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2009年8月22日 (土)

■"THE" TRUE LOVE STORY その1 -更新第287回-

オイサンです。

オイサン的『アマガミ』プレイ記、Lap-09も大詰めの最終週に入りまして、
隠しシナリオの展開も本格化して参りました。

多分夜には終わると思うので、
その前後の感じをバラバラで書いておきたいと思います。


  ※今回のハナシには、隠しシナリオの展開について
    ワリとガツンと書いてしまっているので
    まだやっていなくて知りたくない人は読まないで下さいね。

    ……つって、発売からもう半年近く経ってんのに
    今更そんな配慮してもしゃあねえか。
    そこまでやる気があんのに今頃やってんのなんか、
    多分オイサンが最終組だろうな。





■8月22日(土) 10:00




37日目。
梅ちゃんの「初心に帰ろうと思う」という言葉を聞き、
自分も初心に帰るため、放課後、2年前のトラウマの場所・丘の上公園に、赴く主人公。
そんな主人公の前に、中学時代の想い人、蒔原美佳さんが現れて言いました。

  「クリスマスデートの前日になって、
   待ち合わせ場所変えるって、伝言したよね?」

ああ、まあ……そんなこったろうと思いましたよ。
どっかの誰かさんが、やったんですね、そういうヒドいことを。
オイサンは、蒔原さんに「それ、誰に言われたの?」と言いましたが、そのあとの蒔原さんの言葉が。

  「それを、今聞いてどうするの?
   もう終わったことなんだし、気にしない方がいいんじゃない?」

ごもっともです。
でもね、オイサンは言いたいです。

  「どうもしない。でも僕には知る権利があるし、多分、義務もある。
   蒔原さんだけに、そのやりきれなさを預けておくわけにはいかないし、
   預けておきたくない」

そうは思わないか。蒔原さん。
大体、ひどいんじゃないか?
君は疑うことが出来たろう。
その、伝言の相手を。
たとえオイサンが待ち合わせ場所に赴かなかったとして、
その伝言の相手が抱いていたかもしれない悪意を疑うことで、
なんらかの溜飲を下げることも出来たんじゃないか?

僕にはそれも出来なかった。
君に、好きだった君に、罪をかぶせ続けてきたんだぞ、2年間!!

……そりゃあ、その後の数か月を逃げ続けた僕が悪くないとは言わない。
何かの思いを君にぶつけることが出来ていれば、その時点で
この問題は解決していただろうけど。
疑いうる事件に遭遇していた君が僕に、何らかの……

……いや、ごめん。

そっちから見れば、それが疑いうることなのかどうかなんて、わからないか。
それもそうだね、ごめんなさい。
どっちが悪い、誰が悪いという話じゃないのはわかる。
言ってしまえば、どっちも悪いんだ。
どっちも悪くない、っていうのは無いよね。逃げだよね。
そこはお互い、認めておこうよ。

ただあの時の僕らに足りなかったのは、
本当に相手を好きだという気持ち……だったんだろうね。
本当に君を想いやって、信じることが出来ていたら、
僕はきっと、何故来なかったのかを確かめることが出来たはずだし、
それは多分、君も同じだろ。

本当のことを知ろうとして、自分が傷つくのが怖かった。
まだまだ未熟だった、ってことなんだろうね。
本当に人を好きになるには。



  ……ああ、そうか、わかった。



じゃあ、僕らに出来ることは一つだな。
2年前の、そして2年間の責任を取ろう。

君はこの後、今、君が好きな人とデートみたいだけど、僕にも今、好きな人がいるんだ。
うん、クリスマスの約束もしてる。
ていうか、今日やっと取り付けた……笑うなよ、うるさいな。
その辺は昔と同じ、腰ヌケのままなの!

それでね、蒔原さん。
いま、一つ、僕の中に悪い予感がある。

近い未来に、2年前と同じようなことが起こる気がしているんだ。
このまま上手くいくハズ無いってね。
……悲観的なところも昔と変わってないって?
ははっ、そうかもね。

僕は、その人……今、僕が好きな人のことを信じるよ。
何が起こっても、最後まで。
何があっても、思いを変えずに、守ってみせる。
2年前に起こったことを、今回は必ず、はねのけてみせる。

だから、蒔原さんも。
うん。
お互い、前に進まないとね。
約束。
今度こそ。

それじゃあ、また。





────サヨナラ、蒔原美佳。





……。





ナンカ途中からSSになっちゃったな。





■同日 16:15




……しかし、今になって気になっているのが、
選択をミスったなあ、ということで。

絢辻さんのスキBADを見る目的もあって、
絢辻さんと七咲の二人を<スキ>まで連れてきたワケですが、
33日目にして、どうあがいてもそれが出来ないことが判明。
それはそれとして仕方がないので、
今回は隠しの展開を追うことを主眼に置き、このまま進めることにして
七咲のファイナルスター獲得を諦めて絢辻さんシナリオを進めることにしたのですが。

……隠しを相手にハッピーエンドを迎えるということは……
どこかで絢辻さんを裏切らないといけないということなのでは?!
……ということに、今更ながらハタと気付く。

  し……しまったぁー……orz
  裏切らないといけないんなら……七咲で進めれば良かったァー……。

と、寺島兄さんにブチ殺されそうなことを考えながら、
上の「10:00時点」の気持ちを書きまとめていたら、あんな風になっちゃって……。
そっか、これで良かったんだ、と思えました。
これが隠しシナリオをプレイするための正しい構えなんだ、
一番好きな絢辻さんとでないと、隠しを迎え撃つ意味って、きっとないんだなと。

ホントに迎え撃てる展開になれるのか、そうじゃないのかもまだ分からないけども、
一番好きなヒロインを傷つけない、
今の気持ちを貫き通す、
という決意でこの隠しシナリオを終えることにこのシナリオの意味があるような気が……
してきた。
それでようやく、主人公たる橘さんとオイサンは一体になれるんだろうな、と。

  なんかもう、アレだ。
  高山先生の思うツボだな。
  今、すぐそばに、橘さんがいるのを感じますよ。

言ってしまえば、
一先ずこの周回は、隠しを登場させるだけさせて、絢辻さんスキBestでゴールする、
隠しのハッピーエンドは、そのあと同じデータで回収すればいいや……。
ってだけの話なんですが。
つか、ホントにそんな展開になるのかどうかは分からないんですけどね。
何をどうすれば、隠しシナリオ的にハッピーなのかもまだ見えてきませんし。

ウワサの即死バグに引っ掛かりそうで怖くもあるんですが……
なんか、それもありかな、って気もしてきた。

2年前のトラウマをぶっちぎった上で、絢辻さんとスキBestでゴールを迎えて、
システムデータが飛ぶなら、飛べばいい。
そこからはまた、まっさらなシステムで本当の2周目を始めればいいさ。

マそんなことで……





行くぜ、橘さん!
たった今から、俺とお前さんはタッグだ。
大事なものを、守りに行くぜ!!






オイサンでした!!





……システムデータのバックアップもとってあるから安心しな。
うるさいな。
いいだろ。
基本なんだよ。




 

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