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2010年3月14日 (日)

■茶飲み話を真面目に聞くと茶番になる、そんな →  -更新第449回-

き、貴様のその剣は、まさか……!
銀河戦争を治めたといわれる、伝説の……「ハリフォン・ソード」!?

『スターウォーズ』の類は見たことがありません。
オイサンです。

ちなみに、ハリフォン・ソードと対になる伝説の斧があります。
名前はマサカリ・クサオといいます。



■夢の見る夢とアコガレ~クッキーの幸せ



先週、ちょいと人にお礼の品を贈らねばならないついでがあって、
近所の百貨店に甘いものを買いに行った。
デ、某有名店のクッキーの詰め合わせなんかをとりあえず送ったのだけれども、
自分用にも、8枚入りだかの小さなクッキーを買って帰った。

これがなんというか、一枚つまむだけでえらく幸せな気分になれる代物で。

いやまったく、糖分と脂肪分というやつは、どこまで行っても卑怯だ。
人間が勝てる代物じゃあ、ない。
やーホントまじうまいっすわー。

こんな小さいの一枚で、人をここまで幸せな気持ちにさせることが出来るって
すごいことだなと、
何だかパティシエ漫画のヒロイン(ヒーローではなく敢えてヒロイン)みたいなことを
考えてしまったオイサンです。
食べ物というか、料理に携わるってのはすごいことかもしれんな。
脳ミソじかパンチですもんね。
うーん。

お菓子を食べたそのあまりのおいしさに、
お菓子職人になろう!!
……と志す人の気持ちが、なんだかここにきてまざまざと分かってしまったぞ。
そうか、こういう感じか。
俺もこんな幸せ作りてえ! って、思うわ。

  ……そういう意味では、ベクトルを真逆に辿ると、
  見たこともない強烈な毒薬を作る、なんてのも
  ある意味では夢のある話なのかも知れんな。
  それは「夢」ではないのかもしれないけど。

思えば、「何かになりたい」なんていう気持ちは、
自分が素晴らしいと思えるものに出会えたときに、
その物の向こう側にいる人、
それを作り上げた人々の姿にどれほど思いを馳せることが出来るかで
芽生えるか芽生えないかが決まるものなのかも知れません。

オイサンは今まで「クッキーうめぇー」で終わらしてきたから
その向こう側のお菓子職人さんのことにまで思いが至らず
それになろう、なりたい、なんていうことまで考えたことはありませんでした。

そこにそういう職種の人がいて、日夜頑張っていることは存じ上げておりますが、
この脳みその甘い痺れと、彼らの手の繋がりが、
オイサンのなかで描けていなかったわけです。

  これが「おにぎりうめぇー!」だとSEGAに入社してしまうわけです。
  ……余談ですけどね。
  いかん、『P.S.すりーさん に』を買わないと!
  『ひだまりスケッチ』の5巻も出るし、『×☆☆☆』のBDも出るし、
  春はものいりだ(違。

  P.S.すりーさん・に (ゲームサイドブックス) ひだまりスケッチ×☆☆☆1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス)

これがね、スポーツ選手だとか、学校の先生だとかだと、
そのすごさや恩恵に浴したときに繋がりが分かりやすくて
吾焦がれも抱きやすいのでしょうが、
何か一つ、その姿そのものでなく感覚器を介在させてしまうと
その向こう側はたちまち見えづらくなる気がします。

たとえば味を作り出す人もそうですし、
演奏する姿を見せずに音を奏で作り出す人、
良い香りを作り出す人、
布などの心地よい手触りを作り出す人。

おいしい牛乳を飲んで、
「俺もこんな牛を育ててえ!」と、
ダイレクトに思える人は少ないんじゃないですかね。
団体でこしらえていて、役割が細分化されてしまうとその見え辛さはもう
どうしようもないくらいになるでしょう。

それを思うと……
オイサンは今のお仕事に、何かに吾焦がれて就いたワケではないですし、
こうして物を書いているのも別段、
過去にすごく文筆作品に感銘を受けたというわけでない。
むしろ、本読むの苦手ですしね。

何故今この位置にいるのかという動機は、ひどく不確かなものであるような気がします。
一つあるのは、オイサンの命を救ってくれた『ときめきメモリアル』、
そしてオイサンを褒めてくれた幾人かの”先生”たちの魂に報いたいという
気持ちだけです。

皆さんも、ぜんたいどこに自分の気持ちや行動の核があるのかということは、
確かめておいてソンはないのかも知れません。



■茶飲み話は蜜の味。そこは茶の味がしてくれよ。



 ▼そこに山があるからマウンテン

いつ頃からか、
「そうしたいのは山々なんですが」というのを、ごく自然に
「そうしたいのはダブルマウンテンですが」
と言ってしまう(マジで)のが普通になっているオイサンです。
仕事中とかでもスで出てくるから困る。

  元ネタはなんだっけなあ。
  ゲーム帝国だったかなあ。ファミ通がらみだった気はするんだけど。

いや、話はそれとは関係ないんだ(無いんか)。
缶コーヒーの話。

 ▼本日のお気に入り・一目ぼれ話。

先日、オシゴトへゆく道々見つけた自販機で、
ある缶コーヒーのデザインに目を奪われてついつい買ってしまったので
そのお写真を載せておこうと思うのでした。
ダイドーさんのキリマンジャロです。

R0024069

別にこの樽型缶なんてのはありがちで小賢しく、大した魅力は感じないのですが、
なんでしょうね、カラーリング。
このちょっとくすんだ赤と差し色の金と、コーヒーの焦げ茶のバランスが、
ワリと遠めに自販機を眺めた瞬間から
「こ、これはー!!」
とビビッと来てしまいました。

ただの朝特有の前向きテンションがそうさせたのかなあとも思いましたが、
特によく寝たわけでもテンションが上向きだったわけでもなく、
今こうして見ても、「ああっぱりカッコイイよなあ」と思うので、
多分普通にお気に入ってしまったのだと思います。

  最初に買った一本は普通にシゴトバで飲んで、
  これは帰り道に改めて買って帰った一本ですしね。

ちなみに、同じダイドーさんのキリマンジャロの樽缶でも
全面金色のデザインの物があり、そっちの方はワリとよく見かけるのですが
そっちにはシビれません。
中身は同じなんだろうか?

デ、なんで山の話から入ったかというとキリマンジャロだから。
そんだけ。
あ、味は普通です。

 ▼ついでにコーヒーの話・2発目 三つのゼロと根源の話

缶コーヒーのRootsのTRIPLE FREEとかいうのを飲んだ。
糖類・糖質・カロリーの3つが0だとかいうフレコミのものだが、
さすがに無理があった。

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水にコーヒーの色とニオイと味をつけて、
よく分からない物でミルク的な味をつけてある感じで
コーヒーよりもまだ水に近い。

「ほんのりミルク感のすっきりテイスト」
と書いてあるが、
「『モノは言い様』にも限界がある」
とその下に書いておいた方がまだウケがとれるんじゃないだろうか。

Rootsは缶コーヒーの中でも好きなレーベル
(「銘柄」と書こうと思ったが「缶コーヒーで銘柄てwww」みたいに
自分で思えてしまったのでレーベルに後退)、
なのだけどもこれはちょっと支持できない。

マ缶コーヒーは、微糖はまだ良いとして、
これと同じゼロ系のものは今まで美味しかったためしがないので
期待はしてなかったのですがナンボなんでも、これはなあ。

オイサンの実家では、
最近でこそ豆とドリップでちゃんとしたのを淹れていますが
昔はコーヒーといえばインスタントで、
子供の頃からそう思って育ったものですから
あんま旨いもんじゃないなあと思ってましたが。

いつからかコーヒー大好き人間になってましたなあ。
なんでだろう。
新谷良子さんはコーヒー……「お紅茶やらカフェオレやら」よりは
日本茶の人らしいので分かり合えないんだろうなあ。
いっぺんそういう人と、おいしいお茶の飲ませあいをしてみたいものです。

などと書いたら、またどなたかからハイソな人間だと思われてしまうのでしょうか?
普通の……否、なんなら普通未満のイケてないオッサンですよ?
オイサンなんか。

 ▼というわけで、久しぶりにストレートコーヒーの話

上で書いたダイドーさんに引っ張られて、今日飲んだのはキリマンジャロ。
独特。
最後にこそっと鼻をくすぐる独特の味があります。
苦味・酸味は普通。ちょっと苦味が濃いかな? ワリと好みです。

 ▼好きなコーヒー豆の話

しかしまあ、最近喫茶店とかでまともにコーヒーを飲むようになって、
缶コーヒーがコーヒーとは別物であることは分かるし
(これはこれとして好きだけど)、
インスタントコーヒーももはやかなり違う物だと思うようになった。

R0024015

以前ぽちぽちと書いていた
「自分が好きなストレートコーヒーの豆はどれだろう?」
みたいなことですが、近所のコーヒー屋で飲める物は飲みつくしてしまって、
今のところワリとベタにブラジルが好きだなあ、と思っています。

なのですがそれ以上に、
同じ豆でもお店によって全然味の印象が違うことがあり、
そっちの方が重要だなあと思ってます。

近所にトロワアンジュさんというコーヒー屋さんがあるのですが、
そこで飲んだ物と隣駅の店で飲んだ物では全然違って、
トロワアンジュさんの方が断然美味しいと思うし、
豆に書かれる紹介文に忠実な味がすると、オイサンの舌では思えます。

隣駅で出されたコーヒーはなんだか薄くてボヤっとした味だったので、
「ちょっと濃い目深めで淹れて下さい」
とお願いしてみても、まだパンチが感じられなかった。

なので、好きな豆を探そうと思ったら、
自分好みの味に淹れてくれるお店を先ず探して、
そこで選べる豆の中から選ばないと意味がないなあ、と思っています。



以上、
見た目にダマされて商品の本質に関係の無いところでモノを購入する
ダメな消費者代表、オイサンでした。

ヨ、日本人!!


 

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