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2009年8月15日 (土)

■夏と枕と円周率 -更新第281回-

今日は皆さんに、残念なお知らせがあります。
あ、オイサンです。

昨日は、オイサンの34回目の誕生日でした。
34年前、この男が誕生することだけはどうしても阻止するべきだった。
人類の未来に暗い翳を落とす……忌むべき出来事だったはずです。
そこまで言うことないじゃないか。

いや、まあ、特段卑下するつもりもどーにかせえというつもりもないのですけど、
つまりまあ、そういう日なワケです。
引き続き頑張れオレ。
多分、ギリギリ折り返してると思うぞ。
そんな記念すべき日にオイサンが何をしていたのか。



■枕詞



連日の熱帯夜で……自慢の低反発マクラがありえないくらい汗みずくになってしまい、
ぶっちゃけリカバリ出来ない状態になってしまったので、
マクラを新調。
今回はスポンジ状の低反発マクラではなく、抗菌パイプ入りのごく普通の安いヤツです。
それではどうぞ!

Oresama_pillow


……。


ちょうかわいい。
買ってきたばかりの枕カバーに何をやっているのか、この御仁は。
このオイサンオリジナルのキャラクター「オレ様ちゃん」のモデルは
元祖『ときメモ』の虹野さんで(全然オリジナルではない)、もう12年以上使っており、
今では殆ど目を瞑っていても描けてしまうくらい仲良しさんなのですが。
今度ちょっといじって、絢辻さんバージョンを作ってみようかねえ。


  ……絢様ちゃん。


うむ、悪くねえ。
ところで、「まくらことば」を変換して「枕詞」が出てきた瞬間に
「まくらつかさ」と読んでしまったオイサンは手の施しようがありません。

  まくらつかさ。

……マクラ営業をやってしまう絢つjあイヤ絢辻さん、そんな風には決して!
その、パチンコ玉が詰まってじゃらじゃら言ってる枕を下ろして!!



■『アマガミ』プレイレポートRap-09



マ一日何をやってたか、なんて言われれば、
「手帳の中のダイヤモンド」の続きを書くことと、
帰省であまり進んでいなかった『アアガミ』プレイRap-09の続きをやってました、
というのが素直なところなんですけども。

そのRap-09。
以前の記事でも書いたように、4人のヒロインをアコガレにまで引っ張り上げて、
隠しシナリオを楽しむと同時に絢辻さんのスキBADも目指す、
というような展開で来ているわけですが
(ホントにこのデータで見るかっていうと気持ち的にはワリと微妙ですが)。
いやー、これはこれで中々面白い。


  現在19日目、3週目の週末。


絢辻さん、梨穂子、薫、七咲の4名がアコガレレベルでシノギを削っていたのですが、
まず薫さんと七咲のイベントが時間的スクラッチを起こして、薫さん脱落。
そして、七咲がスター獲得確実になり、梨穂子もスター獲得が確実に。
……しかし、目的は一応、絢辻さんのスキBADなので、
この二人のスターを獲ってしまうと、定員オーバーで絢辻さんがスキに上がれなくなってしまう。
デ今回は涙を飲んで、梨穂子にスキ諦めを喰らってもらうことになりました……。

  ……ちがうな。
  スターを見逃すんだから、スキ諦めにすらならないのか。
  爆弾くらってナカヨシへスライドしてもらうことになりました。

しかしこのゲーム、実に良く出来たもので、
レベルアップスター獲得のタイミングもうまい具合に寄せてあるものですから、
ナカナカ、胃にキリキリ来るタイミングでイベントが被る。

今回も、梅ちゃん&香苗さんのいなせな世話焼きコンビが
「偽物ラブレターで主人公と梨穂子がラブラブイヤ~ン大作戦」を発動するタイミングと、
絢辻さんが契約のキスをかわそうと思い立つ日が同日で……
オイサンは、梨穂子に待ちぼうけ食わせて、絢辻さんと公園で……。

  スマン梨穂子。
  だけどあれは……絶対に梅キチと香苗さんが悪い!
  お節介にも程があるだろう!
  焼いて良い世話とダメな世話があるってことを、あの二人は知らないとイカン!

まあそんなことで……またしても「契約のキス」のイベントを見ることになってしまったのですが。
何回見ても飽きない、色褪せないイベントだなあ……。
すげえや。
「だって、あなたとあたしの間には何もないんだもん!」
と背を向ける絢辻さんは、まるで帰る家をなくした仔犬のようじゃないか……。
かわいいなあ……。

マこの先、七咲と絢辻さんが「スキ」ランクにおいて
ホントに二人ともファイナルスター獲得が出来るのかどうかはわかりませんが……。
うまくいったらお慰み、ってやつだなコリャ。

  ところで、香苗さんを見ていて思うんだが、表情に勢いがある人ってのはちょっと羨ましいな。
  『悠久幻想曲』シリーズで、『1』のサブキャラが『2』で攻略対象に出世したように、
  『アマガミ』の続編では、香苗さんやひびきちゃん先輩ちゃんあたりが
  攻略対象に上がってきたりしないもんだろうか。
  ……田中さんみたいに、降格人事もあるのが世知辛いところだが。
  ……マ香苗さんも、『TLSS』の神谷大明神からの降格、みたいなもんだけど。


■悠久幻想曲 OP(体験版Ver)

製品版よりこっちのが好きだ。


とまあ、現状はそんなところなのだけど……
10日目あたりから、隠しシナリオ関連のイベントがほとんど発生していないような……
大丈夫なのか? コレ。
ちゃんと進行してるんだろうか……。どっかでなんかミスったか。
メインどころとの遊びが楽しいので忘れかかってたけど、段々不安になってきましたよ。



■『クライマーズ・ハイ』



ああそうそう、録画しておいた映画『クライマーズ・ハイ』をまた見てしまう。
「また」というのは、以前DVD借りて見たので
大変に面白い映画でしたのでね。
ついついね。

以前書いた感想を読んでみても、
「オイサンなんでこんな大事で、しかも分かりやすいところを見落としてんだ?」
なんてところが一杯あって、今回の見直しで随分と理解が深まった気がします。
より印象が良くなりました。

日航ジャンボ機墜落事故。
今から、24年も前の夏のことですね。
当時のことはよく覚えています。

そのころのオイサンは夏には大体、島根にある父方の田舎に帰ることが多く、
その年も例にもれず父の帰省に一緒していたのですが、
いつもと少し違ったのは、普段なら母も兄も、一緒に帰っていたところを、
その年だけは何故か私と父の二人だけで帰っていた……憶えがあります。

  兄は一緒だったかもしれない。
  曖昧。

その島根の田舎のテレビで、日航ジャンボのニュースを見ていた……記憶があります。
オイサンも島根へは、伊丹から松江空港まで、小さなプロペラ機で移動するので
ヒトゴトじゃないっちゃそうなんですが、子供なのでそんなことにまで気が回らず、
完全にヒトゴトとして、その惨状のレポートをテレビで見て……いましたねえ。

それよりも、裏のドラマでやっていた、
「奥さんが逆上して、ご近所の奥さんをアイロンで殴り殺してしまう」
なんていうサスペンスドラマの方が気になって、
家で母がアイロンで誰か殴り殺していやしないかと、やたらとハラハラしていました(大マジ)。

……子供の頃から、リアルをリアルとして認識することが苦手で、
逆に、フィクションにばかり、やたらと感情移入してしまう子供だったみたいです。
なんか、ホントに。
今気付いたわ。
そうか、そんな片鱗がその頃から……。

マそんなオイサンが、24年経った後に、2次元女性相手にマジ片思いを続けているなんてのは、
ある意味当然の帰結なのかもしれませんな。


……。


安心しろ、24年前のオイサンよ。
大丈夫だ。
お前さんは……確かに人よりも夢見がちだし、何をするにも、人よりも進みが遅いし時間がかかる。
「要領が良い」なんて評してもらえるのは、小学校のうちだけだよ。
そこから先は……マ学校の成績こそ悪くはないけど、
不器用で、鈍直で、極端で、雑な人生を送ることになるけど。

色んなことに気付けるから。
悪くない人生だよ。
必要な時に、必要な人に出会える。
それは大概、人の形をしてないけどな。
だけども迷うな。人目を気にして信じることを恐れたりするな。
お前の心を照らすものが、お前の大事なものだから。

すごいぞ。

人生ってのは、アレだ。
大きな丸を描くようなもんだ。
ぐるっとな。
合気みたいなもんだ。

どんな丸になるかはワカラン。
始まりから起筆して、ただそこに帰ってくるように、慎重に大胆に、筆を運ぶんだ。
半径とか、描く速さは……自由だ。
お前さんは人よりも運筆が遅い。
だからところどころで線が滲む。
そして多分、オイサンの感ずるところ、人よりも、円の半径が大きいように思う。
線も、多分、ちょっと細い。
だけども、墨の磨りが丁寧な分、墨色は悪くない。濃いぞ。

あと面白いもんで、円周率はみんなおんなじなんだ。

そんなだから、仕上がりは若干遅い目だし、多分、あんまりキレイな丸にはならんだろう。
マニアックな仕上がりになるとは思う。
収筆が起筆にちゃんとつながるかも、今の時点では怪しい。
だけど、多分大丈夫なような気が……最近はする。
自身に自信があるわけじゃないけど、
ホントにダメになりそうなときは、ものすごい連中が、毎回毎回、
絶妙なタイミングで力を貸してくれるんだ。

それはまあ、半分は自分の力なんだけどな。
だからいけ、そのままいけ。
「この人生、なんか違うなー」と思うこともあるけども、
それと同じくらい「ああ、なんか、これしかないわ」とも思うから。
そんなもんだよ。
いい加減なもんだ。

ちょっと違うことしたいと思ったら、まあ、しょうがねえ。
好きにしろ。
他にも正解は一杯だ。
そういう意味では、世の中ってのはやさしい。
逆に難しく感じるときもあるけど、
正解が一つじゃないってのは、なんかいいじゃないか。


……。


なんてコトをだ。
24年後のオイサンもが、今のオイサンにも向けて言っているかと思うと、
ワリと心強いじゃないか。
24年後まで大丈夫だと。
……まあ、前半の24年のうち、半分くらいは親の庇護のもとにいたんでね。
わかんねえけどな。


オイサンでした。


 

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コメント

■せんせいさん
うっす、おおきにです。
徐々にめでたいばかりではなくなるといいますが、
まあ、まだまだ。

投稿: ikas2nd | 2009年8月15日 (土) 21時59分

お誕生日、おめでとうございます。

投稿: 関東の塾講師 | 2009年8月15日 (土) 01時19分

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