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2009年7月 6日 (月)

■風と小径とくちづけ -更新第248回-

あーやつーじさん?



……。



……呼んでみただけ。



オイサンです ( ← 深刻)。



7月に入って、町の気配はすっかり夏ですね。
暑くなると、マ最近じゃ閉め切ってエアコン、なんておうちも多いでしょうが、
窓をこう、がばーっと開け放って網戸にして、
なんていう家も、この時期はまだまだおありになる。

そうしますとですな、表を散歩していると家々から、
テレビの音や、話し声呼び声や、洗い物をする音などが漏れ聞こえ、
ゴハンの匂いなんかも夏の風に乗って漂っていらっしゃいます。

それがもう、オイサンにはなんとも嬉しいのです。
心躍るのです。

普段、家なんてものは、ことに都会では、
カッチリと閉ざされてしまって一固の閉鎖空間として、
この狭くて広い町にびっしりと、じっと閉じこもっておられます。

それらが開放され、普段は見えてこない、
似通っているようでいて案外一つとして同じもののない、
その家の中だけの世界の様子が窓からじわりと、
この「国」という風土に染み出し、溶け合っていく様が見えるようなのです。

  みんな違うのです。
  だって、お昼ゴハンのにおいからして違うのです。

そうされてみて初めて、オイサンなんかには
「ああ、この実体のないような『国』なんてものは、
 間違いなくこの中に住まう人々であり、
 またバラバラなようでいて決して個の集まりなんかではない『家』、
 はたまた『家族』なんてものがこしらえているのだ」
ということを、実感として感じることが出来るわけです。

みんなが生きているのだ、営んでいるのだと
フシギなヨロコビが湧き上がり、
そこに漂う空気までもがなにやら暖かで穏やかなもののように思われて、
実に愛おしい。


そして憧憬、高揚感。


やはりそこへの憧れのようなものがですな、
シャクリと鎌首をもたげてくるわけです。

いつかは自分も、穏やかな、家であり、家族というものを、
家の中にこっそりと持ちたいなあと……
あこがれるわけですよ。
その愛おしい集まりをですよ。

ねえ。
だってさあ。
生き物だもの。
男だし。
家、をつくりたいって。
そんなもんだよ、所詮はさ。



 ……。



……ところで、先の土日はそうやって、
住宅地をブラブラする続きで町もウロついて来たんですが……。

スカートを履いてる女性が少ないですね。
なんか。
そんな気がします。
今年の流行はパンツなんでしょうか。
日曜日の町田はちょっと風が強かったってのもあるのかもしれませんが。

イヤ、別段ヨコシマなウォッチングをしてきたワケではなく、
「絢辻さんにはどんなファッションが似合うかなあ」
とか、妄想をしながら歩いてたんですが。
おかげで、スカートをからめたコーディネイトがあまりイメージできませんでした。
残念。

絢辻さんはパンツよりはスカートのイメージが強いので……。
イヤ勿論パンツも似合うんですけどね( ← バカ)。

……ていうか真面目な話、
絢辻さんは色々当てはめてみてもホントにワリとなんでも似合うカンジで、
あのキャラクター造形はちょっとすごいなと。
改めて変なところで感心してみたりするオイサンです。

薫や紗江ちゃん、森島センパイにしてみても
中々そうはいきません。
絢辻さんはカラーコーディネイトさえ間違えなければ、
様々なスタイルに関してかなり万能です。

スゴイ。
いやマジで。
オイサンでした。

 

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