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2009年8月25日 (火)

■混沌100%~おどり狂えばヒザ頭 -更新第291回-

夏。
終わったな。

オイサンです。

言ってる傍から、今日の帰り道、ツクツクボウシの鳴く声を聞きました。
彼らは満足のいく夏を送れたんでしょうかね。
マまだ鳴いてるってことは、思いを遂げられてないってコトなんでしょうけど。

タイムリミットが一週間ってキツイですなー。
「8年も寝てんじゃなかった!!」って思ってるヤツ、多分いるんでしょうな。



■天才の命令形



命令形。
命令形命令形。
命令形のタイトル。

古くは『戦え!イクサー1』とか、『がんばれ元気』とか。
その命令に、たまーにトッピョーシもないのがあったりして、
最近だとその中でも
突き刺せ!呂布子ちゃん』とか
勤しめ!仁岡先生』がワリと面白かったりしたもんですが、
こいつ↓を目にした時、オイサンは一発でノックアウトされてしまいました。


  『這いよれ!ニャル子さん!』


……「這いよれ!」て。
なかなか人に命令することじゃないですよねえ。

這いよれ! ニャル子さん (GA文庫) 這いよれ! ニャル子さん
(GA文庫)

著者:逢空 万太
販売元:ソフトバンククリエイティブ
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  『とどろけ!一番!』ってのも大概だな。コレ分かるヤツいんのか。
  『歌って!ナナちゃん』は珍しく依頼系だ。
  『あまいぞ!男吾』は指摘系と。もう全然関係ないな。

この『ニャル子さん』、
作者はナントカ文庫の奨励賞でデビューしてた新人さんだったんですが、
シゴトバでお昼休みに見かけてミソ汁噴き出しそうになってから、タイトル一発で
「こいつは天才に違いない!」
と思ってとりあえず一冊目は買ってみましたけど、中身はそんなに面白いものでもありませんでした。
パロディネタ満載落ちモノノベルで、
『ドクロちゃん』のレッサーバージョンの域を出ていない。
「萌えクトゥルフ神話」って着眼点はスゴイと思いますけど。
日本の萌えはどこまで行くんだ。

  しかし、『ドクロちゃん』の当初からの完成されぶりったら一体、
  どういうことかって思いますね。
  おかゆ先生はまさにモンスター。

その『這いよれ!ニャル子さん!』がドラマCD化されるらしい。
しかも主役がアスミンで。
……これは……買うしかねえ……のか?

正直、ノベルの方は作者の文章センスがネックになっていたような気がして、
もっと真っ直ぐに、バカなことをテンポよく、ということにだけ注力すれば
そこそこ楽しめるものにはなれそうな気がしていたので……
音声ドラマにしてしまえば、
そしてそれをアスミンが演じるのならば、
かなりイケルのではないかと。
アスミンの永遠のライバル、MMMことマツキスもご出演なさるということなので、
多分、現場のテンションも高かろうと思われまする。

しかしアスミン……超売れっ子じゃないか。
どうしたどうした。
『アマガミラジオ』はシンタスばっかスケジュールが合わないのはなんでなんだ?
つか現場がアスミンを優先してるだけなのかもしれないな。

アスミンのいいところを引き出しているのはシンタスだと、
オイサンは思うぞ、間違いなく。

ちなみにこのニャル子さん、
ドラマCD化記念のラジオも、上のリンクの中で配信してるみたいなので、
興味のある方は聞いてみると良いかもです。
オイサンですか?
もちろん興味あります。

撲殺天使ドクロちゃん〈3〉 (電撃文庫) まじかる無双天使突き刺せ!!呂布子ちゃん 1巻 (1) (Gファンタジーコミックス) 勤しめ!仁岡先生 4 (ガンガンコミックス)




■不思議な日本語




ガールズ麻雀アニメ『咲 -saki-』のOPが新しくなり、
絵も音も、ワリと好みの感じだったのでCDを買ってみた。

テレビで見る限り、殆ど何と言っているか歌詞を聞き取れなかったので
歌詞カードを見てみたのですが……聞きとれん筈だわ。
全然脈絡のない単語の羅列でびっくりする。

一部をあげると、こう。

 ♪上がってんの Wow! Wow!
  上がってんぞ Yeah! Yeah!
  上がってんの Wow! Wow! Yeah!

  哀話だ柔和に戦闘 包容だ そういうの どうよ 正す?
  愛敬で疲労キープ 妥大人 OSミス古い※注エラー

  顔にラミネートしても 感情!すっぴんまた養老で愚痴
  解放するタイミング 曖昧は 遠に 捨てるさ 今走るさ

  On the road!
  生枠 永久にずっとロック 試練も 
  どんと来いと歓迎するよ
  自愛美 行こう!決めた! in my dream
  吉辰 今すぐ速攻ダッシュ! 努力も 
  腐敗しない強情も全部捨て身 改革心

  きっといつか見える果てまで 笑顔の花 咲かせたい♪

■咲 -saki- OP2 『bloooomin'』


むうん……さっぱり意味がワカラン。
OPは画を見てると気持ちがいいので良いですが。
冒頭の、雀卓の下で踊るヒザ頭とか、サビの部分のメインキャラの連続アップとか、
意表をついたり一本気だったりですごく好きです。
話の中身はすごく少年マンガですしね。

ついでに、歌っているグループの名前、"Little Non" というのも、すごく好きです。
シンプルで、何となく神秘的。

  ……。

と、それと一緒に『かなめも』のOPのシングルも買ってきてしまいました。

■かなめもOP 『君へとつなぐココロ』


『かなめも』は、本編がもう一つ面白くない。
ゆるい話のくせに、変に肩に力が入っているというか、
サービスしようしようという姿勢が、要するに狙い過ぎた感じがあって、
しかもそれがあんまり楽しめるものではない感じで。

素直な分、演出不足でも『大正野球娘』の方が楽しめてます。
ちなみに、カップリング曲の『WAKE ME UP(^_-)b!』の方が好きかも。


■かなめもOPのC/W 『WAKE ME UP(^_-)b!』



メインボーカルが『けいおん!』の唯の中の人なので、なんか変な既視感。

 ♪バシッと起きよ Goog Morning!

とか、

 ♪ダメじゃんこんな調子じゃ申し訳ないカンジ
   有言実行、そーしよ!
   ……明日からでもいーですか!??!(HEY!!)

とか、無責任にユルい言葉の展開が笑いを誘ってくれて心地よいです。
「しょーがねえなあ」という。



本日はそんなとこで。
何やら、日本の最高学府内から名指しでアクセスされてて恐ろしい気がする
オイサンでした。

黒板とかに映し出されて笑い物にされてたらどうしよう!!
こ、こんなトコ見てないでべんきょうしろー!


 

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