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2010年1月 9日 (土)

■真夜中のしゅーてぃんぐすたー ミ☆ -更新第395回-

オイサンでーす。

『ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)』、
一昨晩は1時半に起き出して見たんですけど、
横になって見てたせいで夢朧になっちゃって
結局後半はあんまり憶えてませんでした。

なので改めて見直して……以下、感想。


  ■OP!



絵はまださみしい感じですが。
コレ、これからどんどん……足したり変えたり、していくつもりなんだなという
内に秘めたパワーをすごく感じる。
こレは多分、未完成なのではなくて、
はなから変化を狙ってこれにしてあるんじゃないかと。

■ひだまりスケッチ×☆☆☆ OP 「できるかなって☆☆☆(ほしみっつ)」


だって、あまりに静かすぎるもの。
3期目というベテラン番組と、その視聴者の間の呼吸みたいなもの?
だって、校長先生はいるのに、「女王」の出ているカットが一つもないですもんね?
未完成だとして、急ごしらえするにしても穴がありすぎる。
ひだまり荘の面々も殆ど出てないし、
大家さんも夏目も、全然いない。

これはもう、何かを企み倒してるとしか思えない。
今から最終回のことを考えるのはイヤですが、
それでもラストにはどんな画になっているのか楽しみで楽しみで。

  見てますか? 新房カントク。
  「しっかり変えていけ?」と言ってますよ?
  こんなものじゃ満足しないぞと。
  信じてますよ?

冒頭の4人が原作にとても近い雰囲気になってますね。
色の淡さとか。
これで動かすのって大変じゃないのかな。
サビの勢いが好き。
あと、

  ♪素材はキミだっ! 動かないで!

のところのミズハス(宮ちゃん?)の声にとても力が入っているのがすごく好感。
言いそう。
なずな氏のシンボルは……なんで、鼻メガネ?
あとサビ前のコーラス、

  ♪(塗って!塗って!Painting!!)

も楽しくていい。
それと、歌詞。
前期の『?でわっしょい!』は、今でこそ好きですが、
最初に聴いた時は
「どうして、『ひだまり』のメインファクターである美術と関係のない、
 『女の子のニギヤカな日常』にだけフォーカスした歌詞にしてしまったんだ?」
と疑問に思ったものですが、今回はそこも忘れず、しっかりと書きこんできてくれました!
さすがです、畑亜貴。


……とまあ、OPだけでもこれだけ喜べてしまうワケですよ。



  ■ハイ次、本編!



なんだろ、妙にこれまでと雰囲気が違う気がする。
……単純に前期までは、オイサンが4:3テレビで見てたから?
へちょ絵になるタイミングとか頻度、
それに絵の構図がこれまでと違ってる気がする。

追試終わりで、宮子とゆのが部屋で並んで座ってるシーンで……
初めて、この二人が「学校の友達」に見えた。
今までは「同居人」とか「家族」のようなものに見えていたんだけど、
「そーいや、この二人はただの学校の友達だったんだっけか」

▼08:40
 画面いっぱいのうめてんてーとヒロさんのへちょ顔は
 迫力ありすぎる。

▼10:30
 すごい動き方するなー。
 背景とか。
 新房カントクは手描き?のフルアニメに拘りでもあるのか。
 『×365』の一話でもあったし、『夏のあらし!』でもあったよな。

▼11:30
 そしてシチューが食べたくなってきたわい……。

▼Bパート!
 ……大家さん、オッサンやないか……。

▼14:20
 「宮ちゃん宮ちゃん、起きてるーっ!!?」
 ガチャッ!!
 ……。
 宮ちゃんもヒロさんも、鍵かけてないんだ……。
 特に宮子は、寝てるときも?

▼15:00
 どうでもいいけど、ひだまり荘……でかいな!
 人物と壁の比率がおかしい気がする。

▼15:40
 宮子の声の出し方が、ところどころ、
 今までよりもちょっと男っぽくなってる気がする。
 バラツキの範疇か。

▼16:50
 お弁当……誰がどれをとったのかが気になる。
 沙英さんはホントお父さんだなあ……。

▼20:00
 なずな父のような、こういう大人になりたい。

▼20:10
 新人二人はかわいいなあ。
 特になずな氏のお召し物が可愛らしい。

▼22:40
 うめてんてー、飛んだ!!?
 トカゲじゃなかったの?
 トランセル?

そして、一話目にして、最終回みたいなラストだ……。



  ■ED!!



OPと同じく、これからどう賑やかになっていくのかが楽しみ!
曲調がこれまでのmarbleとはガラッと変わっている。
多分、作品の調子もこれが相応しいものへと変わっていくんだろう。



と、いうわけで。
面白いと思うのが、
大体どんな雰囲気なのかは、原作も、一期二期も見てる者からしたら周知のことで
目新しさやワクワク感なんかはないはずなんだけども、
端々に
「これからどんどん変わってくんですよ!
 『ひだまりスケッチ』らしく展開していくんです!」
という予感に満ちた仕掛けが仕込んであるところ。
分かっているからタイクツになってしまいそうなところを、
分かっているからこそワクワク出来るものにしてある。
上手だと思います。
第一話らしく、これからの展開に期待の持てる構成になってたと思います。



このほかにも、『ソラノオト』『バカテス』『おおかみかくし』あたりを見ましたけども、
なんかしっかり見続けられそうな物がない。
かろうじて『ソラノオト』?
面白くなればいいケド。

マそうはいっても、この『ひだまりスケッチ』も、
かなり思い入れ先行で見ていて、そんな面白いモンかと言われたら
多分そんなでもないはずなんですけどね。

でも、一期であれだけやられてしまったということは、
そもそもにオイサンを引き付けるものすごい力があったはずで、
それに引っ張られて、今も見続けているようなもんです。

ハラハラやドキドキや、
何か激しい面白みや楽しみではない、
歩き慣れた道を、四季折々の移り変わりを探して歩くような気持ちで、
安心して、時々見つける新しい発見にほくそ笑みながら、
ずっと見続けたい作品です。


というわけで、今期もよろしく!!



Yes, Asumitts!!



 P.S
  祝!! BDシリーズリリース決定!!
  いやあ、良かった。
  DVDだけだったらヤだなあと思ってたんだ。


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