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2009年7月14日 (火)

■神様のくれたすれ違い・2~焼けぼっくいに火がついた編 -更新第256回-

今日も今日とて、にょろにょろと。
『アマガミ』ing Day's in 輝日東.

先日の記事で、
「オイサンはギャルゲーをやる時、
 複数のシナリオが並走することで起こる、予期せぬ出来事に、
 心の揺らめきを感じ、喜びを感じたい」
というようなことを書きました。

丁度まさに、そんなことが起こったので、書き記しておきたい所存。



  ■梨穂子と、薫と、七咲バクダン



今回のプレイは、薫最優先。
サブで引き連れているのは梨穂子。
現在11~12日目、二人とも、ランクはアコガレ。

古くからの幼馴染と、
思春期からの悪友が、同じ強さの感情でもってオイサンを見てるんですよ。
タマランですバイね ( ← まさに紳士。超紳士)。

デ、そんなある日。


■朝──七咲バクダンと、今後の予定
七咲さんの行動マップ上に、数日後に爆発するバクダンが点灯します。
イヤー!
爆弾イヤー!!
……今回、七咲さんとは特に仲良くするつもりもないので
別段放っておいてもプレイそのものには特に影響ないのですが……
イヤダー!!
七咲とひびきちゃんセンパイちゃんに、ノゾキの嫌疑をかけられるのはイヤなのーーー!!

……という、全然論理的でも効率的でもない感情最優先。
この先の3日間のウチ、2日の放課後はバクダンの火消しに費やす必要がある。
さらに、もう一日の放課後は薫のイベントで使いたい。
なんだかギリギリだが、まあ問題ないだろう。


■昼休み──梨穂子ママのイジワル
その日、日中はとくに薫さんのイベントもなかったので、
お昼休み、気紛れに、ノータッチだった梨穂子のイベントを
新たに開いてみる。
ポリンっとな。
……おやおや、梨穂子ママじゃないですか。
学校まで、一体何のご用事です?

  梨穂子ママ「梨穂子、水着を忘れてったの。
          悪いけど、放課後にでもあの子に渡しておいてくれる?」

……放課後……ッすか。
オイサン、ワリと立て込んでる感じなんスけど。
こうして、めでたく放課後イベント一個追加……。

しかし、待テヨ。
追加になったイベントマークは二つ。
一つは、期限が本日中の、放課後イベント。
これは間違いなく、すんなりと梨穂子に水着を渡しに行くものだろう。
もう一つは……?
こっちも期限は今日中だけど……発生時間が、休1・2・昼・放課後、どれにもマークがない。
ということは、自動発生イベントだな。
自発的に渡しに行かなくても、何らかのフォローが発生する流れか。

ヨシ、分かった。
ここは、梨穂子の方は自動フォローに任せるとして、
薫との放課後と優先しよう、そうしよう。


■放課後──結末
理科準備室で、薫としっぽりとした蜜月の時を過ごし、
……帰宅。
アレ。
ウチ帰ってきちゃったよ。
どうなんの?

結局その晩、家の電話が鳴り、梨穂子に軽く文句を言われる。
デ、話はそれで終わるかと思いきや、
翌朝、オイサンの机の上にあった梨穂子の水着入れを先生に見つかって
水着ドロの嫌疑をかけられる事態に発展するも、
梨穂子と二人で職員室に事情を説明しに行って難を逃れる、という展開に。


  ……。


コレ。
これですよ。
こういうの。

七咲バクダンの絶妙な発火点と焦燥感。
待たせ続けた薫と、相手が梨穂子なら……という慣れた距離感と油断。

これが梨穂子シナリオ一本で進めていたら、オイサンなんてのは小心者ですから、
「水着を届けるのを怠る」なんて選択を、先ずしないワケです。
ですから、今回の選択は、ある意味苦渋のレアケース。

勿論、選択肢を埋めるためにあとからそっちを見てみる、というコトはいたしますがね。
しかしその場合と、こういう自然な流れで発生した場合とでは
リアルの心で感じるものの暖かみが違う。

薫との放課後を優先した僕を、
電話で詰めはしたものの、エヘヘと笑って許してくれたばかりか
水着ドロの汚名返上の手助けまでしてくれて。

 「おあいこだよ~」

と笑ってくれる、その好意にも釈然としないと頑なな僕を気遣って、

 「じゃあ、アップルジュースで許してあげるー♪」

と片目をつぶる幼馴染。
その笑顔のなんと眩しいことか。
その輝きは、リアルの心をチリチリ苛む後ろめたさに後押しされて、
何倍も暖かな光を放って見えるのです。

今回のことが原因で、梨穂子、水泳の単位オトしたりしないだろうなあ?
……なんていう、あり得ない無用の心配までもしてしまえるわけですよ。

……梨穂子……。

…………。
………………。
……………………ハッ!?

イカンイカン!
何を考えてるんだオイサンは!
今回は薫でクリアするんだろ!!
これ以上、薫さんをお待たせする気ですかよ!?

ぬおおぉ、でもなーっ!!(でもなー、じゃねえ)
こんなことしてるからいつまで経っても終われねえんじゃねえかよーッ!
オトナになれ俺ー!
果たして、アホなオッサンの恋の結末やいかに。


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■リョーコとカナの、Sweetも甘いもカミ分けて!
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毎週月曜日は何の日!
『アマガミ』Webラジオ「良子と佳奈の アマガミ カミングスウィート」
の更新日です! 本日は第16回です!




  とりあえず、ドラマだけ聴いた。



……今まではドラマなんかそっちのけでトークパートばっか聴いてたのに、
絢辻さんメインになった途端この男は……。
何年ぶりだろか、
ラジオドラマをこんなにドキドキしながら聴くなんてのは。

なのに、うーん……。
今週も、絢辻さんがお父さんに何を言われたのかは分からなかった……。
引っ張るなあ、モウ。

ちなみに、このドラマの絢辻さんは、
ゲーム本編の絢辻さんとは別物だと思って聴いているオイサンです。
だって、主人公に心を許した後にしては、主人公への接し方も声のトーンも、
本編と随分ちがうんだもの。

コレはコレで、というスタンスで受け取めています。

そして絢辻さんが大変な時だというのに
イランことばかり考えている橘さんに、モノスゴイ憤りと苛立ちを感じます!
いや、ここは笑ったり喜んだり、
「ぃよっ、さすが橘さん! 変態紳士の鑑ッ!!」
とかいっとくところなんでしょうけども。

ぬええーい、
貴様なんぞに絢辻さんを任せておけるかァーッ!!


……と、すぐにでも乱入したい気分の、
ちょーどあと1カ月で34歳になるオイサンです。
ワリと本気で。

  ……好きな女とよその男の結婚式に呼ばれた男の気持ちが、
  なんかわかる気がする……。

しかしそれもかなわぬ想いよ。
だからせめて橘さん、しっかりしてくれい!!
俺の思いは、あんたに託すしかないんだ!


以上!
七咲と商店街で会うシーンのたびに、
カレーうどんが食べたくなるオイサンでした。

あーもう、こんな時間なのにカレーうどんが食べたい!
ゆかにゃん作って!


 

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