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2009年2月 8日 (日)

■テレビは気から -更新第178回-

以前、家の近くの交差点のところにセブンイレブンがありました。
そこはなぜかつぶれてしまったんですが、
先日、その交差点からちょっと奥まったところに入った場所に、
またセブンイレブンができました。
オイサンです。

明らかに、つぶれたセブンのあった場所よりも、
今回出来た場所の方が、立地的には若干不利だと思うのですが……
こうですよ?

 ◆旧7・11 ◎新7・11
                                  |        |◆
--------------------        -----------
←国道(人通り・少)          車道    → 駅(人通り・多)
--------------------        -----------
◎                               |        |  

本部は、些少のことは気にしないんですかねえ。
別に集客や立地でつぶれたワケじゃないんでしょうか。


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■■■━ 僕とテレビと世界の記憶 ━■■■
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新しいテレビさん、HDDレコーダさんと暮らし始めて
二週間ばかしが過ぎました。
使い勝手や感想、サイクルの変化などについて書いていきたいと思います。

  ちなみに機種は、
  TVがパナソニックの液晶VIERA32インチ、TH-32LZ85、
  レコーダが同じくパナのDIGA、VHS・ブルーレイ対応のBR630V
  です。

■TV・放送視聴
デジタル放送を見る分にはさすがの美しさです。
が、やはり液晶パネルの弱みか、
早い動きの場面ではザラツキの様なモノが目に付くことも。
けれども、放送を楽しむという面では概ね満足。
ウーム、『ヒャッコ』が終わる前に導入しておくんだったわい……
と、軽く後悔。


■TV・ブルーレイコンテンツ視聴
モノは以前も書いた『攻殻機動隊 / GHOST IN THE SHELL 2.0』。
こちらにいたっては、上記の放送コンテンツと大差なく、
概ね不満ナシ。

 本当はこちらの方はプログレッシブなので、
 若干いい感じに感じてもおかしくないはずですが。

現状、アニメにしても映画にしても、
ブルーレイ対応しているのはごく一部ですので
さっさとブルーレイコンテンツ市場の充実を望みますが……
今のままだと、
このままレーザーディスク化してしまってもフシギはない感じです。
マそれでも、レーザーディスクの様にマニア向けにアニメやらがザクザク出てくれれば
オイサン的には文句無いワケですが。


■TV・DVDコンテンツ視聴
『水曜どうでしょう』『ひだまりスケッチ』辺りを見てみました。
……微妙。
ワリとコンテンツに依る感じ。

『どうでしょう』の方は、あまり気にならない。
自然画像が多く、またあまり高級な放送機材&タレントを使っていない
同番組(超失礼だが事実)ではこんなもんかと。

逆に、エッジの激しい『ひだまりスケッチ×365』、
特にOPはちょっとしんどい。
ヒロさんがー!!宮ちゃんがー!!
なんかザラザラしてるー!!

やはり、DVD解像度(720x480)から
無理にHDまで引っ張り伸ばすときの、補完なりナラシなりが難のモトか。
ちなみに、画面サイズは「ノーマル」
(一番引っ張り度合いが小さいと思われる。多分、720x480 → 1440x1080)
で見ています。

今後、福山"超解像"雅治のような、
アップスキャンコンバータ(画像きれいに引っ張り伸ばし機能)や
そのリッチなものの需要が高まってくることは
かなり期待できる感じです。
PS3のアップコンバート機能が相当にイケてるらしいので、
その辺ちょっと惹かれます。


■TV・VHS視聴
まあこの辺は、モトから諦めていたというか、
全然期待していなかったので大体こんなもんか、という感じ。
画としてはヒドいもんですが、思ったほどでもなかった。
オイサンの大事なイヤラシアニメたちが無駄にはならない程度。


■TVでゲームプレイ・現世代機編
ここでの現世代機とは、XBOX360とWiiのことです。
P.S.すりーさんは、我が家にはいないので見られてません。

箱○さんは、さすがの一言。さすがHDゲームの申し子です。
『ラストレムナント』『リッジレーサー6』を導入しましたが、ようやくうちのテレビが
HDになったなあと実感しました。
画面いっぱいを使ってやれるゲームは
やはり迫力があります。
これがD端子ではなく、HDMIだったれば、もうちょっとイケてるのかも、
と思うと余計な欲の一つも湧いてきてしまいます。
人間は罪深いな。


■TVでゲームプレイ・旧世代機編
PS2とPSのソフトです。
他のDCとかGCとかは試してません。

PS2は……ソフトによる。
いけるものと、ウワッと思うものに分かれる。

特に初代PSのゲームはかなり無理がある。
気になったのが……
オイサンは新しいテレビの色調整には、
必ず初代『ときめきメモリアル』を基準するのですが。

  何故か。
  SONYはCDの規格を定めるとき、
  「ベートーベンの『運命』が入り切らない媒体を
   音楽の媒体と言って良いものか!否!」
  ……と言って、CDの記録時間を74分に定めたと言います。
  それと同じことです。
  違います。
  同じことなのです!

そのオープニングを流したときに、
何故か画面の歌詞表示と音声にラグが生じたこと。
画面の方がちょっと早かった?
ただこれはひょっとすると、PS2の高精細化機能がONになっていたためかもしれません。

PS2でも、『トゥルーラブ・ストーリー3』を映すと背景がギザンギザンで
ちょっと気になり過ぎる。
逆に、『ドラクエⅧ』はあまり気になりませんでした。

  ところで久々に『ドラクエⅧ』をいじってみて思ったのですが、
  手触りの良さがハンパないですね、このゲーム。
  一つ一つの動作のスピードとレスポンスの心地良さが
  他とは一桁違います。
  生理にあっている。
  マこれはオイサンの好みの問題でもあるのでしょうけど。

そんなわけで、皮肉なモンで。
HDテレビを買う前は、
「HDテレビを買わないと、今後、
 箱○さんやPS3(持ってないけど)なんかのゲームは、
 ちゃんと楽しめないので、おいそれと買えない/遊べないなあ」
と思っていたのですが。

HDテレビ買ったら買ったで、
今度はPS2以下のソフトを買う/遊ぶことに二の足を踏むようになってしまった……。
せっかくのウチの嫁が、ギザギザ・モチャモチャだったりすると、
やっぱりちょっとうあーって思っちゃうのでねえ。

しかしまあ、
現行DVDフォーマット・PS(2)フォーマットのソフト群が
これだけ普及してしまっているワケですから、
今後、DVD解像度をHD解像度まで引っ張り上げても画の乱れが目立たない、
高クオリティのアップコンバートの技術や機器への要求熱は
高まっていくコトが容易く予想されます。

しかしPS3は、PS2の再生に対応してないのがなあ……
やはり大きなネックです。
エエ加減なんとかせえ。
出来ることもやらん、センスのかけらもないSONYのクソ技術者ども。

PS3に搭載しないとしても、HD出力に対応したPS2モデルを出してくれたら……
オイサンは、買っちゃうかもですよ。


■総括
全体的な感想として、
「1920x1080の、フルHDのパネルは必要ない」んじゃないか?
という気持ちです。
そんな今更。
32インチでも場面によってはかなりザラつき感があるのに、
これ以上インチを上げたら、このザラつきはさらに目立つんではないだろうか。
潰してゆるい平滑化をかけて、丁度良いくらいになるように
オイサンには思えます。


■■■━ ここからレコーダの話 ━■■■
標準画質だと、標準画質中でも最高画質のモード
(DIGAだとXPという名前がついている。普通の片面一層DVDに2時間保出来る)
での録画がギリギリのラインだと思う。

番組の編集がちょっとわずらわしい感じですが
そこそこ快適です。

テレビの視聴スタイルについては、早速ちょっと変化が出てきました。
それと合わせて面白い現象が幾つか起こっています。

『もやもやさまぁ~ず』や『イロモネア』、
『タモリ倶楽部』『ぷっすま』など
(どうでもいいけどバカ番組ばっかだな。そしてさまぁ~ずが多い)の、
「好きなんだけど、テレビをつけたときにやっていれば見る程度だった番組
 (積極的には見ないし、見られなくても気にしない)」
を、
「とりあえず録っておいて、
 『テレビをつけたはいいものの、別に見る物がないなあ』
というタイミング(ちょっとした作業中とか、ゴハン中とか)で流す」
というスタイルに。

これは、以前書いた
「見たい物を、がっつり録り溜めておいてまとめてみる」
というスタイルの、発展系というか、発散系のような気がします。
「自分がなんとなく好きな番組を、
 つけちゃったタイミングでとりあえず流せるようにしておく」。

かなり緩い視聴ではありますが、
今のテレビのありようにかなり合っているんじゃないかと自分では思っています。
いわゆる「タイムシフト」と呼ばれていたものの、
本来の姿なのではないかと。
見なけりゃ見ないで、もう見ないで消す。

逆に、以前書いたような
「偶然見かけた面白い番組をダラダラ見ないで、
 突発的に録っておいていいタイミングで見る」
というようなコトは、自分はしないようです。
何故なら、
「そのくらいの番組だったら、録ったってどーせ見ない」
からです。
というのは、偶然見かけたその番組は、
「後でみる用のリスト」からは外れた番組のハズですから
そもそも見る気のない番組のハズなのです。

そうなるとまたエラいモンで、逆に
「これは、録ったってどうせ見ないな……。
  → でも今のこの面白さを楽しみたいのなら、もう今見るしかない!」
というヘンクツな心理が働いて、結局見てしまうというコトが判明。

けれども、そういうフックにかかってしまった番組については、
以後「とりあえず流す用の録画リスト」に前もって入れておけば、
次回からはダラダラモードにはつかまらないで済むという塩梅。

逆説的ですが、これはもう心理生理の問題なのでしょうがない。
「突発的に捕まってしまったら、もう見る!見てしまう!」
「でも、先にこっちで網を張っていたら、
 それは自分の制御下にあるものなので、安心してコントロール出来る」
という性質なのだと思います。
自分が。
「ココロの準備がどのくらい出来ていて、奇襲にどのくらい対抗できるか」
という問題だけなのです。

その奇襲への心構えをグワッと広げてくれたキカイ、
という意味で、HDDレコーダはかなり偉大です。スゴイ。


■振るい落とされた番組
もうヒトツ面白かったのが、
「もうコレは録らなくても良いや」と決めてしまった番組の存在です。
『レッドカーペット』や『ジャンクSPORTS』がコレに当たるのですが。
これらは、レコーダ導入以前であれば、
「流れでついつい見てしまう番組」でした。

ですが、番組表を見ていて「これはさすがに録らなくても良いな」と考え、
一度その「とりあえず録画リスト」から振るい落としたこれらの番組は、
「うっかり見かけても、中身が全然気にならなくなった」のです。
これは、わがコトながら面白い発見でした。
ホントに、ただ「ココロの準備」の問題だけだったのかと、
気がついてビックリしました。

しかし、こんな視聴スタイルが世間一般的に身についてしまったら、
もう視聴率なんてものはホントに何の意味もなくなってしまいますね。
ビデオデッキが普及した時点で、既にそうだったのかもしれませんが。
いい加減、そういうマーケティングの在り様も
変わっていかないといけないと思いますね。

……とかエラそうなことを考えてたらこんなん出てきた
視聴率、録画もワンセグも測定 ビデオリサーチが新技術(■asahi.com)
やるなあビデオリサーチ。

あと、複数の番組を焼くとき、
メニュー画面をどうやってつけるのかが分からない。
と思ったらそんなモンつかないらしい。

他の機器で再生するときどうしよう、と思ったんですが
そもそもPS2も箱○さんもCPRMに対応してなかった。
あとはPCくらいだが……。

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■■■━ 若さは弾け、老いは萎びる ━■■■
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今週のファミ通。
女子小学生のナマお腹に見とれてしまいました。
なんですかありゃあ。

小学生女子……と言えば(と言っちゃうのか)。

先日、声優界の初代歌姫・笠原弘子の古いアルバムを聴き直しました。
多分、笠原さんが15~16才頃の歌です(現在御年38歳)。

若いというか、幼いというか、瑞々しいというか。
筋力とのどに任せて、出せる音を全部出している感じで、ものすごい元気が出る。
……イヤ、元気が出るというか、オイサン的にはもう、
聴いてるだけでちょっと疲れる。
しっとり系の曲でも元気がありすぎるくらいで、
うおお、若い/若さっていうのはこんなか!
と思い知った感じです。

  「若さが弾ける」という言い回しはよく使われますが、
  アレはオッサン・オバハンが考えたに違いない。
  若者には若さが当たり前すぎて、弾けているところなど見えないものだ。
  今のオイサンから見れば、確かに、確実に、若さはハジけている。
  若さがハジけるものだということがよく分かるのだ。

10年くらい前は、オタクな友人と
「今の笠原さんはしっとりしすぎだよねー。
 やっぱ『コンディション・グリーン』くらい
 イキオイのある歌も、たまには聴きたいねー」
なんて言っていたモンですが
(『コンディショングリーン』は多分笠原さん20代前半の曲)、
今のオイサンには、その「今から10年くらい前」の笠原さんのお歌が丁度いいです。

イマイマの最新の楽曲は聴いてないので、久々に聴いてみようかと思います。
といったところで、
来週末にライブがあったのですが、
迷っているうちにSoldOutしちゃったよ。
残念。


マそんな感じで、今日も今日とてタラタラと。
オイサンでした。
江田照男~。

 

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