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2009年11月29日 (日)

■暑くなる、12月 -更新第363回-

いっつぁとってもくりぃーみぃー♪
クラブとホワイトソースです~♪

……と、梨穂子さんが歌ったからなのか関係ないのか、
どうあってもクリームコロッケが食べたくなったので
またも近所の定食屋さんでミックスフライ定食を戴いてきましたオイサンです。
超ゴキゲン。
何も言わなくても味噌汁を豚汁にグレードアップしてくれる、
その優しささえあれば、戦争なんて無くなるのに。


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■オイサン的『冬中夏』ライフ Rap-04



さてそんな休日の指休めにゲームでもするべえと思ったところ、
どうしようまた『アマガミ』やるか? と思ったのですが、
さすがに今年は『アマガミ』しかやっていなさ過ぎるのて、
ちょっと一回だけお休みして毛色を変えて見ようと思い立った。

デ何をやろうかと思案したのですが……。
そうだな。
うん。
アレをやろう。
復習というか、立ち戻りというか、なんだか色々を語るに欠かせない気がしてきたので。



『キミキス』をですね。



もう一度、キチンと自分の中で整理してみようじゃないかということで。
このまま放っておくのももったいないので、
再び輝日南の夏に、この冬も始まろうかという季節に。
いま一度、帰ってみることにしました。
帰ってみる、と言えるほど、オイサンは輝日南には長く住んではいなかったわけですが。





で、改めて始めてみました。
今回仲良くしてみようと思ったのは、
以前のプレイでちょっと気にかかったブルジョワ刑事こと・祇条さんと、
ずーっと首を突っ込んできてたのに、不遇な扱いを受け続けてきた、
天才刑事こと・二見さん
社会的ヒエラルキーの最上位に位置する二人と同時に、懇ろになろうかという、
なんとも貪欲なプレイです。
しかし、横から割り込んできた地味刑事にもアタックをかけてしまった……
これだからSLGはたまらない。
残りのうどん刑事、スポ根刑事、遊び人刑事、カタブツ刑事は今回はソエンオチです(違)。

  ……しかし、なんだろうなあ。
  オイサンはどうあっても、なるみちゃんが好きなんだなあ。
  なんでだろう。
  最初から主人公に好意を寄せてくれるからだろうか。

そんで、やってて気づいたのですが、一つオイサンの記憶の中に
超重大なカンチガイが。

……あれ!!?
「今朝に戻る」的コマンドが無え???
あれって、『TLSS』だけだったっけ?!?!
何故だろう、てっきり『キミキス』にもあるものかと思いこんでいた。
多分それはバランス的にないとキツイからだという思いこみが影響しているのだと思うけど、
となると尚のコト、一見プレイでハッピーエンドを迎えるのは、このゲーム、大変だなあ。

それと、『アマガミ』と比べて、随分と展開がスピーディ。
ゲームそのものもそうだけど、
一つ一つの演出……画面の切り替わりであったり、
メッセージウインドウに表示されるメッセージで表現される間であったりが、
かなりハイテンポに、パン・パン・パンとめくれていく感がある。
ゲームをテンポ良く遊ばせようという工夫なのだろうけども、
恋愛ものという舞台にはもう一つ馴染まないような気がします。
オイサンはどっちかっていうと『アマガミ』のゆーったりした間の方が好きだ。

面白いことに、『アマガミ』では三点リーダ(…)が用いられるときは
必ず二連(……)で用いられるのに対して、
『キミキス』では基本、単体(…)で使われています。
それだけでも、結構見た目に感じる間が短く感じるもんだなあ。

あと後発だから当然かもしれないけれど、『アマガミ』の立ち絵演出の細やかさって、
『キミキス』と比べてもかなりグレードアップしてたんですね。
そんなに差のあるものじゃないかと思ってましたけど、
見てみておどろきました。

そうそう、メインのシステムにもなるマッチング会話で、
同じ話題でヒットさせると、ワリと平気で同じことを二度も三度も言うんですよね。
オイサン、これが結構引っかかって、
あんまり繰り返しプレイする気にならなかったのを思い出しました。
デッキを頻繁に組み替えてねっていうメッセージなのかなとも思いますが、
なかなかヒット率の高くないあのバランスで、鉄板的な話題を外すのもなかなか勇気が要るワケで。
せっかく会話システムは生きたものになっているのに、
その中身が軽く死んでいるような気がして、ちょっと残念。



……とはいえ。



やっぱり、ヒロインズはかわいいなあと思います。
皆さん、『アマガミ』よりもスレンダーで、儚げなお嬢さんが多くて。
見ていてこう、守ってあげたい気分になる子が多いというか。

『アマガミ』のお嬢さん方は……どっちかというと骨太な印象が強いですからね。
何故なんだろう?時節的なことも関係しているんだろうか。
舞台が夏だから、落ちる影の濃いい分、輪郭はほっそりしていた方がそれっぽさが出るって言う理屈は
わかりますけどね。
夏らしいというか。
さっぱり楽しめるというか。

  ホレ、冬食べるなら鍋焼きうどんですが、夏はやっぱりそうめんでしょ、
  みたいなことですよ(そうか?)。
  ……マ橘さんがああいう人だから、ヒロインもがっつり系じゃないと太刀打ちできない、
  っていうバランスもあるんでしょうね。

全体的に、背景やらの色彩も白め淡めですものね。
夏っぽくで好きです。
夏の日差しって、色んな色彩を濃く、影や輪郭を濃く太く、
見せるものだと思っていましたが、こういう表現の仕方もあるんですね。
素敵です。

音楽も、やっぱり良いですね。
これまでそんなに入れ込んだプレイはしてきていないオイサンですが、
星乃さんのBGMあたりを聴いて、
「良い曲だ、いつかかならずキチンとプレイしたときのために、
 サントラだけは押さえておこう」
と思ってとりあえず手元にサントラだけは買っておいた、というエピソードがあるだけあります。

あと全然関係ない、細かいけど気になったことが一つ。
あと、菜々の部屋のプレートの位置がやたら高い。
ドアが小さいのか?


……とまあ、そんなことで。
現在、二週目の中頃。
正直、未だプレイのペースがつかめているとは言い難いですが、
メインのお二人とは仲良くなれている気がします。
そうか、こういう手順で回していくゲームだったっけな。
段々思いだしてきた。

新鮮な気持ちで楽しめています。
ぼちぼちと気楽にレポートして行けたらなあと思うオイサンでした。



……。



とまあ、そんなことでゲームも楽しみつつ。
『ハッピー・バースデーが聞こえる(後篇)』を書き進めるもまだ終わりが見えず、
一先ず今夜も四方山日記。

最終回を迎えた『のためカンタービレ』の23巻を読んで、
インチキ日本語使いのオイサンとしては、
言葉や文章ってのは、言葉の意味、言語化されたあとの感覚しか扱えないものであるけど、
音楽や絵画や、その他の体を使った芸術表現なんかのように、
言葉やその持つ意味の境界を軽く飛び越えた表現が、
文字や、文章や行間や、言葉と言葉を繋ぐそのやり方でもって、
言葉の持つ意味以上のことを表現する事が出来るんだろうか?

……みたいなことを感じ、そのことを記事にしようかと思ってみたのだけども。
「……そんなん、出来て当たり前だよな。みんな、普通にやってるよ」
と思い至って書くのをやめた、オイサンでした。

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かにかにかにかにカニクリィム~♪
ころころころころコロコロするゾ♪



明日はカレーうどんかなあ。


 

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» 携帯でキミキス始めました [http://www.yourever.com/]
携帯でキミキスができるということで早速はじめてみました。なんかローディングというかデータの読み込みとかが鬱陶しいですが・・・とりあえず攻略したいと思います! [続きを読む]

受信: 2009年12月 4日 (金) 19時22分

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