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2009年10月 4日 (日)

■メビウスの総武線を超えて -更新第320回-

ベム!
ベラ!
オイサンです。


今日はオイサン、珍しく人と会うためにおでかけでした。
このブログを読んで下すっている方とお話できるという、
……いわゆるオフ会的なことでした。

自分の書いたものを読んで戴いている、全然見も知らぬ方と
直に会ってお話しできるという……ナカナカ、稀な機会でね。
ワクワク半分、ハラハラ半分のお出かけだったワケですけども。

いや、なんつうか。
なんつうかもクソも、

類は友を呼ぶ

という言葉がいちばんしっくりくる出会い。
昔の人はすごいなあ。

お話は5時間半、喫茶店2軒を股にかけた一大叙事詩でして、
その話題も多岐にわたったワケですが。
以下、とりあえず話題に上った作品の名前だけでも、備忘録的にピックアップ。


■ゲーム
 アマガミ
 キミキス
 TLSシリーズ
 やるドラ・ダブルキャスト
 君が望む永遠
 FRAGMENTS BLUE

■アニメ・マンガ
 ドラゴンクエスト ダイの大冒険
 冒険王ビィト
 はじめの一歩
 村枝賢一作品
  仮面ライダーSpirits・俺たちのフィールド
 渡瀬悠宇作品
  ふしぎ遊戯
 河合克敏作品
  帯をギュッとね!・とめはねっ!
 ゆうきまさみ作品
 成田美名子作品
  Natural・花よりも花のごとく
 日本橋ヨヲコ作品
  G線上ヘヴンズドア
 みず谷なおき作品
  人類ネコ科・Helloあんくる
 無責任艦長タイラー

■小説・活字作品
 ソードワールドRPG・第三部リプレイ
 タイムリープ
 十二国記
 クリス・クロス
 ちいちゃんは悠久の向こう(日日日作品)
 撲殺天使ドクロちゃん
 終の住処
 夏目漱石
 ヒミツのテックガール

■歌手・声優
 久川綾
  時間を紡いで・金木犀
 岩男潤子
  鳥籠姫・好きな人がいるの・シャッターチャンスの連続・はじめてのさよなら
 谷山浩子
  海の時間
 菊地志穂
  Dream Child
 笠原弘子
 山本正之


……等など、思い出せるだけでもこのくらい。
ミルコが聞いたら

Miruko

と絶対言うだろうなあ、
という鮮烈ラインナップ。

先方とは微妙な年齢差があるにもかかわらず、
色々と趣味・嗜好の重なるところも多く、
するするとスムーズに共通言語で会話が出来たことも心地良く、
なんつうか話が早い。

  こういうとき、同じデータベースの上で生きてきた者同士は便利です。

そう言った話題以外に、
……どちらかといえば時間割合的にはこっちがメインだったんですが……
先方のご職業柄、教育的な、真面目な話題も多く、
とても実りのあるお話を伺うことが出来ました。

それになにより、オイサンが普段ここに書き散らかしている
創作だか妄想だかの区別のつかないようなお話を、
どのように読んで戴いているのか、ということを伺えたのがオイサンは何よりうれしかった。
それに、文章での表現に関することの、解釈やアドバイス。
ありがたいことです。



■国語の答えが光って唸る! 点数稼げと輝き叫ぶ!!



殊に面白かったのが……
オイサンも先方も、学生時代、国語が得意だった者同士である、
という事実で。

そしてお互いどうして自分が国語が得意なのか理由が分からない、
どうして周りが国語の問題が解けないのかが分からない。
そしてそれを分からないまま大人になってしまった者同士、
という、世にも不思議な合致点。

幸いにして先方は、そのご職業柄その理由を知ることに成功したというので
そのお話も聞くことが出来た。

オイサンは、国語のテストなんてものは、ホントに何も考えなくても
すらすらと解けたものでした。
先方もそうだったとおっしゃってました。

  「答えが光って見えるんだ」

というのが、二人の一致した見解。
ホンマ難儀なッサンx2やで。
でもオイサンらの感覚では、本当にそんな感じなのです。

しかし世の中の人たちにはそんな便利ギミックは搭載されていないのが普通で、
問題の文章に線を引き、ブロック化し、自分で要約してまとめ直して
ようやく答えが導き出せるものらしい、というお話を今日初めて聞いて、
えーっ、なんてビックリしてきました。

どうやらオイサンらのような人種は、
普通の人たちが意識して行わなければならないそういう分析を、
問題文を、だーっと読むうちに無意識に行い、さらに大まかなマップを記憶していて、
イザ問題を解こうと言うときには、そのマップから大体解答のある箇所にアタリをつけて
「ハイこの辺、あああったあった」
とやっているらしい、というのです。
うっそだあ。


うそじゃない!!


どうやら先方は、職場の多数の同僚と議論する中で、その事実に気付かされた、
というのですから、ウソじゃない。
本当に驚きの事実です。

彼ら、教育者の間でも、
そんなおかしなスタンド能力を持っている人間と出逢うことは稀なのだそうで、
彼のキャリアの中でもせいぜい一人か二人、
教え子の中でも一人いたかいなかったか……そんな程度なのだそうです。

そんでまあ、最終的には
「俺たちって、そんなマイナーな生き様で大丈夫なのか……?」
と、自分たちが周りと分かりあえるのかどうか、
なんてコトで若干へこむという体たらく。

いや、まあ……そんな者同士が知り合えただけでも随分心強いワケですけどね。
ええ。
出会えて、よかった。
……ハズです。


  ……。


マそんなことでね。
本当は、聞かせて戴いた「教育」がらみのお話なんかが
ここに書けば一番実りのある部分なのですが、
如何せん一言では語りつくせない、根深い問題を抱えたパートでもあるので、
ちょっと別の機会に譲りたいと思います。

何よりも有難かったのは、オイサン、もともとお知り合いだった以外の人で、
こうしてブログを読んで下さってる方とお話したことなんてなかったものですから、
「ああ、ホントに生身の人間が、時間を使って読んで下さっているんだ」
ということが実感できたことです。

そもそもロクに余所からのアクセスもなかったこのページが、
こうしてワリと色んな方に見てもらえるようになっただけでも満足感・達成感があったというのに、
こんなことまでして戴けてホント光栄の極みです。

  それもこれも、みんな『アマガミ』の、
  そして絢辻さんのおかげなんですけどね。

とは言うものの、そこで調子に乗ったり媚びたりヘリクダリ過ぎたり、
色々を意識しすぎて身動きとれなくなったりしないよう、
これからも今まで通り、わくわくカオスに続けていきたい、
とこのように思う次第でございます。

  かつ、ご期待を裏切らないようにね。
  その辺りは、奔放なアマチュアリズムを遺憾なく発揮していきたい。

ですんで皆さん、今後ともこの『ゆび先はもう一つの心臓』を
よろしくお楽しんで行って下さいな。

出来うれば、色んな方ともお話をさせて戴きたい、そんな風に思います。
お暇な方、お急ぎの御用のない方は是非一度、
お誘い合わせの上、一声かけてみて下さい。

次は、きみの町に行くかもしれない……!



若干ウカレ気味のオイサンでした。



……早く人間になりたいっ!!(繋がり分かるヤツいるのかこのネタ)



 

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コメント

■JKPさん
> 類友です。

「JKPくん! ボクはこう答えるよ!
 JKP君とは、確かに知り合いだし、同級生だし、職場の同僚だけど!
 だけど──
 ボク達は、類友だってーっ!」

「うおおおおーっ!
 一歩ーっ! 一歩おーっ!!」

 これほど力の抜ける言葉はないよ!!

……と、いうわけで、
こうしてオイサンの大好きなシーンがまた一つ台無しに。
あのシーンは思い出すだけで泣ける。

> こうしてまた塾講師の品位が下がっていくんだorz

そんなことはありません、
JKPさんのお仕事や教育に対する真摯な情熱は、聞いていて身につまされるものがありました。
オイサンは自分のお仕事について、説明は出来ても、あんなに熱く語れる自信はありません。

> 「答えが光って見える」人、他にいないですかね?
> オイサンのサイトがお好きな方なら、可能性はあると思うのですが……

では軽く募ってみましょうか。

> ただ私、正義を貫いても(まっとうな)人間になれる気がしないんですよねぇ。

鴨川会長とアバン先生の教えを信じて、日々まい進していきましょう。
あーバスケしてえ。

投稿: ikas2nd | 2009年10月 5日 (月) 21時32分

類友です。
今日(昨日?)はありがとうございました。
ミルコに思わず吹き出してしまいましたが、改めてみると凄まじいラインナップですねぇw
こうしてまた塾講師の品位が下がっていくんだorz

「答えが光って見える」人、他にいないですかね?
オイサンのサイトがお好きな方なら、可能性はあると思うのですが……
類は友を呼ぶことも証明されましたしw

ただ私、正義を貫いても(まっとうな)人間になれる気がしないんですよねぇ。

投稿: JKP | 2009年10月 5日 (月) 03時16分

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