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2009年9月14日 (月)

■冬のデ・ジャ・ブー -更新第306回-

        コスモ
燃え上がれ、俺の体脂肪!!

 
……駄目コスモ。 
オイサンです。



■すれちがうどころか、出会ってしまった二人。



今日、帰りの電車の中で『ドラクエIX』のすれ違い通信をしていたのですが。
ウチに帰って結果をチェックしてみると、こんな御仁が。


 ◆称号
    伝説の紳士
 ◆プロフィールメッセージ
    
(前略) しんしのまえにヘンタイとつけたいぜ!!


ご、御同輩キターーーー!!
オイサンも、プロフィールメッセージは


 「てんから まいおりた ヘンタイしんし!
  (中略)
  こんしゅうも アナタを ア マ ガ ミ♪」



としてあるので、多分あちらも今頃戦慄していることでしょう。

  「一回り以上トシの違うオッサンから同類のすれ違いが……!!」
                            ((((゚Д゚;))))

神奈川県在住、ハタチの「たかっし」さん、見てますかー。
今日あなたとすれ違ったイカスでーす。
あなたのキャラはロイヤルルームにお通ししておきましたよー。
仲良くしてあげて下さいねー。

ちなみにオイサンのパーティには、

   アヤツカ

という名前の、お目々パッチリの黒髪美少女魔法使いがいます。
……「いばらのむち」を装備しています。
うるさいな、いいだろ。



■『アマガミ』~熱き真冬のELEVEN



オイサン的『アマガミ』プレイレポートのLap-11。
今回は、
絢辻さんの<スキGood><スキBad>、
梨穂子の<スキGood><スキBad>、
そして上崎さんのハッピーエンドを回収する6週間。

いやあ……いいわ。
久しぶりに絢辻さんとまともにしゃべった気がする。
やっぱり絢辻さんは、イイ。

前回は美也ルートをたどるのに、
絢辻さんは完全にはずれてもらってソエン行き、
前々回は、上崎さんルートメインで絢辻さんの<スキBest>をたどったものの、
あまりにたくさんのヒロインを並走したために
最低限のイベントしか開けなかった。

今回こうして、ワリとガッツリ気味に細かいイベントも覗いていけると……
なんていうか、枝葉の部分に絢辻さんの良さがもう、
ホントにたくさんにじんでいて……嬉しい。
かわいいなあwww

今回ピリッと引っかかったのは、
昼休み、テラスで本を読む絢辻さんとの一幕。
なんてことのない、このテの性質を持つヒロインにはお決まりのシーンなのですが、
自分の正体から滲むものを嗅ぎ取った主人公に対して、

「あのねっ」

と、自ら自分の正体を明かしてしまいそうになる絢辻さんに……
ちくりとした痛みを感じた。

これだけたくさんの絢辻さんを見てきた後だと、
もう、普段から本当に、張り詰めてパンパンになっていて、
あふれ出しそうな自分を、誰か、
誰でもいいから少しでも自分に近い誰かに共有してもらいたいと……
もうこの時点で、思わずとも感じていたのかなあ、と思えてしまう。

  このときは、「その相手に主人公が相応しい」とは確信はなくて、
  もしかしたら、レベルの感情だったのでしょうけども。
  主人公に知って欲しい、ではなく、
  少しでも可能性のある誰かはけ口を見つけたい、と。

そして「絢辻さんの家族」の設定は、
ただただ、絢辻さんを追い詰めるためだけに作られた設定なのかもしれないなあ、
と思えました。
家に逃げ場があってしまうと、
そこまで強く開放の相手を求めるモチベーションが湧き上がってこないだろうな、
と思ったので。

  まあ、絢辻さんのネコの発端は家族なので、
  そう考えると話はグルグル回ってしまうのですが。

薄く、大きく張り詰めた風船の表面をそっとなでるような……
そういうやさしさ、儚さへの気遣いを求められる
絢辻さんとのコミュニケーションのあり方に、
オイサンは惹かれているのかも知れないです。


あと、5日目の上崎さんルートへのフラグももちろん立てて進んでいるのですが、
ルート2周目になると、話の途中の上崎さんにも
ちゃんとボイスがついててビックリしました。
ホント、丁寧に作ってあります。



■リョーコとカナの、Sweetもアマいもカミ分けて!



秋の夕日がつるべに落ちて、輝日東の冬も目の前だ!!
『アマガミ』Webラジオ「良子と佳奈の アマガミ カミングスウィート」、
本日は第25回です!




……とまあ、ここ数回は華麗にスルーしていた当番組。
モチロン聞いてはいたんですけども、これと言ってここで触れることもなく。
ですが今週は、
あまりに男らしいお父さんのお便りが来ていたので軽く触れてみる。

しかし……どうだろう、父親の部屋にギャルゲーがあって、
攻略本があって、サントラがあって、
挙句にドラマCDやムック本までが大充実していたら。

オイサンだったらまあ……一応は嬉しいんだろうけど、
それでもやっぱり、一瞬ドキッとはしてしまうんだろうなあ。
このメールを送ってきた息子さんは、一体おいくつなんだろうか?

文面はワリと落ち着いてらしたので、そこそこのお年……大学生以上だとは思うんですがね。
となると、オヤジ殿は最低でも四十くらいか。
イヤ別に、五十だろうが六十だろうが、やってても全然いいんだけどさ。

親子ともども、楽しそうでよろしいなあ。




  ……。




昨日、隣り町から歩いて帰る道すがら、
近所の小学校で運動会をやってるところに出くわした。

その晩。

お惣菜屋さんでゴハンを買ったその帰り、
家の駐車場で花火に興じるご家族を見かけ……
部屋に戻って窓を開けると、どこか遠くから、ドーン…………と、
長い余韻の尾を引いて、打ち上げ花火の芯の太い破裂音が響いてくる。

夏を惜しむ者、
秋を迎え入れる者。

オイサンは夏は好きだけど、
秋も大好きで、
それ以上に冬が好きだ。

色が少しずつ温度を失っていく、日本の国の、一年という時間のグラデーション。
やがて白一色に張り詰め、その下に凝縮することを余儀なくされる時間が、
個である自分の中にある命の熱を、高く高く、維持してくれるような実感がある。

それは錯覚に過ぎないとも思うのだけれども、
一人であることが肯定されるその時間がとてもありがたい。
いとおしく感じる。

それに抗うように、色とりどりに飾り立て、
たくさんの光を放とうとするも、どうしたって一枚、
その上を覆ってしまう、絶対的な白さが冬にはある。

冬のさなかに一年が終わる、日本の暦と季節の巡り合わせというのは好く出来ていると、
オイサンは思うのであった。

……と、書いてみて、
日本語で「グラデーション」にあたる言葉が思い浮かばず
辞書で引いてみたところ、出てきた言葉が

  「濃淡」。

……なんかちがうなー。
濃淡という熟語からは、あの色見本帳を見るような鮮やかさや、
時間的な遷移が……オイサンには想起出来ない。
濃淡って言われると、真っ先に、水墨画のようなモノクロの色調が思い浮かばれる。

オイサンは大概、
「英語は味気ねえ! 日本語の細やかさにはかなわねえ!!」
と息巻いていますが……
思えば、そういう外来語にニュアンスを頼らなければならない言葉ってえのは結構あるな。
もう一度、よく考えてみよう。


オイサンでしたよ。
ほな、ばばーい。



■星のデ・ジャ・ブー




 

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