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2009年10月18日 (日)

■ひと連なりの輝日東へ。 -更新第332回-

大御所が……あ、オイサンです。

大御所の( 凸)<ブブーン ドドドーゥ !!さんが
『アマガミ』のアニメ化について論じてらしたので、
コメントでも送ろうかなーと思っていたのですが、
長くなりそうだったので便乗して一本、記事にすることにしました。
つってもいつもと同じダラダラノリなのですが。



■絢辻さんがしゃべって動く! お前をツブすと輝き叫ぶ!!



  ◆アマガミ:アマガミコラム-01 [( 凸)<ブブーン ドドドーゥ !!]
   http://abiesfirma.sakura.ne.jp/bubu-n/log/eid587.html



『アマガミ』のアニメ化の話。
「どう作ればいいか?」という話の前に、どんなやり方があったかなあ、
というお話から入りたいと思います。

確かに、ギャルゲーのアニメ化は難しいナーと、オイサンも常々思っていました。
ギャルゲーアニメを、そんなにたくさん見てきたワケでもありませんが、
ホントのホントの成功例としてはあまり数が多くないと思います。

にゃずいさんが元記事冒頭でも言及されているように、



  > まぁ、正直な話選択肢は一つしかないわけ。ToHeart第一期方式オンリー。
  > これが一番ファンのダメージが少ないから。



オイサンも、アニメ版初代『To Heart』は素晴らしかったと思います。
他にはOVAの『ときめきメモリアル』くらいでしょうか
(これは純然たる成功とは言い難いかもですが、上手く逃げたなあというか、
頭使った搦め手に出たなあ、というか。小説を書けっつったのに詩を出してきた、みたいな)。
正直オイサンも、初代『To Heart』を超える物は記憶にありません。

  『シスプリ』は別次元で面白かったし、
  『フタコイオルタ』は大傑作だったと思いますが、
  やはり「ギャルゲーのギャルゲーたる所以」を描きだす、
  本来の目的からはやっぱり外れた代物だと思いますわね。

初代『To Heart』の素晴らしかったところは、
物語の軸をしっかりと守りつつ、各ヒロインに対してもしっかりと配慮がなされていたこと。

メイン以外のヒロインが、恋を失うことによって、傷つき不幸に堕ち過ぎないように、
映像の中でメインヒロインの存在感を最大限に発揮させることで
他のヒロインの主人公への恋愛感情が抑制されるように、
演出が細やかにされていたことでしょう。

  それはつまり、「神岸あかり」という絶対ヒロインの存在感が、
  彼女のファンではないユーザーにまで浸透していたという
  原作のパワーによるところもすごく大きいと思いますが。
  つまり「誰が何と言おうと、浩之ちゃんにはあかり」という、
  お作法のようなものがあったし、作中でもそれが発揮されていた。

  それに、第二の絶対ヒロインであるマルチが「ああいう存在」であったことも
  すごく奏功してましたね。
  あの子がもっと普通の存在だったら、若干もめていたことでしょう。
  ちなみにオイサンは葵ちゃん・綾香シンパでしたが、
  あの作品は見ててもイヤな気持ちが全然しなかったです。

その初代『To Heart』でも、結局メイン以外のヒロインは主人公に対する恋を失うワケですが、
それでも不幸せになり過ぎないように描かれ、かつ
「それぞれのヒロインらしさ」の中で恋とは違った幸せを獲得する様子が描かれるため、
結果、どのヒロインのファンも納得できる、
とても幸せな空気の中でエンディングを迎えることの出来た
ホントに素晴らしい作品でした。



■何が難しい。



オイサンがどうして、「ギャルゲーのアニメ化を難しい」と感じたかといえば、
「見ていてタイクツな作りになってしまいがち」だと思ったからです。

そもそもギャルゲーは、何本かの恋物語がパラレルであることが前提で、
恋愛モノなのに、一人の主人公に対して5人も6人もヒロインがいるという時点で
そうそうまともにお話が収束するわけがなく、
しかもそのヒロインそれぞれにファンがついていて、
彼らも納得させないといけない、なんていう……しょっぱなのハードルが猛烈に高い。

それを無難に解決しようとすると、
「パラレルなものを切り貼りしてシリアルに繋げ直し、
 かつそれぞれのパーツの重みづけを大体均等に均して、
 メインどころと準メインをちょっと重めにする」
という構成にならざるを得ないのでしょう。
それにメインヒロインよりも人気の高いヒロインが別にいたりすると(大概そうですが)、
話は尚のことややこしくなる。

結果、
「話にこれといった軸もなく、各ヒロインの単発のエピソードが並び、
 最後にはどこかで見たような展開でメインヒロインに流れ込んでおしまい」
のような構成になっていることが多いような印象で。
それだと見ている方は……少なくともオイサンは……退屈になってしまって
盛り上がるまで見ていられないわけです。

それを決定的に感じてしまったのが『To Heart2』のアニメを見たときで、
なんだかぼやっとしたキャラクター像の主人公が出てきて、
各ヒロインのワリとベタな紹介みたいな展開が開始から数話続いて……
その辺で、もうすっかり見る気をなくしてしまいました。

  もしかしたらその後怒涛の面白さを発揮したのかもしれませんが……
  あのツカミの弱さはちょっとどうだ、と思います。

初代『To Heart』の構成も、それと同じだと言えば同じなのですが、
語り過ぎない脚本と、回り過ぎない物語、
そして、「主人公とメインヒロイン」という話の軸が、全てのヒロインとの話の中で必ず描かれていたことで、
たっぷりとした間の空気を常に読んでいなければならない緊張感があったため、
オイサンは退屈せずに、どころか食い入るように、30分をとてつもなく短く、そして長く感じて
(矛盾しているようですが、よく出来た映像というのはそういうもんだと思います。
作品の中に流れるとても長い時間を、あっという間に感じて見る、という感覚です)、
見続けることが出来ていました。



  デここから、
  なんか火だるまになることも覚悟で書きますけど。
  怒んないで下さいね。



その「構成の退屈」をかなりのこと高レベルでクリアしてくれたのが、
悪名高き『キミキス』のアニメだったと、オイサンは思っています。

まず主人公を二人に分けて(しかもメインの主人公は原作ゲームとは微妙にズレた位置にいる)、
それぞれに対してヒロインを再配置し、並行する二本のドラマを交互に展開させることで、
原作とは違う、世界に対する目新しさを生み出し、
短時間ずつ、小出しで展開する物語が、適度の間とテンポの良さを生んでいました。

おかげで、序盤から中盤の中頃くらいまでにかけては、
一切退屈することもなく、一気に見ることが出来ました。
……中盤以降はなんとなく話の先が見えた気がして、
しばらくほったらかしにしていましたが。

ただ中後半~終盤の展開がもう異様にマズく、にゃずいさんのおっしゃっているように。


  > ところがキミキスのアニメ(purerouge)は、
  > この基本コンセプトを捻じ曲げてしまった。



原作にありえない雰囲気を持ち込み、アマいシナリオで納得の行かない展開にしたあげく、
メインヒロインのみならず、サブのヒロインをも失恋の痛手によってこれでもかと傷をつけ、
蔑ろにするという決定的なミスを犯した。
その結果、原作ファンやら、原作スタッフやら、はては声優さんからも、
もうドエライ低評価を戴いたのだそうで。

  オイサンはその辺、リアルタイムに見たわけではなくてあとからDVDで見たので
  よくは知らないのですが。
  明らかにドラマから外れたところに置かれたヒロインもいましたしね。
  お嬢様と、うどんと。

けれど、オイサン個人的には
「主人公の動機が甘いというシナリオの欠陥を除けば、話としてはアリだなー」、
くらいに思って見ていました。
「救いがないけど、こういうこともあるよねー」くらいの気持ちで。
それは多分、オイサンが『キミキス』の「世界そのもの」への思い入れが
さほどでもなかったためでしょう。

  ちなみにオイサンは、『キミキス』に関しては、
  メインヒロインの結美ちゃん、明日夏ターン、うどんの三人が好きで、
  原作ではそれぞれを一回りずつくらいはしています。
  思い入れはボチボチですが。
  それでもこの三人のアニメでの扱いにはこれといった不満は感じていません。
  真田くんは確かにアホでしたが、
  結美ちゃんは彼女「らしさ」の中で輝いていたと思っています。

とはいえ、オイサンもギャルゲー侍のはしくれです。
蔑ろにされたメインヒロインのファンや、
作品そのものの雰囲気を愛していたファンからすれば
腸の煮えくりかえる思いであることは、十分に理解の出来るところです。

  オイサンだってね。
  アニメ化された『アマガミ』の中で、絢辻さんのバックボーンやなんかが
  あまりにイージーに描かれていたら、マ怒りはしないまでも、
  「もったいないコトになっちゃったなあ」くらいは思うに違いありませんもの。

  ただ、こと『アマガミ』に関しては、光もあれば闇もあるため、
  アッケラカンのバカアニメになっていたって、
  「マこれも、『アマガミ』の一面だわな」と許容できる懐の深さがあると思いますが。

だからまあ、あの展開は、やるべきではなかったんだろうなあ、とは思います。
やらなかったらやらなかったで、中盤以降は駄作・凡作だと思いますが。
「やったらド駄作」だってかw

ただ、あの、『キミキス』で見せた、
ギャルゲーという「パラレルであることが前提のはずの原作素材」を、
「一つの物語」として面白く再構成する手腕であり手法までを否定してしまうことは、
正直、大きな損失だと思っています。
あのやり口そのものは、もっと評価されていいものだと思うのです。



■じゃあ、『アマガミ』をどう料理しようか?



それでは一気に結論。
オイサンの考えた、アニメ版『アマガミ』……オイサンが見たいアニメ化案とはどんなものか。

『アマガミ』のユーザー層というか、『アマガミ』に期待されるものは、
これまた引用させて戴きますが、


  > アマガミは非常にファン層が豊富なゲームだ。
  > ギャグより、エロより、恋愛より、失恋よりの話。様々な解釈が出来る。


ということで、その通りだと思います。
それらと、上記の問題をどう解決していくかってことで、
とりあえず既存の手法で解決するなら、
『キミキス』的再構築と、『ToHeart』的一本化をハイブリッドすりゃいいんじゃね?
という安易な感じです。

まずは、『キミキス』同様、主人公の複線化と、ヒロインの再配置を行います。
これは、お話を作る上で不自然が生じないような再グループ化です。
以下はパッと思いつく限りの例ですが。

 1) 絢辻さん vs 上崎さん ( vs 美也?)
 2) 梨穂子 vs 薫
 3) 七咲 vs 中多さん vs 森島先輩

の3グループ。

1)は言わずもがなですが、絢辻さんの物語をガッツリ描くシナリオストリーム。
ワリとハードでヘヴィな展開が期待できます。
別に贔屓するわけではなく、絢辻さん、他の人とからまないんだもん。

2)は、「主人公と長い時間を共有した者同士」の三角関係のお話で、
若干ドラマチックに、そしてさわやかに。

3)はもう、お待たせしました。変態紳士の華麗なる日常をこれでもかこれでもかと、
ナカヨシルート的な雰囲気でコミカルにやらかすパート。
この三本を並走させます。

そして 1) にしろ 2) にしろ 3) にしろ、恋愛ものですから、
いずれかのヒロインがハッピーになり、他のヒロインは泣くことになりますが……
その解決には『To Heart』的な手法をもって、
各ヒロインの「らしさ」を前面に押し出し、恋を失いながらも前向きに進んでいく姿を描いてもらうと。

  1)では、絢辻さんがハッピーにならないセンは考え難いので、
   上崎さんが美也ともう一度仲良くなることで救われる、とかで。

  2)では、優先されるのは、恐らく梨穂子。
   薫は……多分自分から身を引く男らしさ・きっぷの良さを見せ、美術の世界で功を成して、
   主人公が取り持ってくれた新しい家族との絆を大事に生きていく姿を見せる、とか。

  3)では……人気から行って、多分七咲が優遇されるのでしょう。
   もしかしたら中多さんは、うどん的ポジションに下がってもらうことになる……
   その可能性は高いと思います。

という具合の三部構成に再構成し、それぞれで雰囲気を異にする。
ヘヴィ、さわやか恋愛もの、アホタレラブコメディ。
かつ、各部門でも、泣くことになる人間を、『To Heart』的配慮で泣かせ過ぎない。

……これならある程度、色んな要求にこたえるコトが出来るのではないかなあと、
安易ながらも思った次第です。

そもそも、「どのヒロインを支持するか?」という時点で、
「その人が『アマガミ』のどの空気を愛しているのか?」
ということが、大体、ホントに大体ですが、見えるんじゃないか? という気がするのです。

絢辻さんスキーは、ちょっと重めの、謎めいたドラマを楽しみたい人だろうし、
梨穂子・薫スキーの人はワリと従来の、さわやか恋愛モノを楽しみたい。
七咲・森島センパイ好きの人は、もうバカみたいなノリでいちゃいちゃいちゃいちゃしたい、とか。
中多さんは空間と人間関係の問題で 3) に入れていますが、
シナリオの雰囲気的には 2) が近いのでしょうね。
そういう人には 2) と 3) の橋渡しをやってもらうというのも面白いかもしれません。

  もちろん、絢辻さん好きの中にも、アホみたいなラブコメがしたい!という人もいるでしょうし
  (ただただ罵られたい!とか)、
  七咲好きでも、ヘヴィな影を見たい、と言う人もいるでしょうけどね。
  マ傾向として、ってことで。

そういうことを考慮に入れれば、この構成は、大体、そこそこ、
ほどほどの満足感は取れるんじゃないかと……
実にこうイヤラシイ、オトナの計算をしてしまった感じです。

でも多分、こういうことを考えると、
またボヤッとしてむにゃむにゃした、中途半端なものが出来あがったりするんでしょうね。
エッジが効いてないというかね。
そう言う意味では、『アマガミ』のようなエッジの効いた作品には、
ガッツリ偏った、エッジの効いた構成が似合うのかも、という気もします。
どっちを選ぶかは、作り手の度胸次第というところでしょう。



■ただやっぱり問題は残ってて。



問題は、『アマガミ』では主人公が無色透明の君ではなく、
「橘さん」という強烈なパーソナリティを有しているということで……
これだと、あのヱルトリウム級の変態紳士が3人も、一つの太陽系に同時代に存在することになってしまい、
それはお前どんな奇蹟だ、という問題があります。

それに、主人公が有するトラウマの問題。
これを共有させることは難しいですし、それに関わった、梨穂子・梅原が
どの主人公よりの関係なのか? という問題もあります。
さらに、そのトラウマの治癒に実は一番最初にかかわった大ヒロイン、森島センパイの扱い。
物語のトリガーとして、森島センパイのファクターは案外バカに出来ない位置にあるので……
絢辻さんにかかわる主人公はトラウマをもってなくていいのか、とか、
そういう話になりかねない。

……中学時代、蒔原美佳をとり合った三人の男がそれぞれ別の場面で森島センパイと出会い、
高校に入ってまた森島センパイを奪い合う中でそれぞれのヒロインとの出会いを果たして
物語は分岐していく、とかいう構成には出来るか?
それも強引か。

つか、そんな構成にしたら『キミキス』で悪夢を見た人たちが
フラッシュバックを起こして発狂しそうだからやめた方がいいな。
ごめんなさい、忘れて下さい。



■様々な問題を残しつつ。



まあ、ここでぴたりと答えが出る話でもないのでこのへんにしますが、
オイサンの考えた案としては、そんな感じです。

主人公分割がそんなに万能な手段かと言われたらわからないですし、
三人は多いだろ、とオイサンも思いますので、もっともっと、工夫を重ねる必要はあるでしょうが。
現時点で、「パラレルをシリアルに」置き換える手段としては有効だと思っています。

  イヤ待テヨ……逆に考えるんだ。
  主人公が12人……いやいや、落ち着け、そんなバカな。

にゃずいさんも元記事の中では、『化物語』の手法を推されていましたが、
如何せん、オイサンはあのねちっこさが耐えられなくて一話目で切ったので分かりません。
残念。

あえてシリアル化を狙わずパラレルで残す、というのも勿論テなのですが、
せっかく26話なりの長い時間が持てるのであれば、
ゲームとは違う姿の輝日東の町の時間の在り方を見たいと、オイサンは思います。
……うん。
やっぱり分断されない、長い物語をみたいよ、オイサンは。




やっぱ、『アマガミ』はね。




作品としてのヒロインは絢辻さんで、
だけど世界を包む、存在感として大きいのはやっぱり梨穂子で、
それなのにお話のトリガとして主人公が恋をしているのは森島センパイで、
でもフタを開けてみたら一番人気は七咲じゃないか!
……という。
とんでもなくフクザツな恋模様を呈している『アマガミ』ですから。
……二人ほどいないけど、キニシナイ。
作り手もアタマが痛いことでしょう。

  アニメ『キミキス』に腹を立てた原作スタッフが、
  「出来るもんならやってみやがれ!」って、こうしたのかもな。
  ……そりゃないか。
  みんな大人だものね。稼がないとだものね。
  逆に、上でも書いたみたいな、
  「光も闇も、シリアスもバカも」全部内包している懐の深い作品になっているのは
  「どうやったってどうにかいけるぜ!」というメッセージなのかもしれませんな。

オイサンの愛する絢辻さんの比重を若干ライトに落としてでも構わないので、
ただただポップでスラップスティック、
そしてちょっぴりピカレスク風味の『アマガミ』。
そんなのを見せてくれてもいいじゃない? と思うのでした。

オイサンの中の『アマガミ』はゲーム本編中で描かれ切っているので、
改めて映像作品でまた恋をしてくれなくても、
なんなら『アマガミ:オルタナティブ』でも、『アマガミ:ゼノグラシア』でも。
輝日東で見てきた彼女らが、イキイキと動き、声を発し、
それぞれの生き方を維持しながら青春を謳歌していてくれさえすれば……
まあ、いいっちゃいいかなあ、と構えているオイサンでした。

……下手に恋愛ものとして成立させようとして、
ぺったぺたの物を見せられるのが……多分、一番つらいぜ。

もちろん、完璧なまでに料理して、あっと驚かせてくれることをこそ、
一番期待してはいるのですけどね。



オイサンでした。



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コメント

■JKPさん
ういっす(そろそろ挨拶も雑に)。

> そうです。私は真田君で見るのをやめた口ですw

オイサンは、あまり『キミキス』原作の主人公にあまり色を感じていませんでした。
文系だとも、体育会系だとも。だもんで、抵抗無く入れたんでしょうね。

> 2クールアニメは諦めましょうw
> やるならOVAです。

マ放映されようがされまいがお皿は買うので、どっちでもいいのですが。
アニメ化するなら、やっぱり放映はされて欲しいなあ。盛り上がりがちがうし、お話も変わってくるし。
それに時間的な問題で、2クールものだと三部構成にするとしても一部につき全体で2時間半弱はとれるわけで……それをOVAでやったら、一体何巻モノになるのか。
…………劇場アニメ三部作、だと……?
『アマガミ・光』、
『アマガミ・闇』、
『アマガミ・紳(R18)』……?
イヤ待て待て、落ち着けオレ。

> オイサンのおっしゃる編成で、3期分割パラレル型でいきましょう。

あれからまた細部を考えてみたのですが、ちょっと編成が変わってきました。
またどっかで書きます。


■ゆかりさん
ようこそのお越しで。
まさか絢辻さんのお姉さんが遊びにいらっしゃるとは(違。

> 「センチメンタルジャーニー」が、そんな感じでしたね。

懐かしいタイトルですね。
正直あまり憶えていないので、良い方向の評価なのかそうじゃないのかわかりませんが……。
個人的には、エピソードごとで浮沈が激しく、トータルで見ると「ほどほど未満」のアニメだったように記憶してます。いくつか面白い話もあったような気はするのですが。

投稿: ikas2nd | 2009年10月21日 (水) 12時19分

>輝日東で見てきた彼女らが、イキイキと動き、声を発し、
>それぞれの生き方を維持しながら青春を謳歌していてくれさえすれば……
>まあ、いいっちゃいいかなあ、と構えているオイサンでした。

「センチメンタルジャーニー」が、そんな感じでしたね。

投稿: ゆかり | 2009年10月20日 (火) 23時26分

キミキスアニメ、第3話の時点で見るのをやめたオタクが通りますよ。

私は主人公複数化に、実は反対です。
どんなに影の薄い主人公にも、一応の色ってあるじゃないですか。
でも、二人にする以上、同じような色のダブル主人公にするわけにはいかないので、どうしても片方はファンのイメージからほど遠い主人公になってしまう。

そうです。私は真田君で見るのをやめた口ですw
あの発想が出てきたのは素晴らしいと思うのですけれどねぇ。
まあ、どちらにせよオイサンのおっしゃる通り、橘さんでは紳士過ぎて不可能でしょうw


第1期 To Heart は素晴らしかったですよね。
ピュアな恋愛を求めるギャルゲー層には、かえって恋愛を強く描かない方が受けが良いのかもしれません。

というわけで。

2クールアニメは諦めましょうw
やるならOVAです。
オイサンのおっしゃる編成で、3期分割パラレル型でいきましょう。

1期が梨穂子と薫の爽やか?ラブストーリー。
2期が先輩、中多さん、七咲のドタバタラブコメ。
3期が綾辻さん、上崎さん、美也のシリアスストーリー。

ニュートラル、ポップ、へヴィの順番でバランスも良いと思うのですけど、だめ?

投稿: JKP | 2009年10月19日 (月) 01時28分

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