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2008年12月24日 (水)

■Tokyo.Bambi(前篇) -更新第170回-

先の土曜日、
関西の地元から友人がオシゴトで関東に来ていたので、
鎌倉でデートしました。

  鎌倉と言えば、オイサン的には
  PSソフト『NOeL -la neige-』の舞台として、
  『北へ。Diamond Dust』の舞台である北海道と同様に
  侵すべからざる神域です。
  


マ今回は、その辺のお写真でもチラチラ載っけていきましょうかというね、
別段どってことないアレですよ(何言ってんだ)。
いい天気で暖かい(予報では16℃)はずだったんですが、
曇りがちで結構寒かったです。

 グロ注意
 ※ 以下、オタクのオッサン二人が寺を巡りながら
 ※ イチャイチャするというとんでもない記録になっていますが、
 ※ 鎌倉周辺の観光ログとしてはそこそこ楽しめると思いますので
 ※ どっちかに興味のある方はどうぞ。


簡単に、回ったルートを出しておきます。

大きな地図で見る

  ストリートビューで足跡を追うと、人一倍楽しめることウケアイ!
  ……人一倍?


02
9時集合のはずが、
オイサンは30分近く先着するは、相方は10分遅れるわで
一切息の合わない感じが素敵です。

ヒマに任せて、観光案内所で地図をもらったり、
鎌倉待ち合わせのメッカ、時計広場の写真を撮ったりします。
さすが、若者がいっぱいです。
04
しかし、せっかく雰囲気の良い待ち合わせ場所なのに、
喫煙可能な場所のせいで常に煙たいです。
腹立たしい。

  あとで相方がその地図を見て
  「分かりにくい」
  と一言。
  ……流石、出張終わりの仕事人は他人に厳しい感じです。
  マ確かに。
  大仏や八幡宮など、ランドシンボルが全然強調されておらず、
  文字ばっかりなので、目立たないと言えば目立たない。
  ちなみに、こちらのページ[■鎌倉市観光課]から、
  もうちょっと分かり良い地図が引っ張れます。「観光資料コーナー」からどうぞ。

あとオイサンの好きなショット。
03
西口⇔東口の連絡地下通路を出るところ。
なんでこんな風景が好きなんだと言われても困りますが、
なんかすごく印象に残っている。

9時10分頃、相方到着。
会うのはもう2年ぶりくらいですが、
全然変わった様子がありません。
多分オイサンもです。
時計広場を、「これがあの『コメットさん』で有名な!」と軽く盛り上げるも、
「いや、エライ前のことやし、よく憶えてへん」
と流暢な関西弁でグサリと一突き。

  場所を鎌倉にしようと言った時、最初に
  「『コメットさん』の舞台も鎌倉やったな」
  て言うたんはお前や。
  マ確かに10年近く前の話ではあるのだが。


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■ビッグぼとけ
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程々な会話でノリを確かめて、
江ノ電に乗って長谷の大仏へ向かいます。
05

カママス(鎌倉マスター)がどうしたとか、炭水カブティズムがどうだと、
ノリは高校時代のままです。男友達って素晴らしい。
朝、まだ人通りの少ない目抜き通りを北へ登って、大仏へ。

  途中、近頃ワリと有名な武器屋兼お土産屋の山海堂を冷やかしますが、
  お店のオッチャンオバチャンが、
  サービス精神なのか商魂なのか若干重たいのでさっさと逃げるように退散。
  [■山海堂公式]


良き風情、良き天気です。
06 07
鎌倉の大仏様の拝観にはお金がかかるのですが、
奈良の大仏のようにお家がないので、
ちょっと離れたとこから見れば、
敷地の外からでもオカオくらいは拝めてしまうのです。
それを見た相方がヒトコト、

  相方「THE・チラ見」
  弊社「何故THEをつけた」

いやもう、さっぱり呼吸が変わらんなあ。
ありがたいことです。これも仏様のお陰です。
ナマンダブナマンダブ。
[■高徳院公式]

サテ、チラ見ではなく正々堂々と正面からお参りするとしましょう。
08 09 10
おう大仏、久しぶりだな。来てやったぞ。
お前もさっぱり変わらんな。

  ……何やら、ジッとこっちを見ているイケメンが一人写ってますね。
  やりますか?

しかし今日は良い天気ですね。
……あの、オイサンはですね、
奈良の大仏様よりも、鎌倉の大仏様の方が好きかもなのです。
13
こうして空の下、たくさんの人がお参りに来て、
大人も子供も年寄りも、
普段は顔を合わせる機会もないような遠縁の親族なんかが挙り、
自分の膝もとでわいのわいのと、写真を撮ったりお話したりする。
そんな人間の営みの姿を見たくて
こんなところに千年近くも座っているんじゃないかと、
そんなまなざしのあたたかさを感じてしまうのです。
そして何となく、自分がそこにいることによって
そういう機会や繋がりが生まれることを、彼は知っているような気がするのです。
12
そんなお釈迦様のお膝元で、
下ネタを連発してゲラゲラ笑うフトドキユカイなオッサンが二人。

そうそう、オイサンこのとき、相方に突っ込まれて初めて気がついたのですが、
大仏の背中にある搭乗ハッチ(ホントはただの明かりとりの窓)。
アレは、一体いつ、作られたんでしょうか?
アレだけ明らかに後付けですよね?
ハナからついてたんでしょうか?そんなバカな。
こいつ、動くぞ!?


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■源氏山を歩く
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土産物屋なんぞを軽く冷やかして大仏を出ます。
次の目的地は、
銭洗弁財天・源氏山公園を経由して、北鎌倉にある東慶寺。
……徒歩で。
マハイキングコースみたいなもんですけどね。

相方はさっそくくたびれたのか、
とりあえず座って何か補充したいと言い出す始末。
ちょっと戻って、途中で見かけた紫イモのアイスが食べたいと言い出す始末。
[■グルメウォーカー・いも吉館]

「元祖むらさき芋ソフト!」
「本家むらさき芋コロッケ!」
とアオってあるのを見て、

  「元祖と本家、どっちが強い?」

14_2みたいなことを言い出す相方。
お前はアラレちゃんか。
彼は抹茶とイモのミックスを買い、
オイサンはイモバニラとコロッケを。
このお店、一応イスが用意されていて、そこに座って戴いていたのですが。
……あのイスは、ただの待合い用であって、
決して食べながら休憩するためのスペースではなかったのではないか?
と、オイサンは後半思い至って若干落ち着きませんでした。

彼は座ってたかったみたいなので言い出せませんでしたが。

食べ終えると、いよいよ長い道のりの始まりです。
話題は、彼の新婚生活と、PS3や箱○さんなど、主にゲームの話題。
途中、佐助のトンネルをくぐるあたりで
急に尿意が襲ってきたと言い出す相方。

  相方「今はまだ小さいが……
     こいつを放っておいたら後々大変なことになる……!」
  弊社「確実に俺たちを脅かす存在に成長するということか。
     ……今のうちに潰しておく必要がある……!!」

ノリノリです俺ら。オタクきめぇ。
地図の地点5のあたり。
15
この写真のあたりでは、延々プラズマテレビか液晶テレビか、
みたいなことを話していましたな。
この辺から急に坂がものすごくなります。

さて、対象年齢14~17歳くらいのバカタレトルネードな会話が弾みつつ、
地元奈良でも見られないような険しい坂を登っていくと、
銭洗弁財天に辿り着きます。
そこでイケメン相手に記念スナップを一枚。
ム、こ、これは……!




      ※※※恐怖画像・閲覧注意※※※
          ↓↓↓↓・↓↓↓↓





16

……と、軽く心霊写真風にして嫌がらせです。
顔は公開できないのでカレクックになってもらいました。
これで彼が激辛カレーかなんか食べてショック死でもしたら
多分オイサンのせいです。
右手の鳥居の奥の洞窟を抜けると、銭洗弁財天です。

あの、一応言っときますけど。
赤いトコ、なんも写ってませんよ。
神域に邪霊が、そうそう近寄るハズないんだ。


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■銭洗弁財天
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トンネルをくぐらいないとたどり着けない秘密の神社です。
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いや、秘密めいていて実によい雰囲気。
メジャースポットなので人が多いのがアレですが、実に神秘的。

小ぢんまりとしてはいますが、
人の目を逃れて密かに信仰を守るという意味では
この間『ドラクエ5』で行ったエルヘブンに、趣は似ます。
岩山に囲まれた珍しい地形みたいですね。
これは良い物を見ました。
今度、またひとりで来るのも面白そうです。
なんかへこみそうですけど。

18ちなみに、ここではお線香を捧げて手持ちの銭を洗うと
俗世の咎空から清められ、
その銭を使うと10倍にも100倍にもなって返ってくるのだとか。

……そんな欲にまみれた気持でお参りして
効き目があるものだろうか。
矛盾している気が……。

ただひとえに疑り深いオイサンと、
根っから理系の相方はそのイベントには参加しませんでしたとさ。


さらにちなみに、入口の所に「鎌倉五名水」と書かれてあるのを見て相方が、

  「鎌倉だけで五つもあるのか……」

オイサンもそこそこツッコミ体質だが、
あんたにゃあ負けるよ。
これだから関西人はやめられんな。


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■源氏山公園
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そこからさらに5分ほど登ると源氏山公園。
源頼朝の像がございます。

19

その傍でお弁当を広げて楽しそうにしている団体がおられたのですが、
上空では、なんとも翼の立派な、大きな大きな鳶が旋回しておられ、
時折そのものすごいマニューバでパワーダイブをかましては
お弁当を狙っていらっしゃいます。
なんかものすごい戦いだ。
相方、頼朝像を見て一言。

  「ま、まさか座っているとは……」

そんな意外か?
20

傾き始めた短い冬の日を浴びた岩肌が美しく、
相方を入れて撮ろうとしたが拒否られた。

  21
  「今日はOFFなんだ、勘弁してくれないか!?」
   ※これはオイサンの勝手なアフレコです。

あと頼朝像の前で、
なんかの拍子で加山雄三のモノマネをやらされたんだが
どういう流れだったか忘れた。

そして、雨に湿った化粧坂の切り通しをえっちらおっちら下ります。
スーツに革靴だった相方には、ちょっと申し訳ないことをした。
その途中でもなんか今度は
ペヨンジュンの眼鏡市場のCMのモノマネをやらされたんだが
それも流れは忘れた(地図の「ぺ」)の印のあたり)。

あの見づらい地図で迷いながら、何故か『バキ』ネタが開花。

  弊社「こっちが海蔵寺だから……」
  相方「烈 海蔵寺か」
  弊社「『烈』いらん」
  相方「薬王寺ってさっき通り過ぎたけどええの?」
  弊社「烈 薬王寺は通り過ぎていいです」
  弊社「『烈』いらんやろ」

正直、このとき
「烈とは……烈しい、はなはだしい、そして……『道に外れない』」
というボケが浮かんでこなかったことが一生悔やまれそうである。

22

……さて、写真の量が増してきたので、
イケメンの背中を映しつつ、ここらで一端CMです。

まだ終わりじゃないぞ。
ちょっとだけ続くんじゃ。


(後篇に続く)

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