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2009年8月 5日 (水)

■浮気がばれるの巻。 -更新第274回-

どーでもいいけど、
テレビやらマスコミやらが勝手に騒いでいることを、
「話題になっている」って表現するのは、イイ加減やめて欲しいですよね。

オイサンです。

寒々しいったらありゃしない。
そんなんだから不景気なカンジになるんですよ。

なんかカチンと来たんで、そんな挨拶から入ってみる。



■携帯電話を買い換えました。



メモとりのためのメールを打つくらいしか
なかなか出番のないオイサンの携帯電話ですが
(つまりゃあかかっても来ないしメールも来ないという……うるせえな)、
さすがに前のヤツも、5年も使っていると色々くたびれていらっしゃった。

そこに、昨年の夏頃から目をつけていた、
一種、型落ち然としたストレート端末が機種変5250円なんていうですね、
昨今高騰著しい携帯電話としては破格のお値段だったんもんで、
その場で即決、機種変更をしてまいりました。



■で、ゲームがしたい。



付き合いが長くなれば出番のない携帯電話でも、
買い換えて新しいものが手元に来てみれば、
何くれとなくカクカクといじくってみたくなるのが人情でありまして、
特にやるコトもないので、ゲームでもやってみようかと思い立つ。

ところがオイサン、携帯電話でゲームは全然やりません。
不得意です。
根っからのファミコン世代のオイサンは、
片手の親指だけで操作するのが馴染まないからです。

携帯電話ではない、PSPやDSなどの携帯ゲーム機でのゲームも
あまり得意ではありません。
基本、ゲームと向かい合う時はものすごい感情を入れ込んでやるタイプなので、
周囲にたくさんの人がいる状況では集中しづらく、
イヤホンからの音楽では、ゲームの世界が縮こまってしまうような気がして、
ノれなくなってしまうからです。

とはいえ、やりはしたいのです。
携帯電話でゲーム。
かといって、あの入力装置でバチバチとアクションやSTGをやれる気はしません。
となると選択肢は、フィジカル性・リアルタイム性を重視しない、
アドベンチャーやSLG、RPG、……というあたりに落ち着きます。



■考えてみた。



しかしその辺のゲームも、オイサン的な面白がれるキモの部分は感情移入。
そして、そんなに長時間、やはり携帯をいじくっていたくはない。
じゃあ、自分はどんなゲームだったら携帯でのやりがいを感じるか?
ということを、考えてみました。

 ・先ずは、10分か15分くらいで、読むのと入力が済むものがいい。
 ・モチロン、リアルタイムではないもの。
 ・そして、そんな長いこと、頻繁にやってたいわけでもない。
  朝の移動の時間とか、オシゴトの合間の休み時間とかに、
  カクカクっといじって放っておいて、
  次はまた、次の休みとかオシゴト終わりでカクカクっとやって、
  ……つまり、一日に3、4回、一回につき10分から15分程度のアクセスで済む。
 ・毎回のアクセスごとにプレイが継続していて、新しい展開があるものが良い。

これを一丁、それらしい企画にしてみると……。
たとえば、戦争ものだ。

 <1回目のアクセス・入力 09:00~>
   朝イチにアクセスすると、その日の戦場と、ミッションが提示される。
   そのミッションを、4回のアクセスで完遂しろ、というものだ。
   戦場と戦況、彼我の戦力が提示され、
   どういう作戦を組んで攻め込むかを入力する。
   これで1回目終了。

 <2回目のアクセス・午前の戦果の確認と入力 12:00~>
   さて、シゴトバに着き、午前のオシゴトを終えてお昼休み。

   再びゲームにアクセスすると、朝に入力した作戦の結果が表示され、
   その結果に応じてドラマが展開する。
   もちろん、戦況も戦力も変化する。
   それに応じてまた新しい作戦を入力し、しばし放置。
   次に結果が分かるのはオシゴト終わりの夕方だ。


 <3回目・4回目のアクセス・戦果の確認と入力 15:00~、18:00~>
   あとは2回目の繰り返しみたいなもんだ。
   毎回の戦果を確認し、展開するドラマを読み、
   次の作戦を入力する。
   最後の戦果確認ではその日の評価がなされ、
   ゴホウビだとか、新しい戦力の補充だとか、
   まずければゲームオーバーだとかが提示される。

何人かのNamed兵士キャラがいて、
そいつらがどんな成果を上げただとか、
怪我をした恋をした、或いは戦死したとか。
そんなドラマと、駒としての成長をする様子とあわせて、
戦場を闘っていくようなストーリー。
うまくハナシを進めていくと、新しく参戦したり、
プレイヤーの部隊に配属になるキャラがいたり。

キモは、1日に決まった回数しかアクセス出来ない・しなければならないという点と、
1回の入力からその結果が返ってくるまで、
そこそこの時間、強制的に待つ必要があるというプレイスタイルだ。

  イメージとしては、
  その昔あった、紙ベースのメールゲームのようなものだとか、
  ドラゴンマガジン誌上で展開されていた、
  『パラダイスフリート』の携帯電話・短スパン版、と言ってもいいかも知れない。
  ……が、知ってる人が少なそうだ。

その昔Docomoでやった『北へ。』のメール形式のアドベンチャー
(キャラクターから不定期にメールが来る、という体で進む物語ゲームで、
メールにどんな返信をするか(といっても選択性だが)でお話が変化する)
は、コレと似た味わいがあったが、
展開する頻度が日によってまちまちで、不定期だったというのがネック。
あれはあれで面白かったけど。

ガツガツ頻繁に、長いこと遊びたいわけでは決してないけれど、
必ずある定期的な空き時間を、
ほどほどに埋めることが出来て楽しめる、
というスタイルのものがあるといいんだがなあ。

オイサンは今のワカモノみたいに、
ライトなゲームを、ピッポコピッポコ親指だけで遊べないっす。



■デ、改めて探してみたら



こんなのがあったのでやってみることに。

  ◆ケータイ「ときめきメモリアル メールドラマ」 [Impress GameWatch]

これはアレだな、例の『北へ。』のメールADVとほとんど同じものだ。
ヒロインは『初代』から詩織と虹野さん、
『2』からは光、そして馴染みのない『Online』からナントカ宮さんがいて、
オイサンはスタンダードに詩織を選択。

  ……マこのラインナップからだと、
  『Online』以外は全員スタンダードだけど。

今のところ、大した進展はないのだけど、
『北へ。』のものよりも乗ってくる文章がメールっぽくなく、
会話劇をメールでやっているみたいで、臨場感に欠ける。
もっとメールっぽくすればいいのに。

あと、送られてくるサイクルはやっぱり不定期で、
頻度も若干低い目なのでちょっとタイクツかもです。

デ改めて、オイサンが「俺って器用だなあ」と思ったのが……
今、オイサンの携帯の待ち受けは当然のように絢辻さんなんですよ。
しかも、高山先生の公式ページのTOPを拝借して、
携帯向けにリサイズ+トリミングしたもので。

  またこの絢辻さんが……素晴らしくてね。
  絢辻さんの本質のド真ん中を撃ち抜いたようなイラストなわけです。
  W63k
  麗しの絢辻さん壁紙に、サンゼンと輝く風間さんストラップ!
  漢よ、これぞ漢の携帯よお!

その「絢辻さん携帯」にですね、詩織からメールが届く。
な、なんだこのイケナイコトシテル感は……。
昔の女から届くメールを、イマカノにバレやしないかと
どきんこどきんこしているオイサンが、そこにいたわけですよ。

2次元浮気相手(マエカノ?)から届くメールが
2次元嫁(イマカノ)にバレやしないかと、ドキドキ出来る!

……なんかもう色々とダメな感じですが、
マ今更ですわね。


今日もどこかでデビルマン、
オイサンでした。



 

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コメント

■関東の塾講師さん

>そんなことで本当に綾辻さんの「好きバッド」がクリアできるんですか?w
>罪悪感で押しつぶされないかと心配ですw

オイサン「『BAD ENDは凹めてナンボ』……」
 橘  「なんだそりゃ?」
オイサン「座 右 の 銘 だ !」

投稿: ikas2nd | 2009年8月 6日 (木) 08時25分

>その「絢辻さん携帯」にですね、詩織からメールが届く。
>な、なんだこのイケナイコトシテル感は……。


そんなことで本当に綾辻さんの「好きバッド」がクリアできるんですか?w
罪悪感で押しつぶされないかと心配ですw

投稿: 関東の塾講師 | 2009年8月 5日 (水) 23時33分

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