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2009年7月15日 (水)

■親の心、ゴジュラス -更新第257回-

馬の耳から血が……!
オイサンです。


 ◆「パパと食べるゴハン、楽しくない」と言われました(涙) [大手小町]


うーん……。
オイサンの意見としては、どちらかといえばダンナさんよりです。
程度の問題はありますが、
それでも若干キビシ目くらいにしつけて丁度いい、と思います。

まあこんな話、オイサン自身の経験のハナシにしかなんないんですが。


  ■パパは年中苦労する(古っ)


オイサンの父は、色々やかましく言う人でした。
世間的に見てキビシイかと言われれば多分さほどでもなく、
中の上、くらいだと思いますが。

 ヨノナカ、厳しい人はホント厳しいですからね。

茶碗の持ち方、箸の持ち方・使い方、
くちゃくちゃ音をたてるな、肘をつくな、
食事以外でも、
フスマやたんすは開けたらしめろ、
返事は「ハイ」だ、
バスタオルはちゃんと広げてかけろ、
等など。

オイサンも、今現在それらを全部守れているワケではありませんし、
子供心に「やかましいな」と思っていました。

しかしこうして大人になってみると、
そうして叩き込まれた色々が、
端々でオイサンの「悪い雰囲気」「カンジ悪さ」を、
取り払うのか覆い隠すのか知りませんが、
人に対するときの助けになってくれているなあ、と感じる場面が多々、あります。

それら身についたもののおかげで、
「随分とラク・トクをさせてもらってるなあ」
と感じることが、やっぱあるワケです。
特に自分よりも上の年代の方・エライ方相手になればなるほど、
その威力は増しているように感じるのです。

  まあ、親父殿と似た価値観の持ち主がその辺の年代や地位に揃ってる、
  ってだけかもしれませんが。

ですから、ひとたび慣れて身についてしまえば、
色々言わねばならないことも徐々に減っていくでしょうし、
最初のうちだけとガマンして、
身につけておくのはいい事だと思いますけどね。

マうちの父もああ見えて人間なので(どんな見た目だ)、
理不尽に感じるようなコトをいう場面だって多々ありますし、
今思っても「アレは何のためだったんだ?」
なんていう、しつけだったのか、ただ感情的になったのか、
よく分からない話もありますけどね。

その父も齢50を超え、オイサンら子供が大きくなってからは随分緩みましたが、
それでもあれだけ色々言うのは自分でもくたびれるだろうなあ、
というくらい、石部金吉金兜(ってこんな言い回し分かる人間いるのか)な
カンジの人でした。
冗談もロクに言わないし、聞いてもくれないような。

  あ、「でした」って、生きてますけどね。

実際、緩んでからは父自身も、
随分自分の言ってたコトに反した行動を取っているのを見て
「ああ、やっぱ自分でもチカラ入って、頑張ってたんだな」
というのが垣間見え、微笑ましくありがたく、感じたものです。


  ■母はハハハハハハハハハwwwwww(爆笑)


では母はどうだったのかというと、
どちらかというと冗談好きで大らかな人です。
今もそう。
そしてワリとだらしない。

しかしだからといって、
父のそういうスパルタン仕様にその場で反発することもせず、
オイサンらがしつけられたあとでソソソと寄ってきて、
慰めてくれるというか、子供側に同調してくれてフォローしてくれる、
という図式が出来上がっていたように思います。

あのコンビネーションが、夫婦で示し合わせてそうしていたのか、
互いの性分から勝手に出来上がった図式なのかはわかりませんが、
いずれにしても、
悪役を買って出てまで色々しつけようとした父も、
自分の感情をこらえてそれを受け入れ、陰でフォローに徹した母も、
なんだか立派だよなあ、と思うわけです。

なので、冒頭の記事を投稿していたお父さんはショックなんか受けてないで、
そんなガミガミいうお父さんとのご飯が愉しいわけはない!
と開き直ってですね、悪役に徹し、
ガンガンにしつけて上げて欲しいと思います。

夫婦でキチンと刷り合わせて、コンビネーションを組むってコトは、
大事だと思いますよ。
お互い、オトナなんだからさ。
全ては、子供のために。

  しかし思えば、婿養子で、
  母方の重鎮(祖父・祖母・曾祖母まで)がドシリと構えていた我が家において、
  それでも自分の方針を貫いた父は……すげえのかもな。
  自分の正義に、さぞかし自信があったんだろうなあ。

まあ、アレですな。
結婚するときは「子供をどんな風に育てたいか」ってことも、
キチンと話し合っておかないとあとで大変ですよって話ですな。

子供が将来、そのありがたみを必ず感じるかといわれれば、
……それも分かりません。
保証の限りではありませんさ。
ていうか、それを感じ取れる人間に育つか、そうでないかも、
親のヤルコトナスコトに依るところが大きいんじゃないかと、
オイサンは思うのでした。






……って言うハナシなんだけどさ、
絢辻さんは子供、どうしたい?






え? なになに? 聞こえない。
うん。 なに? アレ?

なになになに? 痛い。
痛い痛い。
千切れる。
千切れる。

チギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレるチギレる。





 

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コメント

>編集まそさん

これはこれは語り部殿、その節はどうも。
おかげ様で、TGイレギュラーズを買いそびれずに済みました。

リアルに人の親をやってる方に読まれているかと思うとキンチョーいたします。

どんなにあがいたって親の思う通りに育ってはくれないのでしょうけど、
健康で、せめて何か一つ、伝えたいことを受け止めて
大きくなってくれれば良いですね。
引き続きアイマス歌わせて育てれば(w)
何となく分かってくれるんじゃないでしょうかww


>オチに笑いましたw
絢辻さんは多分、耳かどっかを掴んで
「走った」んだと思います。
ヒドイ人です。

投稿: ikas2nd | 2009年7月15日 (水) 22時22分

オチに笑いましたw
うちにゃ三歳の娘がいますが、どんな風に育つやら。
プリキュアを楽しみに見ているあたり、父親の遺伝子は引き継いでいる、のかも。

投稿: 編集まそ | 2009年7月15日 (水) 04時30分

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