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2009年1月26日 (月)

■草薙少佐は新型テレビでハックする -更新第176回-

先日、町田で買い物をしていたら。
オイサンの目の前を、カップルが並んで歩いてたんですが……
男の方の、まーあほっそいコト!

女の子の方が、カラダの線も足も腕も首も、全然太いの。
女の子がデブだって言ってんじゃないですよ。
なんというか……シルエットとして……ガタイがいい。
ガッシリしている。
お前、ガチで殴り合いしたら負けんじゃね?って言うくらい、
体格として、女性側の方が頑強・屈強そうなのです。

マ男と女ですから、
基礎的についてる筋肉が違うので
そう簡単に比較は出来ないのでしょうが。
メスに食われるオスカマキリを、すごく連想してしまいました。

……大丈夫か(何が)。

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マ近代、経済的な先進国におかれましては?
女性の男性への欲求は、体格や筋力よりも、
見た目と財力、人柄がエサ取りにモノを言うのであんまり関係ないのかもしれませんが、
イザというとき、ハード的にオスにしか発揮できない部分、
つまり体力・筋力の部分がなくてダイジョブなものかなあと。

いや、図体ばかりでっかくて
心の芯から女々しいオイサンが心配することじゃありませんけど。


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■バカがテレビでやって来る!ヤア!ヤア!ヤア!
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サテ、前回もお伝えしました通り、
次世代テレビがやって参りました。
……次世代て。
右上にアナログって書いてない方のテレビです。
あれ、誰がいつ書いて行ったんだろう。

これでオイサンも草彅くんに殺されずに済みます。

まあ、デジタルだとかFullHDだとかはさておき、
いままで普通の4:3ブラウン管だったオイサンには、
「横に広がったこと」のインパクトがとにかく大きいです。

  今まで、ワイドサイズで放映されていた番組は、
  4:3画面の中でもさらに小さく映されていたワケなので、
  実際の画面幅の拡大よりも随分大きくなった気がします。
  体感で二回りは大きくなったカンジです。

一緒に購入したBD/HDDレコーダーさんとあわせて、
この土日は何のかんのと一通りの機能をいじってました。

リンクしてれば一つのリモコンでなんでもかんでも!
……みたいな謳い文句でしたが、
ワリとそんなこともないですな。
リモコン2つを、トッカエひっかえしないと
なかなか思うようには動いて下さらないご様子。

マそれでも、あれだけ複雑なシステムを、
あそこまで簡単に操らせるのだからこれだけでも十分スゴイとは思いますが、
本当に分からない人にサクサク使わせるには、
まだまだ全然、改良の余地ありだと思います。
まだまだ難しい。
色々、アタマを強引に働かせないと使えません。

包丁で大根を切るようには使えない感じです。

  ★★★ここ大事!!★★★
  そこに行くと、Wiiの使いやすさ、わかりやすさ、
  インターフェースというのは優秀です。
  「包丁と大根」の関係にかなり近い、
  直感的な使い方に答えてくれているとオイサンは思います。

  番組表一つ見るのでも、Wiiで調べるのは本当に快適。
  ディーガのはストレスが溜まります。
  ボタンを押してからのレスポンスも悪いですしね。
  うん。

  がんばれ専門家諸氏。
  たかがゲーム機に負けてんぞ。
  しかもかーなーりの大差で。

……あとなんか、リモコンの感知範囲がすげえせまい気がします。
ホントに受光部を狙って打たないと感じてくれない。
総じて、新しいテレビとレコーダは、「ココロが狭い」。
そう感じます。

  この冬、実家にも47型のプラズマがお目見えになったのですが、
  母曰く、
  「なんかテレビのくせにエラそうで、落ち着いて見られない。
   友達になれそうもない」
  とのこと。
  ああ、なんかワカル。
  確かにエラそうだ、たかだかテレビのくせに。
  黒いし。
  ゴツいし。
  威圧感がある。
  電源がONになってから画面が出るまでに時間がかかるのも
  「まあちょっと待っとれ、今ナカでゴチャゴチャやっとんねや」
  みたいな、待たせるのが当たり前・しょうがねえ、
  と思ってるみたいで、実にエラそうだ。

ゲーム方面は、まだあんまり試してません。
特に「HDだから」という新鮮さは、
今それを生かせるようなコンテンツがうちにないので、
感じられてません。
箱○さん方面で、ボチボチ調達していこうかなと考え中です。

  候補は『ラストレムナント』。
  チュートリアルムービーを見て、興味をひかれた感じです。
ラスト レムナント ラスト レムナント

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とりあえず試せそうなのが縦シューしかなかったのですが……
縦シューをやると、途端に画面の2/3が
要らないスペースになってしまうのはどうにかならんか。

なんというか、家庭用のシューティングが、
FPS・TPS系の3Dシューティングばっかになっていくのは
歴史の必然であるように、今更ながら実感しました。

この先、コンシューマ縦シューは、
「横に広く使える縦シュー」という新しい分野を
開拓していく必要がある。

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■蒼き光が照らし出す、移ろわぬGHOSTの血と骨格
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デそのHDDレコーダさんには、
生意気にもブルーレイドライブがついています。
「せっかくだから」というコンバット越前なみの勢いで
BDコンテンツを一発調達!

候補は、08年を代表する神クオリティの第7話
「ファースト・アタック」が収録されてる『マクロスF』第3巻!

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……一択のつもりだったんですが、売り場で方針を急転換しました。
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』。
95年公開の劇場版、その2.0 editionです。

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発売日:2008/12/19
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売り場で、
「BDって、まだアニメも想像以上に少ないんだなー」
と思っていたら……なんかグッときたのでコレにしました。
懐かしい。

当時大学生だったオイサンは、何かの用事で
慣れない大阪の繁華街を歩いていて、その途中急に
「見るなら今だな」
と思い立ち、吸い寄せられるようにフラッと映画館に入ったのを覚えています。

  しかし、その時の風景は夏。
  そしてオイサンはスーツを着ていたような記憶があります。
  夏ではないにしろ、スーツに汗をかいていたので、
  あっても春先の暑い日。
  映画の公開は95年の冬ですから……
  オイサンが就職活動をしていた97年とは、ちょっとかけ離れている。
  一体あれが本当はいつでどんな用事の途中だったのか、
  当時の日記でもひっくり返せば何か出てくるか……?

内容は、鮮烈で衝撃的だったのを覚えています。
詳しくは書きませんが、まだ世間には拙いCGがあふれていた頃。
『FINAL FANTASY Ⅶ』がPSでリリースされる、そのまだ前です。
なめらかなCGに、先鋭的な技術への解釈、そこに垣間見える慈しみと憎しみ。
哀しみ。
オイサンを、押井守原理主義者に引き込むのに十二分なパンチ力。

  ……とか言いつつ、後の『AVALON』も『イノセンス』も『立喰師』も
  最新作『スカイクロラ』も、何一つ見てねえんだけど。
  『ポニョ』は見たくせに。
  ……。
  マそういう愛の形もあるってことでヒトツ。

マそんなことはどうでもいいのです。
要は、オイサンち次世代化記念式典のこけら落としには
うってつけの、近未来コンテンツだということです。

HD化・高精細化する必然性も存分にある映像ですし、何より
「新しいものにコネクトする」
という気分に、ひどくマッチしたものです。

正直、売り場でパッと目にとまったとき、
「ああ……なんか、うん。
 これはアリだな。運命的な意味で」
みたいに思ったのでした。
原点回帰というか。

その隣にあった『機動警察パトレイバーWXIII』も相当アリなんですけどね。

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■不思議なご家庭
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ここから話題が変わります。

『みなみけ』が不思議です。

■みなみけおかえり ED『絶対カラフル宣言』


面白いとかつまらないとかではなく、不思議。

  ……そんなこと言わせる時点で、面白いは面白いんですけど。

もっと毒のある、氏家ト全的な世界かと思っていたら全然そんなこともなく、
ほんじゃあ、ほのぼのしたり癒したりするのかと言えば、そうでもなく。
かなり肩すかしな印象。
原作を全く読んでいなかったのですが、
『今日の5の2』の方は読んでいたので、
そっちを引っ張ってそんなイメージでいました。

  どちらかと言えば『あずまんが』にまだ近い。
  よつばのいない『よつばと』のような。
   よつばと! (1) あずまんが大王 (4)  (Dengeki comics EX) 今日の5の2 (ヤングマガジンコミックス)

事件・トラブルが起こるかと思えば、
自体が本格化する前に思わぬ方向から解決されて、
普通に終わる、そんな展開目白押し。

それでオモロイんかと問われたら、……まあ、オモロイんですわ。
ハラハラやドキドキになる前に、一瞬だけ「ぬおっ」ってなって、
すぐにちょっと安心させられる。

面白いのは、「ぬおっ」ってなるキッカケが
まあ割とありがちな展開だったりするので、
その先を思うとはナシに、反射的に大筋を予想してしまう。
それを逆手にとって直後にハラっと解決してしまうことで
受け手の予想を裏切るという、ちょっとズルいことをやってるように思います。
一種のトラップ。

  でも、これを考え付いたのは素敵なコトです。
  オモロイんはお前だけちゃうんか、と言われそうですが、
  だって、もう第3期目をやってるワケですからね
  (無印 → おかわり → おかえり)。
  世間的金銭的に(つまりDVDの売上的に)、
  かなりのご支持が集まっていると考えて良いでしょう。

  キャラ的な魅力も手伝っているとは思いますけど、
  アホがヨダレ垂らして5本も10本も買ってく類のモノではない(と思う)ので、
  これはかなりアリのようです。

OPもさながら、アタマで載っけたエンディングが非常に気に入ってまして、
マキシシングルを買ってきたのですが。
コレ、歌だけ聴くとただのポジティブ系ソングで、ワリと草臥れる。

アニメーションの、あの無責任で投げやりなチカラの抜け具合があるからこそ
気持ちよく聴ける歌なんだ
ということを
ものすごく実感しました。

すげえな、そういうこともあるんだな。

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■滞空時間で差をつけろ
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内省系・温血(熱血までいかない)女子バレーボール漫画
『少女ファイト』の5巻が出ました。

少女ファイト 5 (5) (イブニングKCDX) 少女ファイト 5 (5) (イブニングKCDX)

著者:日本橋 ヨヲコ
販売元:講談社
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4巻が出た時に「イメージのずれと面白さが合わなくて残念」
とかエラそうに書いたのですが。


今巻ではその辺のズレが修正されたのか
それともオイサンに心構えが出来たのか、
随分読みやすく、かつ面白さを損なわずっていうか持ち直してきたので、
ああ、やっぱりプロってすげえなあと感心いたしました。

大変に面白かったです。

マ日本橋ヨヲコ先生の過去作品が持っていたような、
「左脇腹から入って心臓をじかにブン殴られるような感じ」
ではない、
どちらかと言えば足を使ってポイントアウトするようなものに
質が変わってきているように思いますが。
そうやって色んなスタイルを身につけて行こうとしているんだろうか、
とか、余計なことを考えてしまいました。
素直にマンガだけ読んでろデブ。

特に今巻は志乃ちゃん回だったので
志乃ちゃん好きのオイサンは大喜びでしたとさ。

あと、今巻収録の話のサブタイが、
全部過去のバレー漫画のもじりになってるのは大丈夫なんか。
どうしたバシ先生。


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■100円ショップのプライド
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ダイソーで布団用のデカイ洗濯ばさみを買ったんですが、
2個買ったうちの一個が、
一回も布団をはさまないうちにご臨終になりました。

オイサン目を疑ったよ。
オイサンの手に渡ってからは、3回しか開いてはさんでしてないのに。

  一回目は、店内で試しに開いてみたとき。
  二回目は、それをベランダの手すりにかませたとき。
  そして三回目は、イザ布団を干そうとしたそのときに、
  こう、ガッと開いたらですな、もうその瞬間にバキンッ!と。

いやあ、ビックリした。
肝心カナメなモノはダイソーでは買わないようにしてるけど、
どうでもいいものでも全然油断できねえな。

バカにしやがって。

オイサンはまあ、まだいいケドさ。
なんの役目も果たせずにゴミ箱に入れられる、
商品の身にもなってみろというんだ。

やり切れねえぞ?
それを気の毒に思いながらも、もうゴミ箱に入れるしかないオイサンだって
かなり無用にヤラれるんだけど。
「お前、悪いんだけどさ、もうオイサンどうにもしてやれねえわ。
 ごめんな、ちゃんと使いもせずに捨てるけど、勘弁な」
みたいなんですよ。

というワケで世間の皆さん。
そんな悲しい思いを、しないさせないためにも
マシなモンをこさえて売りましょう。


……以上、オイサン倫理委員会がお送りいたしました。


■おまけ ネコはいいたい


「やさしい声よりイモがいい」は、
我が家で今も使われる名言です。

しかしこの歌、3番、4番があまりにセンチでかつ真理を突いた歌詞になっています。
ニコニコ動画の方でFull verが上がっていますので
是非そちらの方もチェックして頂きたい。



子供向けアニメのEDにしてはあまりにヘヴィ。
……マふた昔ほどアニメは、大人も真面目だったんだけどね。



  

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