わってたんだっけか。
こっちも、まあ、こう落ち着くしかないところに落ち着いて普通に終わりました。
佐天さんの活躍も、大体織り込み済みの展開で。
最終悪役がかなりやっつけ気味に現れてやっつけ気味に正体現して
やっつけ気味に消えていった感じです。
うーん。
前半戦の方が、明らかに面白かったなあ。
後半はえらくトーンダウンしたような印象。
完全に惰性でした。
ハラハラもドキドキもない。
1クールでもよかったと思います。

ヒロインの印象もなんだか薄かったように思いますねえ。
何がいかんかったんでしょう。
パーソナリティ的には充分だったと思うんですが。

オイサンは、圧倒的な力を持つヒーロー(ヒロイン)というのが好きです。
話のラスボスすら、小細工なしの力ワザで捻じ伏せることが出来るくらいのキャラクターが。
そういう意味で、美琴お姉さまはかなりイイセンいってるハズで、
『ヤマモト・ヨーコ』の洋子にも匹敵するパワーの持ち主だと思うのですが、
何故か存在感薄かった。
生まれながらの絶対的な強者じゃないってのが良くないのだろうか。

 ▼その他

あとオイサンが真面目に見ていたのは『ひだまりスケッチ』くらいですが、
……うーん。
フタを開けてみれば、今期は全体的に65点くらいでしたでしょうか。
決してつまらないわけではなかったけれど、
わくわくする瞬間もそう多くはない。
結局、『バカテス』も正体知れませんでしたしね……。
ただ、まあ、基本続き物の『レールガン』を最後まで見られたのは
一つ収穫だったような気はします。
ここんとこ継続して最後まで見られたものって、
大概一話単発構成のものばかりでしたからね。

ただフォローしておくと、
最近はアニメの「普通」のクオリティが凄く上がっていますよね。
いつ頃からか分かりませんが、
以前だったらその期のエース級をはれるような作品が
一期のうちに何作も出てくるようになっている。
主に、見た目(絵と動き)のクオリティという意味で。
そんな中でも『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』も『レールガン』も美しかったと思います。
『ひだまり』は乱れ気味。



凹みからの復活



昨晩は昨晩で、
連休のくたびれが募ったせいかご飯食べたあと即死してしまい
目が醒めたら2時。

「お、俺は一体どのくらい眠っていたんだ?」

と小粋な小芝居で乗り切ろうとしましたが無理でした。
普通に5時間くらい寝てたっぽい。
200年くらい経ってたらネタにも出来たのですが。

そっから風呂入ったりなんだりで3時半くらいになってしまい、
中途半端に寝なおしたせいで早起きの書き物も出来ず、
腹立たしいなちくしょう。
ままならぬのう。
色々出来る時間もあったのに。
人生って、こうやって終わっていくんだろうなあ。


……こういうとき、絢辻さんだったらどうするんだろう。


ゲーム中で一度だけ「今日は寝坊しちゃって」と言いながら登校してきたり、
桜坂で人知れず(?)落ち葉で滑ってコケてたり、
まワンコにご返杯をもらうイベントもそうですが、
ヘンな失敗をワリとやっている絢辻さんは
そういうイレギュラーの後のリカバリーをどうやってるのかに興味があります。
実際的にも、精神的にも、どうやって立て直してるんだろう。

とまあ、その上にどうでもいい時間の浪費を強いられた今日という日を
オイサンも一つ、町の路地裏でゴミ箱でもケッ飛ばして無かったことにし、
明日を気持ちよく迎えたいと、このように思う次第であります。



それではみなさん、良いお年を。
オイサンでした。


 

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2010年3月23日 (火)

■オトメの本懐 -更新第456回-

DSLiteがイカれました。
オイサンドラブロックです。

上画面がムラサキ色です。
『ドラクエⅥ』が出来ん。

ちなみに、例によってサンドラブロックがどんな人なのかは
よう知りません。



■本日のひと節



▼『みなみけ』第一期ED カラフルDAYS




  ♪恋するコト ユメミルのは 乙女の真髄 止めらんない



いいですねえ。「真髄」。
「乙女」というウキウキふわふわな言葉に
「真髄」というガッチガチの岩のような言葉をぶつけてくるこのセンス。

これによって、「乙女」という一見お気楽で夢見がちなものと捉えられる生き物が、
如何にこう……武士道的な覚悟でもって恋に臨んでいるのか
というブ厚さが浮き彫りになります。

パワフル。

この歌は基本的には可愛らしい詞で構成されており、
この前後でもチョイチョイそういうカタ目の言葉でドスを聞かせようとしていますが、
このひと節だけが完全に別次元、ガツンとブン殴りに来ています。

アニメ本編のEDでは一番が使われていて、
この部分が表に出てきていないのが非ッ常に残念。
もっと評価されて良いお歌です、このお歌は。

ていうか、『みなみけ』自体もっとウケても良いとオイサンなんかは思いますが……
マ三期もやったことを思えば十分すぎるのでしょうか。
四期ねえかなー。



■天然クロマグロ女



オイサンはねえ、カナが好きなんだねえ。
なんていうか……カナとか、『ひだまりスケッチ』の宮子とか、
絶対すげえ美人だと思うんですよねえ。

  オイサンの中で、カナはハルカよりも美人です。
  ガラッパチだけど、美人。

髪とか、肌とか、目の輝きとかが、
手入れやなんやはしていないんだけど
食うもん食って、ガッツリ寝て、燦ッ々に太陽浴びて、
ロクに気も使わずストレスフリーで生きてる分、
動物としての美しさに満ち溢れているに違いない!!
……と、勝手に妄想してあるような内容なリクツに裏付けて思いこんでるんです。
マその分、ナマ傷なんかは絶えないんでしょうけどね。

同系統のキャラクターでいうと、
古いけど『ときメモ2』の赤井ほむらとか、
『TLS2』の丘野さんとか。
白い歯を見せて「ニヒヒッ」って笑う奴らは大抵そうです。

もちろん、こう、実際そうまで自然なばかりで生きられても周りは困るんでしょうけど。
見ていて気持ち良く、周りから憧れられて、
そのままでいて欲しいと皆に思われるようまでであれば
それはそれで一つの才能なんでしょうけどね。
なんかこう……『バキ』のピクルみたいなさ。

マきっと、誰もがそう思いながらもそうではいられないから、
あれこれと小賢しい知恵を弄して、少しでも見栄え良くあろうと努力をするのでしょうけど。
それが出来るのも、人間のいいところであり、優れたところだ。

どこまで粘れるかなあ。



オイサンでーしたー。


 

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2010年3月22日 (月)

■姥捨てBOOK OFF -更新第455回-

なんか知りませんが、連休中かなりの勢いで
『ひだまーぶるらじお』および『同×365』が部屋でヘビロテしていたオイサンです。


▼ひだまりラジオ特別編 ひだま~ぶるラジオ



▼ひだまりラジオ特別編 ひだま~ぶるラジオ×365



あのホンワカ殺伐とした空気に随分やられていた気がする。
オイサンは、一回オモロイと思ったらもうなんか
ずーっとそればかりに浸ってしまう性質があるのでイカンなあと思う。

要点だけ抑えたら、もっと多様なことを吸収するように
前へ横へと食指を伸ばしていきたいものだが。


……。


マそれも今更か。
オイサンは望遠鏡ではない、顕微鏡……とまで上等ではないにせよ、
虫眼鏡の人だからな。

今日はそんな、虫眼鏡なオイサンの侘び侘びなお話。



■まちとシホンとお年寄り



今日……なんだか、切ないものを見てしまいました。
いや、気にしすぎなければ別段そんな大した物でもないはずなのですが、
オイサン多分、なんがしかのナーバススイッチが入ってしまっていたのでしょう。

今朝はいつもジョギングをしているコースを、
なんとなく逆回りでお散歩していたのです。
ジョギングをしていると、色々と気になるお店なんかも見つけてしまうのですが、
如何せんトレーニングウェアな上に汗だくだったりしますから
おいそれと立ち寄るわけにもいかず、
またあとで来てみよう、なんて考えるのですが
これまた如何せん、走ってたどり着く場所というのは
歩いて来るには意外と時間がかかるし、
また電車やバスの公共の交通機関の駅からアクセスするにも中途半端な場所だったりするので、
エイヤアと気合を入れて出掛けないと、
気になりっぱなしで一生訪れることなく終わってしまう
奇妙な特異点となってしまいがちなのです。

  単車やクルマを操る方はそうでもないでしょうけどね。

今日は連休も最終日で天気もいいとあって、
せっかくなのでブランブランしてこようかと高速お散歩としゃれ込んだわけなのです。
そんでまあ、新しく喫茶店やらうどん屋さんやらを開拓して
先々で書き物などしながら祝日を満喫し、
さあボチボチ帰って絢辻さんといちゃいちゃすんべえと企んだ時、
大きな道路沿いにブックオフを見つけ、
また買わんでもええ『バキ』のコンビニ版をゲットしてしまったりするわけです。

  ふっふっふ、またコレでしばらくは風呂で退屈しなくて済むぜ
  (なんか違うもん読め。つか風呂で本を読むな)。

そして、ブックオフの袋をぶらぶらさせながら、
これまたいつものジョギングコースを反対回りに歩いていると、
目の前を一人のおばあさんが歩いておらっしゃる。

もう随分とヨイヨイです。
八十も半ばを過ぎてらっしゃるでしょうか。
およそ現代的でないちゃんちゃんこのような召し物を羽織り、
足元も随分ぼろぼろです、ちょっと丈の足らない綿だか麻だかの……
なんていうんだろうか、スラックスではけっしてないんだけど、
モンペでもない、その中間のような八分・九分丈くらいのズボン様のボトムです。
頭にはニット帽……なのですが、ニット帽と呼ぶのもやっぱりちょっと違う、
時代がかった頭頂部にボンボンのついたやつで、色もいい具合に褪せている。
彼女の背後に広がる、市が管理してるのかどうかも怪しい、
伸び放題に鬱蒼と、暗がりを蓄える雑木林に負けないくらいの色をしていました。
ビリジアンとモスグリーンの中間色が、日に焼けて褪せると
あんな色になるのだと思います。

その老婆が、後ろ手に組んだ掌に提げていたのが、
オイサンと同じ、ブックオフのビニールでした。

大きさ、厚みから察するに、漫画単行本を二冊か三冊、
もしくはCDを一、二枚といったところでしょうか。
もちろん全然違うものの可能性もありますが、衣類などの類でないことは確かです。
先ほどオイサンが出てきたお店は衣類を扱うスペースはありませんでした。

漫画か、CDか、普通の本か。
いずれにせよ、なんらかの娯楽にかかわるものである可能性は大です。

それを見た瞬間、オイサンはもう、言い知れないわびしい気持ちに苛まれてしまいました。
何故でしょう。
別に悪いことじゃありません。
あのおばあさんの境遇も、確かなことは分かりません。

しかしオイサンの妄想エンジンには、
一人暮らし……或いは一人でなくとも、
夫は亡くすか健康ではない身の上で暮らしているか、
もしくは娘か息子か夫婦の世帯に厄介になって、
あまり堂々とした家庭生活を営めていない、
人生の終わりに向けて落ち始めたほの寂しい影を、
少ない年金収入の中からブックオフで得てきた安い娯楽で
どうにか慰めようとする老婆の姿が描かれたのでした。

  ……どうだ、すごいだろう。
  オイサン、「おばあさんがブックオフの袋を提げて歩いてる」だけで、
  ここまで一気にメロウな気分に落ち込めるんだぜ?
  なんて厄介なロマンチストなんだろう、我ながら。
  そりゃ絢辻さんにマジ惚れくらいするさ。

なんでしょうなあ、ああいう効率化された資本主義の申し子みたいな商業施設と
お年寄りの影が重なるとき、
オイサンはいつも、とてつもなく侘しい、物悲しい気持ちになってしまうのです。
オイサンがまだ関東に出てきて間もない頃、所沢あたりに住まっていたとき、
近所のファミレスで、やはり一人食事を取るおばあさんを見かけたときも
どうしようもなく胸が痛んで、
その晩実家の両親に電話をしてしまったものです。

  大丈夫か、元気か。
  風邪引いたりしてねえかと。
  さりげなくやさしさをアピール。

多分、オイサンの育った時期の奈良の田舎では、マ時代的なこともあって、
ファミレスやコンビニが一般的ではなかった。
お年寄りや子供というのは、みな自分が時間をかけて築いてきた家族とともにあって、
ただただお金だけでカタのつく商業施設の中に一人でいたりはしないものだと、
そうした商業施設というものが、
どうにも冷たい、温かみに欠ける、
侘しいものだという刷り込みがあるのかも知れません。

ずっと関東の都会で生まれ育った方々にとってみれば
子供だろうが年寄りだろうが、そういう便利施設が身近に存在することも、
生活のために活用することも当たり前のことで、
そこに侘しさや悲しさが影を作るなんてことは感じないのかもしれない。

ですが、田舎育ちのオイサンにはやっぱり、どうしても、ちょっと……
抵抗が残るのです。
まオイサンちは特に、ひい婆ちゃんまでいる七人家族なんて大きめ家族でしたし、
婆ちゃんが何でもかんでも手作りしてしまうお家でしたから、
ことさらそういう温かみがあることが当たり前のヌクヌクボッチャンなのかも知れません。
つかそっちの方が公算高いな。
しまった、今の今まで気付かなかったぞ。
マいいや(いいのか)。

まあそんなことで、
そうした老婆の侘しい影にしばし連れ添って歩いてみると、
どうにもこうにも……このままいくと、
父母にどうも孫を抱かせてやることの出来なさそうな自分は、
やっぱりよろしくねえな、どっかで覚悟を決めないとなあ、なんて、
幾度となく繰り返してきた優柔不断の語り掛けに、
またしてもとらわれてしまうのでありました。

もちろん成人し、自活も始めているオイサンの人生はオイサンのもので、
時代背景も異なる今、
必ずや結婚をして家庭を持ってドウニカコウニカなんていうのは
古い価値観であるのかも知れません、
オイサンには父母の、
「孫の顔が見たい、抱きたい」なんていう、
無言の要求に応えなければならない義務があるわけではありませんが、
かといってその希望・願いを奪い断ち切る権利もないわけです。

  そもそも、その辺のことを権利やら義務やらという言葉で
  どうにかカタをつけようという考えがどうかしている、と思いますよ、エエ。
  それも分かってます。

ただ、まあ、そうしてやはり散歩をするうちで、
無数にすれ違う犬の散歩の面々、
そんな彼らの中に時折見え隠れする物悲しさ……
願わくば父母に、孫の替わりの犬猫を抱かせてしまうような侘びしいマネはさせたくない、
それはやはり本意ではない、というのが
オイサンの偽らざる本音なのだなあ、という結論を胸に抱きつつ。
一人戻った部屋で……


Photo


『アマガミ カミングスウィート』公録イベントの申し込みを済ませたんだぜ


ヒャッホイ!!


書くこと多くて1時間以上かかっちゃったよ、
当ッたると良いなあ!!




以上!

みんなも、人のホンネを見抜く目、養ってこ!
阿澄佳奈でした!
バイバイ!!




 

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2010年3月21日 (日)

■炒飯を作るのが上手い。そんな兄貴になりたい。 -更新第454回-

日本列島、大荒れでしたね。

この三連休、実はオイサン函館あたりに遊びに行こうかと画策していたのですが、
計画段階でなんとなく気分が萎えてしまって
そのうちに飛行機が取れなくなり断念したのですが……
こんなに荒れるなら、行けば良かった!!

吹雪大好き、オイサンです。
割と四方山日記。



前回の、『アマガミ』発売一周年の記事を読み返して愕然としました。



本文中で「おめでとう」言ってねえ……orz



辛うじて、TOPの一言に書いたものの、これはひどい。
なんだよマグロ禁輸否決って。
他に言うことがあるだろう!!

というわけで、仕切り直し。



アマガミ』発売一周年


おめでとうございます!!




おめでとう『アマガミ』!
おめでとう俺たち!!


ね。
いい加減、いいトシもこいて、
人様のお祝い事もキチンと出来ないようでは笑われてしまいますから。
きちんとやってこ。
ね。

『アマガミ』、まだまだ盛り上がって、盛り上げていきましょうよ!!
小賢しきオイサンの予想に反して、
ラジオの方も5クール目に続くようですし。

  ……ていうか、まだ薫だけドラマがないんですよね。
  さすがにそのままは終われんか。

そうやってプロモーションにも継続してお金かけていくということは、
資本主義的なリクツからいけば
当然まだまだ、なんらかオイサンたちから
ガンガン吸い上げていく仕掛けも用意されているということで!!

大いに吸い上げて戴きたい!!

オイサンなんかはそのために、
日夜何の愛着もないオシゴトに精を出していると言ったって過言ではない。

その出費を賄うために労働している!
つまり、『アマガミ』プロジェクトは社会の生産性を上げることに貢献し、
もっと言えば、
『アマガミ』のみならず、ゲーム、アニメ、マンガ、
それらの商品が世になければオイサンなんかは、なあ概ね働いてない!
ニートです。
つまり『アマガミ』をはじめとするオタク文化商品群は、
世の中から最低一人、恐らくはオイサンに類する相当数のニートを社会参加させることに
大いに貢献していると言ったって過言ではない!!

そして万が一!!

非・実在青少年がその商品群の中から姿を消すならば、
その魅力の減衰たるや半減に留まらず、
社会の生産性の


(中略)



今日食べたケーキがホント美味しかったんですよお。
写真載せときますね。

R0024269

いちじくのキャラメルパウンドケーキです。
見た目地味ですが、コレがまあ旨い!!
オッサンの味わいです。
いいですか、お酒の効いたパウンドケーキ食って喜ぶようになったらオッサンです。
ぼちぼち覚悟を決めましょう。



■オイサン的『アマガミ』プレイリポートRap14



全ヒロインと<ナカヨシ>祭りを開催することを目指す
オイサンの『アマガミ』プレイリポート14周目。

絢辻さん・中多さん・七咲は<デアイ> → <アコガレ>に引き上げ、
梨穂子・薫・森島センパイは<デアイ> → <シリアイ>から
<ナカヨシ>を目指してもらいます。

そんな19日目。

R0024254
オイサンの大好きなメイン画面。
タナマッティはマス目の色味が良くて見栄えがする。


この辺になると、梨穂子も薫も<シリアイ>はほとんど手付かずなので
ワリと新鮮な気持ちで楽しめます。
ワーイ。
美也にチャーハンをせがまれるイベントも見ることが出来て満足。

R0024240

にぃにの作るチャーハンは美味しいんだろうか?
ディアッカ兄さんのチャーハンとどっちが旨いだろう?

  ディアッカ兄さんとチャーハンの関係については
  この辺↓をご参照のこと。

  ▼ディアッカと俺の関係 [ニュー速VIP底辺。]
  http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/538/

  ▼新シャア専用種辞典・タ行 [新シャア専用種辞典]
  炒飯 http://www.geocities.jp/seeddictionary/ta.html#chaofan
  ディアッカ・エルスマン http://www.geocities.jp/seeddictionary/ta.html#dearka

  ……チャーハン食べたいなあ。
  『アマガミ』にしろ『キミキス』にしろ、
  『TLS』の系譜は、食べ物が魅力的に効果的に使われていて、
  そのせいで世界に彩があるように見えている気がします。
  閑話休題。

しかし森島センパイは、
梨穂子と放課後イベントがどうしてもバッティングすることが判明し
(やり方次第じゃいけるのかも知れませんが)、
ソエンに落っこちることが確定。
残念。
それでも6人中5人は<ナカヨシ>に入ることが確定。
うん、優秀じゃないか。
<シリアイ>の3人を相手にするのが手一杯で、
<アコガレ>の3人はほとんど相手に出来ませんでしたけど。

  ……マ、絢辻さんの相手をし過ぎると、
  オイサンどうしたって<スキ>まで上げたくなっちゃうからしょうがない。

  R0024243
  コレと言って活躍はしてませんが罪滅ぼしの気持ちを込めて絢辻さん。

  それでも、中田さんの<アコガレ>は、
  もう一回くらい色々見ておきたかったですがな。

この先、ワイワイ賑やかな<ナカヨシ>ライフが待っていそうです。
誰を射止めるか、優先順位はキチンと考えておかないと……。

 ▼シリアイ・ターン2・テンションHi

昨晩、寝る前にちょっと梨穂子としゃべってたんですが、
食べ物の話になり、
「おばあちゃんがくれる、みたいな、
 ゼリーみたいな、寒天みたいな、懐かしいお菓子」
の話をされて、
「ああ、わかるわかる! アレな!」
ってなってしまった。
画面に話しかけちゃったよ。

R0024234
本名プレイは画面写真に気を使う。

アレ、本当に何なんだろう!?
ぐにゅぐにゅっとしてて、にゅめにゅめっとしててな。

すげえ秀逸な会話だった。
「……っていう話でした」
「なんだそりゃ」
っていうシメも最高だ。
でもあの、ゼリーみたいな、寒天みたいなお菓子……アレ、何なんだろうなあ。



■間違いは素直に正すのが立派な大人の態度



『ひだまりスケッチ×☆☆☆』の話。

以前の記事でオイサンが揚げ足取った、
OP宮ちゃんの位置がおかしい問題ですが。

 ■下着姿? いいですとも!! -更新第438回-
 http://ikas2nd.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-c95e.html


今週、またアレッと思って見てみたら……直ってたー!!
すごいな、直すんだ。
いつから直ってたんだろう? と遡って確認してみたら、先々週くらいから直ってたみたいです。
気が付かなくてすみません。
DVD・BDで直すように準備してたのを差し替えたんですかね。
いずれにしても、素晴らしい。
びっくりしました。

本編は……ここんとこ、なんかリズムがおかしいなと思ってましたが
今週は面白かった。
ていうか、もう来週で最終回なのかー。
今期はモ一つだったかなあ。



■いつまでも、厨二のままで



この間、OP動画にやられた勢いでPS2版の『TOD』をいじり始めました。
……が。
現在、6時間チョイ。
期待したのとチガウ。
うーん。
なんで、この雰囲気にあの主題歌がついたんだろう。
先々と、あの主題歌が相応しい物語へと変容していくんだろうか?

この主題歌、『夢であるように』に象徴されるドラマを、
ゲームの中で体験させてくれるものだと思ったのになあ。
今はスタン(=主人公)はこんなおちゃらけ天然ド善人キャラだけど、
どこかで何かの事件を契機にしっかりし、
ルーティ(ヒロイン)と恋に落ちて、
身を裂かれるような葛藤と戦って強くなっていく……
そんな、王道の物語を期待したんだけど。

既プレイの友人に聞いたところ、
「スタンは多少マシになるけど最後までスタンのまんま」
らしいし。
あまりしっとりズッシリとした展開にはならないぽい。
もったいないなあ。
でも……そういうドラマを描くのは『FF』の仕事なのかも知れんなあ。
『アビス』とかは違うんだろうか。

大体がして、このゲームもセリフが生きてない。
合間合間に挿入されるナントカチャットシステムも、
今のところ、同人的な小ネタ・漫才の域を出ていない。
せっかく膨大にセリフを用意できる環境があるにもかかわらず、
どうでもいい会話に終始していてキャラや世界の深みや厚みを助けていない。
もったいないなあ。

平行して『ドラクエⅥ』をやっているけれど、
堀井雄二の書くセリフはどうしてああも血が通っているように見えるのか、
オイサンにはわからないのだけど、
明らかに違う。
『ドラクエ』の、軽くふざけながらも滲んでくるこのシットリ感は、
一体何によってもたらされるのか……
町の人とか王様とか、そういうサブの人たちの言葉の重みが、
明らかに違うんだよなあ。

 ▼forever Seventeen

『TOD』のドラマをみるにつけ、声優さんって大変だなあ、とつくづく思う。
自分が年をとってるのに、若者向けのテンションを求められるのもきつかろう。
……最近の声優さんの入れ替わりの早さというか、
若い世代ばかりがどんどん前に出てきてしまう理由が分かった気がする。

若い世代の声優でないと、若い人たち向けのコンテンツに
共感を持って、面白さ・意図を提供できないからじゃないだろうか。
トシくった人間に、『テイルズ』のドラマを心から楽しんで演ずるのは
多少キビシイと思うオイサンです。

  井上喜久子さんが「いつまでも17歳だ!!」
  ……と言い張りたくなる気持ちも、ちょっとワカル。
  でないとやってらんねえ的な気持ちもあんじゃないだろうか。

『テイルズ』系でもそうでないものもあるのかもしれませんし、
他のRPGも似たり寄ったりなのかもしれませんが、
オイサンの感ずるとこと『テイルズ』系は特に厨二色が強い気がしますし。

……それとも、ずっとああいうコンテンツを作る環境の中に
仕事として身を置き続けていたら、あれが普通に、
あれを面白いモノだとしてラクラクついていけるようになるモノなんだろうか?

  いや面白くないとは言いませんよ?

「子供に夢を与えるオシゴト」とはいうものの、
子供に与える夢がこんなに現実離れしてていいものかって気がしてきた。
なんというか……海で泳いでる魚の姿や
それを捌いた時に出てくる血やら内臓やらを見せないで、
こってこての色の付いたカマボコばっか食べさせてるような、
そんな気持ちになりますよね。
イヤ、自分のことは完全に棚に上げて言うけども。

  ……というようなことは、多分自分が若かった頃
  オイサンの親も同じようなことを考えていたのだろうな。

  先日友人と話をしていたときに、
  「『ロードス島戦記』って、結構文章ヒドくなかったですか?」
  と言われて、そうだったかなあと思ったのだけども、
  多分、今読み返したら、ヒドいとは言わないまでも
  退屈だったりするんだろうなあ、とは思いますよね。

それを言ったらオイサンは、
生の色をした恋愛なんかは知らないワケだけどもさ。
やっぱ、歪なんだろうねえ。



うーん……。



などと、イラヌ悩みを抱きつつ暮れゆく、
昼と夜が同じ重さで巡る永久機関のごときある日の相模原。

でもさ、春分の日ってなんでわざわざ休みなんだろうね?
別になーンも、めでたいこと無いじゃんね。
イヤ休みだから、めでたいんだけどサ。



オイサンでした。



 

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2010年3月19日 (金)

■『アマガミ』発売から一周年に寄せて -更新第453回-

うちの子はほら、ひっこみ思案ですから。
オイサンです。


『アマガミ』の発売から、今日で丁度一年。
そんな話!



■『アマガミ』発売から一周年に寄せて



思えば、あの日にすべてが始まったのかもしれない。
……などというドラマチックな書き出しはおこがましくて使えないくらい、
オイサンは当初、『アマガミ』というタイトルに、
心の底では期待していなかった。
表面上、どう書き繕っていたとしても。

『TLSS』で、ギャルゲーというフォーマット、パッケージ……
何と呼んで良いのか分からないけれど、
そういう雰囲気の上に乗るシナリオや設え全体に、
限界というか、
ギャルゲーそのものではなく「自分とギャルゲーの関係」に限界を感じて……
……すなわち、

「ああそうか、オイサンは多分この先もう、
 今までみたいに『ギャルゲー』で恋をし、
 感動したり、浮かれた気分を味わったりすることはないのだな」

と認めてしまって失望し、
けれども『キミキス』にもしがみつき、
そこでもまた同等の感触を再認識してしまって、
「ギャルゲーという『商品』における限界」を垣間見た気がして、
恐らく今度も同じような結果に終わることを繰り返すのだろうという
諦念とも悟りとも言える心境を抱きながらも、
そのコンシューマギャルゲーのパッケージを手に取ったのを憶えている。



     




最初から、雑誌媒体で目をつけていた梨穂子、或いは薫にアプローチしていれば、
また結果は……この一年間という時間の流れは変わっていたのかもしれない。
多分、変わっていなかったと思うのだけども
(絢辻さんという人格はその前後に存在したとしても色褪せることのない
鮮烈で美しく、強い人格だと思うから)、こう書いておく。

気にかかっているキャラクターがいるのだから、そうすればいい。
そのキャラクターの物語から読み進めたらいい。
けれど、そのときオイサンは何故かそうしなかった。
何故だろう?
分からない。
多分それも、その諦念のなさしめた業だったのだろう。

自分はきっとまた、この物語でも
ギャルゲーへの恋を取り戻せないに違いない。
ならばいっそ、作り手に導かれるままに、
とりあえずパッケージ押しのメインヒロインの話から読むのも一興じゃないか。
それが、書き手のオススメなんだろう?
それに一番力を入れていて、自信があるんだろう?
テーマなんだろう?
……そんな風に、薄ぼんやりと思ったことはなんとなく憶えている。
そこまで確かな思いではなかったにせよ。

そして絢辻さんが正体を現すイベントにおいて、オイサンはやられる。
完膚なきまでにやられる。
なんで、こんな目に遭わなきゃならんのだと。
オイサンは恋をしにここにきたのに、こんな思いをせねばならんのか。
満員電車の中で、痴漢冤罪におびえる日々となんら変わりない。
突き落とされた気分だった。
やっぱりここでも救われない。

もうそこでコントローラを置いてしまおうかと考えた、というのは、
一年前に日記でも書いた通りだ。
もうやめよう、このゲーム。
しかし不思議なもので、
闘うことなど疾うに忘れたオイサンの心にそのとき芽生えたものは、
紛う方無き闘志だった。
小さくて小さくて、ホント笑っちゃうほどの炎だったけれど、
それは確かに闘う意志だった。

せっかくのギャルゲーだ、多少つらくても、
せめて最後まで向かい合おうじゃないか。

  失くしてしまったのは、闘志。

坂本真綾の歌のワンフレーズが、くっきりと心に響いたのを憶えている。
随分昔に聴いて、ご無沙汰だった歌だ。
どうしてこのときにそれを思い出したのかは、本当に分からない。
何がトリガーだったのか、本当に不思議だ。
絢辻さんが漆黒の背中に隠し持つ、闘いの気迫が呼び起こしたのかもしれない、
……というのは完全に後付けだから信じなくていい。
だって、今書きながら思いついたんだもん。

  ちなみに、
  オイサンが絢辻さんを「絢辻詞」ではなく「絢辻さん」と呼び続けるのは、
  彼女を一個のキャラクターとして客観視するのではなく、
  常にどこかで見ていて隣にあるように、
  呼びかけるような位置にいたいと思っているからです。

正直、オイサンのこましゃくれた脳みそはその期に及んで尚、
その先に広がる物語の力強さ、
絢辻さんという人格の繰り広げるドラマを信じていなかった。
どうせ大体、こんな展開でこんな話に落ち着いて、
めでたしめでたしって終わるんだろうと高をくくり
さっさと次へ行こうとたくらんでいた。
あれだけやられたにもかかわらず。

やられた時点で
「これは何かが違う、この先何かが起こる!」
と警戒することが出来るのが優れた人間だと思うのだけど、
オイサンはそういう手合いでないことが期せずして認識されてしまった。
残念である。

そんなことがあってオイサンは再び『アマガミ』と向かい合い、
絢辻さんという物語と出会った。
はじまりは<ナカヨシ>だった。
はじまりが<ナカヨシ>だったというのも、
実はオイサンにとってとても良い方向に作用したのだと思っている。

事実、一周目の<ナカヨシ>を終えた時点では絢辻さんに対する想いは
まだまだボンヤリとしたものだった。

どちらかといえば、
絢辻さんの<ナカヨシ>シナリオに見られる、曖昧で、劇的でもない、
およそ従来のギャルゲーのシナリオとは趣を異にする流れと結末を用意した
『アマガミ』というゲーム世界全体への期待の方が高まった。
だからこそ他のヒロインへの期待も、
絢辻さんの他のルートへの期待も高まったのだけれど。
絢辻さんという人格への期待は、より謎めいて終わったと言っていい。

そして絢辻さんという人格の
より深いところにアクセスしたいという欲求も高まった。



それがこの一年間の、全てのトリガーだ。



……その「知りたい、気にかかる、近づきたい」という気持ちは
既に恋だったに違いない。
今思えば、だけど。

『アマガミ』は、
……というか絢辻さんは、
文字通りオイサンの横っ面をひっぱたき、
眼を覚ましてくれたのだと思う。
「それがギャルゲーだから」という甘えに浸りきっていたオイサンの眼を。

「ギャルゲーだから感動できないんじゃない、
 物語には、ギャルゲーだろうと、そうじゃなかろうと、
 まだまだいくらでも、いろんなことが出来るんだ」
という可能性を示してくれた。
「いい? 見ていなさい!」
と。
オイサンはそれに近付きたかったし、
その宿命を一身に背負った、人間としての絢辻さん自体にも近付きたいとアコガレた。
……そんでバカみたいに痩せた。
未だに職場で「なんで痩せた?」と訊かれて、困る。



     



もしあのとき、梨穂子や薫に
最初に会いに行っていたらどうなっていただろう?
あのとき、コントローラを置いて二度と『アマガミ』に火を入れない選択をしていたら、
自分はどうしていただろう?
まだ、次の恋を探しに行っただろうか?
再びコントローラを握ったとして、絢辻さん一人に張り付き、
一周目から<スキBEST>にたどり着いてしまっていたら、
これほど『アマガミ』を愛せただろうか?

どれも分からないし、考えても詮無いことだと思う。

……人生、
そして時間というやつにはたくさんの選択肢があるように見えてしかし、
あとで振り返ってみれば自分の辿ってきた道しかないように見えるから不思議だし、
素敵なのだとオイサンは思う。

進行方向に向けて、ささくれ立つようにY字が連続する道のようなものだ。
前に向かうときは先々にたくさんの分岐が見えているが、
振り返っても、決して自分の選ばなかった道の先は見えないし、
そんな分岐があったことさえ見てとれない。

自分の歩むべき道はそれしかなかった、
その道を歩んできたから自分なのだと思える。



     



そんな『アマガミ』が発売されてから、今日で丁度丸一年が経った。
この一年で、オイサンは変わった。

見た目、体格からして変わったし、
心も多少ながらも前向きになった。
情熱のようなものも取り戻した。

驚くほどの変わりようだと自分では思う……が、
基本、見た目・体格以外はマイナーチェンジなので
周りからは然ほどの変わりようには見えないだろう。
マそれはそれでいい。
そんなことは人様から判子をもらうことじゃない。

上で書いたようにこれが変化だったのかと言われれば、
実は、そうでないように思う。
こうなることが当然で、
これがオイサンという時間の正道であるのに違いないと思う。
何かが変わったわけではなく、こうなるはずだったのだ。
根拠はない。
あるとすれば、
振り返ってもこの道以外、自分からは見えないから、ということだ。

変化とは、
「振り返ったときに、そこに分岐の痕跡を認めることが出来るような、
 過去にあった分岐のこと」
なのではないかと思う。
自分の歩んできたこの道以外の道へ続く分岐が確かにそこにあったとわかる
分岐の痕跡があって初めて、
そこで自分が変化したといえるのではないかと思える。

それまでの流れを分断して、思いも拠らない分岐をたどり始めた地点、
それを変化と呼ぶのだと思う。

2009年の3月19日……
或いはそれから数日を経た、絢辻さんの<ナカヨシ>なり<スキBEST>を辿り終えた日に、
その分断の痕跡があるかと言われたら、オイサンには、あるとはやっぱり、思えない。
この道しかなかった。

『タイラー』にときめき、
大学でうちのめされ、
『ときメモ』に救われて、
『TLS』を手に取り、
後藤さんに惹かれ、
風間さんを想い続け、
想い続けて、
スタッフの力を信じたのか、
自分のだらしなさを信じたのか、
コンシューマギャルゲーの上にしか立ち上がれない十数年間の自分自身と
ギャルゲーにしがみつき続けてきた、
だらしない弱っちい自分にはこの道しかなかったんだと思えるから、
自分は変わったんじゃなくて、
なるべくしてこうなったのであって、
変化してきたように見えるこの一年という時間は、
オイサンがその上を通過することを待ちながらずっとここに横たわっていたのだと思える。



     



その、一年という節目。
……節目というやつは恐ろしいと、オイサンは思う。
何故なら、
それまで為てこなかった何事かを始める良いきっかけであると同時に、
それまで続けてきた何事かをやめてしまうのにも良い契機を与えてしまうからだ。

その停止は、己の望むと望まざるとに関わらず、
「この一年頑張ったなあ」とか、
「よく続いたなあ」とか、
一つの充足感とともに緩みによってもたらされる。
しかも為てきたことの大きさに比例した大きさでやってくるから、
尚のこと恐ろしい。

オイサンは、この一年という節目を機に、
『アマガミ』に関わることやその想い、
また直接的ではなくてもそこから生まれた情熱を継続することをやめる気は、
ない。
毛頭ない。

だけど恐ろしかった。
節目は大切だが、それを意識することによって失われる物もまたあるのだ。
「ちょっとここらで……」
という油断が何よりの大敵だ。
うさぎとかめのうさぎさんのように。
競争の相手はいないけど。

そんな風にビビッていたにも関わらず、
昨晩のこと、
おかしな寝方をしたせいでリズムが狂ってしまって、
その余波でこのところ毎朝習慣づけていたことを今朝に限って実行できなかった。
そのせいで、この一年のあらゆる連続が、
この一年の日々が、
今日を契機に終わってしまうんじゃないかとビビッている。
ビビりまくっている。

そんな日はこの一年、何度となくあった。
ちょっと寝不足とか、
ちょっとシンドイとかで、
続けてきたことを休んだ日なんて、数えるほどではあるけども確かにあった。
殊更ビビる程のこっちゃない
だがそれが、自分の意識しないところで、
まさに今日この日にかぶさってしまったことが
まるで何かの兆しででもあるかのようで、恐ろしい!

だから!!

何か一つ、
そうじゃないぞ、まだまだやれるんだ、
行くんだ、続くんだという一つの信心の証明として、
この文章を書いている。

……ただ、その続行へのストリームが、
オイサンの意志一つに拠るものであってはいけないと思う。
だってオイサン、弱っちいから。
だらしねえし。
オイサンの意志一つで出来上がったものなら、
それは多分容易く壊れてしまうだろうという「自信」が、
オイサンにはある。
だからこそ上で、「続けるんだ」ではなく「続くんだ」と書いた。

オイサンの気持ちだけではない、
遥か彼方、
星の巡りさえ司るどこかの誰かのゆび先が運ぶ一本の筆先が、
まだまだ勢いを失っていないことを、オイサンはただ信じるだけだ。
そのゆび先が自分のものであるかのように。
逆説的だけど。
その虹色の筆先が滑り続ける以上、まだ行く。
まだまだ行く。

この世にはそういう、自分の思いや行いだけではどうにもならない
大きな「巡り」が存在すると教えてくれたのも絢辻さんだ。
どんなに周到に、狡猾に、力強く生きていても、
落とすときは手帳を落とすし、それを誰が拾うかなんて、分からない、選べない。
でも、世界は捨てたもんじゃない。
それを拾うのはきっと、
どんなベクトルであれあなたのことを一番に思ってくれる人なのだと。
だからそんなときは肚をくくって、身を任せればいいと。

もちろんそれ以上に、
自分の思いや行いの大きさを示してくれたのも絢辻さんだけど。



     



やらないといけないことも、やりたいことも、まだまだある。
途中で止まっているものもたくさんありますしね。
『手帳の中のダイヤモンド』にせよ、
『ハッピー・バースデーがきこえる』にせよ。

この一年で、
微々たるものとはいえ
このページに遊びに来て下さる方も随分増えた。

あなたのことです。

そんな方々に対して、
責任とか義務とか権利とかまでは言わない、
というか、
そんな言葉で縛り付けるのはもうバカバカしいと思うから言いませんが、
来て下さる方に楽しんでもらいたいという「欲」があるからやる、
やりたい、
やり続けたい。
自分ももっと、楽しみ続けていたい。

特に絢辻さんのSS関連についてはもう、
のったりのったりとした更新のペースで、
心待ちにして下さっている……とまでは言わないまでも、
「どうれ、あのノロマはボチボチ更新したのかな?」
くらいの気持ちでポチポチと見に来て下さっている皆さんには
非常に申し訳ないことをしているという自覚はあるんだけども、
それでもこれでも一杯一杯なので、このままいく。

だもんで、まあ、
一年経っちゃって、ここもどうにかなっちゃうんじゃないの?
なんていう不安に自分も囚われていて、
同じような気持ちの人もいるかもしれないなあなんて思ったので。

中途半端には終わらせないので、
まだまだやってくんで、
その気のある方は是非とも引き続き、遊びに来て下さい、
退屈させないように、
自分が退屈しないように頑張ります!

……という気持ちを検めるために、
そしてやっぱり、



絢辻さんが好きだ!

誰よりも真剣に生きてる、

絢辻さんが大好きだ!!




という叫び! ……をまだまだ自分自身に証明し続けるために、
この節目に書き残しておく。
……本当は、絢辻さんだけじゃなく、他のヒロインたちのことももっと書きたいと思ってる。
最近、とみに。
特に、薫と中多さん。
でもまあ、もうちょっと時間がかかりそうです。



     



そんなことで、引き続き。
夢見るオッサンの、うたとおどりでお楽しみ下さい。

祝! クロマグロ禁輸否決!!
オイサンでした。



……あとね、やっぱ本編をやらないとダメだわ。
定期的にね。
本末が転倒しちゃうからね。


 

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2010年3月17日 (水)

■アタマ空っぽの方が! -更新第452回-

十六茶のCMの新垣さんのお歌を聴くにつけ、なんとなくホッとします。
オイサンです。

あの歌は……いい具合に残念ですよね。
素敵です。



■ロマンティックあげるよ



先日、ワリとゴールデン気味の時間にテレビをつけたら
ナイナイの岡村さんがなんかやってらした。

今勢いのある芸人さんをテレビ局内で捕まえて、
なんかしら面白いことをその場でさせる、
みたいな企画だったようなのですが。

……なんかね。
面白いとか面白くないとか以前に、
「ああ、芸能人もお仕事で大変だなあ、気の毒に」
と思えてしまって、チャッとチャンネルを変えてしまった。
なんというか、
お仕事で必死になってる人を見てゲラゲラ笑うのもどうか
と思えてしまって。

最近、その……バラエティ番組を見ていても、
すごいそういう空気を感じるの……皆さん、ありません?

「頑張って作ってます、頑張って盛り上げてます」
という空気を出演者から(というかカメラに映っている範囲から)漂ってしまう……
マ考える側の人、作る人、段取りをしたり下ごしらえをしたりっていう
いわゆる裏方の人たちが、
お仕事モードで「真面目に・頑張って作ってます、真顔です!」
というのは当たり前なのですが、
出演者から、しかもカメラが回っている状況でまざまざとその空気が出てしまっている、
そんな風に感じることが多い。

  それはダメだろ!
  もっと上手に夢を見せろよ、
  やってることが面白い / 面白くない以前に!!

岡村さんだけだろうか? と思って記憶をたどってみましたが、
どうも、それもそうでもないっぽい。
あちこちの番組を見るにつけ、時々感じていることが思い出された。

  まナイナイ岡村さんからそういう気配がにじみ出ることは
  多い気がしますけどね。
  岡村さん真面目くさいですし、
  何するにしても眼が笑ってないんですもの。

旅モノとか、グルメものとかのタイアップ番組を見ていてもそう。
何が美味しそうとか気持ちよさそうとか感じる前に、
「あー、頑張って盛り上げてるなー、賑やかしも辛そうだなー」
と思う。
雨のロケとかだと、それだけでもうダメです。
「カメラ回ってないとき、グダグダなんだろうなー」
という空気がありありと、出演者から出ているように思う。
裏っ側の空気を隠しきれてない。

……別に、わざとらしいのがイヤだって言うんじゃないんです。
そりゃ考えればわざとらしい筈ですよ。
誰かが考え、意図的に作っているんだから。
だけど、

「真面目に一生懸命、ただただオシゴトしてらっしゃる人を眺めて
 なにが面白いんだ」

ってことですよ。

「任務をこなす人を眺めて、例えやってることが笑えることだったとしても、
 笑えるか?」

って話なんです。
オイサンには無理。

やってる本人が面白い、楽しいと思っている空気を、
その空気が例え嘘でも本当めかして出していないと、
「頑張って」面白がったり、面白がらせたりというのは……

 「別にアンタらにそんな無理させてまで、
  オイサン、自分を笑わせてもらおうと思わないよ」

という、ちょっと申し訳ない気持ちにさせられる。
なんか悪いことしてるみたいで。
アンタらが楽しくて(≒楽しく見せて)やってることなら、
そのおスソ分けをもらう分にはやぶさかじゃないけども。

多分その……こんなことを聞いたら、作ってる側・出てる側は
「イヤそんなことはお前らが気にすることじゃないから!」
って若干キレ気味に言われそうですが、
だったらこっちにそれを気にさせないくらい、自分が楽しいことだけやって見せてくれよ。
そうじゃなくても最低限、楽しんでますよとこっちを騙しおおせる程度にやれることだけ、
やってくれよ。

「自分が楽しいことだけやって稼げるワケないだろ!」
とおっしゃるのであれば、それはきっと……
あなた方、芸能人・制作陣の考え感じる「楽しい・面白い」のレベルが、
一般人レベルまで下がってるってコトだと思いますよ?
アンタ方はそもそも、そういうことのプロのはずだろ?


……なんか、ねえ?
もっとしっかり、遊んでほしいと思います。


オイサンでした。


補遺
 オイサンが、ワリとその匂いを感じずに見ることの出来るのがとんねるず。
 『みなさんのおかげでした』は、ラクに安心して見ていられる気がします。
 特にタカさん。
 本当に好き勝手、自分が「これは楽しいだろ!」って思いついたことを
 商品レベルまで突き詰めて考えてやってる感じがして楽しませてもらえます。
 全部が成功しているわけでは決してないですし、周りの人々は大変だろうけどw


■オマケ 摩訶不思議アドベンチャー! 


昨日、
「ピッコロが西の都狙ったときに引いた、クジの番号っていくつだったっけ……?」
と、思い出せずに調べていたとき、OP動画を見て胸が熱くなってしまった……。

やっぱ『DB』のOPっつったら摩訶不思議アドベンチャーっすわ、
とオイサンは思うのでした。
特に二期の絵がついた方(悟空の道着が赤くなった後。1分49秒から)。
メロディーもいいよなあ。

しかし、鳥山明のイマジネーションの世界ってすごい。
2分15秒あたりの、緑の森から岩山が突き出している風景一つとってみても、
彼の「オリジナル」だものなあ。
それをすっごく見慣れている自分たちがいる、
彼のオリジナルが、自分たちにとって当たり前のものとして沁みついていて、
自分は多分、死ぬまで


「ピッコロ大魔王」


という名前を忘れることは無いんだろう、
それは多分、桃太郎や白雪姫と同じ深度で……
その事実のものすごさに驚かされる。

そのことが羨ましいし、やっぱ悔しくもある。



 

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2010年3月16日 (火)

■さよならフェイバリット -更新第451回-

なんかもう、暖かくなったり寒くなったり!
そら体の具合くらいおかしくしますよ。
オイサンです。

今日なんかはもう、急に空気が夏の匂いがしたりしますからね。
ドキッとしてしまいます。
ふんわりした熱と湿った水の匂い。
鼻の粘膜って水っ気に敏感。スゴイ。

そりゃあ、天下のゴミリバー・ドラゴン之介さんも
コレで一本書こうかって気にもなるさ。



■さよならフェイバリット



最近オイサンが気に入って食べてるチョコレートがあるのです。
それはコンビニにもなかなか置いておらず、
近所では駅の売店でしか見かけなかったものですから、
今朝もそれを期待して売店に寄ってみたところ……
キレイサッパリ、姿を消していらっしゃいました。

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ぐぬぬ……。


オイサンの、
「お気に入りの物が悉く市場から姿を消していく神通力」は
いまだ健在と言うわけか……。
この人ほどじゃないけど。
 


……。


民主党でも支持してみようか……。


イヤ、そのチョコは若干お高めだったんで、
駅の売店じゃ普通に売り上げ芳しくなかったから引き揚げたってだけだと
思いますけどね。

……と思ったら生産終了してた……
http://www.morinaga.co.jp/catalog/detail.php?id=PRD2009-08-0068
orz マジカヨ
マジ民主いっとくか。



あと、鍋に入れる鶏肉をモモ肉からムネ肉に変えたんだけど、
ムネ肉ってモモ肉よりも味があって好きだ。
煮るとカタいけど。


R0023822



オイサンでした。


 

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2010年3月15日 (月)

■習志野人間ベム -更新第450回-

どっこい生きてるオイサンです。
昨日の日曜は若干遠くまで遊びに行ってきました。

R0024165

津田沼!

R0024131 R0024134 R0024146

千葉県の繁華街……ってことで良いんでしょうかね。
なかなかカオスな町並み、カオスな交通ルールの街でした。
地方に行けば、もうこのくらいの規模の町は
一都市といっても良いくらいの規模なのではないでしょうか。
一月の末にお邪魔した静岡(=県庁所在地)と、
大して変わりないくらいの賑やかさだったように思います。



■津田沼にて輝日東を思い、絢辻さんを想う



これはオイサンの独り言なのですが、
輝日東ってのはどのくらいの規模の街なのでしょうね?
なんてことを、この写真を撮りながら考えるオイサンです。
このくらいはあるのか……オイサンのイメージではもっともうちょっと、
小さな街の気がします。

そして、その小さな町に生きる絢辻さんという少女は……
如何に優秀とはいえ、小さな町で精一杯自分を張って生きている、
健気な……ある意味可愛らしい存在なのかもしれないなあと、
この一年、オイサンの心を支配し続けてきた彼女に想いを馳せてみるのです。

そんな風に考えることで、
この日本という国のどこかに絢辻さんがいるのではないか、
或いは絢辻さんという少女のリアリティを追い求めてみるオイサンです。

 ▼津田沼にて

デそんなネズミとピーナツとマックスコーヒーしか取り柄のない県( ← あっ)風情に
一体オイサンが何の用があったのかというと、
またまた、『アマガミ』友達に会いにやってきたのです。
イヤ、前にもお会いした方なんですけどね。
二度目です。

14時集合の21時解散、
喫茶店をハシゴしてお鍋屋さんでしゃぶしゃぶを戴いて、
まだまだ話すこともいっぱいの7時間でした。
いやあ、楽しかった。
いいですなあ、こういう遊びも。
何故かオトナっぽさが全然ないんだけど。

 ▼白い日に、オッサン二人が見る夢は。

ま話の内容は、『アマガミ』に始まり、
基本的にはオイサンが相手の方に悩みを聞いてもらって励ましてもらって
甘やかしてもらって帰ってきたと、
大体そんな感じです(そんなんか)。

どうですか。
天下御免のホワイトデーに、
四捨五入したら四十路のオッサンが、
四捨五入したら三十路のオッサンに、
ケーキ屋で慰められている画は!
みなさん、無しですか、有りですか。

  いいですか、無罪ですか、有罪ですかと訊いてますよ?

  「イチゴの気持ち」とかってケーキ食ってる場合ですかって話ですよ。
  イチゴの気持ちを考えてる暇があったら両親の気持ちを汲んでやれというんだ。

まあまあ、本当はそれだけではなく、
まじめな話も一杯あったんですけどね。
ていうか、まじめな話してる時間のほうが長かったんじゃないか?
主に青少年の教育についての話だったんですけども。
相手の方がそのようなご職業の方だったものですから。
オイサンのような、パソコンと差し向かいで
世のモラルを破壊するためのステキデバイスを開発するオシゴトとはワケが違う。
そうだとも、イチゴの気持ちを考えてる暇があったら青少年の気持ち(以下略。

マ、ケーキもコーヒーも、
しゃぶしゃぶも大変おいしかったので良いんですけどね(結局はそんなトコか)。

 ▼僕たちの失敗

ああそうそう。
今回の集まりで、オイサン一つ、とても大事なことに気付かせてもらいました。
オイサンは大きな間違いを犯していた。
オイサンが最近凝っている、というか、
簡単なので毎晩のように食べている、ひとり野菜鶏鍋。

野菜の分量がおかしい、ということに。
だって、この日行ったしゃぶしゃぶ屋さんのお肉について出てきた野菜二人分の、
三倍くらいの量の野菜ぶちこんでるんだもの、オイサンてば。
その分お肉は鶏モモ肉を三カケくらいしか入れませんから、
カロリー的には全然問題ないんですけど。
若干たんぱく質足りてなくね? ってくらいですね。
大丈夫。
豆腐と牛乳で補ってるから。

 ▼挙がった作品名のリスト

デ、以下、話の中で挙がった作品や人名のリスト。
ワリと長くしゃべったものから、スポット的にちょっと名前が出ただけの物まで、
憶えている限り。
順不同・敬称略。

■ロマンシング SaGa ミンストレルソング OP


<アニメ作品>
 銀河英雄伝説(OVAシリーズ)
 フリクリ
 無責任艦長タイラー(TVシリーズ・OVA)
 とある科学の超電磁砲
 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
 ひだまりスケッチ

<コミック作品>
 フレフレ少女
 はじめの一歩
 ワンピース
 ブリーチ
 NARUTO
 花よりも花のごとく
 とめはねっ!
 帯をギュッとね!
 THE FIVE STAR STORIES
 らきすた
 バカとテストと召喚獣
 JoJoの奇妙な冒険
 スラムダンク
 バガボンド
 ドラゴンボール

<ゲーム作品>
 アマガミ
 ロマンシング Sa・Ga ミンストレルソング
 ロマンシング Sa・Ga2
 三国志
 幻想水滸伝

<文芸作品>
 涼宮ハルヒの憂鬱
 新宿鮫
 小説ドラゴンクエストⅠ~Ⅴ
 精霊ルビス伝説
 ロードス島戦記
 ソードワールドリプレイ
 十二国記

<人名>
 畑亜貴
 西尾維新
 宮部みゆき
 村上春樹
 松岡由貴
 岩男潤子
 久川綾
 笠原弘子
 山崎まさよし
 ゴルベーザ


~よりぬき発言集~

 「ゴルベーザの『いいですとも!』は、そんなに有名なんですか!」

 「久美沙織!

 「畑亜貴は……大丈夫なんですかね?」

 「10年後にね、AAにされていじってもらえる作品が、
  今のジャンプに何作あるかって話ですよ!」

 「はやくしろーっ!! 間に合わなくなっても知らんぞーっ!!」

 「そこで山崎まさよしかーっ! ってねー」

 「読むトコねえなー、この雑誌ー。シゴトの行きに買って失敗したーって。
  どのページめくってもオッパイじゃねえかよー」
  (ヤングアニマルの話です、念のため)


……て言うか、相手の方が知ってただけでオイサンは全然知らない作品とか、
二人とも知らないのに名前だけ挙がった作品とかも平気で混じってますけど。

とまあ、こんな感じなので、
関東近辺でこのページをお読みの誰かさん。
……あ、別に遠くでもいいです。
何かしら引っかかるワードがあってご一報戴ければ……
次は、あなたの街に行くかもしれない……!!

  いいですか。
  こんな連中の仲間に見られたくなかったら息を潜めて通り過ぎるのをじっと待てと、
  こう申し上げてますよ?

別に、友達になっても何の得もない普通のオッサンですけど。
あ、いや。
決して普通でもないけど。

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飴色のナカヨシさん。


オイサンでした。


 

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2010年3月14日 (日)

■茶飲み話を真面目に聞くと茶番になる、そんな →  -更新第449回-

き、貴様のその剣は、まさか……!
銀河戦争を治めたといわれる、伝説の……「ハリフォン・ソード」!?

『スターウォーズ』の類は見たことがありません。
オイサンです。

ちなみに、ハリフォン・ソードと対になる伝説の斧があります。
名前はマサカリ・クサオといいます。



■夢の見る夢とアコガレ~クッキーの幸せ



先週、ちょいと人にお礼の品を贈らねばならないついでがあって、
近所の百貨店に甘いものを買いに行った。
デ、某有名店のクッキーの詰め合わせなんかをとりあえず送ったのだけれども、
自分用にも、8枚入りだかの小さなクッキーを買って帰った。

これがなんというか、一枚つまむだけでえらく幸せな気分になれる代物で。

いやまったく、糖分と脂肪分というやつは、どこまで行っても卑怯だ。
人間が勝てる代物じゃあ、ない。
やーホントまじうまいっすわー。

こんな小さいの一枚で、人をここまで幸せな気持ちにさせることが出来るって
すごいことだなと、
何だかパティシエ漫画のヒロイン(ヒーローではなく敢えてヒロイン)みたいなことを
考えてしまったオイサンです。
食べ物というか、料理に携わるってのはすごいことかもしれんな。
脳ミソじかパンチですもんね。
うーん。

お菓子を食べたそのあまりのおいしさに、
お菓子職人になろう!!
……と志す人の気持ちが、なんだかここにきてまざまざと分かってしまったぞ。
そうか、こういう感じか。
俺もこんな幸せ作りてえ! って、思うわ。

  ……そういう意味では、ベクトルを真逆に辿ると、
  見たこともない強烈な毒薬を作る、なんてのも
  ある意味では夢のある話なのかも知れんな。
  それは「夢」ではないのかもしれないけど。

思えば、「何かになりたい」なんていう気持ちは、
自分が素晴らしいと思えるものに出会えたときに、
その物の向こう側にいる人、
それを作り上げた人々の姿にどれほど思いを馳せることが出来るかで
芽生えるか芽生えないかが決まるものなのかも知れません。

オイサンは今まで「クッキーうめぇー」で終わらしてきたから
その向こう側のお菓子職人さんのことにまで思いが至らず
それになろう、なりたい、なんていうことまで考えたことはありませんでした。

そこにそういう職種の人がいて、日夜頑張っていることは存じ上げておりますが、
この脳みその甘い痺れと、彼らの手の繋がりが、
オイサンのなかで描けていなかったわけです。

  これが「おにぎりうめぇー!」だとSEGAに入社してしまうわけです。
  ……余談ですけどね。
  いかん、『P.S.すりーさん に』を買わないと!
  『ひだまりスケッチ』の5巻も出るし、『×☆☆☆』のBDも出るし、
  春はものいりだ(違。

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これがね、スポーツ選手だとか、学校の先生だとかだと、
そのすごさや恩恵に浴したときに繋がりが分かりやすくて
吾焦がれも抱きやすいのでしょうが、
何か一つ、その姿そのものでなく感覚器を介在させてしまうと
その向こう側はたちまち見えづらくなる気がします。

たとえば味を作り出す人もそうですし、
演奏する姿を見せずに音を奏で作り出す人、
良い香りを作り出す人、
布などの心地よい手触りを作り出す人。

おいしい牛乳を飲んで、
「俺もこんな牛を育ててえ!」と、
ダイレクトに思える人は少ないんじゃないですかね。
団体でこしらえていて、役割が細分化されてしまうとその見え辛さはもう
どうしようもないくらいになるでしょう。

それを思うと……
オイサンは今のお仕事に、何かに吾焦がれて就いたワケではないですし、
こうして物を書いているのも別段、
過去にすごく文筆作品に感銘を受けたというわけでない。
むしろ、本読むの苦手ですしね。

何故今この位置にいるのかという動機は、ひどく不確かなものであるような気がします。
一つあるのは、オイサンの命を救ってくれた『ときめきメモリアル』、
そしてオイサンを褒めてくれた幾人かの”先生”たちの魂に報いたいという
気持ちだけです。

皆さんも、ぜんたいどこに自分の気持ちや行動の核があるのかということは、
確かめておいてソンはないのかも知れません。



■茶飲み話は蜜の味。そこは茶の味がしてくれよ。



 ▼そこに山があるからマウンテン

いつ頃からか、
「そうしたいのは山々なんですが」というのを、ごく自然に
「そうしたいのはダブルマウンテンですが」
と言ってしまう(マジで)のが普通になっているオイサンです。
仕事中とかでもスで出てくるから困る。

  元ネタはなんだっけなあ。
  ゲーム帝国だったかなあ。ファミ通がらみだった気はするんだけど。

いや、話はそれとは関係ないんだ(無いんか)。
缶コーヒーの話。

 ▼本日のお気に入り・一目ぼれ話。

先日、オシゴトへゆく道々見つけた自販機で、
ある缶コーヒーのデザインに目を奪われてついつい買ってしまったので
そのお写真を載せておこうと思うのでした。
ダイドーさんのキリマンジャロです。

R0024069

別にこの樽型缶なんてのはありがちで小賢しく、大した魅力は感じないのですが、
なんでしょうね、カラーリング。
このちょっとくすんだ赤と差し色の金と、コーヒーの焦げ茶のバランスが、
ワリと遠めに自販機を眺めた瞬間から
「こ、これはー!!」
とビビッと来てしまいました。

ただの朝特有の前向きテンションがそうさせたのかなあとも思いましたが、
特によく寝たわけでもテンションが上向きだったわけでもなく、
今こうして見ても、「ああっぱりカッコイイよなあ」と思うので、
多分普通にお気に入ってしまったのだと思います。

  最初に買った一本は普通にシゴトバで飲んで、
  これは帰り道に改めて買って帰った一本ですしね。

ちなみに、同じダイドーさんのキリマンジャロの樽缶でも
全面金色のデザインの物があり、そっちの方はワリとよく見かけるのですが
そっちにはシビれません。
中身は同じなんだろうか?

デ、なんで山の話から入ったかというとキリマンジャロだから。
そんだけ。
あ、味は普通です。

 ▼ついでにコーヒーの話・2発目 三つのゼロと根源の話

缶コーヒーのRootsのTRIPLE FREEとかいうのを飲んだ。
糖類・糖質・カロリーの3つが0だとかいうフレコミのものだが、
さすがに無理があった。

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水にコーヒーの色とニオイと味をつけて、
よく分からない物でミルク的な味をつけてある感じで
コーヒーよりもまだ水に近い。

「ほんのりミルク感のすっきりテイスト」
と書いてあるが、
「『モノは言い様』にも限界がある」
とその下に書いておいた方がまだウケがとれるんじゃないだろうか。

Rootsは缶コーヒーの中でも好きなレーベル
(「銘柄」と書こうと思ったが「缶コーヒーで銘柄てwww」みたいに
自分で思えてしまったのでレーベルに後退)、
なのだけどもこれはちょっと支持できない。

マ缶コーヒーは、微糖はまだ良いとして、
これと同じゼロ系のものは今まで美味しかったためしがないので
期待はしてなかったのですがナンボなんでも、これはなあ。

オイサンの実家では、
最近でこそ豆とドリップでちゃんとしたのを淹れていますが
昔はコーヒーといえばインスタントで、
子供の頃からそう思って育ったものですから
あんま旨いもんじゃないなあと思ってましたが。

いつからかコーヒー大好き人間になってましたなあ。
なんでだろう。
新谷良子さんはコーヒー……「お紅茶やらカフェオレやら」よりは
日本茶の人らしいので分かり合えないんだろうなあ。
いっぺんそういう人と、おいしいお茶の飲ませあいをしてみたいものです。

などと書いたら、またどなたかからハイソな人間だと思われてしまうのでしょうか?
普通の……否、なんなら普通未満のイケてないオッサンですよ?
オイサンなんか。

 ▼というわけで、久しぶりにストレートコーヒーの話

上で書いたダイドーさんに引っ張られて、今日飲んだのはキリマンジャロ。
独特。
最後にこそっと鼻をくすぐる独特の味があります。
苦味・酸味は普通。ちょっと苦味が濃いかな? ワリと好みです。

 ▼好きなコーヒー豆の話

しかしまあ、最近喫茶店とかでまともにコーヒーを飲むようになって、
缶コーヒーがコーヒーとは別物であることは分かるし
(これはこれとして好きだけど)、
インスタントコーヒーももはやかなり違う物だと思うようになった。

R0024015

以前ぽちぽちと書いていた
「自分が好きなストレートコーヒーの豆はどれだろう?」
みたいなことですが、近所のコーヒー屋で飲める物は飲みつくしてしまって、
今のところワリとベタにブラジルが好きだなあ、と思っています。

なのですがそれ以上に、
同じ豆でもお店によって全然味の印象が違うことがあり、
そっちの方が重要だなあと思ってます。

近所にトロワアンジュさんというコーヒー屋さんがあるのですが、
そこで飲んだ物と隣駅の店で飲んだ物では全然違って、
トロワアンジュさんの方が断然美味しいと思うし、
豆に書かれる紹介文に忠実な味がすると、オイサンの舌では思えます。

隣駅で出されたコーヒーはなんだか薄くてボヤっとした味だったので、
「ちょっと濃い目深めで淹れて下さい」
とお願いしてみても、まだパンチが感じられなかった。

なので、好きな豆を探そうと思ったら、
自分好みの味に淹れてくれるお店を先ず探して、
そこで選べる豆の中から選ばないと意味がないなあ、と思っています。



以上、
見た目にダマされて商品の本質に関係の無いところでモノを購入する
ダメな消費者代表、オイサンでした。

ヨ、日本人!!


 

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2010年3月13日 (土)

■言うだけだったらタダだから -更新第448回-

負け犬の遠吠えと、勝った犬の遠吠えの聞き分けがつきません。
オイサンです。

いやあ、なんかもう、あったかくなったり寒くなったり。
今日なんかはすっかり春の陽気で風も強く、
道行く人の数も先週までの何倍もあったような気がします。

もう3月も半ばだから当たり前なんだけど。
こう風が強いとワクワクしてしまう、アホみたいなオイサンです。

先週までは閑古鳥だった行きつけのランチも
今日は大繁盛でした。
メニューは鰆のバター焼き。

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今日は『アマガミ』とか『ひだまりスケッチ』とか、
その辺の話ばっかりかため打ち。



■SHE IS CHAOS MONSTER .



今週の『アマガミラジオ』を聴きなおした。
あと、後半聴けていなかったドラマパートもちゃんと聴いた。

にぃにのコーナー……何度聴いても吹くなあ。
初回、筋トレしながら聴いてて、水分補給した瞬間にアスミ店員が出てきて
普通にコーラ吹きそうになったんだけど。
アスミスはもう、いかにしてシンタスを行動不能に陥れるかに
全てを賭けてるとしか思えん。

モンスター……。
まさにカオスモンスター・アスミス!

そして森島センパイのシナリオが取り上げられる回では、
シナリオ上での橘さんパワーも最大開放されるせいか
アスミかな男君もかなり元気になってる気がします。

そしてドラマ。
……前野さん、アスミ君にちょっと引っ張られてないか。
ていうか、いつもと声がちがう気がする。
この話この先どう展開するんだろう? と思って聴いていたら、
二人がイッチャイッチャだけして終わった!
すごいな。
二人芝居だ。

……あと、あんまり食べ物の話ばかりしてくれるな。
吉牛食べたくてしょうがなくなったじゃないか。


……。


吉牛、久しぶりに食べたいなあ……。



■『アマガミ precious diary』



また買い逃すところだった……。隔週誌はコワイ。
今週の絢辻さん。
割とイキナリだったなあ、の図書館イベント。
泣いて抱きつくシーンも良いけれど、そのあとの
「あなたが梅原君を優先したりしたからかもね」
のコマの表情が、とても意味ありげに描かれていてドキドキします。
すごく匂いのある絵。

R0024116

……ひとつ発見。
半分ネタのつもりで写真に撮ってみたけど、
平面ってアプローチの仕方ひとつですごく表情の印象が変わるわ。
面白い。
この写真も、本誌での描かれ方とちょっと変わって撮れてしまった。
奥が深いな。

あと。
29日に出るっぽいアニマルあいらんどでなんか……
梨穂子さんが大変なことになるっぽい。

R0024095
さっそくアングルに凝ってみる(何してはるんですか)

来週の『アマガミラジオ』で、シンタスのテンションダダ上がりしそうだな。



■笑うかどにはパンパンパン!



本日の戦利品。

R0024098

『さくらさくら咲く』は買うつもりにしてなかったんだけども、
番組のラストで毎回聴くたびにかなり嬉しくなってる自分に気がついて
買ってしまった。

『笑うかどには~』の方は、番組OPで聴いたときからもう
前奏だけでやられ気味だったのでほとんとブラインドで購入。
畑亜貴節が、また随分回ってます。
良い。
一発目からして

  ♪ 今日の気分で 始まりまります

ですからね。誤植じゃなく。
苦肉の策なのか意図的なのか、こういう掟破り的なことを
サラッとぶちかましてくるから痺れる。
言葉は自由だ。

  ♪ 夢の階段 トコトコ 靴が鳴る 螺旋の空へと

で、急に、言葉的にもビジュアル的にもシリアスに傾いたかと思ったら、

  ♪ ひょうたんからは ラッキーホース

で落としてくる緩急もツボです。
すごいなあ。
特に後者みたいな、馴染のある言葉に一捻り加えて
新鮮味とバカバカしさと説得力をいっぺんにちょっとずつ加えてくるセンスというか、
密度の高さを使いこなす技量の高さには脱帽です。

言葉はどこまでいっても所詮言葉にしか過ぎないけども、
言葉に出来ないことはないと、
言葉の上でしか生きられないんだろお前らは? と、人間をあざ笑うかのようだ。
残酷だけど救いにも満ちてる気がする。

なんというか、春のこの良き日に……この歌を聴けたことは、
また先々まで良い思い出になるのだろうなあと言う気がします。



■オマケ なんとなく、斜め上の二人



 ▼Dr何してはるんですか [日刊スポーツ]
  http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20100310-604443.html
 ▼一方、タイガーは。 [あごひげ海賊団]
  http://blog.livedoor.jp/christmas1224/archives/2841149.html


こういう記事を見ると、当たり前の話なんだけど
「プロレスって、つくづくショウなんだなあ」
と実感する。
イヤもちろん、肉体が強靭であることに嘘はないんだろうけども。
そこがガチなのは理解しているつもりですけどね。 



以上、最後はなんか関係ない話になっちゃったオイサンでした。


 

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2010年3月11日 (木)

■一生、という名のRomancing -更新第447回-

なんとなく、『ロマサガ2』のサントラを聴きながら物思う。

一生のうちに、是非もう一度、頭からおしまいまでキッチリと、
もう一度だけでいいから、やり直したいゲームというものがあるなあ、と。
RPGが多い。
やっぱり時間がかかるからでしょうね。

『ロマサガ2』もそのうちの一本であることに間違いがない。
あの、システムと物語がカッチリとかみ合う瞬間をもう一度味わいたいと思います。
『ロマンシング・サガ ミンストレルソング』もそう。
一周目は森の弓使い(デフォルト名を忘れた……スオミラージュって名前でやったんだが)
でクリアしたのだけれども、何か別のキャラでもう一周くらいはしておきたい。
オリジナルの『ロマサガ1』はジャミルでクリアしたけど、
もう一度ジャミルでもいいし、
個人的にはグレイかホークにも憧れます。

  ああ、思い出した、クローディアですな。 > 森の弓使い


▼ロマンシング サ・ガ2



▼ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング


『俺の屍を越えてゆけ』もそう。
これはモードをあっさりにしてやれば割とすぐに実現しそうな気はする。

ギャルゲーになるけども、PSの『風雨来記』も『同2』も、
『リフレインラブ2』も、『お嬢様特急』なんかも候補に入ります。
『どこまでも青く……』も、全キャラクリアしたい。
このゲームは未だに、ふと思い出した拍子に今でも全然やりますが。
またきっと、何かの拍子にやり始めてしまう気がする。
そういう、「帰ってくる」ゲームだ、これは。


▼果てしなく青い、この空の下で(どこまでも青く……PC原作版)

どうしても、文乃さんと二見さんがイメージかぶるんですよねえ。
このゲームも、物語の分野においては相当な傑作だとオイサンは思います。



しかし何よりもやり直したいのは、実は『FF8』なのです。
正直、あまり褒められたゲームではないとも思うけれども、
どうしてももう一度、きちんとした気持ちで捉え直したい場面があるので。


▼FF8


それはエンディングムービーで、
ラグナがレインの墓の前で微笑むシーン。
あのシーンでオイサンはいたく感動したのでした。

自分の力が及ばず、或いは過ちで、最愛の人を救うことができなかったラグナ大統領。
それなのに彼はエンディングで、時が過ぎてその人の墓の前に立ち、
ものすごく穏やかに微笑むのだ。
オイサンはそのシーンを見て、
「ああ、人ってそんなに悲しいことがあって、つらい思いをして、
 それを思い出すことがあっても、こんな風に笑うことができるもんなんだ」
と思い、とても救われたような気持ちになったのを今でもすごく良く覚えています。

  多分、『FF』シリーズをやった中で一番胸に響いたのはこのシーンです。

それでもお話の過程や細々とした場面はかなり憶えていませんし、
憶えている場面でもあまりきちんとお話を読めている気はしていないので、
是非最初から最期まで、きっちりとやり直したい。
PARとか使ってパラメータはインチキしてもいいから、
お話だけをキチンと読み直したいと思います。





……。





しかし、思います。
一生のうちに、本当にやり直す日がくるだろうかと。
他の事や新しいことを置き去りにしてまで、
一度クリアしたゲームのやり直しに時間を割けるだけの日が、
今後訪れたものだろうかと。

オイサンの時間の使い方が下手だというのもありますし、
そもそも、人の一生という限られた時間の中、
ゲームの時間というのはそんなに用意されているものなんだろか、
という根源的な疑問もあります。
人の人生の円グラフには、『ゲーム』と書かれた扇形が、
そんな大きな弧で設けられているものなのか。

イヤ、そんなモン決めるのは自分自身なのだと分かってはいるけれど、
オイサンにはどうも、自分の人生の主は自分じゃないような気がしてしまって
それを決めてる誰か(もしかすると誰かたち)が、
そこにどのくらい幅をとってくれているのやら……
心配になるのます。

ゲームくらいはゆっくりやれる人生を送りたい……だなんて、まあ、
ゼイタクを言ったら怒られるのかもしれませんが。
きっと誰もが、そんなゆとりある人生を送ってはいないんでしょう。

皆、何がしかを切り捨てて、その分何がしかを拾い上げて生きてるんだ、きっと。

いつの日か、美味しいコーヒー片手にやり残したゲームをゆったりと進める、
そんな時間が訪れるように、上手く人生を運びたいものです。

……しっかしまあ、嫌ンなるくらい、時間の使い方がヘタクソなんだよなあ、
オイサンは。
望み薄ェ。



■以下、備忘録。



▼DS
7thドラゴン
ソーマブリンガー
海腹川背・旬 セカンドエディション完全版
DQ9
DQ6

▼PSP
ときメモ4
ダライアスBURST

▼PS2
アマガミ
TOD
スカーレット

▼XBOX360
ラスレム
リッジ6
デススマイルズ
タイムリープ
カオスヘッドノア
シュタゲ
バーチャロン・オラトリオタングラム

▼Wii
フラジール
罪と罰



なんのリストかは、敢えて秘密だ!!



オイサンでした。




  

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2010年3月10日 (水)

■ことば味のミカン、お値段はひと山いくら -更新第446回-

一つ、分かったことがある。


言葉とは、客観的で一般的で平等なものだったんだ、
ということだ。


どうして誰もが
「自分のこの気持ちは、ありふれた言葉では伝えきれない」
と考えるのか。

それは多分、その気持ちを言い表すには、ありふれた言葉でも十分だからだ。

皆が皆、ありふれた言葉でも十分伝え切れるくらいにありふれた気持ちを
自分だけの特別のものだと思いこんでいるから、

逆の言い方をすれば、

皆が皆、特別な気持ちを抱いているから、
その特別は均質化され、ありふれた言葉でも皆が十分に理解するくらいに均される。
皆がその言葉を自分の特別に照らし合わせれば済むことだ。

そんな風に言葉は、実際と均されることが織り込まれ、
「今ある言葉で充分である」と目されて流通する。

ありふれた言葉しか世の中にはないという事実こそが、
我々の一人一人の気持ちが特別なようでいてその実、
ミカンのように不揃いではあるけれどもどれも同じもので
ミカンはミカンであることに変わりはない、と証明しているようだ。
そして、誰もがミカンの味と、その様々であることくらいは知っている。


なんというか、それはそれで、多分幸せなことのような気がする。


……などと。


『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のエンディングを聴きながら考えた、雪降る三月の夜。

オイサンでした。


 

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2010年3月 9日 (火)

■結婚 -更新第445回-

長年連れ添ったオイサンのお外での書き物のつれあい、
「マリオンさん」ことシグマリオンⅢが最近とみにその限界を見せつつあるので
手遅れになる前に跡継ぎを導入しました。

オイサンの新しいつれあい、富士通のLOOX U G90さんです。

R0023864

今まで幾つか同種の機械を物色してきました。

 シャープのNetWalkerさん。
  http://www.sharp.co.jp/netwalker/
 工人舎のPAさんにPMさん。
  http://jp.kohjinsha.com/models/pm/index.html
 キングジムのポメラさん。
  http://www.kingjim.co.jp/pomera/

どの方も毎度毎度オイサンの心をときめかせて下さったのですが、
如何せん、皆さん肝心要のキーボードの部分でダメが出て導入にまで至りませんでした。
その辺、LOOX U G90さんはしっかりしてらしたので、
このたび我が家に来て戴く運びとなりました。

  マ他の皆さんよりは割高なんですけどね。
  色々多機能ですし。

ところでお名前が長いのでUGさんとでも呼びましょうか。

ちなみに、今回の記事のタイトルをつけるにあたって
なんだか無駄にドキドキしてしまったのは秘密です。

 ▼評価してみる

……とはいったものの、オイサンがUGさんでやろうと思ってることなんて、
マリオンさんのお世継ぎですから、物書きだけなわけです。
あとはまあ、たまに写真ぐらい見られれば良い程度で。

  むしろ、あんまり色々出来てしまうと
  オイサンは外でも書き物をするのに気が散ってしまって
  あまりよろしくない。

ですので、書き物にまつわる部分についてだけ、
ちょっとそのデキる女ぶりをご披露しておこうと思います。

 ▼キーボード

上でも書いた通り、キーボードは文句ありません。
膝の上やら机やら、マリオンさんでやっていたのと同じかそれ以上の感触で
パチパチいけます。
よそさんのレビューでは
「机で使うにはイマ一つ、立って両手で持って使うには良いかも」
的な感想が目立ちますが、オイサンにはこれで充分です。
配列がちょっとだけ独特なのと、日本語が印字されていないので
たまに引っかかったり戸惑ったりもありますが、
別段ムキーってなるレベルではありません。

 ▼ポインティングデバイス

いわゆるマウス的なもの。
ノートPCのようなタッチパッドではなく、スティックポイントがついてます。
ThinkPadなんかでおなじみの、ゴム製の突起ですね。
真っ赤に腫れ上がった突起をこねくり回すアレです悪意に満ちた文章。
マ慣れは必要ですが、こんなものでしょう。
本当は、後述するタッチパネルの精度とレスポンスがもっと良ければ
それが一番良かったのですけど、
そっちがイマイチなのでこっちをメインに使っていくことになるでしょう。
マUSBのクチがあるので、
いざとなったらマウス的なものを繋ぐというテも全然使えるのが
UGさんのデキる女たる所以です。

 ▼画面・タッチパネル

ディスプレイという意味合いでは全く問題なし。
ステキです。
専門家が見たらどうか知りませんが、オイサンの節穴アイにはなんら問題ありません。
輝度調整も適度。

5.6インチに1280x800という、かなりなツメコミ高精細であるために
文字なんかはかなり小さめに映ってしまいますが、
ボタン一つで3段階ズームが出来るのでこれまた問題ありません。
オイサンは大体2段階目の設定(1024x600)で固定しています。
気が利くのもUGさんの良いところです。

画面にはタッチパネルの機能もついていて、
マリオンでもそこそこ重宝していたので期待したのですが、
如何せんこれについてはタッチ精度もレスポンスもイマ一つ。
ファームのアップデートでなんとか対応してもらえないものか。
これがキチンとしていてくれれば、スティックポイントに頼らなくても
色々出来てありがたいのですが。
ちょっと残念です。

 ▼バッテリー

タッチの精度に加えてネックなのがこのバッテリーのもちです。
標準バッテリーで省電力にしないでいると2時間もつかもたないか、
くらいしか働いて下さいません。
マ幸い、オイサンのすることは書き物だけですから
省電力モードにしておいてもさほどの制限はうけませんから
(ネット接続なんかは省電力にするとデフォルト設定でOFFにされます)
特に問題はなく、省電力でちょっと画面輝度を落とせば
3時間弱くらいまでは動いてくれるので、まアリかなと。

早期購入のキャンペーンで標準バッテリーのスペアがついてきたので
許容範囲内です。

ただ、バッテリーの形状が底面一面に貼り付けるタイプなので、
薄くて、ですね。スペアをハダカで持ち歩いていると
なんかの表紙にパキーンといってしまったりしそうで
ちょっとドキドキしています。
本体と一緒に入れておけるソフトケースが欲しいところですね。

 ▼OS・基幹ソフト

この辺は、公式Webショップで買う分には選択できるのですが、
とりあえず最上位CPUとメモリにしたかったのでWindows7になりました。
マOSなんか、普通に動けばあとは何でもいいのですが、
エクスプローラがこれまでとは異なる思想で作られているので
そこにちょっと戸惑います。

マ慣れればどうにでもなりそうですが。
起動・終了も、スリープを使う限りは迅速で快適。
マリオンさんはWinCEだったので、
その起動・終了の早さにはさすがに適いませんが、
今回からはPC環境と同じテキストエディタが使えるので、そこは重宝。

 ▼その他の便利機能

なんだかんだとソフトが入っていたりしますが、
画期的なのがお外で辞書ツールが使えるようになったことですかねえ。
これはちょっと嬉しいなあ。
他はいじってない。

 ▼Web接続

……は、設定すらしていません。
無線LANとモバイルWiMAXが使えますが、前述の理由で封印しようかと思っています。
永遠にOFFに出来てその分電池がもっと大幅に節約できればいいのに。
それにWiMAXさんのサービスエリア。
2010年3月現在、オイサンの主戦場である東林間・大野近辺はサービスエリア範囲外!
見るがいいこのピンポイントのハブられっぷりを!!

 ▼WiMAXサービスエリア
 http://www.uqwimax.jp/service/area/

それにコレ、契約とオカネがいるんでしょ?


……とまあ、ざーっとですがこんな感じです。
あとはその、頑強さ・持続力というのとは別の意味でのタフネスを
期待したいところです。
マリオンさんとは、一緒に厳寒の道北を、
8日間かけて一周しつつ書き物したというかなりな無茶をやらかしたものですから、
暑さ寒さにもガッツリ耐える強さを是非。

  稚内のノシャップ岬まで、
  吹雪の中を往復2時間歩いてホテルに帰ってきてみたら、
  鞄の中で半分凍ってたなんてこともあったくらいですからね。
  それでもちゃんと動いてくれたマリオンさんはスゴイと思いますよ。
  なんていうか、昭和の家電的な強さを感じました。

マそんなことで、現在この新しいUGさんと
絢辻さんSSやらこの文章やらをカクカクと執筆中です。

こいつの名前はビッグ・キャル!
こいつには、マグナム号とは違う新しい魂を吹き込んでやるんだ!
いっくぜえー!

……『ゼロヨンQ太』知ってる人(そして最終回を憶えてる人)、
手ェー挙ーげて、ハーーーーーイ……。



……。



ハイ、おろしてもらって結構です。
大変よく分かりました。





オイサンが、孤独だということが。





大体さあ、チョロQやらパソコンやらに名前付けてるヤツ
孤独じゃないわけがないんだ。

オイサンでした。



P.S.
 ……と思って「ゼロヨンQ太 ビッグ・キャル」で検索かけたら
 上から二番目に自分トコが出てきて愕然としました。
 どんだけこのネタ使ってるんだよオイサン。
 でも、上の記事を書いた人とはマブダチになれる気がします。
 
  ■[参考]ゼロヨンQ太・ビッグキャル
   http://bit.ly/aFzsgn

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■日常に潜む闇 -更新第444回-

喉元過ぎれば……?
腑に落ちるだけさ。


オイサンです。


朝。
シゴトバの給湯ポットのノズル部の周りが
コーヒーやら味噌汁やらの撥ね返りで汚れていたので
拭いて掃除をしていたら……
……何やら寝たきり老人の世話をしているような錯覚にとらわれ、
「もうおじいちゃん、こんなにこぼしてー」
みたいな気分に一瞬なってしまい……。



……イヤ、待テヨ。 始まった。



もしこれが病気で寝てる絢辻さんだったら……
ちょっとコレはオイ待て待て待てよヘイヘイ……!!

……みたいな、かなりの盛り上がりを感じてしまったオイサンなので、
お前らごときが常日頃やってる妄想なんてナ
所詮はオトナのおままごとみたいなモンなんだよ
この俺様にとってはナ!!

みたいなことを言ってみたい、オイサンです。
げっちょの朝からポット相手に何をやってるんだ……。
ポット、もうピッカピカじゃねえかよ……orz



■シンタス・アスミスの Sweetもアマいもカミ分けて!







久しぶりに番組のことにも触れておこう。
イヤ、勿論ずっと、毎週聞いてはいるんですけどね。

今週のにぃにのコーナー……ていうか、森島センパイとの牛丼イベント。
牛丼屋って、そんなに独特の機微と文化に満ちていたのかー、と
改めて日常に潜む未知の領域というものの存在に
ちょっと新鮮な驚きを感じてしまった。

そうか、そうだよなー。

知らない人が初めて入ったら、戸惑うようなお約束事の連続かもしれない。
しかも、ワリとそれらを高速で処理することを求められますしね。
なるほど、自分が知ってることでも、
周りから見れば目新しいことの連続、ということも世の中にはまだまだあるのだなあ。

ちょっと何かと活用させてもらおう。

……この番組も、さすがにもうそろそろ終わりですかね。
さすがに5クール目はないでしょうけども……
徐々にトーンダウンしつつあるとはいえ、やっぱりそうなると、
ちょっと寂しくなるなあ。



マそんな感じで、
病気の絢辻さんにおカユを作って食べさせてあげたい
オイサンなのでした!

看病されるよりしてあげたいです。



今日はそんだけー。
恥さらして終わりー。
いつもとおんなじー……。




 

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2010年3月 7日 (日)

■意識の銃口 -更新第443回-

オイサンはデジタルお写真は手軽で好きですが、
技術や知識、表現力については道端のオッサンに毛が生えた程度か
あるいは道端のオッサンそのものです。

ですが写真という行為は、
オイサンにとってその時の自分を客観視するためのバロメータになってるなあ、
という、そんなお話。


金曜日。


このところ、天気が良くない。
……と思っていたところに、この日だけは春雨の晴れ間だというので
仕事の鞄にカメラを忍ばせた。
標的は、このところ気になっていた通勤途中
(と言っても、オイサンはウォーキングがてらやたら歩いてシゴトバに向かうので
本来なら全然通勤経路ではないのだけど)に見える、
ドブ川に覆いかぶさるように繁った雑木林だ。

冬に枯れ落ちて、様々不揃いな雑木が痩せこけた枝や朽ちて茶色くなった葉を
思い思いに伸ばしている、
夜子供が見たら泣き出しそうにおどろおどろしい、
陰影の輪郭に何故だか心を惹かれていた。

デ、駅から仕事場に向けて15分ほど歩いたところで現場に差し掛かるのだが、
これがあまり塩梅が良ろしくない。
イメージと異なる。
どうも、晴れてバックの空が青いのが邪魔をしているようで、
昨日までのねずみ色の空、
しかもどんよりと言うほどでもなく
手を突っ込んでかき混ぜても霧雨しか落ちてこないような、
淡いグレーの空と雑木の作る影との弱いコントラストが
良い雰囲気を作っていたらしい。

写真は光量が多いだけで随分と見た目がよくなるので、
それにとらわれて肝心なところを見落としていたらしい。
うかつだった。

実はこの日はあまり眠れておらず、
加えてその前日新しく導入したモバイルPCが言うことをきかなく
通勤途中のファミレスでしていた書き物も芳しくなかった。
おかげで、駅を降りるまではちょっとイライラし通しだったのだ。

歩き出してからは天気がよく風も穏やかで、
イラつくのも勿体無いからと出来るだけ心を落ち着けるように意識して
ここまで歩いてきた。
ならし運転にと、途中気になったものにレンズを向けて、
二、三シャッターを切ったりもした。

そうすることで、幾分か気持ちが穏やかさを取り戻していくのが分かった。
何よりも、今の自分の心の状態を外側から見られるような気がした。
どうやら「撮ろう」とすること……
……それが実際に撮らずとも、撮影対象を意識すること……で、
今、自分が被写体に対してどのような感情を抱けているかを確認でき、
さらにその確認のされ方から、今、自分のこころがどんな状態にあるのかを、
自分で客体的に捉えることが出来るらしい。

つまりは、「良い風景」と、「さほどでもない風景」があったとして、

  ・良い風景を良い、さほどでもない風景はさほどでもないと思えている自分
  ・良い風景も良いと思えない自分
  ・さほどでもない風景も良いと思える(思ってしまう or 良さを見つけ出せる)自分

などがいて、さらにそれらの自分の存在を客観的に認識するということだ。
他にも、視界や互換の知覚域が数百メートルレベルで拡大することや、
逆に集中して小さなものにやたらと関心が行くことなどの状態がある。
どちらの状態も、とても面白く心地良い。

  そんなときは、冷静に何かを考えるのには不向きだが、
  何かを考える前段階の、題材探しにはもってこいだ。
  イライラしているときは大枠と細部のどちらに対しても散漫で、
  自分にしか目が行かないから何も良いと思えない。

どんな場合でも、「良いと思えない・関心がもてない」場合でさえなければ、
何がしかの発見があるものだ。
ハンカチ一枚からヒトツ面白い話が思い浮かぶときもある。

  ……ちがうな。
  「ハンカチ一枚を面白がれて、そこから何かひねり出してみよう、
   という気にさえなる」
  というところが正解か。

そんなことで、この日は思ったような写真は撮ることが出来ず、
またたとえ曇りの日にカメラを持ち出したとしても、
オイサンのしょぼっちいウデでは曇り空の貧しい光量の中
あの細緻な陰影をまともに写し取ることは難しかろうから、
思うような写真を手元は残せないことを思い知りながらも、
またヒトツ別な発見のあったことを喜ぶことにして
とりあえずネタにしてみた。


R0023851
これまた何てことのない写真ですが、これはこれで、
一つのネタモトになった写真です。
しかしこれだけ見ててもホント何もないな(ほな載せんな)。



オイサンでした。


 

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2010年3月 6日 (土)

■ミリオン・ドリーム -更新第442回-

もたらし団子。
オイサンです。

嗚呼、一体我々に何をもたらすというのか……!!

……いや、今日スーパーで売ってて美味そうだったから……。
別に、一日一個、ワケの分からない言葉を思い付くと
決めてるワケではないですよ?

今日はゲームの話でお茶を濁す(言い切った)!!



■テイルズ オブ シード デスティニー(違



こないだのネタ記事でタイトルだけ借りてきた
DEENさんの「夢であるように」ですが。
なんか、聴いてたら妙に胸に響いて『TOD』やりたくなってきちゃった。
ルーティはいいケツしてるなあ。  ← 結局その辺の話か。

夢であるように 『テイルズ オブ 1デスティニー』OP


やっぱりいい歌だなコレ。
いい感じに抽象化がきいてて。
最近、気持ちが昂ぶりやすくなってる気がする。
なんでだろう。

『TOD』、面白いのかなあ。
『TOA』が面白いという話は聞きますが、
オイサンのやった『TOS』は長いばかりであんまり面白くはなかった。
それでも『TOS』は『TOS』で、
シリーズ中でもそこそこ評価されてるモノらしいので……。
ちょっと二の足を踏む。

  どうでもいいけどこのシリーズ、
  『TOT』が出たら泣き顔になっちゃうけど
  それはいいのか。

しかし、『テイルズ オブ デスティニー』かあ……。
初代PSがイケイケだった時期だなあ。
いい時代だった。
ゲーム業界が、良くも悪くも夢に溢れていた。
……ように、外側からは、見えてましたよ? ってハナシ。
中はなんかもうぐっちゃぐっちゃしてたよ!
みたいなこともあるでしょうからね。

実際どうなんだろうな、96年のゲーム業界って。
あれだけ盛り上がってたら、内幕では色々あったんだろうなあ……。
あのくらいの時期に、なんとかこっそりでも潜り込んでおけばよかった。
大学時代で時間もあったんだから、何かモノには出来たろうに。

La La La Playstation~♪

▼Playstation CM集

ファイティングBOXとかなつかしいなあw



■鋼の限界、再び。『メタルマックス3』



 ▼オリジナルスタッフの手によって『3』始動! 『メタルマックス3』[ファミ通.com]
  http://www.famitsu.com/game/coming/1232621_1407.html
 ▼メタルマックス3 ティザーサイト
  http://metalmax.info/
 ▼メタルマックス3キタ━━(゚∀゚)━━!! [ニュー速クオリティ]
  http://news4vip.livedoor.biz/archives/51494078.html

■メタルマックス3 PV


まさかの正規ナンバーキタ--------(゚∀゚)--------!!?!?!
ファミ通後ろから読んでて、

「あ? 戦車でRPG?
 ハンター?
 ……ソルジャー?
 ……メカニッ……ク!?
 ……"Rウルフ"!!?!





 マ ジ デ カ!!






ってなった!
なんとなく『メタルサーガ』をやり直そうかと思ってたけど、
その必要がなくなっちまったぜ!!

元祖『メタルマックス』が出たとき、
オイサン確か中学から高校に上がったばかりだったような記憶があるので
もう20年近く前か。
ファミコンだったもんな。
隣町のイズミヤのおもちゃ屋でどうにかゲットしたんだ。
よく憶えてる。

リメイクの悪夢とか色々あったけど、
今度はオリジナルスタッフ再集結ということで多分安心……?

……でも、正直なところは『メタルサーガ』で
キレイに世代交代が出来ればよかった、と思うよね。
いつまでもオリジナルの方々に一線で頑張ってもらってて良いわけが、
健全であるわけがないもの。

今回の開発で、『メタルマックス』の魂<ソウル>を、
キチンと若手に引き継いで上げて欲しいです!!

……気になるのは……上のティザーサイトのデータで
「プレイ人数:1~2人」ってなってるんだけど……マルチプレイありなのか……?

ちなみに、最近になって『2』の賞金首とのバトルBGMが
やたらもてはやされてるみたいですが、
オイサンはアレ、あんまり好きじゃないんですよね……
なんでなんだろう。
ビッグブリッジの死闘とかもそんなに、なんだよなあ……。



■09年のフシギな状況



今更ながらに09年のテレビゲーム周りの話をするのですが(なんで今だよ)、
ヒシヒシと活気を肌に感じつつも、あまり目新しいことは起こらなかったカンジだなあ、
というのが一つ、正直な気持ちとしてあります。

この辺の販売本数のランキングを見ると、大体どんなものが売れたか、
なんていうことは分かります。

■電撃のランキング 09年度ゲームソフト販売本数
  http://news.dengeki.com/elem/000/000/225/225179/

最大のヒット作……売れたものが『ドラゴンクエストⅨ』であることは疑いようもないのでしょうが、
感じる熱量の大きさで言えば、『ドラクエⅨ』はもちろんのこと、
『ラブプラス』『シュタインズゲート』『ドリームクラブ』あたりは外せないところでしょう。
売れていて熱も感じた物は『NewマリオWii』、『FFXIII』……くらいかなあ?
逆に、売れたワリには熱量を感じないのが『トモダチコレクション』でしょうか。
ていうかオイサン、コレがナニするゲームかそもそもよく分かっていませんが。

マ外にいる人間には見えない熱も多々あるのでしょうけども。

 ▼ゲーム業界内産業、という考え方

そうした中に、目新しい物の萌芽という感じがありませんでしたね。
なんというか、よそのメーカーが柳の下に群がって、
似たような二番煎じゲームがぞわーっと並ぶような勢いと、
その勢いを生み出すようなゲームがなかった。

それはつまり
「ゲーム業界の中に新しい産業が生まれなかった」
ということだと思うのです。
……オオゲサに言えばね。
新しいシステムとルール……つまり、新しい(か、そう見える)ジャンルとか
フォーマットの創出がなかった。

  いやホントはあったんだけど。
  『ラブプラス』なんかはそうですよね。後で書きます。

新しいジャンルという「産業」が生まれれば、
よその会社も一応そこに参入しようと尻馬には乗っかりますから、
それで売り場や発売スケジュールなんかは一応活気付くわけです。
その奥でどんな恐ろしいことが起こってるかは分かりませんけど。

『ストⅡ』などの対戦格闘、
『テトリス』『ぷよ』なんかのオチ物がはやったときは分かりやすかったですし、
初代PS時代もワリと顕著でした。
『パラッパ』に『バイオ』、『GT』。
『GT』はレースゲーじゃねえかよ新しくねえよ、って話ですけど、
それまではレースゲームに「リアル系」と「ゲーム系」という区分はなかったように思います。
事実その後は『GT』系のリアルシミュレータが主流になっていきますし。
『バイオ』は昔からあったものを新しい技術で焼きなおしたものですが、
それでもコレデモカってくらい、
見た目やフンイキの似たゲームがバンバンでましたね。

それを言ったら『トルネコ』とかのローグ系、
『弟切草』などのサウンドノベル系もそうだ。
最近だと、『脳トレ』でしょうか。真似られたのは。

デ、09年は「真似られる」くらい、
新しいゲームがそんなにはなかったのかなと思いきや。

前出のランキングの中で、
オイサンの分かる限りそうした「新しい仕組み」を持っているものといえば、
『トモコレ』、
『レイトン』シリーズ、
『わがままファッションガールズモード』
くらいでしょうか。
でも、どれも後続がいない。
『ガールズモード』はちょっと見かけますけどね。
09年のゲームじゃないですけど

『ドラクエ』もオンライン成分では新しいと思いますし、
『モンハン』も未だに新しいとは思いますけど
後続が『ゴッドイーター』くらいしか出ないのは……
何故なんでしょう?
ネットワーク成分を作りこむのに手間がかかるんですかね。

逆に熱量の高かった物のうちで新しさのあったものは、
文句なく『ラブプラス』なのでしょうが、コレも後続の蠢く気配がないですね。
あそこまで作りこむのが大変なのが目に見えてるからなのか、
その手間のワリに、セールス的な旨みが薄そうだからなのか。
本家も20万は行ってないんですっけ?

逆に『シュタゲ』は熱量こそ高かったものの、
パッと見の大きな体裁はただのADVで……中身がものすごかったので
これはもう真似ようはないですね。
シナリオの天才を連れてくるしかないのでしょう。

 二匹目のドジョウは味が良くない?

……。

うーん、この話、書き出したときの意図としては、

「新しい物がなくてもう一つ面白くなかったなあ09年は。
 もっとエポックな物を出そうぜ!
 WiiやDSでは任天堂の作った物しか売れないなんていわれてるけど、
 それは任天堂がエポックかつちゃんとしたものを作るからなんじゃないの?
 過去の目新しいヒット作って、『電車でGO』とか『ビーマニ』とか『太鼓の達人』とか、
 コントロールデバイスにも仕掛けがあったじゃない?
 それをWiiではリモコンがあって、ヌンチャクもあって、
 任天堂が率先してバランスボードとか、歩数系とかバイタルセンサとか、
 面白い物を作ってるんだから
 それを利用して作れる物を、なんか考えちゃえYo!」

みたいなところに適当に落ち着かせるつもりだったんだけど、
なんだか趣旨変わってしまいました。
「新しいものも出ていたけど
 みんなが真似してないだけでした、ギャフン!!」
という話になってしまいました。
イヤン。

……それはそれで、興味深い話ではあるけど。
何故なのか……みんなもう、真似る元気もないんでしょうかね。
マネでは儲からないと気付いただけかしら。

今はご時勢がご時勢ですし、売れ行きの見込めない新しい物を出すのは恐ろしいでしょう。
それでも生粋のこっち側の人は、新しいものにもバンバン手は出すんですけどね。
「面白そうだ!」という、匂いさえ感じれば。

 冒頭の09年ランキングには、手堅く続編・キャラものがだーっと並んで
 そうは見えませんが、これは多分、ゲーム買うひとの裾野が広がって、
 そういう生粋の人たちの影が浮き上がりにくくなっているんでしょう。
 そういう生粋の人たちは多分、『ラブプラス』か『シュタインズゲート』、
 あとは『ナントカカントカ モダンウォーフェア2』的なゲーム、
 それらのどれかは買ってると思います。

 いずれにしても、こういうランキングが上がってしまったら、
 作る側(というか売る側?)としてはこのランキングの上の方寄りのモノを作ってしまうのは、
 まあ分かる話。

それを思えば、先に挙げた『トモコレ』やら『ラブプラス』を
このタイミングでリリースした任天堂とコナミはえらいなあと思います。

「『DS・Wiiでは任天堂のソフトしか売れない』なんて、そんなバカな。
 それは作り方売り方の問題じゃない?」
とか言おうと思ってDSソフトの販売本数ランキングを探してみたけど。

  ▼歴代DSソフト販売本数ランキング [任天堂マニア日和]l
   http://www.dab.hi-ho.ne.jp/stone/7p/rankds.html

ひどいな。
任天堂と『ドラクエ』などのスクエニものを除いたら、
次は26位の『たまごっち』ってか。
それを思えば32位の『眼力トレーニング』って。 売れすぎじゃね?
90万人も眼力鍛えて、ニッポンはナニを始める気なんだ?
地球のみんな、オラに眼ヂカラを分けてくれ!

どうしてこうなるんだろう?
何がマズいんだ?

 ▼もう一つ、理解できないこと。

それにしても、びっくりするくらい……
第一線で押されている洋ゲー的ゲームが日本では買われてない気がするんですが、
売れてるんでしょうか?

『アンチャーテッド』とか
『CoD モダンウォーフェア2』とか、
『GOW』とか。
あとは……『MAG』ですか?

それぞれ国内単体でどんくらい売れてるんだろう。
と思ってひっかけてみたら、行って20万本くらいみたい。
……どうなんだろう、優秀なのか、それほどでもないのか。
マイマドキ20万といったら優秀なのだとは思いますが、
飛び抜けたインパクトを持っているかと言われたら、
ゲームバブルを体感してきたものとしては「ふーん」という感じです。
マそれも時代錯誤な感覚なのでしょう。

これらのソフトは、雑誌やWeb記事ではムダに見かけるんですが、
その露出のワリにはワーッと盛り上がってるようには見えませんね。
なんだろう、フシギ。
マ世界市場向けに作った以上、日本でもそこそこ売れてくれないと困るから
出す側で盛り上げようとするんだけど
やっぱり一般ウケまではいかない、という感じなのでしょうね。

開発費が上がると、一つのソフトでたくさん儲けたいから、
イキオイ世界基準でたくさん売れる物をこさえてそれを日本にも、
というスタイルにならざるを得ないのでしょうけど。

生理や文化にあわないものを、経済の論理でぶちこんで売れないからって逆ギレ、
みたいな態度はどうなのよ。
その昔あった、「日本の国語を英語に!」みたいなことと変わらないように見えるわ。
文化的なレイプ、みたいなさ。
かっこ悪ィ。



つまるところ、

 「単発ではオリジナリティのあるものが出されて、
  その周りではキチンとそれなりの盛り上がりがあった」

ということで、

 「でも昔とは違って、何故かみんな、あまりマネをしなくなった。
  だから、全体を包み込むような波は見受けられなかった」

ということのようです。
それが何故かは分かりませんが。
もちろんマネが良いわけではないので、それはそれで望ましい状況なのですが。

一体、我々の頃とは何が変わってそのような状況になっているのか?
ということに関しては、また別途考えてみたいと思います。



……と見せかけて、眠くなってしまっただけだったり
オイサンでした。


明日も雨なのかなあ。



 

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2010年3月 5日 (金)

■鍋とサッポロの境界麺 -更新第441回-

 


■鍋が鍋であるために



先日、「ラーメン国とお鍋の国の国境」みたいなことを書いて
その記事がNewsWeekに掲載されて大変な話題を呼んでしまったのだが、
イヤ後半はウソですけど、
友人にこの話を笑いのネタとして話していて、
実はこの件、落語のような顔をしていながらなかなかに示唆に富んだ話でもあるなと
我ながら感心してしまったので、
その新しい解釈を再度まとめておこうと思う。

 ▼鍋であるように

この話が示すところはつまり、
「鍋物として生まれ落ちた者だとしても、何か一つ不安定な条件を満たすだけで、
 その瞬間に『サッポロ一番』に生まれ変わってしまうのだ」
ということだ。

周囲からは鍋物としてのあり様を期待され、
自らもそのようにやってきたつもりで、
より鍋物らしくあろう、
より受け手の期待する鍋としての満足に貢献しようとした行いの結果であったとしても、
「サッポロ一番のパーツを全部受け入れてしまったら、
 その瞬間に鍋ではなくサッポロ一番になってしまうんだ」
ということだ。

  一つ勘違いをしないで戴きたいのだが、
  オイサンは『サッポロ一番』が嫌いなわけでは決してないし、
  『サッポロ一番』が鍋に比べて劣っているとも思わない。
  むしろ『サッポロ一番』は大好きで、
  こんだけサッポロ一番サッポロ一番言ってたらもう
  いい加減『サッポロ一番』が食べたくて仕方がなくなっているのである。

たとえそれが、自分が鍋物として欠けているパーツを補おうとする、
鍋物としての完成に前向きな行為の結果であったとしても、である。
これは重大にして深刻だ。

 ▼なべとぼくのうた

そしてそのトラップ・過ちを回避することは、
大きな眼差しで自分とその周囲を捉えていないとなかなかに難しいことであるように思う。
気持ちや行為が前向きであるだけに尚更だ。
その姿勢のまっすぐさから、恐らく、周囲からも諫言も与えがたいのではないだろうか。
まっすぐな眼差しで正しく邁進する者に、
「それはおかしいのではないか」と言えるだけの強さを持った第三者というのは
なかなかいないものだ。

また、思わぬモノ同士が、思わぬ繋がりで隣り合わせていることがある、
というのが今回の件の落とし穴でもあった。
オイサンも、まさか鍋物と『サッポロ一番』とが
「麺」と「野菜」というある種漫然とさえしているワード二つでもって
これほどまでに近しい位置にあるとは夢にも思っていなかった。

ちなみに、昨日はスープの味に変化をつけようとして味噌を溶いてみたが
これは大きな問題にはならなかった。
味噌汁にはならずに済んだのである。「味噌仕立ての鍋」で留まった。
その更に前には、辛味を欲して「麻婆豆腐のモト」から麻婆スープを溶いてみたが
これまた美味なばかりで五目麻婆的なものにもならなかった。

境界がどこにあるのか、踏み入ってみないと分からないのも
回避を難しくしている要因の一つだと実感する。

ちなみに言っておくと、今回直接の死因となったのは
「サッポロ一番のスープの素」が投入されたことだったように思う。
その前段階まではギリ、鍋だった。

 ▼True Nave Story ~鍋のようにぼくたちは~

ではそのような落とし穴を回避するために、
或いは陥ってしまった後そこから脱するために、
必要な備えとはなんだろうか。

それは、
「大勢で囲む」であるとか、「器が土鍋である」などの
「『サッポロ一番』が全部入っているんだ!」という
「『サッポロ一番』であることの客観的な成立要件」を凌駕するだけの、
強く大きな
「鍋物としてのパーソナリティ・アイデンティティ」
を発揮出来ることだ。
且つ、そのアイデンティティは客観的にも認め得るものでなければならない。

それが備わっていさえすれば、
「『サッポロ一番』の味がするが、これは確かに鍋だ。
 だって土鍋に入っているもの」
と、誰かが言ってくれるだろう。
「だって、ポン酢で食べられるもの」
と、誰かが言ってくれるだろう。

オイサンの不幸は、鍋は鉄製の手鍋、参加者はオイサン一人という、
まさにその概観からは鍋だかラーメンだか分からない状況だったことだ。
そのオイサン自身からして、スープの素投入とほぼ同時に、
「アレ? これただの『サッポロ一番』じゃね?」
と思ってしまったからもう、救えない。
閑話休題。

 ▼今日も明日もいつもの鍋で

「努力の方向を間違ってはイカン」
というシンプルな話で終わらないところにも、この問題の根深さはある。

より鍋であろうとするためにシメの麺を求める気持ちも行いも、
そこに『サッポロ一番』を見出す発想も挑戦心も、
「間違ってはいない」からだ。
ただ不足していたのは、完成形を見通すだけの視点の高さと時間軸、
あとは冷静さだったように思う。

ただ、一つ、この件の裏面にある希望を逆説的にとらえれば、
「出自や過去から脱却することは、場合によっては容易い」
ということでもある。
『サッポロ一番』に憧れながらも、鍋であることを求められ続け、
それに従ってきたからといって、
『サッポロ一番』たることをあきらめる理由はどこにもないということだ。

先ずは冷静に、隣り合い、結び合う、意外な接続を見つけることが大切だ。
隣でなければその隣、そのまた隣と、
(はからずも今回オイサンがやってしまったように)周到に段階を踏み、
最後にキモとなる要素をぶちこめば、そこにたどり着くことは出来るのだろう。

 ▼できるかなって、×鍋鍋鍋(なべみっつ)

サテ、ここで改めて、皆さんに問いたい。
皆さんは果たして、『サッポロ一番』だろうか? それとも鍋物だろうか?
どちらかであるか、ということに大した意味はない。
ただ、自分が『サッポロ一番』なのであれ、鍋物であれ、
自らに胸を張って「自分は『サッポロ一番』だ!」「鍋物だ!」と高らかに宣言でき、
周囲に認められ、正しい道を歩いているかということだ。
『サッポロ一番』を標榜しながらも土鍋に足を突っ込んではいないか。
鍋物であることを固く誓いながらも、『サッポロ一番』のスープを振られてはいないか。
ましてや添付の白ゴマを。

そして何よりも、誤ったときに迷いなく復帰できるだけの、
強いアイデンティティを備えているかということを
今一度確認してもらいたい。
あっさりとドンブリに移し変えられてしまう土鍋では意味がないのだ。
同じ土鍋なら、深く、大きなものでなければならない。
なまなかなドンブリでは、とてもその容量を賄えないくらいの。

いかがだったろうか。
油断してはいけない。
何と何が隣り合わせ、何で繋がっているのか、
今の世の中は分からないのだから。
生と死とが、命の状態の表裏によって結び付けられている様に。





……以上、
分かっているとは思うけど、
あまり真面目に聞いてはいけない類の話。
オイサンでした。

ナ・ベ・ノ・ヲ・ト、響け。
高く、かなしみを越えて。
(まだ言うか)





▼僕が僕であるために




▼夢であるように




▼きみとぼくのうた




▼True Love Story ~恋のように僕たちは~




▼今日も明日もいつもの道で (ver 初音ミク)




▼できるかなって×☆☆☆





 

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2010年3月 4日 (木)

■春漫の温度差だってばよ! -更新第440回-

アイドル的国民。

オイサンです。
今日はマンガの話でかため打ち。



■とある親子の会話モード



今日の帰り道でのお話。
駅前でオイサン、歩いていて、とある母子を追い抜いた。
その母子の会話モードがまた秀逸。
話題アイコンは「ショッピング」、そして「娯楽」!!


小学校低学年くらいの息子、母が手に提げた買い物袋に目をつけて。

 

 息 子 「それ、何買ったの?」
  母  「パンとね」
 息 子 「うん」

 
母、一瞬もったいぶって言い直す。
 

  母  「お姉ちゃんのパンとね」
 息 子 「うん」

  母  なんと!

 
オイサン、日常会話で「ナント!」って言う人、初めて見たかも知れない。
この時点でもうかなりおかしかったんだけど。
 

 息 子 「うん!」
  母  「『ナルト』!」

 息 子 「え?

 
き、訊き返しちゃったwwww
 

  母  「『ナルト』!」

 
母、イントネーションもテンションも、二回とも同じ!
 

 息 子 「何?

 
マタカヨwwwww
 

  母  「だから『ナルト』! なんと新刊!」

 
もう一度「ナント」キタコレwwww
母どれだけ『ナルト』好きなんだよwwww
 

 息 子 「なると? 何それ

  母  「え? もう! うずまき!」

 息 子 「ああ、ラーメンにのせる奴?

 
息子、合ってるwww
絵にかいたような漫才になってるwww
む、息子の方が常識的だwwww
 

  母  「違うって! マンガの!」
 息 子 「え? マンガ? なると? ! ああ! 『NARUTO』!?」
  母  「そう、それ!!」


 息 子 「ふーん……











温度差。

















その後、母はあまり喜んでもらえなかったことにスネてしまって
なにやらブチブチぼやいていましたが、
ここでオイサンとは道が分かれてしまったのでどうなったのかはわかりません。

しかし、こういう場面から子供というものは、
「ああ、こういうときは無邪気に喜んで上げたら
 大人は『ああ、子供らしい!』とか言って喜ぶんだろうな」
なんていう、こまっしゃくれ方をすると同時に気遣いを憶えていくんだろうなと、
幼き日の自分の幻影を垣間見た気分のしたオイサンなのでした。

……オイサンも、随分そういう媚びの売り方とか気遣いとかしたもんなあ……。
分かる。
分かるぞ、子供よ。
気ィ使ってやれ?

親は子供が喜ぶの見るだけでも随分嬉しいもんだから。
あとそれにだ、
大袈裟に喜んどけば、喜ばせる気のある親はどんどんサービスしてくれるから、
のちのち自分に大きなサービスが返ってくると思って、な。
ちょっと頑張っとけ。



■がっかりサンデー



 ▼目先を変えただけの新連載

今週のサンデーで新連載が始まったんですけど。
時代モノでお医者モノなんだけど、結局は妖怪モノの戦いモノ。
要するに、
主人公を「戦士 → 医者」に、敵を「魔物 → 病気」に、
言葉の上で置き換えただけで、絵面でやってることは
「戦士が剣で魔物をやっつける」というのと全然変わらない。
「武器が剣じゃなくてメスで、殺すんじゃなくて治すんだ」
というロジックはわかるんだけど、だからどーした、みたいな。
それでもストーリーラインの上で何か変わるものがあれば良いんだけど、
少なくとも第一話を見る限り、そういうものは見当たらない。

うーん。
面白いと感じません。
そういうのは「新しい」とはいいません、というのは、
もちろんわかってやってるんだと思いますけども。
マ敵が「病気」だというんで、色々とバリエーションは出せそうですけどね。
何か、良い思いつきを持っていてくれると良いのですが。
とりあえずツカミとしては30点。

 ▼ほのぼのコメディの復権

サンデーで最近始まったマンガで、
面白いと思えているのは『KingGOLF』くらいです。
でも、順調に読むマンガは減っていってるんですけどね。
困ったものです。

『KingGOLF』『ツール!』『はじめてのあく』『ケンイチ』
『メジャー』『あおい坂』

……スポーツもんばっかりだな。
ほのぼの日常コメディ、みたいなのはもう流行らんのかな。

  『はじあく』は近いけど。
  なんで『お坊サンバ!』終わっちゃったかなー。
  イヤあれはただのギャグマンガだけど。

そういうのはストーリー形式にするのが難しい……というか、
今の読者には「間が持たない」のか、全部4コマにいってる気がするな。
みず谷なおき作品みたいなマンガはもう読めないんじゃろうか。
『軽井沢シンドローム』みたいなんでもいいよ。

  「××みたいなの!」っていう指定の仕方が良くないのは分かっているけど、
  名作にはやっぱり、そうとしか言いようのない強さがあるからねえ。

……あ、だからか?
だから、『アマガミ』がこんなにオイサンの心には心地良く沁み込むんだろうか。
「ほのぼの(変態紳士)日常コメディ」そのものだもんなー。
『ひだまりスケッチ』に惹かれるのも、同じ理由だろうな。
そっかー、そういうことかー。

はじめてのあく / 4 (少年サンデーコミックス) 史上最強の弟子ケンイチ / 37 (少年サンデーコミックス) MAJOR(メジャー) 74 (少年サンデーコミックス)

最強!あおい坂高校野球部 7 (少年サンデーコミックス) お坊サンバ!! 3 (少年サンデーコミックス) KING GOLF 1 (少年サンデーコミックス)



……。


『NARUTO』ってそんな面白いのかなあ……。
ちゃんと読んだことないけど。
オイサンでした。


NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス) NARUTO 巻ノ50
(ジャンプコミックス)


著者:岸本 斉史
販売元:集英社
発売日:2010/03/04
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ああ、でもサイバーコネクトツーから出てるゲームが
異様に気合い入ってて面白そうなのは知ってる。

■ナルティメットストーム PV



 

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2010年3月 3日 (水)

■あぷりこってす。 -更新第439.1回-

まじんぎり
  と
みじんぎり
がこんなに似ていただなんて思いもしなかった……!!

オイサンです。
なんという擬態……!!

うー……。

今日は眠くてどうしようもないのでもう寝ます。
気がついた記事を二つだけ。



 ▼梅酒 うめ物語 [明利酒類株式会社]
 http://www.meirishurui.com/umemono/

 >ラベル、カートンのイラストは蒼樹うめさんに描いていただきました。
 >ラベル、カートンのイラストは蒼樹うめさんに描いていただきました。
 >ラベル、カートンのイラストは樹うめさんに描いていただきました!


ちょ、神wwwww
何してはるんですかwwwwww

チョーヤ ウメッシュ250缶24本入 ひだまりスケッチ×☆☆☆1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] ひだまりスケッチ×☆☆☆ 2(Blu-ray Disc) ひだまりスケッチ×☆☆☆ オリジナルサウンドトラック



■『アマガミ Sincerely Your's』、今週末には更新されるらしい。



 ▼今週末はアマガミもライドウも更新。[ファミ通.com WEBコミック編集部 Editor'sBlog]
 http://www.famitsu.com/blog/web_comic/1232550_1993.html
 

そうか、小鉄先生は元気になったんだ……。
つか明後日だ。
ヨカッタヨカッタ。


ラジオCD 「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!」vol.4 アマガミ キャラクターソングvol.8 塚原響 『恋の偏差値』


……。


働くって、大変だからネ!
オイサンでした。
寝ゆ……。


 

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2010年3月 2日 (火)

■ヤヨイ吉日、ハルコさん -更新第439回-

やよいちゃん。
イヤなんとなく。

オイサンです。

3月ですね。
日付変わっちゃったけど。

先日「あったかくなったけど、また寒くなったりするんでしょうね」
とか言ってるうちにやっぱりちょっと寒くなったりで、
季節の変わり目にうかつなことを言うモンではないですな。

このところ3時間強も眠れば、一先ず日中不自由がないくらいには頭がシャッキリします。
体を動かしてるせいでしょうか。
ですが、体を動かしている分、そのくらいの時間では体の疲れというか、
ダメージが回復しない感じがします。
ままならぬのう。
あと、寝起きにいきなり(ゴハンよりも先に!)果物の缶詰を食べると
一瞬で頭がシャッキリします。

頭がボヤボヤする人は試してみると良いかもです。

はごろも 朝からフルーツ ミックス はごろも 朝からフルーツ ミックス
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ドラッグストアマツダで詳細を確認する

■オイサン的『アマガミ』プレイレポート Rap-14



現在、2週目終わり。
ここまでは当初の目論見通り、、
絢辻さん、中多さん、七咲は<アコガレ>に上がり、
梨穂子、薫、森島センパイは<シリアイ>にスライドしました。
ここから先は、<アコガレ>チームはスルー気味に進めても良し、
<シリアイ>組を取りこぼしのないように<ナカヨシ>に上げていこうと思います。



デ早速、絢辻さんの例のイベントに遭遇するわけですけど。



……なんでオイサン、
この人のコト、こんなに好きになっちゃったんだろうなあ、と、ちょっと思う。
後悔してるわけでもなければ、
それをおかしなことだと思うわけでもないけど。
今となってはよく分からない。
ただそれだけ。
でも、大好きだ。
理由は無え。
50kgも減量出来たのは、紛れもなくこの人のお影なんだよなあ。

あ、そういえば
『Sincerely Your's』は更新なかったですね。
まあしょうがない。
引き続き、ゆっくり待とうという気長な構え。

『Precious Diary』の方は、波乱か? と思ったものの
穏やかな着地。
マ大体予想通り、ということで。


……やよいちゃん。


■やよいちゃん。



いや、何となくね。
13年の時を経て、
やよいちゃんは『アマガミ』じゃなく、『ラブプラス』で頑張った。

なんでかな。
サミシイのに、サミシイよと言えなかった。



オイサンでした。



……一番最初は本多さんだったけど、
一番好きなのは後藤さん。
思いっきり食べて、思いっきり走る後藤さんに憧れた。

多分その「思いっきり」へのアコガレは、ちょっと形をひねくれて、
今、絢辻さんに透けて見えている。
そんな気がする。
「いっしょにするな」と、絢辻さんは怒るだろうけど。

マ、
あっちの世界のヒロインたちは、いつもどこかが「思いっきり」だ。
だから、アコガレずにはいられない。

カワイイの怖さはバカじゃなきゃ出来んってコト。
だから、美しい。

なんつってな。




 

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