« ■10年前の流れ星 -更新第253回- | トップページ | ■箱庭キンギョの世界地図 -更新第255回- »

2009年7月12日 (日)

■誘われないのに 断る セリフを憶えて。 -更新第254回-

首尾よく『ドラゴンクエストIX』をゲットしました、
オイサンです。

しかしまあ……ちゃんと始めるのは、随分先になりそうです。
だって、『アマガミ』も全然終われませんしね。
終わりにする気も、サラサラないですし。
まだまだこれからよ。

オイサンは携帯機を携帯して表でゲームするのはあまり得意ではないので、
空き時間を利用して、とかも出来なさそうですし。
表で出来るのは、せいぜいレベル上げくらいでしょうね。
表でやると、なかなか感情移入出来ないので
お話を進める気にはならないんですよね……。
音楽も鳴らせませんしね。



  ■ついでに、アクセス数について考えてみる。



……こういう時節に乗ったネタを、
鮮度が落ちないウチに記事にしてバンバンアップしていけば、
多少はたくさんの人が遊びにも来てくれるんでしょうけど、
それが出来ないのがオイサンの弱いところです。
モノゴト、自分のペースでしか進められませんからね。

とはいうものの、ここ3、4ヶ月ほど、
この『ゆび先はもう一つの心臓』を色んな人に見てもらえたらなあ、と、
オイサンらしからぬ欲を持っておりました。

それは他ならず、『アマガミ』に……絢辻さんに対する自分の思いを
色んな人に聞いてもらいたかったからですし、
同じ『アマガミ』のプレイヤーたちに、
「どうだ手前ら、オイサンの愛が一番なんだぜ!!」
という……なんとも身の程をわきまえぬ、
宣言のような心を知らしめんがためだったのです。

『アマガミ』が出たばっかりだったというコトもあり、
また、時期的に『けいおん!』なんていうキャッチな話題作があった時期でもあったので、
そういうことについて書きたいことをガツガツと書き、
小賢しいとは思いつつも、普段楽しませて戴いている有名な方のブログに、
オッカナビックリ、TBを送らせてもらったり、してみた。

  ……モチロン、ただの売名行為になってしまわないように、
  ホントに自分が思っていること、大事にしたいことだけを記事にして、
  失礼の無いようにやらせてもらったつもりではありますよ。

するとまあ、狙い通りというか、至極当たり前のハナシなのですが、
ここ数ヶ月、これまでよりも随分と大勢の方が見に来てくださって、
……それでも総量は微々たるものなんですけども……
中にはそれ以外の記事も面白いと思って頂けたのか、
継続的に見に来てくださる人もいてくださるようで。

ありがたいお話です。
本当にありがとうございます。



  ■読まれたい言葉たちの集会



デ、それらのコンテンツの世間的な盛り上がりもひと段落して、
徐々にアクセス数も落ち着いてきた。
そうして一山越えてみて……
ここのあり方について、もう一度ちょっと見直してみようかな、という気分です。

ホントに大勢のお客さんを集めようと思ったら、
お客をキチンと獲れるだけの、骨となるコンテンツが必要になるんですけども。

それは、個人ニュースサイトみたいな「情報」だったり、
人の心をつかめるイラストだったり、
マンガだったり、
音楽だったりもするでしょう。
或いは、いろんなモノのレビューだったり。

オイサンが例えば、アイドルであったり芸能人ででもあったりすれば、
今のように、日常の由無いことをただ徒然と綴っていくだけでも
お客さんは集まって下さるでしょうが、そういうわけでもない。

どこまで行っても、この『ゆび先はもう一つの心臓』は、
どこにでもいる感じの、オタクなオッサンの趣味の日記ブログです。

日常のなんでもないことをただただ書き綴っていったって、
その面白味なんてのは高が知れています。
よっぽど、世の中を見る視点だとか、
文章それ自体に面白みを出すチカラを持っていれば文章一本でももつのかもしれませんが、
如何せん、どうやらそれも覚束ない。
相当に気合が必要です。

  ご覧頂いている通り、
  一般性にも大きく欠ける話題が大半ですしね。
  へっへっへ。

勿論、文章それ一本でやっている方もおられますよ。
世間で耳目を集めるような事柄に対して真面目に考え、
一家言も二家言も持っているような方々の意見的ブログだとか、
ライフハックというのか、
「大勢の方々が共通して持つ悩みや困りごと」のようなことに対して
前向きな解決方法について、論じておられたり、と。


……けどなあ。
真面目なのもなあ。
困っちゃうよなあ。
困っちゃうでしょ?
ねえ。



  ■『ゆび先はもう一つの心臓』という場所



お前どないしたいねん、と突っ込まれそうですが、
オイサンの書くことというのは、
そうした咀嚼や問題意識・提起とは無縁の、
ぽややんとした気持ちの吐露で終わることが大半。
多分、その気持ちの源泉というものに興味がある方でないと、
楽しく読んでは戴けないと思います。

  もちろん、そこに興味を持たせる工夫とか文字のチカラとか、
  そういうものがオイサンに足らない、
  ということも存分にあることは理解しつつ。

オイサンには、世の中の事象に対する、意見や、見識や、怒りがあるワケでない。
政治のこともよくワカランし、
人の心や流行に敏感なワケでもなく、
世に、広く浅くも、狭く深くも、訴えられるように、オイサンは出来てない。

なんというか、ホントならシゴトバの朝礼ででも言いたいようなコトを、
朝礼でも言うワケにもいかないような内容なのでここに書いている、
みたいなトコ、あります。

以前、
「たくさんの人に見てもらえるように、ここを変えるぞ、変わるぞ」
というようなことをちょこっと書いたわけですが。
あれからよくよく考えてみれば、
オイサンが本当に頑張るコトは、
ここに書くようなコト、
ここにうまく収められるようなコトではなかったな、
という結論にいたってしまったワケです。

別に、ここの手を抜くって言ってんじゃないですよ。
「ゆび先はもう一つの心臓」は、
これまで通りの「ゆび先はもう一つの心臓」らしさ全開で行きます。
こことウッカリ波長がマッチしてしまった方々に向けた、
オタクなポヤヤン親父の、ウラ朝礼。

声張っていきますよ。

ときどきは真面目なことも言うでしょう。
トシ相応のぼやきや、考え事も詳らかにします。
ネタミもソネミもヤッカミも、面白ければ言いましょう。

誰を代弁するでなく。
笑ってもらえりゃめっけものだ。

そんな感じで、皆さんもね。
多分、ここが劇的に面白くなったり、っていうことはないと思いますので、
ゆっくりゆっくりね。
歩みや変化への対応の遅いオイサンですから、
それを安心感や安定感であると前向きにとらえて、今まで通り、
遊びに来てもらえるといいんじゃないかなと、このように思いますよ。

こういうのをなんていうかご存じですかね。
「ヘタの考え休むに似たり」とか「元の木阿弥」ってんですよ。



  ■だけども、笑ってくれた彼女のために



ただねえ……。
「手帳の中のダイヤモンド」の第五章・Pre Storyを書いてて思ったこと。

定期的に、ああいうのが載るのはありなのかもなあ、とは、思っています。
あれは……オイサンが頑張ることの端切れですが、
とっても大事な端切れです。

アレにもっと一般性を持たせて、かつ面白く出来たら、
それ目当てで来てくれる人を捕まえられんじゃないかって、
そんな企みはまあ、あったりなかったりで。


どうでしょうねえ。
楽しんでもらえてますかね?


オイサンでした。


 

|

« ■10年前の流れ星 -更新第253回- | トップページ | ■箱庭キンギョの世界地図 -更新第255回- »

創作」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/55967/30506138

この記事へのトラックバック一覧です: ■誘われないのに 断る セリフを憶えて。 -更新第254回-:

« ■10年前の流れ星 -更新第253回- | トップページ | ■箱庭キンギョの世界地図 -更新第255回- »