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2009年8月18日 (火)

■真夏草子~9DAYS -更新第284回-

この夏休み……の9日間に何をしたか、
思い返してみる。書きとめておく。


先ず、失敗したなーと思うのが、

  「これだけは絶対にやっておこう」

ということを定めずにおいたことだ。
唯一、「手帳の中のダイヤモンド」の五章だけは必ず期間中に掲載しようと思っていて、
これはギリギリ達成できたのでよしとするが……。
他にも色々止まっている書き物を進めたかったが出来ずに残念。

ただ、9日間という時間を正しい長さに感じられるように過ごせたと思う。
長かったとも、短かったとも思わない。
9日間なりの体感時間だった。
ただ、9日って案外あるな、とは思ったけど。

もうチョイ、見たい映画の一本くらいは見ておけばよかったと思う。
『街の灯』、見とけば良かったな。
本も1冊くらいは読みたかった。
出来る限りブログは更新しようと思っていて、それはそこそこ出来たと思う。
なんか、更新頻度を上げるとアクセス数はそれに応じてアップするみたいだ。

みんな休みで暇なのか、昼の時間帯でも
結構なアクセスがあるのが面白い。
普段の1.5倍くらいはアクセスがあった。

実家には、少し長めにいようと思っていた。
いるだけで孝行になるとは思わないけれども、いれば出来る孝行もあるかと思ったから。
デ実家にいて、かつ親の近くにいようと思うと
自分のしたいことは中々出来ないので、
マあまりたくさんの目標をもてなかったのも仕方がない。
一人の時間は、初日と終盤の3日、あとは早朝と深夜くらいだった。

  しかし、帰省するたび「あと何回、こうして過ごせるかなあ」と思いはするけど、
  これが案外長かったりするとウンザリしたりしてしまうんだろうか?
  「こいつら案外しぶといな」とか思い始めたらアウトだ。
  なので、ボチボチあまり意識しないようにしようかと考え中。
  尻すぼみになっても、相手も辛いだろうし。



■1日目・8月8日(土)



いくつかやることがあった。
9月の連休に両親を連れて行く、北海道旅行の旅券を取りに行くこと。
早速具合の悪くなったケイタイを見てもらいに、auショップに行くこと。
あとは、明日からの帰省の準備。
どれも特に問題なくクリア出来た。
特にauは予想以上に対応がスムーズで、良い処置をしてくれたのには
ビックリ&感謝。
その場で一気に機体交換までしてくれるとは思わなかった。
実家でも聴こうと思って、絢辻さんのキャラソンCDのモノローグを録りこむ
……と同時に、本編特典のバレンタインドラマCDを聞いていなかったことを思い出して
そっちも録り込んでおく。



■2日目・8月9日(日)



早朝から移動、実家へ。
京都に着くなり関西は雨。

蒸し暑くてうんざりだが、そぼ降る雨にぬれる京都の町を見下ろしていると、
早速「雨に想う絢辻さん」というSSを発想する。
実家に向かうローカル線の中でシグマリオンを叩きまくり、
アウトラインはほぼ出来上がる。

  ……が、オイサンの書くものには、
  どうにも「物語」としての盛り上がりというものが一切ないことが気にかかる。
  どうにか一つ、ストーリーが面白い絢辻さんモノを書きたいなあ、と思い、
  とりあえず仕上げるのは見送ることにした。

  誰が読んでもそこそこ楽しめる、
  「お話」としてうねりの感じられるものを書きたいと思う。
  オイサンのは心情ばかりで、それを面白くないとは思わないけれど、
  そこから物語のうねりが生まれていない。
  心情がメインのものを書き続けるにしても、
  ちょっとこのままでは、飽きずに読んでもらうには限界がある。

AM早くに実家に着き、ゆっくりするまもなく午後からは中学時代の友人その1と会う。
地元の大好きなラーメン屋で、この際ダイエットのことは忘れて
昼ゴハンをガッツリ食べる。
特製ラーメン、チャーハンと鳥のから揚げは半分ずつ。

  ……『アマガミラジオ』で言ってた、
  学食の「とんこつラーメンとり唐乗せ」に「九州」という名前がついてる
  横浜の高校ってどこなんだろう、と目の前の友人ソッチノケで考えてしまう。

やはりここのはウマイ。ここが一番だ。
つぶれたり無くなったり、しないで欲しい。

その後、その友人行きつけのオサレカフェでお茶しながら話をする。
お茶も美味しい、お菓子も美味しい。
いい時間。

R0019150

相変わらず話の内容は、他愛もなければミもフタも、
ネもハもないような話ばかりなんだけど。
今やってるゲームや、共通の友人の話、結婚の話など。
あと、なぜかテレビで流れていた酒井法子がどうしたみたいな話をしてしまった。
下らねえwwww
こんな会話で、彼は面白がってくれてるんだろうか。
年に何回も会わないのに、ちょっと不安だ。

夜は高校時代の友人3人とWINSで会って、
レース終了後、CoCo壱でカレーなんぞを食べながら馬鹿なハナシをする。
昼がガッツリだったので少なめの250gを食べてたら一人に思い切り突っ込まれる。
うるせえ。
昔みたいに700も800も食えるかってんだ。

こちらも主話題は、ゲームやらマンガやら、互いの近況やら。
……あんまり、自分の近況をしゃべらなかった気がするな。
連中、全員ケイタイの赤外線通信機能を漏れなく知らなかったことが驚きだった。
挙って「そんな機能はついてねえ」とか言いやがる。
ポートがついてんのが見えてんだよおおおお!!

しかしそういう話の内容よりも、WINSの雰囲気に感ずるところが多かったのが
面白かったな。
そして結婚してるやつが一人もいない。



■3日目・8月10日(月)



関西の暑さにやられて、なんかぐったりしてしまった一日。
お昼ゴハンに両親オススメのソバ屋にソバを食べに行って、
その後なんとなくダウンしてしまった。
ホント、何もしなかったな。
オヤジ殿と散歩に出た程度だ。

R0019196

母が好きな、よしながふみの『きのう何食べた?』の2巻を読む。
その中で出てきた一言、「いい夜だね」というのをすごくオトナっぽいなあと思う。
て言うかお前もオトナだろ。
だけども、自分が「いい夜」だなんて思ったことは一度もない。
いつか絢辻さんか橘さんに言わせてみたい。
このセリフを楔の一言にして中心に据え、一本書けないものか。

  きのう何食べた? 2 (モーニングKC)



■4日目・8月11日(火)



前日早くに寝たのと暑いのとで6時頃に目を覚まし、
ネットを見てたら静岡で震度6とかの地震があったというニュースを見つけてビビる。
そんなとき、詳しい情報を見ようと思ったら、やっぱり足がテレビに向いた。
臨場感や即時性という意味では、やっぱテレビは優れているんだと思う。

  そーいや、前ブログでコメントくれた人で静岡の人がいたなあと思いだし、
  心配になる。どうも大丈夫だったみたいですが。

R0019255

墓参。
墓が遠いため、ほぼ丸一日がかり。
電車で一時間強。そこから車で10分弱。遠い。マジ遠い。

帰り道、冷奴にするためのトウフ調達を任されるが、
どうにもパンチの効いてないトウフを買ってきてしまいちょっと残念な気分になる。

トウフついでに立ち寄った本屋で『不思議の国のアリス』の単行本を買う。
元祖の小説の和訳版。
こないだ発想した、絢辻さんSSの材料にするのだ。
ちゃんと元祖アリスの勉強もしておかないと、
間違ったおかしなことを書いてしまいそうだから。
しかし……とことんワケの分からない話だなコレ。

晩ゴハン、親父の田舎から送られてきた鰻がうまい。
これが帰省の楽しみの一つだった。土用から、鰻を食べずにとっておいて良かった。
そういえば昼、墓のちかくの料理屋で食べたコースのシメのご飯が穴子丼だったなあと思い……
「鰻と穴子、絢辻さんはどっちが好きだろうか?」とかもう、
埒もないことを考え始めてしまい、とりあえず短いセリフ劇に仕立ててしまう。
掲載済み。
会話モードに、そんなハナシは埋もれてないよなあ。
会話モードのみのアペンドディスクが出ないもんだろうか。
ネットワークでガンガンにアップデートされるとか。



■5日目・8月12日(水)



中学時代の友人その2(美容師)に会いに行く。
アポなし突撃、電車で30分。
首尾よくAM中に会うことが出来、相手のお仕事終わりで都合がつけば晩ゴハンにいこうとなる。
良かった。

  あとでオヤジ殿と話をしてるときに、
  「先に店に電話でもしとくことは出来なかったのか」と言われてハッとなる。
  ホントに全然アタマになかった。

帰り、あまりに天気がよいので全然途中の駅で電車を降りて、
写真を撮りながら三駅ほど歩く。
なぜか途中で、「誇り」に関する絢辻さんのSSを発想する。
何がトリガになったのか分からない。
多分、自分の才能とか、能力とか、そんなことを漫然と考えながら歩いていたからだろう。
楔の一言がポポンと浮かんでくれると、ハナシの骨子は大体決まる。
あとはその前後の展開うっすら作って、キャラクターに任せれば
勝手に出来上がって行ってくれる。

  ……とやってると、やっぱり物語性の薄い、
  心情ばかりの会話劇になってしまうんだけど。
  問題である。

関西の夏の猛烈な日差しと湿気、濃い青空と雲の白、山の緑。
そんな色が体中に沁みこむのと、お話が生まれるのがなんだか同時だった。
ガギンガギンの太陽に夏を実感する。
R0019420
三駅、1時間ほど歩いてそこからは電車で地元駅まで移動し、
スーパー地下のフードコートでお茶を飲みながらさっき発想したSSのアウトラインを
シグマリオンで一気にメモる。

何か買って帰る物があるかと両親にメールを入れると、
自分たちもそのスーパーのすぐ近くにいるから待っていろと、落ち合うことに。
買い物に付き合う。
自分と母の誕生日が近いので、ケーキを買って帰る。
地下の食料品売り場で母を一度見失うも、オヤジ殿が一発で探し当てる。
さすがだ。愛しさのなせる業なのか。

ケーキがうまい。
なかなかのチョイスセンスだ、さすが俺。
白桃のフランボワーズ。
ゆかりん

夜、9時を回る頃に友人から連絡あり、出かける。
鉄板焼き屋でもやしの大盛り炒めとかをつつきながら、
1年ぶり……もっとか。……のアルコール。
普段はゼッタイ自分からは飲まないけど、こんなときくらいはいいだろうと。
ムダにどんよりと汗が出る。やはりお酒は鬼門だ。

  ずーっと気になっているんだが……やがて成人した絢辻さんは、
  アルコールは強いんだろうか。
  なんかイメージ……いくら飲んでもつぶれない鋼の女っぽいんだが……
  案外普通の強さで、話術かわし続けるってのがいいセンかもなとか考える。

ここでの会話についてはこの日の記事を参照。
楽しかった。
しかしこれも、「いい夜」とは違う気がする。

帰り道、ちょっと食べ過ぎたので、日付は変わっていたが一駅余計に歩く。
過去30分かかっていた道のりを15分で踏破して、
我ながら減量とトレーニングの成果にビックリする。
そんかし尋常じゃなく汗だく。
でも息が切れたり足が張ったりはしない。
ビバ運動。
そういやきっかけの一つは、会話モードで絢辻さんに、

  「階段で息切れする? 今からそんなんでどうするの、
   生活を見直したら?」

と言われたからだったっけか。
どうだよ絢辻さん。
最終的には、早朝ランニングをする絢辻さんの気持ちを分かるようになることだ。
既にちょっと、分かりつつあるが。
走るのもきっと、気持ちいいだろう。



■6日目・8月13日(木)



実家最終日。
オヤジ殿は朝から隣家の法事。
喪服を着て、久しぶりにカッチリした格好の父を見てちょっとカッコイイと思う。

デ、オヤジ殿がいないのをいいことに、朝から母と外でお茶。
初日に友人1から教わったオサレカフェを教えろと言われたからだ。
行ってみると、なんと休みで凹みたおす。
仕方なしに、近隣の喫茶に入る。
R0019475
お茶とお菓子はなかなかだが、店主の夫婦が押しが強くてやかましい。
落ち着けない。
昼はうどん。
しばらくしたら、もう発つ時間だ。

移動で帰宅。
京都駅で、自分の乗る新幹線が来る直前になって
横浜だかで停電があって、新幹線が遅れるかも、とか嫌なニュースにビビる。
結果的には影響なかったけど。
新幹線、まだ空いてる。隣の席は空きっぱだった。
新幹線の中ではずっと、その日のBlogの記事を書いていた。
結局『ドラクエ』も全然やんなかったな。

家に着き、早速晩ゴハンはいつもの惣菜。
何事もなかったように、いつもの生活に戻れるのが大したもんだな。
明日から3日、いつものペースで頑張ろうと思う。



■7・8・9日目 ・ 8月14日(金)~8月16日(日)



ラスト3日は一気に。
『アマガミ』三昧と書き物三昧で、普段の週末の延長。
実家でやれなかった分をガッツリやる予定。
目標は「手帳の中のダイヤモンド」5部の完結。

初日はワリと順調も、2日目にほとんど手がつかず、
代わりにモヤモヤなSSを載せるのに時間をかけてしまいどうしようかと思う。

3日目、異様な空腹で、前の晩12時半くらいに寝たのに4時半くらいに目を覚ます。
ナニゴトだ。
胃が締め付けられるような空腹。
空腹ごまかしゼリーでしのぐ。
最近、胃が縮んだせいか、それでもワリとしのげる。
AMは記事関係なしにLap09のプレイ。
久しぶりに隠しシナリオの一端らしいストーリーが見え隠れする。

昼、隣町に出来たという伝説のスタ丼屋とやらに行ってみるも……
LEGEND is DEAD.
そんなおいしいモンでもない上に、しつこくて量が多い。
正直やってられん!
もう10年若ければ、美味しく戴けた気もするが。

結局ほとんど丸一日、PCとテレビと差し向かい。
腰がどうにかなりそうだ。
一応、軽い運動と外歩きはするが。

シーン再生で掘り起こしながら書くよりも、
普通にプレイしながら実況気味にイベントを追っていく方が
なんだか筆が進みやすいことに、超今更ながら気付く。
その方が気分が乗るんだな。
しかし気付くのが遅すぎた。何故今だ……orz

結局書きあがったのは日付をまたいだ夜中。
朝早かったこともあって、終盤は朦朧としてしまった。
あまりキレイで面白いシメにはなってないような気がする。
シメは大事だ。それだけで随分記事の印象が変わる。



……とまあそんな感じで、
絢辻さんのことを考えない日はなかった、そんな夏休み!!
……まあ、充実はしてたよな。
ウン。



 

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