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2010年2月 9日 (火)

■闘気 -更新第422回-

シゴトから帰ってきて、
軽く筋トレして、
その後30分ほどジョギングをし、
市販のアルミ鍋に入ったインスタント鍋にカット野菜と味噌なんかを追加してつくる
カンタン自前ナベを作って夕飯を食べていたら……フと、

  「やべえ、俺なんか、普通に関取りになっちゃいそうじゃん?」

と思ってしまいました、オイサンです。
だってなんか、あまりにもカラダが出来てしまいそうなサイクルだったんだもの。
マ鍋は、殆ど野菜ばっかなんだけどさ。



■でかいマグカップが欲しい



シゴトバで、お昼時に味噌汁を……

  ……いきなり余談ですけど、
  お味噌汁って「食べる」って言います?
  「飲む」って言います?
  オイサン的には自然なのは「食べる」なんですけど、
  関東来てから「飲む」って言ってる人が多くて
  へーっと思ってましたが。

  google先生に聞いてみると、
  「飲む」が多数派、「食べる」が少数で、
  その他に「吸う」「すする」なんてのがある。

  マこれは余録。
  でも試しにアンケートを置いてみよう。





シゴトバで、お昼時に食べるお味噌汁の話。

ご飯はお弁当をまとめて注文しているのですが、
それにオマケでついてくるお味噌汁はほとんどお汁ばかりで、
ちょっと食い足りない。
最近まで、カップタイプの「野菜たっぷり味噌汁」なんてのを
近所のコンビニで買って食べていましたが、結構なお値段なさるので不経済。

デ、袋タイプのを買っておいてそれを食べれば多少割安かな、
と企んだのですが、今度は丁度いい器がない。

  お弁当についてくるお椀を使えばいいのですが、
  浅くて小さくて。
  腹を膨らませるのにちょっとお湯を多めに注ぎたいのですよね。


そこでマグカップの出番ですよ。


大きいのを買ってきとけば湯量はガッツリいけるし、
洗えばあとでコーヒー飲むのにも使えるなーと思い、
昨日、近所を当ってみた。
デパートから、100均から、近所の商店街の器モノ屋さんから。

  また余談になりますが、ビビったのがその近所の器モノ屋さんで、
  デパートだとガラスケースに単品で飾るようにディスプレイしてる
  高級陶器(マイセンだとか、WWだとかですよ)を、
  まるで自転車みたいに天井からズラーっと何十客も、
  ぶら下げて在庫をまとめてディスプレイしてらした。
  お値段は変わらず、一客1万ン千円の世界なんですけどね。
  イヤ、いい度胸してるわ。
  ちょっとデカい地震とかきたら、イッパツでいくんだろうなあの店……。

マ結果、まだ気に入ったのは見つかっていないのですが。
そうして器を色々見て回っていて気が付いたのが、
陶器ってのはなんというか、案外自由だなあと。



▼それが陶器のフリーダム。



ご飯茶碗にお湯呑みに、本来の意味の茶碗に、
あとは色んなサイズ・形のお皿、小鉢の類。

この「色んな」が中々楽しくて、
お茶碗・湯呑みあたりのバリエーションはほどほどなのですが、
お皿、小鉢、そしてそれ以外のピンポイントな用途のために生み出された器の数々は、
作る側(陶器をですよ。料理をじゃなくて)の想定ヒトツで
ほぼ無限のバリエーションを誇っていらっしゃる。

どんなものを乗せる、
どんな風に乗せる、
どのくらい乗せる。

その風向きも様々で、
見た目にキレイ、
食べやすい、
量が丁度いい、
などなど、
調理者ではなく、器からの手ほどきで、
時空を超えて乗せられるであろう料理に対してリードをかけていらっしゃる。

いやなかなか。
これは面白い世界だ。

そうなると『美味しんぼ』か『おせん』か、っていう世界になるんでしょうけど。
お味噌汁を飲んで泣けてしまう超人同士の戦いの世界です。
山岡はんのアユはカスや……。
マンガで読むにつけ、
器と料理人の真剣勝負ー!なんて文句もワリと見かけますが、
あああれは本当のことだなと、
なんなら「器」と「料理人」ではなく、
「陶器作家」と「料理人」のイマジネーションの勝負というのが本当だなと
思い至った次第であります。

実際、家に持つ段になれば、
「そんーな細やかに対応してられるか!」
ってなって、汎用性の高いものでまとめざるを得ないのでしょうが、
見て、触って、それが使われる場面を想像して回る分には非常に楽しい。
お花畑の中を歩く気分でした。

  ……イヤ、オイサンお花畑の中を歩くのはそんなに楽しかないけど。

マそんな風にですね。
カイシャで、コーヒーと兼用しつつ
インスタント味噌汁食べようってオイサンには縁のない世界ではありますけども、
出来うるなら、コレクション用の食器棚のヒトツも用意して、
収集するのはコレ楽しいだろうなあ、と思ったオイサンなのですよ。

別にそんな高いものじゃなくても、
一枚ン百円のカップや皿でも、面白いものはたくさんあるのでね。


……中学ンとき、「陶芸家になる!」つってホントに陶芸家に弟子入りしたヤツいたなあ。
その後、どうなったんだろう。
元気かなあ、石丸くん。



■週末の惑星



……さあ、いよいよ近づいておる。
約束の日、バレンタインデーが。


オイサンには全然関係のない日、
バレンタインデーが。


何となくチョコレートを買いにくいだけの日、
バレンタインデーが。


別に普段そうそうチョコなんか食べないのに、
その日に限って食べたくなってしまう日、
バレンタインデーが。


会社の後輩・ハニワさんに、
「今週末は例の日ですね云々」と言われて、スで
「え? なんかイベントの日だっけ?」と聞き返してしまって説明され、
「『ときメモ4』とかだったらちゃんと頭に入ってて攻略要素としてしっかり利用するのに、
 リアルでは完全に抜け落ちるくらい俺には関係ないのかー!!」
……と、微妙な凹み方をしてしまう日、
バレンタインデーが。


隣席の同僚に「俺、今月18日誕生日だから」としょうもない念押しをされ、
「じゃあいいよ、15日にチョコ買って持って来てやるよ」
とネタにして笑いをとったまでは良かったものの、
「……本当にチョコ買ってきて置いといたらどんな反応をされて、
 後々社内でどんな空気を生むだろうか……!? た、試したい……!!」
と、今時点でかなり本気でドキドキしている日、
バレンタインデーが……!!



でも、皆にウワサとかされると恥ずかしいし……!
お、オイサンなんだからねっ!!

 

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コメント

どうも、チョコの国から拝見させていただいています。
先日は、美しい桜を有難うございました。心が、こう、ふっと…ねえ?あたたかくなる一枚でした。
「啜る」ものは血かとろろ位しか思いつかないですね…。

投稿: tomozou | 2010年2月 9日 (火) 17時26分

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