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2009年4月26日 (日)

■なついろPrimary Flowers -更新第205.1回-


  ※2009/06/01追記!※
   『アマガミ』のエンディングテーマ歌詞検索
   (♪聖夜全てを包むような~♪ とか)でここに来られた方、
   是非こっちの記事も見て、コメントしてって下さい!
   急激なアクセスアップでビビりまくるヘタレな管理人を助けると思って、是非!

   曲名が知りたい方もこっちの記事に書いたのでどぞ。

   ……ついでに、ほかの記事やら、絢辻さんシナリオ解読記事
   「手帳の中の中のダイヤモンド」なんかも読んでったって下さい。
   左のカテゴリからどうぞ。

♪ お・れ・の~ あやつじさん ♪

 (『犬のおまわりさん』のメロディで)

オイサンです。

あやつじさんは困ってしまったらどうなるんだろう。
気になる気になる( ← カワイイ ← バカ)。

ここんとこ、
記事を書くことや、その内容について考えることばっかに頭が行って
実際のプレイがオロソカになっていました。
プレイするにしても、絢辻さんシナリオばっかだったわけです。

先日もオシゴトからの帰り、
電車で座ってウツラウツラしていたら、薫が夢に出てきて
「アンタ、たまにはあたしの相手もしなさいよ!」
と怒られてびっくりしました。

なんでそんな夢を!?
と思って顔を上げると、私の前に立ってらした女子高生さんの、
服装と、おなかから下のシルエットが薫さんにそっくりだったんですね。
あーびっくりした。

  あ、ちなみにそのお嬢さん。
  お顔はチェ・ホンマンにそっくりでした。
  気の毒に(超余計なお世話)。

マそんなコトもあってですね、
「ちょっと別のキャラでもプレイする?」
と考えてたら、頭の中で急にエンディングが流れ出して……

 ♪きーらきーら 煌く 雪が
  聖夜の全てを包むような
  甘く 甘く 優しいKissをして
  ずっとこのままで……

久々に心臓がズキューンと痛んだ感じです。
いょぅし、やるぞーッ!!
待ってて絢辻さん! ( ← 結局絢辻さん)


================================================================
■■■━ 夏に咲く花 ━■■■
----------------------------------------------------------------
巷で何かと噂のオッパイ麻雀アニメ『咲』と、
『夏のあらし!』を視聴ラインアップに追加しました。

追加っつっても、『シャングリラ』やら『ティアーズトゥティアラ』やらは
もうかなり見る気ナシモードに入ってるんですけどね。

■『咲』
とりあえずOPとEDだけで視聴モチベーションの保持が可能。
今季は畑亜貴節に悩まされなくて済むぞー、と思ってたのに……
OPの

  ♪荷物抱え「どこにしまおうか?」なんて、
   気にしないの! 手ぶらでHurry! Hurry!!

とか、EDの

  ♪頑張っちゃった 頑張ったワレワレ 
   テンパイ即リー ワーイワーイ

とかもう……やっぱりこの御仁は天才です。

■咲 -Saki- OP 『Glossy:MMM』


■咲 -Saki- ED 『熱烈歓迎わんだーらんど』


今に見てやがれコンチキショウ。
と胸に誓いつつ、朝の電車で『空耳ケーキ』を聴いて
胸が熱くなったりしてたオイさんです。

ちなみに麻雀のルールは正直ほとんど分かりませんが、
小学生の頃から家にあった『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を読んでたので
雰囲気だけで大丈夫!

マ展開の盛り上がりの、微妙な機微とかはわかんないですけどね……。
何がピンチで何がチャンスで何がすごいのかとか
全然ワカラン。


■『夏のあらし!』
原作が気になるくらい、面白いですし、なんというか、
「見たい!」という牽引力がすごく強い。

■夏のあらし!OP『あたしだけにかけて』


人物絵がヘンに安定していない気がして、
絵としての完成度は高くないと思いますし、
物語もさほど新しい・面白いとは思いませんが……
この魅力はなんなんでしょうね。

動き出した途端に、気にならなくなってしまいます。
背景の動かし方とか影のつけ方なんかが特殊で、見ていて退屈しません。
緩急……なんでしょうねえ。

多分オイサン、新房カントクとすごく波長が合うんだと思います。
なんというか、監督の考えるストレスの与え方の緩急が、
オイサンの快感原則にすごく合う。

「ここをこうズラせば、わだかまりを感じてくれるだろう」
みたいなズラし方の妙味が心地よい。

OPの雰囲気とか、いわゆるイマドキのアニメからは大きくはずしたりなので、
ホントに原作大好きから来た、ど真ん中を期待した人たちなんかは
「俺らの作品で実験すんじゃねえ!」
とお怒りかも、という感じはありますが。

オイサン的には、新房カントクのミリキ全開で超嬉しいです。

クオリティと動きでド真ん中を狙う、京アニの『けいおん!』と、
心象と表現力で打たせて獲る感じの、新房『夏のあらし!』で
今季は支えられそうです。


========================================================
■■■━ おさななじみ ━■■■
--------------------------------------------------------
なんか……『アマガミ』を始めて以来、
自分自身の甘酸っぱい思い出がやたら思い出されて困ります。
今までギャルゲーやってても、こんなコトなかったんだけども。

……「幼馴染み」って、いつ頃から付き合っていれば、
いつ頃から幼馴染みと呼べるようになるんですかね。
皆さん、います? 幼馴染み。

  ……とかまあ、
  こんな定義じみたことを気にしなきゃ話もできない時点で
  幼馴染みセンス(何それ)無しナシなのが明らかで
  ヤなカンジですけど。

オイサンにも、いたはいたような気がするんですよ。
おさななじみ。
彼女のことは、仮にユキと呼びましょう。

  あ、女の子前提で書き始めちゃったけど、女の子ね。

出会いは小学校に上がる前、地域の子ども会じみたコミュニティでした。
その後、お会いすることはあまりなかったのですが、
しばらくたった小学校2年のときに、通い始めた習字教室で再会しました。

  こう書くと
  「おお、その出会いは結構な偶然じゃん?」
  的な感じですが、子ども会も習字教室も、
  主催が同じオバサンだったんで当然ちゃあ当然的な。
  そのコとは年も同じでしたし。

中学を卒業するくらいまで、つかずはなれずの関係が続きました。
……って書くと、その後破局したかくっついたかみたいに見えるな。
その後は「つかず離れず」以下の関係になったんですよ。
高校・大学では会うことすら滅多になくなりました。
今頃、どこで何をしてるやら。

たまに会えば話はする、
タイミングがあえば(家の方向も同じだったので)一緒に帰る、
という、
本当に男友達と変わらない「つかずはなれず」加減でして。

今にして思い返せば、マ中学生のすることとはいえ
(むしろ思春期まッ只中にあってそんなに無自覚でいいのかってハナシもありますが)、
「男女間の友情」だとか、
「あいつは男友達と同じ、なんなら兄弟みたいなもんだから」
というギャルゲ/エロゲの中でしか聞かれないような関係を地でいっていましたね。
……というか、そういうことすら意識しないものでした。

それでもイベントくさいイベントというのは発生するもんで、
たまに一緒に帰ればブラウスのボタンをやたらに開けてやがるから

  弊社「お前、せめてもう一コ上までボタンとめろ」
  ユキ「なんやあんた、スケベ」

なんていう会話だとか、
ユキがフラレたか何とかで、やたらへこんでるのを見かねて

  弊社「俺の腹くらいやったら、何発かでも殴ってみるか」
     (当時から立派なお腹でした私)
  ユキ「なに言うてんねん、いらんわ。
     ……でも、ありがとうな。

なんてカッコつけてみたり、とか。
さらには、そんな帰り道のシーンを近所のおばちゃんに目撃されてて、
母親と

  「あんた彼女できたん? ××さんのおばちゃんが言うてたで」
  「いやいや、ユキや、ユキ」

みたいな話になったり。
思い出すとなんだか、オイサン、ワリと楽しいコトしてるなあ、と。
あれはあれで……りっぱに幼馴染と呼べるんでしょうなあ。

今まで、ギャルゲやらエロゲやらで、主人公がおさななじみに対して
「恋愛の対象にならない」「そういう目で見られない」
という台詞をはくと
「なーに言ってやんでえ」
と思ってましたけど……なんか、分かる気がするというか、
ホントに
「人に言われなければ、そういう目ですら見ない、意識さえしない」
ものなんですね。
だって、今になって気がつくくらいですもん。

  基本、オイサンには一緒に帰る男友達が一人か二人いて、
  そいつらと歩いているところにユキが合流してくる、
  という絵だったわけですが、
  あの時一緒に帰っていた男連中は、俺たち二人のことをどういう風に見ていたんだろう。
  特にそれらしいことを言われた覚えがないのだけど。

  もしかすると、互いの親とかはヤキモキしてたりしたのか?
  イヤでもなあ。
  お互いの間に全然そんな空気なかったしなあ……。

当時は「この先どうなるんだろ」ということすら思いもよらないで、
ただただ時間をすごして今に至りますが、あの時
「もしかして、俺はこいつと……」
ということを少しでも意識することがあれば、
選択肢が発生することくらいはあったのかもしれない。

少なくとも、ユキがオイサンの隣でかっこつけてタバコをふかしていた時、
「ふーん。吸うんだ」程度にしか思っていなかったオイサンは、

   >> 僕には関係がないな。

という選択肢を選んでしまったのと同じなんだろう。
そこで、ちょっと険悪になるとしても、ピッとたばこを取り上げて、

  ユキ「ちょっとあんた、何すんのよ。返しなさいよ。

  >> 幼馴染が体悪くすんの、黙って見てられるか。

くらいのことを言って上げられていれば……
まあ、その瞬間に、それを好意的に受け止めてもらえるかどうかは別として、
それが温かい人間なのだろうな、ということは
今更ながら分かるワケですけれども。

そこで正しい(というか、勇気ある)選択が出来るかどうかは別として、
人生って、選択肢を発生させるだけでも
それなり以上の高い感度が必要になるんですね。
オイサン知らなかったよ。

ただ、逆に面白いのは、
おさななじみというのは「友達未満の関係」でしかないんだ、
という意識もあるのです。

というのも、少しでも「友達だ」と意識したことのある相手であれば、
疎遠になったあとでも何かの折に触れて
「そういやあいつは今どうしてるっけ」
だとか、
「結婚式にはよんだ方がいいのか?」
くらいのことは考えるのでしょうが、
その候補にすら……挙がらないんですね。

要するに
「その関係を大切にしたいか・気にするか」
という意識が働かなくなってしまうようです。
不思議なもんですね。人と人との関係ってのは。

 若い皆さんはお気を付け下さい。

分かるのは、オイサンの浩之ちゃん性能が極めて低いってことと……
どこまでいっても、
ギャルゲーのロジックでしか人間関係を語れないってことだけだな。

マつまりは死ねってことで。
オイサンでした。

 

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